座標変換tteて [無断転載禁止]©2ch.net
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物体はガリレイ変化でき
光は系によって変化しない
で終わりだろ
馬鹿すぎねえか ああ スレタイ間違えた
座標変換って
物体は ガリレイ変換
光は 変化しない で終わりだろ
馬鹿すぎないか? ウィキペディアから
>しかし、マクスウェルの方程式によれば、光の速さは誘電率と透磁率から定まるが、
>この値は、観測者の運動に依存しない。つまり、電車に乗っている人にとっても、
>外にいる人にとっても、光の速さは同じでなければならないことになる。
>すなわち、マクスウェルの方程式はガリレイ変換について不変ではない。
光速度一定だから
光の座標は 座標変換しても 変わらない で終わりじゃん
馬鹿なの? 光と 物体の性質は異なり
光は 系が変わっても座標が変化しません
物体は ガリレイ変換に従います
で終わりやん ローレンツ変換ってどんなウンコだよ
物体の存在する座標の条件式立てた瞬間に蒸発するやん
どんだけカスやねん ウィキペディアより
>エーテル仮説の最たる困難は、ニュートンの力学とマクスウェルの電磁気学の整合性である。
>ニュートン力学はガリレイ変換の下で不変だったが、マクスウェルの電磁気学はそうでなかった。
>従って、厳密には、少なくとも一方の理論は誤りであると考えざるを得ない。
何言ってんの?
両方合っている で終わりやん
物体には ガリレイ変換 光には変換なし で終わりやん 何 何百年もかけて コントやってんねん
答え出てるやん
光には 座標変換は 存在しない で終わりやろ
アインシュタイン 何ボケてんねん
ローレンツの阿呆 おい アインシュタインと ローレンツ こっちへ来い
お前ら マクスウェル師匠に謝れ
なに マクスウェル師匠の 作品 いじくりまわしとるんやお前らは
マクスウェル方程式は それだけで完成してんねんで阿呆
マクスウェル師匠に謝れ 作品にいちゃもんつけてすみませんて 謝れ
ほんま どつきまわしたろか 光速の半分の速さのロケットの先端から光速の半分の速さで弾丸打ち出したら、合わせた速さはどうなるか? 慣性系K系における電磁波の存在する座標を(x,y,z,t)とする。
K系のx軸の正方向へ速度vで運動する慣性系をK'系とし、
K'系における電磁波の存在する座標を(x',y',z',t')とする。
電磁波の存在する座標は以下のように変換される。
x'=x y'=y z'=z t'=t
この座標変換を、nanshiki変換とする。 ローレンツ変換の カバーしている範囲の 狭さ 糞おもろいよな
物体の存在する座標が 例えば
x=3t+5 とかだったとしたらさ ローレンツ変換では
アインが言うには 変換対象の座標には
光が到達してなきゃいかんらしいやん
そんな座標 どれだけこの世にあるのかと 光に関しては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 が成り立ってなきゃいかんのでしょ?
で 物体に関しては x=3t+5 が成り立っている
どっちも満たしている座標なんて ほぼほぼ存在しないやん
それで、どの物体の座標も ローレンツ変換可能でーす
なんて言っても 詐欺ですやん
物体と 光の存在する座標が 一致することなんざ 滅多にないのにさ
ローレンツ変換は それを 前提にしているんだから 笑っちゃうよねー >>15
物体の描く軌道が、
(x, y, z)=(3t+5, 0, 0)
だとして、この物体に届く光は
(x-3t-5)^2+y^2+z^2=(ct)^2
を満たせばいい。それだけ。 形式主義がそれらしい自己矛盾へ到達したんだ
大したもんだろ 机と格闘するような連中が
光速度こそ基準らしい基準を実証した
最初は水が計量の中心だった
水から光までの相関を得たわけだ
猿や獣で終わらないための地図ってのは大事だよ
科学で何でも出来るようになるとかぬかしてる
アホどもが致命的に猿や獣なだけで 大体、何でも説明できるだけの場の方が変だぞ
電磁気学による統一的見解はちゃんと
説明できない事を説明できてないか?
例えば代数学の不可解性は次世代数学理論において
四次までの方程式の線形性を示唆する まあ、夏休みの余興なんだろうが、
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(ct-βx)
だからね、間違えないように。
γとβを定数としてくくり出すと、x, ctはきれいに対称になるという話。
でx^2-(ct)^2=x'^2-(ct)^2なのは当然として、
x^2-(ct)^2=0
というのはx=±ctで、この式はt=0でx=0の光だけで、全ての光を記述
しているわけじゃない。2つの光しかないのは当然。
任意の光は一次元だけを考えると
(x-x0)=±ct
のはずだよね。t=0での位置を決めると無数の光があり得るし、たとえ、
x=3t+5であってもこれと交差する光は無数にあるわけ。 >>16
まず(x-3t-5)^2+y^2+z^2=(ct)^2
これ間違っている
x=3t+5 だから
(3t+5)^2+y^2+z^2=c^2t^2 が正しい
適当な座標代入してみればわかるけど
両方満たしている 座標なんて ほぼほぼないから
詭弁なんだよ >>19
x-x0=±ct
ということは
(x-x0)^2=c^2t^2 ということ
y=z=0でれば
(x-x0)^2+y^2+z^2=c^2t^2 だけど
x0≠0 だといいたいなら
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(ct-βx)
これらは導出できないから
ちゃんと計算してからいえよ ろくすっぽ計算もしないで
もっともらしいからと信じている奴等ばかりだということ
ちゃんと 値を代入してみたか
どうして 物体に与えられる 条件を考えない
例えば x=3t+5 でも x=2でも何でもいいから
それと x^2+y^2+z^2=c^2^t が本当に成り立つのかどうか
代入してみろよ あほが
ガリレイ変換だったら 何ら問題ない
運動する物体の座標変換が ローレンツ変換では 全くできないんだよ >>19
x-x0=±ct
ということは
(x-x0)^2=c^2t^2 ということ
y=z=0であれば
(x-x0)^2+y^2+z^2=c^2t^2 だけど
x0≠0 だといいたいなら
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(ct-βx)
これらは導出できないから
ちゃんと計算してからいえよ ローレンツとアインシュタイン マジでふざけんなよ
これのせいで どれだけの 優秀な理性持ちがつぶされたと 思ってんだよ
112年だぞ ふざけんなよ イメージが欠落しているからこういうことになるんだよ
物体が存在している 運動しているイメージがあれば
まずそれに対する 条件式を設定するだろ
一次関数の数学なんて 中学生以下だし 等速直線運動とか加速度運動なんて高校物理だろ
それらが すっぽり抜けちまってんのが ローレンツ変換なんだよ
こんなものの どこが 論理の権化なんだよ
馬鹿らしい 理論系というか数理科学系はそもそも方向性という局所座標系の把握能力が低い奴が一生懸命やってるつもりで血迷った迷走になるケースほんと多いよね。
こういうやつに限って自分の方向性の可笑しさに変な確信とか信念とかモテる気分なのでホント困る。 >>19
あなたの書き込みで分かったけど
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が成り立っている以上は
y≠0, or z≠0
のときには 物体は 満足に 等速直線運動すらできないということになりますね >>29
狂ったコンパスしか持ってない方向音痴が樹海の中をガンガン突き進んでいつか洞穴の中に落ちるのを見ている分には関係ないがな。 >>32
アインシュタインから 狂ったコンパスを渡されたのは あなた方ですよ >>32
アインシュタインは 狂ったコンパスを 大量生産して
渡された 大多数が それを信じている というだけです 狂ったコンパス狂った方向性は比喩じゃなくてそのまんま幾何学的理論構成そのものを指し示しているの分かる?。
或る意味物凄く厭味ったらしく優しく教えてやってるんだよ?。 >>35
嫌味とは思いませんでした
間違っているのに
正しいと信じているのは かわいそうだなとしか思いません
どうして 人に手渡されたコンパスを疑わないのかなと >>35
たしかに 言いたいことを明確に言わず 遠まわしに遠まわしに 批判するというのは
嫌味たらしいですね
というか それは もつものを持たない人が もっているものを
大きく見せるときに行う 常套手段ですよね >>35
そんな自分を どう思う
厭味ったらしい 自分を
ねえ どう思う?
ていう嫌味w >>31
> x^2+y^2+z^2=c^2t^2
分かっているだろうが、これが成り立つのは、
t=0で、(0, 0, 0)を通る光だけ。
それも必要条件であって、特定の光を規定できるものじゃない。
任意の光は、t=0での位置を定めないと記述できない。 >>39
x-x0=±ct
で計算してみたの?
ローレンツ変換でないよ? >>39
アインシュタインは
x-x0=±ct
なんて全然触れてないと思うけど >>24
アインシュタインが言いたいのは
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=S^2であってゼロだけじゃない。
Sが何を意味しているのかは自明、時空間での回転の半径だよね(笑)?
ローレンツ変換が時空間での回転を表しているから、回転における不変量=半径
だわね。
回転の半径を示すだけでは回転の性質の半分だけだ。任意の回転は半径と
回転角で決まるのは分かるだろ?
βがなぜ出てくるか、それは回転角を示すためだよ。
全ての回転は半径が一定、その上で回転角を示す、分かったかな?
それが分からないようではローレンツ変換が分かっていないだけで間違っているという
ことをいう資格もないな。 >>41
あのさ、t=0でx=x0を通る光の軌跡はどう書いたら良いかぐらいは
平行移動で理解しろよ(笑)。高校1年生の数学レベルだろ。 >>41
y=x^2と合同で、x=x0で最小値0を取る曲線の方程式は何なんだ?
高1の数学だよな、ここから説明なのかよ... >>40
変換じゃなくて
x-x0=ct
x=3t+5
を連立したら、解がきちんと定まって物体と光が出会う時間と位置が
分かるじゃないか。光が届かないとさわぐ奴が分からないのはここだろ? >>42
いんや ちがう
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=S^2
これは ローレンツ変換の帰結だ
ローレンツ変換 が確かでないのに これを言ってしまうのは 論点先取で 詭弁の一種
この数式の 意味は 光ではない この世に存在しない 波 でしかない >>43
いいから x-x0=±ct で ローレンツ変換導出してみろよ
ちゃんと 手を動かして 係数比較をして
ぜってーでねえから >>45
x-x0=±ct では ローレンツ変換は 導出できないよ >>46
なんか分かっていないようだが、
光速不変だからx^2+y^2+z^2-(ct)^2=S^2で
慣性系の相対速度を規定しているのがβという回転角だと
分かれよ...。
この解答では赤点だな。 >>49
だからね
その式は ローレンツ変換が 正しいことから 導き出されるんだよ
今は ローレンツ変換が 正しいかどうかを議論しているんだから
不変量 云々の話は 発生してないの
発生していないのに あると言ったら 詭弁でしょ
いま その式が示すのは 光ではない 何らかの この世に存在しない
波が 存在していることを 前提にすれば ローレンツ変換は 成り立つ
という 意味不明な議論だよ >>47
面倒な奴だな。X=x-x0と置けばローレンツ変換するじゃないか。
座標系をx軸にx0だけずらせ。そこまでアインシュタインも親切じゃないよ。
そのぐらい高校で習うと思っているからなぁ。 >>50
分かる気のない奴に教える気もない、以上。 >>51
つまりX'=x'-x0 だろ
x'=X'+x0となって 別の値になっちゃうよね 分からないから間違っている
分かる気もないから間違っている
で通る時代なのかねぇ??
物理だけじゃなくて学習障害者にありがちな理屈なのかな。それはそれで
おもしろい。社会に適応できないわな。 >>52
わかってないのは あなただよ
ローレンツ変換が 成り立っていないのに
成り立っていることを前提に ローレンツ変換が 成り立つことを 示そうとしているんだから
まさしく詭弁だ >>53
トコトン、数学が分かっていない奴だな。
任意の点(x0, y0)で何か図形を回転させたいときときにどう変換する?
量子論で(P-1)APという演算子の組をどれだけ見ているのか? このトンデモ数学てんでダメだろ。
まあ基本トンデモは思想実験とそこから抽出した基本原理の方を叩いたつもりになってるけど。
もう実験的に確認された理論にもかかわらず。 >>56
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=S^2 かつ x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=S^2
が成り立つから ローレンツ変換が成り立つ
といいたいなら これは 論点先取だ
不変量が 維持されるというのは ローレンツ変換が成り立つことから導かれる
S^2 が変わらない というのは ローレンツ変換が成り立つこと前提
なのに ローレンツ変換が成り立つことを前提に
ローレンツ変換が成り立つことを 導出したら
それは 虚偽だ >>55
詭弁とは言わないな。
世の中の大多数の人が信じていることを信じているだけだよ。
ローレンツ変換が成り立たない世界を作る方が詭弁だね。 >>59
それは あなたが 論理がわからないだけ
みんなが信じているから 信じるというのは 科学ではない >>57
とんでも数学なのは ローレンツ変換な
ローレンツ変換が違うなら 別の 法則を見つけて
現象を描写すればいいだけ
ローレンツ変換は 必要条件ではない
数学的に間違っているなら それは論理自体がおかしい >>60
論理?
論理学的な否定の仕方を知っているかな?
∀x, xが相対論的に正しい⇒xは正しい
の否定の仕方を知っていないと論理は語れないな。 >>64
ローレンツ変換が間違っているという証明をしていない。 >>64
ああ 間違っているなんて言ってないよ
該当する 座標が 少なすぎて ガリレイ変換と比べると 物体の存在する座標の
変換式として カスと言っているだけ >>66
ほう、具体的に成り立たないことを示してくれよ。 例えば
x=3 に物体があったとする
便宜的に c=3 として y=0,z=0 のとき
3^2=c^2t^2
9=9t^2 t=1
しかし それ以外の t=0,2,3,4,5,6,7,8,9,・・・・においては
9≠c^2t^2
なので この座標(x,t)=(3,t) には 光は存在しない
光が 変換対象の座標に存在することが ローレンツ変換の必要条件なので
この 座標は ローレンツ変換の本来の目的を 見失っている これらの t=0,2,3,4,5,6,7,8,9,・・・の座標には
物体のほかに何が存在しているかといえば
x^2+y^2+z^2=c^2t^2+k (kはゼロでない実数)
という この世に存在しない 波が到達していることになるが
この議論は あまりにナンセンスである しかし
ガリレイ変換では
x=3 t=0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,・・・・・・ の すべての座標を
問題なく 変換することができる
このことと比較すると
ローレンツ変換の網羅している 領域は
ガリレイ変換に比べ 致命的に 狭く
否定せざるを得ない >>68
光がx=0で0<T<10の間、x軸のプラス方向に放射されたとすると、
x=3では1<T<11の間、光があるじゃないか。
なぜ光がないんだ?? >>71
ローレンツ変換は 変換対象の存在する座標に 光が到達していることを前提にいしている
(x,y,z,t) を変換対象とすれば 必要条件として 変換対象に 光が到達していなければならない
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 @
が成り立っていることを 前提に ローレンツ変換では
x'^2+y'^2+z^2=c^2^t'^2 と係数比較して ローレンツ変換を出す
t=1 以外の t=0,2,3,4,5,6,7,8,9,・・・・・ においては
@は成り立っていない 代わりに
x^2+y^2+z^2=c^2t^2+k (kはゼロでない実数) A
がなりたっているが
Aが この世に存在しない 波であるということ
これを 前提としなければ t=0,2,3,4,5,6,7,8,9, においては ローレンツ変換ができない
なぜなら これらのtで @が成り立つことを 示せば 嘘になるからである >>72
つまり
x^2+y^2+z^2=c^2(t-t0)^2
のような 光の式になるということだと思いますが
この場合 ローレンツ変換後の
x'は 通常導出されるものとは 異なったものになります バカナスは原点の変換と平行移動の変換の区別ができない
ガリレイ変換とローレンツ変換は原点を変えない座標変換だからマトモな学生は間違えないように。 >>73
だから理解が間違っている。
まず一つの座標系でローレンツ変換は使わない。
一次元で時間t0, 座標x0で放射された光は、
(x-x0)=±c(t-t0)
に従って進むだけ。
光で言いたいのなら、t=t0で(x0, y0, z0)から放射された光は、
(x-x0)^2+(y-y0)^2+(z-z0)^2=(c(t-t0))^2
とすれば間違っていない。 >>72
失礼x^2+y^2+z^2=c^2(t-t0)^2
の場合t' が変化して ローレンツ変換と合わなくなります >>76
そうすると ローレンツ変換じゃなくなりますよ
ちゃんと計算してください >>75
よくある話、x-ct図で光はx=ctを進むと言われるとそれしか光はないと思う
奴もたくさんいる。x-ct図は分かりやすいが座標の長さとか間違う奴もいる。 >>78
だから、最初からローレンツ変換の話じゃないのに、ローレンツ変換の話と思い込んでいる
のが間違い。 >>75
>>79
原点の変換であれば 当然 平行移動も 網羅していなければなりません >>80
ローレンツ変換について 話しているのですが
あなたの言うように x0 t0 存在下では
ローレンツ変換は存在できませんし
アインシュタインはそれに関して言及していません
もし あなたが言う通りなら 物体の座標ごとに対応する
無限通りの 変換が必要なります >>82
もう少し気の利いた話にしてくれないかな?
出題するには知識がなさ過ぎるんだよ。
光の進行だけの問題になってしまっている。 >>83
いや つけたりつけなかったりです
つけるのめんどいんで IDで分かりますよね >>84
ローレンツ変換は 光と物体の座標を 変換できることがうたい文句ですが
光の 座標に 固執したために 物体の 座標変換が 全く できないという
情けない 変換になっています
でもこれは 当たり前で 光と物体は そもそも 別に動いているのですから
同時に 変換しようということ自体が 不可能なのです >>82
バカなふりして、ローレンツブーストとローレンツ変換を区別しようとしているわけだ(笑)。
こざかしいな。 >>86
相対論では、一つの慣性系では空間の平行移動が自由で、同時性が保たれる前提で
話をしている。つまり、Pを平行空間移動、Lをローレンツ変換とすると、
任意の点の回転を記述するときと同じで、(P-1)LPで座標変換をすれば良いわけだ。
お分かり? 原点を移動させても物理法則は変わらない。 幾何学にとって平行概念って豊かな実りをもたらしてきたよね?。 >>86
つまりは、任意の点での回転が、原点での回転とは違う法則だと言いたいのかも知れないが、
原点に平行移動させて回転させて逆の平行移動をされば、任意の点での回転は
原点の回転で記述できるわけだが、そういうことを言いたかったわけ? 分かって言っているのか
単にバカなのか? >>89
x軸方向へのローレンツブーストでは
どうやって x^2+y^2+z^2=c^2t^2 において
物体の座標を記述するのでしょうか >>92
意味不明、物体の座標は(x, y, z, t)で表せば良いだけ。 >>93
ローレンツ変換は時空間での回転だと分かりなさい。 x^2+y^2+z^2=c^2t^2 @
に光が存在して
物体がx=3 にいたとしたら どうやって 変換するのですか
大多数のtにおいて @は成り立っていないのですが 特殊相対論での長さについてのアプローチでは、
1)四次元長の普遍性で示す方法
(Δx')^2-(cΔt')^2=(Δx)^2-(cΔt)^2
を利用して、どちらかのΔt=一定でのΔxを示bキ。
2)計量を用いて積分する方法
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(-βx+ct)
であれば、dt=0で、
dx'=γdx
dt'=-γβ/c dx
であるから必要な長さ、時間経過は簡単に計算できる。 >>96
> x^2+y^2+z^2=c^2t^2
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