なぜ数は無限に続くのに時間は次に進んでいくのか [無断転載禁止]©2ch.net
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ふと思ったんだけど、、、数字って1.00000000000・・・というようにずっと続いていくでしょ?
それならなんで時間は1 2 3 4 ・・・というように次の数に進んでるの?
どっかで数字が切れてるの? アキレスと亀の話は、
無限に分割しても、級数が収束したら有限の値でしかない
ってことだ。ピザを無限に分割したら、
いつまでも食べられる
という話かな。
>>1の話は
1秒に収束する場合
1)無限に分割しようとして無数の実数があるから1秒の先には行けない
2)自然数のように順序がないと先に進めない
という誤解だよね。終了。 ピザは無限に分割できるから、
1枚のピザを分割することでいつまでも食べられる
という議論で食事をしてごらん。
空腹が紛らわせられるだろうか??
トータルのピザは1枚でしかないのに。
感覚に訴えるってのはそういうことだね。 >>626
いきなりそんなとこから話してないがな
>>603からやで >>603は日本語でも半角スペースが必要なことを示しているわけだ。 >>603が問題とする時間の連続性だけれど、
時間がいきなり不連続することは物理学的に観測されていないから、
不連続でも認知できないわけだよね、人間には。
人間のいう時間と原理的な時間が別にあると証明できない限り
無意味な議論だね。 まず、
アキレスと亀の話は
論ずる哲学者にとっては客観的な話だが、
ビザを無限分割していつまでも食べられるという話は
なぜ分割しても明日空腹感を感じるのだろうか?
と思うだろうな。
なぜ、ビザを分割して永遠に食べられないのか
そこまで分からないかな? ゼノン哲学を信じるのなら、
毎日食糧は要らない
わけだろ?
一枚のピザで一生生きていけるわけ
じゃないの? だからさ、>>1を
刑務所に閉じ込めて、ピザ一枚を与える
これで終身刑でも食糧が十分といっているわけだろ
と説明すると
いや、私の考えは間違いだ
というわけだ。
我が身に降りかかると宗旨替えをするわけだよね? >>603
>極限値とは限りなく"近づく値"であって"到達した値"ではない
この"近づく値"とは、"近づいていく目標となっている値"の意味か? >>631
>時間が・・・・不連続でも認知できない
キミが妄想するのは勝手だが、基本的な物理を知ってるなら時間が不連続になれば
今の物理法則が矛盾だらけになる。最初にそれを解決できるか妄想なら無視だが >>637
だから、時間が不連続といいたい人にとっては、
絶対的な時間と人間の感じる時間は別
と言いたいわけだろ?
人間にそれを求めるのは無理だと思うが?
イスラム原理主義に基づいてテロを行っている奴と同じ
だよね? 自然数との一対一対応を離散だとすれば
次に進むという意味は含まれてない ベルの不等式を持ち出す人は、
単に余弦定理の2x cosθ
の議論をしたいわけだね?
そんなの、非ユークリッド空間じゃ当たり前じゃないの? >>640
だから、自然数との一対一はあり得ないといっているいうのが密度の問題でしょ。
いつまで、実数の構成にこだわるわけ? 一つ二つと考えているのが
サル
としたら、
実数を考えるのが人間
なんでしょ。サルに戻りたければ自由なんだけれど
サルに戻ったらいいんじゃない。 >>1
無限に1つ2つと考えるのが自然数
実数はその順序は成り立たないので、
数には順序を与えない、大小関係しか成り立たない
とするわけ。 ゼノンのパラドックスと不連続はあんま関係ないんやで…
パラドックスは無限小は矛盾するという背理法
有限小だからとて不連続になるわけじゃないし物理が崩壊するわけでもない ゼノンのあれは変化を否定する論法じゃなかったか
自然数に変化の意味は含んでないよ
離散だから変化するというのは根拠不十分 >>637
極限値を検索したら いくらでも出てくるから検索しなはれ
>>603の内容も>>611の間違いもわかるやろ >>647
いくらグーグル先生が優秀でも、 ID:Rp2lxWNs氏の考え方までは教えてくれないだろうよ。
それに、解析学の本なら4〜5冊持っているから。 >>648
聞かれた部分は定義どおりのこと書いてるだけで俺のオリジナルじゃないがなw
解析学の本をたくさん持ってるなら 今更何を聞いとんねん …って本人じゃないか。気づかなかったわ。
何か答えにくい理由があるのか? >>650
十分答えてるやろw 繰り返しになるが
アキレスが亀に限りなく近づいた時の値が極限値の定義であって到達したのとは違うっていうてるだけやで
極限値を知ってりゃ>>603で十分通じると思うんやが…何を聞いてるの? >>651
もう一回書こうか。答はイエスかノーで済む質問だ。
答える手間を惜しむようなものでもないはずだ。
>>603
>極限値とは限りなく"近づく値"であって"到達した値"ではない
この"近づく値"とは、"近づいていく目標となっている値"の意味か? >>652
>>651はその答えになってないんやな
近づいていく目標というのをアキレスが亀に限りなく近づいた時と解釈したんやけど
そうでないなら、どういう意味で"目標"と言ってるのか わからんから説明して アキレスが限りなく亀に近づいた時の時間(極限値)は、実際にアキレスが亀に追いついた時の時間と同じ
時間を計算するのにどちらも困らない
しかしゼノンのパラドックスは前者では説明できない
なぜなら到達しないというパラドックスに対して到達しない論理を用いてるから
これ以上 簡単に説明できんけどこれでどう? 古代ギリシャは変化や時間を幻だと捉えていた
変化を扱わないのは古代も現代も同じだ
測定値の相関関係でしかない >>653
"目標"が意味を成さないタイプの解釈をしているということかな?
ひょっとして
1≠0.999…
と考えている? >>656
目標ってなんなんや(笑)
こっちはかなり説明してんやから、そろそろ自分にしか通用せん言葉をやめて目標とやらをはよ説明してくれよw
1=0.999… の小学生レベルの証明なら知っとるで。それを正しいとするなら0.00…=0となり
飛ぶ矢は『数学的にも飛ばん』けどそれでもええかな?w >>657
「目標」は、別の言葉で説明しても通じないだろうと思うから諦めた。
1=0.999…についても、証明は知っているが認めないという立場らしいね。
自分の解釈が解析学の教科書通りだというのは止めた方が良いと思うぞ。 >>658
ハッキリ言っとくわ
君は解析学のかの字も知らん
知ってりゃ目標なんて意味不明な言葉で質問はせんし 極限の定義が何故あんな定義になってるかくらいは理解してて当然やからな >>659
独自解釈に凝り固まっている奴が、偉そうなことを言うね。
おまえは、>>613の α の説明として"近づく値"だと言っているわけだが、αが何に近づくんだよ? それこそ普通に意味不明だろう。
αの説明として"f(x)が近づいていく目標となる値だ"の方がよっぽど解りがいい。 >>661
混乱するなよ
>>613じゃなくて>>603な
>>661でようやく君のいう目標ってのがなんなのか わかったがw
f(x)が近づいていく値ってのは世間では極限値というんやで
つまり
>>603で 極限値とは限りなく近づく…といってる俺に 君は極限値がわからんまま
>>637で それは目標となる値(極限値)か?と聞いてるわけやな(苦笑)
さすがに俺もそんな意味不明の質問とは思わんがな 質問の意味わからんで当然やでw
ところで素の質問なんやけど
極限もわからず解析学の本たくさん持っててなんか役にたつの? >>662
一つ燃料投下したら半日はレスがあるってことだね。
なんでも信じなければそれで終わりなんだよな。 ちょっとネタ的にくどいよね。
そろそろ止めたら?
病的じゃん。 >>662
混乱していない。
お前こそ、>>613のαが極限値と呼ばれていることを理解しているのか?
世の中には、極限値を0.9…9で、9をいくらでも増やしていける「状態」だと解釈している奴らがいてな、
お前もそれかと疑っているわけだ。極限値を"近づく値"だと言っている訳だからな。
こういったことにピンと反応できないということは、実無限と可能無限の区別もできていないのだろう。
極限については、お前よりも俺も方が遙かに理解しているさ。 で、数学を駆使して、結局何がわかったんだ?w
宇宙は無限なのか有限なのか…?
素粒子は無限に分割できるのか否か…?
ある意味>>1の質問とは、こういうことなんだよ。 分けられない対象を素粒子と呼ぶのだから、無限に分割できるか否かという問い自体に意味がない。
>>1の疑問も、問い自体に意味がない。 宇宙が有限か無限かは、曲率の測定で指定できるようになっている。 数学を小馬鹿にしてるうちは、物理が解き明かした宇宙の構造は永久に理解できない。 アキレスがさっき亀のいたところに着いたとき、すでに亀は前に進んでいる。
次にアキレスがその場所に進んだとき、亀はさらに前に進んでいる。
これを無限に繰り返すわけだが、
アキレスが最初に亀のいる場所に進むのにかかった時間より次に亀のいたところに進むのにかかった時間は短い。
こうしてアキレスが亀のいたところに進むのにかかる時間は短くなり、それらの時間の総和は有限時間に収束する。
そうして、アキレスは有限時間中に亀に追いつくことができ、その時間以降はアキレスは亀より前にいることになる。
それゆえ、アキレスは亀に勝つ。 >>666-667
数学使えないから
物理では定量的なことは何も言えませんじゃなぁ。
数学使って近似的なことをいった方がマシ。 >>671
意図的だと思うよ。
理解しないふり、
悪質な釣りだな。 >>670
また、釣られたふりの奴が出てくる。
そんなに広告を見せたいかね?
2ちゃんねるサポーターってやらせの書き込みのこと?
広告業者が怒るんじゃないの、やらせなら。 2ちゃんねるサポーターって、やらせの書き込みをする人たちを募集しているのかね?
ネット広告を出しているスポンサーへの詐欺行為だけれど、サポーターも共犯じゃん。 無と無限はどっちの方が格上ですか?
理由も合わせて答えてください。 >>667
確かに現代科学では素粒子を最小単位としている。
しかし昔は原子が最小単位だと考えられていた。
そこから時代を経て、原子核 → 陽子・中性子 → クオーク、と科学の進歩と共にその最小単位の定義も変容してきている。
ある意味において、現代科学の最小単位の定義は技術的な限界点ともいえ、今後の科学的進歩によってはクオーク以下の物質が認識される可能性もある。
こうして考えれば人間の進化と共に、素粒子は無限に分割されていく可能性がでてくるのである。
逆にいえば、絶対的な最小単位、すなわち「この宇宙にはこの物質以下のサイズのものは絶対に存在しない」と自信を持って言い切れるレベルに達するには、相当な進化レベルが要求される、ということである。
素粒子物理学の分野では、暗黒物質、すなわちダークマターの発見が切望されているが、その未知なる物質はクオークレベルの単位に焦点を当てていてはたして発見できるのだろうか? という疑問が湧き起こる。
まぁ確かに>>1の疑問はあまり意味がないのだがw、少し視点を変えれば本質的な疑問に置き換えることができるのでおもしろいのだろうw
はっきり言えば、個人的に1の質問などどーでもいいと思っているw
「時間」とは「時計」の針が指し示す数値ではない。これで終りだw >>668
仮定の話ではないのか?
>>669
誤解のないようにいえば、自分は数学を馬鹿になどしていない。
むしろ、数学には数学の「美」が存在すると思っている。
ただ、宇宙の本質的な解明に、数学はツールとして間接的すぎるように思っているだけである。
>>672
仮説として、数学では12次元までの存在を明らかにしているようだが、それを言葉で言い表すならばどうのようになる?
これは煽りでもなんでもなく、純粋に聞きたい。 >>679
>素粒子物理学の分野では、暗黒物質、すなわちダークマターの発見が切望されているが、
>その未知なる物質はクオークレベルの単位に焦点を当てていてはたして発見できるのだろうか?
>という疑問が湧き起こる。
ダークマターをクォーク(バリオン物質)だけに焦点に当てて探してるやつなんかいねーよ
もしかして、現在知られているあらゆる素粒子は細分化していくとクォークに行き当たるとでも勘違いしているのか? >>673
過大評価じゃね?
理解しないふりしてると見せかけてホントに理解できないと思うね >>680
12次元て…M理論は数学の理論じゃなく物理だよ
超弦理論や超重力理論を12次元にまとめただけの予想さ
まだ理論として出来てないから願望的予想にすぎん
理論が出来たら時空自体が錯覚という事になりそうだがな >>679 から以下久しぶりに昔の2ちゃんらしい話を見たよ。
わが素因子論は、時間がすべての存在で同時に流れるというのはすべてが全く同じ
あるのもの、すべてに共通なあるもの素因子から出来てると考えるのだ。素因子は
回転してるのだ。それが時間の単位だ。まあ、高校の時に考えていたんだがな。
ひも理論よりいいんじゃないかな。**論では無限小は無いのだ。無限大も。それは数学上の
理想だな。数学上で使うεーδ法がそれだが。 アキレスと亀と言う話がある。決してアキレスはカメを追い越せないというのだ。
だがな、よく考えよう。これは時間を無限に小さく切り刻んで行ってる。一秒を
無限に切り刻んでその一つ一つに一秒と同じ資格を与えてる。それでは一秒が無限大秒と
同じになってしまう。一対一対応の集合論だ。 しかし思えば空間の大きさは何で決まるのか。やはり一方の端からもう一方の端に
移動してわかるんじゃないかな。移動と同じ行為を通してだが。大きさには移動できる
という条件付きなんだよ。アキレスと亀はその時その時で止まってる。距離が小さくなれば
移動にかかる時間は小さくなる。極限では同時になる。追いついた時だ。あとは追い越すだけだな。 集合論では単に集まりだけを問題にしてる。それは自然ではありえない。集まる理由がある。
量子力学の問題がそこにあるのだ。量子ポテンシャルがそれを言ってると思うよ。だがな
時間的にあるいは空間的に遠く離れればその影響は小さくなるようになっていてそれが量子ポテンシャルとして
表現されてるのだろう。これはあの経路積分にも見られる。 あのー、理学じゃなく工学からきたもんですけど・・・・質問いいっすか。
なにやら時間は相対性理論では一時間数的ではなく二次関数的に増加しているということをききまして・・・・
それはデマなのでしょうか?本当だとしたらそれはどのような関数なのでしょうか?教えてください。 アキレスと亀のパラドックス程度にとらわれる奴は、そこで数学や物理のセンスはないと思う。
それを持ち出す時点で、話す価値はないね。 >>682
どーでもいいが、キミはなにをそんなに興奮しているんだ?
興奮していれば見えるものも見えなくなる。
時々ボクシングの試合で相手をおちょくって挑発したりする場合があるだろう?
あれはそれを狙っての心理な作戦なんだよ。
こうした原理はスポーツという物理的な事象に限らず、想念の領域でも同じである。
つまり、キミのように興奮していると、相手の言っていることの本質が見えなくなる、ということだ。
もしかすると、キミは清涼飲料やお菓子など…、砂糖が大量に含まれている食品を摂取しすぎているのではないのか?
『糖質依存』は精神状態を不安定にさせるぞ…。
>>684
いや、M理論や超弦理論は数学的見地だろう。ホーキング氏らは数学者。
そういう概要やカテゴライズのことを訊きたかったのではないのだが…
自分の質問の仕方が悪かったかもしれないが、M理論を理解していれば、それぞれの次元に対するビジョンが見えるはずだろう。
もちろんそのビジョンは人それぞれ異なるだろう。
しかしそれがたとえファンタジーであっても、その理解に至った個人個人の視点からの世界観を聞きたかったのだ。
>理論が出来たら時空自体が錯覚という事になりそうだがな
ある意味、時空、すなわち人間が認識している世界が幻想であることは、量子物理学(量子力学)の分野で実証済みなので、そこにあえて理論の上塗りは必要ないのでは? と個人的には思う…。 >>685-688
なるほどな。
君は粒子のUPスピン・DOWNスピンが時間の単位だと推察しているんだな。
上のほうのレスでも似たような考えを書き込んでいた人がいたが、個人的には時間は存在せず、森羅万象の「変化」を、人間が時間という「概念」に置き換えているだけだと認識している。
森羅万象の変化をミクロ的な視点に掘り下げて見れば、当然 粒子のスピンが関連しているわけで、キミの推察も興味深いよな。
焦点を当てている視点が異なるだけで、躍動し、常に変化し続ける現象そのものの変化を時間と捉えるという意味では、自分と似たような考え方かもしれないな。
εーδ論法のように、無限という概念を排除することが宇宙の理解への妨げになっているようにも思うのだが…。
アキレスと亀はそんなに考えることかぁ…?
「アキレスは、亀に追いつくまでは亀を追い越せない」こんなの当たり前だろう。
ゼノン、すなわち古代ギリシャの哲学者だが、実は単なるノイローゼ、すなわち考えすぎだったのでは? と思うよ。
古代ギリシャの哲学者などと聞くと、すぐに盲目的に崇拝したりしがちだが、いわゆる「権威」に疑問を抱く気持ちも大切だと思う。
つまり、権威だからといって言ってることが何でも正しいわけではない、とうことでもある。 集合論…というより、ここでは重力に焦点を当てて考察してみよう…
個人的に、重力に関しては物理学がエーテルの概念を排除してしまったことが、混迷をきたすひとつの要因になっていると考えている。
これはダークマターの発見が難航していることとも関連しているともいえる。
つまり、素粒子を生み出す源となる「もの」が、すなわちエーテルでありダークマターであろう、というひとつの推察である。
言い換えれば、過去に物理学が排除したエーテルこそが、ダークマターであろう、ということである。
ちなみに、エーテルやダークマターをインド哲学でいえば、プラーナといってもいいだろう。
重力に話を戻すと、重力は引き付けあう力なのではなく、宇宙に遍満するエーテル、ダークマター、プラーナによって圧縮される力、押さえつけられる力、と逆転の発想をするのも、個人的におもしろいと思う。
アインシュタインは特殊相対性理論を修正して、エーテルの存在を加えた一般相対性理論を打ち出したが、物理学はエーテルの存在に重点を置いたほうがいいのでは? と個人的に思っている…。
まぁ相対性理論といっても、必死に勉強したした人には気の毒だが、特殊相対性理論は量子物理学の発展の結果、すでに崩壊しているのだが…。
ともかく、なぜ科学者たちがダークマターの発見を切望するのかといえば、現在の物質的な宇宙構造(空間的宇宙構造ではなく)を形成するためには、現在認識されているすべての物質を合算したところで、圧倒的に物質が足りないからである。 たとえば我々が属する天の川銀河について考察してみよう…。
天の川銀河は、ご存知の通り、風呂の排水溝に水が吸い込まれるように渦を巻いている。
その回転スピードは秒速 約240kmという猛烈な速さで回転している。
ではなぜ、銀河を形成する星々は、銀河が回転するその猛烈な回転スピードが生み出す遠心力によって、外側に弾き飛ばされてバラバラにならないのか?
以前はその理由として、星々がお互いに引き付け合う重力によって渦状の形成を保っていると科学者たちは考えていた。
ところが科学の進歩によって銀河に存在するすべての星々の総質量が総計できるようになると、現在の重力理論だけでは渦状の形成を保てないことが判明した。
なぜなら銀河に存在するすべての星々の総質量を総計しても、その形状を維持するために必要な重力エネルギー(質量)の10%にも満たなかったからである。
そこで、宇宙には観測で認識されない残りの90%を占める未知なる物質の存在を想定しざるをえなくなったのである。
これはつまり、現在の重力理論が暗礁に乗り上げ、まったくの白紙状態になっていることを意味してもいる。
そして逆にいえば、それは人類が重力からの束縛から解放される切っ掛けになる可能性もある、ということである。
ただ、信憑性は定かではないが、米軍は『TR-3B』という反重力戦闘機を秘密裏にすでに開発済みという情報もあるので、ダークマター(エーテル)の発見と重力との相関性はひとつの推察にすぎないことを念頭に置く必要があるだろう…。 >>690
特殊相対性理論自体が崩壊しているので、興味を抱くなら量子力学のほうがいいと思うぞ… >>676
無は無。存在すら存在しないので無限すら存在しない。
無限は実在として限界がないこと。
理由かぁ…
そう言われると困るなぁ…w >>697
今の量子力学は特殊相対論を基礎にしてるのに何を言ってるのやら >>697
相対論が破綻している反証を上げて欲しい。 何度でも湧いてくる時空間の不連続うんぬん言う奴は、基本的な座標変換の矛盾を解決してみせろ
できないならwikiコピペしてるだけの馬鹿妄想。
座標変換の矛盾は中高生でも分かる論理
直交座標の不連続ならば回転が矛盾になり、極座標の不連続ならば平行移動が矛盾になる
直交座標と極座標(その他)の座標変換で矛盾しないのは実数連続だからだ。 >>699
さて、どうかな…?
>>700
???
量子力学と特殊相対性論は水と油の関係だぞ。
すなわち、どちらかが正しければどちらかが間違っている、という関係である。
ボーアとアインシュタインの確執を知らないのか…? >>702
特殊相対性理論とはすなわち、光速度不変の原理である。
つまり、いかなる条件下でも光の速度は秒速約30万mを越えないし変化もしない、といった理論のことである。
ところが光速が変化したり光速を越える現象は次々と発見されている。
しかし「権威」によってそれらの実験は無視されてきた。
たとえば江崎ダイオードで有名なトンネル効果では、光速の1.7倍の秒速50万kmという具体的な数値も確認されている。
この実験は、ダイオード内を通り抜けた後の光子の速度は、秒速50万kmに達したというものである。
しかし特殊相対性理論が主張する時間の逆転などは起こらなかった。
また、遡ること1913年には、G・サニャックが光源を時計回りに回転させるか、反時計回りに回転させるかせで、光波の速度が変化する実験結果を発表したが無視された。
さらに、20世紀中ごろに、ハーバート・アイビスとアーネスト・シルバートースは、真空中で光速が変化する実験証拠を積み重ねた。
20世紀後半のリーナ・ハウとM・フライシャワーの実験では、温度が絶対零度に近づくと、光の速度は遅くなり、最終的には停止することを示した。
近代では、量子力学のいわゆる量子テレポーテーションが、特殊相対性理論の崩壊をエレガントに証明したといっていいだろう。
説明が面倒なので下をみてほしい…w
↓
『量子テレポーテーション』
https://www.youtube.com/watch?v=D237ochmEF4
このYouTubeの動画のフルバージョンもあったのだが、どうやら削除されてしまったようだ。
この動画も特殊相対性理論の誤りに気づかれると困る「権威」によって、いつ削除されるかわからないので早めに見ておいたほうがいいだろう。
また、直近では一般相対性理論の崩壊も近づいているようだ…
↓
『相対性理論を破綻させる「裸の特異点」は存在可能 - ケンブリッジ大』
http://news.mynavi.jp/news/2017/06/02/249/
アインシュタインの相対性論が物理学頂点として君臨してきたのは、おそらく彼がユダヤ人であることも関係しているのだろう。
現代社会を影で支配しているのは、いわゆるイルミナティーであり、ヨーロッパであればロスチャイルド、米国であればロックフェラー一族である……。 そして日本は、第二次世界大戦以降、米国の隷属国家状態にあることを認識することが大切だろう… 量子もつれはエネルギー情報の伝播でないし、実際にできない。
超光速と関係ない >>707
では、江崎ダイオードのトンネル効果は? 後期量子力学であるディラックの方程式は特殊相対性理論が基礎理論の一つらしいけど
後量子テレポは確率波としている存在がたまたまブランクエネルギーを超えた点が光速距離以上だっただけだと思う
海の波で考えるとホイヘンス定理で波に高さが一定以上になった点がたまたま光速以上に離れていただけだと >>705
>しかし「権威」によってそれらの実験は無視されてきた。
よくある相間の誤謬だな。
この発言が、自分が相対性理論を理解していないということを白状していることに気づけ。 >>710
相間などと言っている君こそが、相対性理論を理解していない証拠だな。
そもそも相対性理論は知ることはできても理解することはできない理論なんだよ。
それがわからない時点で相対性理論を「理解」していない証拠だ。 物理を勉強したいのに、実数の連続性を認めないというのは、
英語を勉強したいが、アルファベットは使いたくない
のと同じだな。無駄な話。 >>711
相対性理論の検証は今でも行われているし、「権威」によって無視などされていない。
そして特殊相対性理論を理解するとは、
光速一定の原理と運動の相対性原理を認めて、そこからの帰結を理解するということだ。
そして、特殊相対性理論は今の所非の打ち所のない完璧な理論と言っていい。
それを「権威のせいで正しいとされている」なんていうということが、何もわかっていない証拠。
だから相間というんだよ。 >>713
>>1を読んだら、実数的な物理量の変化すら否定する
古代ギリシア哲学の中の人たちだよ。
相対論以前の問題だと思うが...。
論理学的な命題の真偽の問題は、真とするときの反証を1つ上げるで
決まるわけで、反証が一つも上がらないときにはその命題は正しい
と考えるわけだね。 >>713
>>1を読んだら、実数的な物理量の変化すら否定する
古代ギリシア哲学の中の人たちだよ。
相対論以前の問題だと思うが...。
論理学的な命題の真偽の問題は、真とするときの反証を1つ上げるで
決まるわけで、反証が一つも上がらないときにはその命題は正しい
と考えるわけだね。 銀河が消え、ブラックホールすらなくなり、宇宙が本当の意味で死をむかえてもなお時間は止まることなく延々と進みつづけるだろうって図書館で借りた本に書いてあってなんとも言えない恐怖を感じてる。 >>717 時間 時間 時間・・・w 時間なんて無いんだよ >>717
死んだ後のことを心配する必要性はないよ。 >>717
宇宙ができる前も時間は進み続けてきたわけで時間は永遠の過去から永遠の未来まで進み続ける ところで、世界一短い小説はロジャー・ディーリー作(Roger Deeley) の
「時間は終わった。昨日で。」
という作品で、和訳12文字。原文では
“Time ended. Yesterday.”
でピリオド入れて21文字。 時間が宇宙を支配するのか?バカじゃん
時計が宇宙を支配するといっているのと同じ事だw >>720
ウソ書くな
宇宙がなけりゃ時間もないし
この宇宙でも必ず時間があったわけじゃない
時計の役割を果たす物理プロセスが生じたのが時間の開始
今は宇宙膨張が時計だ 時間・time・・・物理学を考える前に語学を考えようね^^ドラえもん 数が無限に続く?時間が次に進んでく?それは事実ではない。
もっと単純化しないことだ。理論物理は。 数が無限に続く?時間が次に進んでく?それは事実ではない。
単純化しないことだ。理論物理は。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています