光より速い物質はあるから今の物理学は間違いだらけ
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>>154
で?
理論が全て生き残る必要なんて全くないし、元より現象を説明できない理論は無価値ですよ。
>>155
導かれる結果が現象と一致するか、あるいはその逆か…って違いでしかないですよ。 >>148
136と同じこと言ってるだけだよね。
何が言いたいのかな? >>136
>おとなりから観測すれば
おかしくね?w 横からすみません。
俺は,この分野に関しては,全くのド素人です。
疑問がありますが,「光速よりも速いモノは無い」とよく聞きますが,
では,そのことをどうやって判明したのですか? >>161
>>150に誰も答えられないので判明しました 光は磁気によって曲げられることができるし、電磁力だけで説明ができる。
重力レンズは、磁場による影響だろ。
そもそも現象を解明できていない重力で片付けるのは如何と思うんだが... >>159
観測場所が移動した分だけ宇宙の地平線も移動しますよ ファラデー効果
磁気カー効果で光の偏光が発生する。
星には磁場があるし似たようなものが
再現できるんじゃないの? >>161
話は割と簡単で、「この現象(観測事実)は超光速なのでは?」という候補は
いくつか見つかっていた物の、その後、観測ミスだったり他の(亜光速現象の)理論で
説明可能だったりで、現時点で確実なモノが何一つ見つかっていないからです。 >>169
それらにしたって、光速のほんの少し前後の問題ばかり
超光速の物質が普通にあるなら、光速の数倍数万倍ていう速度が観測されてしかるべき >>171
無理だろうね。
そもそも、素粒子論(スーパーストリング)でタキオンは否定されてるし。
相対性理論のみならずほぼ全ての物理理論を作り直す必要があるからね。 カシミール効果で負エネルギー真空が出来るから超光速も実現できるはずだけど
ミクロな空間での超光速など測定できんわな
超弦理論は無制限なタキオンを否定してるだけだぞ 光より速い物質があるとした場合、相対性理論は成立しなくなるわけだけど、その場合光速度不変をどうやって説明するの? >光より速い物質があるとした場合、相対性理論は成立しなくなるわけだけど
んなこたーない >光より速い物質があるとした場合、
無いから考えなくていいよ 解った。速度とは違う膨張分がドップラー効果になるってことだ。風船のある点をでた光は基本的に変わらないが出た時点からここにつくまでの風船の膨張分が赤方変移になるって事だ。で物質は膨張しないからドップラー効果が起きる。
つまり特殊相対性理論の範疇では相対速度0だ >光より速い物質があるとした場合、相対性理論は成立しなくなるわけだけど
よくある勘違い 正確に理解しろよ。
アインシュタインは「空間を光より速く動けはしない。」と言っただけで、光より速いモノはない!なんて事は言っていない。
宇宙の膨張で赤方偏移が起こるわけだが、宇宙の膨張(空間の膨張)は、上記の縛りを受けないわけ。
空間は光より速く膨張しても問題ないの、空間が光より速く膨張出来るなら加速膨張をしてる宇宙はこの先、光より速く膨張する事になり、遠くにある恒星は空間の膨張により光より速く地球から遠ざかると考えられている。
つまり赤方偏移がさらに引き伸ばされ、波長は赤側へ無限に伸びて観測できなくなる。って予測がある。 >>161
簡単に説明しようと思います。
光より速く動くものは無い。ってのは正確ではありません。
光の速さに達するには無限のエネルギーが必要となるから、そんな事は出来ない。ってのが正確で、だから光より速く動けない!って話に続きます。
まず
様々な実験からどの様な速度から光を照射しても、真空中を進む光の速さは一定である。「光速度不変の原理」ってのがあります。
光速度不変の原理は実験の裏付けがあるので、そういうルールで宇宙は成り立っているとしか言えません。
その光速度不変の原理から、時間を考えると速く移動すれば時間はゆっくりになる。ってのが分かりました。
相対性理論 合わせ鏡でググれば高校生でも理解できます。
速くなれば速くなるほど時間がゆっくり進むんだから
光の速さまで加速するのは無理だ!不可能だ!って事が分かるよね。
加速度は 速度差を時間で割らなきゃならないのに、その時間が光の速さになればなるほど超ゆっくり進むんだからw
いつまでたっても光は追い越せない。 超簡単だろ。理論予測ってのは、こうやってするんだよ 物理は物質回帰主義だから移動になるんだよ。光より早い"物質"はないよ。理論上は。 また違う考え方もできる。
1分と5mを足し算して欲しい。君たちは出来るかな?
通常なら、時間と距離は単位が違うから足し算出来ないよね。
まぁ不可能だわ。
でもさっき出てきた「光速度不変の原理」は知っているだろ。
光は1秒間に真空中を30万km進む。誰がいつどの様な速度で光を観測しても速さは一定ってもんだったな。
ではもう一度書くぞ
1秒+30万km=いくらですか?
光速度不変の原理を使えば、誰が観測しても不変なんだから1秒=30万km。
コレを代入し式を書き換えれば 1秒+1秒=でも同じことだよな。
こうやって時間と距離の単位は統合できるんだ。
物理でつかうもう一つの単位質量も、難しいがプランク定数を使えば統合できる。
質量 時間 距離を統合した単位をプランク単位系と言う。
光を基準に単位を一つに統合出来る。
重いとか 時間の進み方とか、遠いとか 速いとか この世は全て光の基準のなかでの話でしかない。 >>186
そりゃ、理論なんていくらでも言えるよ。タキオンとか、スーパーブラディオンとかかな?あんなの仮想の域を出ない理論だぞ。 >>184
>光より早い"物質"はないよ。理論上は。
>>186
>理論なんていくらでも言えるよ。
どっちやねん >
まず
様々な実験からどの様な速度から光を照射しても、真空中を進む光の速さは一定である。「光速度不変の原理」ってのがあります。
光速度不変の原理は実験の裏付けがあるので、そういうルールで宇宙は成り立っているとしか言えません。
>
全宇宙で検証したの?
地球上ですら
あやふやな実験事実しかないけど? 人間の扱える範囲では相対性理論からの逸脱はないと記憶してますね 相対論が誤っていると主張するなら、GPSから物性に至るまで全部吹き飛ばさないといけないから大変ね〜 >>191
全宇宙で確認したわけではないが、もちろん検証はしてる。
方法は、光の速度を確認してまわるのではなく
物理法則が宇宙のココとあそこで異なるとどうなるのかって検証したわけ。
結果だけ言うと、そう言う物理法則が場所によってバラバラな宇宙は、今我々人類が観測してる宇宙の様に見えない。って事で一致した。
物理学者を舐めんなよw 検証した物理法則とは、光速度不変の原理やら万有引力の法則やら全てな。
宇宙は 遠いあの銀河系も地球と同じ物理法則で動いている様に見えるのよ。だからダークマターとかあると分かるし、ダークマターが重力レンズを起こしてる事も観測できる。 観測できないだけで、観測ができない位置関係は光速を超える
その一番良い例がビックバンによる空間膨張である、
光速で飛ぶ光が位置関係が観測状態にならないからこそ
ブラックホール同士の融合が観測による時間軸を無視した粒子の集まりとして
融合する重力波が検出されるからだ。
時間とは粒子に関する時間であって粒子が観測関係を生まないブラックホールの
中には相対性理論でいう時間がない、時間がないのに直径もあるし質量も目測できる
教科書しか読まない物理学馬鹿は古典的解釈の特異点の内部は物理法則では説明ができないというだけ、思考停止の馬鹿が偉そうにグダグダ言っているじゃねーよ 教科書読むと馬鹿を自覚してしまうから妄想しか救いが無い >>185
時間と距離の関係は分かりますが、時間と質量の関係は具体的にどうなるのですか?
例えば1キログラムは何秒に相当するのですか?
まさかt=h/mc^2なんて野暮なことは言わないでしょうね? >>203
https://www.amazon.co.jp/単位がわかると物理がわかる-読んで楽しむ教科書-和田-純夫/dp/4860640136 http://kkk8989.web.fc2.com/index.html
まあまあまあ。
お酒でもどうぞ。
俺物理専攻じゃねぇですけど(笑)(笑) 光より速いもの
1.遠方の銀河(昔の光から逆算するので直接観測は不可能)
2.ブラックホールの事象の地平面の向こう側
1.光より速いものがなければ宇宙の広さは137億光年より広いはずがないけど、今時そんなこと主張する人はめったにいない
2.重力で光速を超えられないならそもそも光が抜け出せないなんてことも無く、黒く見えることも無い 光速を超える現象は一般に認められていて、
相対性理論も一般に認められている、
つまり、この2つが相反すると主張するのはただの勉強不足 事象の地平面の向こう側が光より速いってのは結局何が速いんですかね
意味不明ですね ふつうに相対速度が光速を超える
相対速度が光速を超えられないという考えが素人の間違いってだけ 7年くらい前になるが。。。「 ニュートリノは光よりも速い、かも?」って、ニュースはどこへ行った
のだ?? 今、宇宙は加速膨張していることが分かってる。
天体の後退速度が今よりさらに速くなると、地球に届く波長はさらに引き伸ばされ赤方偏移は さらに赤側へと移動する。
宇宙の加速膨張が進み光の速さより後退速度が速くなると、波長は永遠に引き伸ばされ 光は届かなくなる。
加速膨張しているが故に、宇宙は冷え切った暗い終末をむかえる。 480億光年さきまで見えると言われている宇宙の広さも膨張が無ければ137億光年さきしか見えないはずだから、膨張速度はそんなに速くは無いと思う
137億年という長い時間をかけて3倍くらいにしか膨らんでない
光速を超えると聞いて膨張が速いとよく勘違いされるけど、あれは遠くの2点を比べたときに相対速度が大きくなるだけで、近くの2点を比べれば膨張は微々たるもの もうすぐ始まるぞ
本日 Eテレ 22:00-22:45
モーガン・フリーマン 時空を超えて・選「光の速度を破れるか?」
「光速」は宇宙を支配する制限速度。
この制限速度に阻まれて、人類は広い宇宙を自由に旅することができない。
はたして光速を超える手段はあるのだろうか?
多角的に考察する 空白の罪とマッスルとシャーマニズム。
スターバックスでtallのカフェをたのんでスターみながらネイチャーのお勉強でつか。 >>213
>波長は永遠に引き伸ばされ
光速=波長×周波数
宇宙が膨張すれば波長が長くなり光速も速くなる、今日の1光年より明日の1光年が長いが到達時間は同じである
宇宙が膨張すれば光速は日々速くなっている 2倍に伸びた距離が4倍に伸び8倍に伸び、
宇宙全体が均一に、単位時間当たりの伸び率が一定でも、星々の距離は倍倍になる
波長や星々の距離は永遠に引き伸ばされるけど、物質はその膨張に反して小さく収まろうとするし、光速が引き伸ばされることもない
仮に空間だけでなく物質や光速まで膨張してるとしたら、ありとあらゆるすべてが膨張してることになり、そもそも人類が膨張を感じ取ることはできない ベテルギウスという星があり、
地球からの距離は、500光年だ。
ベテルギウスを観測してみると、
地球上からの観測者からは、地球自転で、
1日(1/365 年)で
地球の周りを1周するのが観測される。
1周は、500光年 × 2π = 約3000光年だ。
すなわち、
ベテルギウスは、3000 × 365 = 約100万光
の速度で地球の周りを回ってると
観測される。
ベテルギウスは、光の100万倍の速度だ。 >地球からの距離は、500光年だ。
最初から光速を一定と認めてるじゃないか
えらいぞ >>226
アホか
その地点で一回転してみ、周りの景色が一回転するから、景色が動いたのか 一般相対論では局所慣性系においてのみ光速は一定であり、超光速の運動は不可能。
しかし等加速度系や回転座標系のような、局所慣性系ではない座標系では光速は一定ではないし、
その座標系で超光速になることを禁じてはいない。
実際、空間自体が超光速で動くときそれに貼りついた物体は超光速で動かざるをえない。 >>226
大学を出ていないらしいな。角速度、角運動量の勉強をしてこい!高校では教わらない。 貼りついてなくても超光速だぜ
現在見える遠方の光は、
超光速で後退していた天体から出た光が地球に向かって飛んでるにもかかわらず
超光速で後退する空間に引きずられて光も後退していたのが
後退が緩んだから地球に向かうことが出来たんだよ 晴れ上がった時の位置から出たのが届いてるのが
宇宙背景放射の姿
後退はしていない、観測ではむしろ加速してるのが現状 宇宙背景放射という光は、
観測できる宇宙の境界付近の光でもある。
ほぼ全方向、地球から観測される。
地球が宇宙の中心にいるかのように。
そう、モチロン、ワタクシは地球人
だから、ワタクシは宇宙の中心にいるのだ。
尚、宇宙背景放射という光は、
全方向ほぼ同じ温度の光だ。だから
全方向同じ周波数の光というわけだ。
これは、ワタクシを中心として
宇宙空間がどの方向でも等しい速度で
膨張してることを意味する。 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ 膨張が光速とかよく言われるけど
何億年もかけて1000倍にしか波長が引き伸ばされてない
長い距離を比較すると光速を超えるというだけで、膨張それ自体はとても緩やか 加速してることが既に既存の考えと入れ合わないので学者ビックリなのだが >>236
ああ、現在の事しか知らないんだ
昔の猛烈な加速膨張から減速して現在は再び加速してるんだよ 宇宙空間だが、無から
いきなり、超光速度膨張、超減速により
光速度膨張となったのだ。
その後再加速、超光速度膨張となる。
これで、今では、
宇宙空間は137億年で465億光年の半径
直径なら、930億光年の大きさとなった。
モチロン、宇宙空間外にも空間は存在する
あの世のはずぢゃ。その理由は、
あの世も観測できないぢゃろ。
チナミに、暗黒なのに透明な場所に
地球丸ごと自由落下してる。
故に、地球からの観測で加速膨張は当然。 >>237
素晴らしい 全て間違いだ。
宇宙背景放射はビッグバンのなごりだ。ビッグバン時に高温だった宇宙線が膨張により冷え今の温度となった。
そして宇宙の中心の話、これも間違いだ。
宇宙は膨張していてその膨張を測る場合、どこに中心をとっても同じ事が言える。膨張の観測においてどこが中心でもかまわないし、地球が中心でも良い。って話で
宇宙に中心が無いって話ではない。宇宙が球ならばもちろん中心はあるし、宇宙には質量があるんだから重心って名の中心もある訳よ。
膨張の観測において中心がどこであろうとかまわない。って話を、多くの人が宇宙に中心が無いと間違って理解している。 宇宙の大きさ930億光年、これは地球から観測可能な範囲という意味だけど
ビッグバンから137億年後の宇宙の大きさや中心とこれは別
別だと分かっててもスケールが非日常すぎて書き間違えちゃうよね >>247
素直にすいませんでしたーって書いとけよ無能 なぜ今の物理学では光の速さが一番早いとされているのか? >>252
人類が知り得た物理現象を説明するのに、それで十分だからじゃない?
光速を超える粒子としてタキオンみたいな予測もあるし、宇宙膨張による超高速もあるし、重力を考慮すると普通に光速が他の光速を超える
例えば、重力場を通る光Aと重力場を通らない光Bとでは到達時間=速度に差が生じてくる。光速は30万km/sだけど、あちらとこちらでは光速30万km/sに違いが生じるということでもある。光速を超えられないから30万km/sが最速?いやいやそんな保障はどこにもない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています