世界シミュレーション仮説について [無断転載禁止]©2ch.net
われわれが生きているこの世界は何者かによってあらかじめプログラムされたものであり、われわれもまたそのプログラムの上で生きているNPCのようなものにすぎないというのが世界シミュレーション仮説です。
最近になってこの説をとなえる人が科学者を中心に増えてきたようですが、これについてあなた方の考えはどうでしょうか? いやいや
俺の脳内設定ではこの宇宙はプランク長の大きさしかなくそれに相互作用する可能性としてのみ存在してるのが俺たちっていう設定で言ってるからw
もち本気ではないw >>335
個人的にすごく興味深い
本気でないのは承知の上で詳しく教えてほしい いやいや本気でないから全然計算とかしてないw
ただ量子という現象をプランク条件に当てはまる場の揺らぎだけが現象として現れると考えるとほんのちょっとだけ納得できる要素もあるかなとw
でもまあ空間の位置が違う人間が同じ宇宙を共有してるんやからまあ違うわwプランク定数の位置が変われば現れる素粒子も変わることになるやろうからな。(宇宙の外は何でもあって共振できるものは必ず現れる設定なw)
プランク条件が宇宙のどっかに1つだけ存在するちゅうことになるもんなそれじゃw
またたったひとつの相互作用を光速のタイムラグで共有してるとして世界が普通に成り立つとも思えへん。 >>331
シミュレーション仮説ならこの世界は2次元だから計算省きまくりや 高度に発達した存在が世界をシミュレーションする方法は
自分とは異なる次元に一つの波動エネルギーを生み出し、放置するだけだと思う もし本当にこの世がシュミレーションだったとしたら
金運を呼ぶグッズとか本当の可能性があったりするかもな 無理ちゃうか
つまりシミュレーター作ったやつとカルト教徒が友達やないとあかんやんけw
友達な記憶ないやろwカルト教徒にも教祖にもよw
気まぐれで効果ありにすることもできるが気まぐれやからなwそこらの医師に効果ありのことのほうが多いやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それともその全知全能な奴が粗人神として君臨してそいつとお友達とでも?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも今回のコロナでその全知全能さんいうことなすこと間違いやったやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 結論から言うww
お前らただの詐欺師wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「時間は存在しない」 NHK出版 の著者だな。
「いや、それは確実にありません。私たちがいる世界はシミュレーションなんかではありません。バカげた発想です。そもそも、シミュレーターは誰なんですか?」
コンピューティング能力の向上によって人類が先祖をシミュレーション上で再現できるようになれば、私たち自身もシミュレーションのなかに生きていないとは言い切れない──これがシミュレーション仮説の主張だ。ロヴェッリはあきらめの表情でこう言った。
「あなたはAIと遊んだことがあるとでも? あれは現実とはまるで異なる代物です」
あらゆるものが不確実だからといって、すべての概念に等しく意味があるわけではない。
「荒唐無稽な仮説の反証から学ぶという考えはバカげています。この世界ではどんなことでも起こり得るし、反証可能なものなどないからです。『これこそが現実だ』と認識している事象がほんとうに理に適っているのか、それを探求することで、現実への理解が深まるのです」 シュミレーション仮説はいいけど
なんで幽霊とか怪奇現象まで追加したん?? プールの中に時計の部品を入れて、勝手に組み上がる確率とか何とかってあったよね
あれ、何説っていうの? >>349
>プールの中に時計の部品を入れて、勝手に組み上がる確率
数学の確率を適用するときには前提条件を新たに設定しなければならない
その前提条件によって確率結果は幾らでも変わる。
時計修理屋のテーブルに時計の部品を置いておけば、勝手に組み上がる確率は
100%といえる。 結局、シミュレーション仮説とかは、人間の想像上の創作なんかいな シミュレーション仮説の可能性がゼロなわけじゃないじゃん?
仮想現実っていう方が絶対に面白いし >>346
これ会員登録して読んだけど、よくわからんかった
否定できてなくね?って感じ
シミュレーション仮説って仮定した方がいろいろと合点いってると思うんだけどね 反証不能論だから何でも合点いくようにはできる。
ただし科学的方法論とは相容れない。それだけのこと。
科学を名乗らないのなら好きに唱えればいい。
ただし板違いなのでふさわしい場所でな シミュレーション仮説が本当なら
宇宙の謎なんて解決したようなもんだね この世界が仮想現実で、死んだらVR体験できる施設みたいな場所で目覚める
「人生体験シミュレーション」は、現実世界で結構な金額を積まないと体験できない
だから、事故ったり自殺したりしたら、目覚めてから「なんだ・・・高かったのに」と悔やむ
または、予めシナリオを組んで、その流れでの心の変化を体験するために仮想現実に入っている
死んだらその後は、あのときこんな感情になったみたいなレポートが残されてアーカイブされる
とか、まぁいろいろ妄想が捗るよ
科学的根拠?ねぇよそんなもんw 陰謀論と根は一緒。どんな不都合なことも、そのように仕組まれていた/シミュレートされたから、で
解決した気になれるという。神の思し召し、というのと大差ない シミュレーション仮説では、意識がどのように出来たのかを説明してるの? >>359
おまおれ
水槽の脳とかVRとかあれば、その想像にいきつくよな >>334
そりゃ何もない無の世界から突然超絶巨大質量の物質の塊が表れて
ビックバン爆発で宇宙が生まれる確率より、すでに十分に発達した
超絶高度文明がシミュレーションゲームで精巧なバーチャルリアリティー世界を
創造する確率の方が遥かに高いのは普通に考えれば当り前の話だからなあ。
俺らがオリジナル世界の住民ではなく、ゲーム世界のNPCに過ぎないのも、
合理的に考えればある意味、当然とも言える話だろう。 >>169
速度や重力によって時間の進行速度が変わるだけならまだしも、
人間が観測した瞬間に物理法則の不確定性が是正されて、
あまつさえ、その情報は距離とは無関係に一瞬で伝達される。
てーんだから、これはもうシミュレーションゲームで計算機の
性能不足を補う為にありがちな物理演算省略機構としか思えない。
ようするに速く動く物や巨大な重力の影響下、あるいは微細な
物質の運動法則を一々計算してたら間に合わないから、
時間の進行速度を遅くする、誰かが細かく観察するまで
詳細な計算は省く。という処理がなされている。
いやこんな不自然すぎる仕組みが自然に出来上がると
思う方がどうかしている。 この宇宙の物理法則が人間(知的生命)の誕生に都合よすぎる問題は、無数にある宇宙の中でその条件を満たした宇宙だけに人間が生まれ、その宇宙だけが人間に観測されるから都合よすぎるように見えるだけだ。
という言い訳もあるけど、物理法則がシミュレーションゲームのように計算を省くためと思われる仕組みが不自然なほど多すぎる問題はどうやって、
言い訳するのかな。人の意思が物理法則を左右するとか、もうこれは勝負あったなという感もあるけど。 >>365
ワロタ
でもいわゆるマトリックスタイプってどうなんだろ。なぜならこの世界はあまりにも不条理だから。はたしてこんな世界を体験したいと思うだろうか?
地球監獄説とかあるけど、生まれつき勝ち組もおるわけでそれもどうかと思う
我々も実はAIなのでは。
自由意志は無いって説もあるし この説について最近知ったけど
「シミュレーション仮説という発想に気付いてその説を多くの人々に拡散して伝えることが可能」
な時点で
この仮説は有り得ないと思う
そこを気付かれたらシミュレーションの意味無いから出来ないようにプログラムされてるはずだろ
上位存在の意図が、物凄く壮大なドッキリを仕掛けるという遊び目的でもないかぎり
結局のところ
>>358で思考停止したい人が信じてるだけの仮説だよ 別に気づかれても不都合はないだろう。
そもそも日常生活レベルでは全く違和感を感じる事もないレベルだし、
目に見えない量子レベルで専門家が高価な分析機器を使えばやっと
違和感を観測出来るレベル。それですら状況証拠にすぎず、
この世界がバーチャルリアリティである事を証明する術は現状では存在しない。
ただの疑惑の段階では、人類がそのせいで何か行動を変化させる、
って事もほとんどないだろう。
証明可能になる頃にはおそらく人類はもう滅んでこの世に存在しない。
むしろ疑惑の今の段階で、人類が少子化で数万年後には絶滅しそうな
状況になってきている。このことがシミュレーション仮説の正当性の
証明にすら見える。なんてったって、これだけ繫栄して激増傾向だった人類が、
バーチャルリアリティの痕跡らしき物を見つけた途端に、少子化が始まり滅びの未来が
見え始めたんだからな。ご都合主義の展開も、真実を解明される前に運営者が
人類を滅ぼそうとしていると解釈すればすべて合理的に説明がついてしまう。 >>372
まだ今は疑惑の段階でもそれが最初に発生した時点で、シミュレーションとしては致命的すぎる
刑事ドラマで事件が起きたときに作中の人物が
「いやこれテレビドラマだから。本当は被害者死んでないし謎解く必要もないよ。」とか
メタ発言を堂々と言い出したら全てが成立しなくなる
そこは絶対に気付かれたら駄目だろ
もし世界が滅びに向かってる理由が本当にそれだとしたら
尚更こんな説は無かった事にして忘れるしかないな シミュレーション仮説は17世紀の機械仕掛けの宇宙の現代版。
デカルト主義的な妄想と変わらん。 おれも中二病まっさかりだった時は「この世界は虚構に過ぎない…」とか考えてたなあ >>375
中二病が悪化して犯罪者にならなくて良かったな
環境シミュレーションは現実現象に比べて微々たる情報量を元に視覚などの感覚を
現実に見せかけるだけだ。
現実の物理宇宙は無限大の情報量を持っているが、人類全体でも塵の情報しかアクセス
出来ない。 http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tadashi.takayanagi/Nishina2019.pdf
量子ビットの幾何学から重力へ 重要資料
京都大学基礎物理学研究所
京大、(正)ドジッター宇宙に対する「ホログラフィー原理」の具体例の構成に成功
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220725-2408018/
>反ドジッター宇宙のホログラフィー原理は「AdS/CFT対応」と呼ばれる
>この対応を量子情報理論の視点から解釈すると、
反ドジッター宇宙が、ミクロな情報、すなわち量子情報の相関である「量子もつれ」の集合体として解釈できる
>「宇宙の時間軸自体が量子情報から創発する」という現象を予言するのがホログラフィー原理 >>4
いや正しいとは断定できない。偶然なのか意図的なのかを判断する
要素をまだ人間はあげられてない。偶然でも起きるなら偶然じゃね。 いったいこんな宗教じみた発想のどこに惹かれるのか? 宗教じみたというか、一種の宗教だろ
へたしたら次世代の宗教として君臨するかもね まああのアインシュタインですら、「神はサイコロを振らない」などと言って
量子力学の根幹、不確実性原理を否定したぐらいだからなあ
そこらの凡人には宗教にしか見えなくても不思議はない
日常生活における実感と違いすぎるからな 物質の位置が観測するまで決まっていない
逆に言えば人が観測した瞬間に物質の位置が決まる
日常の感覚からしたらそりゃどう考えてもおかしい
演算装置の技術が発達してバーチャル世界が創造されるまで、
その違和感を人類は取り去る事が出来なかった
でも実際、自分らでゲーム世界を作ってみたら気づいてしまった
アレ?これって俺らがゲーム作る時にやってる事と同じだな、と
プレーヤーが次のステージに行く瞬間になるまで、
次のステージなんてもんは存在しない
プレーヤーが観測するその時になってデータを呼び出してるだけ
つまり不確実性原理の不思議を丸ごと合理的に説明する手段が
何を隠そうシミュレーション仮説
俺らがシミュレーション世界の住人に過ぎないと解釈するだけで
どうやっても解けなかった謎が奇麗さっぱり説明出来てしまうんだから
そら合理的に物を考えられる高知能から順に支持者が増えても不思議はない >>385
>物質の位置が観測するまで決まっていない
>逆に言えば人が観測した瞬間に物質の位置が決まる
物理学で物理量(位置など)観測の意味がちゃんと理解できる人には当然だ
>日常の感覚からしたらそりゃどう考えてもおかしい
お前の思考がおかしいだけ
対象の物体(物質)の位置を見てなければ推測で言ってるだけだろが
2重スリット実験で電子がどちらのスリットを通過した(通過しない)という意味を
吟味してみれば、電子がスリットを通過した(通過しない)を物理観測した場合だけ
が確実(確率100%)と言えるのが判る >>386
観測しなければ物質が存在しないなどと勘違いする人が多いから間違えないように
2重スリット実験で電子は電子銃から出た(観測済み)が前提だから、その後は観測しなくとも
存在している。
例え話で月は以前に観測済みだから、現在見て無くとも存在してるのは誰でも解る。 仮想現実関連が好きで、マトリックスを見た後のあの感じよ・・・
カンフーがなげぇし、現実世界がつまらんし、
次作も見たけど、余計意味不だったわ パーサ:森で木が倒れたとき誰もいなかったら倒れる音はするか、っていう古い謎々を覚えてる?
ゲイリー:覚えてるよ。答えは証明できないから、必ず議論になるんだ。
パーサ:で、あなたの答えは? 議論はしないと約束するわ。
ゲイリー: 聞いている人がいようがいまいが、木が倒れる音はすると思うな。
パーサ: その回答は、かたちのレベルでさえ、まったく間違い。
木が倒れると音波が送り出される。
音波は電波みたいなもので──どっちもエネルギー波だけど──受け取る相手が必要なのよ。
この部屋にはたくさんの電波が飛び交っているけれど、受け取るレシーバーがないから何の音もしていないでしょう。
人間や動物の耳はレシーバーよ。
森の真ん中で木が倒れても、聞いている人が誰もいなければ音はしない。
音は聞く者があって初めて音になる。
あなたが見たり触れたりするまでは、エネルギー波がモノとして現れないのと同じ。
つまりタンゴを踊るには二人の人間が必要ってこと。
何かがかかわりあうためには二元性が必要なの。
だって二元性でなければ、かかわりあう相手がないでしょう。
見るほうにそれと対応する姿がなければ鏡には何も映らない。
二元性がなければ森のなかの木もない。
量子物理学者の一部が気づいているとおり、二元性は神話なのよ。
そして二元性が神話なら、木がないだけでなく、宇宙だってやっぱりないの。
それを認識するあなたがいなければ、この宇宙はない。
この宇宙がないなら、このあなたもない理屈になる。
存在という幻影を生じるためには、一なるものを分割しなければならない。
あなたがたがやっているのが、まさにそれ。
すべては仕掛けね。
ゲイリー・レナードの「神の使者」からの引用でした
amazonでkindleで読むのがおすすめです https://www.youtube.com/watch?v=M6dKjWq2W_c&t=337s
この世が仮想現実であるという15個の否定できない物理学からの証拠
アレクサンダー・マルシャーンの「この宇宙は夢なんだ」という本を参考にするのもいいかもしれません
amazonでkindleがおすすめです どちらも知らない本だった
もっとおすすめ紹介してほしい >>391
ゲイリー・レナード「神の使者」「イエスとブッダが共に生きた生涯」
アレクサンダー・マルシャーン「この宇宙は夢なんだ」
ケネス・ワプニック「A Vast Illusion」 ←邦訳なし
ヘレン・シャックマン「奇跡講座」
かなり世間的な価値観とかけ離れているので心の準備が必要です(テロとか暴力的なものではありません) >>392
ありがとう
アンリミで読めるやつ見たけど、なかなか難しそうでもあるね 仮に宇宙の最小物質がビー玉や日本人形だとして
それがある日意思を持って動き出すって怖くね? でも著名な話だがシミュレーションである確率はないよ。
なぜならば数学って発明よ。 この世は、仮想現実だよ
すべては、空(クウ)なんだ 数学って人間が発明したものなのか?
発見じゃないか? 何故かと言えば発明と発見の違いだが、物理法則ならば発見と言わざるを得ないが一般人がよく混同しがちなのだが数学は発明に近いよ。
紙面上で演算も計算も行うからな。
逆に実験で導かれたものは発見。 【対テロ】 NATO 対 BRICs 【防エネ】
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/europa/1665799363/l50
宇宙は哲学が完全な姿で浮かび上がってくる空間なんだよ なぜなら宇宙はこれ以上掘り下げようのない純粋・本質的世界だから 物理的現象と物理学は違う。同じ現象でも、人によって異なる表現をする。
数学的現象も数学とは違う。やはり、同じ現象でも、人によって異なる表現をする。
つまり、数学的現象は発見されるが、その表現、すなわち数学は人の工夫であり、発明である。 人が観測したらと言うのがよく分からん。
相互作用する系がデカくなると、勝手に純粋状態壊れるだろう?
シュレ猫の生死は箱の蓋を開けた時ではなく、計数管にマクロな電流を生じた時に決まってる。 シミュレーション仮説でシミュレーションしている誰か(何か)が存在するならば、
そのものは誰か(何か)、どのように実現させているのか、その世界の物理法則は
どんなものなのか、を知りたくなる。
つまりシミュレーション仮説は、物理学をずっと難しくさせる。 >>407
まさにその通り
問題をややこしくするだけ 自然界の現象のややっこしい部分を超自然的なものに託してしまうのは、
キリスト教の創造説も、インテリジェント・デザイン説も、シミュレー
ション仮説も同根だ。思考の放棄。
また自然が、かくあるのをそのまま受け入れるべきだと言うのも、同じく
思考の放棄。
思考を放棄するのは自由だが、それは同時に物理学を放棄すること。 物理法則がこの状態であることに、何か理由を求めたい
それが物理学者
物理定数は神が決めた、または上位管理者が決めた
なんてことは信じないだろう 【存在】なぜ何も無いのではなく”何か”が在るのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1587009234/
1. 世界が存在することに、特段の理由がない。
2. 二つの可能性があった。「何も無い世界」と「何かが有る世界」
50%の確率でどちらかが選ばれるとした場合、後者が選ばれる確率は低くない。
3. ”何も無い”をしっかり定義しようとすると、
「論理やルールすら無い」というものが妥当だと言える。とすると、
世界が存在していてもしていなくても、どっちでも良いということになる。
4. 概念をすべて取り除こうとしても、
三平方の定理や円周率、素数といったものは必ず存在する。
「三角形が存在できない世界を想像できない」のは、時空が幾何学そのものであるから 結局、シミュレーション仮説みたいな思考ゲームでは
この二つの問題を解決できない ただウロウロしてる人間にとってはどうでもいいことだが宗教的には大問題なのでないと証明するならまだしもあると証明される日が来たら困るし下手したら狙われそう 超対称性粒子が現有の加速器程度で発見できるほど軽かったら、明日までに宇宙が真空崩壊する
確率は、子供部屋おじさんが家族会議して一家心中するしかないくらい高くなる。 頭蓋骨という容器、硬膜、蜘蛛膜、軟膜の三重袋の中で脳脊髄液に浮いた脳。
入出力は音でも光でもにおいでもない。
イオンの入れ替え電位よる電気信号のみである。
み〜んな昔から水槽脳。 そうなんだよね・・・ガリレオガリレイとかな
何いってんだこいつっていう仮想現実も、イーロン・マスクとかがいうから若干広がったけど、それでも何いってんだこいつだもんな 量子ビットは「ミニ宇宙」か 計算理論と時空、連関も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC101QH0Q1A710C2000000/
>時空(時間と空間)が、「量子ビット」や「量子もつれ」と呼ばれる現象と深いつながりがある可能性が出てきた
>超弦理論の研究から、1つの量子ビットは超微小なミニ宇宙の時空であるとの見方が
>量子もつれを介してミニ宇宙が結びついてできた巨大宇宙にも量子誤り訂正符号の仕組みが埋め込まれており、
それによって宇宙で物理法則が安定化していることが明らかに デイヴィッド・チャーマーズ『リアリティ+ バーチャル世界をめぐる哲学の挑戦 』
は日本語のシミュレーション仮説の本ではおそらく最も詳しい。
著者は哲学的ゾンビで有名な人 量子コンピュータでも停止問題は未解決だ。
もし未解決のままなら、世界は不完全なものとなる。
例えば、ある事象の因果関係を決めるアルゴリズムでは答えを得られず(停止せず)、
従ってその因果関係は破綻してしまう。 電子は目に見えないから、見えないものを観測する方法があることを
認めなければならない。
「見えないからダメ」では話にならんから。 だとしても創造主がどうやって出来たのが説明できないし…
もし創造主は最初から存在していたというのであれば
この世が最初から自然に存在していたでも問題ないわけで
創造主だけ例外て、なんでそんな馬鹿らしい説が支持されているのかわからん >>428
まさにその通り
この説のせいで謎が余計に複雑化してるだけだから何の解決にもならないんだよ 私なりのシミュレーション仮説についての考えを書かせていただきます。
夢を脳で見ている以上、その中に出てくる人間とその他の動物(以下人間にまとめます)も自分自身の「脳の一部の領域」を使用して確実に演算(思考)されている訳です。
すると、夢の中の人間も自分自身の脳と同じ理論で動く仮想化された脳を持っていると言えるのではないでしょうか?(= 意識を持っている)
翌朝自分自身の目が覚めるまでが夢の中の人間たちの一生、と考えるとまるで脳の中に世界があるみたいです。その夢の中の人間たちも夢を見て...
夢が再帰的に夢を呼び出して、といった具合に夢は連鎖しているのではないかと考えてしまいます。
星々の中に生命が産まれる宇宙よりも大きな脳が1つ浮かんだ宇宙の方が発生する確立が高いとその手の知識のある知人から聞きました。
つまり、宇宙に浮かんだ大きな脳の思考の中に私達が存在しているのではないかと言うわけです。
だからどうだと言うわけでもありませんし、その手の専門家でもありませんので素人の妄想に過ぎませんが、こーゆーこと考えてるの楽しいですよね。長々とすみません。 >>430
オマエの脳細胞が機能停止して死んだら、オマエの意識・シミュレーション説が消えて無くなるだけ
壊れたPCが廃棄処分されるのと同じ >>409
細かいことは省くけど水槽脳という考えは意識が脳という期間だけで成り立ってるという古い考え
意識というものは、心理状態の上に構築されるもので心理状態というものは現在では体中の臓器と相互作用を持っている事がわかっている
なので水槽の中に脳が浮かんでると言うような
脳(感覚器官を除いた意識だけの最小構成要素)だけでは、人間は精神が保てなく思考すらままならない状態で思考すらままならないのである 情報力学第2法則はこの世界がシミュレーションであることを示したか
それとも単なる宇宙の根源的法則か
https://nazology.net/archives/137621
>情報力学第2法則においては、あらゆる現象の情報内容は最小限に抑えられる傾向がある
>情報圧縮が起こるように世界がプログラムされているのは、この世界をシミュレートする演算機の負荷を軽減するためか
>結晶では、対称性が高いほど、状態数(情報量)が低下
>原子で最も安定した状態では、電子の状態数(情報量)が少ない
>コロナウイルスの変異の98.92%が塩基数の欠失、つまり情報量の喪失によって起きていた
>膨張が進み宇宙全体が均一になった場合、均一な空間は区別がつかず、情報量は最小値に