ローレンツ変換の矛盾がやばい [無断転載禁止]©2ch.net
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今から示すから 否定できる奴否定してみそ
ある慣性系K系における物体の存在する座標を(x,y,z,y,t)とする
その慣性系に対して速度Vで運動する慣性系をK'系とし
物体の存在する座標を(x',y',z',t')とする
物体及びK'系はK系のx軸方向へ
速度Vで運動している >>2
これ却下
ある慣性系K系における物体の存在する座標を(x,y,z,t)とする
その慣性系に対して速度Vで運動する慣性系をK'系とし
物体の存在する座標を(x',y',z',t')とする
物体及びK'系はK系のx軸方向へ
速度Vで運動している K’系において 物体は静止しているので あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換式での分母はあるVに対して一定
よって分子も一定なので
x-Vt=α(一定)
よって x=Vt+α @
この式は K系の物体の存在する座標に関する関係式である
ローレンツ変換において @は 必要条件
そして もう一つの必要条件が
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A
よってローレンツ変換では @Aを同時に満たしていることが必要条件
よってtは@をAに代入した二次方程式の解である
よって、tはあるVおよびαに対して二つしかない
つまりt(x,t)はあるVおよびαに対して二組しかない
ガリレイ変換においても @は満たされている
で、@の無限個のtに対応するxが存在したのがガリレイ変換
しかし、ローレンツ変換においてはAが加わるので
ある傾きV、切片αを持つ直線@上で ローレンツ変換可能な点は
二つしかないw
ガリレイ変換と比較した時 存在しないに等しいw
よって破綻している ローレンツ変換 そもそもが
ローレンツ変換は ローレンツが マイケルソンモーレーの実験結果としての
系によって変化しない物理現象を 光速度可変の条件のもとに
無理くり 成り立たせようとしたもの
それで 職人 マクスウェルが 職人技で作った 美しいマウスウェル方程式に
汚い手で 手を加えようとしたのが ローレンツ変換
つまり ローレンツ変換は 光速度可変が前提なわけだ で、アインシュタインのおバカさんが
光速度不変だよねー って言いながら
ローレンツ変換 導いちゃったっていうね
馬鹿かと
光速度不変と ローレンツ変換は 水と油なんだから
アインシュタインのローレンツ変換は 鼻くそほじりながらでも
矛盾を含んでいることが 分かっちゃう
たぶん 厨房の 数学レベルで否定できちゃう話 結論として
ローレンツ変換は 妄想
で あらゆる慣性系において
光速度は不変であり、あらゆる慣性系で
ローレンツ変換の存在なしに
光速度cに対する マクスウェル方程式が成りたち
あらゆる慣性系で物理法則は同じ
つまり ガリレイの相対性原理が成り立っている
マクスウェルさん おめでとう
あなたが 真の勝者です
ローレンツ息している?w >>4
>つまりt(x,t)はあるVおよびαに対して二組しかない
ではなく
>つまり(x,t)は、あるVおよびαに対して二組しかない >>11
どの辺が読みにくい?
バシバシ質問に答えるよ? >>13
ローレンツ変換の 導出では
Aを必要条件にしているんですよね >>13
つーかとりあえずレス有り難うございます
EMANとか見てください
EMANではアインシュタイン流 って書いてあります
俺はいろいろ教科書も読みましたが 全部同じでした
で、Aは はっきり書かれてるんですけど
むしろ @が 隠されているというか無視されてますね
そもそも、 この二つが成り立っている点なんて ほとんど存在しない
というのが 私の主張です >>15
そうですね それは 光の運動する時間です
しかし、この光の運動する時間と 物体の運動する時間が同じである
として 無理やり 混同したのが ローレンツ変換です
そもそも この二つが 同じになる点は ほとんど存在しない >>17
同じなわけないじゃん
誰もそんなこと言ってない >>18
誰も言ってませんね
でも 数式は言っているんです
x-Vt の tは 物体が運動していた時間 自分は 時間経過と呼びます
でも A式における tは 光の運動する時間 自分は 時間差 と呼びます
この二つが 同時に成り立っていることが ローレンツ変換の必要条件です
よく ローレンツ変換の導出式を見てください >>19
だからAは光に対してしか成り立たないって >>18
変換後のx'の分子 x-Vt の tは 当然、物体の運動していた時間ですよね
しかし、導く過程で利用される、A式のtは
光の運動している時間ですよね
明らかな混同が生じています >>20
そうですね
だけど、ローレンツ変換の導出および変換後の式において
物体の運動していた時間と光の運動する時間が等しいとしているんです
逆に言えば それがないと ローレンツ変換は 導出できない だけど そもそも
その二つを満たす点が ほとんど存在しない Aが成り立つことを使って導出してるんじゃなくて変換で形が変わらないことを利用しているんだよ >>25
Aが成り立たないなら
変換も 存在しないですよね >>26
光速以外の物体には成り立たない
成り立つのはs^2=s'^2
導出するときにはどっちも変わりない >>27
そうですね で
光が運動する時間 t と
速度Vで運動する時間 t が 同じである
として 導出しているのが ローレンツ変換です
でもそもそも そんな時間は ほとんどない >>28
K’の原点がt秒間でVt移動してるってだけじゃないか? >>29
物体はK'系に対して静止しているので
K'系の原点がVt移動する時
物体も、Vt 運動している
>>31
ガリレイ変換でも、ローレンツ変換でも
物体とK’系の運動する速度は
変化しない
そして tは 物体が速度Vで運動する時間 >>31
失礼
tはK系において物体が速度Vで運動した時間
それはローレンツ変換でもガリレイ変換でも共通 >>31
ということでやはり
物体の動く時間と と光の動く時間が 混同されている 慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ガリレイ変換において x'=x-Vt よって
x=Vt+x' @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にガリレイ変換においては
t'=t A が成り立つので
ガリレイ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した一次方程式の解なので
tは一つしかなく(x,t)は一組しかない
これでは、ローレンツ変換と比較したときに、
ガリレイ変換はほぼ変換不可能であるといえるのではないか >>30
訂正
物体はK'系に対して静止しているので
K'系の原点がVt移動する時
物体も、K系においてVt 運動している >>36
これ なしで 適当に貼ったら 改変されたやつだった
>>36
>>36
>>36
>>36
>>36
>>36
は却下で 失礼 >>36は却下 正しくは 以下の通り
慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする直線@は、
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満すので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
これでは、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえるのではないか マクスウェル方程式は光速度Cに対する方程式だった
マクスウェル方程式は、絶対静止系に対する方程式であり
当時エーテル理論から系の運動によって光速度可変だったために
絶対静止系以外では適応されないものだった
つまり、光速度が違えば、物理現象物理法則も違う
「違うなら違う」 がマクスウェルの考え方
しかし マイケルソンモーレーの実験で状況が変わる
光速度可変の条件で 系による物理現象の変化が見られなかったからだ
つまり「違うのに同じ」だった そこで、ローレンツが光速度可変から
間違っているのは マクスウェルだ として マクスウェル方程式の
改変を迫る これが ローレンツ変換である
つまり ローレンツ変換はそもそも 光速度可変が条件である
ここで アインシュタインは 光速度不変を提唱するが
同時に ローレンツ変換を支持する これが 迷宮入りの瞬間だった 逆に言えば、光速度不変を提唱しながら、光速度可変であるローレンツ変換が
導出される時点で アインシュタインのローレンツ変換に 矛盾があることは
調べる前にわかることである
それを以上で示した
マクスウェル方程式はもともと光速度Cに関する方程式であり
系によらず光速度不変が言えれば 系によらず適応され
ガリレイの相対性原理が 成り立つ
ローレンツ変換は 全くの不要である ローレンツ
長さが変わるから光速の変化が検出できない。
そのときなぜか前後の時間が異なってしまう。
アインシュタイン
光速は変化しないから長さが変わる。
なぜなら前後の時間が異なるから。
変換式は両者とも同じ。
現象も同じ。
原理が違う。 正しさを追求したらどんな理論にだってそんな保障は無いよね
正しいから採用されているというよりは今現在最も便利だから採用されているだけ、他に実用的なものが無いだけ
(これはこれで面白い議論なので、この横やりはスルーしてください) >>43
ローレンツはあくまで 光速度可変ですよ
可変を 無理くり つじつま合わせたのが ローレンツ変換です
光速度が不変なら マクスウェル方程式の ガリレイの相対性原理が言える
でおしまいですよ
ローレンツ変換全くいりません >>43
だからまあ アインシュタインのローレンツ変換が間違っていることは
調べる前から自明ですね
で 時間差と時間経過の混同っていう やってはいけない というか
やったら 必ず矛盾が生じる ことを 実際やっているw
その矛盾を 上で 示したわけです >>45
>光速度が不変なら マクスウェル方程式の ガリレイの相対性原理が言える
言えません
>ローレンツ変換全くいりません
必要です >>47
ローレンツ変換は 系による 物理現象の 違いが ないことから
光速度可変を前提に 提唱されたものです
もともと ガリレイの相対原理は
マイケルソンモーレーの実験において 成り立っている
これを マクスウェル方程式で 光速度不変に置いて描写することには
何ら問題ない >ローレンツ変換は 系による 物理現象の 違いが ないことから
>光速度可変を前提に 提唱されたものです
何処の脳内お花畑の世界での話なんだか >>48
語弊があるので書き直すと
マイケルソンモーレーの実験で分かったことは
系によって 物理現象が同じである ということでしたが
当時光速度可変であったために
物理法則であるマクスウェル方程式に手を加えざるを得なかった
でも そもそも MM実験で言えるのは 系によって物理現象が変わらないということであり
光速度不変の条件で マクスウェル方程式が成り立っている
という分には 何ら問題ないわけです >>49
それは マイケルソンモーレーの実験が示しています >>48
>もともと ガリレイの相対原理は
>マイケルソンモーレーの実験において 成り立っている
なりたっていないからローレンツがローレンツ変換を提唱したわけだが? >>49
ローレンツは 光速度 可変を 前提にしていました
それは 系によって 物理現象に変化が見られなかったMM実験を
光速度不変で 描写する分には 光速度cに対するマクスウェル方程式を
改変する必要は 全くないことからもわかります
改変した ということは 光速度可変を信じていた 証拠です >>51
マイケルソンとモーレの実験結果の意味がわかってないということに気づけ >>52
失礼しました
>>50 を参照ください
MM実験で 物理現象が 系によって変わらなかった
当時 光速度可変だったために 辻褄合わせで物理法則に手を加えた
これが マクスウェル方程式に対するローレンツ変換
しかし 系によらず同様の物理現象を どの系でも Cに関する
マクスウェル方程式で 描写できる だから ガリレイの相対性原理が成り立つ
でまったく問題ありません >>54
実験結果は
系の運動によって 光の ふるまいに 変化がなかった
すなわち 系による 物理現象の違いがなかった ということです >>55
重力のない 場合は 認めています
というと 重力があっても 変わらないわ と突っ込まれそうですが zion-adにNAS6にココ電球にnanshikiのそろい踏みか。なんて日だ >>56
ガリレイの相対性原理では、
速度の合成法則は単純な足し算でいい。
一方、電磁波の速度は足し算できない。
その変換式が相対性理論。 >>57
それが、ガリレイの相対性原理と矛盾するということがわからんか >>59
相間を更生させるのはどのみち不可能。適当にいじっていればいい。
ただし、彼らの書き込みを放置すると、それを信じる新人がいないとも限らないから反論は必要。 仮に光より速い物質が観測されて
光速度不変が覆っても
ローレンツ収縮は否定されないよね?
変換式の光速度cが新たな物質の速度に変わるだけで >>60
電磁波の速度が足し算できないのは
光速度不変に由来するもので
光速度不変であれば そもそも
マクスウェル方程式に 手を加える必要はない >>61
ガリレイの 相対性原理が言っているのは
系によって 物理法則が 同じだということなので
系によって 光速度が違うのに 物理現象が同じなら
確かに ガリレイの 相対性原理は 成り立たないが
光速度が 同じで 物理現象が同じなら
マクスウェル方程式が 成り立ち
物理法則は同じで ガリレイの相対性原理が成り立つ >>65
ガリレイの相対性原理では、どの系から見ても光速度が一定ということはあり得ないんだよ。
ガリレイの相対性原理では、投げたボールの速度はそれを観測する系ごとに異なる。
それゆえ絶対速度は存在せず、すべての運動は相対的である。
従って、ガリレイの相対性原理では電磁波の速度も相対的でなければならない。
一方、電磁波の速度は、その媒体に対する速度であるから、光速度を測定すれば、その系の光の媒体に対する絶対速度を求めることができることになる。
それを計測しようというのがマイケルソンとモーレの実験だ。
まぁ、こう書いても軟式には理解できまい。 >>67
ガリレイの相対性原理が言っているのは
あらゆる慣性系において 物理法則が 変わらないことなので
光速度cであれば マクスウェル方程式がローレンツ変換なしに成り立ち
ガリレイの相対性原理が成り立つ >>68
何度も書いてるけど、ガリレイの相対性原理では光速一定を説明できない。 >>69
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%A4%89%E6%8F%9B
>ガリレイの相対性原理はガリレイ変換によって変換する
>あらゆる慣性系において物理法則が不変であるという主張である。
ガリレイ変換によって マクスウェル方程式は 変化しないので
ガリレイの相対性原理は成り立っています >>69
ガリレイ変換が言っているのは
物体の速度が 系によって異なることではなく、
系によらず 物理法則が 同じである ということです。
ですから、光速度不変において あらゆる系で物理法則としての
マクスウェル方程式が成り立ち
ガリレイの相対性原理が 成り立つ
で問題ありません。 >>71
訂正
ガリレイの「相対性原理」が言っているのは
物体の速度が 系によって異なることではなく、
系によらず 物理法則が 同じである ということです。
ですから、光速度不変において あらゆる系で物理法則としての
マクスウェル方程式が成り立ち
ガリレイの相対性原理が 成り立つ
で問題ありません。 >>70
そこ、ちゃんと読んだ?
ガリレイ変換は相対性理論の近似式なんだよ。
ここより引用
しかし電磁気学のマクスウェルの方程式は光速度をあらわに含むのでガリレイ変換に対して普遍ではない(光速度に定数を足すと式の形が変わってしまう)。
当初はこれを「マクスウェルの方程式は絶対静止座標系[1]においてのみ成り立つ」と解釈し、絶対静止座標系以外の慣性系では、ガリレイ変換されたマクスウェルの方程式が成り立つと解釈されていた。
しかし、絶対静止座標系を見出すのに十分な精度の実験(マイケルソン・モーレーの実験等)が行われても、慣性系の違いによるガリレイ変換の効果は観測されなかった。
この実験結果を説明するため、絶対静止座標系からの変換がガリレイ変換ではないとされ、電磁気学が共変になるような変換であるローレンツ変換が考えだされた。
さらに、絶対静止座標の仮定を廃し、ローレンツ変換によって変換するあらゆる慣性系で物理法則が不変であるというアインシュタインの特殊相対性原理[2]から特殊相対性理論が生み出された。
ローレンツ変換において、光速に対して慣性系間の相対速度を微小として近似したものが、ガリレイ変換になる。 >>73
光速度に定数を足す必要ないですよね
定数を足すのは 光速度可変ではないですか
光速度可変なら 当然 ガリレイの相対性原理は成り立たない >>74
ガリレイの相対性原理が成り立つと考えるから光速度は変化すると考えられた。
投げたボールの速度は観測系によって異なるだろ?
光もそれと同じと考えたわけだ。
ところが光速の変化は測定できなかった。
つまりガリレイの相対性原理とは相いれないことがわかった。
つまり
光速度一定ならガリレイの相対性原理と矛盾するんだよ。軟式の主張と正反対だな。 ガリレイ変換された マクスウェル方程式
というのは
マクスウェル方程式が 変化したものですよね
つまり ガリレイの相対性原理が成りたたない
しかし 光速度に 定数を 足さない場合 つまり
光速度が不変の時 ガリレイの相対性原理は 成り立っている >>76
>光速度が不変の時 ガリレイの相対性原理は 成り立っている
証拠は? >>75
ガリレイの相対性原理を誤解してらっしゃる
ガリレイの相対性原理が言っているのは慣性系によって「物理法則」が
変化しないことです。だから、光速度が系によらず不変であるなら
全ての系においてローレンツ変換不要のマクスウェル方程式が適用される
つまり 系によらず、物理法則が一定なので ガリレイの相対性原理が成り立っている
はっきり言って、光速度と物体の速度の間で、
合成法則が適応にちがいがあるかどうかは、あまり問題ではない
それは、光と、物体の違いで会って、
異なる慣性系の間の違いではないので
相対性原理とは 関係ない >>78
少なくともいえるのは
系によって物理現象は変わらず 光速度が不変であること
つまり、マクスウェル方程式が ローレンツ変換なしに適応されても
全く 問題ない >>79
>変化しないことです。だから、光速度が系によらず不変であるなら
>全ての系においてローレンツ変換不要のマクスウェル方程式が適用される
ガリレイが相対性原理を提唱したとき、さらにニュートンがそれに基づく力学を構築したとき、電磁気学はまだなかった。
だからガリレイの相対性原理に電磁気学を当てはめるのは間違い。 >>81
電磁気も 異なる慣性系 において
物理法則が同じであるなら
ガリレイの 相対性原理を 満たしている
それは あとだから とか 先だから とかは
あまり関係ないかと >>80
ガリレイの相対性原理と、光速度一定を認めるなら、
いやでもアインシュタインの相対性理論を受け入れざるを得ない。
それを「おかしい」というということは、それらが理解できていないということ。
まあ、軟式は以前は「光速度一定」を認めてなかったわけだから、進歩は認められる。もう少しだ。
頑張れ。 >>82
だから、電磁気がガリレイの相対性原理を満たしているなら、その速度は相対的になるはず。
車の速度が、相対的であるように。
ところが電磁気の速度は絶対的であった。
それゆえ、ガリレイの相対性原理では説明できない。
アインシュタインの相対性理論が必要だ。 >>84
ガリレイの相対性原理は 光と物体が同じ性質であると言っているのではない
光は 光の性質があり 物体は 物体の性質が ある
これらの 物理法則が系によって変化しない としているのが ガリレイの 相対性原理 >>83
ガリレイの 相対性原理が言っているのは 物理法則が系によって変化しないこと
だから 物体の速度は 合成できるが 光の速度は 合成できない としても
それらが 系の間で 変化しないなら
ガリレイの相対性原理は 成り立つ
で、光速度不変から ローレンツ変換が 出たとしたら
ローレンツ変換は 光速度可変を 支持するための 考え方なので
計算に 必ず 間違いがある 慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする直線@は、
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満すので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
これでは、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえるのではないか >>87
ローレンツ変換の計算のなかの 矛盾を示したもの
明らかな 矛盾がある >>86
どの入門書にも、
ローレンツ変換と特殊相対性理論は式の形は同じになる
と書いてある。
だけどその解釈ば全く異なる。
式が同じだから間違いというのは間違い >>89
数式が言っている内容は同じで
一方は 光速度可変が組み込まれていて計算上正しいとする
しかしもう一方では光速度不変を組み込んで導出したというのであれば
後者には必ず計算上の間違いがある
で それを >>87に示した >>91
>後者には必ず計算上の間違いがある
だから同じになると言ってるだろ
そもそも
同じになるに決まってるだろ
前にも書いたが、
かたや「光速度の差異が検出できない」
かたや「光速度は一定になる」
両者に計算上の差異はない。 >>92
ちがいます
ローレンツのローレンツ変換は
光速度可変と MM実験の すり合わせ
一方アインシュタインの ローレンツ変換は
光速度不変と MM実験の すり合わせ
で 答えが同じなら どちらかの計算が
必ず間違っている >>95
お前が引用した、Wikipediaの「特殊相対性理論」からの引用
例えばローレンツのエーテル理論(英語版)では運動する物体が「エーテルの風」を受けて収縮する(フィッツジェラルド=ローレンツ収縮[12][注 3])をフィッツジェラルドと独立に提案し、
これが原因で、マイケルソン・モーリーの実験の実験では「エーテルの風」の効果がキャンセルされたのだと説明し、
収縮度合いを記述した変換式(ローレンツ変換、Lorentz transformation[注 4])を定式化したが、
検証可能性を欠いていた[注 5]。またローレンツとポアンカレは時間の流れが観測者によって異なるとするとする「局所時間」という
相対性理論の萌芽ともいうべき考えを提案し[注 6]、Wilson や Röntgen–Eichenwald の実験に合致する電磁場の方程式を導出した[14]。
彼らはアインシュタインの重要な先駆者であり、彼らの理論は数式上は相対性理論のそれと一致している。 計算を待ちガゥているのは軟式の方
ローレンツ変換と相対性理論は計算式が違うはずと思い込んでる。
だから真実が見えない。 >>96
うん で ローレンツは 間違っていたわけです
ローレンツと 同じことを言っている時点で
アインシュタインも間違っている
ローレンツは 光速度可変において ローレンツ変換を示したが
可変自体が間違っていた
アインシュタインは 光速度不変において ローレンツ変換を示したが
計算が 間違っていた >>98
ローレンツは 光速度可変から ローレンツ変換を導いた
仮にこの計算が正しいとする
一方 アインシュタインは 光速度不変から ローレンツ変換を導いた
とすれば、アインシュタインの計算には 必ず間違いがある で その間違いを 示したのが
>>87
これは 高校数学のレベル
俺は 駿台全国模試で 京大理学部の合格者平均偏差値超えてた
で 数学自体は 東工大の平均を超えてました
だから このくらいの数学は 十分わかるよ まあ 別に 俺の アイディア盗んで
ノーベル賞とったっていいですよー
実際許さんけどw まあ ローレンツ変換ないんで
特殊相対論的な 時間の遅れとか ローレンツ収縮とかは
全部キャンセルっすわ
ご愁傷さまー >>100
>うん で ローレンツは 間違っていたわけです
ローレンツは、高速不変と思っていた点では間違っていたが、計算式は間違っていなかった。
だからマイケルソンとモーレの実験結果を説明できた。
>ローレンツと 同じことを言っている時点で
>アインシュタインも間違っている
同じことは言ってない。計算式が同じになっただけ。
従って間違っているとは言えない。
>ローレンツは 光速度可変において ローレンツ変換を示したが
>可変自体が間違っていた
何度もいうが、変換自体は間違っていなかった。
>アインシュタインは 光速度不変において ローレンツ変換を示したが
>計算が 間違っていた
計算は間違っていなかった。
軟式が計算を間違っているだけ。 すごい面白いと思うのは
激しい論理的矛盾を含んだ 理論が
論理の権化みたいに扱われていた点ですわ
これは 本当に恐ろしい
ホラーだと思います
で それを 112年間 誰も手を付けていない
これもやはり ホラーだと思います >>101
>とすれば、アインシュタインの計算には 必ず間違いがある
どちらも計算式は間違ってない。
これは相対性理論の基本。
軟式は思い込みで反論ばかりしてないで、少しは自分で検証してみろと言いたい。 お前の脳内で矛盾して理解しているだけだ。
本当に論理矛盾してたら、当時の大権威であったニュートン力学に
楯突くような理論が受け入れられるはずないだろ。
馬鹿か >>105
そうですね ローレンツは光速度可変の式を書いた
で 光速度不変であるのでローレンツは間違っている
しかし 計算は正しい
アインシュタインは 光速度不変を支持したが
ローレンツ変換を導いた つまり 可変のローレンツ変換の計算が正しいのなら
不変の計算は必ず間違っている >>106
>で それを 112年間 誰も手を付けていない
そんなわけあるか。
今迄検証に検証を重ねて今迄間違いが1つも見つかっていないんだぞ。 >ローレンツは光速度可変の式を書いた
だからどこの脳内世界の妄想だよ、それ >>107
結論が同じで
光速度可変を前提とした計算が正しいなら
光速度不変を前提とした計算は必ず間違っている >>108
その矛盾は
>>87
に書いてありますよ >>111
ローレンツが 仮に 光速度 不変を支持していたとしたら
ローレンツ変換は 不要であり 生まれていない >>110
まあ ふしぎですね
そんなバカばっかりだったんでしょうか >>113
既に間違いを指摘されただろ、それ。
いくら間違いを指摘されてもただの伝播遅延を時間の遅れだと強弁し、
遠方ほど強い重力があるという奇天烈な妄言を垂れ流してきたときから
何も変わってないな、こいつ >>114
アインシュタインが新たに生んだわけじゃないからこそアインシュタイン変換ではなく
ローレンツ変換と呼ばれ続けているんだろうが。 >>118
そうですね
で、 ローレンツのローレンツ変換は光速度可変なので 間違っていたわけです
ただし 計算は正しかった
で アインシュタインの ローレンツ変換は 光速度不変なので
計算が間違っています
結果的に ローレンツ変換は 存在できません >で、 ローレンツのローレンツ変換は光速度可変なので 間違っていたわけです
だからどこの脳内世界の妄想だよ、それ >>119
全然 否定できてないじゃないですか
それを指摘されて なんか 発狂してましたけど 相手 >>121
え だって 今日では 光速度不変ですよね
その時点で 光速度可変が前提の ローレンツのローレンツ変換は
間違っていますよね >>121
考えればわかりますよね
ローレンツが 光速度不変を支持していたなら
そもそも ローレンツ変換は必要ない
すべての慣性系において 光速度Cがいえ MM実験から物理現象が同じなら
マクスウェル方程式は変換の必要ないですよね ローレンツはあくまで 光速度可変を信じていたから
ローレンツ変換を作った
しかし今日において 光速度は不変なので間違っている
ただし 計算は正しいとする
アインシュタインは 光速度不変から
ローレンツ変換を導いた
つまり 計算は 必ず間違えている っていう簡単な論理が みんなわからない
やっぱホラーですわ 作られた用途と違う使われ方するのはどんな道具にもありがちな話ですね >>128
ローレンツさんの ローレンツ変換は 光速度可変の純正品
でも アインシュタインさんの ローレンツ変換は 光速度可変の粗悪品
でも どっちも使い道のない ごみ といったところ >>129
失礼 アインシュタインさんのローレンツ変換は 光速度不変の 粗悪品 >>112
>光速度不変を前提とした計算は必ず間違っている
それはお前の思い込みに過ぎない。
間違ってないことを確認しろ。 >>115
自分の方が間違っているとは考えないのか? 長い読む気にならない
ジョークは分かりやすく頼むよ >>131
ローレンツが 光速度可変からローレンツ変換を出した
それが計算上正しいとする
アインシュタインは 光速度不変から ローレンツ変換を出した
それは 計算上必ず間違っている
それは思い込みではなく 妥当な推論
その間違いを示したのが
>>87 >>132
自分の数学は 東工大の合格者平均以上だったので
高校数学初歩レベルの 話は 自信をもってできる
>>87は そんなに難しいことは言っていない
x=Vt+α という 条件を
アインシュタインは無視している
それを指摘すれば 矛盾が生じることは明らか >>133
自分の一番言いたいことは
>>87
とりあえず >>87を読んでください >>133
で もう一つの言いたいとこが ローレンツ変換の歴史的経緯
ローレンツのローレンツ変換は
マクスウェル方程式と 光速度「可変」と マイケルソンモーレーの実験のすり合わせ
だけど
アインシュタインの ローレンツ変換は
マクスウェル方程式と 光速度「不変」と マイケルソンモーレーの実験のすり合わせ
ローレンツのローレンツ変換が 計算上正しい時
アインシュタインの ローレンツ変換は 計算上必ず間違っている
そして マクスウェル方程式は、もともと光速度cに関する方程式であり
系によって 物理現象の変化しなかったMM実験の結果から
系によらず 物理法則が同じであるとし
マクスウェル方程式を変換なしで 適用することには 全く 問題がない >>87
慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする直線@は、
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満たすので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
これでは、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえるのではないか >>137
うんなんかうん
とりあえずわかっていないようだな
@とAが同時成立しないのは当然とだけ言っておこう
ランダウでも岩波シリーズでも何でもいいから一冊読んでから文句をつけろ
同年代しか受けてない算数のテストで良い点とった程度で調子に乗ってるようだが井の中の蛙お山の大将 >>140
そりゃそうですね
だったら ct Vtと置くのは誤りですよ
その混同を 解除すると ガリレイ変換しか出てきませんよ >>138
間違ってると思うならどこが違うかを指摘しろ
背理したつもりなのかもしれないが背理で示せるのは仮定が間違っていることのみ
俺は歴史には興味ないから詳しくないがお前の仮定が間違ってるんだろどうせ
つまりそれぞれのローレンツ変換における前提はどっかで聞きかじった話なんだろ
論文を引用して指摘しろ >>140
よく教科書を読んでください
これらは 同時には成り立たない なんて書いてありませんから
物体の運動する時間tと 物体の運動する時間tが同じである
としてローレンツ変換は 導出してますよ
でも そもそも そんな点は ほぼ存在しない >>142
>>139
に書いてありますよ
で ローレンツ変換の 導出方法は たくさん 文献調べましたけど
全部同じです >>140
失礼
>>143
物体の運動する時間tと 光の運動する時間tが
同じである として 導出されるのが
ローレンツ変換です
それらが 同時に成り立つことが前提になっている
逆に言えば それがないと ローレンツ変換は 導出できない 物体がある速度Vで、
マイナス方向の X軸のかなたから
プラス方向の x軸のかなたへ
運動するときに
ガリレイ変換では すべての瞬間が 変換可能
これは当然の話
だけど ローレンツ変換では
変換可能な瞬間が たった二回しかなく
それ以外の無限の瞬間で 変換不可能
これは 明らかに おかしい
破綻している なぜそんな 不可思議な状況になるかというと
アインシュタインが 自ら
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
という 足カセを設定したからです
この条件により 条件を満たしている 座標が ほぼゼロになった >>140
同時に成り立たないのであれば ローレンツ変換もありません
自分が 数学の成績について言及したのは
自分が優秀だ といいたいのではなく
ローレンツ変換を否定する程度の 最低限の数学能力はある
ということです >>140
>>139
における@はガリレイ変換とローレンツ変換共通で
K系における物体の運動を描写したもので
ローレンツ変換の必要条件
一方Aは アインシュタインがローレンツ変換の導出において
設定した条件で これも ローレンツ変換の必要条件
つまり この二式が同時に成り立つことが ローレンツ変換の必要条件
この二つを同時に 満たす瞬間は ある速度Vの運動に対して
二回しかない
ガリレイ変換で 無限回あったことと 比較すると
ないに等しい
これは 明らかに破たんしている >>140
>>139
における@はガリレイ変換とローレンツ変換共通で
K系における物体の運動を描写したもので
ローレンツ変換の必要条件
一方Aは アインシュタインがローレンツ変換の導出において
設定した条件で これも ローレンツ変換の必要条件
つまり @Aが同時に成り立つことが ローレンツ変換の必要条件
この二つを同時に 満たす瞬間は ある速度Vの運動に対して
二回しかない
ガリレイ変換で ある速度Vの運動において 変換可能な瞬間が
無限回あったことと 比較すると ないに等しい
これは 明らかに破たんしている >>140
まあ 実際 IQ でいえば 130はありますけどね
父親が 129 なんで まあ 自分はちゃんと調べてないすけど
小1の時に 副担に 天才認定されました
たぶん IQが 高かったんだと思います IQと建設的な議論が可能かどうかは関係ないんだな
初めて軟式に関連する有用な知識を得たわ だから長くて読む気にならないって言ってんだろ
同じようなことズラズラ書きやがって最低限レス1つに纏めろ
あと改行多くて読みづらい
とりあえず@をAに代入することが間違ってんだよ
というか@がAを不変に保たないからローレンツ変換が出てきたんだろ
だいたい慣性系が等価の意味を理解してたらそんな操作は違和感ありまくりで気持ち悪くてできない >>154
聞き手の理解力に問題があり 聞き手がそれを認めないだけです
自分は 筋が通ったことしか言っていません >>155
@Aが同時に成り立つことがアインシュタインのローレンツ変換の必要条件です
つまり tは それらの方程式の 解でなければならない
違うのであれば そもそも Aは成り立っていない
@Aは どちらも K系における 描写であり
ローレンツ変換をする以前の 段階で
条件を満たすtがほとんどない >>158
あるVに対するローレンツ変換の対象は
二次方程式の解のtなので 多くて二つですね
一方ガリレイ変換の対象は無限個 x=Vt+α @ これは変換前の K系での 物体のふるまい
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A こちらも変換前のxおよびtに課せられた条件
変換前の x,t は この二つの 条件を 最低満たしてる
ある定数 V、α、y、z に対し
これらを満たしているtは @Aの 方程式の 解なので
@を Aに代入すると tに関する 二次方程式になり
解は多くて二つ それに対応する xも二つ
∴ @Aを満たす あるVに対して ローレンツ変換可能なx,t は 二組しかない x=Vt+α は一般的な ローレンツ変換の 導出において無視されている
しかし、 K'系においてx'が一定であり、x'の分母が一定であることから
分子のx-Vtも一定であることがいえ
x-Vt=α (αは定数) と置ける
これを無視してきたことが 詭弁のまかり通ってきた原因
隠された条件を しっかり 認めれば
ローレンツ変換が 矛盾を含んでいることが 明確にわかる あ IDが トリプルCだった
まあ どうでもいいすけどw >>166
そうですね 間違っていると思います
ただまあ 俺の相馬は 否定しがたいと思いますけど 蓋をあけーてー シャーインシャーインシャーイン
心とかせー ジョーイジョージョーイ
特に意味はない 水曜日のカンパネラで検索だ 二人セゾーン 二人セゾーン
特に意味はない 欅坂46で検索してみよう 痴呆を論理で黙らさせられると思うのが間違い
かまうだけムダ >>171
自分は論理を提示しているんですが
それを否定する論理がないみたいですね
お前は間違っている 絶対にだ
みたいな決めつけが 八割
後は 頓珍漢な言いがかり >>173
こういうことは言えるけど
肝心の論理がない >>173
あなたの論理はどれですか 教えてください
何番のレスですか ちなみに 国語は 論理的思考を はかる 科目だと思うのですが
駿台全国模試で
国語は 東大 理一理二の 合格者平均より高かったんで
論理は 持っているとおもいます >>173
結局提示できない
自分で 卑怯だと思いませんか 個人的に
馬鹿は 嫌いではないが
卑怯は ちょっと嫌いですね ここまで頭悪いと、自分が馬鹿だとも気づけないんだろうな。 >>179
模試の成績は 頭の良さを図る 重要な指標ですね
逆に言えば それ以外に それに相当する 母集団を持つ
指標は存在しない あとはIQくらいかと
>>181
まあ お互いに馬鹿だと思ってるんでしょう >>179
まあセンター試験がありますか
でもセンターは 簡単なんで 上位の指標としては
やはり 駿台全国模試 が妥当かと あれは 旧帝以上しか受けないんで
ちなみに センターは 失敗して 9割弱でした 早稲田はセンターで受かりました
今年の早稲田のボーダーは やばいですね 9割2分とかなんで 今なら落ちますw
ちなみに 物理は 百点でしたよ バカデアルナゼナラバカダカラデアルトイウバカバカリデアル 説明されても理解しようとしないバカがいるだけの話だろ >>187
例えば どこに 理があるとおっしゃいますか
レスを指定するか 今レスを書いてもいいですよ 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それはそばにいること いつも思い出して
特に意味はない 星野源で 検索してみよう >>187がなぜ自分への批判だと思ったのかな?
くっくっく >>192
くっくっく って実際笑ってみ
結構面白い感じになるよw
くっくっく だってーーw なにか 楽しいことが 起きるよな 幻想が はじけるー 僕たちは いつか おわるから 踊る いまー いまー おい、くっく馬鹿。見てるか?
こともあろうにnanshikiにコケにされとるぞ >>198
なぜに仲間割れw
けんか よくないw
おまえらが 二人なのか 自演なのかも そもそもわからん
わけわからんw くっくっくおじさんも絡んでるの?
勿論軟式もおじさんもあぼーんしてるから見えないんだが >>203
俺は常に 栄養失調
伸長 177センチで 体重 53キロしかない まあ 物理板 で 新説唱えること自体が そもそも無理ゲー
わずかな 望みで書いてみたけど やっぱり 予想通りの反応でしたわ
一応ログのこしとけば もしかしたら 読んでくれいる人がいる
という可能性は ゼロに違いがゼロではない
ということで 論文を書くしかない
ああ 英語なら大丈夫
河合全統記述で 偏差値77だったからさ 僕はかつて、多大な時間と手間をかけて軟式の質問に答え他にもかかわらず、結局理解されなかったという苦い経験がある。そのほかにも何人もの相間を相手に同様の経験をした。
そこから、相間を更生させるのは不可能という結論を得た。
今見ると、軟式は以前よりさらに相間度が高まったようだ。
だから尚更説明はしない。
もしも軟式が自分の説が正しく、ローレンツ短縮やアインシュタインの特殊相対性理論が間違っていると確信するなら、
論文を書くなり、Wikipediaを書き換えるなりしてみろと言いたい。
まあ、せめて
「ローレンツ短縮は間違っている」
みたいなタイトルの本を自費出版するのがいいかもね。
まともな相対性理論の啓蒙書や入門書はほとんど売れないが、
窪田の「相対性理論は間違っていた」は書店で平積みになってた。
意外と儲かるかもよ。 とりあえずくっく馬鹿が出てきたら>>193を貼り付けてみることにするわ。ありがとう まあ ローレンツ変換が不要なのは歴史的経緯から明らかので
どこが間違っているのか という話になるわけです
それは >>87 に書きましたのでお読みください
これは 今後ログを読んでくれる人に対してですね >>209
どういたしまして
無駄な才能ワロタw
どうぞ お使いください まあそりゃそうか
2ちゃんに書いて 楽して 手柄とろうという 魂胆が そもそもよくない
やるなら 正規のルートで論文で示すべき >>212
>>841について
EMANはじめ 全ての 証明において >>841の式ではなく自分の示した
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が使われているので >>841は 意味なし
>>843
では 物体と光の運動した 時間は 別であると主張しているが
引用先で ct Vt とあり
物体の運動した時間と 光の運動した時間は
同じtで表されていることは確認できる
よって>>843 は無効
>>845は ただの発狂なので 無効 あっちにも書いたけど、こっちにも転載してやるよ。
軟式の頭では具体的なイメージが、わかないみたいだから教えてやるよ。
仮に秒速10万キロメートルの物体から前方に光を出したら、その光の速度は秒速40万キロメートルになるというのがガリレイの相対性原理。
ところがMM実験ではどんな条件で測定しても光速は秒速30万キロメートルのままで変化しなかった。
つまりガリレイの相対性原理では実験結果を説明できない。
この事実だけで、軟式の理論は破綻していることがわかる。 >>216
ガリレイの相対性原理が言っているのは
異なる速度の慣性系間で 物理法則が変わらない ということです
物体 と 光では ふるまいが違う というのは
ガリレイの相対性原理とは 全く関係ない話です
物体は 異なる慣性系で 同じ振る舞いをし
光は 異なる慣性系で 同じ振る舞いをするのであれば
ガリレイの相対性原理は成り立っている >>216
それは 光が 物体のような性質を持っているか否か
の話であって 異なる慣性系の間で 物理法則が 同じなのであれば
ガリレイの相対性原理は 成り立っている
光は 光速度不変 という物理法則を 全ての 慣性系で有している >>217
>>216
>仮に秒速10万キロメートルの物体から前方に光を出したら、その光の速度は秒速40万キロメートルになるというのがガリレイの相対性原理。
これはどう説明する? >>217
ちなみに、上の質問は光が粒子だった場合ね。
光が波だった場合は下記になる。、
仮に秒速10万キロメートルの物体から前方に光を出したら、その光の速度は秒速20万キロメートルになるというのがガリレイの相対性原理。
これはどう説明する?
いずれにしてもガリレイの相対性原理では説明できない。
ガリレイの相対性原理で事足りるという軟式の理論は破綻する。 >>219
ガリレイの相対性原理の 本質は
ガリレイ変換しても 法則が 保存される 法則か 否かです
それは 光の性質が 物体の性質と異なるかという話ではない
電磁気が ガリレイの相対性原理を 満たしているかどうかの判断は
電磁気における 物理法則が 異なる 慣性系間で 変化するかどうか
が焦点であり どの系でも 光速度が 変わらず
マクスウェル方程式が 成り立つ のであれば
ガリレイの相対性原理が 成り立っている
これはガリレイ変換しても 変わらない法則である >>221
>マクスウェル方程式が 成り立つ のであれば
>ガリレイの相対性原理が 成り立っている
だから、実験結果は「ガリレイの相対性原理は成り立たない」ということを示していたと言ってるだろ?
計算式は書けても、事実を無視したらそれは物理ではない。 ガリレイの相対性原理が言っているのは 異なる慣性系間で 法則が保存されるということ
>>220
それは 速度の合成則という 法則が ガリレイ変換で 変化するか否か
という話であり
もともと 光に 合成則がないなら 合成則がない という
法則を 満たしていれば ガリレイの相対性原理が 成り立つ >>222
実験結果が 示したの 系によって 現象が変わらないこと
そこで 系によって 等しい 物理法則があるなら
その点において ガリレイの相対性原理が成り立つ
で それが ローレンツ変換なしの マクスウェル方程式 >>220
光は 全ての 慣性系において
速度の合成則 ではなく
光速度 一定 という 法則を 保有しており
その点において
ガリレイの相対性原理が 成り立っている >>223
>もともと 光に 合成則がないなら 合成則がない という
光の合成則が示せないなら物理ではない。 >>226
光は 光速度 不変 という 物理法則を
全ての 慣性系において 保有している
その点において
ガリレイの相対性原理を満たす そもそもマクスウェル方程式は
ガリレイ変換に対し不変ではない 何度も書くが、
ガリレイの相対性原理は物理てきな運動についてだけしか適用できない。
電磁波についても相対性を求めると、光速は一定となることは容易にわかる。
この2つをくみ合わせれば特殊相対性理論になり、その変換式はローレンツ変換となることも容易にわかる。
IQ130で東工大以上の計算力があるなら自明だと思うが? >>228
それは 光速度 可変が 前提ではありませんか
マクスウェル方程式を ガリレイ変換して 変化するものは 何ですか >>229
ガリレイの 相対性原理の本質は
異なる慣性系において 物理法則が変化しないこと
全ての 系で 光速度cがいえ マクスウェル方程式が
ローレンツ変換なしで 使えるのであれば
ガリレイの相対性原理が 成り立つ >>229
あなたの言っているのは
物体の 速度の 合成則だけについてですよね
私が言っているのは 光速度 不変 という 法則と
cに対するマクスウェル方程式 が 全ての 系で
変換なしに 成り立つ
ということです >>230
マクスウェル方程式をガリレイ変換して得られた方程式によれば
勿論観測者によって光速が可変であるという結論が得られる。
これは実験的に否定される。 >>235
そうですよね
それは 法則そのものに 手を加えているんだから 当然ですよね
私が言っているのは
手を加えなくても 成り立つ 法則があるかについてで
マクスウェル方程式は それを 満たす と言っているんです >>233
物体ならガリレイ変換がなりたつのなら、0.6cの物体から0.6cの速さで物体を投げれば1.2cになるということか? MM実験の 物理現象として 系により 違いが見られない
で 光速度不変が言える
だったら 光速度c に対する
ローレンツ変換なしの マクスウェル方程式が
そのまま使えますよ 太陽が戻ってくる前に 大切な人ときっと出会える
てち かわいいよ てち 簡単なことなのにね (*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>242
そもそも ローレンツ変換ないっていう主張なんで
問題ないと思いますよ ttp://nas6.net/secret/BlackHole.htm#ds
世界距離
相対論の世界距離
ds^2 = 3Σu=0 3Σv=0 nuv dx^u dx^v
ds^2 = (icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
k=(ic,1,1,1)
これも
ガリレイ変換の世界距離
ds^2 = 2Σu=0 2Σv=0 nuv dx^u dx^v
ds^2 = dx^2+dy^2+dz^2
k=(1,1,1)
これも
つまり、
加速度a^2 = (dxn'^2/dt^2)^2 = 世界距離ds^2 = k Sn dxn^2 = k (dx0^2 + dx1^2 + ・・・ + dxn^2) >>245
NAS6さん 本当に久しぶりですね
お元気そうで なによりです 力学的には
光速度不変にこだわらず世界距離不変って理解してんだけど 茄子6よ、軟式の書き込みを見てくれ。
こいつをどう思う? ガリレイ変換はこの世界距離を保存しているだけ
a^2 = ds^2 = dx^2+dy^2+dz^2
相対論はこの世界距離を保存しているだけ
a^2 = ds^2 = (icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2 ローレンツ変換で詰まってる奴がいるのかよ
マジかよ なんで虚時間使ってる奴いるの
一般相対性理論やってないの >>249
ユークリッド幾何学側から見ればローレンツ変換が分からなくて当然
リーマン幾何学勉強すりゃあいいんじゃね まあそうっすね
世界距離っていうのは 固有時と 似た考え方ですかね
でまあ それ自体が 保存してないと
E=mc^2 が言えないんで それに関しては 自分は 成りたっていると思います
ただまあ ローレンツ変換は あんまり いらんのですよね ただまあ それらが ローレンツ変換で 結ばれている
と言われると はてなですね リーマン幾何学(n次元ユークリッド幾何学)による相対論はこの単位系
k=(ic,1,1,1)
ユークリッド幾何学はこの単位系
k=(1,1,1) こりゃ タイムマシン余裕だな
はあ 陰謀論的には ローレンツ変換は 封印だったんだ ttp://nas6.net/secret/BlackHole.htm#ds
世界距離
加速度a^2 = (dxn'^2/dt^2)^2 = 世界距離ds^2 = k Sn dxn^2 = k (dx0^2 + dx1^2 + ・・・ + dxn^2)
球の半径方程式=世界距離=加速度
世界距離の積分=最小経路積分=運動の結果
ってことであり、
世界距離の積分=最小経路積分が、なぜ運動の結果になるかと言えば
ベクトルの総和=終点ベクトル−始点ベクトル
というベクトル演算規則による
世界距離が、なぜ加速度になるかと言えば
世界距離の積分が、運動の結果だからである
亜空間航法とか量子テレポートの単位は
k=(ic,jc,1,1,1)
実時間(tA)と虚時間(tB)を含んだ世界距離は
ds^2 = 4Σu=0 4Σv=0 nuv dx^u dx^v
ds^2 = (icd(tA))^2+(jcd(tB))^2+dx^2+dy^2+dz^2
こうすれば自然な拡張 >>260
なるほど tAと tBに 分かれてるのが ポイントっすね
それが テレポートになるわけだ ふーん そうかあ
質量生成だけじゃないんだ
へえ まあ 光速超えたら 時間が戻るから
結果的には 光速超えたことには ならん て感じかな
でも タイムマシンは よゆう タイムマシンはともかく
ワープなら量子テレポテーションを究めればできるんじゃね >>263
それに関しては 現行理論で行けそうですね 内緒だけど京セラ株には夢があるよ
前お客様の声でセラミック技術で炭素を原料にダイヤモンド作ったら
って投書したらわざわざ部長さんから電話が来たよ
マジで人工天然ダイヤ出来ちゃったら経済が根本から変わるだろうね
ま、本気でやってるかは知らんけど >>267
人工天然ダイヤ
人工なのか、天然なのかはっきりしろ。
話はそれからだ。 炭素を原料に圧力掛けて焼き固めたら
天然ダイヤそのものの人工物だべ
セラミック技術でいけんじゃね? 大事な記憶は 別の理論式で 打ち消される
事象の地平も 万物のそれさえ 書き換えた
か・・・・ ここでまさかのイガタン登場とかだと最強・・・じゃない、最凶 結局、化学って錬金術で、金とか宝石作んのが究極目的だろ
ダイヤなら炭素で原料費もかからんし 慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満たすので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
つまり、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえる >>280
その直線と球の交点求めるみたいな式がローレンツ変換なのか? >>283
http://eman-physics.net/relativity/lorentz.html
これ見てみ
ローレンツ変換出すときは
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が成り立っていることを 前提としているんだよ
逆に言えば それが成り立ってないなら ローレンツ変換は不可能
だけど そもそも それが成り立っている点(x,t)が
一回の運動で二回しかない @に示した変換前の直線上(要するに普通の運動を表した直線上)の点 のうち
その二点以外の 無限個の点が ローレンツ変換 不可能だといえる
なぜなら
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が成り立ってないからね
これは 直線@上の全ての無限個の点が変換可能な ガリレイ変換と比べて
明らかにおかしい >>283
簡単に言えば ローレンツ変換 出すときは
@Aの式が 同時に成り立ってなきゃいけないんだけど
同時に成り立ってなきゃいけない ってことは
(x,t)は@A式の 連立方程式の 解である必要がある
その方程式の解が つまり @A両方を同時に満たしている点が
そもそも二つしかない
つまりそれ以外の無限個の点で
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が成り立っていないから ローレンツ変換できないっていう
意味不明な状況になっている
当然ガリレイ変換では無限個の点が 変換できるんだけどね >>286
t=0の瞬間、両者の原点は一致していたとする。
この同じt=0の瞬間、K系の原点から光が放たれたとするとこの光は全方向に飛び去って、t秒後には原点から半径ctだけ離れた球面上の点に分布するはずである。
そことx軸の交点は2つしかないのだから、解は2つになるに決まってる。
前に書いただろ?
「2つで充分ですよ、わかってくださいよ」
と。
むしろそれ以上になったら変換の意味がない。 >>288
x軸との交点てことは、y=z=0ですよね
それ意味なくないすか ふたをあけーてー しゃーいん シャーイン シャーイン ●メガネはメガネ障害者です●
●A型=農耕民族=弥生人●
金正恩
・父親の金正日はA型
・メガネ障害者
金正男
・父親の金正日はA型
・メガネ障害者
金正日
・A型
・メガネ障害者
・体はバランスが悪く、左右非対称(ブサイク障害者)
http://i.imgur.com/LqWnCIx.jpg
http://i.imgur.com/zABIneb.jpg
天皇
・A型
・顔が左右非対称です(ブサイク障害者)
・オデコのすぐ上の前髪の生え際の真ん中が顔の中心より左側(左手側)にずれてる(左右非対称)
・左右の耳の形がぜんぜん違う(左右非対称)
・眉毛の形が違う(左右非対称)
http://i.imgur.com/7aKYW2Z.jpg
http://i.imgur.com/nqX0VGp.jpg
秋篠宮文仁親王
・A型
・顔が左右非対称です(ブサイク障害者)
・左右の耳の形がぜんぜん違う(左右非対称)。左耳と右耳の正面に向かう角度がぜんぜん違ってる。左耳のほうが正面を向いてる。
http://i.imgur.com/qJOE2Nl.jpg
http://i.imgur.com/vZpjyNc.jpg
http://i.imgur.com/dYwTvbd.jpg
http://i.imgur.com/J2Z69PO.jpg
A型=農耕民族(弥生人=朝鮮か中国から日本にやってきた人)=免疫が弱い(身体障害者)
O型=狩猟民族
B型=遊牧民族
メガネ=メガネ障害者
体が左右非対称=ブサイク障害者
異性にもてないチビ=チビ障害者 >>289
t秒後なんだから無問題。
軟式の言ってることは、
y=x
だけなら答えは無限にあるが、
x=5
としたら答えは
y=5
の1つしかない。
と言ってるに過ぎない。 K系K'系以外の例えばK''系から見たりしたら変換が抜け落ちてて貧坊ちゃま状態やんってことじゃないの? >>297
K''系から見た時は、速さもv''になるわけだし、変換式のパラメーターが変わって、その系での答えがもとまるというだけなんだけどね。
相対性理論では系ごとに違って見えるということがわかってないのかな? 相対性理論って同時の相対性があって三点観測が貧坊ちゃま状態なんだよね 返信がないな
どう考えても三点観測って相対論のクリティカルヒットなんだよね /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 K’系からK’’系上の鏡を観測したとき、その鏡に映るK系上の現象はどのように見えるか、
また、その測地線はどうなるか?
その時、同時の相対性のせいでお互い遅れて見えるのはどう解決されて見えるんでしょうか? 鏡を間接観測するのは各系の同時情報の共有のためですよ だから、相対性理論で言うところの「見える」は、肉眼で見るのとは意味が違うと何度言ったら K''系上の鏡とかK系上の現象とか、頭悪そうなキーワードのオンパレードだな 軟式さんが言うように
変換の交点の少なさがこの場合の致命傷なんだろ 鏡の間接観測はお互いが遅れて見えることをどう解決するんだ? バカバカしくなって相手するのをやめただけ
お前に相対性理論を教えてやっても一文にもならんし感謝もされん
これからもあっちこっちでバカを晒せばいいと思うよ お互いが遅れて見えることを鏡で見ちゃいけないんだろ?出来ないもんなwww >>310
ながさを論じてるんだから前と後ろの2点だけ求まれば充分。 >>315
鏡を見ないほうがいいよ。
キモオタデブハゲがこっちを睨んでいるのご見えるよ。君には。 じゃ、K系の人に、お前こんなだぞってK’K''から鏡で見せつけてやったら?
K系速度Vk、K'系速度Vk'、K''系速度Vk''、
K'→K'':v=Vk''-Vk'
K''→K:u=VK-VK''
K'→K:w=Vk-Vk'
w=u+v
のとき
K→K':-w相対論効果w遅れる
K'→K:w相対論効果w遅れる
ゆえに相対論効果2w遅れる
K→K'':-u相対論効果u遅れる
K''→K:u相対論効果u遅れる
ゆえに相対論効果2u遅れる
ゆえに2wと2u相対論効果で遅れた自分を現在に同時に見る
果たして実際と2w、2uの像それぞれは一連の同一行為を映し終わるのか?
でそれで、同時の相対性はどうなるん?
で、その最中にK'からKにリンゴを放り投げたらどう映るか
そもそも2w、2u、映像がKの現在に辿り着くことはあるの?
K→K':-w相対論効果w遅れる
w遅れた映像を
K'→K:w相対論効果w遅れる
w遅れて返すから
2w遅れた映像だろ
で2w,2u映像が遅れた状態でKとK'が同一になったら
2w遅れて映っている映像が減速するのに同一になるため
なぜ早送りになって現在に至るの? それとも遅れが直るだけで加速しているわけではないのかな? で、究極的に映像が双子のパラドックスになることはないのかな? 最後にこれだけ言っておこう。
相対性理論は矛盾がないように設定した結果できた。
相対性理論で考える限り矛盾はどこにもない。
もしも相対性理論について考えて矛盾が出てきたらそれは相対性理論の理解が足りないから。 ということで、通常の双子のパラドックスの例題で
地球に残る弟に鏡を持たせて宇宙旅行の兄を映し続ける
帰ってきた兄は双子のパラドックスになっているが
兄から見てその鏡は一体、何を映してるん? >>324
知ってるよ
2点間の関係においてはだろ
3点や多体間では
同時の相対性のせいで
めちゃくちゃでたらめなのもな ttp://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1336727845/1-3
三点間で矛盾なく考えたらこうなったのに
同時の相対性が破れているのはダメなんだってな 三点間以上で考えたら絶対に同時の相対性は破れていないと矛盾なのにな >>326
>3点や多体間では
>同時の相対性のせいで
>めちゃくちゃでたらめなのもな
ソースプリーズ >>329
τA=86400s,vA=0km/s,vB=4km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86400)^2/((299792.458)^2-(0)^2))((299792.458)^2-(4)^2)
=(7464960000/89875517873.681764)( 89875517857.681764)
=7464959998.6710578940099168877692
τB=86399.999992309362812215109880874
τA=86399.999992309362812215109880874s,vA=4km/s,vB=0km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999992309362812215109880874)^2/((299792.458)^2-(4)^2))((299792.458)^2-(0)^2)
=(7464959998.6710578940099168877689/89875517857.681764)(89875517873.681764)
=7464959999.9999999999999999999996
τB=86399.999999999999999999999999998
τA=86400s,vA=0km/s,vB=8km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86400)^2/((299792.458)^2-(0)^2))((299792.458)^2-(8)^2)
=(7464960000/89875517873.681764)( 89875517809.681764)
=7464959994.6842315760396675510769
τB=86399.999969237451244753085330775
τA=86399.999969237451244753085330775s,vA=8km/s,vB=0km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999969237451244753085330775)^2/((299792.458)^2-(8)^2))((299792.458)^2-(0)^2)
=(7464959994.684231576039667551076/89875517809.681764)(89875517873.681764)
=7464959999.9999999999999999999991
τB=86399.999999999999999999999999995 τA=86399.999992309362812215109880874s,vA=4km/s,vB=8km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999992309362812215109880874)^2/((299792.458)^2-(4)^2))((299792.458)^2-(8)^2)
=(7464959998.6710578940099168877685/89875517857.681764)(89875517809.681764)
=7464959994.6842315760396675510762
τB=86399.999969237451244753085330771
τA=86399.999969237451244753085330771s,vA=8km/s,vB=4km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999969237451244753085330771)^2/((299792.458)^2-(8)^2))((299792.458)^2-(4)^2)
=(7464959994.6842315760396675510761/89875517809.681764)(89875517857.681764)
=7464959998.6710578940099168877684
τB=86399.999992309362812215109880869
t’=2A-(A/√(1-vB^2/c^2))
A=86400s,vA=0km/s,vB=4km/s
(A/√(1-vB^2/c^2))=86400/√(1-4^2/299792.458^2)= 86400.000007690637188469449151063
t’=(86400)*2-(86400/√(1-4^2/299792.458^2))= 86399.999992309362811530550848937
A=86400s,vA=0km/s,vB=8km/s
(A/√(1-vB^2/c^2))=86400/√(1-8^2/299792.458^2)=86400.000030762548766199859186075
t’=(86400)*2-(86400/√(1-8^2/299792.458^2))= 86399.999969237451233800140813925
τA=86400s,vA=0km/s
τB=86399.999992309362812215109880874s,vB=4km/s
τC=86399.999969237451244753085330775s,vC=8km/s 同時の相対性を破いて、やっと矛盾なく計算できる
これはお互いに遅れていない
τA=86399.999992309362812215109880874s,vA=4km/s,vB=8km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999992309362812215109880874)^2/((299792.458)^2-(4)^2))((299792.458)^2-(8)^2)
=(7464959998.6710578940099168877685/89875517857.681764)(89875517809.681764)
=7464959994.6842315760396675510762
τB=86399.999969237451244753085330771
τA=86399.999969237451244753085330771s,vA=8km/s,vB=4km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999969237451244753085330771)^2/((299792.458)^2-(8)^2))((299792.458)^2-(4)^2)
=(7464959994.6842315760396675510761/89875517809.681764)(89875517857.681764)
=7464959998.6710578940099168877684
τB=86399.999992309362812215109880869 >>319
2点間ならその一組のペアで十分だろうよ
多体間だと別のペアが無数に必要だろ
その無数に用意しなければならないペアにおいて
同時の相対性が邪魔してペア同士で騙しあうんだよwww そらそうだ
二点間なら相対速度はお互い様でしょって
同時の相対性で騙しきれるかもしれんけど
三点以上の多体間では相対速度はお互い様じゃあないんだな 相信は学ばない。
口を酸っぱくして同時の相対性の矛盾を指摘しても
自分の信念を繰り返すだけ。
そして多体問題は永遠に解けない 自分で簡単な多体問題を設定して解いてみればいいのに
絶対に同時の相対性が邪魔するから
二点間なら相対速度はお互い様でしょって
同時の相対性で騙しきれるかもしれんけど
三点以上の多体間では相対速度はお互い様じゃあないんだな 単純な話
AさんがBさんにtBAお互いに遅れてCさんにtCAお互いに遅れるんだっていうとしよう
BさんはAさんにtBAお互いに遅れてCさんにtCBお互いに遅れるんだっていう
CさんはAさんにtCAお互いに遅れてBさんにtCBお互いに遅れるんだっていう
ここまではいい
ところが
AさんがBさんにCさんはどう見えると聞くとtCBお互いに遅れるんだっていう
AさんがBさんCさんをいくら観察しても
BさんとCさんがtCBお互いに遅れるという意味は永遠にわからない つまり、Aさんから客観的に見てBさんCさんは血迷っている 二点間なら相対速度はお互い様でしょって
同時の相対性で騙しきれるかもしれんけど
三点以上の多体間では相対速度はお互い様じゃあないんだな 常識があるかテスト
長さ10光年のひもを速度0.5cで宇宙空間に浮かべて眺めたら
ローレンツ収縮すると思うんだけど
その速度を保って実際に巻いてひもの長さを調べたら伸び縮みしてんのか?
目の錯覚なだけなんじゃないか? なるほど、だからお前には2台のロケットのパラドックスが分からないんだな。
前のロケット、後ろのロケット、静止系にいる外部の観測者の3人の問題だからな。 >>342
目の錯覚w
相対性理論を論じてて「目の錯覚」www >>343
>>339-341
外部の観測者が見た
前後のロケットの関係だと思っていたのが
前後のロケット同士から見たお互いの関係を
外部の観測者が聞いたらぎょっとするよ t=0s
A→0.5c B→0.25c
・0m ←1c→ ・1cm
V観測者O
t=1s
A→0.5c B→0.25c
・0.5cm ←0.75c→ ・1.25cm
V観測者O
OABそれぞれを解いて
OにAから見たBのことが分かるかやってみそ 試しに時間だけ解いてやるよ
O→A、t=1s
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
τA=√0.75s
O→B、t=1s
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
τB=√0.9375s
A→B,t=1s
vba=u+v/(1+uv/c^2)=0.75c/(1.125)=0.666c
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
=√0.555s
↑Oにとってこれをどう説明したらいいと思う? AがBをこういう風に見えるといくら説明しても
OからはAとBをいくら観測してもそうは見えない 訂正同方向だったや
A→B,t=1s
vba=u+v/(1+uv/c^2)=0.25c/(1.125)=0.222c
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
=√0.9506s √0.9375*√0.9506=0.9440≠√0.75=0.8660
?????? 双子の茄子のパラドックス
長さが6センチの双子の茄子がありました。
片方の茄子をロケットに乗せて亜光速で飛ばして地球に戻したところ、長さが半分に縮んでいました。
不思議ですね。ローレンツ変換は時間と長さを変換するからでしょうかね。 >>295
まず 原点から放たれた 光が 球状に分布といっている時点で
x,y,z軸を持つ 空間での 分布であることは 明らか
で x軸との交点というのであれば y=z=0しかない
で 俺の言っているのは
@A式が 同時に満たされている ことが ローレンツ変換において
要求されている以上
その二つを 同時に満たす 点は 二つしかなく それ以外は変換不能
つまり あなた風に言えば
y=x という条件と y=x^2 という 二つの 異なる条件を
同時に満たすことが ローレンツ変換の 必要条件なので
それを 満たしている交点は二つしかない
それ以外の y=x 上の 点は 条件を満たさず 変換不能 >>357
さすが糖質の論理はすごいな。
そもそも「軸」とはなんだと思ってるのやら >>360
いやいや 中学数学でしょ
分からないならバカすぎ 慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満たすので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
つまり、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえる >>360
何がおかしいのかを指摘してくれないと それこそ
建設的な議論w にならんでしょう
お前は間違っている なぜなら間違っている
って言われても 悪口でしょ ただの >>360
まず 原点から放たれた 光が 球状に分布といっている時点で
x,y,z軸を持つ 空間での 分布であることは 明らか
で x軸との交点というのであれば y=z=0しかない
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
で 俺の言っているのは
@A式が 同時に満たされている ことが ローレンツ変換において
要求されている以上
その二つを 同時に満たす 点は 二つしかなく それ以外は変換不能
矢印より上は >>288が 意味不明なことを言っていて その矛盾を指摘したもの
矢印より下は >>295に対する自分の考え
上と下で つながらないのは そりゃ当然 だって 上は俺の考えていることじゃないもの
そのくらいの 文脈は読んでほしいんだけど
仮にバカでも ぶっちゃけると・・・・
マジで缶コーヒー飽きた orz >>364
何度も指摘されたのに聞こえないふりして何が建設的な議論wだ。ふざけるな >>368
あなた 何回指摘しても 理解できないバカの人じゃないですか?
聞こえないふりって それはあなたでしょう
二回も あなたがおかしいことを 指摘したでしょ >あなた 何回指摘しても 理解できないバカの人じゃないですか?
自己紹介乙。
お前は自分はそうは思わない、と言って同じ間違いを繰り返す以上の反論をしていない >>370
あなたはが言ったのは 二つだけですよね
一個目が
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
ではない と おっしゃいましたけど あらゆる文献で
それを前提に議論していますよね
二個目
物体の運動と 光の運動の 時間は違う とのことですが
あらゆる文献で Vt ct
と ありますから
どちらの時間も 同じであることがわかりますよね >>370
私は何度も 同じことを 説明していますが
あなたが 理解されないだけではないですか x^2+y^2+z^2=c^2t^2 は光に対してだけ正しい式
これを物体の運動Vtと絡めて何の反論になっているんだか >>373
物体の運動Vtと 光の運動ctを絡めているのは
私ではなくアインシュタインです
ローレンツ変換は 物体の 運動する時間tと
光の運動する時間t が 同じであることを前提に
理屈を進めていますよね
ちがうのであれば cT などのように 違う 時間を設定すればよい
私は ずっとそれを 主張しています
でその場合は ガリレイ変換しか出てきませんよ あらゆる文献?
wikipediaでさえds^2=c^2t^2-x^2-y^2-z^2の不変性、露わに書けば
c^2t^2-x^2-y^2-z^2=c^2t'^2-x'^2-y'^2-z'^2を言っているが? >物体の 運動する時間tと
>光の運動する時間t が 同じであることを前提に
>理屈を進めていますよね
そんなことを誰も否定していない。何を間違いだと指摘されたのかさえわかっていないということだ >>371
ds^2=x^2+y^2+z^2-c^2t^2
があらゆる慣性系で一定
すなわち
x^2+y^2+z^2-c^2t^2 = x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2
があらゆる慣性系の間で成り立つ
これが特殊相対論の基礎だ >>>375
仮に
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=定数
A だったとしても
@式と A式の 交点は やはり 二つしかない
@式とA式 のx、tが 同じものであるなら
x、tは 二つの式の 連立方程式の 解である必要がある >>375
仮に
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=定数 A
だったとしても
@式と A式の 交点は やはり 二つしかない
@式とA式 のx、tが 同じものであるなら
x、tは 二つの式の 連立方程式の 解である必要がある >>377
もし @、Aの x、tが 別物である というなら
x、tは 二式の 連立方程式の 解である必要はないが
同じものである というなら 連立方程式の 解である必要がある >>381
俺は連立させるべきではない という主張なんだけど
連立を余儀なくしているのが アインシュタイン
なぜなら @Aの x、tが 同じもので@Aは同時に成り立つ
としているからね
まじで中学数学からちゃんとやって 連立(両立)できないというならそれは
@のx、t と Aの x、tは 別物である
ということになるから
同じ記号で表すべきじゃないし
その場合は ローレンツ変換は 導出されない >>383
そら言わんわなw アインシュタインが言ってたら
ローレンツ変換なんてもともとないんだから
でも 数学的要求は そうなっている
マジで 中学の参考書かって来いよw わざわざEMANのホームページを参照してるよね。
そこには
やっていることは単純だ。(2) 式に (3) 〜 (6) の式を入れて (1) 式になるように係数を決めただけである。
と書いてある。
どうして結論が違うのか? ランダウの場古典を読め
ローレンツ変換の導出が数ページでまとまってるから それはさ
ctと 書いた時の t
Vt と書いた時の t
が 同じになることは はっきり言って ほぼ無い(正確には一回の運動で二回だけ)
だけど それが 「いつでも同じだよ」 ということで
すり替えているのが ローレンツ変換だよ というのも
x=Vt+α(αは定数) @
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=β (y、z、βは定数) A
これが 両立するtは二つだけ
逆に言えば @の直線上で Aを満たしている点は ほとんどない
だけど それが @の 直線上 で 常に Aを満たしている
という ありえない仮定の下に 導出したのが
ローレンツ変換 EMANでいえば
x'=A(x-Vt) および x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
の 二つのtは別物である
それを 混ぜちゃったのが ローレンツ変換
Vt のtは K系において 物体が 運動していた時間であり
ctの tとは 比例関係にはなるけど 全くの別物
それを 混ぜちゃったのが ローレンツ変換 >>392
@のことですか? これは平面の式ですね
で Aは y方向z方向への 運動がないことから
y、z、βが 定数で 変数は x、tで
やはり 平面の式ですね
つまり @とAは x軸、t軸からなる同一平面上で 比較可能 ローレンツ変換の式の半分だけ勝手に連立させて何がしたいわけ? >>394
ローレンツ変換は 変換する前の段階で 死んでいるってこと
全然自分の提示した条件を 消化できてないのが
ローレンツ変換 >>394
お前は マジで 連立方程式とは何なのかっていう
中学生からやり直せよ 光速を越えない普通の物体なら(時間的領域なら)そもそも光円錐と交わらないから無理矢理連立させても解が無い。解が2つあるとか意味不明な事をいっているが、たぶん解が虚数になることも確かめてないんだろう。 >>397
だから ねーんだって言ってんだろうがw
お前マジで数学センスねーなw
思い込みのための道具じゃねーんだよ 数学は
マジでやめちまえよw ローレンツ変換は光円錐と物体の軌跡を連立させているわけではない。
たぶんこいつはそれを一生理解できないまま死んでいく >>399
それは アインシュタインの言い分
俺がやっているのは アインシュタインが立てた条件の
しりぬぐい
数学的な 必然性
そういっていないから 違う とかじゃないの
同じ 記号でx、tを表している以上 連動するというのが
数学的な 要請 「おじーちゃん、ご飯はさっき食べたでしょ?」てどれだけ言っても納得しない痴呆と一緒だ >>401
本当に 中学からやり直してください
連立方程式の 意味が 分かってないからさ
そんな人が 物理やったら 危険すぎしょ 何処の脳内世界のアインシュタインが>>399のような言い分をしているというのか 光と物体という異なる対象を連立させたらデタラメな結果が出ました、というだけだな
ほんと中学からやり直してくれ >>404
アインシュタインが こう意図した というのは あまり関係ない
数学的な 要請を 読み取れるかどうか が重要
アインシュタインが 無視した条件があり
それを 表に出しただけ
x、tが @A 式で 共通するなら
x、tは @Aの 解である
それだけのことがわからないから
中学生からやり直してねって言ってんの >>405
それは 俺じゃなくて アインシュタインに言ってください
別物であるというなら 別の記号で表すべき
同じ記号で表すなら 連立(両立)できなければならない >>405
同じだけど違うっていうのは
人間が考えうる 最も シンプルな矛盾だから >>405
それがわからないというなら 物理なんてやめたほうがいい
それは あなたのためではなく
物理学のためによくない なんつってー かっこつけてみたwww
今日は お酒飲んじゃうぞーーー うへへーー 俺の中学んときの 神童っぷりくそわろたwww
二年の 途中から ずっと定期テスト学年1位
くっそ田舎だけど
で 高校も 地域の 最高難度の 高校で
首席で入学 ときたもんだ
でもそのあとは 暗黒 だから 言及しないw その高校は 東大京大医学部合わせて 10人受かるくらいの弱小高校
だけどまあ 主席なんで 悪くて京大は入れよな プレッシャーが半端なかった
以後暗黒 でまあ 英語教師に 「お前は京大には入れたのになw」
と 現役時になぜか 過去形で 耳打ちされる
浪人時には 河合マーク模試で 成績優秀者 その時の偏差値は確か 73くらいか
で 前にも言ったけど 駿台全国ハイレベルだと京大理学部はまあ余裕
でも 以下暗黒なので 言及しない 酔いがやべえw
俺を論破するなら 今がチャンスw
マジでやばい 慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満たすので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
つまり、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえる >>415
素面でさえ相対性理論を理解できないのに、酔っていたならなおさら理解できまい。 測定誤差でもない限り、ほぼなんていう曖昧さは微塵もないんだよ、相対性理論には。 >>418
相信さんこんにちは
特殊相対論に 関する あいまいさとして
物体の 運動する 時間経過 と
光の運動する 時間経過が 同じである
ということがありますが
これは 全くの別物を 同じである とする
あいまいさがあるんですけど
まあ 相信者には 分からんのでしょう 物体の動いていた時間と
光の動いていた時間が
全て 一致するという
曖昧ではない 根拠を 示していただ来たのですが?
私は それらが 全く別物である という
曖昧でない 根拠をしめしたつもりなんですがねえ 物体の動いていた時間と
光の動いていた時間が
全く 寸分の狂いなく 一致するという
曖昧でない 根拠が 必要なんですよ
この状況においては
私は それらが 一致するものではない という
曖昧でない根拠を示したのですが
あなたの数学的 能力が 曖昧であるために
理解できないようですね >>420
物体と光の運動する時間が 同じである という
曖昧でない 根拠を ぜひ示していただきたいものですねえ?
私が示したのは それらが 別物であり
一致する瞬間は 限りなくゼロに等しい
という子とは
それは ガリレイ変換の 無限個の 変換可能な点の 数 と比較すれば
どう考えても 劣りますよね
その時点で 「ほぼ」 ではなく 全く持って不可能ですよ 信者きめえw
まじで 洗脳されとるw
万死に値する まじで 疑う意識がないのが きもい
信者だな 本当に
さっきのやつもそうだったけど
アインシュタインが言っているから
とか言って きもいにも ほどがある
科学ってのは 常に 疑うもんだと思いますけどね
俺は こんな痴呆でも酒を買う金があるのか
いい世の中だな ねえ、なんでガリレオは「ガリレオの相対性原理」を考え出したんだと思う? >>426
つーか 先に 俺の質問に答えて
物体の動く時間と 光の動く時間が 等しいのは いつなの?
答えてよ >>428
さらに言えば
物体がt秒運動して 到達した 座標xと
光がt秒運動して 到達した 座標x
が ともに 等しい というのが
ローレンツ変換の 必要条件なんだけど
それは いつなの
自分は そんな時間は ほぼ無いって言ってんの
つまり ローレンツ変換は 不可能 おいおい 酔ってる俺に負けるとかどんだけだよ
カスだな
ああ 酔っていると 語気があらい >物体がt秒運動して 到達した 座標xと
>光がt秒運動して 到達した 座標x
>が ともに 等しい というのが
>ローレンツ変換の 必要条件なんだけど
んなローレンツ変換の条件あるかよ。クソわろた こいつが何を間違ってるかがよくわかる主張だな>>429
わかってないのは本人だけ >>431
x=Vt+α (αは定数) @
が言える これは分かる?
俺が上に書いたよね
で
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 A
もいえる、 つまり、y、z、V、αは定数
で x、tが変数 でしょ?これは @A共通だ
つまり x,tは @Aを同時に満たしていることが必要条件
わかるかなあ?
つまり、x、tは @Aの 連立方程式の解だよね
わかるかな? >>432
それを馬鹿にもわかるように咀嚼していったのが
これだよ>>431
だけど 馬鹿は 難しく言うと 分からんでしょ
でも 簡単に言っても それが 難しいことを
端的に言っているんだという理解に 結びつかないから
結局 理解できないんだよ
それが バカデアル証明 物体がt秒運動して 到達した 座標xと
光がt秒運動して 到達した 座標x
が ともに 等しい というのが
軟式変換の 必要条件なんだけど
それは 物体が光速で移動したということだ
自分は そんな時間は 全く無いって言ってんの
つまり 軟式変換は 不可能 >>433
>x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 A
c^t^2を移項したって同じ式。それは光にしか適用されない。
それを物質の式
>x=Vt+α (αは定数) @
と連立させるというマヌケなことをすればデタラメな結果が出る。
それだけの話。
ほんと中学からやり直せよ >>435
でたでた これがでたら 俺の勝ちなんだよ
もう 議論は出尽くしている ということ >>434
うん。端的に言ってnanshikiがバカデアル証明になっているよ >>437
勝利宣言いただきました。ほんとテンプレどおりで笑える >>436
馬鹿でしょう
Vとcが同じなんて言ってないでしょう
だから 別の 記号で書いてるよね
だけど
時間tと 座標xは どちらの式でも 同じだから
連立できるよね
中学に戻ってね おれは 今 希望を感じたよ
馬鹿でも 生きていける
前向きに お前らがそうだからな まあええわ
物理板は 既存理論を 暗記している 馬鹿たちと
語らう場であって
新説を唱える場ではない
これは 経験則
だけど ちょっと リアルの人に 物理板でいってみたら
と言われて 来たんだけど
やっぱり バカしかいないというw
まあ 別に 前向きな馬鹿は 幸せでしょう
卑屈にならずに 生きていけるから >>441
反論は散々出てる。
それをお前はことごとくスルーした。
お前に相対性原理を理解する気は無い。
ただ構って欲しいだけ。 要するに、
2+3=5
というのをならった子供が、
2*3=6
というのを見て
「これはおかしい。2と3なら5になるに決まってるだろ」
というようなものだ。
そして、
2*3=6
になることを説明してくれた人に対して
「お前は掛け算信者だ、騙されてるんだ」
という。 >>443
>新説を唱える場ではない
前の説が「新説」だって?
思い上がるのもいい加減にしろ。
そんなの100年前に出てて、とっくに論破されてるわい。 まあええわ
お前ら 俺を 馬鹿だと思う
だけど 俺は お前らが 馬鹿だと思う
御相子だよ
>>445
一応聞いとこう お前の学歴教えて
参考に どういう人が 来てんのかなと思って 学問ていうのは 理が 最も 力を持っていると思っていたけど
どうもそうじゃないみたいね
あんたらも 生きてるんもんな
意地もあるし
信じているものもある 特殊相対論とか
まあ それを 覆そうとしたら
普通怒るよねえ
もういいわ これは前にも書いたと思うんだが
神様はいるかいないかわからない
だけど、神様はいると、「信じる」。
だから「信者」、。
相対性理論は正しいということを「理解」している。
だから「信者」というのは正しく無い。
でも、相対性理論を理解してないやつから見たら、
「相対性理論は、正しいか正しく無いかわからないのに信じてるんだな」
と思うんだろうな。
だから
「相対性理論信者」
と呼ぶのだろう。 工学部卒
IQ130(医療機関の鑑定による)
エンジニア
お前は? 仮に言えないような 低い学歴だとしたら お前らに 理が あると思えんのよ
これは なんか 嫌味に聞こえるかもしれんけど
受験科目くらい 分からん奴が 物理も減ったくれもないと思うよ
だから 相対論を暗記するんでしょ
普通は それを いろんな角度から 検証しなきゃならんの
自分で数学を使ってね
そういうのが全くなくて 人が言ったから 正しい というのであれば
それは 信者だよ >>452
ああ あと 俺の質問に答えてないじゃん
vt とct が 等しくなるのは いつなの? 連立するはずのない式を連立させて矛盾だ矛盾だとクソを撒き散らす精神病患者 >>452
ああ失礼
Vt と ctの t および 物体の座標 xが等しくなるのはいつ? >>455
>vt とct が 等しくなるのは いつなの?
vt とct が 等しくなるということは
v=c
ということ。
そしてそれはあり得ない。
つまり軟式理論は崩壊しているということ。 >>456
俺は 早稲田センター利用蹴り 6年制大学としか言えん 身バレするw
お前は?
>>458
答えてないだろう >>467
いやいや お前が言ったって身バレせんて
俺は 規模が小さいから 言えんのよ
教えてくれ 別に 東大でもいいし
駒沢でもいいし だからどうといわん
ただの学歴オタクやし >>467
普通に 学歴板って どういう人が来てんのかな と思っただけ 高校で行列を扱わなくなったからこういうアホが量産されるのかな ちゃうちゃう 物理板ww
学歴板行ってんのばれたなw ああ 普通に面白い
どうしてもっと早く聞かなかったんだろう お前は、俺が相対性理論を支持するだけの理解力があるのかを知りたいだけだろ?
だから俺は四年制大学の工学部を出て、エンジニアをする程度には理解力が、あると言ってるんだよ。
しかもIQは130あると。
なぜわざわざIQを、調べたかというのは秘密だがな。、 東大とか京大だったら ふつうまあ 隠さず言うよね
隠しているってことは それ以下
という邪推 >>474
IQ130 ていうのは まあ 小学校のクラスで 2、3人はいるんですよ
俺だってそうだし
学歴は いうほどじゃないと >>474
だから それが どこなのか聞いている
おせえてよ
学歴オタクの僕にさ 四年制を ありがたがっている時点で
かなり レベルが低いと見た お前ら 俺を見下してくるなら
俺だって見下しますよ
確実に 見下せる要素があれば
それは 御相子ですよねwwww 結局 あーだこーだ言ってるやつって
東大京大未満なんすよね
安心しますわ 僕は高専だけど、相対性理論の講義を受けてちゃんと理解したから、学歴は関係ないと思うよ。 >>487
理解したって言っている時点で 理解していない >>488
逆に、お前みたいに、自称高学歴高IQでも相対性理論を理解できない奴もいると。 相対論を 数学的に 吟味するには 相応の 数学力が必要
といっても 特殊相対論を 吟味するには 高校数学を理解していればよい
それは 入試が解ける とか そういう意味ではなく
例えば 連立方程式のなりたつ 条件が 理解できていないなら
中学レベルも理解していない ということ
まあ もちろん 高卒だろうが 何だろうが
理解できる人はいますよ
でも その確率は低い >>>490
まあ いいわ それは 俺が悪い
俺は 高専をなめているわけじゃない
ただ 俺が 理を 通しているときに
お前は 間違っているといわれて
じゃあ お前には 理が あるか という 議論になるだろ
その時に お互いの 理を 理解できないときに
どちらに分があるかは 誰が決める
学歴の 高い人間が 決めるしかないじゃないか
その力関係を言っている 俺も そんなに 心が強いわけじゃない
さんざん 辛辣に 否定されれば 傷つくんだよ
その時に どうしたらいいとおもう あいつらは 馬鹿なんだ
と思うほかないだろう 人のことはいいから
要するに、お前は相対性理論を、理解できない
それだけのこと >>495
じゃあ君に聞こう 君は 相対論を 否定的に 吟味したことがあるか
例えば
ローレンツ変換において
x=vt+α と
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
が 同時に成り立つときの
(x,t) はいくつある? 俺は相対性理論の単位はAなんだけど
相対性理論が、間違ってるならなんで学校で教えるんだろうね >>498
間違っていることなんて 学校で いくらでも教えるよ?
相対論について 分かっているなら 質問に答えて >>497
おまえそれの何処にローレンツ変換が関わってくるんだよ >>497
それはここで他の人が指摘したように、
物体の速度が光速の時の式だから相対性理論的には無意味だ。
いつまでそれを引っ張るの? >>501
ところが
それらの tが 同じである としないと
ローレン変換は 出ません
だけど そんなtは ほぼありません >>501
たとえば 物体の運動した距離Vt 光の運動した距離cT
などのように 二つの 運動は 別であり 運動していた 時間は
別物です というなら 俺は文句はない し ローレンツ変換も出ない
君が 高専で 優秀な 成績を 納めているなら
連立方程式くらいわかるだろ
二つの式に おいて 共通の 変数があれば
それらを 連立して 解を求めることは 当然可能だよね? >>503
そらそうだ 誰も 言っていないことを やるのが 本当の 数学であり 物理だ
自分で考えるんだよ
あくまで 否定的に考えるのが 科学だ
誰にも 媚びる必要はない 自分の 理を通す
アインシュタインなんて 絶対じゃない >>503
つっても 俺なんか 揺れてばっかりだけどなwww
理って何なんだって 俺は お前らに 疑ってほしいんだ
別に 学歴とかどうでもいい
こだわって悪かった
アインシュタイン 言ってんのって 本当なんかな
とか 自分の頭で それが 本当に正しいものなのかを
考えてほしいんだ
俺はいつも考えているけど 分からないことのほうが多い
でも アインシュタイン教にはなりたくねーって
自分で決めるんだって 思ってほしい で、具体的にアインシュタインのどの辺が怪しいんだ? >>509
テンプレとして
慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満たすので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
つまり、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえる ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2) これもちょっとわからん
ここでは x'=(x-Vt) でいいんじゃないかと思ったりする >>509
http://eman-physics.net/relativity/lorentz.html
これが 一般的な ローレンツ変換の 導出っすね
で x'っていうのはK'って座標系 から見ると 止まっているので一定です
ということは リンク先で確認できると思いますが
x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)で
分母は√(1-V^2/c^2) これは V、cが一定なら 分母は一定
ということは x'が一定なので 分子も一定じゃないとまずいんで
分子 x-Vt が 一定じゃないと困る
でこれを x-Vt=α(αは一定)とおける
よって x=Vt+α @ とおける
これは、絶対成りたっているわけです
で アインシュタインは もう一個
xとtに対して 条件を設定しました
それが
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 A
です この時 物体は yおよびz方向へは 動いていないので
y、z、cが定数で x、tが 変数です
で 当然ながら @ Aは 同時に成り立ち
xおよびtは @Aの 連立方程式の解である
ということは @Aを 満たす tは 最高でも二つ
@Aを満たす(x,t)は 最高でも 二組
ということは 直線@上でAを満たしている 点は 多くて二つ
ローレンツ変換において 要求される条件は
@Aが 同時に成り立つことなので それを 満たしているのは
あるVに対する 運動を 表す 直線@においては 二点しかない
で本来 ガリレイ変換という 古典的な返還があるのですが
これでは 直線@上の 全ての点が 変換できるんです
それと比べると ローレンツ変換ていうのは 意味をなしていないといえるんです >>512
その x'=x-vt
というのが ガリレイ変換です
これは古典的な変換ですね
で、ローレンツ変換の結論として
x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
が出てくるんです
で、x'ていうのは K'系 という まあ 動いている観測者がいて
その人にとって 物体が止まっているので
x'はどうしても 一定になります
で、分母が あるVに対して一定なので
分子も当然一定であることから
x-Vt=α(αは一定) と置けるですが
これにおいて αが x' の時は 古典的な ガリレイ変換です これはもう何度も、、、見飽きた。
それだけ書いてて、そのたびに間違いを指摘されてて
それでも間違いを認めない。
もう、軟式教信者としか言えない。 >>513
なるほどそうなのか。
しかし、Aは@の導出で使われているんじゃないのか?
そうだとしたら、この連立方程式は意味をなさないんじゃないのか? まあ、でもアホでも物理取り組んでるだけ、黒木とかよりマシだろwwww >>516
うーん 数学数学言ってますが やはり 俺は馬鹿です
しかし x=Vt+α というのは ただの 変換後の式の一部 という意味に
とどまらないのです
x=Vt+αというのは K系における つまり 止まっている観測者が見た
物体の 運動を 描写する式という意味を持つんです
つまり (x,t) というのはK系という 止まっている観測者の見た
物体の座標なので
(x,t) というのは
変換前 つまり K系において
x=Vt+α という式と
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
の 二式をどうしても 満たしている必要があります >>516
つまり 導出された式の一部が
じつは 導出前に 満たされるべき 式である
という 不思議な現象ですね >>516
おもしろいですね
@はAから導出された ローレンツ変換式の 一部ではありますが
実は 導出前 変換前の K系における 運動を 描写する式です
その式と Aが 同時に満たされている必要がある >>516
@が Aから 導出された式そのものであれば 確かに意味はないですね
ただ、その式の 一部を 抽出しているだけなので
関係ないはずです 今君がこの雪に 気づいてないなら
誰より早く教えたい
心から思った 小さなストーブ邪魔ども曇らないような夜
毛布を鼻まで上げて 君のことを考えるよ
だけど知らないいことばかりで 思い出せることは
斜め四十度から見た いつもの君の横顔だけ
https://www.youtube.com/watch?v=OyYZENwHo0Q 夢の中でこれが夢だと 証明できぬように
この世界も 疑心暗鬼で そしてまた 誰かが目覚める
https://www.youtube.com/watch?v=75bR2b0o8qI >>515
俺を信じろとは言ってない
アインシュタインを 疑え 何故時空と光もしくは物体の運動を紐付けるのか
これらが別に存在すると考える方が単純だろうに
勿論一般相対論によればこれらは相互作用
しあっていることが記述されるわけだが >>532
それは アインシュタインが
物体の運動する時間と 光の運動する時間を
同じtで表現しているから
別の運動なのであれば
Vt cT のように 時間を別の記号で書き分ける必要がある >>532
紐付けているのは 俺ではなくアインシュタインな
俺は何度も言っているように
別物であると 主張している
言っていることと やっていることが
ちぐはぐなのが お前や アインシュタイン >>532
「違うけど 同じ」って いう矛盾を 自分で提示してんのがわからんの? >>532
ct Vt と書いている時点で tは 紐付けそのものだろうに
それが 紐付けではない というなら
中学からやり直してね としか言えない >>536
紐付けではない。
中学校からやり直してね >>537
それは あなたがそう言っているだけであって
数式は 紐付けだと言っているんだけど
tは 物体の 運動と 光の運動で 連動しており
同じ値をとる
別であるなら 別の記号で表記すべきでしょ まあ
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
と
x=Vt+α
の交点は実際には
光が 物体を追い越す瞬間の
一点のみだわな 今後の物理理論に求められているのは、
相対性理論を否定することではなく、修正すること。
どのように修正するかというと、相対性理論と量子力学を両方とも内包し、両方とも矛盾なく両立させること。
単に相対性理論を否定して19世紀に引き戻すだけの軟式と茄子の理論は議論の俎上にも登る価値はない。 >>545
今まで アインシュタインが 斜め上に行ってただけ
で 俺は ずっと 量子力学と 相対論のつなげ方を主張しているんだが
あと ローレンツ変換がなくなれば
物体の 速度の 上限がなくなるから
タイムマシンが可能になる
そういう 進歩的な 提案をしているんだけど
わかってないみたいね 速度の上限がなくなったらなおさらTime Machineは不可能になる。
なぜ超光速でTime Machineができるのかわかってないだろ じゃあ、これはどう説明する?
二台のロケットが並んで同じ方向に同じ速度で飛んでいる。
今ロケットAから真横のロケットBに電波を発射したとする。
ロケットAから見たら電波は真横に発射されロケットBにより受信された。
これを地球から見たらロケットAからの電波は斜め前に向けて発射され電波はロケットの進行方向に対して斜めに飛んでいきロケットBにより受信された。
なんでロケットAから真横に発射された電波が斜めに飛んで行くのか? 速度の上限が無くなれば
時空図で45度の光の壁を突破して
90度に近付くだけだよな >>549
電波に慣性の法則が働くのかwww
電波に重さがあるのかwww
ああそうか、だから電波の速さはガリレオ変換で変わるというのか 茄子の書き込みが止まったなwww
やっと問題の意味がわかったのかな? >>548
だれも 光速度 不変が 変わるなんて言ってないんだけど
光速度不変のもとで 物体の速度の 上限がなくなれば
光速度を超えた瞬間に 因果律が破れて 時間が戻って タイムマシンになる >>555
>光速度不変のもとで 物体の速度の 上限がなくなれば
それはあり得ないということがわからんか? >>556
何度も言っているけど アインシュタインの ローレンツ変換は 計算間違ってるよ
それはずっと示してきたし
光速度可変の ローレンツ変換が 計算上正しいなら
光速度不変の ローレンツ変換が 計算上間違っていることは
調べる前から明らか >>557
>調べる前から明らか
調べてないからわからないんだな 慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満たすので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
つまり、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえる >>561
>物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
あるVについてしか検討してないのに、
すべてのVに適用できないといちゃもんつけてるのか >>564
ある物体の運動は
同時に 複数のVを持っているわけではないが
任意の Vを取れば
全ての 運動を網羅できる >>565
それなら
>>561
>の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
>x-Vt=α(αは定数) よって
これは間違いだな
定数になり得ない >>561
@は運動する物体の世界線の式、Aは光円錐の式。
@とAを同時に満たす(x,y,z,t)が存在する必要はないし、実際特別な点以外存在しない。
>ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
ここが間違い。やり直せ。 >>563
不変ならどうして斜めに飛ぶと言えるのか? >>567
同時に成り立っていないなら
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
が言えず
係数比較は 不可能ですよね >>570
斜めに飛ばないんだよ
斜めに飛んだ時点で
ベクトルが変わっている
それは 光速度可変やん >>572
>斜めに飛ばないんだよ
斜めに飛ぶのか飛ばないのかどっちなんだよ >>573
飛ばない
発射した方向に向かって 直進し
物体の運動の作用は受けない つまり
軟式は「斜めに飛ばない派」
茄子は「斜めに飛ぶ派」
どっちが正しいと思う? >>573
運動している観測者から見ると 自身にとって まっすぐに飛ぶ
だけど
運動していない観測者から見ても
やはり 自身にとって まっすぐに飛ぶ
それらを お互いに 見ることはできない >>568
運動する物体と、空間を広がっていく光は、全く別の存在だ。
それが同じ座標点に存在する必要がどこにある?
ローレンツ変換とは(他の座標変換でも同じ事だが)2つの座標系の間の関係式だ。
>>561の後半は、(x',y',z',t')が一切でてこない。2つの座標系の間の関係を論じていない。
つまり、お前は座標変換が何であるかを理解していない。
「ローレンツ変換ではx^2+y^2+z^2-c^2t^2=0が成り立つ」というのも、
座標変換を理解できていない証拠だ。 >>577
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
が前提で
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0
に x'=A(x-Vt)
などを 代入して 係数比較するのが
ローレンツ変換の導出方法ですが
そもそも
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
が成り立っている 座標が ほぼ無いので
係数比較できません
重要なのは
世界線の式と x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
の x,t が 共通であり
これらは 連立方程式の 解である必要がある
ということです
それが ほとんどない と言っているわけです 前提から間違っていると何度言われても決して理解できない。なぜなら昆虫並みの脳だから。 運動する物体の世界線の式と光円錐の式において
x,tが 共通しているために
これは 連立方程式の 解として 解くことができる
逆に言えば 共通している時点で 連動してなければならない
でも その 連動しているx,t が ほぼ無い と言っているわけです
連動していないなら 初めから 別の 代数で表すべきですよね
同じである以上 連動し 方程式が解ける それが 数学的な要請です 違うものだから 連動していない という主張は
言い訳に過ぎないわけです
数学的には 同じ代数として 扱っている以上
連立方程式の 解として 解けなければならない
別に 難しいことは言っていませんよね 光円錐でのx,t と 世界線での x,tが
別物である 解はない というなら
そもそもが 同じ代数で 表してはならない
べつものなんだから >>579
>に x'=A(x-Vt)
A=1/√(1-v^2/c^2)
となって、全然定数じゃないんだけど? >>585
ローレンツ変換は光円錐の中の出来事。
お前の式は光円錐の表面の出来事
一致するわけがない >>586
なんで ローレンツ変換するか考えてみ
ローレンツ変換は 運動している 観測者にとって
静止している 物体を見ることが 条件だよね
てことは あるVに対して x'は一定だ
あるVに対して Aも一定だ
じゃあ 当然 分子のx-Vt も一定だよね?
だってx'は一定だからね 光円錐の式と一般の運動の式を連立するという意味は、一般の運動の式に光円錐上の運動という拘束条件を課すということだ。
そんな拘束条件で一般の運動を論じられるわけがないし、ローレンツ変換はそんな拘束条件を課していない。 >>588
だったら 同じ記号で 表せないよね
全く別物なんだから >>590
そういう講釈はどうでもよくて
数学的には 同じ値をとる瞬間がある から
同じ 記号で表しているんだけど
そもそも 解がないということは
二つは 全く別物だ ということになるよね
その時点で ローレンツ変換は 無意味だ ローレンツ変換で座標をあつかう時は、光円錐も一般の運動も表現できるような変数の組を用意する。だから、無理矢理連立させて適用範囲を絞るなどというアホなことは決してしない。 >>579
>x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
>が前提で
>x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0
>に x'=A(x-Vt)
>などを 代入して 係数比較するのが
>ローレンツ変換の導出方法ですが
同じことをガリレイ変換に対して言うなら、ガリレイ変換でも、t=0 が t'=0 に移るという要請が必要になる。
お前の論法なら、ガリレイ変換も、ほぼ変換不可能ということになる。 >>593
同じ 変数で表すということは
その変数は 連動している という 条件になるよね
それが 数学的な 要請だよね
だけど そんな x,t はそもそも存在しないなら
もともと 存在しない 点について 論じていることになるよね y=xt
という運動をする物体Aと
y=2xt
という運動をする物体Bがある。
連立させて解くとx=y=t=0しかあり得ないからAもBも運動することはできない。
アホが繰り返しているのはそういうこと。 >>594
ガリレイ変換には 光円錐っていう 条件はないよね
だから 同じことを ガリレイ変換には 言ってないよね
光円錐を満たしている x,tが そもそもないから
存在しないx,tについて 論じているのが ローレンツ変換
ガリレイ変換は そんな 条件ないから
全部 変換できるよね >>596
ローレンツ変換では
二式が 同時に成り立っていることが 条件なので
似たような状況になるよ >あるVに対してx'は一定
これがそもそもの間違い
x'は基準地点からの距離なんだから
基準地点が移動しているのでx'も変わる >>598
つまりローレンツ変換とは無関係にあらゆる運動はあり得ない、といいたいわけね。 >>599
ローレンツ変換では
物体とともに 運動している系について
という条件があるんだけど >>600
あらゆる運動では
条件は 通常 一つの式で 表されている と言っているだけ
ローレンツ変換は違うけど 大発見だと思うなら早く自分で論文書いてarxivにでも投稿して、どうぞ >>601
あるVに対してx'を固定すれば
t'も固定される >>602
二つの物体は>>596でそれぞれ同時に成り立ってるけど、運動出来なくなるという結論はおかしい思わない? >>605
t'は 時間経過だから 固定されないよね ローレンツ変換以前の問題で、複数の式をどう扱うかという超基本的な算数が理解出来ていない。 だから、二つ式があると何も考えずに連立させて解いてしまう。 >>606
そうだね 普通の 運動では どちらか 一つしか 式はないわけだ
で それぞれが 別の 運動を 表している
だけど ローレンツ変換で それら 二式での 共通する x,t
がある としているわけ
つまり その式でいえば 論じているのは
x=t=0
についてだけ
それが ローレンツ変換 >>609
複数の 式において
同じ変数が あるなら それらは 連立できますよ
というのが 数学的な要請 意味が違う物理量を同じ文字で置いてるだけなんだよなぁ
釣りか? >>609
というか 連立できないなら それらは 同じではない
同じだけど 違う というのは ただの詭弁 >>610
ふつうの運動では両方ありえるから両者を独立した二つの正しい式として扱う。無理矢理解いて原点から動けないなどと発狂するのはお前だけ。 >>612
同じ 文字で 表したら 連立できる というのが
数学的な 要請 >>607
Vとx'を固定したからt'も固定されるんだよ(y',z'も固定した状態で)
固定されたx',y',z'の時空で
t'が自由に変化するという事は
それに合わせてVも変化している
早く目的地に着いたって事は、速度が速かったんだねって
小学生でも分かる >>614
ローレンツ変換では それらは 別である とはしていない
別であるなら ローレンツ変換は そもそも導けない
同時に成り立っているなら
連立できる >>597
ガリレイ変換には光円錐という条件、つまり光の速さが座標系に依らないという条件こそないが、時間が座標系に依らないという条件がある。
つまりローレンツ変換に「光速不変」という条件が付くのと同様に、ガリレイ変換にも「時間不変」という条件が付く。
この条件を外したら、ガリレイ変換の変換式を求めることはできない。
おそらくお前は、変換式を求める際の方法と、変換式を使う際の方法が区別出来ていない。 >>617
別の式だから正しくローレンツ変換が導かれます。無理矢理解いて発狂してるのはお前だけ。 >>616
tは動き続けるので
t'は 固定されない >>620
xも動き続けるので
x'も固定されないよね >>618
時間不変は t'=t と言っているだけなので
変換可能な 時間が減るわけではない
ただし ローレンツ変換は違う >>621
座標が 一緒に動くので
x'は 固定される >>548
二台のロケットが1c離れて並んで同じ方向に同じ速度で飛んでいる。
今ロケットAから真横のロケットBに電波を発射したとする。
ロケットAから見たら電波は真横に発射されロケットBにより1s後受信された。
これを地球から見たらロケットAからの電波は斜め前に向けて発射され電波はロケットの進行方向に対して斜めに飛んでいきロケットBにより受信された。
なんでロケットAから真横に発射された電波が斜めに飛んで行くのか?
1c離れているんだから真横に1s後受信
地上から見て斜めなのは慣性系の違いなだけで地上の慣性系の見方が絶対ではない >>624
>地上から見て斜めなのは慣性系の違いなだけで地上の慣性系の見方が絶対ではない
だから、どんなメカニズムてななめにでていくんだ?
それを説明しらと言ってるんだよ。
ボールじゃないんだぞ >>623
xを変換してもx'は一定ってどんな数式使ってんだ >>624
って典型的な鏡時計だろ
→v
_ L _
↑
d
↑
_ _
(ct)^2=(vt)^2+L^2 >>628
お前は 式を こねる前に
ローレンツ変換は 何を 観測対象としているのかを考えろよ
運動している観測者にとって 静止している 物体の観測だろう
だったらx'が 固定されるのは 当然だろう 算数の初歩から間違ってるから∀と∃の違いが全く理解できない。 >>631
分かってないのお前じゃん
x'が動くとか
t'が 動かんとか
何もわかってないじゃん ガリレイ変換の矛盾がやばい
ある慣性系Sで
物体Aは x = at
物体Bは x = bt
で運動する。
これを別の慣性系S'で見ると
物体Aはx' = at + V
物体Bはx' = bt + V
となるが
x=atとx=btを同時に満たすのはx=t=0しかあり得ないから
S'系でV=0しかあり得ない。
よってガリレイ変換は矛盾である。 >>630
xの数値はx=0からの距離
時間が経てば移動する。速度に合わせて
速度を固定すれば時間に合わせて距離は固定される
小学生でも分かる
その変化する数値を変換したのがx'
xが変わればx'も変化する
基準点から距離が延びるから
基準点のOから離れていく移動系は
移動系から見たら基準点が離れていっている
基準点との距離はどちらも延びる
だからx'の数値は一定ではない
分かる? >>622
>時間不変は t'=t と言っているだけなので
これはガリレイ変換を求めた結果としての式であって、求めるときに使用できる式ではない。
もしそれを言って良いなら、ローレンツ変換だって、x'^2-(ct')^2 = x^2-(ct)^2 と言っているだけだから
ローレンツ変換の変換可能な座標が減るわけではない。
やはり変換式を求める際の方法と、変換式を使う際の方法が区別出来ていないようだな。 ちょっと間違っちゃったテヘ
ガリレイ変換の矛盾がやばい
ある慣性系Sで
物体Aは x = at
物体Bは x = bt
で運動する。
これをSからVの速度で運動する別の慣性系S'で見ると
物体Aはx' = (a-V)t
物体Bはx' = (b-V)t
となるが
S系でx=atとx=btを同時に満たすのはx=t=0しかあり得ないから
S'系でV=0しかあり得ない。
よってガリレイ変換はV=0のときしか成立しない。 つーかx=x'=0の基準点から
Vの速度でt'時間だけ進んだ距離がx'なんだから
x'は変わって当たり前だあな >>636
ガリレイ変換では 導出前の tに対する 数学的要請は特にない
よって 変換可能なtが 制限されるものではない
しかし ローレンツ変換においては
導出前の段階で
光円錐 という 時間に対する 縛りが生じている
この時 使用できる t は ほぼ ゼロになる >>637
別に間違っていないよ
二つの式が同時に成り立ち 交点を求めている点において >>642
つまりガリレイ変換はあり得ないということですね。 >>643
ガリレイ変換は 二つの運動の交点を 求めているわけではない
しかしローレンツ変換では 二式は 同時に成り立っており
求めた交点だけが それらの 条件を満たし
ローレンツ変換可能 ローレンツ変換は 二つの運動の交点を 求めているわけではない ローレンツ変換は 二つの運動の交点を 求めているわけではない
しかしガリレイ変換では 二式は 同時に成り立っており
求めた交点だけが それらの 条件を満たし
ガイレイ変換可能 >>645
交点だけが 二式を満たし ローレンツ変換可能
それ以外は できない >>647
交点だけが 二式を満たし ガリレイ変換可能
それ以外は できない >>646
ガリレイ変換には 式は 一つしか存在しない
しかし ローレンツ変換には 式が二つ存在する
よって 交点だけが その条件を満たす >>648
ガリレイ変換には 満たすべき式は 一つしかなくK
交点を求めることはできない ローレンツ変換はダメでガリレイ変換は良いって、じゃあローレンツ変換の非相対論的極限としてガリレイ変換が得られることはどう説明するんですかね... >>646
ガリレイ変換には 式が無数に存在する
よって 交点だけが その条件を満たす ガリレイ変換は原点のみを、相対速度0の慣性系同士に限って変換できる
というわけですね。
だいぶおかしなことになってきましたね。 どうして原点のみしか変換できないという矛盾が生じてしまったのでしょうか? >>652
あるV および t=0における値 に対しては 一つしかない >>651
別に説明する必要はない
ローレンツ変換が間違っている というだけ >>653
それはあなたが言っているだけ
ある Vに対して ガリレイ変換の満たすべき式は一つしかないので
交点を 求める作業は必要ない
でも ローレンツ変換では アインシュタインの要請として
2つの式が同時に成り立つ必要があり
それを満たしているのは 2式の 交点しかない >>657
ガリレイはx=atとx=btが同時に成り立つべきと数学的に要請しています。 早く論文書いてよw
アブストくらいなら校正してあげるからw >>660
ガリレイは 2つの 物体を同時に観測するとはいっていない
アインシュタインは
光と 物体を 同時に観察する と言っている
だから 交点を求める必要がある >>641
>ガリレイ変換では 導出前の tに対する 数学的要請は特にない
数学の基本を覆すようなこと言うなよ。
なかったらガリレイ変換の変換式を求めることができないだろ。
すべての一次変換はガリレイ変換なのかよ? ガリレイはx=atの物体もx=btの物体もガリレイ変換で正しく変換できると言っている。
同時に観測するとは言っていない。 x'が変化するという事は分かったか
長さと位置を混同するからそうなるんだ
@は長さの式で
Aは位置の式だろ ガリレイ変換が矛盾でやばいということが分かって勉強になりました >>664
上げ足とらんように
ガリレイ変換では
物体が速度Vで運動していた 時間経過 という 条件以外に
tに対する要請はない つまり tは 無限個存在する
だけど
ローレンツ変換では 光円錐という 条件が加わるので
条件を満たす t は ほぼなくなる >>666
あほすぎるので 今後スルーしていいですか? ガリレイではx=atとx=btという運動が両方とも正しく変換されるので
条件を満たすtはt=0しかなくなる。 >>670
ガリレイ変換では
x=at と x=bt は 2つ必要ない
一方でできる
しかし
ローレンツ変換では
世界線 と 光円錐 という 2式が必須で
その2式の 交点を求める必要がある >>672
物体の世界線 と 光の世界線 が 同時に成り立っていることが
ローレンツ変換の必要条件 >>673
ガリレイ変換はx=atという特別の場合にしか成り立たないということですか? 鉛筆を持って新幹線に乗っても、鉛筆の長さは変わらない
でも、鉛筆と出発駅との距離は延びる
この違いが分かってないんだこの馬鹿は
光がある時間だけ飛んだ時の位置を出す数式を
長さの数式と勘違いしている >>674
そう思ってるの君だけだよ
風間、シュッツあたりを読めばきっと分かるよ >>677
ローレンツ変換も任意のx,y,z,tで成り立っているのでは? こいつは相対論が分からないのではなくて、代数の初歩を完全に落第してる。 >>669
じゃあ聞こう
x^2+y^2+z^2=c^2t^2にならない四次元座標に
物体は存在し得ないとでも言うのか? >>679
光円錐という 条件が加わるので
任意のx,y,z,t で成り立たない
光円錐と 物体の 世界線 の交点 しか 条件を満たしていない >>681
存在できます
だけど ローレンツ変換はできない >>668
問題を出してみようか。
次の一次変換はガリレイ変換である。適当な条件を課して係数a,b,c,dを求めよ。
x' = ax + bt
t' = cx + dt
ローレンツ変換の求め方にケチをつけれるくらいなのだから、同然できるよな? >685
おっと、ここのcは光速を意味しないからな。念のため。 dtが微分に見えるけどアホにはその心配は要らないなw >>674
光の世界線は光速で広がっている
物体と交点があるわけがない >>685
別に 方程式解かんでもわかるやん
今言及しているのは ローレンツ変換 2本の直線を表すときは
x = at
と
x = bt
と書く。両方で2つの直線を表す。
アホはなぜかそれを解いてx=t=0のときだけしか考えられないから
永久に2本の直線を考えることはできない。 >>689
物体と 光の 座標が 同じだ として出しているのが
ローレンツ変換 >>691
ポイントは アインシュタインが それらが 同時に成り立っている
としたこと x,t は 共通すると >>692
>物体と 光の 座標が 同じだ として出しているのが
物体は光の座標は取り得ない >>693
だったら 別の記号で 示すべきだ
同時に 成り立つ としているのが
アインシュタインのローレンツ変換 >>695
だけど それが 同じ である として出したのが
ローレンツ変換
だから そんなものは そもそもない >>696
別の記号を使っても何ら矛盾は生じない。 >>698
別の記号を使ったら
ローレンツ変換は 導出できない >>696
はいはい
もしかして抵抗値Rと気体定数Rが同じものだとか思ってる人?
勝手に記号を混同した人にいちゃもん付けられてアインシュタインもローレンツもかわいそう >>700
一つの証明の中で
同じ記号をつかうなら そうあるべき >>699
問題なく導出できる。
なぜなら、ローレンツ変換はx,y,z,tについて解くわけではなく、変換係数について解いているから。 >>700
混同して得られた結果が ローレンツ変換 >>701
ちょっと君なりにローレンツ変換導出してみてくれない? >>705
EMAN見てごらん
俺は やったから
x,tを 混同しないと 絶対 ローレンツ変換出せないから >>705
例えば
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
かつ
x'=A(X-VT)
として導出できるか やってみればいい 都合の良い位置にある物体じゃないとローレンツ変換できない
ってのがなあもう >>690
ここで問うているのは、ガリレイ変換の求め方だ。ガリレイ変換の変換式そのものではない。
お前には分からないのだろう?
これが分からないということは、ローレンツ変換を求める方法を読んでも、お前は実は何が書かれているか理解できていない。
理解できないまま、「間違っている」とだけ叫ぶ。
自分を振り返って、みっともないとは思わないか? 変換前の二式を連立して解くという手法でガイレイ変換の矛盾も導けました。素晴らしい成果です。 この手法を用いれば、あらゆる変換の矛盾を導けるでしょう。フィールズ賞は間違いないです。 物体の位置は
x^2+y^2+z^2=V^2t^2なのに
何で光の位置の
x^2+y^2+z^2=c^2t^2に代入したの? >>711
で、このページのどこがわからないのかな?
ちなみに、(当たり前だけど)わけわかんない仮定がなくともローレンツ変換は導出できます。 >>722
上の数式 どっから出てきたんすか
意味不明ですね
>>723
ちょっと名無し やめてくれません
誰が誰か わからんのですよ >>726
とりあえず IDつけてください
じゃないと卑怯者扱いしますよ こそこそ
誰かもわからん ように
書き込まれても
文脈が判断できないんで >>730
その笑い方が 卑怯者の笑い方やんw
面白いなあ IDつけない
コテなんて当然つけない
こそこそと 身を隠しながら 隙を見て攻撃
卑怯者やんw そもそも面白そうなおもちゃだなあと思っていじってたら、いきなりおもちゃからこうしろって要求してくるんだからそりゃ飽きるわ
釣りなら最後まで釣りに徹しろや 敗北宣言だよ
だから全面敗北は避けようと
弱そうな奴を特定しようとしているんだ >>735
だから いいから IDつけろよ
誰が誰だかわからん
そんな戦いで 敗北も何もないだろ
そもそも俺にとっては 相手がだれかわからんw >>739
今までの流れで自分が勝ったと思ってるのか
幸せそうで羨ましいわ
というか相手が誰であろうと>>674のように考えた根拠は示せるだろ
EMANにはたぶんこんなこと書かれてないぞ
そういうこともせずに結論だけ壊れたラジオするからバカにされるんだよ >>741
お前らは ただ数が多いだけだろw
EMANには 書かれていなくても 数学的な 要請として
そうならざるを得ない
なぜなら 同じ 証明の中で
同じ 記号x,tを 使っているんだから
当然だろう >>741
で これだけいわれて まだ ID出さないとか
卑怯すぎだろw
正々堂々 自分を曝せや
まじで 誰と話してるかわからん >>744
IDをだせよ 卑怯者
だから ローレンツ変換は 出んといっているの
それはずっと示して来たでしょう
ちゃんと条件を設定すれば
ガリレイ変換しか出んから そのガリレイ変換も同じロジックで間違ってると証明できました >>746
お前がロジックとか ロジック腐るから
ある物体の運動において
ガリレイ変換には もともと 必須の 条件式は 複数ないよね
だけど ローレンツ変換にはあるよね
その違いが分からんの?
>>745
じゃあもう言うことこれしかないわ
「導出できるようになってからまたおいで」
あと、>>706で君はできたっていってるんだけど、なんなのこれ >>748
君は 物体と 光のx,tが 別物でも 出せる という主張だったよね
それは 不可能だよと
混同しないと 出せないよ
で、 その場合は 解は 2つしかない >>749
混同したバージョンで良いから君のやり方を見せて >>750
混同したバージョンは EMANにあるでしょう
だけど それは あるVに対して 2点の(x,t) にしか対応していない
混同しないバージョンなら
ガリレイ変換しか出てこない >>751
emanのどこの記述から君は「あ、こいつ混同してるな」って思った? >>743
前に、I.D.だして多大な時間と手間をかけて説明したけど無駄だった。
「説明しろ」と言っておいて聞く耳持たないんだもん。
もうそれは懲りたんどよ。
こっちはたくさんいて、しかもその理論は一貫している。
そっちは茄子と軟式で言ってることが違う。
それはなぜか?
相対性理論は正しくて、誰が見ても齟齬はないが、
茄子と軟式はそれぞれ別のところで間違っているからだ。 EMANでいえば
x'=A(x-Vt) かつ
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
としているところ
前者のtは 物体の動いた時間
後者のtは 光の動いた時間
自分の主張は ローレンツ変換後の式から
x'=Vt+α がいえ
このtは K系での 物体の運動時の 時間経過 >>754
失礼訂正
ローレンツ変換後の式から
x=Vt+α
が言える
この時 tは K系における 物体の運動した時間 >>755
それがいけないのだよ。
説明を求めておきながら、読む前から
「自分の説と違うから間違ってるに決まってる」
と決めつけて、中身を読んで吟味する気がさらさらない。
良かれと思ってあの手この手で説明しても全く徒労だというわけだ。
だから何年経っても同じ間違いを主張し、何人もから同じ指摘をされても一向に改めようとしない。
論理的に考えた上で間違っているなら説明を吟味して直す可能性があるけど、
理屈抜きで軟式教の信者なんだから救いようがないわけだ。 >>757
それは あなたでしょう
私の 主張をちゃんと読んだことがあるのですか?
相対論は 絶対に正しいという 視点からしか 読んだことがないでしょう
ただの 相信者 じゃないですか >>757
少なくとも私は 相対論の 中身をよく読んで 吟味した結果を
示しているのですが
あなたは はたして 私の 話を 吟味しているでしょうか
まあ していないでしょう
相信者ですから >>754
紛らわしくないこともないけど、これ暗に光を使ってローレンツ変換を求めましたって話でしょ 神様はいるかいないかわからない。
でも信じる。
だから「信者」
相対性理論は正しいか間違っているかわからないけど信じている
というわけではない。だから信者とは違う。
理解して支持しているんだ。
お前は相対性理論が理解できないから、間違っているのに信じているとしかお前ないんだろ?
だから信者だろうと思ってしまう。 >>760
光の x,t と 物体の x,t が 同じだとしている
つまり 同一 の 証明の中で 2つは 連動している
ということは これは 方程式の 解として求めることができる
それは 一回の運動で 最高でも 2回の瞬間しかない
実際は 1回 無限回の 変換のある ガリレイ変換に比べて
ローレンツ変換は 明らかに劣る
なぜそうなったかというと
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
という条件を加えたから
これによって 条件に該当する 点が ほぼなくなった ローレンツ変換あれ ガリレイ変換であれ
K系における 物体の運動を示す式は 同じで
x=Vt+α
と表すことができる
しかし ローレンツ変換では この条件が無視されている
これを無視したことが 詭弁のみそ
これに
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
を加えると 条件に該当する点は ほぼなくなる >>764
まだいたの
あきらめたんじゃなかったっけ >>768
せっかく教えてやってるのになんたる言い草 hennayagisan1@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html >>765
物体の運動と基準系間の変換は全く独立でなくてはならない。
何故なら異なる観測者の間の関係が
彼らの観測する物体の運動によって左右されることは
常識的に決してあり得ないからだ。
この常識的判断を覆すに足る根拠をお前は示せるのか そらおめー 物質の多数決だろ
宇宙全部が動いてるようにみえたら 動いてるのは自分で宇宙はとまってる
宇宙がとまって見えるのが静止系 >>773
言ってることとやってることが違うじゃないですか
独立であると言いながら
やっていることは
物体と光は 共通の座標(x,t) によって示されている >>773
そして それらが 同時に成り立っていることを
前提に話が進んでいる以上
該当する 座標は制限される >>773
独立であるというなら
そもそもが 別の記号で表すべき
共通している部分について 言及することを前提に
(x,t) と示している
というのが 数学的な要請だし
そうでなければ ローレンツ変換は 導出できない 自分は以前から それらは独立である としているが
それらを 混同しているのは
ほかならぬ アインシュタイン 完全に独立だ というのであれば
x≠x、t≠t とでも言いたいのでしょうか
違うのであれば
物体と 光で 共通の(x,t)について 言及しているのだから
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
によって 該当する座標が制限されるのは あたりまえじゃないですか? 茄子は>>548の問題を「慣性の法則」で片付けたよな。
すると、ロケットからみたら電波は真横に光速で飛んでいき、1秒後に受信される。
地球からみたら電波は斜めに飛んでいき、やはり1秒後に受信される。
つまり電波は光速を超える。
おかしいだろ? 2つ式があると何にも考えずに連立させて解いちゃう昆虫には物理は無理 座標系が共通であることと、その座標系の中で物体と光が各々どの座標点にあるかは別の話 >>778
勿論だ。そうでなくては物体と光が同じ場所に存在することも相互作用することも出来ない。
物体と光は独立でありかつその二つと時空も独立で、
座標というのは物体や光ではなく時空に紐付くものだ。
お前は時空を無視して物体や光に座標を紐付けるから意味不明な主張しかできなくなっている。 物体と光が同一座標に存在する
すなわち、どちらも、x,t
に存在する
として導かれたのがローレンツ変換 つまり、物体と光が(x,t)という同じ時空のある座標に
紐つけられた瞬間のみを描写したのがローレンツ変換 異なる複数の対象の座標に、同じ変数を当てるという行為は、
それらを同じ時空において同じ座標に、
紐付ける行為に他ならない
よって、それら変数は
その変数を含む条件式に共通する
解である必要がある
同じ変数で座標は示されるが、同じではないというのは
数学のルールを無視した詭弁でしかない それは、アインシュタイン自身が認めるところでもある
なぜなら、光円錐の式においてy,zが一定としている理由は
物体の運動が、y,z軸方向に速度がないためであり
アインシュタイン自身が、物体と光の座標が同一であることを前提に
ローレンツ変換を導出していることがわかる であれば、当然
光と物体が同じ座標に存在するのはいつなのかを調べるべきであり
それ以外の時間においてはローレンツ変換が成り立っていない
ということが言える などと意味不明な供述を繰り返しており、責任能力の有無について鑑定が必要と見られています。 >光と物体が同じ座標に存在するのはいつなのか
座標系というものが根本的にわかっていないのがよくわかる >>790
何故x,tが定数だと思ってるのか理解に苦しむ つーか揚げ足取りならやめてね
座標が一致するときの
(x,t)の値を求める必要がある
で満足ですか? 定数なんて言ってないけど
一致する場合は条件を満たしているなら
いくつあっても構わない
ただしローレンツ変換においては
二つ以下実際には一つしかない >>800
ローレンツ変換はミンコフスキー空間からミンコフスキー空間への連続写像であり
その定義域と値域はどちらも稠密な無限空間なのだが。 >>800は打ち間違い
定数なんていってないけど
ローレンツ変換には満たすべき条件式が複数あり
それに該当する点は二個以下しかない
と言っているだけ >>802
そりゃお前の脳内にある条件式はそうなのかもな。
ローレンツ変換じゃなくてnanshiki変換と呼べ >>801
定義に誤りがある
いままで、考慮していない条件があった
というだけ ローレンツ変換x,y,z,t??x',y',z',t'の満たすべき式は
∀x1,y1,z1,t1,x2,y2,z2,t2
(x1-x2)^2+(y1-y2)^2+(z1-z2)^2-(t1-t2)^2=(x1'-x2')^2+(y1'-y2')^2+(z1'-z2')^2-(t1'-t2')^2
であって空間全体にわたるものが一つだけだが >>801
ローレンツ変換には、必須の条件式が、複数あり
それらを満たす座標は今まで想定されていたものと比べると
ないに等しい >>808
>>801以外に何かあるならそれはローレンツ変換ではない。
nanshiki変換と呼べ それに加え、K系における物体の運動を示す条件式
x=Vt+α(αは定数)
を満たしている必要がある
この式は、ローレンツ変換後のx'と、その分母が一定であることから導かれる >>810
ローレンツ変換は空間から空間への写像であるから
運動を表す四次元時空上の直線は各点各点が別の直線に移るだけ。
満たす点だの満たされない点だのはない >>807
それは、光の満たす式
同時にx,y,z,tは運動する物体を表す座標でもあるので
物体の運動の条件式が加わる
それが今まで無視されていたもの
x=Vt+α >>810
x=Vt+αを無理矢理使えば、
t=0,x=αはt'=0,x'=α'に、t=a,x=V+αはt'=a',x'=V'a'+α'に
それぞれ移るだけであって条件式などどこにもない。 >>813
それは、ローレンツ変換が正しい場合の話
ローレンツ変換の導出において
守るべき条件式が複数発生しており
それらを考慮すれば変換可能な点はほぼない >>814
座標に光の座標も物体の座標もない。あるのは位置の座標のみだ。
光の位置の座標と物体の位置の座標が
全く違う変換則に従うのだとしたら
何故光と物体は同じ位置を占めることができるのだ >>816
ローレンツ変換の定義はミンコフスキー距離を不変に保つ変換であって
どう導出されようが何をしようがそれ以外の条件式などないぞ >>810
> x=Vt+α(αは定数)
とは位置の集合を示す方程式であって
ローレンツ変換はそれを満たす位置も満たさない位置も
全ての位置を変換するのだから条件式になどなっていない >>815
そのx,tは、同時に
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
を満たしている
その解は一つしかない >>821
> x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
これも位置の集合を示す方程式であって
ローレンツ変換はそれを満たす位置も満たさない位置も
全ての位置を変換するのだから条件式になどなっていない。 >>817
それはアインシュタインに聞いてください
同じだとして出したのがローレンツ変換です >>810
ローレンツ変換とは
「位置から位置へ」の変換であり
座標が一揃いのみしか出てこない
> x=Vt+α(αは定数)
やら
> x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
がローレンツ変換の条件式になることなどあり得ない。 >>820
ローレンツ変換は、それを満たすものしか言及できない
それを満たしていることが、ガリレイ変換でもローレンツ変換でも必要条件 >>823
アインシュタインは当然同じ変換則に従うと考えた。
それがローレンツ変換であり全く矛盾はない。
異なる変換則に従うと考えてるのはお前だけだろう。
それが矛盾していないと思っているのもな。 >>826
ガリレイ変換もローレンツ変換もそうだが、
これらの変換は「観測者の観測する全ての運動」を変換するので
あるひとつだけの物体を取り出してその運動のみに変換をかけたりはしていない。 >>826
お前はもしかしてローレンツ変換やガリレイ変換が
あるひとつの物体の運動を不変に保つと思ってるのか?
そんなものは物理的に何の意味もないぞ。
観測者によって同じ物体の運動が右から左へに見えるのか
それとも逆なのかは異なるんだからな。
それは光であろうと変わらない。
観測者によって異ならないのは光の「速度」のみ。 >>822
満たしてないなら式の意味ないよね
満たしているから、変数の意味があるんだよ
>>825
おなじ
>>827
変換則はいいですけど、光と物体が同じ位置を占めることがそもそもないですよね
それをあるとして出したのがローレンツ変換ですよ >>828
一つだけ取り出した結果が矛盾しているなら
全部矛盾していますよ >>830
ああ、意味はない。
その式は「ある物体の位置」を記述する時にのみ意味を持つからだ。
ローレンツ変換は「宇宙全体の位置」を記述するのであって
「ある物体の位置」に関する方程式には何の意味もない。 >>830
あるぞ。
そうでなければどうやって光が反射できるのだ >>832
お前は二つの別々のものを取り出して同じものだと言ってるから矛盾してるんだよ。 >>829
それは、任意の定数を取れば済む話ですよね
誰も一つだけの物体なんて言ってませんよ >>833
宇宙全体の位置 ではわかりづらいな。
宇宙全体の各点の位置それぞれ に読み替えてくれ >>837
ではその式を満たすものと満たさないものがあっても全く矛盾はないな。
終了だ >>837
つまりあらゆる物体の運動を不変に保つと思ってるのか。
それは当然恒等変換しか存在しないな。 >>833
それはおかしいでしょう
それなら個々の現象について言及できないのでは?
>>834
ローレンツ変換は光の反射に関するしきなのですか? >>830
> 変換則はいいですけど、光と物体が同じ位置を占めることがそもそもないですよね
> それをあるとして出したのがローレンツ変換ですよ
何故そう思う? >>841
> それなら個々の現象について言及できないのでは?
全ての現象について言及するんだから出来るに決まっている >>838
それを示したのが
x=Vt+α であり
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
なのですが ローレンツ変換は、
x=Vt+αをx'=V't'+α'に、
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 を
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0
にそれぞれ写すのであって
これらが同じ位置を示すなど誰も言っていない。 >>844
それは二揃いの位置の集合であって
宇宙全体を全く表していない。 >>841
お前は座標変換とは何の変換だと思っているんだ? >>839
定数を変えれば全ての慣性運動についてしめすことになります
それらの、個々の運動においてローレンツ変換できる点がほぼない >>831
虫の研究を趣味でやっているので時間の無駄ではあるが全くの無駄ではない >>848
つまり>>840のように考えているのだな。 ローレンツ変換は観測者間の変換であって
ある物体の運動がローレンツ変換後に全く違う式で表されることは全く矛盾でもなんでもない。
これとローレンツ変換がミンコフスキー距離を不変に保つという性質を
誤解した式を二つ並べているだけなのだな >>840
定数の一つのセットにたいして
一つの運動が描写できましよね >>852
勿論だ。そしてローレンツ変換後はまた全く違う定数となる。 >>845
それは数学的におかしいですよ
別の位置であるなら別の変数を当てるべきだ >>846
それは誤解ですよ
あらゆる慣性運動を網羅することを
当然アインシュタインは考えていたと思いますが >>855
連立するのなら当然だな。
連立させてないので全く問題ない >>847
少なくとも光の反射を示しているわけではない >>856
勿論だ。
そしてアインシュタインは>>844後者の式が
全ての慣性運動について成り立つなどと言っていない。
>>807が二人の慣性系にある観測者の観測する
慣性運動に限らない全ての現象について成り立つと言っている。 >>851
いや
二式は変換前に満たされるべき式なんで >>861
では変換そのものが満たす必要も
変換後の座標が満たす必要も無いな。
終了だ >>861
ローレンツ変換できるための条件があの二式だと言いたいのか?
座標変換できる点とできない点とが存在すると? >>857
させたいとかさせたくないとか
そういう問題ではなく
同じ証明の中で 共通の変数を持つ複数の式があれば、
それは連立しているということじゃないですか お前は
y=xとy=-xとx=1で囲われる領域の面積を求めよ
という問題でもそれら三つを同時に満たす点はないから矛盾だ、
等と主張するのか >>867
では、あの二式は連立させるものではないということを認めたことになる >>861
いや、変換するときには、必ず満たしている条件です >>862
変換するときには必ず成り立っている条件です >>871
変換するときと変換しないときがあるというのか >>872
変換の前後で成り立っているといいたいのか?
それでかつ座標変換とは観測者の交換であることがわかっているなら
あらゆる観測者から見て慣性運動は同じに見える
といっていることになるぞ >>866
それはあなたがそう思っているだけなんで >>863
そして座標変換が観測者の交換であることがわかっているなら
ある観測者とある観測者を交換できる現象とできない現象がある
といっていることになるな。どういう意味だ >>869
別に 且つ とはいってないですよねそれは
または と言っているわけでは
ローレンツ変換は 且つ ですけど もしかして、ある慣性運動をする物体の運動が
全く同じに見える観測者は本人しかいない
という当たり前すぎることを主張しているのか >>880
ローレンツ変換が何故その二つを連立していると言えるのか
もう一度詳しく説明してくれ >>886
なるほど、ローレンツ変換は座標変換ではないという主張なのだな。 1+1時限ミンコフスキー空間上のローレンツ変換
x'=γ(x-βct), t'=γ(t-βx/c)
が成り立つ条件とはなんなのか
詳しくのべて見てくれ >>884
同一証明内において、共通の変数を持つ複数の式が成り立つのであれば、変数はそれらの連立方程式の解として求めることができる
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
はもともとあるとして
x'は、K'系に対して物体が静止していることからあるVに対して一定で
分母が一定なので、分子も一定
よって、
x-Vt=α
x=Vt+α
αは定数
K系において必ず満たされており
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
とともに、変数x,tが満たすべき条件である >>888
そもそも条件を満たす座標がほぼない
正確には一つしかない >>890
> x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
> はもともとあるとして
これがそもそも間違ってるんだがどこから出た >>890
> K系において必ず満たされており
必ずとはどういう意味だ?それはただ単にK'系で静止している物体の運動を表すにすぎんだろう >>889
β=V/c
物体の速度Vが一定の時x'一定よってγ一定なので
xーβct=x-Vt=α(αは一定)
よって、x=βct+α=Vt+α >>890
> x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
が光速度不変を表すと思ってるのか?
全く表せてないぞ。
そもそも光速度不変とは二人の観測者から見た光速度を比べても変わらない
という内容であってx',y',z',t'の一切含まれない式で
光速度不変を表すことは決してできん。
この論理に反論があるか? >>895
ローレンツ変換が、K'系に対して静止している物体の描写である以上
同一物体は必ずK系系において
x=Vt+α
を満たしている >>898
> ローレンツ変換が、K'系に対して静止している物体の描写である以上
そうではない。
終了だ >>896
> 物体の速度Vが一定の時x'一定よってγ一定なので
物体の速度でγが決まると思ってるのか?ヒドいな >>897
emanみてください
別に、x'^2+y'^2+〜
の式と併記すれば済む話ですよね >>896
それはただ単にx'=定数を解いたに過ぎんな。
どこが条件なんだ >>901
済まない。x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 とは
原点から発する球面光波の伝播を表す式であって
光速度不変とは全く違う。 >>889
じゃあ物体じゃなく座標で
>>900
K'系の速度とc >>902
K系において、x,tは必ず
x=Vt+ α
を満たしている >>903
Emanが言ってるのは光速度不変から
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 ⇔ x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0
という話であってちゃんと原点から同心円上に広がる光の話に限ってるだろう。
同じ式が静止している物体にも成り立つなどとどうやったら読めるんだ
いや統合失調症になれば読めるのかもしれないが >>903
ローレンツ変換はそれがないと出せないんで >>905
必ずとはどういう意味だ?
観測者Kはあらゆるものが慣性運動することを観測せねばならんのか >>907
出せる。それこそだがEmanも別の方法で出している。 >>905
では、お前は別の物体の慣性運動
x=Vt+Δをx=Vt+αと連立させるのか >>908
パソコンぶっ壊れたw
変換前のK系の座標は かならず
x=Vt+α という等式を満たしている >>906
まず糖質でない
で 静止した物体に なんて言っていない >>910
失礼 物体はやめ
変換前の K系の座標 x,t の 満たすべき条件が
x=Vt+α
αは 定数 >>909
あれは 光速度可変前提なんで 無意味ですよ >>914
何をいってる?
http://eman-physics.net/relativity/lorentz2.html
において双方の慣性系においてマクスウェル方程式が成り立つことの
意味が理解できないのか? >>913
> 変換前の K系の座標 x,t の 満たすべき条件が
そんなものを課す必要がどこにあるのか?
その式が満たされる座標と満たされない座標の区別はなんだ >>913
ローレンツの方法ですよね あれは 光速度可変なんで
光速度可変だけど MM実験で 物理現象同じだったから
マクスウェル方程式を 強引にゆがめて一定にしたのが
ローレンツ流なんで 意味ないです >>916
今まで 無視されていただけです
つまり必要があるわけです >>916
そもそも 変換前のK系には 存在していなかった となります >>918
まあいいや、その定数ベクトルαを変えればその直線は宇宙全体を覆うことに異論はないな? >>917
いいや、ローレンツの電子論においても光速度不変は成り立つ。 >>920
そうですね でもその中で 変換できるのは ごく一部でしょう
>>919
失礼 存在しなかったではなく 変換対象ではない
ということですね >>919
なるほどわかってきたぞ、
お前はK'系において座標は静止しているから
K系において慣性運動していない座標は存在してはならない
そう主張しているのか? >>921
ローレンツの ローレンツ変換は 光速度可変なんで つまり変数と定数の区別が全くついていないということだな? >>923
ある変換後の座標に対する 変換前の座標の 満たすべき要件があるというだけです >>928
で、その導出において二つの慣性系で
マクスウェル方程式がどちらも成り立つことが
要請されていることはわかるな? >>927
では、変換後の座標に制限がなければ
変換後の座標にも制限がないということだな? >>929
二つの慣性系というのは つまり 二つの系で条件が違うということですよね
で その違う条件というのは 光速度にほかならない >>932
失礼、変換後の座標に制限がなければ
変換前の座標にも制限がないことに同意するな? >>933
そりゃ 変換後の座標に制限があるんだから 意味ない話ですよ
>>934
いや そうですよ
光速度不変なら MM実験での 系によって変化しない 物理現象に対して
変換なしのマクスウェル方程式が そのままつかえるじゃないですか >>935
なるほど。その根底にあるのは
同じ現象であれば観測者が異なっても
座標は同じであるという考えか? >>935
> そりゃ 変換後の座標に制限があるんだから 意味ない話ですよ
何故あると考える?
Emanは例としてKにおいて静止する物体の座標と
同心円状に広がる光を持ち出しただけであって
例えば加速度運動する物体の座標にも
ローレンツ変換が座標変換であれば
必ず適用することができなければならないぞ。 >>936
座標に対して 同じ速度を持っていれば 同じですね
違う というのが ローレンツ変換ですね >>938
なるほど。
では、観測者同士の相対速度と
観測者の座標に対する相対速度とは同じものだと思うか? >>937
速度Vに対して 変換できる 点が ほとんどないと言っているわけで
加速度運動でも同じです >>941
なるほど。
静止系にたいしてVで相対運動する観測者にとって、
ローレンツ変換が成立するすなわち
変換前のマクスウェル方程式が成り立つ点は
ある二点のみもしくは存在しないといいたいのか? >>942
こんなゴミみたいなサイトよく知ってたね。 >>939
系の運動がなければ 全く同一である 二つの事象において
一方を 系ごと 動かし 速度による 事象の変化を見たところ
変化がなかった
これが MM実験です >>943
いえ
変換後の マクスウェル方程式です
マクスウェル方程式は 変換せずとも 全ての慣性系で成り立つ >>946
なるほど。慣性系によらず
変換しないままのマクスウェル方程式が成り立つとは
どういうことだと思う?説明してくれ >>949
ご自分で
ネットにたくさんあるでしょう >>944
失礼な!
文句はちゃんと読んで理解してから言ってもらおうか。 >>952
読んだ上で言ってるよ。間違ってるとは言ってないが 変換しないままのマクスウェル方程式が成り立つとは
マクスウェル方程式のx,y,z,tをx',y',z',t'に置き換えても成り立つ
という意味ではないんだよな? >>951
マクスウェル方程式は いくらでもありますよ で
あなたの示した ローレンツのローレンツ変換は 光速度可変なので 無意味
アインシュタイン的なローレンツ変換は 計算が間違っている
ガリレイ変換した マクスウェル方程式は 観測事実に合わない
系の運動によって 変化しない 物理現象は 変換なしの マクスウェル方程式で
描写できる といっているだけですから
ネットにありふれた 変換なしの マクスウェル方程式が そのまま通用する どんな慣性系でも
x,y,z,tを使ったx',y',z',t'に置き換えない
ただひとつのマクスウェル方程式が成り立つ
ということなんだよな? 無理矢理歪めたマクスウェル方程式というのは
電場や磁場もローレンツ変換したマクスウェル方程式という意味か? >>954
マクスウェル方程式に 手を加える必要はない ということです
ローレンツ変換自体が 光速度が変わっているのに 現象に変化が起きなかった
こと に対する座標の変換ですから
ガリレイ変換した座標に対して マクスウェル方程式は 成り立っている
で十分です 自分の書いた駄文か
師が書いた駄文か知らないが
受け売りを押し付けるのは恥ずかしいぞ >>958
手を加える必要はない、とは
慣性系に対して静止している座標を
マクスウェル方程式に使っても成り立つ
という意味か? >>957
失礼
ガリレイ変換した すなわち 光速度可変の マクスウェル方程式を
系によって 変化しない MM実験の結果に 適応させるために
した 座標変換が ローレンツ変換だ
おもしろい >>962
わかってきたようだな、
マクスウェル方程式をガリレイ変換すると光速度は可変となる。
マクスウェル方程式をローレンツ変換しても光速度は不変となる。
代入してみろ。 >>961
マクスウェル方程式での 座標変換は ガリレイ変換で 十分ということです >>963
ならへんよw
マクスウェル方程式は 変換なしで
光速度不変やん >>963
詭弁やん
マクスウェル方程式の ガリレイ変換いうんは 光速度に手を加えることや
マクスウェル方程式の ローレンツ変換したら やっぱり 光速度に手を加えることになるやん >>968
ガリレイ変換した マクスウェル方程式に ローレンツ変換した座標を いれれば
確かに 現象は同じだ
しかし
光速度 不変において 同じ現象を表すには
マクスウェル方程式の ローレンツ変換は 必要ない
詭弁やw だっさーこのおっさんw
詭弁吐きのくせに 偉そうやしw >>965
変換せずに光速度不変かどうかなどわからんぞ。
一定であることならわかるが >>973
いや 不変自体は 別に 証明があるわけではないんで
不変であれば きれいに 現象が方程式で描写でき
観測事実に合う というだけです >>971
> >>968
>
> ガリレイ変換した マクスウェル方程式に ローレンツ変換した座標を いれれば
何をいってる?
マクスウェル方程式に対して
x'=γ(x-βct), t'=γ(t-βx/c)
を代入するだけだぞ。
計算したのか? >>974
マイケルソンモーリーの実験をなんだと思っているんだ? マクスウェル方程式に
x'=x+vtも代入してみたのか? >>975
何言うてんねんこのおっさん
光速度可変の 方程式だから ローレンツ変換した座標で現象を描写できるねん
もし 不変で ローレンツ変換した 座標入れたら
現象変わってまうやん >>979
マクスウェル方程式は光速度一定の方程式だ。
これにローレンツ変換した座標である
x'=γ(x-βct), t'=γ(t-βx/c)
を代入することにより光速度不変が導かれる。 おっと、個人攻撃しかやることがなくなったのか?
計算したのかどうかだけ答えてからにしてくれよ >>981
意味不明
光速度一定というのは 系によって 光速度が異なる という意味だよね
馬鹿じゃないの?
要するに 光の速度を ガリレイ変換してるじゃない
何言ってんの?w >>981
いや すごい馬鹿だってことが 分かっただけ >>983
本当に意味不明だな。
光速度一定とは光速度が時間や場所によらず一定という意味だ。
ガリレイ変換とは座標にかかるものであって
速度にかかるわけがない >>986
つまり 系によって 光速度が違うんですよね
そりゃ それに ローレンツ変換した 座標を代入すりゃ
まあ 現象は同じですわな でも それは ローレンツの言い分じゃないですか >>987
>つまり 系によって 光速度が違うんですよね
その事は光速度一定とは関係がない。
何故言ってないことを言ったと思い込んだ? >>988
それを君が主張しているのか確認していただけで
俺はそんなことは主張していない。 >>989
別に マクスウェルが 光速度 Cを出したのは
ローレンツ変換に よるものではないですよね
絶対静止系における 光速度がCである というのは
マクスウェルが独自に出していますよね
で 一定 というのは 系によって 運動によって
光速度が 変化するということですよね >>991
> で 一定 というのは 系によって 運動によって
> 光速度が 変化するということですよね
そんなことは言っていない。何故言ってないことを言ったと思い込んだ? >>992
マクスウェルが出したのは 絶対静止系における 光速度cですよね
それと ローレンツ変換との因果関係は 全くないですよね
ローレンツ変換から 光速度cが 導かれるというのは
明らかな 詭弁ですね >>995
勿論だ。そんなことは言っていない。
光速度不変、すなわち慣性系によって
光速度が変化しないことはローレンツ変換から導くことができる。
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