変化は離散的にしか起こり得ない Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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数学の数に於いても、物理現象においても、どこまでも
無限にスムーズに連続した変化というものは存在しない。
この世界の全ての変化には、必ずそれ以上は分割不可能な
変化の単位が存在し、その単位毎に、離散的にしか変化は
起こり得ない。
無限にスムーズに連続した元を持つ集合は、変化すること
が不可能である。変化できる集合は、離散的な元を持つ集合
に限られ、その集合での変化は、離散的にしか起こり得ない。
と考えているのですが、みなさんはどう考えますか?
※前スレ
変化は離散的にしか起こり得ない
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484934880/ 連続が扱えないから、連続があり得ないというわけじゃないんですよ。
先人達は連続で扱える量をいかに正当に扱えるか、
そちらの方に苦心したと思いますがね。
分からないから終わり、じゃ認められないですね。 最初にδVを仮定して、断面と水位の上昇が説明できたら
連続性を信じて微分の原理を認める
のが正しい話で、そこをいちいち疑っていたら、できるものも
できないと思うでしょ?
時々後ろを振り返って検証する必要はある
わけですが、怪しいから止めるのなら代替する論理を
現実が表せるまでは言わない
のが普通の物理学者ですね。
最低限、定量的な説明が行われないとダメかな。 物理用語コピペの「デタラメ分子運動」いくらスレしても馬鹿妄想にすぎない
馬鹿には始めから物理理論とはどういうものか判らない。 >>66
哲学・物理両面からの深みの在るご指摘ありがとうございます。水に
関することのコメントから、色々学ぶ事ができましたし、このような場が
なければ水について、ここまで考察を深めることができなかったと思い
感謝してます。これからも色々教えて頂けた幸いです。
以前のコメにも書きましたが、水の浮力に関して、物理量が連続変化
すると前提した上で考察しています。ですから物理量の変化が連続的
か離散的かの問題とは、無関係であるということです。
>何が納得いかないでしょうか?
そうですね。水の浮力が分子運動で全て説明できるのであれば、水の
クラスタ構造を持ち出すまでもなく、それで全く問題無いと思います。
ただ、次の2点においてはどうしても分子運動で説明できないと考えて
クラスター構造を持ち出すことによって、解決しようと考えたわけです。
一つが、どの水深でも水温が一定(平均の分子運動量が一定)である
のに、水深に比例して水圧が増えるという事実です。このことを水分子
の衝突スピードが一定であっても、衝突頻度が増すことで水圧が増し
ていると説明されていましたが、この部分が理解できませんでした。
もう一つは圧力の伝播スピードです。室温での水中に於ける水分子の
平均運動速度はおよそ500m/sと計算されています。その状態での
水中の音速はおよそ1480m/sと計算されます。水中の音は水圧の
変化によって伝播すると考えれます。もし水圧の伝播を水分子の運動
が担っているとすれば、水中の音速は最大でも500m/sを超えること
はできないと思われます。
水圧の伝播を水分子のクラスター構造が担っているとすれば、水分子
同士は水素結合でつながれた一定の体積弾性率をもつ弾性体と考え
ることができますので、そこから水中の音速を1480m/sと計算でき
るということです。 >>70
速度や温度や圧力も連続量なのに、
それは問題なく、ちゃんと受け入れてしまっているわけだ?
つまり、自分の理解力を越えるようなものは連続ではない
と言い始めて思考停止に陥るわけだね?
金属の中の電子の速度と情報の伝わる速度を
比べてみたら分かるんじゃない?
液体中の疎密波の電波スピードは、非圧縮流体なら
ホントは無限大だね。 思い込みはデタラメと分かったんだから相手にするのは無駄 >>72
>金属の中の電子の速度と情報の伝わる速度を
>比べてみたら分かるんじゃない?
電子間で力の伝播を担っているのは、電子間のクーロン力である
と考えられます。クローン力は光速で力を伝播しますので導線中
を電気信号は光速度かそれより少し遅い速度で伝播できます。
つまり電気信号は、クーロン力が力を伝播できる速度以上の速度
で、導線中を伝播しているわけではないということです。
これに対して、分子運動論で分子間での力の伝播を担っているの
は、分子運動であると考えられています。そしてその分子運動が
力を伝播出来る最高速度は、室温の水の場合500m/sである
と計算されています。これに対して室温での水中での音速の伝播
速度は1480m/sです。このことは水中の疎密波は分子運動
が力を伝播できる速度以上の速度で、水中を伝播していることを
示しています。
>液体中の疎密波の電波スピードは、非圧縮流体なら
>ホントは無限大だね。
もし完全な非圧縮流体ならそうなります。というより完全な非圧縮
物体に対して疎密波を起こすことはできないでしょう。鉄の場合で
も、鉄中を伝播する疎密波を考察する場合には、鉄を弾性体とみな
します。水の体積弾性係数は鉄以下です。 >>73
>これに対して、分子運動論で分子間での力の伝播を担っているの
>は、分子運動であると考えられています。
たぶん、分子間力(距離的に考えるとクーロン力かもしれないけど)で
分子間を力が伝わっていく描像が事実に近いと思われるので
分子運動で圧力が伝わるは違うと思うな >>75
そのとおりだと思います。分子運動が直接力を伝えるわけではなく、
途中で力の伝播を中継しているだけですね。最終的に力が伝達され
るのは、おっしゃるとおり、衝突した瞬間になるわけです。しかし実際
には衝突した瞬間などという状態は存在せず、分子の位置の変化に
伴う、変化する力が、ゆっくりと他の分子に伝達するイメージで良いと
思います。その様子は、次の動画をご覧頂ければ、ある程度把握でき
るのではと思います。
★http://www.nico★video.jp/watch/sm6967435★
(URL欄に貼り付けた後で、★を除いて下さい。ただし
ニコニコ動画会員でなくては見れないと思います)m(_ _)m 衝突という表現自体がマクロなのだ。
衝突を分子間相互作用と表現しなければならない。
普通衝突とは言わないようなものも衝突なのだ。 数学のリーマン予想を説くことが宇宙物理の統一理論に道を開くとされている。
つまり素数とは何かを数学的に回答式で表せなければならない。
ちなみにこれは懸賞金も掛けられていて実現すれば速攻でノーベル賞
素数って無秩序にも見えるし法則性がありそうにも見えるのね?
素数と量子力学が絡んでいるのは近年発見され
リーマン予想の解決に挑む学者が増えてきた 浮力でうろうろするぐらいなら、
ボーア=ファン・リューエンの定理
でも証明して、相対論的量子力学が正しいことぐらい
考察したら良いんじゃない?? 時間を離散化しても
エネルギー保存則が成り立つようにする。 現実を→数学で表現することは出来ても、
その逆、
数学が→現実の証明になる。
これはないだろw頭おかしいわこのスレ 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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K8Q 離散にしたところで、自然数と同型なだけで、時間の進みを表せるわけじゃない >>13
逆
現実の離散値を連続値で近似しているんでしょ
分布図を回帰直線で表現するようなもんだよ もしかして近未来
時間を離散値で表すような物理学が出てくるかもしれないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています