ローレンツ変換の矛盾がやばい その2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>172
ではどう違うかを示そう。
全く同じ干渉計を二つの慣性系から見た場合を考えよう。
この設定はマイケルソンモーリーの実験とは異なる。
これに異論はあるかな? >>174
マイケルソンモーリーの実験では
ローレンツの電子論では長さは変化し
相対性理論では長さは変化しない。 全く同じ干渉計を二つの慣性系から見たと仮定して
行った実験がMM実験です >>177
いいや、違う。
マイケルソンモーリーの実験では
地球に沿って干渉計と観測者の両方が運動している。
季節によって地球の運動状態は異なり
特にローレンツの電子論では干渉計が同じものとは見なせない。 >>178
それは相対性理論の説明による場合だ。
ローレンツの電子論では変化しない。 >>181
系によって運動状態が違うのと
干渉計によって運動状態が違うのとは
話が全く違ってくる。 >>182
同じですよね
干渉計の方向に動いているかどうか という点において ローレンツの電子論では絶体静止系から見た干渉計の運動によりローレンツ収縮が決定する。
これに異論はあるかな? >>185
では、絶体静止系から見た運動状態が一緒であれば収縮が同じことは認めるね? >>186
君がどこで俺にとって意味不明な理解をしているのかさっぱりわからないから我慢してくれよ。 >>187
絶対静止系なんて そもそもないですよね >>190
ないとわかってるなら何故それを基礎とした論理で
相対性理論を否定しているの? >>194
では、ローレンツ電子論は間違っており
相対性理論は間違っていない
で終わっちゃうじゃないか。 >>196
飛びすぎですよ
なんで 間違っていて なんで 正しいのかを言ってください ローレンツ電子論では絶対静止系に対する干渉計の速度で収縮が決まり
絶対静止系に対する慣性系の速度で光の速度が決まるので
同じ干渉計を別の慣性系から見たときに現象の説明がつかない 相対性理論では慣性系に対する干渉計の速度で収縮が決まり
光速は不変であるのでマイケルソンモーリーの実験を説明できる上に
同一の干渉計を別の慣性系から見たときも説明ができる >>198
それは どこに絶対静止系を 置くか という話ではないですか >>199
それは 公転の 接線方向へ 運動をしている 干渉計は
垂線方向へ運動している 干渉計の 観測者からすれば 距離が縮んでいる
つまり 光の 経路に無数の 観測者がいれば 接線方向では 距離が縮んでいる
ということになり
観測事実に反する
光が ある地点から 発射されて それを キャッチする という方法で観測すれば
二つの系において どちらが 早く着くか ということになり
ローレンツ変換では それらは 同時にはならず
MM実験に反する MM実験において
あらゆる 点で いつ 光が到達したかを
随時 他の 慣性系の 観測者が 無限速で 確認すれば
光の 原点に戻ってくる時間に 差が生まれ
MM実験に反する MM実験において
光が 往復する際に 使用される ミラーに観測者を設置すれば
二つの 慣性系において ミラーに光の到達する時間には
ずれが生じるためMM 実験に 反する >>199
公転の接線方向に運動している系と
垂線方向の系を垂線方向の系のミラーの位置から観測したら
それぞれのミラーへの光の到達時間に
差が生まれてMM実験に合わない >>208
到達時間は変わるが長さも変わるのでMM実験に合う つまり、原点における光の到達時間に差ができる
これは、MM実験に合わない ローレンツはMM実験の結果を無矛盾で説明できるようにローレンツ変換を構築した。
長さが縮むことも、鏡の位置の時刻がずれることも織り込み済み。
計算が合わないはずがないだろ。 光速度不変において
tには、K系における原点から座標までの
光速度で測った時間差という意味と時間経過の二つの意味があるが
t'には、K'系における原点から座標までの
光速度で測った時間差という意味しかなく
t'には時間経過という意味ではない
ローレンツ変換では、t'という時間差が減少する
という意味であり
時間経過が、遅くなる、という意味ではない
よって、やはり、現象に合わない MM実験においてローレンツが仮にt'を時間経過として言及していたのであれば
光速度可変で、ローレンツ収縮させてかつ
時間経過を遅らせていたことになり辻褄が合わない
光の速度が変わるからこそ、空間を縮めたのに
さらに時間経過まで縮めてしまっては
ローレンツ収縮させた意味がなくなる 座標までの距離が同じで、時間も同じで、光速度が異なるなら
どちらかの計算が間違っている だからまあ、ローレンツの計算が正しいとしたら
アインシュタインの計算は正しくない 光速度が可変と考えられていたというが、
それは相対速度のことであって、
エーテルに対してはcという絶対速度だと考えられていた。
そこで、マイケルソンとモーレーの実験では、
エーテルの風に直角方向に光を飛ばした場合、
単にその長さを往復するのではなく、
斜めに飛ぶことになると考えた。
その場合、当然単にその距離を往復するより時間がかかるはず。
マイケルソンとモーレーはもちろんそのぶんも計算して実験した。
にもかかわらず、光がこの距離を往復するのにかかった時間は、エーテルの風がない、すなわち単純にその距離を光が飛んだとした時にかかる時間しかかからなかった。
そこでローレンツは、エーテルに対して移動する物体から見て、この時間が余分にかかったことをキャンセルする方法を考え出さねばならなかった。
すなわち、エーテルに対して移動する物体は、その時間の進みも遅くなるということだ。
そうしないと、エーテルに対しての運動が測定できてしまい実験結果と合わなくなるからだ。
ここまできたら相対性理論まであと一歩だな。 ローレンツはこの結果について
「だから光速の変化は検出できず一定と観測される」
ではなく
「だから光速は変化せず一定だ」
と言い切って仕舞えばよかった。
だかそれは今だから言えること。 >>218
ん?
ちがいませんか
マイケルソンモーレーは 実験結果において
エーテルの風を受けて 光の運動する時間に変化が見られる
と考えていた しかし実際は 光の運動する時間が 同じだった
それらを補正するために
物体が縮んでいるとした これが ローレンツ収縮
で それに 対応して 距離が縮んだので
そこに到達するまでの 時間が 短くなった
というだけですよね 時間の遅れと ローレン収縮同時にやったら
絶対観測事実と合わなくなりますよ ただでさえ 距離が長いって言って
ローレンツ収縮掛けてんのに
時間経過 遅くなったら なおさら合わんくなりますよね >>221
ところが観測事実と一致するんだ。
それをどう説明するんだ? >>223
でも 理論が間違っていますよね 明らかに >>223
確実に MM実験を無視することになりますよ ミューオンて 意味なくないすか
ミューオン が静止していて 周りが動いていると仮定したら どうなるんですか
ミューオンの寿命 縮まるじゃないすか 何でこいつの頭ん中ではローレンツ収縮だけで合わせたことになってるんだ? >>227
>ミューオン が静止していて 周りが動いていると仮定したら どうなるんですか
周りがローレンツ収縮するわな >>229
そうしたら まわりの時間が遅れて
ミューオンの寿命縮みますよね ローレンツ変換に関して
座標までの 距離を 収縮させたために
その座標までの 時間差が 減少する という以外に意味ありますか
ここに 時間の遅れが入ると
確実に 観測事実に合わなくなりますが
せっかく長い距離を縮めたのに 時間を遅らせてしまったら
やってることがちぐはぐですよね そして
光速度可変の ローレンツ変換が 現象に即しているなら
光速度 不変の ローレンツ変換は 確実に間違っていますよね
座標までの距離は ローレンツ変換されたままで
光速度だけが 不変とされるわけですから >>225
あってるよ
明らかに
さもなきゃ100年も支持されてるわけないだろ >>233
>光速度可変の ローレンツ変換が 現象に即しているなら
>光速度 不変の ローレンツ変換は 確実に間違っていますよね
どちらもMM実験の結果を説明できる。
つまりどちらも正しいというのがわからんのか
わからないんだろうな
もうこの議論は不毛だからやめよう。 >>237
違いますよ
一回測って 九十度回転させて 二回目測って
ってやって出した 時間差を 補うために
ローレンツ収縮を出しているので
時間の遅れは ナンセンスです
http://fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html >>238
ローレンツ変換後の 座標 までの距離 時間は
ローレンツとアインシュタインで共通のはずです
それが光速度可変で 現象と一致するなら
光速度不変では 現象とは一致しない >>239
そのページにちゃんと書いてあるだろ
枠で囲ったコラムだ
図があるから探して読め
[補足説明]
絶対静止の空間から見ると前項の様に斜めに伝播する光を速度vで移動する光学台のそばで見ると上図の様になるのですが、
相対性理論が確立るする前の考え方では、絶対静止の空間を光速度cで斜めに伝播する光を動きながら見たために直線的な動きになっただけですから、光の伝播速度はcよりも少し遅くなるはずです。
そのため2Lの距離を往復するための時間は、今説明した時間よりも長くなり、前項で説明した宇宙空間に静止している観測者の時計で測った時間と同じになるはずです。
ところが実験結果はそのようなことはなく、光の伝播速度は慣性系に依らず一定であると考える方が理にかなっていたのです。
だから、宇宙空間に静止した観測者からみると[光学台と共に動く観測者が持っている時計]はゆっくり進むように見えるのです。
また、速度の合成法則も相対性理論で習うような形になるのです。 >>241
つまり ローレンツのローレンツ変換では
光速度が変わっているだけなので 時間の遅れは ないということですね
つまり反射鏡とともに 動いている場合には 座標までの 距離に変化はないので
時間の遅れを 計算する 必要がないですよね 光速度不変の原理は間違い
光速度不変を確証した実験はすべて捏造
マイケルソン・モーレーの実験が示したのは地球が動いていないということ!
平面地球説は正しい
神は存在する
この事実がバレないように捏造理論を作り上げて天才として祀られたのがアインシュタイン
真実の隠蔽は、古代から行われている
気づこう陰謀! >>243
>光速度が変わっているだけなので 時間の遅れは ないということですね
時間が遅れてるって書いてあるだろ?
どこをどう読んでるんだよ
というより、わざと正解を無視するのはやめろ >>244
面白いつもりで書いてるんだろうけど、
その陰謀で誰がどんな得をするの? x→x'の式は信じるけど
t→t'の式は信じないって事か? >>244
なるほどお それで 俺の計算式に たどり着くわけだ
ローレンツ変化前の 座標 に 運動する系が 到達するまでの時間と
光が、変換前の 座標に 到達するまでの時間が
同一であるとき 時間経過 時間差 両方の意味を持ち
時間差の 短縮と 時間の遅れを 両立できるが
そもそも そんな 座標は ほぼ存在しない >>246
神を信じるものが減ることで、悪魔が得をする >>249
よくわかっていますね
二チャンネルにいると たくさん 悪魔に遭遇しますよ マジで >>251
そうです
板違いですが、「国有中央銀行はおかしい、すべて民間中央銀行にするべきだ」とか言っているのも悪魔の手先でしょう >>252
それはおかしいですね
民間銀行が 金をするようになって 世の中がおかしくなった
そいつらは やっぱり 悪魔でしょうね >>252
ああ 誤解のないように
そういうことを言うやつは おかしいという意味です アインシュタインロマン 第2回 相対性理論・考える+翔ぶ!
http://www.youtube.com/watch?v=urWapSUTifw&list=RDD237ochmEF4 >>245
光の速度が 変わっている と考えたのが 相対論以前で
光の速度不変だから 時間の進みが変わっていると考えたのが
相対論 以後じゃないですか
つまり ローレンツのローレンツ変換では 時間の遅れは必要ない >>246
特殊相対論がなくなると タイムマシンができて いろいろ
困る人たちが出てくるんじゃないすか
悪魔とか >>>245
光の速度が変わっているのに 観測事実と合わなかったから行ったのが
ローレンツのローレンツ変換で
光速度一定のもとに 時間差の減少と 時間の遅れを 両立させたのが
アインシュタインの ローレンツ変換
ただし そのような 点は ほぼ存在しない >>261
それはお前の認識不足、ていうか勉強不足。
どこに書いてあるかも教えてやったろ?
ちゃんと読め。 >>262
相対性理論が物理法則を決めてるんじゃない。
当たり前だろ?
現実の物理現象を説明するために相対性理論を作ったんだよ。
相対性理論のあるなしでTime Machineができたりできなかったりするわけじゃない。 >>264
ローレンツが 光速度不変を信じていたと?
そんなわけあるまい
>>265
相対論は 現象を 描写できない といっているだけ
で ガリレイ変換だけなら タイムマシンができて お前らがこまる >ガリレイ変換だけなら タイムマシンができて
ぜひ作ってみてくれ >>267
物体が光速度を 超えるだけなんで 至極簡単かと
>>268
相対論が現実とかけ離れているだけ ガリレイ変換では光速度越えても時間逆行しないぞ
相対論はお前の脳内現実とはかけ離れているだろうな >>270
人は 光で 観測している以上
因果を決めているのは 光速
因果を超えるだけ それはローレンツ変換での話だろ
ごまかしてないでガリレイ変換で光速越えたらタイムマシンになるのを示してくれよ
t'=tなガリレイ変換でどうやってタイムマシンができるのか期待してるんだからさ >>272
光の進んだ距離を観測することが時間経過
光を追い越すことができれば
光が さかのぼっていく様子を 観測することになり
タイムマシンになる じゃぁ音を追い越したら音が遡って聞こえるのでタイムマシンなのか?
予想通りの脳足りんで安心した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています