なぜ数は無限に続くのに時間は次に進んでいくのか [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ふと思ったんだけど、、、数字って1.00000000000・・・というようにずっと続いていくでしょ?
それならなんで時間は1 2 3 4 ・・・というように次の数に進んでるの?
どっかで数字が切れてるの? 時間がこの一瞬のみしか存在しないとしても我々の認識に齟齬が生じないということは
今この世界がx、y、z、t の4次元空間のある t での切り口だとして、t を固定しても何ら我々の認識ではそれ感知できない
つまり、必ずしも t という変数が増大する方向に動く必要はないということ、つまり、時間は流れている必要がないということだ
エントロピーの増大が、時間が流れていることの証明と感じる人がいるかもしれないが
x、y、z、t の4次元空間のある t での切り口を考えたとき、t を大きくした断面内では大きくする前より
エントロピーが大きくなるという、模様 があるだけと考えても矛盾は生じない つまり、あらゆる時間 t の世界が同時に存在するとしてもおかしくはない
証明はおそらく我々にはできないが、、
なぜなら、我々の意識がx、y、z、t の4次元空間のある t での切り口の中に縛られており
その時間でのことしか認識できないからだ
もしそれを認識することができる存在がいたなら、彼は時間軸方向に自由に移動できそうな気がする
つまり、逆説的ではあるが、4次元を認識できるのは、4次元以上の世界を移動できるものだけなのかも、とか思う >>822
>4次元を認識できるのは、4次元以上の世界を移動できるものだけなのかも
長文書く前に常識 光速を超える相互作用が存在しない理由なんて場の古典論の1ページ目に書いてある。 >>824
そうでもない
我々は x軸y軸z軸さらに軸を増やす事で、高い次元の考察を可能としている。
もちろん見る事も触る事もできないが、それが論理的な思考の積み上げで矛盾点がなければ、多くの学者が支持する。
ロジカルの素晴らしさは、まさにコレだよ。
論理的な思考の積み上げが、高次元の考察を可能としている。 >エントロピーの増大が、時間が流れていることの証明と感じる人がいるかもしれないが
時間が流れる?
時は位置 時間は時と時(或る位置と別の或る位置)の距離(長さ)
位置と長さを示す用語なので時間が流れるというのは意味の無い幻想です エントロピーの増大とは系の情報量が増えると同じ
おまえらが思考できるのもコンピュータが計算できるのもエントロピーが増大する時間の矢の効果だ、ありがたく思え。 スレぜんぶ読んだわけじゃないんだけど
時間を離散的な値と近似的に考えて、系の状態を写像で表現したりするよね? 時間がとびとびなのか連続するのかどちらとも証明する手段はないよ
知ってる人にとっては当たり前な話だけど、「流れる時間」というごく自然な考え方には実は何の根拠もない
だからと言ってその逆のとびとびになるという考え方に根拠が生まれるわけでもないからその2つを比べることにも意味なんて無い
いい加減、幼稚な会話を続けるスレはもう終わりでいいだろ >>833
素晴らしい。確かにその通りだと思う。
とすれば、後はどちらの見方をしたほうが、便利で簡潔に事象を表現で
きるかの観点で、どちらの見方を選ぶか、もしくは考察対象の物理事象
によって使用する見方を変えてもいいと思う。
新しい結果は出ないかもしれないが、両方の見方ができると分かった
だけでも、進歩だと思う。 路上や公園?はあ???
あんな、縦横高さ10mでもう1立方kmだ。
嫌煙馬鹿、おまえらヒトの肺活量を立方kmとかで測ってんのか?
頭おかしい・頭悪いのもほどほどにな。 根本的な誤解は、>>1は明らかに時間と数を混同している。
数は形而上の概念で時間は物理量。量は数で表せる、故に時間は数で表せるってだけの事だ。
この違いを理解出来ていれば>>1のようなバカな疑問にはならない。 小学生の質問みたいスレタイだな。
自分がなぜ?って思ってる事すら、定まってない。
数字も時間も 1は1。
小数点以下0.0000000000・・・・・・1といくらでも、続けようと思えば、いくらでも続けてくれて結構。
そこに数字も時間も違いは無い。 >>837
お前面白い奴だな。縦横高さ10mは1000m3であって、1km3では無いよ。 >>833
離散的であることは実験的に証明可能なんだがなあ >>841
証明可能であれば、概略かWEBアドレスでいいのでぜひ教えてください。 別スレの子でしょ
離散か連続かなんて後続数の問題なのに、
時間がラーメンかうどんか気にしても仕方ないだろ 「時間」
「順序」
「変化」
全部、異なる概念なんだよ
違いわかるかな?
これらを混同すると議論にならない
けっきょく物理学だけの問題じゃない
神学・哲学・数学も必要になってくる 現実の世界は全て物理現象だから、神学や哲学なんて全く関係ないよ。 「現実の世界が全て物理現象」かどうかは断定できないよ
正確には
人間は物理現象だけしか認識できないであろうということ
そもそもその「現実の世界」って
人間が観測・観察して構成したものでしかないし
すべてが物理現象であるように見えるのは当然だわな(笑) 人間は神を観測できていないのだから分かるわけない
物理なんて人間の感知する狭い範囲の話さ >>850
自分で
「現実の世界が全て物理現象」
だと論証してる事に気付かないのか >>854
きっと気付かないよ。
そいつにとっては非現実こそが全てなんだろう。2chにありふれたカス。 まぁともかく、あれだ…
『ディラック方程式』のことくらい知っておこう……w
↓
ドキュメンタリー2017 : 神の数式「第一回 この世は何からできているのか」
https://www.youtube.com/watch?v=B5tqYMODYCQ たった3行でこれだけ議論できるテーマを提供できるんだから凄いな
実際文体から推し量れる100倍は賢い>1なんだろね 大多数の人間は >>1とおなじく次の数がないとオカシイと思ってるだけ 流れるのは時間であって実数が流れる必要はなく、測りたいときにその時間で数直線を切ればいいだけの話。
任意の時間を測定できるためにはその数直線は連続していないといつも時間が測定できるという前提に
反するだけ。実数なんて横に動かさなくてもいい、どこでも切れることが重要。 「時間とエネルギー」の間には、「位置と運動量」の間におけるのと同等な不確定性があります。
実数体の連続性に絡む話をしても、それは的外れです。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5JQH7 >実数なんて横に動かさなくてもいい
>実数体の連続性に絡む話をしても、それは的外れです。
近代物理学は時空の実数連続性が大前提。
もちろん、物理学の教科書では時空の連続性の詳細は数学の実数論に任せて立ち入らない。
物理学では時空が実数連続で、連続的に平行移動できないとエネルギー・運動量の
保存法則が成り立たない。量子論も不確定性原理も時空の連続が前提。
現在までエネルギー・運動量の保存法則が成り立たない物理現象は発見されていない。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
QWU エネルギー保存の法則ってのは時間をx軸で捉えた時のそれであって、
時間を斜辺で捉えた場合とはチト異なるんではなかろうか?
(´・ω・`) 時間は時計の形で見たら螺旋になってるけど、違う角度からみたらまっすぐなんだよきっと。
だから時間もずっと続いているよ。 アナログ時計のようなスピードメーターあっても納得いくまい
二重の意味を持たせてそれを理解してるならそのまま何億も増やしてみなよ
不可思議となるんだよ 物理法則を記述する数式は4則を有限回数で記述したもの
整数を有限回数で記述すると有理数になる、つまり物理法則は数でいえば有理数レベル
物理法則を実数や複素数レベルに拡張できていないから量子力学のような
摩訶不思議な理解できないことがおきるのでは、どうすれば拡張できるかはわからないが まず、数次第が人間が創り出した概念であって、最小単位が無限にあると言う概念を創り出したら本当に無限にできる。結局解釈を与えられた人間次第。 え?
>>10に答え出てるのに、なんでこんなに伸びてる?
時間の最小単位はある。 >>880
次元は物理存在の抽象
四次元も物理存在の在り方の抽象
独自で存在していない
つまり自然を理解するために物理存在を抽象して物理存在を理解する プランク時間が在ったら無限の運動しない三次元が詰まっているのかな 絶対座標は否定されている
出発点が無いのにどの次元から出現する?
絶対座標は否定されている
→静止は否定されている
三次元は運動しない
四次元は三次元の無限集合
→0×∞=・・・
次元で理解しているだけなんじゃない? これ以下、観測出来ない、時間の断片、時間量子?があっても何も不思議ではない。 >>1
今ある存在は次の瞬間過去に送り込まれて 運このようにどこか後ろに溜まっているわけではない
未来の存在は現在の連続でありあらかじめ準備されているものではない とする
われわれの世界は 今 と言う厚さの無い平面が進行波のように唯前へ進んでいくだけ
なんだか寂しい世界観 >>1
数字が物理的実態だと思ってる池沼w
時間は数学的概念であってリアルに存在しない
そして1は0.999999…だマヌケ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。