光より速い物質はあるから今の物理学は間違いだらけ
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>>186
そりゃ、理論なんていくらでも言えるよ。タキオンとか、スーパーブラディオンとかかな?あんなの仮想の域を出ない理論だぞ。 >>184
>光より早い"物質"はないよ。理論上は。
>>186
>理論なんていくらでも言えるよ。
どっちやねん >
まず
様々な実験からどの様な速度から光を照射しても、真空中を進む光の速さは一定である。「光速度不変の原理」ってのがあります。
光速度不変の原理は実験の裏付けがあるので、そういうルールで宇宙は成り立っているとしか言えません。
>
全宇宙で検証したの?
地球上ですら
あやふやな実験事実しかないけど? 人間の扱える範囲では相対性理論からの逸脱はないと記憶してますね 相対論が誤っていると主張するなら、GPSから物性に至るまで全部吹き飛ばさないといけないから大変ね〜 >>191
全宇宙で確認したわけではないが、もちろん検証はしてる。
方法は、光の速度を確認してまわるのではなく
物理法則が宇宙のココとあそこで異なるとどうなるのかって検証したわけ。
結果だけ言うと、そう言う物理法則が場所によってバラバラな宇宙は、今我々人類が観測してる宇宙の様に見えない。って事で一致した。
物理学者を舐めんなよw 検証した物理法則とは、光速度不変の原理やら万有引力の法則やら全てな。
宇宙は 遠いあの銀河系も地球と同じ物理法則で動いている様に見えるのよ。だからダークマターとかあると分かるし、ダークマターが重力レンズを起こしてる事も観測できる。 観測できないだけで、観測ができない位置関係は光速を超える
その一番良い例がビックバンによる空間膨張である、
光速で飛ぶ光が位置関係が観測状態にならないからこそ
ブラックホール同士の融合が観測による時間軸を無視した粒子の集まりとして
融合する重力波が検出されるからだ。
時間とは粒子に関する時間であって粒子が観測関係を生まないブラックホールの
中には相対性理論でいう時間がない、時間がないのに直径もあるし質量も目測できる
教科書しか読まない物理学馬鹿は古典的解釈の特異点の内部は物理法則では説明ができないというだけ、思考停止の馬鹿が偉そうにグダグダ言っているじゃねーよ 教科書読むと馬鹿を自覚してしまうから妄想しか救いが無い >>185
時間と距離の関係は分かりますが、時間と質量の関係は具体的にどうなるのですか?
例えば1キログラムは何秒に相当するのですか?
まさかt=h/mc^2なんて野暮なことは言わないでしょうね? >>203
https://www.amazon.co.jp/単位がわかると物理がわかる-読んで楽しむ教科書-和田-純夫/dp/4860640136 http://kkk8989.web.fc2.com/index.html
まあまあまあ。
お酒でもどうぞ。
俺物理専攻じゃねぇですけど(笑)(笑) 光より速いもの
1.遠方の銀河(昔の光から逆算するので直接観測は不可能)
2.ブラックホールの事象の地平面の向こう側
1.光より速いものがなければ宇宙の広さは137億光年より広いはずがないけど、今時そんなこと主張する人はめったにいない
2.重力で光速を超えられないならそもそも光が抜け出せないなんてことも無く、黒く見えることも無い 光速を超える現象は一般に認められていて、
相対性理論も一般に認められている、
つまり、この2つが相反すると主張するのはただの勉強不足 事象の地平面の向こう側が光より速いってのは結局何が速いんですかね
意味不明ですね ふつうに相対速度が光速を超える
相対速度が光速を超えられないという考えが素人の間違いってだけ 7年くらい前になるが。。。「 ニュートリノは光よりも速い、かも?」って、ニュースはどこへ行った
のだ?? 今、宇宙は加速膨張していることが分かってる。
天体の後退速度が今よりさらに速くなると、地球に届く波長はさらに引き伸ばされ赤方偏移は さらに赤側へと移動する。
宇宙の加速膨張が進み光の速さより後退速度が速くなると、波長は永遠に引き伸ばされ 光は届かなくなる。
加速膨張しているが故に、宇宙は冷え切った暗い終末をむかえる。 480億光年さきまで見えると言われている宇宙の広さも膨張が無ければ137億光年さきしか見えないはずだから、膨張速度はそんなに速くは無いと思う
137億年という長い時間をかけて3倍くらいにしか膨らんでない
光速を超えると聞いて膨張が速いとよく勘違いされるけど、あれは遠くの2点を比べたときに相対速度が大きくなるだけで、近くの2点を比べれば膨張は微々たるもの もうすぐ始まるぞ
本日 Eテレ 22:00-22:45
モーガン・フリーマン 時空を超えて・選「光の速度を破れるか?」
「光速」は宇宙を支配する制限速度。
この制限速度に阻まれて、人類は広い宇宙を自由に旅することができない。
はたして光速を超える手段はあるのだろうか?
多角的に考察する 空白の罪とマッスルとシャーマニズム。
スターバックスでtallのカフェをたのんでスターみながらネイチャーのお勉強でつか。 >>213
>波長は永遠に引き伸ばされ
光速=波長×周波数
宇宙が膨張すれば波長が長くなり光速も速くなる、今日の1光年より明日の1光年が長いが到達時間は同じである
宇宙が膨張すれば光速は日々速くなっている 2倍に伸びた距離が4倍に伸び8倍に伸び、
宇宙全体が均一に、単位時間当たりの伸び率が一定でも、星々の距離は倍倍になる
波長や星々の距離は永遠に引き伸ばされるけど、物質はその膨張に反して小さく収まろうとするし、光速が引き伸ばされることもない
仮に空間だけでなく物質や光速まで膨張してるとしたら、ありとあらゆるすべてが膨張してることになり、そもそも人類が膨張を感じ取ることはできない ベテルギウスという星があり、
地球からの距離は、500光年だ。
ベテルギウスを観測してみると、
地球上からの観測者からは、地球自転で、
1日(1/365 年)で
地球の周りを1周するのが観測される。
1周は、500光年 × 2π = 約3000光年だ。
すなわち、
ベテルギウスは、3000 × 365 = 約100万光
の速度で地球の周りを回ってると
観測される。
ベテルギウスは、光の100万倍の速度だ。 >地球からの距離は、500光年だ。
最初から光速を一定と認めてるじゃないか
えらいぞ >>226
アホか
その地点で一回転してみ、周りの景色が一回転するから、景色が動いたのか 一般相対論では局所慣性系においてのみ光速は一定であり、超光速の運動は不可能。
しかし等加速度系や回転座標系のような、局所慣性系ではない座標系では光速は一定ではないし、
その座標系で超光速になることを禁じてはいない。
実際、空間自体が超光速で動くときそれに貼りついた物体は超光速で動かざるをえない。 >>226
大学を出ていないらしいな。角速度、角運動量の勉強をしてこい!高校では教わらない。 貼りついてなくても超光速だぜ
現在見える遠方の光は、
超光速で後退していた天体から出た光が地球に向かって飛んでるにもかかわらず
超光速で後退する空間に引きずられて光も後退していたのが
後退が緩んだから地球に向かうことが出来たんだよ 晴れ上がった時の位置から出たのが届いてるのが
宇宙背景放射の姿
後退はしていない、観測ではむしろ加速してるのが現状 宇宙背景放射という光は、
観測できる宇宙の境界付近の光でもある。
ほぼ全方向、地球から観測される。
地球が宇宙の中心にいるかのように。
そう、モチロン、ワタクシは地球人
だから、ワタクシは宇宙の中心にいるのだ。
尚、宇宙背景放射という光は、
全方向ほぼ同じ温度の光だ。だから
全方向同じ周波数の光というわけだ。
これは、ワタクシを中心として
宇宙空間がどの方向でも等しい速度で
膨張してることを意味する。 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ 膨張が光速とかよく言われるけど
何億年もかけて1000倍にしか波長が引き伸ばされてない
長い距離を比較すると光速を超えるというだけで、膨張それ自体はとても緩やか 加速してることが既に既存の考えと入れ合わないので学者ビックリなのだが >>236
ああ、現在の事しか知らないんだ
昔の猛烈な加速膨張から減速して現在は再び加速してるんだよ 宇宙空間だが、無から
いきなり、超光速度膨張、超減速により
光速度膨張となったのだ。
その後再加速、超光速度膨張となる。
これで、今では、
宇宙空間は137億年で465億光年の半径
直径なら、930億光年の大きさとなった。
モチロン、宇宙空間外にも空間は存在する
あの世のはずぢゃ。その理由は、
あの世も観測できないぢゃろ。
チナミに、暗黒なのに透明な場所に
地球丸ごと自由落下してる。
故に、地球からの観測で加速膨張は当然。 >>237
素晴らしい 全て間違いだ。
宇宙背景放射はビッグバンのなごりだ。ビッグバン時に高温だった宇宙線が膨張により冷え今の温度となった。
そして宇宙の中心の話、これも間違いだ。
宇宙は膨張していてその膨張を測る場合、どこに中心をとっても同じ事が言える。膨張の観測においてどこが中心でもかまわないし、地球が中心でも良い。って話で
宇宙に中心が無いって話ではない。宇宙が球ならばもちろん中心はあるし、宇宙には質量があるんだから重心って名の中心もある訳よ。
膨張の観測において中心がどこであろうとかまわない。って話を、多くの人が宇宙に中心が無いと間違って理解している。 宇宙の大きさ930億光年、これは地球から観測可能な範囲という意味だけど
ビッグバンから137億年後の宇宙の大きさや中心とこれは別
別だと分かっててもスケールが非日常すぎて書き間違えちゃうよね >>247
素直にすいませんでしたーって書いとけよ無能 なぜ今の物理学では光の速さが一番早いとされているのか? >>252
人類が知り得た物理現象を説明するのに、それで十分だからじゃない?
光速を超える粒子としてタキオンみたいな予測もあるし、宇宙膨張による超高速もあるし、重力を考慮すると普通に光速が他の光速を超える
例えば、重力場を通る光Aと重力場を通らない光Bとでは到達時間=速度に差が生じてくる。光速は30万km/sだけど、あちらとこちらでは光速30万km/sに違いが生じるということでもある。光速を超えられないから30万km/sが最速?いやいやそんな保障はどこにもない。 なにが 哀れだな だよ
女々しいしみっともないのがお前だよ >>254
空間で一番速いのが光速だけど、重力を考えると空間毎にその最高速度も違ってくるという意味ね >>251
論理的に反論できないならもうやめておけ >>252
光速度不変の原理は、実験から何度も確認された事実なんだよ。
光速度不変の原理を信じれば、光時計(合わせ鏡)の実験から、移動速度が速くなればなるほど(光の速さに近づけば近づくほど)限りなく時間はゆっくり進む。
速度は距離÷時間。この時間が光に近づけば近づくほど限りなくゆっくり流れる。いつまでたっても光は追い越せない。
って単純な理屈です。コレが光より速く空間を移動できない(光は追い越せない)理由です。
光の 99.999999999・・・・%の速度なら時間はほとんど止まってます。さらに加速しても さらにすっごいエネルギーが必要になるだけで、やっぱり追い越せません。
時間と速度の関係から、抜け出せないのです。 まぁでも、エラも肺も近くを見てたらわからないだろうが広域な視野で見たら
あくまで物質の反応により発現したにすぎないのだが。
要らない声を取っ払えばきれいにかなでられているだろうな。 光速を超える云々言ってる人が、まともな数式を使って説明しているのを見たことがない >>260コレが現代物理学の考えです。正直言って非常に簡単な理屈なので否定している学者はまずいません。
ただ>>260の言っていることは
空間の中を(時空を)光の速さまで加速する事は不可能って言ってるだけであって>>1にあるように、「光より速い物はない!」なんて事は言ってません。光より速い物はあって良いのです。
ただこの空間(時空)の中に存在する事は無いでしょうね。 いや、>>260は論理としておかしい
>速度は距離÷時間
における距離や時間は観測者が持つ物差しや時計で測るもの。
一方前半で言っている光速に近づくと遅れていく時計というのは観測対象の固有時間が
観測者の系ではどう観測されるかというもので、
>速度は距離÷時間
における時間とは違う。
具体例で、例えば光速の99%で進む物体があったとき、観測者にとっての1秒で物体は29.7万km進むが、
物体の固有時間は0.14秒しか進んでいない。この時間を
>速度は距離÷時間
に使ってしまったら、速度は29.7万km/0.14秒=210万km/sで軽く光速を超えた値になってしまい、
相対論的に意味のない計算だとわかる
固有時間が観測者の系ではゆっくり進むことと、物体が光速を超えないことは直接は関係ない。
物体が光速を超えないことは、単に
>さらに加速しても さらにすっごいエネルギーが必要になる
を指摘すれば事足りることである 何か言葉が足りないな。>>260の説明は、固有時間が観測者の系ではゆっくり進むと、
なぜさらなる加速にはさらなるエネルギーが必要になる(光速になるには無限のエネルギーが必要になる)
のかを示さなければ説明として完結しないが、それが一切示されていない。
光速になるには無限のエネルギーが必要になるのは事実ではあるが、それは
固有時間が観測者の系ではゆっくり進むということだけから言えることではないので
論理として完結していない。 Aから見たBの進行距離を、Bの固有時で割ると何が得られるのですか >>262
こういった掲示板では重力が関係しないただの特殊相対性理論を中心に話が進むからね、目にしないのも無理はない
光速を超えられないっていうのは特殊相対性理論しか知らない人の常識
重力場方程式が組み込まれた一般相対性理論では、空間そのものが歪むから↑のような常識が通用しなくなる、テンソルとか計算が複雑すぎて掲示板でやる人は居ない
というか光速を超える現象の説明に難しい話なんて必要ないよね
例えばブラックホールで光が脱出できない現象、これはあちらの空間が光速を超えてないと説明がつかない現象だね >>259
ププ、連投してやんの
哀れ芸ランクアップやね >>267
テンソルが面倒であっても、せめて計算の大筋を示し、何が光速を超えるのかをちゃんと説明してもらわないとその辺の相間と同じレベルですよ >>271
そもそも、光速を超えられない発言の方が相間と同じレベルなんですが?
(相間は自分が相間だと気づかない)
相対性理論は光速を超えることを禁止してなんかないよ
一般大衆向けの説明で光速を超えられないと言われてるのがなぜそうなのか、考えるべきはむしろそっちでしょ ていうか、相対性理論で光速超えることが禁止されてたらブラックホールが何故黒いのか説明できないだろw
小学生でもわかるレベル >>273
何の計算を?w 光速を超える現象は一つじゃないぞ? 例えば、観測者Aがいて、BとCがそれぞれに対して反対の方向に、Aに対する速さ0.6cで進めば、Aから見てBとCは単位時間に1.2c離れます
このような現象をもって「速度が光速を越えた」と主張するのは勝手ですが、どんな意味があるのでしょうか?
物理的に意味のある超光速なのかどうかを判断して議論するためには、ある程度定量的な議論が必要だと考えます >>278
非相対論的な計算においてV_esc=cと置くと、シュワルツシルト半径が求まりますね
それで? >>279
運動で光速を超えられないのは当たり前なんだよ
でも重力が関係するとそもそも運動のベース(常識)となる空間が歪み、時間や距離といった単位がねじ曲がるし、
宇宙のあちらとこちらでその単位が同じではないから、その常識も通用しなくなる >>280
話違うでしょそれ
それは脱出速度Vescと光速が等しくなる時の半径を求めてるだけ
Vesc求める式に、上限なんて無いでしょ?って言ったんだけど? >>282
rを小さくしていくとどんどん脱出速度が式の上で大きくなる、つまり超光速だ、ということですか? >>283
式見ても結局説明が必要になるでしょ
数式は概念を効率よく考えるための言語でしかない、つまり口で概念を説明するのと同じ >>284
答えになってませんよ
あなたが言いたいのは、脱出速度の式でrを小さくすると超光速に達することができる、ということで良いですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています