座標変換tteて [無断転載禁止]©2ch.net
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物体はガリレイ変化でき 光は系によって変化しない で終わりだろ 馬鹿すぎねえか >>56 x^2+y^2+z^2-c^2t^2=S^2 かつ x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=S^2 が成り立つから ローレンツ変換が成り立つ といいたいなら これは 論点先取だ 不変量が 維持されるというのは ローレンツ変換が成り立つことから導かれる S^2 が変わらない というのは ローレンツ変換が成り立つこと前提 なのに ローレンツ変換が成り立つことを前提に ローレンツ変換が成り立つことを 導出したら それは 虚偽だ >>55 詭弁とは言わないな。 世の中の大多数の人が信じていることを信じているだけだよ。 ローレンツ変換が成り立たない世界を作る方が詭弁だね。 >>59 それは あなたが 論理がわからないだけ みんなが信じているから 信じるというのは 科学ではない >>57 とんでも数学なのは ローレンツ変換な ローレンツ変換が違うなら 別の 法則を見つけて 現象を描写すればいいだけ ローレンツ変換は 必要条件ではない 数学的に間違っているなら それは論理自体がおかしい >>60 論理? 論理学的な否定の仕方を知っているかな? ∀x, xが相対論的に正しい⇒xは正しい の否定の仕方を知っていないと論理は語れないな。 >>64 ローレンツ変換が間違っているという証明をしていない。 >>64 ああ 間違っているなんて言ってないよ 該当する 座標が 少なすぎて ガリレイ変換と比べると 物体の存在する座標の 変換式として カスと言っているだけ >>66 ほう、具体的に成り立たないことを示してくれよ。 例えば x=3 に物体があったとする 便宜的に c=3 として y=0,z=0 のとき 3^2=c^2t^2 9=9t^2 t=1 しかし それ以外の t=0,2,3,4,5,6,7,8,9,・・・・においては 9≠c^2t^2 なので この座標(x,t)=(3,t) には 光は存在しない 光が 変換対象の座標に存在することが ローレンツ変換の必要条件なので この 座標は ローレンツ変換の本来の目的を 見失っている これらの t=0,2,3,4,5,6,7,8,9,・・・の座標には 物体のほかに何が存在しているかといえば x^2+y^2+z^2=c^2t^2+k (kはゼロでない実数) という この世に存在しない 波が到達していることになるが この議論は あまりにナンセンスである しかし ガリレイ変換では x=3 t=0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,・・・・・・ の すべての座標を 問題なく 変換することができる このことと比較すると ローレンツ変換の網羅している 領域は ガリレイ変換に比べ 致命的に 狭く 否定せざるを得ない >>68 光がx=0で0<T<10の間、x軸のプラス方向に放射されたとすると、 x=3では1<T<11の間、光があるじゃないか。 なぜ光がないんだ?? >>71 ローレンツ変換は 変換対象の存在する座標に 光が到達していることを前提にいしている (x,y,z,t) を変換対象とすれば 必要条件として 変換対象に 光が到達していなければならない x^2+y^2+z^2=c^2t^2 @ が成り立っていることを 前提に ローレンツ変換では x'^2+y'^2+z^2=c^2^t'^2 と係数比較して ローレンツ変換を出す t=1 以外の t=0,2,3,4,5,6,7,8,9,・・・・・ においては @は成り立っていない 代わりに x^2+y^2+z^2=c^2t^2+k (kはゼロでない実数) A がなりたっているが Aが この世に存在しない 波であるということ これを 前提としなければ t=0,2,3,4,5,6,7,8,9, においては ローレンツ変換ができない なぜなら これらのtで @が成り立つことを 示せば 嘘になるからである >>72 つまり x^2+y^2+z^2=c^2(t-t0)^2 のような 光の式になるということだと思いますが この場合 ローレンツ変換後の x'は 通常導出されるものとは 異なったものになります バカナスは原点の変換と平行移動の変換の区別ができない ガリレイ変換とローレンツ変換は原点を変えない座標変換だからマトモな学生は間違えないように。 >>73 だから理解が間違っている。 まず一つの座標系でローレンツ変換は使わない。 一次元で時間t0, 座標x0で放射された光は、 (x-x0)=±c(t-t0) に従って進むだけ。 光で言いたいのなら、t=t0で(x0, y0, z0)から放射された光は、 (x-x0)^2+(y-y0)^2+(z-z0)^2=(c(t-t0))^2 とすれば間違っていない。 >>72 失礼x^2+y^2+z^2=c^2(t-t0)^2 の場合t' が変化して ローレンツ変換と合わなくなります >>76 そうすると ローレンツ変換じゃなくなりますよ ちゃんと計算してください >>75 よくある話、x-ct図で光はx=ctを進むと言われるとそれしか光はないと思う 奴もたくさんいる。x-ct図は分かりやすいが座標の長さとか間違う奴もいる。 >>78 だから、最初からローレンツ変換の話じゃないのに、ローレンツ変換の話と思い込んでいる のが間違い。 >>75 >>79 原点の変換であれば 当然 平行移動も 網羅していなければなりません >>80 ローレンツ変換について 話しているのですが あなたの言うように x0 t0 存在下では ローレンツ変換は存在できませんし アインシュタインはそれに関して言及していません もし あなたが言う通りなら 物体の座標ごとに対応する 無限通りの 変換が必要なります >>82 もう少し気の利いた話にしてくれないかな? 出題するには知識がなさ過ぎるんだよ。 光の進行だけの問題になってしまっている。 >>83 いや つけたりつけなかったりです つけるのめんどいんで IDで分かりますよね >>84 ローレンツ変換は 光と物体の座標を 変換できることがうたい文句ですが 光の 座標に 固執したために 物体の 座標変換が 全く できないという 情けない 変換になっています でもこれは 当たり前で 光と物体は そもそも 別に動いているのですから 同時に 変換しようということ自体が 不可能なのです >>82 バカなふりして、ローレンツブーストとローレンツ変換を区別しようとしているわけだ(笑)。 こざかしいな。 >>86 相対論では、一つの慣性系では空間の平行移動が自由で、同時性が保たれる前提で 話をしている。つまり、Pを平行空間移動、Lをローレンツ変換とすると、 任意の点の回転を記述するときと同じで、(P-1)LPで座標変換をすれば良いわけだ。 お分かり? 原点を移動させても物理法則は変わらない。 幾何学にとって平行概念って豊かな実りをもたらしてきたよね?。 >>86 つまりは、任意の点での回転が、原点での回転とは違う法則だと言いたいのかも知れないが、 原点に平行移動させて回転させて逆の平行移動をされば、任意の点での回転は 原点の回転で記述できるわけだが、そういうことを言いたかったわけ? 分かって言っているのか 単にバカなのか? >>89 x軸方向へのローレンツブーストでは どうやって x^2+y^2+z^2=c^2t^2 において 物体の座標を記述するのでしょうか >>92 意味不明、物体の座標は(x, y, z, t)で表せば良いだけ。 >>93 ローレンツ変換は時空間での回転だと分かりなさい。 x^2+y^2+z^2=c^2t^2 @ に光が存在して 物体がx=3 にいたとしたら どうやって 変換するのですか 大多数のtにおいて @は成り立っていないのですが 特殊相対論での長さについてのアプローチでは、 1)四次元長の普遍性で示す方法 (Δx')^2-(cΔt')^2=(Δx)^2-(cΔt)^2 を利用して、どちらかのΔt=一定でのΔxを示bキ。 2)計量を用いて積分する方法 x'=γ(x-βct) ct'=γ(-βx+ct) であれば、dt=0で、 dx'=γdx dt'=-γβ/c dx であるから必要な長さ、時間経過は簡単に計算できる。 >>96 > x^2+y^2+z^2=c^2t^2 この式の意味するところは? 特殊相対論での長さについてのアプローチでは、 1)四次元長の普遍性で示す方法 (Δx')^2-(cΔt')^2=(Δx)^2-(cΔt)^2 を利用して、どちらかのΔt=一定でのΔxを示す。 2)計量を用いて積分する方法 x'=γ(x-βct) ct'=γ(-βx+ct) であれば、dt=0で、 dx'=γdx dt'=-γβ/c dx であるから必要な長さ、時間経過は簡単に計算できる。 >>97 それはローレンツ変換の導出が正しい場合ですよね じぶんは ローレンツ変換の導出は 正しくない といっているのです >>98 光の存在する座標 >>100 > x^2+y^2+z^2=c^2t^2 光は原点からしか放射されないと? >>94 物体の存在する座標が x=3だとしたら tは無限に存在しますよね でも ローレンツ変換では tは ほとんどないですよね >>101 の修正 > x^2+y^2+z^2=c^2t^2 光は原点からt=0でしか放射されないと? >>103 原点からしか放たれないから ローレンツ変換式が出るのですよね 原点以外から 放たれれば 違う変換になりますよね ガリレイ変換では x=3の場合 tは無限に存在するが ローレンツ変換では x=3の場合 tは 数えるほどしかない >>102 すーっと言っている「ローレンツ変換」の使い方がおかしい。 > x^2+y^2+z^2=c^2t^2 は、t=0で原点から放射された光しか意味しない。 ローレンツ変換とは何の関係もない。 >>105 その、ガリレイ変換とローレンツ変換の用語の使い方が分からない。 セメントは磁石に付かないから鉄筋の建物には使えませんよね、と言っているに等しい。 >>106 x^2+y^2+z^2=c^2t^2 @ とx''^2+y'^2+z'^2=c^2t'^2 を 係数比較して ローレンツ変換は導出されるのですよね つまり ローレンツ変換は @が成り立っていることが 必要条件ですが 物体の存在している座標を 想定すれば そのような 座標は ほとんどないですよね >>107 物体の存在する座標を変換するときに ガリレイ変換では x=3に対して 無数の tが存在しますが ローレンツ変換では x=3 に対して tは数えるほどしか存在しませんよね なぜなら x^2+y^2+z^2=c^2t^2 が必要条件だからです 変換とは (x, t) -> (x', t') に対応させること。 Δx^2-(cΔt)^2=Δx'^2-(cΔt')^2 なら分かるが、 x^2+y^2+z^2=c^2t^2 は変換ではない。 >>108 > x^2+y^2+z^2=c^2t^2 @ とx''^2+y'^2+z'^2=c^2t'^2 じゃない。 x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x''^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2 が正しい。 >>110 x^2+y^2+z^2=c^2t^2 が存在しなければ そもそも 変換は存在しません >>109 >なぜなら x^2+y^2+z^2=c^2t^2 が必要条件だからです これがあやまり。 >>111 それは ローレンツ変換の帰結です ローレンツ変換を導出する際に それを言うことは 論点先取で 虚偽となります >>112 > x^2+y^2+z^2=c^2t^2 はt=0の原点からの光を規定するだけで意味はありません。 >>116 その光がなければ ローレンツ変換はありません つまり ローレンツ変換では 必ず成り立っている 必要条件です >>115 x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x''^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2 が正しい。 >>118 それは ローレンツ変換が 正しいことから導かれます それを ローレンツ変換の 導出の 根拠にすることは詭弁です >>119 x^2+y^2+z^2=c^2t^2 がない場合は どうやって 導出するのですか >>120 x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x''^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2 両辺はゼロにならない。 >>121 だから、なくてもいい。>>118 の通り。 >>122 それは ローレンツ変換が正しいことから導かれる 式です ローレンツ変換の導出の根拠に用いると 論点先取の虚偽になります ローレンツ変換が正しいことを前提に ローレンツ変換を導いているからです >>123 その式は ローレンツ変換が正しくなければ いうことができません よって ローレンツ変換を導出するための根拠にはなりません アインシュタインが 不変量を 根拠にしないのは当然です 根拠にできるのは 光が存在していて 光速度が不変である ということだけです よって 変換対象の 物体の存在する座標には 光が存在していることが 必要条件ですが そのような 座標はほとんど ありません これは 明らかに ガリレイ変換の 能力に劣っています ほとんど機能していないといえ 否定せざるを得ないでしょう はぁ、ローレンツ変換の使い方書いておくから... 30万km離れたA, Bの星がある。c=30万km/sとしよう。 ここで長さ15万kmの宇宙船を作る。 これを星A → Bにv=0.866cで飛ばす。γ=2である。 t=0でこの宇宙船の最後尾が星Aを通過したときに、 星から見ると宇宙船の長さは1/2になり、 宇宙船の先端はAから7.5万kmの位置にあり、 0.866秒後にBにたどり着く。 宇宙船から見れば、星の距離がローレンツ変換で短くなり t=0で先端が既に星Bについている。 ここで、先端が星Bに着く時空間の座標を比較すると x=30万, t=0.866, x'=15万, t'=0 (15万)^2-(30万x0)^2=(30万)^2-(30万x0.866)^2 で、x^2-(ct)^2=x'^2-(ct')^2である。 こういう風に使う。 >>124-126 You can take a horse to the water, but you can't make him drink. 根底が間違っているからなぁ、 その上間違いを認めようとしないから故事の通りだね。 >>126 >光が存在していることが 必要条件ですが そのような 座標はほとんど ありません 「光の存在論」でローレンツ変換を否定するつもりらしいが 物理学的に電磁波が無ければ生物・人間さえ存在してないと言えるし 宇宙空間の何処でも実際に存在する。 >>1 ガリレイ変換の物体うんぬん言う時点でその物体は常に電磁波を放射・吸収している >>128 の続き ct'=γ(-βx+ct)で、 dt'=-γβ/c dx+ γdt であるから、t=一定ではdt=0でdt'=-γβ/c dxとなる 星Aをt=0で通過したときに宇宙船の先端と最後尾に 置かれた2つの時計を比較してみる。 Δt=∫[0, 15万km] -γβ/c dx =-γβ/c ∫dx =-2x0.866/30万 x15万=-0.866秒 先端に置かれた時計は0.866秒過去の時間を示している。 つまり、短く見える宇宙船の先端は実際は過去の姿を 見ていることになる。 >>133 の訂正 ct'=γ(-βx+ct)で、 dt'=-γβ/c dx+ γdt であるから、t=一定ではdt=0でdt'=-γβ/c dxとなる 星Aをt=0で通過したときに宇宙船の先端と最後尾に 置かれた2つの時計を比較してみる。 Δt=∫[0, 7.5万km] -γβ/c dx =-γβ/c ∫dx =-2x0.866/30万 x7.5万=-0.433秒 先端に置かれた時計は0.433秒過去の時間を示している。 つまり、短く見える宇宙船の先端は実際は過去の姿を 見ていることになる。 時計の進みを観察してみる。 dx'=0でのdt'は、 dx'=0で γ dx-γβc dt=0 dx=βc dt これを dt'=-γβ/c dx+γdt に代入すると dt'=-γβ/c βc dt + γdt =γ(1-β^2)dt =1/γ dt Δt'=1/γ Δtとなる。 γ=2ならΔt'=1/2 Δtでウラシマ効果が 見られる。 >>134 >宇宙船の先端は実際は過去の姿 過去の先端が現在のAに衝突するわけがない、過去解釈などするから変な理屈になる。 >>136 簡単な理屈、最後尾からの距離によって時計は過去を示し始める。 >>138 宇宙船の中のいろいろな時間が見られるはず。 >>129 何が間違っているのかを示してください >>130 >>131 どこでも存在するが アインシュタインが使えるのは x^2+y^2+z^2=c^2t^2 のみになります それ以外の 式を使うと ローレンツ変換は 計算上導かれません >>128 >>133 >>134 >>135 それは ローレンツ変換が あらゆる座標で 成り立っていることが前提ですが 実際には成り立っていないので 意味を成しません >>129 根底が間違っているのに あらゆる座標に ローレンツ変換を適応して 間違いを認めないのは 私ではありません >>129 失礼 根底が間違っているのに あらゆる座標に ローレンツ変換を適用して 間違いを認めないのは 私ではありません 光の存在座標を 式で定めてしまった以上は 同時に 物体の存在座標を 描写することは 不可能です 物体には 物体の 存在座標を示す条件が 発生するからです バラバラに動く 二つの対象を 同時に描写しようという行為自体が 馬鹿げているのです なっつーやすみはー やっぱりー みじかいー 大江千里好きな人挙手ー いないかー 俺は リアルタイムじゃないけど アイドルネッサンス っていう人たちが カバーしているよー ちぇっけら >>148 リアルタイムじゃないって言うとるがな 夏の決心 が子供のころ ポンキッキーズでやってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる