光より速い物質はあるから今の物理学は間違いだらけ
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>>116
えっと、矛盾点はどこでしょうか?
>>117
ソースをください
wiki様にある式を使うと、z=1.7のとき、β=0.76程度じゃないですか? >>188
光速付近の天体が赤方偏移1.7くらいになるのはすごく有名な話ですよw
何の計算してるんです?wwww
そして、間違いの指摘はスルーですか?
>光速は距離ではないので ×
(天体の後退速度は距離で決まる 〇)
>地球が光速で離れていくように見える点は存在しません ×
(光速を超えた先にも領域は存在する 〇) 地平線の先が特異点だと勘違いしてるようなので、そろそろ説明しますが。
地平線はそれをどこから見るかで位置が変わるんですよ^^
(距離的な境界線ではなく速度の境界線なので)
遠方から見た地平線は近くで見ると地平線でも何でもない。 >>119
あなたが使っている赤方偏位の式ではβ→1でz→1.7になるんですか?
どこのどんな式を使ってるんですか?
ソースもお願いしますね
光速は距離ではないですよね?
(正しい文意は分かりませんが、何の速度が光速を越えるのか主語がないので誤読したのかもしれません)
括弧の中身が読めないんですか?
>>120
速度の境界線とは何でしょうか? >>121
84ってあなたですよね?
>>84
>無限遠はありませんし、観測限界より先を考える意味もありませんね
先の領域は無いと言ってるようにしか見えませんが?
先の領域が存在することを知って居る人なら意味がないなんて言わないし。
そろそろ言い逃れの繰り返しが見苦しいです。 >>122
レスできる部分にだけレスするんですね
はやく赤方偏位の式を示し、超光速を導いてください
無限遠はないですね
(何を指すかよく分かりませんが)先の領域がないとは一言も言ってないですね >>123
>観測限界より先を考える意味もありませんね
>はやく赤方偏位の式を示し、超光速を導いてください
頭の悪い間違った計算持ち出してるようにしか見えませんがwww
wikiすら読んでないのかなこの人?
>赤方偏移Zの値が1.7程度の天体は、今地球で観測される光を放ったときちょうど光速で遠ざかっていたので、これよりも赤方偏移の大きな天体は超光速で地球から遠ざかっていたことになる。そのような天体はすでに1000個程度観測されている。
(wiki引用) >>124
どういう計算したのですか?
私は>>67の計算式を用いました。この式は最も単純ですが、どの教科書にもありますね
また、wikiの記述に引用がついていなくて裏が取れないんですが、ソースをお願いします >>125
赤方偏移する原因は一つじゃないよ。
加速膨張する宇宙で遠方からこちらに届く光の場合、スペクトルがどの程度変化するのかは膨張モデルも関係するよね。
さてさて、あなたは一体何の計算をしたのかな?w
なぜに有名な1.7をそこまで否定するのか?何がしたいの?
今さらそこにケチ付ける人は他に見たことが無い。 >>126
その通りですね
ですので、貴方が使った式を見せてください >>127
自分で探せばいいと思うwwwwww
で、これっていま何の話?wwwwwww >>128
貴方が主張したことですので、貴方が示すべきですね >>129
光速を超えた先に意味は無いとか、特異点が関係するとか、
間違った主張ばかりするあなたは、その根拠を何も提示してませんが? >>130
光速を越えた先ではなく、観測できない領域に意味はない、と言ったのですが
はやく超光速とやらを赤方偏位で語ってください
使った式をポンっと出せばよいのに、何故出さないのでしょうか
特異点はすいません、一般化しすぎました。見かけの特異点が事象の地平面を区切る、という証明がすぐには見つかりません(間違ってるかもしれません) >>131
1.7という数値は常識なので式なんて使ってませんが?
もしかして、1.7と聞いてわざわざ計算したと勘違いしてます?ww
昔と今では膨張速度が違うから、モデル次第で数値は変わってきますよね。
その計算をやれと言ってるんですかね?この人は。 そもそも、何度説明しても理解してくれないけど。
物質が運動によって光速を超えるのと、天体が光速を超えるのはぜんぜん別の話だからね?
超光速と聞いてバカにしてるけど、その違いが分からないあなたがバ〇なだけ。
天体が光速を超えてるわけじゃない、空間の2点間が離れる速度が光速を超えてるだけ。
(天体は移動しない) >>133
おっしゃる通りですね
なので、赤方偏位1.7からはやく超光速を導いてください >>131
>光速を越えた先ではなく、観測できない領域に意味はない、と言ったのですが
言い直しても、どちらも宇宙膨張を理解してない発言なのですが。
地球が宇宙の中心であるはずはないので、
地球中心に広がる円形の観測限界より先にも宇宙は広がってるはずなのですよね。
その領域に意味がないとは大胆な発言です。
地平線の先が特異点だと勘違いしてるようですが、地球のおとなりの星から観測すれば見える範囲も変わってきます。
(地平線は観測者ごとに異なる)
地球から見て光速超えてる領域も、おとなりから観測すれば光速超えてなかったりするわけですよ。 >>136
文章の解釈はどうでもよいので、はやく1.7から超光速を導いてください >>137
はやくShwarzshild計量から事象の地平面を区切る特異点を導いてください 理解せずに教科書から引用してるだけだろ、はやく特異点導いてください >>138
はやく1.7から超光速を導いてください >>140
はやくShwarzshild計量から特異点を導いてください >>141
私の方が先に質問していますよね?
何故答えてくれないのですか? 膨張してるんなら、ムラがあるのはおかしい訳で...
凸凹な宇宙ってなんだろうね 天体じゃないけど宇宙背景放射は赤方偏移1000超えてるらしいね >>124
Z=1.7 てのは初耳だ
これを出す数式は見当つくが、実際に計算するのは面倒そう >>136
ビッグバン宇宙論の文法において
>地球が宇宙の中心にあるはずないので
が真になるのは、この宇宙を外部から観測した場合のみです。
定義上、可観測範囲内はこの地球を含めすべて宇宙の中心です。 「光より速い物質あるから」に対する問いなんですけど、光より速い物質とは何ですか? >>149
幾何学的な結論ですよ。
同様な理由で、この宇宙に果ては有りません。 先に計算して都合が悪ければ、つじつま合わせに、理論は正しいと結論づける。
宗教と何ら変わらない。 >>152
そうやって理論をより正しく(より現象を説明可能に)することに何か問題でも? 決定的な反証突き付けられて死んだ理論が、今までにどれだけあると思ってるんですかね >>154
で?
理論が全て生き残る必要なんて全くないし、元より現象を説明できない理論は無価値ですよ。
>>155
導かれる結果が現象と一致するか、あるいはその逆か…って違いでしかないですよ。 >>148
136と同じこと言ってるだけだよね。
何が言いたいのかな? >>136
>おとなりから観測すれば
おかしくね?w 横からすみません。
俺は,この分野に関しては,全くのド素人です。
疑問がありますが,「光速よりも速いモノは無い」とよく聞きますが,
では,そのことをどうやって判明したのですか? >>161
>>150に誰も答えられないので判明しました 光は磁気によって曲げられることができるし、電磁力だけで説明ができる。
重力レンズは、磁場による影響だろ。
そもそも現象を解明できていない重力で片付けるのは如何と思うんだが... >>159
観測場所が移動した分だけ宇宙の地平線も移動しますよ ファラデー効果
磁気カー効果で光の偏光が発生する。
星には磁場があるし似たようなものが
再現できるんじゃないの? >>161
話は割と簡単で、「この現象(観測事実)は超光速なのでは?」という候補は
いくつか見つかっていた物の、その後、観測ミスだったり他の(亜光速現象の)理論で
説明可能だったりで、現時点で確実なモノが何一つ見つかっていないからです。 >>169
それらにしたって、光速のほんの少し前後の問題ばかり
超光速の物質が普通にあるなら、光速の数倍数万倍ていう速度が観測されてしかるべき >>171
無理だろうね。
そもそも、素粒子論(スーパーストリング)でタキオンは否定されてるし。
相対性理論のみならずほぼ全ての物理理論を作り直す必要があるからね。 カシミール効果で負エネルギー真空が出来るから超光速も実現できるはずだけど
ミクロな空間での超光速など測定できんわな
超弦理論は無制限なタキオンを否定してるだけだぞ 光より速い物質があるとした場合、相対性理論は成立しなくなるわけだけど、その場合光速度不変をどうやって説明するの? >光より速い物質があるとした場合、相対性理論は成立しなくなるわけだけど
んなこたーない >光より速い物質があるとした場合、
無いから考えなくていいよ 解った。速度とは違う膨張分がドップラー効果になるってことだ。風船のある点をでた光は基本的に変わらないが出た時点からここにつくまでの風船の膨張分が赤方変移になるって事だ。で物質は膨張しないからドップラー効果が起きる。
つまり特殊相対性理論の範疇では相対速度0だ >光より速い物質があるとした場合、相対性理論は成立しなくなるわけだけど
よくある勘違い 正確に理解しろよ。
アインシュタインは「空間を光より速く動けはしない。」と言っただけで、光より速いモノはない!なんて事は言っていない。
宇宙の膨張で赤方偏移が起こるわけだが、宇宙の膨張(空間の膨張)は、上記の縛りを受けないわけ。
空間は光より速く膨張しても問題ないの、空間が光より速く膨張出来るなら加速膨張をしてる宇宙はこの先、光より速く膨張する事になり、遠くにある恒星は空間の膨張により光より速く地球から遠ざかると考えられている。
つまり赤方偏移がさらに引き伸ばされ、波長は赤側へ無限に伸びて観測できなくなる。って予測がある。 >>161
簡単に説明しようと思います。
光より速く動くものは無い。ってのは正確ではありません。
光の速さに達するには無限のエネルギーが必要となるから、そんな事は出来ない。ってのが正確で、だから光より速く動けない!って話に続きます。
まず
様々な実験からどの様な速度から光を照射しても、真空中を進む光の速さは一定である。「光速度不変の原理」ってのがあります。
光速度不変の原理は実験の裏付けがあるので、そういうルールで宇宙は成り立っているとしか言えません。
その光速度不変の原理から、時間を考えると速く移動すれば時間はゆっくりになる。ってのが分かりました。
相対性理論 合わせ鏡でググれば高校生でも理解できます。
速くなれば速くなるほど時間がゆっくり進むんだから
光の速さまで加速するのは無理だ!不可能だ!って事が分かるよね。
加速度は 速度差を時間で割らなきゃならないのに、その時間が光の速さになればなるほど超ゆっくり進むんだからw
いつまでたっても光は追い越せない。 超簡単だろ。理論予測ってのは、こうやってするんだよ 物理は物質回帰主義だから移動になるんだよ。光より早い"物質"はないよ。理論上は。 また違う考え方もできる。
1分と5mを足し算して欲しい。君たちは出来るかな?
通常なら、時間と距離は単位が違うから足し算出来ないよね。
まぁ不可能だわ。
でもさっき出てきた「光速度不変の原理」は知っているだろ。
光は1秒間に真空中を30万km進む。誰がいつどの様な速度で光を観測しても速さは一定ってもんだったな。
ではもう一度書くぞ
1秒+30万km=いくらですか?
光速度不変の原理を使えば、誰が観測しても不変なんだから1秒=30万km。
コレを代入し式を書き換えれば 1秒+1秒=でも同じことだよな。
こうやって時間と距離の単位は統合できるんだ。
物理でつかうもう一つの単位質量も、難しいがプランク定数を使えば統合できる。
質量 時間 距離を統合した単位をプランク単位系と言う。
光を基準に単位を一つに統合出来る。
重いとか 時間の進み方とか、遠いとか 速いとか この世は全て光の基準のなかでの話でしかない。 >>186
そりゃ、理論なんていくらでも言えるよ。タキオンとか、スーパーブラディオンとかかな?あんなの仮想の域を出ない理論だぞ。 >>184
>光より早い"物質"はないよ。理論上は。
>>186
>理論なんていくらでも言えるよ。
どっちやねん >
まず
様々な実験からどの様な速度から光を照射しても、真空中を進む光の速さは一定である。「光速度不変の原理」ってのがあります。
光速度不変の原理は実験の裏付けがあるので、そういうルールで宇宙は成り立っているとしか言えません。
>
全宇宙で検証したの?
地球上ですら
あやふやな実験事実しかないけど? 人間の扱える範囲では相対性理論からの逸脱はないと記憶してますね 相対論が誤っていると主張するなら、GPSから物性に至るまで全部吹き飛ばさないといけないから大変ね〜 >>191
全宇宙で確認したわけではないが、もちろん検証はしてる。
方法は、光の速度を確認してまわるのではなく
物理法則が宇宙のココとあそこで異なるとどうなるのかって検証したわけ。
結果だけ言うと、そう言う物理法則が場所によってバラバラな宇宙は、今我々人類が観測してる宇宙の様に見えない。って事で一致した。
物理学者を舐めんなよw 検証した物理法則とは、光速度不変の原理やら万有引力の法則やら全てな。
宇宙は 遠いあの銀河系も地球と同じ物理法則で動いている様に見えるのよ。だからダークマターとかあると分かるし、ダークマターが重力レンズを起こしてる事も観測できる。 観測できないだけで、観測ができない位置関係は光速を超える
その一番良い例がビックバンによる空間膨張である、
光速で飛ぶ光が位置関係が観測状態にならないからこそ
ブラックホール同士の融合が観測による時間軸を無視した粒子の集まりとして
融合する重力波が検出されるからだ。
時間とは粒子に関する時間であって粒子が観測関係を生まないブラックホールの
中には相対性理論でいう時間がない、時間がないのに直径もあるし質量も目測できる
教科書しか読まない物理学馬鹿は古典的解釈の特異点の内部は物理法則では説明ができないというだけ、思考停止の馬鹿が偉そうにグダグダ言っているじゃねーよ 教科書読むと馬鹿を自覚してしまうから妄想しか救いが無い >>185
時間と距離の関係は分かりますが、時間と質量の関係は具体的にどうなるのですか?
例えば1キログラムは何秒に相当するのですか?
まさかt=h/mc^2なんて野暮なことは言わないでしょうね? >>203
https://www.amazon.co.jp/単位がわかると物理がわかる-読んで楽しむ教科書-和田-純夫/dp/4860640136 http://kkk8989.web.fc2.com/index.html
まあまあまあ。
お酒でもどうぞ。
俺物理専攻じゃねぇですけど(笑)(笑) 光より速いもの
1.遠方の銀河(昔の光から逆算するので直接観測は不可能)
2.ブラックホールの事象の地平面の向こう側
1.光より速いものがなければ宇宙の広さは137億光年より広いはずがないけど、今時そんなこと主張する人はめったにいない
2.重力で光速を超えられないならそもそも光が抜け出せないなんてことも無く、黒く見えることも無い 光速を超える現象は一般に認められていて、
相対性理論も一般に認められている、
つまり、この2つが相反すると主張するのはただの勉強不足 事象の地平面の向こう側が光より速いってのは結局何が速いんですかね
意味不明ですね ふつうに相対速度が光速を超える
相対速度が光速を超えられないという考えが素人の間違いってだけ 7年くらい前になるが。。。「 ニュートリノは光よりも速い、かも?」って、ニュースはどこへ行った
のだ?? 今、宇宙は加速膨張していることが分かってる。
天体の後退速度が今よりさらに速くなると、地球に届く波長はさらに引き伸ばされ赤方偏移は さらに赤側へと移動する。
宇宙の加速膨張が進み光の速さより後退速度が速くなると、波長は永遠に引き伸ばされ 光は届かなくなる。
加速膨張しているが故に、宇宙は冷え切った暗い終末をむかえる。 480億光年さきまで見えると言われている宇宙の広さも膨張が無ければ137億光年さきしか見えないはずだから、膨張速度はそんなに速くは無いと思う
137億年という長い時間をかけて3倍くらいにしか膨らんでない
光速を超えると聞いて膨張が速いとよく勘違いされるけど、あれは遠くの2点を比べたときに相対速度が大きくなるだけで、近くの2点を比べれば膨張は微々たるもの もうすぐ始まるぞ
本日 Eテレ 22:00-22:45
モーガン・フリーマン 時空を超えて・選「光の速度を破れるか?」
「光速」は宇宙を支配する制限速度。
この制限速度に阻まれて、人類は広い宇宙を自由に旅することができない。
はたして光速を超える手段はあるのだろうか?
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