物理法則が根本から間違ってる気がしてきた
物理法則って、ある状況を与えられたときにそれに沿った決まった振る舞いをすることを前提に作られてるじゃん?
でも、実は宇宙には、いくつかの条件だけが与えられていて、無数にある宇宙の状態から、それらの条件を満たすものだけが無作為に選択されてるんじゃないかと思うんだよ エネルギー保存則もその条件の一つで、例えば、「エネルギーが一定以下の場所にはある種類の粒子は存在できない」とかの条件が他にも複数あって、それらを全部満たしているような世界だけが選択されてるんじゃないかと 量子物理の世界だと、物体は確率的に振る舞うけど。これは、量子物理の世界では、宇宙に与えられた条件を満たす状況が複数存在するから、その中から無作為に選択された結果、確率的に振る舞うことになってるんじゃないかと 物理法則が正しければ、>>1 が湧き出すことはなかっただろう。 もしそうなら、Aという状況でBが起きると考えて法則を考えてもいつまでも正解は得られないことになる。
どのような条件が宇宙に与えられているのか、っていう視点で見れば新しい理論が生まれるんじゃないかな 数式で例えると。
x=10+y
っていう法則があって、y=3が与えられたらx=13という結果になるっていう考え方が既存の物理法則。
でも、実際は
x<11+y
x>9+y
っていう条件が与えられていて、y=3のときに、xを整数と仮定して、条件を唯一満たしているx=13が選択された結果、振る舞いがx=13になってるんじゃないかと。
そんで量子物理学の世界では、xは少数を取りうるので、x=12.5などの結果が、12<x<14などの間で無作為に現れるんじゃないかと思うんだよ