なぜ数は無限に続くのに時間は次に進んでいくのか [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ふと思ったんだけど、、、数字って1.00000000000・・・というようにずっと続いていくでしょ?
それならなんで時間は1 2 3 4 ・・・というように次の数に進んでるの?
どっかで数字が切れてるの? >>525
だったら、有理数で定義できない実数での切断を一つ反証で上げてごらん。
それができるのなら実数論は無意味なんだけれど、先人の理論が100年以上
正しいとされているのだから、反証が困難じゃないの? >>526
有理数で定義できる と 有理数の級数で定義できる の区別も出来ないアホだったか >>526
だから、有理数の演算は分数で表せるのだから、整数の演算に帰着するわけだよ。
級数もこの範囲。これで切断を記述するわけ。
実数の演算自体が、切断で定義されているのが分からないかな?
アホとかなんとか言う前に、実数を定義する順序を勉強したらいいじゃないの?
初歩の実数論でアホとか言っている奴は初めて見たよ(笑)。 >>528
>整数の演算に帰着するわけだよ。級数もこの範囲。
おまえは数学を理解できないアホだと証明された コーシーvsデデキントは、デデキントに軍配が上がるか? >>529
アホアホ言う前に、演算の仕方を考えたら分かると思うよ。
整数の演算はできるよね、だからこそ分数で表せる有理数の演算ができるわけ。
実数の演算は有理数の演算で求められる切断で定義してあるからできる保証が
あるのよ。
実数の演算は有理数の演算で決まるわけだから、結局は整数の演算に帰着できる
わけだね。 >>530
級数より、切断と集合で説明した方が、論理学に合うと思うんだけれど。 実数は切断する以外の、順番に進めるとか、横にずらすことでの証明が困難なのは
分かるんだけれど、
だからこそ物理量の測定に実数を使うのは、
どこで切っても数がある
ことを利用するわけ、分かる? >>532
コーシー列の同値類で構成する方法だって、集合論だし論理的だよ。
俺はこっちが好きだぞ。 >>531
>結局は整数の演算に帰着できるわけだね。
できない
実数は有理数の有理数は整数の演算を含んでるだけ、整数だけで数学や物理理論を作れた人などいない。 >>534
お好きな方で。
物理量の測定という概念は切断の方が分かりやすいと思うな。
物差しで測るってのは切断の概念に近いと思うよ。 >>535
はあ? 整数の演算以外にどうやって演算を定義できるの?
実数の演算の定義は、整数に基づく以外方法がないでしょ。
実数の構成の方法を勉強しろって、言っていること自体が恥ずかしい。
「分からないぞ、このアホ!」という奴は相手にされないよ。 >>536
1本の細い棒を立てて、その棒の向こうへ電子を飛ばす。
電子が棒の右を通る確率と左を通る確率はそれぞれ50%
デデキントの切断のイメージからは、電子が棒の左右どちらを通ったかは、
常に確定しているべきだという気がするのだがどうよ? >>538
デデキントの切断は、最小元と最大元のどちらかがあるって話。
実数には両方が同時にあることはないとするわけだから、電子がどちらに落ちてもいいわけ。 あのさ、デデキント切断が考えられて100年以上経っているわけで、
ここ程度の批判に耐えられない理論じゃないでしょ。
そうでなければ、初等実数論の最初の数章に書かれてないと思うがね。 >>539
>電子がどちらに落ちてもいいわけ。
どちらかを通ってないといけないわけ? >>541
で、実数の構成と演算が有理数で作られている話は分かった? >>542
それ別人だから。
俺にとっては昔から良く知っている議論だよ。 >>544
電子の話は関係ないよけいな話だと思うよ。
センスないな。 >>546
>センスないな。
おや?
>「分からないぞ、このアホ!」という奴は相手にされないよ。
とか言ってた人がそんな事をいう?
関係ない話とは思えないんだけどな。 >>545
電子を隣り合った二つの検知器で観測した場合、
両方で検出されることはない
のは自明だろ。どっちかなんだよ。
電荷2/3と1/3が観測されることはないんだよ。 >>547
100年以上経っている理屈に
分からないぞ、このバカ、
俺が分からないのはお前が間違っているからだ
と簡単に言う奴ばかりだね。分数の割り算が分からない程度の話なのに。 自然数、整数、有理数、実数 順に独立した公理(概念)が次々に追加されて定義されている。
実数は連続(極限)の公理が追加されてるから有理数に還元できない。 教科書にあるような論理構成に
分からないから、お前が間違っている、このアホ
と言うようなもんだ。教科書レベルの話は
分かるようになれよと言いたい
な。 >>548
検知器引っ張り出したら左右どちらかになるのは当然だよね。
だから検知器なんか使わないときの話だよ。 >>551
有理数の演算に帰着できない話をどうやって証明するの?
もちっと、実数の構成について勉強しろって。
https://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~nkiyono/2009/haya09-01b.pdf >>553
検知器なしには、どうやって電子が飛んでいったか分からないでしょ。
どっちかには局在しているのが電子、脳内検知器を使うわけ(笑) >>554
だからアホとしか言えない
実数の公理系で物理数学の問題等を解けばいいだけだろ >>555
ベルの不等式やアスペの実験を知らない人ですか? >>557
面倒くさい理解だな。
実数の公理系なんて実数を構成した後は、カプセル化して
考えなくてもいいじゃない。
ここのスレ主は実数が稠密だといって連続性を認めない奴だから、
実数の構成から話しているわけだよ。 >>559
別に
電子は2つに切った物差しのどちらかでしか観測されない
という事実は変えられないよ。
電荷が1/2ずつ両方で観測されることはない。 >>559
隠れた変数を議論したければもう少し複雑な系を考えないと無理 >>561
ベルの不等式の話になると、言葉の通じない人が現れるね。 >>563
実数を切断したときには、共通集合のない2つの集合に分かれるといっている話で、
どうしてその問題になるの? 確率的に2つに分かれないと言いたいわけ? >>564
元々は実数のイメージそのもので空間を理解するのは正しいのかという話さ。 >>561
>電子は2つに切った物差しのどちらかでしか観測されない
検知器を排他的な2分割の観測になるように設置しただけのこと。
検知器を後方に移して観測すれば排他的運動では説明できない干渉縞になる。 >>566
不等式やら状態関数を議論している段階で、実数の性質を
十分使っていると思うんだけれど。
結果がおかしいから実数自体がおかしいというのも極論だと思うがね。
それに代わる数学をご披露してください。 >>567
電子1個で干渉縞ができるの?(笑)
干渉縞実験を実際に見たことがないんだね? 収束を扱うのは実数だよ
的の中心が一点だから一価関数になる >>570
無限に近づく、などの感覚的な話、
ゼノンのパラドックスのような誤解を感じる奴が
たくさんいたからこそ、
先人達は論理学に持ち込めるように、集合論に
なるように理論構築していったわけだろ。
このスレ主みたいな奴が昔からたくさんいたわけだね。 >>561
>電子1個で干渉縞ができるの?
電子1個の観測では何も分らないが、一個づつ非常に多く頻度観測すれば干渉縞のグラフになる
結果的に電子1個でも2つの経路から干渉するという解釈になる。 >>568
実数自体がおかしいとは言ってない。
だが、時間や空間の疑問に対して、実数に関する説明をすればそれで充分と思うのはおかしいと思う。 >>573
はあ? じゃあ両方に電荷1/2ずつが検出できる結果があるってこと?
何を言っているのやら...。 >>574
とすれば、実数に代わるものを出してよ。
自分ができないのなら従うしかないんじゃないの? 確率が計算されてても一回だけの観測ではその検知器に電子が来る確率が計算どおりか判らないわな。 >>576
あの、この実験の1つの点が電子1個なわけ。
干渉縞ができるまでに何百個の電子を飛ばしているわけ?
1個の電子は1点でしか観測できない、右に当たるか左に当たるかのどちらか。
両方に当たることはないのは現実。 >>577
実数に代わるものを出せたらいいよね。でも出せないから普段は従っているよ。
こんな場くらいだよ。本音を言うのは。 >>577
がんばって、実数の代替品を作ってよ。
そうでないと歴史的発見じゃないな。
自分たちが理解できていないだけと言うことになる。 >>579
右か左か判る様な観測方法でやれば、右か左か排他的に観測されるということ
量子力学では何を観測するかによって、観測結果が変わる。 >>567
だから、デデキント切断と同じで、
電子はスクリーンの右か左のどちらかに当たるだけ
で、両方に当たることはないわけで、とても実数的じゃない(笑)。 >>582
どうひねくり回しても、現実に電子1個はスクリーンの右か左に観測されるだけで、
両方に半分ずつ当たるわけじゃない。
自分で破綻していることを示してどうするの?
どんな実験をしたら、電子1個が両方のスクリーンに当たることを示せるわけ? >>582
どっちかというと、
干渉をいう前に回折に言及しないと
干渉すら起こらないわけだが(笑) >>583
>とても実数的じゃない
違う
理論的に線分上の実数の点に当たる確率は0だ、0を無限に加算しても0.5にならない。
この問題は確率論で解決済み。 >>586
実数の数直線上の
どこをデデキント切断しても、最小元・最大元が常に存在する
というのが公理でしょ?
どちらもないことはあり得ない。それは有理数しかあり得ないだけ。 >>586
ああ、電子を無限に大きなスクリーンに向けて飛ばしても、どこにも当たらないことがあるってわけ?
これまた斬新な理論だね(笑)。 >>585
干渉現象が起きるような小さい運動量の電子は直線運動などしてない
>>584
>電子1個が両方のスクリーンに当たることを示せるわけ?
そんな説は「2重スリット実験」などの何処にもない >>588
どれかの実数に当たってるのに「確率0」だから問題だということだ。 >>584
糸の右と左のどちらを電子が通ったかが確定していないなら、電子は2つに分裂しているばすだという発想が理解できない。
どういうこと? おかしげな泥酔者の妄想話での話だな。
電子の話は妄想と分かったから、
実数の問題は解決だね。 >>592
どっちを通るのかは問題にしていない、結論として右か左のとちらかで観測されるだけ
と言っているだけだよ。両方で観測されることはない。 泥酔者の妄想に付き合ってもなぁ。
実数は確実なぐらい理論的に間違っていない存在だし、
簡単にこのスレで論破されるぐらいの存在じゃないんだよ。
理解していない奴が間抜けか、絡んでくるだけだろ(笑)。
暇つぶし程度の奴らだよな。 >>590
回折や干渉を起こす理屈が分かっているのかねぇ?
個々の点で新しい波が起こっていて、その総和としての平面波という理屈だろ。
電子も各点で新しい波を起こしていることになる。 https://www.youtube.com/watch?v=BVF80BJWgTY&t=90s
この先生の講義でも不思議と
ゼノンのパラドックス、アキレスと亀の問題が出てくる。
昔から実数の問題には、あれが必ず出てくるんだろうな。 左右に分割してる細い棒から後方に移動して観測すれば電子が棒の左か右を通過したか判別できなくなる
判別できなくなったかどうかは干渉が起きてるか観測すればよい、観測配置が教えてくれる。 「アキレスと亀」なんてものは、パラドックスでも数学でも物理学でもなく、単なる言葉遊びなのである。
要するに「アキレスと亀」とは、「アキレスは、亀に追いつくまでは亀を追い越せない」という、まぁ呆れるほど当たり前のことを小難しい理論で展開しているだけなのである。
まぁ言い換えれば「アキレスは、亀を追い越すまでは亀に追いつけない」といってもいいだろう。
つまり「アキレスと亀」とは、「アキレスが亀に追いつく以前」に着目しているだけなのである。
このスレの解説がシンプルで詳しいかな…
↓
『アキレスと亀のパラドックス』
http://www.think-d.org/brain/?%A5%A2%A5%AD%A5%EC%A5%B9%A4%C8%B5%B5%A4%CE%A5%D1%A5%E9%A5%C9%A5%C3%A5%AF%A5%B9 >>600
※訂正
× このスレの解説がシンプルで詳しいかな…
○ このサイトの解説がシンプルで詳しいかな… >>1
時間を数で表してるだけで、時間は数ではないよ。
頭の悪さに脱帽だ。 >>598が紹介してくれてる動画の講師はゼノンのパラドックスを数学的に証明という流れでパラドックスの終焉と結論づけているが
『有界な単調数列は収束する』からパラドックスは解決という講師の論理は短絡的で
講師の説明した証明はアキレスが亀に追いつくであろう時間を限りなく近づいて求められることを証明しているに過ぎず、パラドックスの本質に対する答えではない
コーシーの収束条件とは収束の定義であり 数学ではこう決めましたということ。
動画のとおりそのルールに従って『収束することは証明』されている
極限値とは限りなく"近づく値"であって"到達した値"ではない そもそもゼノンのパラドックスとは端的にいうと無限小の抱える矛盾である
『有界な単調数列は収束するということはわかったが極限値は亀に届いてないじゃないか』
とゼノンに言われればそれまで。
数学はそれに対する答えを今も持っていない
"仮に"だが…極限値を限りなく近づく値でなく到達した値と考えると
アキレスは亀に届き『アキレスと亀のパラドックス』は解決する
しかし今度は『飛ぶ矢のパラドックス』で一瞬の極限値がゼロになり矢が飛ばないという矛盾が生じる
以上のように、ゼノンのパラドックスが数学的に解決してるというのは誤った認識
>>600のように詭弁と思ってるレベルは論外 >>604
>ゼノンのパラドックスが数学的に解決してるというのは誤った認識
キミが「誤った認識」と思おうがどうでもいいんだよ、キミと意見が一致する必要などない。
極限の定義で収束値があればその数が有るということだ、実数も同じように定義される。
数学の論理では定義(公理)から矛盾が無いかだけが問題になる
物理ではその数学定義で実際の実験事実と一致するかどうかが問題になる
「アキレスと亀」「飛ぶ矢」の物理解釈で矛盾が無い。 >>604
>数学はそれに対する答えを今も持っていない
いやお前が知らないだけだ。 >>606
>>604に書いてあるように数学で矛盾が生じないのは収束であってパラドックスとは別の話やで
実験結果も同様
数学・物理の範囲内で矛盾してるなんて一言も言うてないが
数学・物理の中で矛盾があったらそれこそ問題やろw
さらにいうと物理と数学も別やで
何でもかんでもゴッチャにすんなて そもそも物理学の速度の概念を否定してる奴は物理でなく「オレ様物理」の妄想
物理の速度を使えば「アキレスと亀」「飛ぶ矢」の思考実験で位置も時間も計算でき何のパラドックスも無い。 バカでなければ微積分の大学教科書を百回も繰り返し読めば
収束する極限値とは状態表現ではなく一つの数(実数)を定義してるのだと判る。 >>611
関数 f(x)において,任意の正の実数εに対して,
0<|x - a|<δ ⇒ |f(x) -α|<ε
となる正の実数δが存在することを,
x→a のとき f(x)は α に収束するという。
千回読んで自分の理解力のなさに慟哭しろ 無限小数や極限値は、意味を勘違いしたまま学校を卒業する奴が多い。
で、勘違いしている自覚もないから、それを指摘してやってもなかなか直らない。 時間がアキレスと亀の距離に比例して、アキレスが亀に近付く程遅くなるのら、これは正しい。
このパラドックスは物理的におかしく、非現実的なだけであって、数学的な間違いはどこにも無いから、数学的に解けるって言うのは間違いだね。 >>613
バカのはそのまんまの文しか理解できない、
値(数)を求める方法を記述してるだけだ。 >>613
ちょっと確認だが、lim f(x) = α を、「f(x) が α に収束する」と書いている教科書ってあるのか? >>617
>>613がなんなのかさえもわからんてか
哀れすぎて言葉を失うわ 有理数の範囲で考えれば、哀れな素人爺さんの主張は合ってる
でも素人爺さんはそれを実数と極限の定義だと強弁する
実数と極限の二重定義 >>618
普通、収束は数列で極限は関数で使ってる >>611
>>613
おまえらもっとダイレクトに殴り合えよ。
何ですぐに上から目線の言い合いこになるんだよ。 >>621
>数(実数)
のことならば 極限値は一つの数そのものの意味、それは一つの実数だということだ。 >>623
>>611と一緒にすんな
俺はかなり噛み砕いて書いてるがな
ID表示されてるから>>603あたりから読めばわかるやろ
ついでに反論も読めば いかに無内容で的外れかもわかるで >>613
>正の実数δが存在すること
ばかりに拘ると、その判定方法による最終目的が見えないんだよ
初心者はだれでも方法しか見えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています