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変化は離散的にしか起こり得ない Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 13:29:14.73ID:xr4VNXN7
数学の数に於いても、物理現象においても、どこまでも
無限にスムーズに連続した変化というものは存在しない。

この世界の全ての変化には、必ずそれ以上は分割不可能な
変化の単位が存在し、その単位毎に、離散的にしか変化は
起こり得ない。

無限にスムーズに連続した元を持つ集合は、変化すること
が不可能である。変化できる集合は、離散的な元を持つ集合
に限られ、その集合での変化は、離散的にしか起こり得ない。

と考えているのですが、みなさんはどう考えますか?
※前スレ
変化は離散的にしか起こり得ない
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484934880/
0002ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 13:29:42.19ID:xr4VNXN7
根拠...と思われる自己流の証明を上げときました。
暇だったら見て批判して下されば、うれしいです。
★ http://logosworld.web.fc2.com/Changez_is_Discrete.html ★
0003ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 13:40:02.78ID:df/CLXaV
>>2
この実数の話は間違っているので、数学的に正しい実数の実装については
教科書を参照してください。
根拠のある実数の実装は、人間が証明できる
 整数 → 有理数 → 有理数の演算で定義できる切断
  → 切断と一対一対応になる実数
という厳密な証明で構築されています。
0004ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 13:43:17.31ID:???
スレ主のいう離散な変化しかない理論では
 簡単な力学の問題でも解析学が使えない
ので答えが出ません。
何もできない理論に価値はありません。新しく説明できる現象もありません。
0006ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 13:46:14.03ID:???
必ず、アキレスと亀のようなゼノン哲学のパラドックスの話になりますが、
無限に分割しても、
 その総和が一定値に近づくのであれば、それは連続
というのが、実数の公理における連続性を証明するいくつかの命題と
同義であることが数学的に示されています。
そこで立ち止まるのは、ムダです。
0009ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 14:01:33.86ID:df/CLXaV
>>8
必要のない理論を導入する方が億劫だよ。
F↑=ma↑(変数は実数で微分可能)
で何の問題もない。
0012ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 14:23:28.97ID:???
>>10
それは実験検証すればいい
ただ連続力学の検証のためには離散近似するんだよねぇ
連続では計算できないから離散に焼き直すらしいw
0013ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 14:25:58.29ID:???
>>12
離散で計算するのは方便であって、近似に過ぎないね。
現実が離散であるわけじゃないね。
 
 離散こそが近似

なのにな。
0014思い込み
垢版 |
2017/06/10(土) 14:26:07.15ID:???
>>11
そうですね。温度が上がらないのはわかります。温度が上がる代わりに
衝突する頻度が上がることで、水深の深い部分で水圧があがることの
説明をしておられますよね。単位体積中の水分子の個数が一定で、水温
が一定(水温が一定ということは水分子の運動量も一定ということ)で
どうやって、周りの分子と衝突する頻度をあげられるか、というのが
疑問なわけです。m(_ _)m
0015ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 14:26:12.53ID:???
999 ご冗談でしょう?名無しさん asge 2017/06/10(土) 14:10:23.46 ID:???
基本的なニュートン力学で分子一個の質点に働く浮力(アルキメデスの原理)が計算できない、論理的矛盾。


アルキメデスでも質点には浮力は働きませんよ(笑)
高校物理からやり直して下さい
0022ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 14:48:33.29ID:???
>>14
圧縮率が圧倒的に小さい系では、
微少に体積が変化しても、無限大に増える衝突頻度があって、
その積は有限値に収束するということです。
液体を圧縮しても温度は上がらず、圧力は増える、
固体にならない限り、分子運動は続いて、圧力はそれに依存
するわけですね。

水の平均距離は0.31nm=酸素のファンデルワールス距離の2倍程度
と記述されています。気体ではあり得ないことですね。
http://as2.c.u-tokyo.ac.jp/lecture_note/td_inhom.pdf
で、きちんと統計力学的な理論を読まれるか、直感に近い方で納得するか
どちらかですね。
0023ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 14:53:12.45ID:???
>>21
デタラメ長文、なぜなら基本原理も無しにダラダラ書いてるだけ。
浮力を受ける物体の体積が分子サイズなら式がダメになるのはバカ以外は常識。
0024ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 14:54:51.95ID:???
>>17
水分子が質点で、重力下では常にmgという下向きの力を受け続けている、
運動量は下向きに増えていくはずなのに、それを分子運動で支えるために
運動量の総和は変わらないということですね。

個々の水分子が入れられた物体に与える力は、衝突の運動量変化そのもの
です。その総和が浮力ですね。
0027思い込み
垢版 |
2017/06/10(土) 15:10:56.97ID:???
>>22
そうですか。HPの方は私には難しすぎて、理解可能範囲を超えています。
でも話されていることの雰囲気からすれば、単位体積あたりの分子数が
一定で、分子の平均移動距離と平均移動速度が一定であってもその分子
が周りの分子と衝突する頻度を自由に変えられる方法があるということだ
と捉えました。この方法を使えば、多方面で活用できそうな気がします。
今後の科学技術のイノベーション的な発見だと思うのです。多分東大の
方でももうその理論に基づいた技術を開発されているのかもしれまんね。
今後の発展が楽しみです。
0028ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 15:11:35.31ID:???
>>25
おまえのデタラメ「分子浮力」など無意味、ダラダラ長文でストレージを無駄にするな。

F=ρgV でVが水分子の体積 で式が成り立つのかと聞いてるんだよ。
0031ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 15:15:56.89ID:df/CLXaV
>>28
だから、水分子は分子の運動量しか考えていないでしょ?
0036ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/06/10(土) 15:29:36.37ID:df/CLXaV
で、離散的変化しか分からないとすると、
 無限小・無限大変化に対する収束の有無
はどう判断されるのでしょうか?
無限大に増える
 x
に対して、1/x,1/(2x),1/(x^2)の振る舞い、
 x ×1/x、x × 1/(2x)、 x × 1/(x^2)
がどうなるかは、
離散的にはかなり近似になるんじゃないですかね?
私たちは実数を信じているので、
 それぞれ、x→∞で1, 1/2, 0
になると信じているのですがね?
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