高校物理質問スレpart34 [無断転載禁止]©2ch.net
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まずは>>1をよく読みましょう
・高校物理以外の質問はお断り
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
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前スレ
高校物理質問スレpart33 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484711750/ 筑波大にしては良い問題だな。
しかし本来はローレンツ力から求めるべき右側起電力を
「磁束を切る」として電磁誘導的に求めさせるのは
根本的にやってはいかんことだ。
アホンダラー
ローレンツ力は位置の変化(すなわち運動)、電磁誘導は場の時間変化に
由来するものだからな。
ローレンツ力における速度は位置を時間微分したものであり、
電磁誘導における磁場の時間微分とは「時間微分」という要素が
同じであったから比例定数を1としてそのしわよせを電磁気の各単位に
もっていって、
「ローレンツ力で考えても電磁誘導で考えても一緒」になるように
歴史的に細工してあるんだよ。
しかし物理現象はまったく別物である。
一緒になるのは砂川の言う「偶然」なんかでは決してない。
砂ちゃん、鬼籍に入る前にこのことと
相対論のデタラメに少しは気付いたんかいのうー
くっくっく
「磁束を切る」やり方ではなく、ローレンツ力より
E=v・B=rwBとして
V=∫Edrを半径0→aまで線積分するのが正しいやり方なのである。
要はな、
ローレンツ力と電磁誘導を一緒にしてんじゃねえーーーーっての!
くっくっく 【元TBS山口敬之レイプ疑惑が与えた本当の衝撃】2017年8月
山口敬之が避妊具なしでジャーナリスト・詩織さんをレイプした疑惑。
山口は安倍首相のヨイショ本を幻冬社から二冊も出し、安倍シンパの記者としてテレビでも活躍。
準強姦で逮捕状が出たが、寸前で中村格(警視庁刑事部長)が捜査をストップさせた。
中村はその後、菅官房長官の秘書官を務めている。
森友・加計問題以上に、安倍政権に直接的なダメージが及ぶ事件では、との見方がある。
かねてから「女性活躍」を繰り返す安倍首相。
五月に開かれた「2017 世界女性サミット東京大会」では「女性活躍の流れがもう戻ることない」と強く語った。
昭恵夫人(安倍昭恵)は詩織さんの告発後、山口がフェイスブックにアップした言い訳コメントに「いいね!」を押してヒンシュクを買った。
レイプ被害を経験したフミコ・ブロック「詩織さんの話を聞いて本当のことだとわかりました。これが英国首相の友だちだったら、
暴動が起きるんじゃないでしょうか」
ジャーナリストの中村常行「山口は最低のクズをいう理屈抜きの感情です」
https://i.imgur.com/NFOUg2G.jpg
https://i.imgur.com/70abKAs.jpg >>652
ほんとにありがとうございます!
助かりました! >>654
>砂ちゃん、鬼籍に入る前にこのことと
>相対論のデタラメに少しは気付いたんかいのうー
これさえ無ければ、くっくっくっは良い解説者なんだがなぁ。
導線電流に平行に運動する単独電子に、導線の系ではローレンツ力が発生するのに、単独電子の系ではローレンツ力が消えてしまう矛盾。
砂川先生も言及しているけど、くっくっくっはこの矛盾を相対論無しでどうやって解消するつもりなのかねぇ? くっくっくの頭が悪いのは仕方ないとして、気持ちが悪いのはクソでしかない >>661
ほほう。
すると、>>658の状況で電流を止めても、単独電子にはローレンツ力が働き続ける、とお前は言う訳だ。
単独電子は導線に対して動いているんだからね。 導線に電流を流している系の話において電流を止めればとはw
>>658の状況で電流がない状況こそ矛盾というお笑いw >>663
言葉遊びに逃げるなよ。
>>658の状況において単独電子が導線に対して動いているからローレンツ力が働くと言うなら、
この状況から電源を切って電流を止めたらどうなるか?という話だよ。
実際にやってみれば分かるが、電流が止まるのでローレンツ力も消える。
ところが、>>661の説に従うと、依然として単独電子は導線に対して動いているのでローレンツ力は働き続けることになってしまうんだよ。 >>664
言葉遊びしてるのはお前だろw
帯電した平行板コンデンサーがある。平行板間に誘電体を入れると力が働く。
お前はこの文においてコンデンサーの電荷を取り除けば〜とか言うんだなw
生きていくのに苦労しそうな病気だw ローレンツ力の定義は電磁力な
磁場(磁束密度)だけの式は導線電流の場合だから高校生は間違えないように。 >>665 >>666
系を変えても電流は止まらないが、電源を切ったら電流は止まるだろ。
コンデンサーだって放電させれば、電荷を取り除くことができるだろ。
どうして、こんな中高レベルのことが理解できないんだ?頭が悪すぎて、開いた口が塞がらない。
で、>>664に対する反論はまだか?言葉遊びでは誤魔化せないぞ。 >>669
何が後出しなんだ?
電流を止めたらどうなるか、って話は>>662の時点でしているのだが。 >>668
本当に言うんだなw
つまり入試問題として力を求めさせる問題はアウトなわけだw
そんなクレームはないみたいで問題になってないけどw
まあ小学生じゃ大学入試は無理だからねw
そんな言葉遊びで問題文にケチをつけるのは予備校講師ですらやらないw 勝手に問題設定を変えて変更前への解答を否定するらしい
それが許されるなら大学入試は崩壊だなw >>671
そんなクレームがないのも問題になってないのも当然のことだ。なぜなら、そもそも大学入試に出題されないから。
導線電流の周りの磁場の算出は、高校物理の履修範囲に入っていないんだよ。これを習うのは大学に入ってからだ。
そして、砂川先生の教科書でもそうだが、まともな教授なら相対論を使わないと解消できない矛盾があることを教える。
>>672
もしかして、物理の試験問題を解いた経験が無いのか?物理に限らず、試験問題には小問ってのがあるんだけど。例えば、
(1)○○の状況で、単独電子に働くローレンツ力の大きさを求めよ。
(2)ここで電流を止めた場合、単独電子に働くローレンツ力の大きさはいくつになるか?
みたいにな。これを「後出し条件だ」と言う輩は、かなりのバカだ。 >>673
(1)への解答に対して(2)の状況を理由に否定するのはまさに後出しだなw
入試ではそんな後出しで否定されることはないけどなw
(1)平行板コンデンサーを帯電させる。平行板間に誘電体を挿入するとどうなるか?
(2)電荷を取り除いて同様に挿入するとどうなるか?
(1)に平行板間に誘電体を挿入すると力が働くと回答すると否定されるのかw
(2)で電荷取り除くから駄目らしいw
まあそんな馬鹿なことはないのが現実だけどなw (1)への回答をするさいにそれ以降の問題設定を踏まえて回答しないと駄目な特殊な試験を受けたのかなぁw >>675>>676
詭弁も甚だしい。
(1)を解くのに使った解き方を(2)でも使おうとしたら解けなかった、ということだろうに。
そうなった理由は一つしかない。その解き方が間違っていたということだよ。
それを、自分の間違いを認めずに、問題のせいにするとか、バカの極みだわな。 あるところに、頭の悪い高校生がいました。そいつは高校生になっても指数が理解できておらず、
m^n(mのn乗)をm×nのことだと思っていました。ある時、授業で簡単な計算問題が出ました。
(1) 2^2=
(2) 3^2=
その高校生は、(1)を2×2だと思って4と回答し、(2)を3×2だと思って6と回答しました。
先生の採点で、(1)は〇になりましたが、(2)は×になりました。その高校生は文句を言いました。
高校生「なぜ(1)が〇なのに、(2)が×なんですか?勝手に問題設定を変えてないで下さい。」
先生「数値を変えただけで、他には何も変えていないぞ。一体、(2)はどうやって計算したんだ?」
高校生「(2)は、3×2=6と計算しました。ちなみに、(1)は、2×2=4と計算しました。
(1)も(2)も同じ解き方をしたのに、(1)が〇で(2)が×なのはおかしいです!」
先生「おいおい。3^2は3×2とは違うぞ。2^2も2×2とは違う。なんてこった。
(1)はたまたま答えがあっただけで、実際は解き方が間違っていたんだな。」
それを聞いた高校生は、顔を真っ赤にして喚きました。
高校生「(1)への解答に対して(2)の状況を理由に否定するのはまさに後出しだ!!
入試ではそんな後出しで否定されることはない!!そんな馬鹿なことはない!!
先生は、(1)への回答をするさいにそれ以降の問題設定を踏まえて回答しないと駄目な
特殊な試験を受けたのか?!」
その高校生のあまりの頭の悪さに、先生は呆れ果てて何も言えませんでした。
>>675と>>676は、まさにこの高校生と同じだ。
バカという言葉では生ぬるい、知能に致命的な欠陥があるとしか考えられない。 >>677
状況に応じた解き方が禁止されている試験でも受けたのかw
(1)は孤立系の問題だからエネルギー保存則で解いた
(2)は外部とやりとりがある場合
このとき(1)の解き方では(2)が解けないから(1)への回答は否定されるらしいw
常に一般論で回答しなければならない入試なんてあるのかw 2^2=2*2=4と答えると自動的に3^2=3*2=6とされる試験を受けたのかw
2^2=2*2=4という回答は全く正しいんだよなぁw
2^2=2*2=4という解き方を間違っていると言う教師が>>678なわけかw
入試で2^2=2*2=4が間違いとされる大学ってどこだろうw 2^2=2*2=4という解き方が間違いとか言ってる先生は小卒か?w 解き方じゃなくて考え方が違うって意味だろ
敢えて言うなら^を*に置き換えて正答になってしまう問題を作成した側に不備があるな 考え方も2^2=2*2は合ってるけどな
中学の範囲だし >>674
考えなきゃ答えれないだろ。
むしろ考えなくていい理由がない
Oを支点としたモーメントの釣り合いを考える
つまり糸の張力棒の重力、小物体への抗力の反作用の力(摩擦が無いから垂直抗力の反作用)
Oに支柱から働く力はOからの距離が0だからモーメントは考えなくていいが
力の釣り合いは支柱からの力も考える必要がある
3は正直ホントは高校生に解かせるには問題があんまり良く無いと思うが最初と最後のエネルギー保存則を考えて差分をした仕事と考える
モーメントの釣り合いを考える
Bに加えた力が一定(定数)でもBの位置によらずモーメントの釣り合いが成り立つ条件を考察 >>680>>682
既に指摘されているが、解き方と言うより考え方が間違っていたと言うべきだろうね。
「 (1)はたまたま解き方があっただけで、実際は考え方が間違っていたんだな。」となる。
いずれにせよ、その高校生(と>>675と>>676)の頭がおかしいという事実に変わりはない。
>>679
>>678
迷言が追加されたな。
高校生「状況に応じた解き方が禁止されている試験でも受けたのですか?」
先生「いや、状況とか言う以前に、考え方が間違ってるだけだから。」
>>685
ワロタw
>>684は本当に脳に欠陥があったw 0は違うだろ
0^0は定義されない、もしくは0^0=1と定義する流儀もあるが、いずれにしても0^0=0*0にはならない x^x=x^2
x≠0 → x^(x-2)=1
x≠1 → x-2=0 >>688
先生は解き方と考え方の区別もつかない知能だったのかw
2^2=2*2は考え方が間違っているらしいw
孤立系でエネルギーが保存するのは考え方が間違っているらしいw
これらはたまたまだから否定されるらしいw
物理も数学も特定条件での法則や定理は全てたまたま扱いで否定されるわけだw
どんな大学入試だろうw
>2^2も2×2とは違う。
小卒かな?w大学受験とかしたことなさそうw 特定条件の元で成立する定理は一般には使えないから考え方が間違っているらしいw
彼は2^2も2×2とは違う。なんて言っちゃう先生の元で教育されたのだろうかw
なら彼は被害者だなw可哀想にw 2^2=2*2が解らないような知能の人と話せる機会は貴重だw 2^2の2*2はa^b=a*b(もちろん間違い)と言う意味での2*2じゃないってことだろ?
わかんない生徒にそんな言い方して伝わるわけないけど a^b=a*bはa=b=2のときに成立するんだよなぁ
2^2は2*2とは違うなんて中学レベルの知識があれば言わんよw
(1)が2^2を計算せよで2*2=4と答える
すると(2)の3^2は3*2=6というわけだ
なんて言っちゃう池沼がいるんだからw
そんなバカみたいな推論は入試ではされませんw その演算が間違いってかけ算の順序問題にも口うるさそうだな
間違いどころか減点をしてるならもうどうしようもないわ
一般化して考えるものでもない a^b=a*b(もちろん間違い、ただしa=b=2のときは正しい) 確かに数学に変に意味なんて言葉を持ち出すのは掛け算問題に似てるなw 先生「おいおい。3^2は3×2とは違うぞ。2^2も2×2とは違う。なんてこった。
この先生がガイジだしこの架空の先生を創造したやつもガイジやん 教育と厳密性を履き違えるから、重箱の隅つついて生徒を混乱させるような悪い回答者が増えるんです
回答するということは、自分の頭の良さを示すことではありませんよ 掛け算の順序問題に関しちゃ厳密にしたほうが教育的配慮になるから笑える 小学校じゃ2*3と3*2は違うってのが本当にあるからなw
架空の先生だけならいいんだが現実はもっと深刻だ まだ習っていない範囲のことをやるとバツなんだもんな
漢字とかカオスらしいw うむ。
これはな、次のことを理解して覚えておくことが大事な問題なんだよ。
頻繁に出てくるからな。
「物体が斜面をすべって加速しているときは、その加速成分を重力から除外した残りの力でつり合いを考える」
加速して自由にすべってんだから、この加速力はつり合いには影響しないわけ。存在しないのと同じである。
だから重力mgからこの斜面方向の加速力を除外したmgcosθがつり合いに影響する重力成分ってことになる。
mgではなく、mgcosθを考えるわけだ。
で、まずは斜面方向の加速力はmgsinθだろ?、加速度はgsinθだな。
この加速度ですべっていくんだから(1)は簡単だろ。
終速度^2−初速度^2=2×加速度×距離の公式ですぐ解ける。
で、(2)だ。方針としては
・力のつり合い
・モーメントのつり合い
の2式で求めることになる。
まず力のつり合いだが、この棒のB端は空中に浮いているのは分かるか?
地面にくっついてないからな。だからここからの垂直抗力というのはない。
この問題のひっかけ要素だな。 で、力のつり合いとしてまず鉛直方向成分のつり合いを考える。
・糸の張力(図から鉛直成分のみ)
・支点からの鉛直抗力(水平成分もあるが鉛直成分だけを考える)
・小物体に働く重力のうち、フリーな斜面成分を除いた有効成分mgcosθの鉛直成分すなわちmgcosθ×cosθ
・棒に働く重力Mg(鉛直成分のみ)
以上の4つで力のつり合いの式ができるよな?
あとはモーメントのつり合いだが、これはA点まわりとO点まわりとB点まわりの
3つの方法があるが、O点まわりで考えるのが楽だ。
やってみれば分かるがA点まわりで考えると、あとの(3)の問題も先に答えが出てきてしまうことになる。
それはA点まわりで考えると、支点からの抗力の水平成分もモーメントとして現れるからである。
しかし、普通に計算できるのでA点まわりでモーメントを考えても別にかまわない。
B点も同じだな。
ちなみにあとの(3)の答えになってしまうが、支点からの抗力の水平成分は
小物体から棒が受ける水平成分であり、それは有効成mgcosθのsinθである。
水平成分の力はこれしかないので、支点がそれを支えるわけである。
で、一番簡単なO点まわりでモーメントを計算すると、実は力のつり合いは不要になって
モーメントだけで糸の張力が出てくる。そのとき、有効成分mgcosθはダイレクトに距離をかければ
モーメントになることに注意せよ。他の力のように腕の長さとしてcosθをかける必要はないからな。
あとはもう分かるだろ?
分からなければまた聞くがよい。
くっくっく ああ、Wのヒントだが、
これはどんな状態をさしているかを理解することだな。
小物体Qが支点を通過したあと、
棒のモーメントが小物体Qのモーメントに負けると
糸はたわんでつり合いは崩れるよな?
B点にて、バランスを崩そうとするQのモーメントは最大になる。
そうならないように外力が必要になる関係は何か?って問題だ。
ただし、外力が強すぎると今度は棒が浮いてしまう。
その辺をよく考えてみろ。
くっくっく >>693
孤立系云々は>>679が言っているだけで、今の論点とは全然関係ない全く別の問題なのに、混同している時点でお察しか。
>>694
誰も「特定条件の元で成立する定理」の話などしていないのに、お前は幻覚でも見ているのか?
それとも、2^2や3^2あるいは2*2や3*2が「特定条件の元で成立する定理」とでも思っているのかね?どっちにしろ、まともな精神状態ではないな。
>>696
だよね。
>>695はリアルにアスペだわな。 >>712
2^2が2*2とは違うなんて知能に欠陥があるなw
まあ2*3と3*2が違うなんて指導しちゃう教師もいるから同類が現れても驚きはしないがw
意味として違うから間違いらしいw
2^2は意味として2*2ではないw
2*3は意味として3*2ではないw
2^2=2*2は全く正しいんだよなぁw 問題文をちゃんと読み取れば2*3=6が正解!
3*2=6と解くのは問題文を読み取れないアスペ!不正解!
これがまかり通る小学校w
先生はバカというレベルを超えている 2*3と立式すべきところを、たとえば∫[0→6π]|sinx|dxとかいても間違えではないのですか? 2*3と立式すべきなら3*2すら許されないんだから無理だろうw
この辺りの話は掛け算順序問題でググると色々見られるよw 3*2はオッケーなんですよね?
>>715もオッケーじゃないんですか? 3*2すら許されないのが小学校なw
さらに習っていない漢字も許されないのでまず無理だろうw >>718
あなたは認めるべきだと考えるわけですよね?
>>715もあなたの基準ではいいんですか? >>719
その議論は以下のスレが相応しいでしょうね
この問題はかなり深刻だからねw
何故3*2はいいのかとかの議論も既にされているから読んでね
小学校のかけ算順序問題×16 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492507262/ 2^2と2*2は違うからと反論されればこちらもバカ呼ばわりするだろうw あなたの意見を聞きたいですね
>>715
逃げないでください 状況によるんじゃないw
式変形として出せば問題ないだろうがw
掛け算順序をやるならあのスレでやろうw 数学板のやつらに見てもらって反応を見たいわ
くっそ笑ける https://dotup.org/uploda/dotup.org1349251.jpg.html DLパス buturi
この問題の(3)の回答とそれをどう説明したらいいのかを教えてください
どうしてもどう説明したらいいのかわかりませんでした >>713
これは、アスペとしても重篤だな。自分がアスペだと自分で繰り返し証明しているよらw
>>722
それで×にしたり減点したりしたらその教師は大バカだが、○にしたのなら問題あるまい。
かけ算順序問題も然り。○にした上で、考え方を指導するのは、全く問題ない。大バカなのは、それで×にしたり減点したりする教師だ。 ある有名な幾何学者が書いた本に、力学的な説明が出てくるのですが、合っていますか?
まず、その幾何学者は以下のような内容を書いています:
物体が描く軌跡を c(t) とする。
t = a から t = t0 までに物体が進む距離 s(t0) は、
s(t0) = ∫| dc(t)/dt| dt from t = a to t = t0
である。
ds(t)/dt= |dc(t)/dt|
が成り立つ。
時計をかえて、 s で時間を計ることにする。
dc(t)/dt = dc(s)/ds * ds(t)/dt = dc(s)/ds * |dc(t)/dt|
両辺のノルムをとると、
|dc(s)/ds| = 1
0 = d/ds |dc/ds|^2 = d/ds <dc/ds, dc/ds> = 2 * <d^2c/ds^2, dc/ds>
つまり加速度が進行方向と直角に働きますから、その車はその方向に曲がる
かわり、速度は変わらないのです。 この記述の後に、以下の文章が来ます。この文章の内容は合っていますか?
「このようにアクセルを踏んでも速度が変わらないのは、車が曲がっているときです。
逆に言えば、アクセルを踏まずに曲がると車の速度は落ちます。スピードを緩めたければ
曲がる、これはスキーでも経験することです。」 ルーレットを回る球のスピードはほぼ一定です。
球にアクセルがついているわけではありません。 >>731
>時計をかえて、 s で時間を計ることにする。
この時点でもはや通常の意味での速度や加速度ではない別の物理量の話をしていることになっている。
したがって、これ以降の議論をもって通常の意味での速度や加速度に関する言明はできない。
>>732が通常の意味での速度や加速度の話だとすれば、>>731によってそのように結論するのは間違っているし、
現実問題としても合っていない >時計をかえて、 s で時間を計ることにする。
これをわかりやすく言えば、車がどんなスピードで走っていようが、車が1m進むのにかかった時間を
1秒と定義することにしよう、といっていることになる。
このように定義した時間で測ったとき、車のスピードは必ず1m/sになるね。それが
> |dc(s)/ds| = 1
だ。また、そのように定義した時間で測ったとき
>つまり加速度が進行方向と直角に働きます
が言えるが、通常の時間の定義での速度や加速度とは関係のない話であることもわかるよね。 >>731
>ある有名な幾何学者が書いた本
誰の何ていう本だよ >>730
追い詰められてアスペアスペと言うしかなくなってきたかw
2^2=2*2に対して値は正しいが考え方は違うぞって指導するのかw
トンデモ教師だなw
まあ2^2を計算せよに対して2^2=2*2=4と答えると
お前の理論では3^2=3*2=6になる!なんて言っちゃうバカだからなぁw
妄想もここまでくるとすげーわw 掛け算順序も考え方も含めて問題ないから議論されているんだよなぁw
特定の考え方だけを押し付けるのは指導者側にとっては楽だろうが生徒にとってはいい迷惑だw >>737
>2^2=2*2に対して値は正しいが考え方は違うぞって指導するのかw
追い詰められてこれ↑を言うしかなくなってきたかw
元々の単独電子に働くローレンツ力の議論で論破された事実から目を逸らそうと、板違いの話題に必死になって食いついている。
そんなことで目を逸らせやしないのに、みっともないことだ。 >元々の単独電子に働くローレンツ力の議論で論破された事実から目を逸らそうと、
電子と導線電流に発生するローレンツ力には何ら矛盾はない。
電子と物体としての導体との間で相対速度差があればローレンツ力は発生するからである。
これを電子と電流との間として考えるからアホノシュタインの詐欺にハマるのである。
大事なのは、ローレンツ力は物性であるということである。
荷電粒子や電流という、物体の存在なしで相対性を考えるから矛盾が発生するのである。
アホノシュタインやローレンツやボーアをはじめとした20世紀初頭の物理学者は本当に程度が低い。
上の簡単なことに気づかなかったのだから極めてアホと言っていい。
ローレンツ力は物性であり、電流が流れる物体がなければ発生しない。
よって荷電粒子同士ではクーロン力しか働かない。
たったこれだけのことなのである。
単独電子とか上のようにはっきりと分かり切ったしょーもない例ではなく、
単極誘導(発電)の矛盾について想定していると思っていたのだが
まあずいぶんと程度の低い例で勝ち誇っているのだから半笑いするしかない。
この世の中、
本物の物理学者はワシを含めてほんの一握りしかおらんわ。
くっくっく 20世紀初頭のアタマの悪い物理学者モドキどものせいで
今の物理学は完全に虚構にハマっている。
しかし、実社会で役に立っているのは実験物理で得られた電子物性をもとにした
電子テクノロジーなので、相対論や量子論の虚構なんちゃって物理学もどきが
どうであろうと一切関係ない。勝手に妄想させていればいいのである。
実社会では役に立たない落ちこぼれどもしかいないのが
相対論、量子論、素粒子論、宇宙論の4大デタラメ妄想理論だからである。
くっくっく いったいどれほどアタマが悪かったら
アホノシュタインらがデッチあげた「物体の存在」を無視したヨタ話を鵜呑みにできるのであろうか。
コイツらのは理論ではない。
ローレンツの収縮もアホノシュタインの相対論も大変なヨタ話であり、物体が縮むとか時刻が遅れるとか大変な妄想である。
まず、電子と導線電流があれば
電子の速度とは電流ではなく物体に対しての速度と考えるのが正常な直感であり思考である。
それを20世紀のアホな物理学者モドキどもは
こう考えてインチキなんちゃって理論にハマった。
「運動する誰が見ても電流(磁場)の大きさは変わらないのに
電子は観測者によってその速度が変わる。
そうすると電子と電流の間に働くローレンツ力は観測者によって変わってしまい、
電子の挙動も変わってしまうからこれは矛盾である」と。
もうアホかと。
お前らキチガイかと。
あんな、電流は電子と陽子の相対速度差だから
誰がどんな速度で見たってそら変わらんよ、電流の大きさもそれが作る磁場の大きさもな。
しかし、ちーがーうーだーろー!
このハゲーーー!
電子の速度ってのは導線や磁石に対しての速度だってーーーーの!
物体としての導線や磁石に対しての速度差でローレンツ力の大きさが変わるってーーーの!
電流に対してじゃないってーーーの!
なぜこんな簡単なことに気づかなかったのか、
そして今もほとんどの人間が騙されて気づいていないのか、
恐るべきアホどもたちなのである。
くっくっく いったいどれほどアタマが悪かったら、今もほとんどの人間が騙されていて自分だけが正しいと思えるのだろう 重力は質量に付随する物性である。
慣性質量の違いがそのまま重力の違いになって現れる。
つまり、慣性質量と重力は比例する。
そしてすべての物質に対して比例定数は共通であり、
慣性質量=重力質量と置くことも今のところ観測により成り立っている。
ローレンツ力もこれと同じなのである。
すなわち、ローレンツ力の発生にもやはり物体が必要であり、
電流の大きさが同じであれば物質に関係なくローレンツ力の大きさは同じになる。
(言い換えれば、電流の大きさが同じなのに物質によってローレンツ力の大きさが変わるということがない。)
このことは、ローレンツ力は重力と同類の物資によって変わることがない「物性」であるということを示唆しているのである。
物質によって慣性質量は異なる。しかし2つの物体の慣性質量が同じならば物質が異なっていても重力は同じだということで、
ローレンツ力にも同じことが言えるということだ。
重力における慣性質量が、ローレンツ力における電流に相当するということなのである。
だから、電子と電流とか、物体を考えないで単に荷電粒子とその流れだけを考えるのは
完全に間違った発想なのであり、これをやってしまった20世紀初頭のアホどものせいで
今だに4大妄想理論が現代の落ちこぼれのアホどもによって継続しているのだ。
物質や物性を考えないで荷電粒子や素粒子だけの相対性を考えて
ドツボのデタラメなんちゃって理論モドキにハマってるアホどもな。
自分で考えることができないサルどもは
実に哀れで滑稽である。
くっくっく いいからくっくっく をNGワードしとけや
スレタイに沿った質問すらスルーしてスレバトルしてる奴は同レベルだわ [まとめ]
ローレンツ力における速度とは
何に対しての速度か?
答えは、磁場を作る物体に対しての速度である。
つまり、導線や磁石に対する速度である。
観測者や電流に対する速度ではない。
電流に対すると書いたのは、電子ビームなどの
物体が存在しない荷電粒子のみの電流についてであり、
荷電粒子と電子ビームの間、または電子ビーム同士など物体が存在しない場合には
もともとローレンツ力は発生しないので
速度を考えても意味がないという意味で書いたものである。
じゃあな
アホザルども
チミら
100%本気で相対論や量子論やアポロ信じてるなら
100%純粋にアホザルだぞ
くっくっく >>740
威勢はいいが、実際に矛盾を解消してみせないことには、説得力は皆無だ。
それどころか、逆に傷口が広がっている。なぜなら、くっくっくっの主張は、
単独電子が自分は導線に対して動いているのか静止しているのか識別できないと、成立しないからだ。 くっくっくは物理わかっていないただのガイジなのか、そうでないのなら、わかっててからかう劣等感婆並に性格悪いってことになる
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