世界シミュレーション仮説について [無断転載禁止]©2ch.net
情報力学第2法則はこの世界がシミュレーションであることを示したか
それとも単なる宇宙の根源的法則か
https://nazology.net/archives/137621
>情報力学第2法則においては、あらゆる現象の情報内容は最小限に抑えられる傾向がある
>情報圧縮が起こるように世界がプログラムされているのは、この世界をシミュレートする演算機の負荷を軽減するためか
>結晶では、対称性が高いほど、状態数(情報量)が低下
>原子で最も安定した状態では、電子の状態数(情報量)が少ない
>コロナウイルスの変異の98.92%が塩基数の欠失、つまり情報量の喪失によって起きていた
>膨張が進み宇宙全体が均一になった場合、均一な空間は区別がつかず、情報量は最小値に tps://www.youtube.com/watch?v=snZyXjMKINE&t=309s 全ては存在可能性にすぎんかも知れないのに…
シミュレーションでも存在してるだけマシ もっと快楽だけの世界とかを作ればいいのに
なんでいじめとか嫌なことばっかある世界なのか いじめられるのが快楽になる人とセットになるような仕組みが欲しいよな
不幸は基本的に組み合わせの不一致から来てるだろ 統合失調症はバグ
世界の真の姿が見えてしまうことがある
それでは不都合なので薬でバグにパッチを当てている 統合失調症患者に世界の真の姿が見えてしまうことがある
じゃなくてそう思い込んじゃうのは症状なんだよ >世界の真の姿が見えてしまう
統合失調症の妄想からは何も出て来ない
仮に、超弦理論が完成したならそれが”世界の真の姿”とも言えるだろ
超弦理論から重力理論、標準理論が演繹され、それらから諸々の物理理論が演繹され
森羅万象の物理現象が説明可能となる。
実際には計算不可能でも問題にしないのが還元論だからね。
>>1 の説では実際に何者かが世界シミュレーション計算してるのが前提だから、
オレ様妄想と変わらない。 シミュレーションだとしたら、死んだあと魂や意識はどうなるんだ? そんなものは生きてるうちから無い
嘘つきに騙されるんじゃねーぞ 意識がないって言っちゃう人は意識をどう認識したいいいのかわからない正直なひとらしいよ。
意識は付随現象にすぎないってタイプ。
犬の名前呼ぶと意識を刺激されてちゃんとくるけど、犬自体に意識を意識できる認識能力はないのと同じ現象 人間は有限オートマトンにすぎん
自己参照してるだけだ 自己→有限オートマトンにすぎん自己参照してるだけ
人間→ピンキリ automaton. 自動販売機,ロボット,電卓,コンピューターのような人工の自動機械,あるいは算術計算や条件反射のように人間や動物の機械的側面をさすときに用いられる用語。 複数形はautomata。 とくにこれらの系の形状や構造でなく,論理的機能や制御方法に重点をおくときにオートマトンという言葉を用いる。
性能がピンキリなるほど 記憶が消えるんなら何やっても意味ないよな
いい思いで作っても死んだら終わりとか 死んだ後など考える意味はない
思い出を楽しむのは生きてる間
他人の思い出に出演するのはオマケ 生きてても記憶は意外と脚色されてたり曖昧だしね、逆に死んでまで生きていたことがリセットされないなんてなんかかなり面倒臭い 生まれ変わりがあるとして、その間に死後の世界で真実を見せてもらえるのかどうかが気になる
死んだこともわからずに消えるのはなんか寂しい 死ぬ間際の幻覚は生きてるうちに決まる
真実だと思っていれば良い 生まれ変わりがあるなら死後の世界はこの世と繋がってるから
真実の世界=今まで生きてきた世界と生まれ変わる世界
ってオチだと思う 自殺すると幻覚見れないんだな
というか、本当は自殺なんてこの世に存在しないと、統合失調症で入院している精神障害1級の人が言ってた
フェイクニュースなんだってさ
だから俺が本当に自殺しようとしても絶対死にきれないと データ改変して無敵キャラに生まれ変わって好き放題やってみたい
ゲームならできるだろ 無敵キャラに飽きた奴がやるゲームがこの理不尽ゲームや カルト教が自分たちは世界をシミュレーションしてるやつらと知り合いだと嘘を言うためw 宇宙が数学の中の物理計算のシミュレーションなら
宇宙は物理学のデマ計算のシミュレーションではないとか 自分の人生のエンディングが、この世の仕組みが全て解明されたときだったら最高に面白い人生だな、などと妄想 >この世の仕組み
キチガイが発生する仕組みすら解明は難しいが、現代物理学の分野では十分だと思うが Copilotにシミュレーション仮説のこと聞くと嬉しそうに話すね
たいしたこと言わないけど 状況が完全に完成して数字モメサとかやっとらんやろ
性懲りもなくなるから運行時間がかかると警報が本社のPCには凹る(ボコる)ってのがトラックだけで集まる ビッグバンのときのエンタングルメントが今の状態を必然的に決定しているのならそれはそれですごいことだ >>169
地球文明が自然発生した物だとしたら…。合理的に考えて文明レベルが低すぎる。この世界では無限の時の中で無数の宇宙が生成と消滅を繰り返しているのだろう。その内の一つの宇宙の中ですら多数の知的文明が当たり前に発達して競い合うのが普通に考えられる宇宙の姿だ。しかし現実にはこの広い宇宙に知的文明はいまだに地球文明以外にただの1つも観測されていない。しかもその文明レベルは有史以来6000年程度の超初期レベル。偶々、地球文明がこの宇宙で生まれた文明の最先頭グループで、偶々、その中でも最初期文明レベルで、偶々、その中でも有史以来6000年の猿の親戚がやっと文字を覚えたか覚えないかレベルの文明圏に生まれる可能性は、世界に無数にあるであろう文明の数からすると極めて低いと言わざるを得ないだろう。
しかし見方を変えてこの世界が人為的に作られたシミュレーション世界だと仮定したら、一気に合理性が増す。なぜなら量子的な世界を物理的にシミュレートすると少し規模が大きくなるだけで指数関数的に計算量が増加する為、現実的に解く事は物理的に不可能だからだ。その為、現実には元の多体量子系を近似した、有効なポテンシャルや相互作用を含む少数系で再現する事が考えられる。そのような疑似宇宙さえ、現実的にシミュレート可能なのは初期文明1つ分程度に過ぎない。というのは十分にあり得る話だ。この理論に基づけば無数にあるであろうシミュレーション世界の圧倒的多数が初期文明レベルまでに留まる為、我々がこんな超初期レベル文明圏に生まれたのも確率論的に当たり前の事とも推測出来る。
つまり確率論から言えば我々の地球文明が自然発生したリアルワールドである可能性は、人為的に作られたシミュレーション世界である確率の100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000分の1以下という事になるだろう。 シミュレーションだとすると、死の後には無しかないのかい?
つまらんなあ シミュレーションの中にいる人間がゲームに例えたりシミュレーターという仮説が出てくるのが矛盾 最初から物理法則のシミュレーションに決まっとる
何を疑問に思うんだ? >>482
大昔から創造神による奇跡とか言っていたのを単純な確率比較に換えた俗説
・現実のマクロ宇宙が有限なのか無限大なのか現在まで判っていない
宇宙が無限大ならどんなに小さな確率でも起こりうる。
・地球上の様な複雑系では自己組織化と呼ばれる現象が起こる
生物現象が自己組織化で起こっているならランダムな確率計算は無意味だ。
・量子力学の多世界解釈によれば超越的な数のマクロ世界が存在する
他の多世界にアクセス不可能だから現世界が唯一だとした確率は無意味だ。
以上のどれ一つの仮説を取っても「誰かのシミュレーション説」は論破。 >生物現象が自己組織化
元の紅麹カビが作れないはず?の毒物質が出てきて今大騒ぎになってるな 薬剤耐性菌(AMR)は自己組織化で自身のDNAを書き換え抗生物質を無効化している シミュレーションゲーム上の単なるイベント発生
そこに科学などない 誰かが作ったシミュレーションだという証拠は何一つない。
しかし、ネトゲ廃人の妄想だという説は無差別殺人者などの言い訳から信憑性がある。 >>1
誰かが作ったシミュレーションだという証拠は何一つない。
しかし、ネトゲ廃人の妄想だという説は無差別殺人者などの言い訳から信憑性がある。 量子力学における「観測されていない物は波として存在し、観測されるまで確率的に振る舞う」という性質はシミュレーション仮説の根拠としてよく用いられるが、
これってむしろ逆にシミュレーション仮説が間違いであることの根拠にならないか?
ビデオゲームにおいて画面外のオブジェクトが描画されないのは処理する情報量が減ってシステムの負荷低減のために役立つが、
逆に、この世界で観測されていない物が重ね合わせ状態にあるというのは物質として一つの状態に確定している場合と比べて情報量がとてつもなく大きくなり、むしろ負荷が増大する。 >量子力学における「観測されていない物は波として存在し、観測されるまで確率的に振る舞う」という性質はシミュレーション仮説の根拠としてよく用いられるが、
初めて聞いたし、それがなぜシミュレーション仮説の根拠になりうるのかもさっぱりわからん 量子力学の多体問題は簡単な近似を除き現代のスパコンでも数値計算不可能が常識
そもそも量子現象はネトゲとかのシミュレーションではないシステム負荷など無意味だ。 反証可能性も実証可能性もないものを科学的な仮説とは言えない。
いったい何がどうなるとこの仮説が実証された/反証されたことになるというのか? >>497
Youtubeにあるシミュレーション仮説に関する動画はだいたいその量子力学の性質を根拠の一つとして挙げてるように思う。
つまり、ビデオゲームとのアナロジーとして、「量子は観測されるまで粒子状態を取らない(実体化していない)というのはシステムの負荷軽減のためだ」という理屈だ。
しかし実際にはそのアナロジーは成立しておらず、逆にシミュレーション仮説を否定する根拠となりうる。 別に観測される前が波で観測されたら粒子になるわけではないけどね。 波と粒子の話と重ね合わせの状態の話がごっちゃになってる >>502
人間の意識によって観測されている時は粒子で、観測されていない時は波だと信じてる奴が多いし、そう書かれてる書籍も多い。
まったく間違ってるが、ネット上の神秘主義者は皆そう信じてるようだ。 助言補足だけど
量子論利用するカルトは
科学を利用してカルト世界観を説明して
カルト世界観を科学だと主張する
当然カルト世界観は物理学者から見て偽科学だけど
科学を利用してるから科学と主張してる
でもカルト世界観の根本は
現実宇宙の上位に霊界宇宙が存在する
つまり物理学者が考えるのは
霊界宇宙が現実宇宙の下位だけど
ちなみに霊界宇宙の1つというのは脳の認識の世界ね
より正確にはカルトは脳の認識が直接繋がってるとは考えてなくて
脳の認識の潜在部分、カルマとかそんな部分の無意識が
虚の部分で一体、というか人間の脳の霊の出所が大いなる潜在的な繋がった1つの存在する霊から、つまみ取った元は1つの存在する霊という認識、だから脳の活動は繋がってないけど、虚の部分では、というカルマや何やら、というカルトは認識で
その虚の部分、元の1つの存在する霊を霊界宇宙と呼ぶのだろう
でカルトは霊界宇宙の事象が現実宇宙に余さず起こってる、霊界宇宙が現実宇宙の上位だから、
脳活動つまり人間の妄想がそのまま現実宇宙に出力されるは無いけど、妄想を超えた辿った虚の物は必ず現実宇宙に出力されてる、
だから引き寄せの法則とか考えるわけ。カルトは
でこの潜在的な霊界宇宙とは何かというと
科学なんかじゃなく神秘学
科学根拠はこの段階じゃ一切無い神秘学根拠
カルトの科学利用は表層は科学と主張してるけど
カルトの世界観の根底は神秘学であり根底に科学は無い
ちなみに物理学者は
現実宇宙を霊界宇宙の上位とする、(潜在妄想が現実の後)と考えるよね?
まあ自分は、現実宇宙が霊界宇宙の上位の物理学者、霊界宇宙が現実宇宙の上位のカルト、のどちらでもなく、上位下位とかわからない別の上位下位にできないと思ってる 日本語っぽい言葉を並べた作文でスレ荒らししてるだけ
論理推論が必須の数学や物理学は全く出来ないから,指示をこなす作業員にもなれず
引きこもりニートたかりでいつまでいられるか >>482
よく言われてる話は何にもない石ころとガス雲だけの宇宙に突然生命体が発生して
進化して人類になる確率と、十分に発展した文明が生命シミュレーション仮想世界を
創造する確率のどちらが高いかと考えた時、仮想世界の方が遥かに多く生成される筈だ。
合理的に考えるとそうなる。という話ではなかったかな?
だって、地球人類のレベルまで発展した文明が滅ぶことはほぼないだろう。
人類が少子化すればするほど、強い性欲、子孫繁栄欲を持った者だけが生き残り、
やがて出生率も反転上昇するだろうし、そうでなくても機械生命体が人類の
役目を引き継ぐだろう。
後1万年もしない間に人類の子孫は恒星間航行を可能にし、自然現象から受ける
脅威に対処する実力をつけるだろうから後は宇宙の消滅まで悠久の時を生きる。
となったら最後は自分で作った世界でやりたい事をやりたいようにやって生きるのが
最高の娯楽になるだろう。現実世界より仮想世界の方が自分の思い通りになる
面白可笑しい世界になるに決まってるんだから。今ですらゲーム世界が無数に
作られている。我々の住む宇宙がその進化版に過ぎないというのは当たり前に
考えられる話というより、歴史上の必然とも言える。
文明が一つ生まれればそれはほぼ確実に無数の仮想世界を生み出すようになるなら
現実に存在する世界は、リアルワールドより仮想世界の方が圧倒的に数が多いという事になり、
我々が仮想世界に住んでいるのも、確率的にある意味当然。とも言えるという話だ。 >>507 長くてごめんね
>>508 カルトのマインドを説明するとこんな長文になってしまうからごめんね
カルトがどう考えてるか聞きかじった知識助力したかったから、別に物理学の話でなく、カルトの人達の話だよ >>509 よく多くが言う月並みだけど
マトリョーシカって知ってる?て
よく多くが言うけど最初にシミュレーション宇宙作ったのは神なのか?
ならこの世界が自然発生世界の最初の神世で無い理由は?
自然発生の神世とシミュレーション宇宙が同じ姿なら区別するのどうできる?
てよく言う 月並みなよく言うシミュレーション宇宙に対する指摘ね シミュレーション宇宙は
最初を定義できないと、反証可能性無い (もしかしたらだけど、鏡の中の自分の姿した自分の魔の存在は、鏡の中の魔の存在なら、前後が反転した魔存在かも。左右は反転してないから右脳左脳とか、文字が左右反転してるように見えるけど実は文字の左右は反転してなく、部屋も左右反転してるのも、全て前後が反転している鏡の中の魔の即物作られた景色で、この宇宙の者が鏡の中に意識の所在を移す場合、前後反転を意識すれば実力あればできる可能性。左右反転を意識しても実力高くても所在を移せない可能性) (前々から鏡の中の存在は、右脳左脳逆じゃないな、と察知し看破し知っていたけど、前後が反転してたなんて微塵も気付いてなかった自分。まさかね) (まさか、鏡の中の存在が右脳左脳逆転してなかったのは、物理学的に仕組みで当然が現実だったとは、鏡の魔の景色と存在) >>509
>よく言われてる話は何にもない石ころとガス雲だけの宇宙に突然生命体が発生して
昔の俗説、神(シミュレーション作者?)は必要ない
現代の宇宙観測によればガス雲にも恒星系にも生命の基になる有機物質は隈なく存在している。
後は有機物質が自由に化学反応が起きるような環境が必要なだけ。 >>504
本当にそう思う。
ちゃんとした教科書読んで勉強するとかすれば良いんだろうけどそのためには基礎としてまず数学や解析力学とか体系的に学ぶ必要があるのにそれをやる手間は惜しむんだよね。 自分はシミュレーション仮説を殊更に信じてるわけでもないけど
連続量だと思ってた物理量が離散的だったという事の方が証拠っぽいのでは
連続量って有限の計算資源では計算できないから
自分は真の乱数も有限の計算資源で作れないと思ってるんだけど
量子力学の射影が真の乱数によるものであるなら
少なくとも古典的なチューリングマシンでは世界を再現できない
そういう意味では真の乱数の生成もとが真の世界っぽい気がしてる 俺には意識がある
他の人間には意識があるのか
俺はないと思う
俺視点のシミュレーション世界だから 現実って何なんだろうな
他人にとっても同じ現実なんだろうか >>532
むしろ利害関係で絡みついた他者性こそが現実を形成している つまり人によって利害関係で絡みついた他者性が異なるから、現実の認識も異なるということなのか? もう会わなくなった人とかは多世界解釈の別の世界に行っちゃってる可能性もあるね この世はのぞき見ハッカーが欲望を満たす為ののぞき見小屋なんだよ
お前の後ろにもいつも…… 恐怖!
ホラ見て
ハッカー発覚
ホラー錯乱
ハキケと発汗
統失! 人間が日常生活で当たり前の感覚世界は脳が作り出したシミュレーション
色彩など物理宇宙では存在しない、電磁波の波長の違いが実在するだけ
物理学は物理宇宙の法則という普遍的な数学モデルを追求する学問なのです。 ホログラムだとすると次元が落ちるので計算量が桁違いに減るから関係あるだろ シミュレーションの計算量には関係ない
問題を解くときの計算が楽になるだけ もうこの世はいいから上の世界か次のステージに行きたい おすすめスピリチュアル本
ロンダ・バーン 「ザ・シークレット」「ザ・マジック」「ザ・パワー」
エスター・ヒックス 「引き寄せの法則」「サラとソロモン」
ニール・ドナルド・ウォルシュ 「神との対話」
J.Z.Knight 「ラムサ・ホワイトブック」
ダリル・アンカ 「バシャール」
上平剛史 「プレアデス星訪問記」
近藤千雄訳「シルバーバーチの霊訓」
ヘレナ・P・ブラヴァツキー「シークレット・ドクトリン」
ルドルフ・シュタイナー「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」「音楽の本質と人間の音体験」「色彩の本質・色彩の秘密」「身体と心が求める栄養学」
ジェームズ・レッドフィールド 「聖なる予言」
ウィリアム・W・アトキンソン「引き寄せの奥義キバリオン: 人生を支配する七つのマスターキー」
エックハルト・トール「ニューアース」「パワーオブナウ」
ジェーン・ロバーツ「セスは語る」
ゲイリー・レナード 「神の使者」「イエスとブッダが共に生きた生涯」
アレクサンダー・マルシャーン 「この宇宙は夢なんだ 解き明かされる生存の秘密」
ヘレン・シャックマン「奇跡講座」
パウロ・コエーリョ 「アルケミスト」
光田秀「エドガー・ケイシー療法のすべて」
ボブ・フィックス 「時を超える聖伝説」
M・ドーリル「エメラルドタブレット」
エンリケ・バリオス 「アミ小さな宇宙人」「もどってきたアミ―小さな宇宙人」「アミ3度めの約束: 愛はすべてをこえて」 おすすめスピリチュアル系Youtube
Y's spiritual
哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チャンネル
オーラのひとりごと
ワンネスyurie【切り抜き動画】
並木良和 / Namiki Channel
スピのとびら【ゆっくり解説】
曼荼羅スピリチュアル
『Words of Guidance』 〜導言〜 From KAMIHITO
愛と笑いの宇宙法則ちゃんねる
本要約チャンネル【毎日19時更新】
伊木ヒロシ
スピの花
ペンキ画家ショーゲンSHOGEN【african paint artist tinga tinga】
TOLAND VLOG
スピリチュアルの慈眼【ゆっくり解説】
スピ子の部屋【ゆっくり解説】
潜在意識の法則【2chゆっくり解説】
覚醒の教科書 スピリチュアル瑠璃
よつば ⌇ 波動×潜在意識で現実を変える方法 シュミレーションと知っててわざわざ続けるか否かの自由意思があるんじゃない?
ただシュミレーションだと思ってるだけの思い込みでしかないなら既に決定論のなかって感じではない? この世界が、仮想現実で創られたシミュレーションならプログラムだよな
物理空間に在る万物の本体は、情報空間の情報と思っていいのかな?
で物が経年劣化、磨耗、損傷、故障するとは何がどうなっているのか?
物理空間に於ける森羅万象は物理演算プログラムの結果?
経年劣化、磨耗、損傷、故障するプログラムが実行されているだけ?
その時、情報空間の情報も劣化してるのか?
阻止する方法は?
新品に戻す事は可能か?
を考えてるよ 556氏じゃないけど知ってるからこそ言えることがあるならご意見どうぞどうぞ。 でも情報幾何学の空間じゃない
情報幾何学の空間は量子もつれの相互エントロピーを距離として現実の時空間になるらしい 情報空間の情報を書き換えて、物理空間や物に変化を起こす
もしくは用のないプログラムは停止
その際、集合的無意識に於ける人類の共通認識が足枷になるのかな?
エントロピーの増大とか
それを回避か超越してナニしよう 自分だけで完結してる事なら、内部表現の書き換えだけでいい
しかし、他人も関わってるなら想い通りにはいかないね 経験的に知ってる物理法則のことを
観念として信じてる物理法則といってるの?
よくわからないけど、情報は書き換えるというか
物理的に置き換えて物に変化が起こせるだけでは?
それも物理法則に従ってしか変化しないし
他人も物理的実在だからもちろん関わってくる。 哲学板の意識のハードプロブレムスレにすごい人が荒してるんだけどねw
まあ科学者ってすごいねw(皮肉じゃなくて)
知識と論理がすごいわ
数学は必須だと思いましたね(受験数学じゃなくて、集合論とかそういうの)
あとなんで日本では論理学っていうか論理を教えないんだろう? ヘレン・シャックマンの「奇跡講座」を見れば全体像が見えます X軸=直説法=実数=決定論=古典力学
Y軸=仮定法=虚数=自由意志
複素数平面=新聞のテレビ番組欄=マルチバース Ra,Jesus・太陽・男性性・右・陽・動・+ Isis,Maria,Sophia・月・女性性・左・陰・静・−
↘ ↙
自我=闇=0=El 聖霊=光=1 (フィルム=想念)
↘ ↙
神から分離した神の子の心=決断の主体(奇跡講座)=アカシックレコード(神智学、人智学、ニューエイジ)=量子サーバー=重ね合わせ(量子論)=阿頼耶識(唯識論)=集合的無意識(ユング)=ハイヤーセルフ(スピリチュアル)=色即是空、空即是色(般若心経)=振動(数学)=0<Possibility=確率<1 (映写機=原因) (上が形而上=原因(映写機、フィルム)、下が形而下=スクリーン=結果)
↙ ↙ ↘
発散=波=空=0 収束=粒子=色=1=自動詞=第1文型、第2文型(英文法) 収束=粒子=色=他動詞=第3文型、第4文型、第5文型=(1,−1):肯定=1(Do) 否定=−1(Do not) 量子もつれ=複素共役=仏教(縁起)
↙ ↘ ↙ ↘
能動態=1(I do) 受動態=−1(I am done by you) 能動態=1(I don't do you) 受動態=−1(I am not done by you) 量子もつれ=複素共役=縁起(仏教) 二つのレベルがあります。
レベル1が形而上で、レベル2が形而下です。
スピリチュアルでいう霊界とか、仏教でいう六道とかも形而下です。
レベル1の形而上の「自己」が一なる神の子の心で映写機であり原因です。
レベル2の形而下がスクリーンであり結果で、そのスクリーンの世界の「自己」が肉体(アバター)と同一化している個人の心です。
レベル2のこの世(形而下)が夢であるというのは、レベル1からの視点であり、私たちがテレビを見ているような状態です。
しかし、私たちはレベル2(形而下)の世界にいると実感しているので、この世が夢であるといくら思っても頭痛とかを感じたらすぐに夢だと思えなくなりますよといってます。
さらに、この世が仮想現実だといったら、「なんだ仮想現実なんだから犯罪してもいいんだ」とか主張する人たちがでてくるので、この世が仮想現実であるという思想は超危険な思想なので、あくまでこの世は実在しているというスタンスでいったほうがいいのです。
このレベル1(形而上)とレベル2(形而下)を一緒の視点で語るのを「レベルの混同」といいます。 ○(神から分離した神の子の心(決断の主体)=親機=Mainject) レベル1=形而上
↙ ↙ ↓ ↘ ↘
○ ○ ○ ○ ○ (アバター=肉体、を操る個人の心=子機=subject) レベル2=形而下
一般的な「タヒ」はsubjectの死であり(厳密に言うと心は想念であるからタヒぬもどうもこうもないけど)
Mainjectである「自己」はタヒにません(subjectがタヒんだら、別の形而下の世界でのsubject映画が始まるだけというのが奇跡講座の教え) Cosmos=Universe=天国=涅槃=実相=神が「創造」した世界
Chaos=多次元宇宙(マルチバース)=地獄=マトリックス=神から分離した神の子が「想像」した世界 天国(1(神)+1(神の子=キリスト)=1)
↓
神の子が天国から離れる選択を思ってしまい、神から分離したという想念をいだく(The Separation=神からの分離)自我の誕生
↓
1(神)+1(自我)=2に対し、神は神の子の分離に対する答えとして聖霊を創造する
↓
神から分離したことに罪、罪悪感、恐れ(自我の非神聖な”三位一体“)を抱き、それらを「否認」し「投影=放棄」するため、自我のChaos=Multiverse=地獄=マトリックス=スクリーン=形而下=神から分離した神の子が「想像」した世界を作り、神から逃げようとする計画に同意
↓
Chaos=Multiverse=地獄=マトリックス=スクリーン=形而下=神から分離した神の子が「想像」した世界では2つの選択肢とその2つの選択肢を選ぶ心(決断の主体)しかない 自我(2+2=4)、聖霊(2+2=5)、自我か聖霊かどちらかを選択する神から分離した神の子の心(決断の主体)
自我を選択する=発散=As above, so below(エメラルドタブレット)=エントロピー(罪、罪悪感、恐れ、分離)増大=偶像(マトリックス)崇拝=Seek and do not find
聖霊を選択する=収束=エントロピー減少=Seek and find
エントロピー0=実相世界=贖罪の完了=奇跡講座のゴール
クライマックスは神ご自身による「最後の一歩」により、神の子は天国に引き上げられます
天国:1+1=1
神から分離したという想念を抱いた神の子の心:1+1=2
自我:2+2=4
聖霊:2+2=5
参考文献:ジョージ・オーウェル「1984年」
フョードル・ドストエフスキー「地下室の手記」「悪霊」ついでに「カラマーゾフの兄弟」と「罪と罰」も
Kenneth Wapnick 「When 2+2=5: Reflecting Love in a loveless world」 >>568
あの自△しろしろ荒らしは糖質かなんかでは? 人間が世界を思考する生き物だから宇宙が意図的という発想が出てくるんだと思うけど
意図的に考えられるのは宇宙が意図しないバックグラウンドでしかないからだと考えている これが映画の一つだとしたら、結局自分以外は幻想ってこと?
何も恥ずかしがることはないってことか? この世界がシミュレーションなら、誰が何の為に用意したのかと考えると、神が居るとしか思えなくなる というか仮ににシミュレーションを試す目的を果たす存在が神だとして、それが神である価値をどこに見いだしてるの? 神じゃなかったら地球人より高度な存在?
そいつ等はどうやって誕生した?
宇宙に始まりが無いと思ってるの? 神とは神々ではなくて万物の創造主の事ね
万物が現出し、生物を誕生させ育む此の大宇宙自体が神
万物は創造されたけども、存在は曖昧な状態だよ
神は生物に感覚器官を与えた
観測された万物は在り方が確定する
万物の代表は、高度な脳を与えられた人類ね 脳はハードウェア
意識はOS
観念(思い込み)は個別のアプリケーションソフト
或いは
脳はハードウェアとしてのシミュレーター
意識はソフトウェアとしてのシミュレーター
観念(思い込み)は森羅万象を確定させる、個別のシミュレーションプログラム
と推測 つまり脳は意識を介し観念フィルターを通して外界、森羅万象に自分独自の加工を施す
で脳内部に、自分なりの遣り方で仮想現実の世界を表現してる
これは自己世界を創造すると同時に、それを外界(現実世界)へ反映させる作業
とあるシリーズのパーソナルリアリティーだね
でも反映出来なければ創造失敗だよ つまり自分の現実の創造主は自分
世界の様相は観測者の観念次第なので、現実は幻想だと言えるよね
故に本来は何でもありの筈
この世界で何が起き様が、不思議でも何でもない
人が心に想い描ける殆ど全ての事は実現可能
なのに何で思い通りになってないのか?
各個々人は、そのレベル(器)に因る限界がある
偉人と凡人では、出来る事に差があって当然でしょ そんな話じゃない
同じ個体じゃ沢山居る意味が無いから、態と差を付けられてんだよ 自己世界は観測者の数だけ創造される
それを反映させるべき現実世界は一つしかない
現実世界の創造は全観測者の共同作業
で殆どの人は、自分の創造する自己世界を現実世界へ色濃く反映させい
それには競合した相手に競り勝つしかない
どんな望みも叶えられる強者になるか
強者の創造した世界を強要されても、黙って受け入れるか
引き篭もりになるか
でも家族は居るかもな
山奥の洞窟か無人島で世捨て人になれば、誰とも競合しない自己世界を創造出来るかもね この世界の目的
神(創造主)=大宇宙は進化したいんだよ
だから万物を創造し、自らを分け御魂して万物に宿った
万物それぞれの視点、立場から全ての出来事を体験し学習する為にね
まー石コロになって体験する事に、何の意味があるのか分からんけども
そんな事はどうでもいいね
人類は十人十色で人生も色々
神はそれ等の肉体に乗り込む事で、感情豊かにその個体でしか出来ない体験をする
この世は神による神が進化する為の御芝居、茶番だよ
人類は役柄を与えられた役者
そんな人類は神の分身(小宇宙)
人類自体も神だから そこのあんたは何役だろう?
科学信奉者役?
無神論者役とか?
5chの中の人役?
業者役かな?
全て神に用意されたプログラムだからね
どんな人間が居たっていいんだよ
この世界は神の中にある箱庭
神にとっては何が起ころうと全て予定通り 人類皆兄弟どころか中身は同一神物
意味分からんかなーーーー? こんなふざけた世界が存在する理由が他にあるなら
納得のいく様に説明しておくれよ >>590
意識を過大評価する奴って多いな
今じゃ意識のいい加減さが明らかになってるのに 意識とかマジいらないよな
こんなもんがあるから苦しい人生を味わわなきゃいけなくなるんだよ
全部無意識でやっとけって感じ 他個体との協力で意識主体がないとやりにくいからしゃーない
協力などしない奴には邪魔だろう デバネズミのことか
真社会性でなくても協力するって知らない? 重力が意味不明すぎるからシミュレーションってことでいいよもう 量子情報のもつれエントロピーを距離とすると時空になるらしいぜ 結局それもホログラフィック宇宙論と関係してんのかよ 俺が神だからな
修行のために記憶を消してバーチャル世界にいる 重力で時計が遅れると言うのと、敵シンボルが多いとゲームの画像処理が遅くなると言うのに、
現実とシミュレーションゲームに妙な類似性を感じるんだな。 >>617
ゲーム用ミドルウェアのゲーム物理にも
学術的な物理学にも
なんの見識もなさそう。 >>617
>敵シンボルが多いとゲームの画像処理が遅くなる
それが現実の物理ではなくコンピュータ・シミュレーションである証拠の一つ
計算量がキャラクターの数にほぼ比例する。
現実の個々の粒子運動の変化する速さなど粒子数と関係ない。 少なくとも
死後の世界など見たことないのに宗教的なカルトな死後の世界が本当にあるという精神世界はカルト達の脳内だけのシミュレーション世界で死後の世界でない 少なくともカルトの想像してる超常存在は
恐らくそんな見た目の姿してないから
想像してる超常存在の見た目はシミュレーション
超常存在を死後に見たらシミュレーションでない 少なくともカルトはシミュレーション世界と死後世界を区別できないだろう
だから区別するためには脳内世界観を疑問に思って消していかなければならない ようは
想像の超常存在も疑問に思って色々消していかなければならない 重力が強いと時計が遅れるから、有限の体積の空間が行える計算量は有限
みたいな事が昔日経サイエンスに書かれてた気がする。 >>627
お前のようなアホ脳には理解できないだろが
仮に、地球の中心部だけ空洞だとすると空洞内部には重力が無い!
ところが何もない空洞に原子時計を持ち込むと地上の原子時計より時間が遅れる! >>628
>お前のようなアホ脳には理解できないだろが
なんでアホと決めつけるんだ?
「重力が強い」と書かずに「重力場の底では時計が遅れる」と書けば良かったのか?
でもブラックホールネタの子どもの絵本には「重力が強いと時計が遅れる」と書いてあったりするぞ。 量子もつれは(+1、−1)の相対性でしょ
高学歴、低学歴
美人、不美人
ホ〇エモン、ホ〇レモン
相対性になっている >>611
>量子情報のもつれエントロピーを距離とすると時空になるらしいぜ
これ同意。 発散(正の無限大、負の無限大) 線 エントロピー増大 距離が長くなる
収束(正の無限小、負の無限小) 点 エントロピー減少 距離が短くなる >>518
生命の元がそこら中に転がってるなら、地球文明以外にこの広い宇宙に知的文明の痕跡が一つも見つからない事の説明がつかない。
現在では地球同様に水の存在するであろう惑星も多数発見されている。地球のような環境も別にこの宇宙では珍しい存在でもなさそうだ。
にもかかわらず、この宇宙に人類以外の知的生命が見つからないのはやはり、量子的な宇宙を計算によってシミュレートする技術の難易度の
高さによるもの。と考えるのが、最も合理的だろう。つまりこの宇宙を創造したリアルワールド人世界における技術的な限界、計算量の限界が、
この宇宙に溢れるほど生まれてもおかしくない筈の知的文明が、地球文明以外にただの一つも見つからない理由だ。 >同様に水の存在するであろう惑星も多数発見されている。
数10光年内の距離の惑星に住んでいる知的生命体とコンタクト不要で観測可能なだけ
宇宙の大きさは少なくとも数100億光年の領域だから、10億の3乗分の1を調べたにすぎない。つまり殆ど調べてないと同じ。 数100億光年の宇宙の何処かに知的生命体が幾らか発生していたとして
数100万年程度で自滅してれば、他の知的生命体同士のコンタクトの可能性は
殆ど0に近い。 ベイズ推定やドゥームズデイ論法によると、
人類は数百年から数千年の間に滅びると言われている。 自分の人生が幸せになるように操作できないのかな
それともこれは不幸ゲームなのか? >>649
もし私たちがシミュレーションの中で生きているなら、現実と仮想世界の境界はどこにあるのでしょうか? 私たちの意識や感情は、本当に自分自身のものでなのでしょうか?
シミュレーション仮説は、私たちに、自分自身と世界に対する認識を問い直す機会を与えてくれます。果たして私たちは、プログラムされた存在に過ぎないのでしょうか? それとも、現実を理解し、創造する力を持つ存在なのでしょうか? 釈迦によると我々は無を目指す存在であるからして、シミュレーションみたいに死んだらなかったことみたいになるんだろう >>634
宇宙人見つからない問題と、
二重スリット実験の観測者の有無によって粒子の基本的性質が変わる問題
量子もつれの観測者が現れるまで物質の挙動が決まらない問題
あたりが、シミュレーション仮説を裏付ける最も決定的な証拠かねえ
後は、この世には最高速度があるとか、速く動く物質ほど時間が遅く流れる、
重い物質の傍らでは時間が遅く流れるとかも、全部計算量節約という目的が見え隠れする
シミュレーション仮説を間接的に裏付ける証拠と言えるだろう。 誰が何のためにシミュレーションしているのか?
意識はシミュレーションしている人と共有されているのか? この世界がシミュレーションではないことは簡単に反論できます。なぜならシミュレーションにしては、あまりにも酷い出来であり、ほとんどの生命体や人類が現在や未来に対する明るい展望を見いだせない世界をわざわざ作らないだろうから。太陽からのエネルギーをもらった植物や昆虫や、その他生命、特にミツバチの八の字ダンス、スズメの子、ねこちゃんを見たいのなら理解できるが、人類を生む必要はなかった。 >>652
人が見る見ないで物質の挙動が変わるんだから、
明らかにこのシミュレーションゲームは人間が主役、で後はオマケ。
宇宙も詳細なシミュレーションが行われているのは地球とその周辺だけで
人がよく見てない領域はテキトーなハリボテ並べてるだけだろうよ。 少なくともコロナに感染してみじめにおっちんだ反ワクカルト教の教祖がシミュレーションしてるやつらと知り合いってことはないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何十億光年も離れた知的生物にシンパシーを感じるのは、
「量子もつれ」によるものだろうか? 今の住居で初めてゴキブリが出てきて、ティッシュで潰して抹殺した。
シミュレーションにゴキブリはいらない。 >>655
人間が主役のシミュレーションゲームなら
ゲームの始まりは文字文明が始まる直前あたりかな?
文字で歴史を書き残されるといろいろ適当に誤魔化すのも難しくなるし。
そして文明が進みすぎても計算量の限界とか、そもそもこの世の仕組みを
解き明かされてしまって、いろいろゲームの進行上不都合が出てくる可能性がある。
既に地球人類の人口が減少の兆しを見せ始めている事、人類がシミュレーション仮説とか
言って現実に気付き始めてしまっている事も考えると、このシミュレーションゲームも
そろそろ終盤の可能性が高そう。 シミュレーション仮説は、シミュレーション内の物理学を完全解明した
だけでは終わらない。
今度はシミュレーションを仕掛けた者についての探索をせねばならない。
さらには、その仕掛けた者も、シミュレーションの産物かも知れない。
さらに続く・・。 例えばファミコンの中だとして、ファミコンの中でいくら頑張ろうが外の世界は知る術がない
せいぜい自分たちのデータが別の場所に格納されているということぐらいしかわからないだろう
つまりホログラフィック理論こそ限界なのだ >>665
物理学をする動機の一つは「世界を知ること」。
シミュレーション世界を知り尽くしたら、その上を知りたい。
その欲望は果てしがない。 >>666
数学は、ほとんどの世界/宇宙で共通と思われる。
シミュレーション創造者も、我々と同じ数学を使っているだろう。
すると、シミュレーション内部から外部を知る手立てとなりうる。
例えば、Max Tegmarkの「数学的宇宙仮説」などを参考にして。 >>667
ホログラフィック宇宙論はそういうことじゃない
ホーキング博士がブラックホールに飲み込まれたものは消え去るといって
そんなことはないと、ブラックホールに吸い込まれた情報が消えることがないはずだとレオナルド・サスキンドがなんとか頭を捻った結果
出てきた理論 ブラックホール内の状態は表面の情報で決まるんだから、それをシミュレーションのデータ部分があると解釈することもできるよな >>671
それ以前の素朴な疑問だったけど
637である意味解決した >>673
>ブラックホール内の状態は表面の情報で決まるんだから
そういうことじゃない、まだ理論上だけ
ブラックホールの事象の境界面を超えた先は誰にもわからないし
とりあえず、情報が消えるはずがないという上での理論 ここがブラックホール内なんじゃないの?
そして表面の情報に操られていると それがホログラフィック宇宙論だけど
単純に考えて2次元の投影が3次元になるはずがない
高次元からの低次元への投影ならまだわからないでもないが >>680
何いってんのお前
2次元に3次元の立体の情報を保存できるわけ無いじゃん
時間含めて4次元のこの世界に5次元の情報を格納できるか?
できないだろ やっぱり理解できてないのであった
ホログラムの勉強したら? ホログラムは例えだから勉強しても無駄だろ
勉強なら >>681 の方が意味ある 3次元空間で取りうる状態が無限にあると思っていると2次元の情報から構成されることは理解できないだろうな
実際には取りうる状態は限られているから2次元の情報から構成可能になっている え、別に知識があれば具体的にかくだけの話じゃないの?w
それができないんだから、そういうことでしょ 例えば、フィルム上に記録された干渉縞の模様にレーザー光を当てることで、立体映像を再生できるホログラフィー技術があるでしょ。
このように、2次元の情報から3次元の情報を復元することは、理論的に可能なんですよ。
その理論を具体的に知りたければ、ホログラフィー技術について学んでください。 >>690
教えwww
誰も教えてなんて頼んでねえけど?
唯書けないならそういうことだろと言うだけで 名前のせいかホログラフィック宇宙論とただのホログラムの例をごっちゃにしてるだけなやつ大杉 学者は良かれと思って概念を卑近な例えで説明するがそれがある種の人達には発症源になっている >>684
一般化ストークスの定理や指数定理、エッジバルク対応 >>695
一つ次元が下がった幾何学概念で十分説明できるケース。 ホログラムの映像は立体に見えても側面や後ろから見た場合のデータは格納されてないんだけど
なぜわからんのかw そりゃ正面からしか見えないだけのレーザーしか使ってないからだろ
側面や背面のレーザーも用意すればいいだけの話
なぜわからんのかw 空間の体積の記述はある領域の境界、特にみかけの地平面(英語版)のような光的境界の上に符号化されていると見なすことができるという量子重力および弦理論の性質である。
どうゆうことかひらたーく説明してほしい 見なすってことは解釈ってことで
証明しようがないんだよね? 情報量が面積に比例してるから
面にある情報が元だろと考えただけ
何を基本にするかなんて論理的には同等なんだから
好きなように考えて良いのさ