変化は離散的にしか起こり得ない Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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数学の数に於いても、物理現象においても、どこまでも
無限にスムーズに連続した変化というものは存在しない。
この世界の全ての変化には、必ずそれ以上は分割不可能な
変化の単位が存在し、その単位毎に、離散的にしか変化は
起こり得ない。
無限にスムーズに連続した元を持つ集合は、変化すること
が不可能である。変化できる集合は、離散的な元を持つ集合
に限られ、その集合での変化は、離散的にしか起こり得ない。
と考えているのですが、みなさんはどう考えますか?
※前スレ
変化は離散的にしか起こり得ない
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484934880/ >>72
>金属の中の電子の速度と情報の伝わる速度を
>比べてみたら分かるんじゃない?
電子間で力の伝播を担っているのは、電子間のクーロン力である
と考えられます。クローン力は光速で力を伝播しますので導線中
を電気信号は光速度かそれより少し遅い速度で伝播できます。
つまり電気信号は、クーロン力が力を伝播できる速度以上の速度
で、導線中を伝播しているわけではないということです。
これに対して、分子運動論で分子間での力の伝播を担っているの
は、分子運動であると考えられています。そしてその分子運動が
力を伝播出来る最高速度は、室温の水の場合500m/sである
と計算されています。これに対して室温での水中での音速の伝播
速度は1480m/sです。このことは水中の疎密波は分子運動
が力を伝播できる速度以上の速度で、水中を伝播していることを
示しています。
>液体中の疎密波の電波スピードは、非圧縮流体なら
>ホントは無限大だね。
もし完全な非圧縮流体ならそうなります。というより完全な非圧縮
物体に対して疎密波を起こすことはできないでしょう。鉄の場合で
も、鉄中を伝播する疎密波を考察する場合には、鉄を弾性体とみな
します。水の体積弾性係数は鉄以下です。 >>73
>これに対して、分子運動論で分子間での力の伝播を担っているの
>は、分子運動であると考えられています。
たぶん、分子間力(距離的に考えるとクーロン力かもしれないけど)で
分子間を力が伝わっていく描像が事実に近いと思われるので
分子運動で圧力が伝わるは違うと思うな >>75
そのとおりだと思います。分子運動が直接力を伝えるわけではなく、
途中で力の伝播を中継しているだけですね。最終的に力が伝達され
るのは、おっしゃるとおり、衝突した瞬間になるわけです。しかし実際
には衝突した瞬間などという状態は存在せず、分子の位置の変化に
伴う、変化する力が、ゆっくりと他の分子に伝達するイメージで良いと
思います。その様子は、次の動画をご覧頂ければ、ある程度把握でき
るのではと思います。
★http://www.nico★video.jp/watch/sm6967435★
(URL欄に貼り付けた後で、★を除いて下さい。ただし
ニコニコ動画会員でなくては見れないと思います)m(_ _)m 衝突という表現自体がマクロなのだ。
衝突を分子間相互作用と表現しなければならない。
普通衝突とは言わないようなものも衝突なのだ。 数学のリーマン予想を説くことが宇宙物理の統一理論に道を開くとされている。
つまり素数とは何かを数学的に回答式で表せなければならない。
ちなみにこれは懸賞金も掛けられていて実現すれば速攻でノーベル賞
素数って無秩序にも見えるし法則性がありそうにも見えるのね?
素数と量子力学が絡んでいるのは近年発見され
リーマン予想の解決に挑む学者が増えてきた 浮力でうろうろするぐらいなら、
ボーア=ファン・リューエンの定理
でも証明して、相対論的量子力学が正しいことぐらい
考察したら良いんじゃない?? 時間を離散化しても
エネルギー保存則が成り立つようにする。 現実を→数学で表現することは出来ても、
その逆、
数学が→現実の証明になる。
これはないだろw頭おかしいわこのスレ 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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Y98EI 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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K8Q 離散にしたところで、自然数と同型なだけで、時間の進みを表せるわけじゃない >>13
逆
現実の離散値を連続値で近似しているんでしょ
分布図を回帰直線で表現するようなもんだよ もしかして近未来
時間を離散値で表すような物理学が出てくるかもしれないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています