ローレンツ変換の矛盾がやばい その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>272
自身の 時間経過は t'=tで変わらないが
周囲の 時間経過が 変化する >>274
音に関しては そうじゃないすか
我々 回りの現象を決定している
最も 重要な要素が 光 >>276
なるほど過去に放出された光なり音なりを、放出された時系列とは逆の順序で
観測することをタイムマシンと称するのであれば、
そういう意味でのタイムマシンが可能であることは認めるが、
(そんな意味でタイムマシンと称するのは軟式だけだから話が通じない)
そういう意味のタイムマシンができても誰も困らんぞ
あと、ガリレイ変換では光速に特別な意味はないから、光だけを重要視する理由がなくなる >>278
光速度不変が言っているのは ある慣性系に 存在する 観測者についてだから
周囲の観測者が 自身の 存在する系の時間を観測するときには t'=t がなりたっている
観測者の 存在する 系に関してしか言っていない
周囲が 動いているのであれば 周囲は 観測者の 存在する系ではない
周囲が 観測者とともに 静止しているなら 周囲に関しても
t'=tは いうことができるが この場合そうではない
>>277
光が 自身にとって 過去方向へ さかのぼっていくのを 観測することがタイムマシン
それが 周囲が 過去へ さかのぼる ということ >観測者の 存在する 系に関してしか言っていない
>周囲が 動いているのであれば 周囲は 観測者の 存在する系ではない
こいつは全時空間を観測者の存在する系と存在しない系とに分けて考えている。
座標系の概念を全く理解していない。
同じ指摘を何度したか覚えちゃいないが >>281
>ところが実験結果はそのようなことはなく、
>「光の伝播速度は慣性系に依らず一定である」と
>考える方が理にかなっていたのです。
>だから、宇宙空間に静止した観測者からみると
>[光学台と共に動く観測者が持っている時計]は
>ゆっくり進むように見えるのです。
つまり光速度が変わらないから アインシュタインにとって時間の遅れが 必要だった
光速度 可変の エーテル説の ローレンツ変換には 時間の遅れは 必要ない >>273
それは過去を見られるというだけでTime Machineじゃないな。
Time Machineというのは過去に行くことができる機械のことを言うんだよ。
それから、相対性理論だ超光速では因果律が破れる(だから超光速はあり得ない)と言うのは、単に光で見るからと言うこととは違うのだよ。 >>276
じゃあ、ビデオカメラもTime Machineだな >>282
観測者の 存在する 系は 観測者にとって 静止していますよね
観測者にとって 動いている 系を 止めて考えた時の 系についていえば
確かにt'=t が成り立っているが
動いている系 を動いたまま見ても
自身の 時間を 押し付けることはできない
押し付けることができるのは 自身とともに 静止している 系についてだけ >>283
>光速度 可変の エーテル説の ローレンツ変換には 時間の遅れは 必要ない
ところがローレンツにも時間の遅れは必要なんだよ。
理由は
>>241
を読め >>284
過去を見る というのは 過去からやってきた光を見ることです
タイムマシンというのは 光が 過去へ向かい
周囲の時間が巻き戻ることです >>287
>光の伝播速度は慣性系に依らず一定であると考える方が理にかなっていた
だから 光の速度が一定である と考えた時に 時間遅れが 生じる
という考えですよね
じゃあもともと ローレンツのローレンツ変換には 時間の遅れは ないですよね
だって 光速度 可変なんだから >>285
ビデオカメラは 観測者にとって 光が 過去へさかのぼっているわけではないので
違います 光速度可変で
光が過去に遡っても
観測者も周囲も過去には遡らんだろ
光速度がマイナスになっただけだから
可変なんだろ? >>292
自身の 存在する 慣性系においては 光速度が不変だが
自身の 慣性系と ともに 動いているもの 以外に関しては
それは 言及できない >>292
止まっている奴が 動いている奴に対して
あいつの 時間経過は 俺と同じだ ということはできない
だけど 自己申告で
動いている奴が 主張する 時間経過と
止まっている奴が 主張する時間経過は 同じ 観測者の静止する系以外に言及できないのなら
ガリレイ変換さえ否定されるわけだが >>296
ガリレイ変換は 観測者の 変更なので
言及できる 俺とあいつという複数の観測者の存在と各々の自己申告は肯定するわけだな。
で、その各々の自己申告を関係づけるのがガリレイ変換だったりローレンツ変換だったり
するわけだが
でもって、俺にとっての時空間とあいつにとっての時空間は完全に領域としては
重なっており、この部分は俺の空間、その部分はあいつの空間、などと
分かれているんじゃないんだが。 移動系も前後に放つ光速度は不変
しかし他の系と速度が一緒とは限らない
と言うのなら、やっぱり光速度がマイナスになるだけだな
光を追い越しただけだからそれ >>298
自身にとって 動いている物に対してまで
光速度不変を適用することはできない
制止している観測者にとって 動いている物体に 流れている時間が
自身と違っていても 全く問題ない >>300
観測者にとっては同じ ということ
ある観測者が 別の 観測者に 言及することはできない
ある観測者は 自分の 存在する 系に おいてのみ
光速度不変を 適用できる >>303
光速度不変が言えるのは 観測者 自身の 存在する 系についてのみ >>305
あらゆる系に存在する 観測者自身の申告する 光速度は不変 ということでまあ
ローレンツ変換が なくなると
ガリレイ変換だけになって
タイムマシンが 可能になる お前の言う意味のタイムマシンが可能になったって誰も困らんがな 光の速さを超える
↓
時間の流れが逆になる
↓
乗組員が赤ん坊になる >>309
自身の 光速度不変は保たれるので
自身に流れる時間は変わらない 過去が見えるだけなら親殺しのパラドックスで悩む必要もないしな 赤ん坊(過去)から大人(未来)に光が進んでいるので問題ない それで あれや 未来が 過去へ ふーん
>>312
悪魔さんたちには 申し訳ないですけどねw
>>313
いや 赤ん坊には ならないんで つーか
座標にローレンツ変換かけると膨張するよな
静止している観測者から見て 前スレ>>40の式って
ただ単に
x'^2+y'^2+〜
の式と
x^2+y^2+〜
の式が等しくなるように求めたからそうなる
ってだけだよな
でその座標変換式をそのまま解釈すると
ローレンツ膨張になる でもそもそも、その
x'^2+y'^2+〜
と
x^2+y^2+〜
を両立する必然性なくね?
座標変換したら時間と座標がずれるの当たり前じゃね? たとえばガリレイ変換のとき
x=10,x'=5だったとして
t=t'=5だとする。
この時に、
x^2=c^2t^2
x'^2=c^2t'^2
を求める行為って意味不明だと思うんだが 仮にガリレイ変換に近似できるくらいK'系の速度が遅い場合についてです x→x'の時に
x'→xになるか?
速度が変わるという事? ローレンツ変換の、Vが小さい時のガリレイ変換では、座標の運動を考慮して、
x≠x'かつ、t=t'が前提だけど
そういう条件で
x'^2=c^2t'^2かつ
x^2=c^2t^2を
求める行為が意味不明 K系において
x=Vt+α
が成り立っており、
V=5,t=5,α=5のとき、x=30
同時にy=z=0のとき
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
x=ct=3.0×10^8×5
イミフwww >>325
ハハーン
>>324
この矛盾わかりやすすぎ
いかに、アインシュタインのローレンツ変換がやばいかがわかる >>40
の式が入っているのは
光の行きの長さから帰りの長さを引いたものが同じだと言っているようなもので
x'^2+y'^2+z'^2=c^2t'^2と
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が同時に成り立つからといって
同じ現象が描写できるという話はなく
むしろ、系により、現象が異なること
しかしめしておらずMM実験に合わない >>40
の式が言っているのは
光の行きの長さから帰りの長さを引いたものが同じだと言っているようなもので
x'^2+y'^2+z'^2=c^2t'^2と
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が同時に成り立つからといって
同じ現象が描写できるという話はなく
むしろ、系により、現象が異なること
しか示しておらずMM実験に合わない ローレンツ変換は MM実験から得られたような
系による 現象の同一性を 担保するものではない
異なる系同士で
光の経路から 座標までの距離を引いたものが 等しくなる
条件を求めているにすぎず
二つの現象は 全く別物であり
光の運動する時間も別であり MM実験と 乖離する >>40
の式から言えるのは
K'系と K系では 光の進んだ距離から 座標までの距離を 引いたものが
同じである と言っているにすぎない
これは MM実験における 二つの現象の同一性を 担保するものではなく
二つの 系においては 異なる現象が起きている ということであり
アインシュタインのローレンツ変換は MM実験に一致しない >>332
>アインシュタインのローレンツ変換は MM実験に一致しない
いくら軟式が「一致しない」と言い張っても、現に一致してるんだから説得力ゼロだな。 >>334
どのように一致するのか
>>40の 式について言っているのか?
>>40で言っているのは
座標までの距離から 光の運動した距離を引いたものが
一定になると言っているに過ぎない
当然 運動にかかる時間も異なるので
MM実験とは一致しない 相対論が間違いだって言いたがる人たちって数学は使いたがらない気がするの俺だけ?
相対論が間違いって言いたいんなら、その"より正しい理論"の数学的な美しさを根拠にして言ってみてほしい。
要するに群論使えってこと。
たしかにポアンカレ群は一筋縄ではいかないところたくさんあるし(だからって俺は相対論が間違ってるとは思ってないけどね) >>335
>座標までの距離から
これ意味がわからない
説明して EMANのホームページより
世の中には相対論が完全に間違っていると考えている人がいて、仲間を増やそうと大々的に宣伝を行っているのを良く見かける。
しかしそういう人たちは、相対論に代わってこの数値を説明できるだけの代案を示さなくてはならないことになる。
それは非常に難しい事だろうし、無駄な努力に終わる可能性の方が高いだろう。
それに賭けたのならば、人生を捨てる覚悟で相当頑張ってもらわないといけない。
いや、彼らが頑張っているのは知っている。しかし相対論に反対するキャンペーンの方ばかり頑張ってもらっても、人生を棒に振る人が増えてしまってとても心配になるのだ。
私のところにもそういうロビイストたちがコンタクトを取ろうとしてくる。
「間違った理論に騙されている私」を救おうとして、熱心に説いてくる。
その気持ちは本物だが、彼らの説く内容は幼稚で穴だらけ、矛盾だらけである。
私がその不備や勉強不足を指摘しても、彼らは私の頑なさに失望し、私のことを憐れみながら去って行くのである。
私もまた彼らを憐れんでいる。彼らが自身の勉強不足を棚に上げて、自分こそは正しいと信じ切っている高慢さに。
http://eman-physics.net/relativity/mercury.html >>337
>>40が言っている内容について
分かりやすくするために y=z=0としよう
で
x^2=c^2t^2
x'2=c^2t'^2
だとする
ここでいえるのは
xという座標までの距離から光がt秒かけて移動した距離を引いたものが
二つの系において等しいと言っているに過ぎない
つまり 二つの系で 生じている現象は別物であり
両者で、 xもtも別物であるといえる よって系による違いの見られなかった
MM実験を説明するものではない >>336
慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満たすので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
つまり、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえる >>336
>>324
なんかは すごくわかりやすい 数学的な矛盾 >>337
>>40が言っている内容について
分かりやすくするために y=z=0としよう
で
x^2=c^2t^2
x'2=c^2t'^2
だとする
ここでいえるのは 二つの系における
xという座標までの距離から光がt秒かけて移動した距離を引いたものと
x’という座標までの距離から光がt’秒かけて移動した距離を引いたものが
等しいと言っているに過ぎない
つまり 二つの系で 生じている現象は別物であり
両者での、 x、tとx'、t'も別物であるといえる よって系による違いの見られなかった
MM実験を説明するものではない >>342
x'2=c^2t'^2
ではなく
x'^2=c^2t'^2 86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店 hennayagisan1@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html >>4
カラなんじゃ無くて、ウンチが詰まってるんだと思われ。 >>340
>> 同時にローレンツ変換においては
>> x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つ
そんな事実はない。相変わらずだな 地球に近いほど時間が遅れているんだから
地球に近い光と遠い光では速度が違う >>356
光速度不変って知らないの?
アインシュタインが相対性理論の元となった基準の考え
ノーベル物理学賞は光電効果の法則で授与されてるけどね 30万kmの直線送電線に電流3万V1Aを流す
このときローレンツ変換を考慮するとどうなるか?
V=IR、3万=R
1km当たりの抵抗はR1=3万/30万
電流速度を0.86cとしてローレンツ変換すると
1km当たりの抵抗はR1'=3万/15万
なんで相対論を適用すると送電線の電気抵抗が増えるん?
電流速度あたりの抵抗っていったい何なん? もしも
電流のローレンツ変換が考慮されたうえで
オームの法則E=IRがあるとするのなら
オームの法則に距離のファクターがなければ
速度によって距離が変わるというローレンツ変換が考慮されている
とはいえないであろう
これは一体どうしたことか 相対論的な電磁気ちゃんと勉強した?
ローレンツ変換も分からないならダメかな 誘導起電力なら別に問題ないけど
オームの法則E=IRって相対論でどうすりゃいいのん? ローレンツ変換しているんなら
なんで、オームの法則の電流経路長に
距離のファクターが出てこないんだ? まあ自分は優秀なんだという気持ちを検証するために吠えるのは構わんが
少しは落ち着こうぜ オームの法則は距離によらずにE=IR
Iがローレンツ変換しているとして
距離によらないってなんかとても違和感 >>366
優秀っていうか馬鹿だから分からんのよ
電流がローレンツ変換するなら
なんでオームの法則って距離によらないの? つまり
回路半径が30cmでも30万kmでも
電圧と電流が同じなら抵抗も同じなんだろ
なんか変じゃね? つまり
回路の経路長が30cmでも30万kmでも
電圧と電流が同じなら抵抗も同じなんだろ
なんか変じゃね? だからといって
導線の単位長さあたりの抵抗って考えでやると
経路長をローレンツ変換すると明らかにおかしいだろ で、そもそも電圧電流抵抗がローレンツ変換を含んでいる値なんだとすると
オームの法則に距離のファクターが出てこないことがおかしくなる >>372
そんなあなたにこれを紹介しよう。
平行電流がおよぼし合う力の相対論的理解
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/parallelcurrent.pdf >>368
なるほど
自分が優秀なのではなくお前らがバカなだけなんだよっていうスタンスか
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