相対性理論を馬鹿にでもわかるようにそして簡潔に言うとなんや? その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレの問題
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536 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/08(水) 12:38:39.56 ID:???質量のパラドックス1
いま、150トンの重量に耐えられる長さが100メートルの橋があるとする
そこへ長さが100メートルで重さが100トンの客車が6両編成で、光速の86パーセントの速度でさしかかったとする。
橋の視点では、列車の長さが半分になるので、長さが100メートルの橋の上に長さが50メートルの車両が2両のることになり、橋は200トンの重量に耐えきれずに落ちてしまう
列車の視点では、橋の上長さが半分になるので、長さが50メートルの橋の上には車両の半分しか乗らないため、橋には最大でも50トンの重量しかかからないので列車は無事に橋を渡りきることができる。
この2つの結果が同時に起こることはあり得ないのでパラドックスである。
果たして上記の説明のどこが間違っているのか?
そして、列車はこの橋を渡ることができるのか否か?
--------------------------------------------------------------------------------------- 前スレの問題
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537 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/08(水) 12:53:15.27 ID:???質量のパラドックス2
いま、自動車の質量を測定するための長さが10メートルの敏感な秤が地面に埋め込んであるとする。
ここで、「敏感な」というのは、測定物を乗せた時ほとんど沈み込むことなしにその重さを直ちに測定することができるという意味だ。
その上を、長さが10メートルでその前端と後端にタイヤのついた重さが10トンの自動車が、光速の86パーセントの速度で差し掛かったとしよう。
秤の視点では、自動車の長さが半分になるので、長さが10メートルの秤の上に、まず前輪が乗って次に後輪も乗り、前輪が通り過ぎたのち後輪も通り過ぎることになる。
したがって秤の示す数値は、
まず最初は0トンを示しており、前輪が乗った時5トンを示し、後輪も乗ったところで10トンを示して、前輪が降りたところで5トンを示して、後輪も降りたところで0トンに戻る。
自動車の視点では、秤の長さが半分になるので、長さが5メートルの橋の上には車両の半分しか乗らないため、橋には最大でも5トンの重量しかかからない。
したがって秤の示す数値は、
まず最初は0トンを示しており、前輪が乗った時5トンを示し、後輪が乗る前に前輪が降りてしまうので一旦0トンを示す。さらに後輪が乗るので再び5トンを示して、後輪も降りたところで0トンに戻る。
このようにそれぞれの立場で秤の指し示す数値の変化が変わってしまうことになる
この2つの結果が同時に起こることはあり得ないのでパラドックスである。
果たして上記の説明のどこが間違っているのか?
そして、列車実際は秤の指し示す数値はどのように変化するのであろうか?
--------------------------------------------------------------------------------------- 前スレの議論
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646 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/09(木) 00:15:42.12 ID:???>>536
実は相対論では「力」も次のように変換される。
F と v が直交するとき、F' = F√(1-(v/c)^2)
橋の視点では、列車が橋に掛ける負荷は200トンの半分の100トン分。
橋は150トンまで耐えるから橋は壊れない。
一方、列車の視点からみれば、橋は150トンの半分の75トンの重量まで耐えるが、
列車が与える負荷は50トンだから、やっぱり橋は壊れない。
--------------------------------------------------------------------------------------- 前スレの議論
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648 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/09(木) 05:38:23.30 ID:???話は戻るけど。
>>646の計算を元にすれば、
>>536は、
>橋の視点では、列車の長さが半分になるので、
>長さが100メートルの橋の上に長さが50メートルの車両が2両のることになり、橋は200トンの重量に耐えきれずに落ちてしまう
この説明が間違いで、橋はどの系でも落ちないのでパラドックスにはならない。
150トンしか支えられない橋の上に、100トンの車両が2両乗ったら橋は壊れるはずだが、「壊れない」。
つまり、
半分の長さに縮んだ合計200トンの2台の車両は、橋に合計200トンの質量の影響を及ぼすことは無いので、
車両は「縮んだ」のではなく、「縮んだように見える」と表現したほうが安全である。
>>385
>>431
論証終わり。
どうもありがとう。
649 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/09(木) 06:06:20.74 ID:???>>648
違う。
橋の上には確かに質量200トンが乗っているが、それが100トン分の力しか橋に与えないので、橋は壊れない。
車両は「縮んだ」が正しい。
--------------------------------------------------------------------------------------- 前スレの議論
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650 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/09(木) 06:24:33.33 ID:???>>649
>橋の上には確かに質量200トンが乗っているが、それが100トン分の力しか橋に与えないので、橋は壊れない。
>>537のパラドックスですが。
>長さが10メートルの敏感な秤
これが、剛体うんぬんで一部の方の混乱を引き起こしたみたいなので、
「ナノサイズの極小の圧電素子を床に並べて、それぞれ局所的にかかった重量の合計を計測する」
としてみたら、どうでしょう?
半分に縮んだ10トンの車が、秤の上に前輪も後輪も乗ったとき、総重量は何トン?
--------------------------------------------------------------------------------------- 橋は壊れるのか? 壊れないのか?
秤の上の車の重さは、秤にどう伝わるのか?
馬鹿なのでよくわかりません。教えてください。 仮に、
秤に乗った車が10トンと計量され、
「橋が落ちる」とした場合、
>>4の計算と矛盾します。
しかし、>>4の計算は、あくまで机上のものであって、
衝撃の伝わり方など、現実の橋の構造にはもっと深刻な影響を与えるなどして、
結論としては、橋は200トンの負荷に耐えられず崩れる。
というのが、おおむね前スレの結論だったと思いますが、
なにか他にお考えのある方はいます? 数学的に考えれば、橋には100トンの質量の影響しか及ぼさず、橋は「壊れない」。
車の前輪と後輪が秤に乗れば、合計10トンと計測する。
両者は、矛盾するように見えますが、数学的には矛盾が無いように見えます。
「数学的に矛盾が無い現象」であっても、現実世界では矛盾を引き起こすのでしょうか?
あるいは、「この説明の中に」数学的な矛盾があるのか?
という問題を、馬鹿にでもわかるように簡潔に言うと? 秤に乗った車の重量を測るしくみの考察
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706 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/09(木) 11:50:52.36 ID:???前輪が乗った時に5トンと計測した圧電素子の時刻を記録
後輪が乗った時に5トンと計測した圧電素子の時刻を記録
それぞれの圧電素子が、5トンと測定した時刻が同じなら、
それは秤の系で車の重さを10トンと計測したことになる。
しかし、車の系では、車の前輪と後輪が同時に圧電素子に触れることは無い。
でも、これらの現象は矛盾しない。
何故かという話し。
--------------------------------------------------------------------------------------- 秤に乗った車の重量を測るしくみの考察
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722 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/09(木) 13:01:54.47 ID:???
ちなみに、僕が期待していた答えの例としてはこんなのです。
前輪用と後輪用の秤で測定した値は両方の秤の中央にある集計機に伝えられ、足し合わされた値がプリントアウトされるようになっているとする。
秤の系で見ると前後の秤にそれぞれ前輪と後輪が同時に乗って、それぞれが5トンという測定結果を集計機に送る。
秤から集計機へ向かう信号はそれぞれ光速で集計機に向かい、同時に集計機に達する。
その結果集計機は両方の5トンを足して10トンという値をプリントアウトする。
車の系で見ると、まず前輪が前輪用の秤に乗り5トンという測定結果を得る。そこで前輪用の秤は集計機へその測定結果を送信するが、車から見て集計機は手前に移動しているので秤からの信号はなかなか到達しない。
その間に今度は後輪が後輪用の秤に乗り、後輪用の秤も中央の集計機に信号を送る。車から見ると今度はこの信号に対して集計機が向かって車からように見えるので、すぐに到達する。
こうして先に送信された前輪用の秤からの信号と後から送信された後輪用の秤からの信号は同時に中央の集計機に到達する。
その結果集計機は両方の5トンを足して10トンという値をプリントアウトする。
それゆえどちらの系から見ても、集計機は10トンという値をプリントアウトするのである。
--------------------------------------------------------------------------------------- 「数学的に矛盾が無い現象」であっても、現実世界では矛盾を引き起こすという議論
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824 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/10(金) 11:27:20.34 ID:???
>>823
だから同時刻の相対性が問題になっているときに、離れた場所にある圧電素子で総重量を測る、
などということを気楽に言うなっての
どの系のどの時刻の値をどのようにそれぞれの圧電素子の計測値を合計して総重量とするのか、
そしてそれを別の系で見たらどういう時系列になるのか、きちんと考えろ。
一例として>>722のような仕組みで合計するなら、集計機のところで200トンという値を
プリントアウトした時点で橋は落ちはじめることになる(どちらの系で見ても)
列車が橋に載っていても、集計機のところまで計測値が送られている途中では
集計機は0トンを示しているだろう。それがキミの言う消えた重量かな
--------------------------------------------------------------------------------------- 「数学的に矛盾が無い現象」であれば、現実世界でも橋は壊れないという議論
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823 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/10(金) 10:59:56.27 ID:???
パラドックス2で、秤は車の重量を計測しているのに、
なぜ、橋は落ちないのでしょう?
橋に、圧電素子を並べて同時刻の橋にかかる列車の総重量を測ってみましょう。
2台で200トン分の重量の列車が、縮んだ状態で橋に乗った時、橋が受ける総重量は何トンになるでしょうか?
合計100トンと計測されると思いますので、橋は落ちないと考えます。
では、橋の上に観測されている2台で200トン分の貨車の残りの100トンはどこに消えたのか?
消えたわけではなく、ちゃんとその辺にありますよね。
--------------------------------------------------------------------------------------- >>14
重量計は物体の質量を直接測っているのでは無い
>>11
で指摘してるように重量計の面に加わる圧力、つまり力を観測している
特殊相対性理論が前提ならば圧力のベクトル方向は座標系で変化する >>15
橋には150トン以上の力が加わり壊れるのであって、
>>14は、圧力のベクトル計算を見落としている。
でOK?
正しい計算をするならば、橋には何トンの力が加わるでしょうか? >>16
上記の話の続きならば100トンの圧力が橋に加わることになる >>17
よろしければ、圧力のベクトル計算式を教えていただけますでしょうか? 特殊相対論の力の式はググレばいくらでも見つかるだろが
垂直面の圧力はm/β 飽きる程やったネタじゃなくて
別のネタ持ってこいや 測地線に従ってるだけ
宇宙ステーションの人間が無重力なのも当たり前 前スレの松田信者に反論
松田教授は単純に時空図でロケットを斜めにして
ロケット間の距離は変わらずにロケットが縮むので紐は切れるとした
しかし、その考えではロケットその物の前後においても距離が変わらずに縮むので
ロケットが壊れてしまう
物体には戻る力が働くが空間には働かないので条件が違うというのは論外である
計算の矛盾に対するこじつけに過ぎない
橋が壊れないのは乗ってる時間が一瞬だったからというのと同じである
計算の矛盾を別の概念で解消するのなら、それも別のファクターとして計算に含め矛盾を無くさないといけない
相対性理論の縮みの中に、そんなファクターは含まれていないのだから では紐は切れるのだろうか?
車とガレージのように、静止系と移動系で時空図を考えずに
すれ違う移動系で考えてみる
ロケットの半分の加速度で飛んだ観測ロケットからの視点である
2台のロケットはそれぞれ角度を付けていくが、反対の向きに地上も角度を付ける
地上が角度を付ける事で、間隔も発射前より狭くなっている
しかしまだ離れていっている
そこで、2台のロケットと間の紐を、100分割して考えてみる
分割されたパーツは、それぞれ角度を付けてはいるが、一直線上に並んでいる
ロケットと紐の角度は等価である
ついでに、地上も100分割してみる
2台のロケットと地上が平行になった
向かう方向が違うだけである
これが真実
無限に分割すると、完全に平行になる
これを、地上を静止系して図を書き直してみる
2台のロケットは、平行してではなく一直線上に角度を付けていく
これが同じ加速度で飛んだ結果の図であって
紐は切れない では松田教授は間違っていたのか?
違っていたとしたら、それは「同じ条件で」の解釈だろう
地上から見て、「同じ条件で」飛んでいるように観測されていても、それは同じ条件では無かったという事
同様に、ロケットから見て「同じ条件で」あっても、それは同じでは無い
ロケットや地上から見て同じ条件で飛ばしていれば、そりゃ紐は切れる
ロケットも崩壊する >>28
>松田教授は単純に時空図でロケットを斜めにして
どこの図だよ >ttp://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html
これのことでしょ? >>28-30
>違っていたとしたら、それは「同じ条件で」の解釈だろう
あー
言わんとしてることがだいたいわかった。
松田教授の紐の話はこれね。
ttp://djweb.jp/power/physics/physics_05.html
紐が切れる切れない、橋が落ちる落ちないは、
相対性理論の中の矛盾ではなく、
問題を読み取る人が「同じ条件で」の解釈を曖昧にしてるから、
「異なる結果にになるのは、当たり前だ」
と、思ってたのか。
いままでの相対性理論のパラドックスも、それで納得してたの? 条件の違いということなら、たとえば、
>>11
>前輪が乗った時に5トンと計測した圧電素子の時刻を記録
>後輪が乗った時に5トンと計測した圧電素子の時刻を記録
>それぞれの圧電素子が、5トンと測定した時刻が同じなら、
>それは秤の系で車の重さを10トンと計測したことになる。
>>12
>秤の系で見ると前後の秤にそれぞれ前輪と後輪が同時に乗って、それぞれが5トンという測定結果を集計機に送る。
>秤から集計機へ向かう信号はそれぞれ光速で集計機に向かい、同時に集計機に達する。
>その結果集計機は両方の5トンを足して10トンという値をプリントアウトする。
理解してる人は、なぜ、この二つの例が紹介されたのかもよく理解しているでしょう。
両者は、同じことを言ってるように思えると思いますが、「条件」は違います。 そりゃ、橋から見た列車は、前後で時間のズレが生じてるんだから
地上から見た2台のロケットも、前後で時間が違うわな
等速運動なら問題は無いが
加速中なら前後のロケットで速度が違う事になる
後ろのロケットの方が速いんだから、間隔は広がらない
同じ加速度で飛んでるように地上から見えたら駄目だ
それは同じではない >>35
平らな地面を想定して、
観測地点Pから、30万キロの地点にロケットBを発射台に置く。
観測地点Pから、60万キロの地点にロケットAを発射台に置く。
観測地点Pの同時刻に、ロケットB,Aを発射、同じ加速で飛行し、一定時間後に加速を止めて一定速度で飛行。
観測地点Pから見て、ロケットB,Aの間の距離は、広がったり縮んだりしない。
ロケットの間隔が一定なのは、観測地点Pから見て、ロケットB,Aには時間のズレがあり、
ロケットBの速度が速く、ロケットAに追いついているために、ロケットB,Aの間の距離は広がらないのである。
観測地点Pから見て、ロケットB,Aが同じ加速度で飛んでるように見えたらダメだ。
ということでしょうか? >>36
ロケット間が広がると言ったのは松田教授
これは、Pから見て同じ加速度で飛んでいるAとBがある
どちらも、例えば0.6cに向けて加速中で
今はAB共に0.3c
ロケットが縮むから間隔は広がるとした
これに時間のズレを考慮すると
例えば前のロケットは0.2cで後ろのロケットは0.4cだったりする
後ろのロケットのほうが前のより長い時間飛んでいるので、距離は縮まる
一定とするのは松田教授。Pから見た同じ加速度
AやBから見た同じ加速度だと、距離はPから見て縮む >>37
重力の無い平らな平面を想定して、
観測地点Pから、30万キロの地点にロケットBを水平方向に飛ばす発射台に置く。
観測地点Pから、60万キロの地点にロケットAを水平方向に飛ばす発射台に置く。
観測地点Pの同時刻に、ロケットB,Aを同じ向きに発射、同じ加速で飛行し、一定時間後に0.6cになったら加速を止めて一定速度で飛行。
観測地点Pから見て、ロケットB,Aの間の距離は、縮む。
ロケットの間隔が縮むのは、観測地点Pから見て、ロケットB,Aには時間のズレがあり、
ロケットBの速度が0.4c、ロケットAの速度が0.2c、
ロケットBがロケットAに追いついているために、ロケットB,Aの間の距離は縮むのである。
観測地点Pから見て、ロケットB,Aが同じ加速度で飛んでるように見えたらダメだ。
よくわからなくて、↑の説明が間違ってたら訂正して。 >>38
同じ加速、一定時間という言葉に
どこから観測して、というのを付けないと
訳が分からないままだと思う
ロケットAから見ても、Bの速度はAとは違う
まずはAが進む方向に対して
Bより前なのか後ろなのかを決めないと >>39
ロケットA,B、それぞれ事前に決められた手順書に従って、ロケットA,B内部の時計を基準にする。
観測地点P,ロケットB,ロケットAは、直線上にあり、
観測地点Pから離れるように、ロケットB,ロケットAは、飛行する。
でOK? >>39
もうちょっと補足すると
ロケットA,B、それぞれの乗組員は、事前に決められた手順書に従って、
ロケットA,B、それぞれ内部の時計を基準にして、加速を開始し、加速を停止する。
観測地点P、ロケットA、ロケットBの時計は、同時刻にあわせる。
ロケットA,Bは、観測地点Pから見て同時刻に発射する。
ロケットの間の距離を観測するのは、観測地点P。
このとき、ロケットの間の距離は縮む。
でOK? 松田教授の間違いは伸縮しない紐を仮定したことであって
それ以上の考察は無意味 >>43は、>>37と同じ人?違う人?
>>37は、
観測地点Pから見て、ロケットの間の距離は縮むのか縮まないのか、どっちだと思うの? Pにいる観測者には距離は縮んで「見える」が
Pの静止系から見て距離は縮まない 一応、観測地点Pから、ロケットA,Bの間の距離を観測するとして、
距離が縮まないとしたならば、
ロケットA,Bの間の距離は、ロケットそれぞれの系から見て伸びているはずだよね?
ということは、ロケットA,Bを紐でつないだら、紐は引っ張られて切れるんじゃないの?
ベルもそう考えていたということかな?
というのは、まやかしで、「紐は切れない」というなら、同意しなくもないよ。
松田教授の記事の中でも、「紐が切れる」とは指摘してないようなので。
これは実験して確かめなくてはいけないレベルだと思う。
とりあえず、紐の素材が張力に強いの弱いの関係なく、「紐は切れない」に一票入れてみようかな。
ちょっとドキドキするけど。 >>46
瞬時に応力を伝える紐は存在しない
紐が切れるかどうかは紐の強度による >>47
ごめんね。そういうレベルの話しじゃないのよ。 >>48
そういうレベルとかいう問題ではない。
原理的な問題だ。剛体の存在は相対論と矛盾する。 あー!わかったわかった!
議論の本質がやっとわかったよ。
そうか、そういうことか!
では、ここで問題だ!
2台のロケットA,Bをつなぐ紐があったとしよう。
その紐の中心の位置をずっと観測していたら、
2台のロケットA,Bは、どのように見えるか? >>51
正解。
じゃあ、どうして、ロケットが縮むとか言えるの? >>52
ロケットを観測した後その先端と後尾の軌跡を
ミンコフスキー図に起こすことでわかる >>54
必ず伸縮する。
紐がそれに耐えるかどうかは強度によって決まる >>55
じゃ、紐は「切れない」でいいんじゃね?
何が問題? >>57
紐もロケットも同じですよ。
ロケットが亜光速で飛んでいくなら、
それにつながれた紐も、亜光速で飛んでいくよね?
だったら、紐はローレンツ収縮して縮む。
紐は切れない。 >>58
その伝播が問題だ
その解析には紐の物理的詳細が不可欠となり
思考実験として破綻する どっちの系で見た話をしているのか。
ローレンツ収縮して縮んだ結果長さが変わらないのなら、
紐静止系でみた長さは伸びているということだから、
その伸びに耐えられるかどうかは紐の強度次第 >>59
ロケットが縮む時の計算に、ロケットの構造上の強度計算なんてしてないよね?
なんで紐には強度計算が必要だとか、特別扱いするの? >>60
>>50
>その紐の中心の位置をずっと観測していたら、
紐の中心と言ってるのですから、紐の中心の系で考えてください。 >>62
違った。ごめん。
観測地点Pから、紐の中心を観測したときね。 とりあえず、静止しているロケットの前後A-Bが
加速を経等速運動になった時に
A-B間で時間のズレが必要になるんだけど
AもBも同じ条件で飛んでいるのに
いつズレていくのかって話で
松田教授はAD間の2台のロケットが
A-B間とC-D間だけ縮んで
B-C間は広がっていくとしたのね
B-Cの紐がなぜ伸びるのか
ゴムだったら切れないのか 本当は
2台のロケットの重心(?)が縮まないのなら
そのまま等速運動に入っても縮んでいない訳で
ローレンツ収縮を否定する意見なの
でも中途半端にロケットは縮むなんて言っちゃうから
ロケットと紐の違いは何なんだ、と言われちゃう 静止系にある物体の長さや重さを測ったとする。
物体が亜光速で移動して、静止系から見て長さが縮んだように観測されたとしても、
物体自身の長さや重さは変わらない。
長さが変わらないから、紐は切れないし。
重さが変わらないから、橋は落ちない。
当たり前の話しに戻ってしまいましたとさ。 多分こうだろう
同じ加速度なら、地上から見てABCDそれぞれの間隔は縮まらない
だから、紐は切れるしロケットも崩壊する
ロケットを崩壊させない為には、ロケット前方は、ロケット後方より、加速度を遅らせないといけない
ロケット後方から見て、前に見える世界は、自分より先の世界
内蔵時計を見たら、前方の時刻は、後方より早い
だから、後方にとっての「同時」に同じ加速度でいる為には、前方は「遅れて」同じ速度にならなくてはいけない
という事は、前を飛ぶロケットが遅く飛んでくれなければ、ロケット同士から見て同じ加速度にはならない
1)ロケットに、前後の遅れを調整して加速する機能が付いてるかどうか
2)2台のロケットが、前後で調整しあって飛んでいるか
ロケットに加速度調整装置が付いていたらロケットは崩壊しない
2台のロケットが相手の都合を考えずに飛んでいたら紐は切れる
何も考えずに飛んだら紐どころかロケットも崩壊する という事は
等速運動同士だと相手の前後に時間差があるわけだが
加速中は静止系から見て加速系の前後に時間差は無く距離も縮まずに
逆に加速系から見て自分の系の前後に時間差が生じている事になる >>74
だから、ABCDの座標はどこなんだよ?
ちゃんと定義しろよ。 同じ方角に同じ加速度で飛んでる物質ならどこでもいいよ >>77
どこでもいいとか言うな。きちんと定義しろ。
話がかみ合わなくなるだろ。 いやーおかしいと思ってたんだ
例えば右上に飛んでる時空図
静止している0度から飛んでいる30度まで
加速でロケットの角度が変わるとしたら
どう考えても右側が左側より頑張らなくてはいけなかった
これは錯覚じゃなかった
頑張らないと一直線にはなれなかったんだ >>78
前のロケットの前方:A
前のロケットの後方:B
後ろのロケットの前方:C
後ろのロケットの後方:D
紐:BC間 >>80
それで↓か
>>68
>松田教授はAD間の2台のロケットが
>A-B間とC-D間だけ縮んで
>B-C間は広がっていくとしたのね
>B-Cの紐がなぜ伸びるのか
>ゴムだったら切れないのか
じゃあ、続けてくれ。 ちなみに、
B-C間が広がっていくことと、
B-C間を紐でつなぐことは、何の関係も無いからな。
関係が無いんだから、紐が切れる原因なんて無いんだよ。 20:00:00に100台の直列するロケットが同じ加速度で飛び立ちました
20:00:10の瞬間も、100台のロケットは同じ速度です
でも、一番後ろのロケットから見た場合、一番前のロケットの時計は進んでいます
一番後ろの時計は8:00:10なのに、一番前の時計は8:00:12だったりします
という事は、一番後ろのロケットから見て、一番前のロケットは2秒長く飛んでいます
その分、距離も離れ、速度も上がっています
地上から見たら、縮んでいるのに距離が変わらずに間隔が伸びているロケットは
ロケットから見ても、間隔が伸びています
2台のロケットと紐も同じ理屈で
紐は切れます
ロケットに補正機能が無ければ、ロケットも壊れます
切れないようにするには
同時に存在する8:00:10の後ろのロケットと8:00:12の前のロケットが
同じ速度になるように加速度を調整しないといけない >>83
>一番後ろの時計は8:00:10なのに、一番前の時計は8:00:12だったりします
>という事は、一番後ろのロケットから見て、一番前のロケットは2秒長く飛んでいます
>その分、距離も離れ、速度も上がっています
>ロケットに補正機能が無ければ、ロケットも壊れます
たとえば、こんな風に考えてみたらどうでしょう?
一番後ろのロケットと、一番前のロケットは、
あらかじめ、同じ時刻にロケットを噴射し、同じように加速を始めたとします。
で、後ろのロケットより、前のロケットのほうが時刻が進んだとしましょう。
しかし、あらかじめ、「同じように加速しましょう」と事前に約束をしただけで、
後ろのロケットが知らない間に、前のロケットはもっと加速したり、方向転換して違うほうに行くかもしれません。
前のロケットがどんな動きをしたかは、後ろのロケットのほうが時刻が遅れてるので、知ることができません。
前のロケットは、後ろのロケットより少し未来を飛んでるのです。
未来のことは、知りようがありません。
知ることが出来ないのは、人間のみならず、いかなる計測機器を用いても知ることが出来ません。
それどころか、ロケットを構成するどんな部品も、分子も、素粒子も、知ることができません。
後ろのロケットのみんなが知らないのですから、
引っ張られて分解しようにも、分解するタイミングすらわかりません。
ロケットが分解するとしたら、ほんの少しでも未来を予知したことになってしまいますよね。
だからロケットは分解しないし、紐も切れないのです。 ロケットを分子レベルに小さくしてみましょう。
後ろの分子より、前の分子のほうが少し未来の時刻にいるとします。
もし、前の分子が、
「後ろの分子の野郎をちょっとからかってみるか」
と、前の分子が速度を上げて遠ざかっても、後ろの分子はそのことを知らないので、
分子間が離れても、それによる相互作用が出来ません。
もし、前の分子が、
「今のは冗談さ。」
と、後ろの分子が気付かないうちに、後ろの分子が前の分子の時刻に追いついてきた頃を見計らって、
後ろの分子の隣に、前の分子が戻ってきたら、
後ろの分子は、全く前の分子の不審な挙動に気付かないまま、何もなかったように相互作用しようとするでしょう。
後ろの分子のアホづらを眺めながら、前の分子は「俺の動きを予想しようなんて100光年早いんだよ。」と、嘯いてるわけです。 ロケット間が、時間のズレによっていくら引き伸ばされようとも、
時間がズレているのだから、分子も素粒子も相互作用できません。
それどころか、紐の真ん中の分子から見たら、紐が伸びてることすら認識できません。
時間のズレで伸ばされた紐の先は、未来だったり過去だったりするからです。
紐の真ん中の分子にとっては、紐の先がどこにあるか気になるとしても、
それが未来だったり過去だったりしたら、相互作用しようにも、方法がありません。
紐の真ん中の分子からは、時間のズレた紐の両端は見えません。
じゃあ、紐自身にとって、今の時刻の紐の先はどのように見えるのかというと、
時間がズレていない時刻というわけですから、
もともとの紐の長さである位置に、紐の先があると見えるはずです。
紐から見れば、もともとの長さでしかなく、紐が伸びてるようには見えないというわけです。
ロケットから見たら紐が伸びてるように見えても、
紐から見たら伸びてない。
これが、ローレンツ収縮の原理というわけです。 もっとも、
静止系から見た、「ロケットが縮む」と、
静止系から見た、「紐の長さが伸びない」を、
同じように「ローレンツ収縮」と呼ぶべきでない、という議論はあるかも知れません。
そのへんの実情は知りません。 >>2
このたとえ話で、なぜ橋が落ちないか説明してみましょう。
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
上のアルファベット文字列が列車の分子配列です。
隣同士の分子は、素粒子レベルで別の時刻に存在しています。
下のHHHHHHHは、橋の分子配列です。全て同じ時刻で相互作用しています。
列車の分子は、進行方向に隣り合う分子で、別の時刻に存在していますので、
列車の全ての分子が、同時刻に橋の分子と相互作用することはできません。
列車の分子の中で、たまたま、橋と同じ時刻に存在する分子、それが「H」とします。
橋の分子「H」は、橋と同じ時刻に存在する列車の分子「H」とだけ、相互作用します。
橋の分子それぞれは、橋の分子の頭上にある同時刻の分子としか、相互作用できません。
列車がどんなに縮んだとしても、橋の分子「H」は、列車の分子「GHI」と同時に相互作用はできません。
「GHI」は、それぞれ違う時刻に存在する分子ですからね。
したがって、橋は、頭上にある列車の「縮んでいない」重さしか感じることが出来ません。
このようなわけで、橋は落ちないわけです。 確かに、20:00:10の後ろのロケットから見たら、
時空図の先にいるのは20:00:12の前のロケットかもしれないが
20:00:12の前のロケットから見たら
速度が違うんだから角度も違っていて
同時を共有してるのは20:00:09の後ろのロケットだったりするんだよな >>3
このたとえ話で、車の重量を測ってみましょう。
以下を静止した車とします。重量は10トンあります。
「後」「前」は、後輪、前輪です。それぞれに、5トンの負荷がかかります。
車車車車車車車車車車
車車車車車車車車車車
車車車車車車車車車車
後----------------前
以下、車が縮んだ状態で、秤に乗ったとします。
車車車車車
車車車車車
車車車車車
後------前
秤秤秤秤秤秤秤秤秤秤
秤が知ることが出来る重量は、後輪、前輪にかかる重量のみです。
後------前
秤秤秤秤秤秤秤秤秤秤
後輪と前輪の間に、車が縮んでるのか、どのように存在してるのか、秤は知りません。
知らなくても、合計10トンと計量するでしょう。 ここで、秤の上に縮んだ車を2台載せて計測したとします。
下は想像図です。
車車車車車車車車車車
車車車車車車車車車車
車車車車車車車車車車
後------前後------前
秤秤秤秤秤秤秤秤秤秤
秤は、20トンと計測するはずです。
秤の上には、10トンの縮んだ車が2台あるように見えるので、秤は20トンと計測するのは当たり前のように見えます。
では、橋の上に、100トンの縮んだ貨車が2台乗ったら、
橋には200トンの負荷がかかって橋は落ちるじゃないか?
そう、単純な話しではないところが面白いところですね。 >>28
>ロケット間の距離は変わらずにロケットが縮むので紐は切れるとした
違うよ。
どこをどう読んだらそうなるんだ? >>91
列車が何十両も連結されてて、常に2倍の車両が橋の上に乗っていたとしたらどうなるの? >>93
>>88の説明で納得できるとするなら、
どんなに列車が縮んで、橋の上に何台貨車が乗ろうと、
静止系での、橋と列車の長さが同じである以上、
橋には、1台分の重量=100トンしか、かかりません。
おかしいと思える場合は、説明のどこかが間違っているということなので、
そこを正してみてください。 >>94
だから、物体には戻る性質があるとか言ってるような奴は
橋の上は急いで渡れば壊れないよと言うのと同じレベルのコジツケだっつーの
固有長というのは
ある物体を斜めから見たら縮んで見えるよね
でも物体の長さは変わっていないよ、というようなもので
物体が都合の為に伸縮しているわけじゃない
物体を斜めから見たら
物体間の距離も縮んで見えるんだよ >>96
>だから、物体には戻る性質があるとか言ってるような奴は
AXIONさんのページは読んだ?
どこにももんなことは書いてないけど? >>97
「元の長さに戻っていく」でページ内検索してみろよ
ロケットがギシギシいうとも言ってるぞ >>96
あんたアホなの?
あのページに書いてあることはあんたのいってることと
ちっとも矛盾してないよ? >>98
それは、ロケットが加速するときに多少は物理的に伸び縮みすることを言ってる。それは相対性理論の問題とは関係ないよと言ってる。
それすら読み取れないのか。 >>98
ロケットを噴射して後ろから押されれば、相対性理論とは無関係に、ロケットは物理的な力を受けて多少は縮むだろ。
だけど噴射を止めれば元の長さに戻る。
加速途中で多少変形しようとも、最終的には自らの持つ固有の長さに戻っていく。
というのはそういう意味だ。
相対性理論による効果以外の変形は無視することを宣言しているわけだ。 >>98
そりゃ、加速中のロケットは、ギシギシいうかもしれないだろうよ。
それが何か? 要は、ロケットの中で時刻が一定で無いのに
同時に同じ加速度って何やねんって話で
ロケットは頑張って崩壊しないように速度調整してるのに
そこをかっ飛ばしてロケットは縮むが紐は切れるって言われてもな
そりゃ、紐が頑張ってないだけだ >>103
ロケットが縮むから紐が切れるなんて言ってないんだが? 秤に乗った縮んだ車は、本当に10トンでいいの?
5トンだったりしない? >>105
これを読んでご覧
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/parallelcurrent.pdf >>88の説明は、
橋の上に、100トンの貨車が縮んだ状態で2台乗り、合計200トンの質量が存在するが、
静止系には、100トンしか伝達されていないことを説明しているように見えます。
>>90の説明は、
秤の上に、10トンの車が縮んだ状態で2台乗り、合計20トンの質量が存在しており、
車の前輪と後輪が重量をまとめて秤に伝えているので、
静止系には、合計20トンと伝達されていることを説明しているように見えます。
果たして、この解釈は妥当と考えて良いものなのでしょうか?
この解釈が妥当とすると、
高速で動く物体は、計量の仕方によって、
秤に与える重量を変化させられるという話しになります。
とくに、秤と車の例で言うと、車を高速で何台も走らせ、秤の上に車が何台も乗ると、
秤の受ける重さはどんどん増えていくことになります。
列車を車に置き換えれば、橋は重量に耐えかねて落ちます。
それが相対性理論の結論として矛盾が無いのであれば、それでいいのですが。
どこかに間違いがあれば、訂正しなくてはいけません。 2台のロケットの間の紐は切れない
ロケットを100分割して考える
地上を離れたロケットは、地上から見て同じ時刻に同じ加速度で同じ距離を保って見える
しかし、ロケット後方から見たら前方のロケットと同時に存在する時刻が違う
これを時空図で考える
100分割されたロケットは、それぞれの角度に従って、前後が繋がっている
無限に分解した場合、そこには曲線が出来る
それがロケットの固有長である
ロケットから見た「同時」は、その曲線の接線上にある
2台のロケットはどのように飛んでいるだろうか
2つの曲線が平行に飛んでいるのか、1つの曲線上に飛んでいるのか
実はどちらも正解である
同じ曲線の形をして平行に飛んでいる2つのロケットは
固有長の先にある時刻で1つの曲線になる
紐に繋がった2つのロケットも、巨大な1台のロケットも
どちらも矛盾なく同じ曲線を描き
紐は切れない そういうリンドラー座標的な系を物理的に実現するのは
紐で繋いだような系では不可能であり
長いロケットの各部に連続的にエンジンが設置されたような系で
しかも加速度を厳密に制御する必要がある。
だからそもそも紐を持ち出したことが間違い。 つまり諸悪の根源は紐を持ち出したベルさんだった、と ロケットにとっての距離が離れるかどうかを表すために紐を持ち出したってことだろ
距離で論じればいいだけのこと 紐を持ち出すと紐自体の伸び縮みと
時空の伸縮がごちゃごちゃになって
初学者に余計な混乱を与える >>111
紐だったらどうなる?
という問題に、別の条件で答えても意味はない。 >>110
ロケットを100分割?
曲線が固有長?
意味がわからん >>110
その曲線の長さを計算してみることを奨める。
時間と共に長くなっていくはずだ。 >>120
しかし、直線を保つ為に速度差を付けて飛んでも、時間と共に長くなる
なぜなら時間差があるとは言え常に同じ速度でないと直線を保ち続けないから
時間差の分、前が長く飛んでいる
その分、距離も伸びる AXIONの説明を読んでも理解できないのなら、おそらく一生理解できまい 2台のロケットが加速したら、地球から見て間の紐はローレンツ短縮して短くなる。
それにもかかわらず2台のロケットの間隔は変わらないのであるから、紐は張力をうける。
その結果、強度が足りなければ紐は切れる。
逆に、もしも紐の強度が十分高く、きれなかったとすると、地球からは、2台のロケットがローレンツ短縮した紐に手繰り寄せられてその間隔が縮む。 もしも、前のロケットの位置が先端に、後ろのロケットの位置が後端になるような長いロケットがあって、2台のロケットと並走したとする。
そうして、さっきと同じ条件、すなわち地球から見て3台のロケットが同時に全く同じ加速をして同じ速度に達した時同時に慣性運動に移行したとする。
するとさっきの2台のロケットの間隔は変わらず、また長いロケットがローレンツ短縮して、前後のロケットの間を飛んでいるように見える。 今度は、さっきの3台のロケットが加速する時、
長いロケットの後端が、後ろのロケットと全く同じタイミングで点火した後、全く同じ加速をしたとする。
すると地球から見てもロケットから見ても長いロケットの後端と後ろのロケットは常に一緒にいることになる。
これを地球から見たら、長いロケットの後端は後ろのロケットと並んで加速して行くが、先端はローレンツ短縮するので、先端は後端ほどには加速しないということになる。
その間、前のロケットは後ろのロケットと同じ加速を続けるから、長いロケットの先端と前のロケットとの間隔が次第に開いて行くことになる。
これを長いロケットに乗っている人から見たら、長いロケットの長さは発進前と、加速後で変わらない。
それなのに、前のロケットは長いロケットのはるか前にいる。
すなわち、前後のロケットの間隔は、発進前より開いていることになる。
だから2台のロケットの間に紐があったとしたら、それは引っ張られて切れるはずだ、となる。 要するに、
地球から見たら、2台のロケットの間隔は変わらないが、間の紐はローレンツ短縮して短くなるから、紐は切れる。
ロケットから見たら、紐の長さは変わらないが、2台のロケットの間隔が開くので、紐は切れる。
いずれにしても紐は切れるからパラドックスは解消される。
ということ。 上記の解釈で説明不足なのは
ロケットの前後で速度が違うという事
加速度が一緒なら、ロケットは収縮しない
前も後ろも、静止系から見た条件は一緒だから
前の方が加速が遅れているのは
噴射口が後ろにあるからなんだろうが
都合よい加速度で前は遅れてくれるんだろうか
補助噴射口が前部側面に付いていたらどうなるだろうか
やはり紐のようにロケットも途切れるか 時空図で見て、2つのロケットを静止系から見て同時に並べて傾けて考えている人がいるなら
その2つのロケットの間に紐を繋いでみよう
紐の傾きはロケットとは逆に向く
これでは逆方向に進む系になってしまうが
紐はそちらには進んでいない
つまり紐はそこには無い
傾きの大きさがロケットと同じかどうかは置いといても
ロケットと同じ右上を向く紐を想定したら
2つのロケットは静止系から見た同時には、同時に存在しないという事が分かるだろう >>127
>前の方が加速が遅れているのは
>噴射口が後ろにあるからなんだろうが
上の思考実験では、後端と後ろのロケットの加速を同じとしたけど、
もちろん長いロケットの先端が前のロケットと一緒に加速して行くように設定することもできるよ。
この時は、長いロケットの先端が前のロケットと一緒に加速して行くので、長いロケットがローレンツ短縮すると、後ろのロケットより長いロケットの後端の方が先に進んでしまい、後ろのロケットは取り残されることになる。
いずれにしても長いロケットはローレンツ短縮して縮む。
>都合よい加速度で前は遅れてくれるんだろうか
その短縮の度合いを示したのがローレンツ短縮の変換式なんだから、それ以外の比率で縮んだらそれこそ物理学がひっくり返ってしまう。
>補助噴射口が前部側面に付いていたらどうなるだろうか
>やはり紐のようにロケットも途切れるか
長いロケットの先端に補助ロケットが付いてて、先端が前のロケットと同じ加速をして、後端は後ろのロケットと同じ加速をしたら、ロケットの乗組員から見ても両者は離れて行くからロケットはちぎれることになる。 >>129
計算では縮むからロケットは縮むと考えずに
ロケットは計算通り縮まないと形を維持できないと考えてみよう >>130
>計算では縮むからロケットは縮むと考えずに
おっしゃる意図が、わかりませんが? 相対論抜きに考えても
エレベーターが急加速で上昇したら
中の人間は床の速さに付いていけず潰れてしまう
逆にエレベーターの天井から垂れた紐に人間がぶら下がっていたら
人間は天井の速さに付いていけず千切れそうになる
加速機能がどこから働いてるかで
力の伝わり方が違う
ロケットが形を維持する為には
前の方が後ろの方より加速が遅くないといけない
噴射口が前に付いていては
後ろは付いてこれずに千切れてしまう
じゃあ噴射口が後ろにあれば
前方は加速が遅くなって都合が良いが
その遅れ方はローレンツ収縮に都合が良い遅れ方なのか
都合が良い遅れ方で無ければ、補助噴射口が必要になる
そもそもローレンツ収縮の計算方法に
噴射口の位置の概念があるのか 紐が硬かったらロケットが引き寄せられるというのも間違い
収縮の変換式に強度という概念は無い
引き寄せられるのなら
それは速度が変わっているだけだ
なぜ速度が変わるのかは変換式からは読み取れない
別のファクターは別に計算して追加して考えなくてはならない >>132
>相対論抜きに考えても
>エレベーターが急加速で上昇したら
>中の人間は床の速さに付いていけず潰れてしまう
>逆にエレベーターの天井から垂れた紐に人間がぶら下がっていたら
>人間は天井の速さに付いていけず千切れそうになる
>加速機能がどこから働いてるかで
>力の伝わり方が違う
確かにこれは相対性理論と何も関係ないね。
今回の議論の範囲ではない。 要は、強度も力の伝わり方も変換式に含まれない別のファクターなので
変換式通りに働いてくれない
都合は別のファクターが変換式に合わせてあげないといけない
そうしないとロケットが崩壊する
紐が切れるように >>132
>ロケットが形を維持する為には
>前の方が後ろの方より加速が遅くないといけない
>噴射口が前に付いていては
>後ろは付いてこれずに千切れてしまう
これは2つの観点で考えるべき
1つは普通に工学的な見地からロケットの強度を考えた場合。
ロケットの材料や構造から、どの程度の家族に耐えられるか。
例えばアルミだとちぎれるからカーボンファイバーで補強するとか、チタンで作るとか。
もう1つは、相対性理論からの帰結で、原理的にこれ以上の家族はできないという限界があるということ。
例えば長さが6光年のロケットがあったとして、先端部が一年で光速の86パーセントまで加速したとしたらその長さは3光年になったことになる。すると、後端は一年で3光年縮んだぶん前に進まなければならない。しかしそれでは光速より速くないと不可能だ。
従ってそのような加速はできないということがわかる。 >>132
>そもそもローレンツ収縮の計算方法に
>噴射口の位置の概念があるのか
上記のように、きちん相対性理論に関する問題は相対性理論をきちんと適用することでちゃんと解決する。 >>133
>引き寄せられるのなら
>それは速度が変わっているだけだ
引き寄せられるということは、当然速さが変わるということを意味する。
紐が切れないという条件では結果が変わるということ。
2台のロケットの間隔が変わらないという条件を変えないのであれば紐は切れる。 >>135
だから強度がどうこうというのはこのパラドックスの本質ではないということ。
それを持ち込んであーでもないこーでもないというからパラドックスがわからなくなる。 >>137
相対性理論を否定している訳では無いとりあえず
硬い紐に引き寄せられたのなら
計算式上ではその分速度が変わっているという事にしなくてはいけないという事
代入する速度は元に想定していた速度では無い で、噴射ガスに押されて加速しているロケットは
都合よく時空図で直線になるような加速の仕方をするのかって事 >>141
なに言ってんの?
てか、何が言いたいの? ロケットの後方が等加速度で飛んだ時
ロケットの前方は後方より遅れて等加速度で飛んでいる
それで時空図の直線が保てるが
後方が飛んだ距離は四角形を描いた時の対角線に隔てられた直角三角形の面積分
一方、前方を進むロケットが飛んだ距離は
底辺が伸びた直角三角形で高さは変わらない
つまり面積を比べると
前方が後方より遠くまで飛んでいる
だからロケットの固有長は伸びる
いや、固有長を保てず崩壊する、のか ロケットが時空図で曲線になっているというのは、円運動にも言える
亜光速で回る列車群は、時空図で見ると円筒型の曲面を真っ直ぐ斜めに繋がっていて
それらの時間の流れは床屋の看板のようになっている
この螺旋を描いている列車群を、「同時」に見れる平面は存在しない
円筒をどう切っても、切り口には別の時間の列車が見えるだけだ
同時に全てを見る事が出来ない物体、それが円運動であり加速運動だろう >>143
>だからロケットの固有長は伸びる
伸びない。 >>143
相対論では等加速度運動が二次関数で表されないことを知らないのか? ロケットの搭乗員から見てロケットの固有長が変わらないように加速した設定なのに、
ロケットの固有長が伸びるって話がおかしくないか? 時間の遅れが大きくなっていくので
ロケットの等加速度運動は地上から見て等加速度には見えない ロケットから見た加速度が同じという話ならば
ロケットの同時ラインに2つのロケットが固有長を保って並ぶので
紐は切れなくね?
時計は狂ってるので信用しない >>149
>ロケットの同時ラインに2つのロケットが固有長を保って並ぶので
それは最初の条件、つまり地球から見た時の話だろ ローレンツ収縮の計算がちゃんと出来るかテスト。
長さ30万キロのロケットが、0.86cで等速飛行中。
観測地点の目の前を平行に、左から右方向に通り過ぎる。
観測地点から見て、ロケットの中心が通過した1秒後、ロケットの中心は右方向、約25.8キロ地点にある。
ロケットの後部は、ローレンツ収縮によって、約18.3万キロ地点にある。 ロケットって加速中はどの部位を基準にローレンツ収縮するの?
先端?後尾?重心? 計算に都合のよい位置を基準にすればいい
リンドラー座標がわかっていればどこでも問題ない いや、観てる人にとっての縮む様子を知りたいんだが。 >>150
いやいや、後ろのロケットから見た前のロケット
前のロケットから見た後ろのロケットの同時ラインだよ
ロケット同士がそれぞれから見て同じ加速度で飛んでいれば
同時に同じ距離を保っているので紐は切れない
地上から見たら同じ加速度には見えていないが
時計は信用しない。ロケット内部でも時刻のずれがあるから 長さ10光年のひもを宇宙空間に浮かべて眺めたら
ローレンツ収縮すると思うんだけど
実際に巻いてひもの長さを調べたら伸び縮みしてんのか?
目の錯覚なだけなんじゃないか? 常識があるかテスト
長さ10光年のひもを速度0.5cで宇宙空間に浮かべて眺めたら
ローレンツ収縮すると思うんだけど
その速度を保って実際に巻いてひもの長さを調べたら伸び縮みしてんのか?
目の錯覚なだけなんじゃないか? >>155
ちょっと待って、
2台のロケットの間隔で考えてるの?
それとも一台の長いロケットの前部と後部で考えてるの?
何れにしても答えはAXIONが説明してる通りと思うんだけど。
ちなみに、長いロケットが加速した時は、ロケットの中では重力を感じるわけだけど、
前部と後部で感じる重力の強さが異なるというのはわかってるよ。 長さ30万キロのロケットが、0.86cで等速飛行中。
目の錯覚でどう見えようが
ちゃんと正確にロケットの長さを測ったら
どうなると思う? 相対性理論では、飛んでいるロケットの長さってどうやって計ると、定義されてるか知ってる? 例えば平均時速600km/h製造後経過時間500000h
のジャンボジェットを駐機中に長さを測ったら
ローレンツ収縮で全長が短くなっていたのかな? 何で駐機中に測ってローレンツ収縮すると思ってんだ。アホすぎる >>161
地面のポイントの目盛りの観測者からの見た目だろ >>163
どんな経路をたどっていようが
平均時速600km/h製造後経過時間500000h
この系だからだよ >>165
が双子のパラドックスで
全長がローレンツ収縮してないっていうんなら
相対性理論って実際問題何の意味があるんだ? 観測者から見て止まっているならそれまでにどんなスピードで何万時間飛んでようがローレンツ収縮関係ねぇ。
「駐機中」というのが観測者から見て止まっているという意味でないのなら駐機中の意味を説明しろ。 >>165
意味不明すぎる。お前が相対論の話をしているのでないことだけはわかった >観測者から見て止まっているならそれまでにどんなスピードで何万時間飛んでようがローレンツ収縮関係ねぇ。
つまり、双子のパラドックスなど大嘘だということですね? >>159
どちらも一緒だよ
ロケット1台で見ても、前後では時間のズレが生じている(地上目線)ので
速度を合わせる為には前の方が遅く加速しなくてはいけない(地上目線)
そうすればロケットの前後の加速度は同じになる(ロケット目線)
同様に、ロケット目線で同じ時に同じ加速で飛ぶ前後のロケットがあるならば
地上から見ると同じ加速度には見えないが
ロケットからすると紐は切れない距離を保っている 双子のパラドックスで長さを比較するやつなど見たことねぇわ 観測者から見て止まっているならそれまでにどんなスピードで何万時間飛んでようがローレンツ収縮関係ねぇ。
これでは双子のパラドックスがダウトですよ 同じことを何度も言い直しできるだけに思えるけど。
お互い同じ認識ということでFA はて、ローレンツ収縮は時間と長さだと記憶しておりますが >>172
>>171
お前が双子のパラドックスを知らないということもよくわかった >>174
ローレンツ変換なら時間と長さだが、ローレンツ収縮は長さだけを扱う言葉 ローレンツ収縮の計算がちゃんと出来るかテスト。
長さ30万キロのロケットが、0.86cで等速飛行中。
観測地点の目の前を平行に、左から右方向に通り過ぎる。
観測地点から見て、ロケットの中心が通過した1秒後、ロケットの中心は右方向、約25.8キロ地点にある。
ロケットの後部は、ローレンツ収縮によって、約18.3万キロ地点にある。
ロケットの視点で、ロケットの後部が観測地点から約18.3万キロ地点にあるとき、
ロケットの視点では、観測地点の時間は、0.6秒くらいしか経ってない。
ロケットの視点での時間は、1.2秒ほど経過している。
細かい計算はしていない。 相対論について物申す前にまずは相対論をきちんと理解しろ。
こんなレベルで認識に齟齬があったら話が通じるわけがない。 これでどうだ。
観測地点の視点で、ロケットの後部が観測地点から約18.3万キロ地点にあるとき、
ロケットの視点では、観測地点の時間は、0.6秒くらいしか経ってない。
ロケットの視点での時間は、1.2秒ほど経過している。 双子のパラドックスでは兄が戻ってきて
なぜか時間だけローレンツ変換されて
どんな経路をたどっていようが
平均時速600km/h製造後経過時間500000h
のジャンボジェットはなぜ双子のパラドックスがないのですか?
また時間だけ変換されるというのであれば
同じ製造後経過時間ならば平均時速が高ければ高いほど
新品で故障が少ないことになりますよね? 双子のパラドックスの答えは
地球に帰ってきても浦島太郎にはならない
って事でOK? ロケットに乗ったほうがウラシマ効果あるよ。
飛行機でも、若干ウラシマ効果あるんじゃないの?
0.1秒以下だと思うけど。 >>183
俺的にはおk
だって目の錯覚に過ぎないんだもん 同時に作ったISSで
8km/s運用と40km/s運用を同時に行ったら
浦島効果で40km/s運用の方が新品で壊れないんだろwww >>186
はどこの宇宙人の常識なのかは知らないけどね 宇宙船の前後に時計を付け、地上の時間と合わせて地上を飛び立つ
宇宙船から見れば前後の時計に差が現れてくるが
地上から見たら地上と同時にいる宇宙船の時計は地上と同じ時刻
宇宙船内で宇宙船の時間軸に時計を調整していないので
時計は地上系と同じ時刻を保つ
そして一周して地上に帰ってくる
地上の時計と宇宙船の時計は同じ時刻のまま >>186
光速近いミュー粒子のほうが実際長持ちすることが観測されてるんだが、
こいつは何を揶揄したつもりになっているんだろうか。
脳足りんの考えることはわからん >>188
重力場を逃れた宇宙船の時計は地上より速く進み
帰ってきた時には乗組員はお爺さんになっている
ウラシマと逆か >>190
いや、遅れて進む地上から見た宇宙船の時刻は一緒
速度が変わって見えるだけ 地上から見たらミュー粒子が長生きしているように見えるが
ミュー粒子から見たら自分の寿命は変わらない >>189
>光速近いミュー粒子のほうが実際長持ちすることが観測されてる
ああ、それね
光速近いミュー粒子って何と比べて相対速度で光速近いんですか? 軌道速度は
v0=√(mG/r)で与えられるが
rが小さいほど高速なので核に衝突するまでの寿命が長いんですか? ビルから飛び降りて地面にぶつかってるのに
加速しているから時間は遅れ続けるんだって言い張る根性 >>193
>何と比べて
地上から見たら、と書いてるだろうが。悪いのは目?それとも頭? 優しく1クッションおいておいてやろうか
ミュー粒子Aと相対速度0で伴走しているミュー粒子Bから見れば
ミュー粒子Aの寿命はどれくらい?
そもそもミュー粒子Aのミュー粒子Aとの相対速度はいくつ?
そのうえで双子のパラドックスについてもう一度考えてごらんよ 地上から見た話と何の関係があるんだか。脳足りんの考えることはわからん 双子のパラドックスというのはですね、
地球で同じ年双子の兄が、宇宙船にのって遠くの星に行くわけですよ。
で、戻ってきたら、兄のほうが若くて、弟のほうが歳をとってたと。
宇宙船の中では時間の進みが遅く、地球では早く時間が過ぎていたと、
これは、日本の昔話でいう、浦島太郎と同じではないか?
もしや、昔の日本にもUFOが来ていて、宇宙に連れ去られた人がいたことの証明ではないか?
遠くの地に行って戻ってきたとき、自分は若く、故郷では長い年月が過ぎていた、
このような不思議な事実が起こりうることは、20世紀になって、
アインシュタインの登場によって、初めて明らかになったのです。
ですので、日本ではですね、ウラシマ効果と、このように呼ばれているんですね。 >>199
だから
双子のパラドックスの兄が浦島になることなどあるのかな?
兄の兄から見た相対速度はいつでもゼロで
弟こそ動いているんだが
加速系?
そもそも兄の方が
加速系にいると見なすのは地上の一方的な見方だと思わないか? 地球は太陽に重力加速しているのだが
太陽からの重力加速を感じられる変態はいるのかな? 双子の茄子のパラドックス
長さが6センチの双子の茄子がありました。
片方の茄子をロケットに乗せて亜光速で飛ばして地球に戻したところ、長さが半分に縮んでいました。
不思議ですね。 >>203
そうそうそれ、
ローレンツ変換って時間と長さなのに
双子のパラドックスで長さの議論がないのはなぜ? >>200
ウラシマ効果はパラドックスじゃないよ。
双子のパラドックスというのは、
地球に残った弟の視点では、亜光速で飛んだ兄は若いままで、地球に残った弟は歳をとった。
ロケットに乗った兄の視点では、自分はロケットで宇宙空間にいただけで、亜光速で飛んだのは弟の方。なぜなら運動は相対的だから。
従って弟は若いままで、歳をとったのは兄の方。
この2つの主張は矛盾するのでパラドックスである。
正しいのはどっち?
というもの。 >>205
兄のほうが若いままにきまってるだろ。
相対性理論読んだことあるの? >>205
時間だけではなく長さもローレンツ変換しなさいよっと >>206
俺がわからないんじゃなくて、「双子のパラドックス」とはこういうものって言ってんだよ >>207
なんで長さがローレンツ変換で縮むと思う? 何で双子のパラドックスで
長さもローレンツ変換しないの?
騙してんのがバレバレになるから? >>209
それこそ兄は加速系を体験してるからだろ 双子の茄子のパラドックス
長さが6センチの双子の茄子がありました。
片方の茄子をロケットに乗せて亜光速で飛ばして地球に戻したところ、長さが半分に縮んでいました。
不思議ですね。ローレンツ変換は時間と長さを変換するからでしょうかね。 時空図で宇宙船の時間の流れと地上の時間の流れを書いてみろよ
縮むだの遅れるだのはそれぞれの系から見た錯覚ってだけで
結局は同じ時間に合流しているから しらねえよ
双子のパラドックスが知恵遅れな事なんて いや、>>213は合流しても兄弟は同い歳と言っている >>216
何で双子のパラドックスで
長さもローレンツ変換しないの?
知ってんなら教えてくれる? ローレンツ収縮の計算がちゃんと出来るかテスト。
長さ30万キロのロケットが、0.86cで等速飛行中。
観測地点の目の前を平行に、左から右方向に通り過ぎる。
観測地点から見て、ロケットの中心が通過した1秒後、ロケットの中心は右方向、約25.8キロ地点にある。
ロケットの後部は、ローレンツ収縮によって、約18.3万キロ地点にある。
観測地点の視点で、ロケットの後部が観測地点から約18.3万キロ地点にあるとき、
ロケットの視点では、観測地点の時間は、0.6秒くらいしか経ってない。
ロケットの視点での時間は、1.2秒ほど経過している。
ロケットの視点で、ロケットの同時刻(0.6秒くらい)のロケットの先端を見ると、
先端の位置は、ロケット後部から30万キロ先である。
ロケットの視点からは、ロケットの長さは変わらない。 t=0s
A→0.5c B→0.25c
・0m ←1c→ ・1cm
V観測者O
t=1s
A→0.5c B→0.25c
・0.5cm ←0.75c→ ・1.25cm
V観測者O
OABそれぞれを解いて
OにAから見たBのことが分かるかやってみそ
試しに時間だけ解いてやるよ
O→A、t=1s 、vA=0.5c
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
τA=√0.75s
O→B、t=1s 、vB=0.25c
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
τB=√0.9375s
A→B,t=1s
vba=u+v/(1+uv/c^2)=0.25c/(1.125)=0.222c
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
=√0.9506s
↑Oにとってこれをどう説明したらいいと思う?
AがBをこういう風に見えるといくら説明しても
OからはAとBをいくら観測してもそうは見えない
Oが運動などしていたらなおさらだ >>219
あのね、「距離が離れているから見るのに時間がかかる」というのは計算しなくていいのよ。 ふーん
O→A、r=0.75c 、vA=0.5c
rA'^2=(1/γA)^2rA^2
=(1-vA^2/c^2)rA^2
rA'=√0.75*0.75cm
O→B、r=0.75c 、vB=0.25c
rB'^2=(1/γB)^2rB^2
=(1-vB^2/c^2)rB^2
rB'=√0.9375*0.75c
A→B,r=0.75c
vba=u+v/(1+uv/c^2)=0.25c/(1.125)=0.222c
rB'^2=(1/γB)^2rB^2
=(1-vB^2/c^2)rB^2
=√0.9506*0.75c
ファッキン! O→A、r=0.75c 、vA=0.5c
rA'=√0.75*0.75cm
O→B、r=0.75c 、vB=0.25c
rB'=√0.9375*0.75cm
って見てるやつにどうやって
A→B,r=0.75c
vba=u+v/(1+uv/c^2)=0.25c/(1.125)=0.222c
rB'=√0.9506*0.75c m
これを説明するんよ Oから客観的にAの言い分を聞けばAは幻覚を見ているとしか判断が付きません 移動する宇宙船の前後は、静止系から見て時間がずれている
時間がずれているから時空図で傾き
傾いているから縮み遅れて見える
それが分かっていれば
双子のパラドックスがパラドックスで無い事に気付く
ただ、ずれているだけなんだ >>229
だからローレンツ変換は時間と空間だろ
双子のパラドックスのローレンツ変換は
なんで長さを変換しないん? >>230
長さを変換しても
加速で縮んで減速で伸びて
結局は一緒だろ >>231
そー言っちゃったら時間の双子のパラドックスもそもそもないべ >>230
例えばAから見てBがローレンツ短縮して半分の長さになったとしたとき、Bから見たらAの長さはどうなるか?
常識的に考えたら、Bから見たAの長さは倍になっていると思われる。
ところが相対性理論では、やっぱりAの長さは半分になっているというのが答え。
ここから有名な「ガレージのパラドックス」が生まれる。
ここではガレージのパラドックスについては割愛する。
次に、双子のパラドックスについて述べる 双子のパラドックスがなくて系を合わせたら
全てまやかしだったよ
だったら、相対論って一体なにがしたいん? 双子のパラドックスで比較しているのは年齢、すなわち出発して以降の時間経過の積分。
戻ってきて長さを比較するのとは話が違う。あえて対応する話にするなら、
双子の片割れが戻ってきて静止したらそれ以降の時間の進み方は両者同じである、
という話になる。こんなのは双子のパラドックスの話ではない 例えばAから見てBの時間の進みが半分の速さになったとしたとき、Bから見たらAの時間の進む速さはどうなるか?
常識的に考えたら、Bから見たAの時間の進む速さは倍になっていると思われる。
ところが相対性理論では、やっぱりAの時間の進む速さは半分になっているというのが答え。
一見奇妙ではあるがこれだけではパラドックスにならない。
問題は、片方が戻ってきてAとBが再会したらどうなるかということ。
2人はお互いがそれぞれ「相手の時計の方が遅れている」と言い張ることはできない。
特殊相対性理論が発表されたとき、これが論争になった。 >>230
飛んでる時は縮むよ。
だけど地球に帰ってきて停止したら元の長さに戻る。
だから論争の必要はない。 ちゃうちゃう
時間に双子のパラドックスが効くんなら
宇宙船自体の空間にも効かないとおかしいべ 飛んでる時は縮むよ。
だけど地球に帰ってきて停止したら元の長さに戻る。
なんでこれで時間に双子のパラドックスが効く余地があるの? なんでわざわざそんな変な嘘をつきたがるのか理解の外 もしかして、ローレンツ短縮って、押しつぶされて長さが縮んで、止まった後もそのままだとか思ってる? >>218 観測地点の目の前を平行に、左から右方向に通り過ぎる。
何と何が平行なのか ていうか、そもそもローレンツ短縮は力を受けて縮むんじゃないから、復元「力」もいらないんだよ。 >>250
後ろから前でも、下から上でも、なんでもいいですよ。 だから
目の錯覚だろ
双子のパラドックスもねえしな 常識があるかテスト
長さ10光年のひもを速度0.5cで宇宙空間に浮かべて眺めたら
ローレンツ収縮すると思うんだけど
その速度を保って実際に巻いてひもの長さを調べたら伸び縮みしてんのか?
目の錯覚なだけなんじゃないか? >>253
目で見るもんじゃないのに「錯覚」、もないもんだ >>255
>目の錯覚なだけなんじゃないか?
相対性理論を知らないなら相対性理論を否定するなよ 目で見るものでもない。
双子のパラドックスがあるのかときくとあるのかないのか不明。
とりあえず長さはありえない。
何が言いたいんだろうねwww ここのスレタイは「相対性理論を馬鹿にもわかるように」ってことだけど、今までの経験傘いうと相対性理論は、馬鹿にはわからない。
茄子とか軟式とか、奴らには一生わからない。 さあ、なんでそんなに相対論を
有難がる必要が一体どこにあるんだね? 知るは楽しみなりと申しまして、
相対性理論を理解するのはとても面白いからですよ。
むしろ、相対性理論を少しも理解する気がないのにここにいて何が楽しいのかなと。 そんなのよりもうまいラーメン屋の親父の方がすげーよな どうでもいいけど
コックさんが料理を作るんであって
力学は別に料理を口に運んでくれないよ
それとも何か
力学的に口に料理が入るように仕組んであるのか?
そりゃあ確かにスゲーな じゃあなんで物理板にいるの?
料理板のラーメンスレに行けばいいじゃん。 大人の階段のーぼる
君はまだシンデレラッさ
幸せは誰かがきっと
運んでくれると信じてるね いやぁ、空飛ぶ相対論スパゲッティでも作ろうかと思って で、双子のパラドックスはあるのないの?
あるなら、なんで空間はローレンツ変換しないの?
また、ローレンツ変換で
縮んだ空間は何もしなくても元に戻るのに
縮んだ時間は何もしないと元に戻らないの?
妄想ご都合度がかなりキテルヨネ 要するに、
2+3=5
というのをならった子供が、
2*3=6
というのを見て
「これはおかしい。2と3なら5になるに決まってるだろ」
というようなものだ。
そして、
2*3=6
になることを説明してくれた人に対して
「お前は掛け算信者だ、騙されてるんだ」
という。 >>273
いや、空間が戻る瞬間時間も戻るだろ
なんでことさら時間と空間の振る舞いを分離しなければならないんだ? おれが双子のパラドックスで比較しているのは距離、すなわち出発して以降の距離の経過の積分。
双子の片割れが戻ってきて静止したらそれ以降の距離の進み方は
両者(相対速度ゼロで)同じである、
という話になる。こんなのは双子のパラドックスの話ではない つまり、「双子のパラドックス」を理解していない。何が問題なのかわかっていない。だからデタラメを垂れ流す。お前には双子のパラドックスを解読するどころか、問題そのものが理解できていない。これ以上考えるのは無駄だからやめておけ。 相間って何人もいるのに、絶対連携して意見を統一とかしないんだよな
普通の人間にはまったく理解できないクソ理論も、バカ同士なら分かり合えるんじゃないのか
だれかオマエのクソ理論に賛同してくれないのか? 「双子のパラドックス」は存在しますよ。
日本で1000年前に成立した浦島太郎伝説がただの作り話に思えますか?
当時の知識レベルで、「遠い旅をした若者が、故郷に戻ったら長い年月が経っていた」などと、
どうして想像できたでしょう。
実際に宇宙旅行をして戻ってきた人がいたからこそ、人々に語り継がれる浦島太郎伝説が生まれたのです。
ウラシマ効果がデタラメだというなら、浦島太郎伝説も、完全な作り話だと言うつもりなのでしょうか? もし、亀を助けたのが浦島太郎1人ではなく、
村人全員だったとしたら?
龍宮城へ行ったのが浦島太郎1人ではなく
村人全員が龍宮城へ行って、全員揃って村に戻ってきたとしたら、
それでも数百年の歳月は流れてしまっているのだろうか? 忠告してこれを善道し、不可なれば則ち止む。
自ら辱しめらるることなかれ。 >>164
ちげーよ、全然ちげーよ
その程度の認識で相対性理論を、語るなよ 出発して同じ位置に戻ってくる←これは明らかに一瞬一瞬ではなく累積を前提にしてるのに、一瞬一瞬の計算を適用するのはアホのやること
一瞬の計算をする場合は、出発や戻ってくるという話は関係が無くなる
2つの視点に分けて計算すれば何も問題は無い
一つの現象だという思い込みが矛盾を生じさせてる 異なる二つの現象だから結果が同じである必要はない
問題が違えば答えも違うのはあたりまえなのに、
問題Aと問題Bの答えが同じになりませんと言ってるようなもの おまえらNAS6の相手なんかするなよ…
こいつはどうしようもない相間だぞ。 >>290 了解。話してみたところ、ネジが一本飛んでることは確かそう。 ♪ありゃりゃんこりゃりゃん、オツムのねじかが
こりゃまたバッチリ緩んでる 見えるだけか実際に縮むのか、こだわってる人いるけど
物質は粒子一つ一つ微妙なバランスで繋がれて形を保ってて、それを維持する力は一瞬で伝わるわけではない
これってある意味、光による情報の伝達と似たようなものなんだよね
見えるも触れるも深く掘り下げればほとんど同じ 物質を一つの塊として扱うと矛盾が生じる
(それは力が0秒で伝わるという事であり、非現実的)
で、双子のパラドックスはあるのないの?
あるなら、なんで空間はローレンツ変換しないの?
また、ローレンツ変換で
縮んだ空間は何もしなくても元に戻るのに
縮んだ時間は何もしないと元に戻らないの?
妄想ご都合度がかなりキテルヨネ
また、ローレンツ変換で
縮んだ空間は何もしなくても元に戻るのに
縮んだ時間は何もしないと元に戻らないの?
時間は積分だからというのは答えになっていないよね
距離だって積分だしね
なーーーんでそんなに都合よくされているのかしら つか、おれ、相対論分かっててわざとやってんだよね
三点問題でABCってあったら
A→B(AからみたB)、A→C(AからみたC)はよくても
A→|B→C|(AからみたBからみたCの言い分)は意味が通らんとか
主観的に正しくても客観がおかしくなるんだよ
俺が間違ってるっていうんなら試しに自分で
三点問題を解いてA→|B→C|の関係性とにらめっこすればいいのに t=0s
A→0.5c B→0.25c
・0m ←1.25cm→ ・1.25cm
V観測者O
t=1s
A→0.5c B→0.25c
・0.5cm ←1cm→ ・1.5cm
V観測者O
AB間1cm基準
O→A、r=0.75c 、vA=0.5c
rA'^2=(1/γ)^2r^2
=(1-vA^2/c^2)r^2
rA'=√0.75cm
OからAは1cmが√0.75cm にみえる
O→B、r=0.75c 、vB=0.25c
rB'^2=(1/γ)^2r^2
=(1-vB^2/c^2)r^2
rB'=√0.9375cm
OからBは1cmが√0.9375cm にみえる
A→B,r=0.75c
vba=(u-v)/(1+uv/c^2)=0.25c/(1.125)=0.222c
rB'^2=(1/γ)^2r^2
=(1-vba^2/c^2)r^2
rB'=√0.9506cm
AからBは1cmが√0.9506cm にみえる
つまり、
OからAの速度は0.5cにみえる
OからBの速度は0.25cにみえる
vba=(u-v)/(1+uv/c^2)=0.25c/(1.125)=0.222c
AからBの速度は0.222cにみえる
OからみたABの相対速度と
AからみたABの相対速度に齟齬がある 訂正
t=0s
A→0.5c B→0.25c
・0m ←1.25cm→ ・1.25cm
V観測者O
t=1s
A→0.5c B→0.25c
・0.5cm ←1cm→ ・1.5cm
V観測者O
AB間1cm基準
O→A、r=1c 、vA=0.5c
rA'^2=(1/γ)^2r^2
=(1-vA^2/c^2)r^2
rA'=√0.75cm
OからAは1cmが√0.75cm にみえる
O→B、r=1c 、vB=0.25c
rB'^2=(1/γ)^2r^2
=(1-vB^2/c^2)r^2
rB'=√0.9375cm
OからBは1cmが√0.9375cm にみえる
A→B,r=1c
vba=(u-v)/(1+uv/c^2)=0.25c/(1.125)=0.222c
rB'^2=(1/γ)^2r^2
=(1-vba^2/c^2)r^2
rB'=√0.9506cm
AからBは1cmが√0.9506cm にみえる
つまり、
OからAの速度は0.5cにみえる
OからBの速度は0.25cにみえる
vba=(u-v)/(1+uv/c^2)=0.25c/(1.125)=0.222c
AからBの速度は0.222cにみえる
OからみたABの相対速度と
AからみたABの相対速度に齟齬がある >妄想ご都合度がかなりキテルヨネ
そうだよ、都合の良い合理的に見える考え方を探して出来上がったのが物理の理論
だからと言って、それよりうまい説明を提示できない人が上から目線で否定するのは何様なのか、という話になる さて、ここで問題だ。
相対速度に齟齬があるとき
一般に一体どこを基準に相対速度を決めればいいのか
分かりますか? 頭悪そうなのでほとんど読んでないけど、結局何を主張してるのこの人?
双子のパラドックスは矛盾が無いのに矛盾して見えるのはなぜか、
というのが主要な目的となる話題ですね、取り上げられる目的の多くは。 ABの相対速度は0.222c
Oが静止しているとみなしているからそれでいいが
実際はOが0.1cで流れているのかもしれない
その時
OからAの速度は0.3809cにみえる
(u-v)/(1+uv/c^2)=0.4c/(1.05)=0.3809c
OからBの速度は0.1463cにみえる
(u-v)/(1+uv/c^2)=0.15c/(1.025)=0.1463c
ABの相対速度は0.222c
(u-v)/(1+uv/c^2)=0.2345c/(1.0557)=0.222c
とととと、相対速度は絶対速度になって
相対速度がお互い様でなくなるんよ つまり、二点なら相対速度って言ってもいいけど
三点以上の関係速度って絶対速度なんだよね ああ、ほとんど見てないけど結局、相対論がおかしいと言ってるのかな?
それはありえないですね。
多数決しようとしてるときに、自分の1票だけは1000人分だと言ってるようなもの
自分を客観的に見てください。 三点測量もそうだけど
三点以上の関係は相対ではなく絶対なんよ ああ、ほとんど見てないけど結局、相対論がおかしいと言ってるのかな?
それはありえないですね。
違うよ
相対論を完成させに来たんだよ
2点間なら相対だけど
3点以上は絶対なんだな ちょっと何言ってるか分からないですが、
いずれの系から見ても光速度が一定値に見えるためにはどうすればいいか、
という、結論が先にあって作られた理論なので
2点だろうが3点だろうが関係ないです。 いずれの系から見ても光速度が一定値に見えるためにはどうすればいいか、
それもそうでいいけど、
まず、世界の仕組みの要請として3点以上の関係はどうしても絶対値になっちゃうんよ
もちろんオフセットやスケールとして全体を動かすことはできるけど
三角形を書いたら形は絶対的に固定されるだろ >>313
されませんよ、具体的にその仕組みを教えてください。 >>308
アインシュタインは一人で1000票だもんね いや、新しいことに挑戦しようとする姿勢だけは共感できるので、
具体的に説明して欲しいだけなのですが?
3点だと固定され絶対になる、というのはどういうことです? 三点不動点を配置したら三辺比は保存されるんだよ
三角形の決定条件でも調べてみ 絶対というと、絶対静止系を連想したのですけど、なんだか違うっぽいですね
絶対というのは比率が固定されるという意味ですか?
あと、比率が固定されると相対論と何の関係があるんですか? で、値を決定させるには3軸必要になって
3軸の中で値を決定させるならもう一つ不動点が必要で
結局4点が三角錐の決定条件だね
てな具合にGPS衛星を最低三機飛ばして求める受信機1個で3軸決定できるんだろ
そんな感じに絶対決定されているんよ 相対論では光速度が一定に見えるように、空間まるごとぐねぐねねじ曲がりますよね
光を基準に現実がねじ曲がる理論ですよね
それと三角形の比率が何の関係があるんです? 絶対的というのは、位置が確定するという意味ですか?
うーん、なんか相対論と全然結びつかないですね、なんだろ 要するに3点あるいは4点決定させればいいだけのこと 相対論だってニュートン力学だって
要するに3点あるいは4点決定させればいいだけのこと もしかして、3点〜4点なら収縮しないと言ってます? 視覚は純粋には完全な二次元であって
奥行とか時間って視覚にとって概念なんだよね ああ、たぶん、相対論は物体が小さくなるだけの理論か何かだと勘違いしてますかね?
物体が小さくなるのではなく、空間まるごと小さくなります。
長さや時間といった物理量も変化するので基準が無くなります。
こちらの1メートルとあちらの1メートルとは違うということです。
自分の手元で計ると1メートルなんですけどね。
基準となる物理量ごとすべてが収縮します。
物理量が信頼できないならどうするか、それを補うための座標変換の計算にすぎないんですよね相対論は
光を基準にすべてがぐねぐねねじ曲がる現実で道しるべとなる計算方法 二次元なら三点が決定条件で
三点の決定は余剰次元から決められてるんす
そういう感じだから三次元幾何は4つのパラメタで決定されている
時空、四元数、回転ベクトル等々
で、そんなベクトル積を計算するために4*4行列が便利になってんよ ベクトルや行列は日常的に使うので分かりますが、
あなたが何を主張してるのかが分からないです。 双子の茄子のパラドックス
長さが6センチの双子の茄子がありました。
片方の茄子をロケットに乗せて亜光速で飛ばして地球に戻したところ、長さが半分に縮んでいました。
不思議ですね。
ローレンツ変換は時間と長さを変換するからでしょうかね。
相対性原理(全ての系で物理法則は同じ)から見ても当然の帰結でしたね。 おまえら、散々ロケットが小さくなったって遊んでんだから
それがもちろん、双子の茄子のパラドックスだろ 地球に戻って来たら長さは戻りますよ?
戻ってきたときの時間は、加速した側の時計が実際に遅れます 地球に戻って来たら長さは戻りますよ?
戻ってきたときの時間は、加速した側の時計が実際に遅れます
長さと時間に何か特別な定義で差異がありましたっけ?
(ic=1 or c=i=j=k)以外に別にないだろ 知らない時期は誰にでもあるので恥ではないです。
双子のパラドックスはネット上にも解説が沢山載ってるので調べてみるといいです。 どういう根拠で空間に対して時間を特別視するんですか?
相対性原理に反しますよ ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
双子のパラドックス
地球に滞在する人の座標系、宇宙船に乗っている人についての座標系をそれぞれK系とK'系と呼ぶことにする。いま旅行の手順の時間については地球にいる人からみた計画で行われるとする。ここでは地球の影響による時間の流れの変化は無視するとする。
2000年1月1日から2006年1月1日までの旅行を考える。2192日間を365.3日の6つの段階に分ける。
段階1 - 宇宙船が静止した状態から一定の固有加速度を受け、K系から見た時間で1年間で光速の90%の速度に加速される。
段階2 - 宇宙船は光速の90%の速度で、K系から見た時間で1年間等速直線運動をする。
段階3 - 宇宙船は一定の固有加速度を受け、光速の90%の速度からK系から見た時間で1年間かけて減速し目的の場所に到着静止する。
段階4 - 宇宙船は静止した状態から一定の固有加速度を受け、K系から見た時間で1年間で地球向きに光速の90%の速度に加速される。
段階5 - 宇宙船は光速の90%の速度で、K系から見た時間で1年間等速直線運動をする。
段階6 - 宇宙船は一定の固有加速度を受け、K系で見た時間で1年間かけて減速し地球に到着静止する。
このそれぞれの段階について宇宙船に乗っている人から見た時間、固有時間を求める。
において
このそれぞれの段階について宇宙船に乗っている人から見た空間を求める。
としたら双子の茄子のパラドックスですよ うーんと、知ってる人にとっては当たり前な話なので、
長文張るのはやめましょう^^; で、そもそも速度で時空間が伸縮するっていうのが相対論の立場だけど
はたしてその速度って何を基準にどうやって決めればいいの?
お約束で何も考えずに地上に対してやれば別に悩むことはないけど
それだと相対性原理に反するから
はたしてその速度って何を基準にどうやって決めればいいの? お約束で何も考えずに地上に対してやれば別に悩むことはないけど
それだと相対性原理に反するなーってひっかかってるだけ で、相対速度だと2点間ではどうとでもなるから
3点ないと速度が決まらないのよ と思って計算していたら
同時の相対性に邪魔されて
どうしようかなっと お約束で何も考えずに地上に対してやれば別に悩むことはないけど
それだと相対性原理に反するなーってひっかかってるだけ
はたしてその速度って何を基準にどうやって決めればいいの? 俺は相対論詳しいぜって方は
速度の決定方法についてご教授くださいな お約束で何も考えずに地上や絶対静止系に対してやれば別に悩むことはないけど
それだと相対性原理に反するなーってひっかかってるだけ
はたしてその速度って何を基準にどうやって決めればいいの?
これすごい悩んでんの・・・ いや、ニュートン力学なら速度を決めんの簡単ですけど
相対論って
速度によって時間空間が伸縮するんですよね
これってもしかして循環論で解不定じゃないの? 相対論って
速度によって時間空間が伸縮するんですよね
で、なーーーんで循環論の詐欺理論を頭いいぶってる人たちみんなで有難がってるのかが不思議なとこ 相対論信者もそのまま行きたいならそれでいいですけど
相対論って
速度によって時間空間が伸縮するんですよね
って見えるから明らかに循環論ですよ
って忠告しながらほほえましく見守ってるんす 冷静になって考えると
相対論って
速度によって時間空間が伸縮するんですよね
って見えるから明らかに循環論ですよ ^^ 何年も糞レス撒き散らしておいて、いまさら速度の定義も理解して無い
糞の中の糞 なんでこんな計算不可能な理論が巷でウケているんでしょうね >>352
速度=空間の時間微分
はこう定義される
速度によって時間空間が伸縮するとき
それははたして計算可能かなんて数学的センスがあればすぐ見破れるのに
なんでそんなに数学的にポンコツなんだろ ま、いいけどさ、エントリーポイントはどこに設定するつもり? 速度も理解できない真性の知障が相対性理論とか
痛すぎる 相対論って循環論って見切ったからおらは生暖かく見守ってんのよ 親切に数式で書いてやるよ
三次元速度v=dr/dt=√(dx^2/dt+dy^2/dt+dz^2/dt)
はこう定義されていて
ローレンツ変換はこう定義されていて
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
r,ctを決めるの?vを決めるの?
答えは不定だけどなwwwwwwwwwwwwwwww >>357
ん?
おれはニュートン力学の速度は理解できるけど
相対性理論の速度は循環論だから理解しかねるってだけだが 相対性理論は矛盾のないように作られた…って思わず吹くところだろ
速度=空間の時間微分
はこう定義される
速度によって時間空間が伸縮する
で、どう矛盾がないのん? 解不定数学を正しいとするならお前ら1+1も分かんないんだろ だからな
>>1
にFA送っておく
相対論は循環論
なぜなら
速度=空間の時間微分
速度によって時間空間が伸縮する
この定義が並んでいるから >>365
それが主張ってことでいいの?
>速度=空間の時間微分
>速度によって時間空間が伸縮する
「空間の時間微分によって時間空間が伸縮する」
ってこと? 空間の時間微分
↓
時間空間が伸縮する
↓
空間の時間微分が変わる
↓
時間空間が伸縮する
↓
・・・エンドレス
だからスタックオーバーフローホールトするのは明らかじゃん ローレンツ変換で
時間と空間が伸縮していたら
それに従って当然
時間と空間の値が変わったんだから速度も変わるだろ >>368
速度からローレンツ変換ができるのであって、
ローレンツ変換後に速度は決定しないよ? >>369
ローレンツ変換したら時間と空間が変わったんでしょ
ならばもちろん速度も変わるに決まってんじゃん >>370
時間と空間が変わったから、ローレンツ変換が計算できるのであって、
そのあと、時間と空間を変えることはしないよ? ローレンツ変換抜きにして、とりあえず置いておくと
時間と空間が変わったら速度が変わる
ってことがまず分からないの? >>372
速度が違うことによる時間と空間の計算はするけど、
その後、速度の再計算なんてしないよ? ローレンツ変換抜きにして、とりあえず置いておくと
時間と空間が変わったら速度が変わる
で本題に戻って
速度によってローレンツ変換したら時間と空間が変わる
↓
時間と空間が変わったら速度が変わる
↓
速度によってローレンツ変換したら時間と空間が変わる
↓
・・・スタックオーバーフロー >>373
忠実にプログラム通りにやっているだけなんだけど? >>374
だから、一度、速度から時間と空間の変換をしたら、
速度の再計算はしないの。 >>376
そんな定義は見たことも聞いたこともないなぁ それは第一、まず、相対性原理(全ての系で物理法則は同じ)に反する >>378
速度の違う物同士で、全ての系で物理法則が同じように見えるように、ローレンツ変換するんだよ。 絶対速度なんて割り出そうとするからそうなる
相対論で速度が絶対なのは光のみで
物体が持つ速度は全て相対的速度に過ぎない >>380
にゃるほど
ところで
v=cはdt=0になって相対性原理に反するんだけど
v=cとか光の扱いはどうするの?
こいつらが一番無法者で、最悪の犯罪者じゃん >>374
ガリレイ変換したって速度は変わるわ。この阿呆。 >>382
だから、まず光の速度を最速と定義するんだよ。 ガリレイ変換は
|t'|=|1 0||t|
|r'| |-v 1||r|
こうだろ
ローレンツ変換は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
こうだろ
tが変わんのが
vが空間の時間微分だから
ひっかかんのよ
ま、知っててわざとやってんだけどね なんでそんなことするかって言うと気になるところがあってね
なんかスルーされて見過ごしてそうなんよ
例えば
ユークリッド幾何でこうなることを
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
みなさん自分で解いておきながら見事にスルーしているし tはt’に変わる
vはv’に変わる
v’を計算してないだけでは Rg=-(GM/r^2)(1+S)
ご存じ楕円方程式を
こう変形してS>0ならば
当然、中心に向かって収束しますがね
相対論の要請と同じでしょ シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)
の形であるとすると
ttp://eman-physics.net/relativity/mercury.html
EMAN水星近日点移動
d^2u/dφ^2+u=a/2h^2+(3/2)au^2・・・(3)
m=a/2
d^2u/dφ^2+u=m/h^2+3mu^2・・・(3)'
ここで
h=r^2dφ/ds
m=kM/c^2
u=1/r
であって
相対論補正項3mu^2を検証すると
m/h^2で(3)'をくくり
3mu^2/m/h^2=3u^2h^2=3(1/r^2)(r^2dφ/ds)^2=3r^2((dt/ds)(dφ/dt))^2=3r^2(dφ/dt)^2(1/c^2)
=3(rdφ/dt)^2(1/c^2)
(rdφ/dt)は円の接線方向の速度だから軌道速度Vとみれば
3(V/c)^2
と解けて
相対論補正項S=3(V/c)^2だから
ユークリッド幾何で
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
と解ける 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) もちろんこの帰結はシュワルツシルトの線素から導いたものであるから
帰結を逆順にたどればシュワルツシルトの線素となる Rg=-(GM/r^2)(1+S)
ご存じ楕円方程式を
こう変形してS>0ならば
当然、中心に向かって収束しますがね
相対論の要請と同じでしょ ttp://nas6.net/solarsystem.htm
太陽系惑星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
ttp://nas6.net/satellite.htm
相対性理論衛星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
もちろんすべて計算済み
衛星軌道計算で連星パルサーPSRB1913+16でspeed=0.1にすれば
誤差は多くても重力波を放出して軌道高度が下がることも確認できる 双曲線幾何で重力波の放出がイメージつかなくても
ユークリッド幾何で見りゃ一発だろ お前ら散々偉そうに説教垂れてくるけど
重力波を放出する様子をプログラムして図示できるのかよ アインシュタインが言いたかったのはおそらく
重力と 光の対称性 一点のみでしょ
重力波が 光速度? ないないwww
重力波を観測しました? そら電磁波ですわwww 重力波の式は
真の重力波と 電磁波を まとめて描写しているだけっしょ >>374
例えばさ 相対速度を持つ 観測者同士が
一秒間に 無限回 お互いを観測しました
つまり相手を見たら 相手の時間が遅れる
で その人がまた相手を見たら 相手の 時間が遅れる
これ無限回やったら 時間経過止まってまうやん
ローレンツ変換の 矛盾やばすぎw 相対性理論上ではね相互作用速度の最高速が光速度と定められていてね
量子テレポテーションとなると話は相対性理論の範疇ではないけどね >>401
真面目にプログラムに従うとそうなるよね 時間経過を「目で殺す」が理論上可能
というのが ローレンツ変換なんですけど
あとさ よく ローレンツ変換の例として GPS があるけど
馬鹿としか言いようがないね
地球から見たとき GPSの時間が遅れている だから、 GPSの時間を早めている
というなら GPSに乗っている観測者がいたら 自分の時計をどう観測するの
地球のほうが遅れるじゃんけ しかも 設定上GPSの時計は 早められている
じゃあ 一定時間後 GPSを回収したら 地球から見ていた時計と
GPSに乗っていた人の時計 どっちが正しいの
矛盾するやん 双子のパラドックスはないけど
=回収したら同じ時間を示すだろうけど
GPS運用は電波で系を乗り越えて霊体を飛ばしていてね
だからGPSが三機あれば地上の受信機の位置特定が出来るんよ >>406
GPSに乗っていた観測者の時計が 例えば 自分の時計が 1日 早まっていたとしたら
地球についた瞬間に 急に時計が一日 巻き戻る という 意味不明の
時計を観測することになるよ
ありえない このスレだったか、ローレンツ矛盾のスレだったかで
OABとあってABから鏡でお前こんなになってんぞって見せつけろ
とか言ってたやつを
鏡の映像でなく時刻情報の電波にすりゃまんまGPSなわけだ >>407
系を合わせるときに加減速運動だから相対論効果が出るんよ
A系→B系→A系なわけでキャンセルされるから
双子のパラドックスが出るのはあり得ないと思うんだけど
同時の相対性から相対論効果Wを絶対値として働かせて
キャンセルではなく2Wとするのかもね >>411
突拍子もないですけど
それって GPSの観測者は 静止していて
地球が 動いていた のが 観測者にとって 止まった と 言い換えられますよね
てことはGがかかったのは 地球のほうで
地球の 時間が もっと遅れる と言い換えることもできませんか?
まあその時 増えるGが 観測者にもかかるので 実際には
どちらの時計も 遅れると思いますが 新幹線が緊急停止したからって
駅のホームの人間にGがかかるかよ >>413
駅のホームの人間は 質量が少ないので
それ単体では 新幹線との重力は 感じられないが
地球全体で見ると
地球は 新幹線に対して動いている だったら何で新幹線の中の人間はGを感じているんだよ
新幹線が静止系なんだろ? ロケットが加速すると、地球から見たロケットの時間は早く進む。
ロケットが減速すると、地球から見たロケットの時間は遅く進む。
ロケットは、加速→減速→加速と運動するから、
結果、地球から見たロケットの時間は早く進んだまま地球に戻ってくるんだよ。
ロケットが地球に着陸するために減速すると、時間経過は同じになるということ。 時間の遅れってのは
移動している物体は時間がずれているので
目標時間まで近くてラッキー
ゆっくり行こうや
って話で
減速したらラッキーじゃなくなるだけじゃね? >>415
実際 Gを感じる というのは 正確ではない
重力は 質量がないと感じない
で 乗員は 自分の質量に対する
F=ma を感じている >>418
で
乗員にとって 地球が動いているので
地球の Gが増すから
地球との Gによる 力が 発生する 基準は光速度
時空図でOから45゜に走る光の、ある地点A
そこに向かう、Oを同時とする静止系と
Oを同時とする移動系
どっちが早く着く?
フライングしている移動系の方が早く着く
でも光はそれを許さない
「同時に着くよう、移動系はゆっくり行きなさい」
それで移動系は時間が遅くなる
加速したら目標まで近くなり
減速したら目標まで遠くなる
でも光がそれを見張っている
加速減速を繰り返しても
目標までの時間は一緒
パラドックスを光は許さない >>402
このスレが始まったときは、真面目に相対性理論のパラドックスを論じるスレになると期待したのに >>412
そういう感じで相対速度は言えてしまう
だからこんな要請が必要
ここで簡単ためにガリレイ変換で話をする
ローレンツ変換でも相対論的にすればこの話は同じ話なのだけどね
三角測量と似たような話なのだけど
O:vo:A:va:B:vb:C:vc:
と質点と速度があったとする
Aから見たBの相対速度vbaはvb-vaであり
Aの人が猛烈に私が静止系だと主張すれば
va=0でありvba=vbである
しかし簡単にBの人が同じ主張をしたとすると逆のことが言えてしまう
これはよろしくない
そこで主体A目的体Bに対し客体Cを導入し
Aから見たCの相対速度vca=vc-vaとする
同様にそれぞれの相対速度を計算すると
vba=vb-va,vca=vc-va,-vba=vab=va-vb,vcb=vc-vb,-vca=vac=va-vc,-vcb=vbc=vb-vc,
となる。これを解いていくと
vcb=vc-vb,vc=vcb+vb
vca=vc-va=vcb+vb-va,vb=vca-vcb+va
vba=vb-va=vca-vcb+va-va
よってvba=vca-vcbを得る。当然だが。
vba=vca-vcbにおけるvba,vca,vcbの各比は絶対的であり崩れることはない
それは例えば言及している系全てを載せている原点Oのvoがいかなる値を取ろうが
これらの各比の関係性は崩れないというものである
ってこと >>418
思い付きで言っているから 隙だらけなんだけど
例えば じゃあ 地球がなかったらどうなの とか言えばいいじゃん
その時は 宇宙全体が 運動している というね
で 宇宙全体の Gが増加する と考えればよい
宇宙全体が 観測者を引っ張っている
これが 加速度による 重力の正体
なんつってー じゃあ、この宇宙に地球と月だけがあったとしたら、それでも地球のまわりを月が回っているといえる?
それとも月のまわりを地球が
回っているといえる? >>424
どっちでもいい
それが相対論でそ でそ じゃあ、太陽系だけがあったとき、
それでも地球は太陽のまわりを回っているというべき?それとも、太陽は地球のまわりを回っているといえる? >>426
どっちでもいい
それが相対論
でそでそ 宇宙全体から見れば
新幹線の 重力が 変わっているだけだけど
新幹線から見ると 宇宙全体の重力が変わっている
という それだけのこと じゃあ、天の川銀河系があったとしたとき
それでも地球は太陽のまわりを回っているというべき?それとも、太陽は地球のまわりを回っているといえる? >>429
どっちでもいい
それが相対論
でそでそ じゃあなんで天動説は地動説に置き換えられたんだろう? この話題は
>>422
がFAだぞ
vba=vca-vcb
相対速度vba、vca、vcb
を測れば速度の比が絶対的に定まるっていうこと >>429
観測行為は 観測者が決定するという それだけのことですがな >>431
馬鹿だから
置き換えなくていいんですよ
どっちでもいいの >>431
むしろ量子力学的な 観測行為を考えるなら
天動説のほうが正しい じゃあ、地球と月が、同じ大きさ同じ重さだったら、どっちがどっちのまわりを回っているというべき? 具体的に値を決めてやると
O:vo:A:va=2:B:vb=3:C:vc=4:
vba=vb-va=1,vca=vc-va=2,-vba=vab=va-vb=-1,vcb=vc-vb=1,-vca=vac=va-vc=-2,-vcb=vbc=vb-vc=-1,
相対速度vba=1、vca=2、vcb=1
vba=vca-vcb=1
ABC全てを載せる原点Oのvoがどんな値でも
相対速度vba=1、vca=2、vcb=1
ABCはこの三角形の関係性 だから原点はこの際どうでもよくて
三点決めれば三角形が定まるのじゃよ >>431
そもそも太陽が地球を回っているように見えるのは
公転じゃなくて自転のせいじゃね? >>440
それでもかまわんのですよ
観測者にとっては
運動しているのは 太陽で問題ない 地球が自転していないのなら
なぜ地磁気が存在するんだろう 地球が自転していないのなら
なぜ地球は楕円体なのだろう >>444
周囲が 楕円にそって 運動しているからでそ 地球が太陽の周りを回っているのは
前進する慣性と太陽の重力の合力だと思うが
天が円運動するための力は
どこから来るんだろうか 分かってる?
だから原点(太陽か地球かなんて)はこの際どうでもよくて
三点決めれば三角形が定まるのじゃよ
例えば
金星の速度
地球の速度
太陽の速度
と三点の速度を測っちゃえば三角形が定まるよん
で、この際どれが原点だろうと些細な事なの
↓で
ttp://nas6.net/solarsystem.htm
太陽系惑星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
注視惑星をセレクトボックスで選べば選択した惑星が原点になってるだけだよん >>447
それは どうして観測行為で 観測対象が決まるか
という 疑問に答えなければならない
俺は それに対する答えを持っているが
どうせ信じないだろう まあ 量子力学的に
何が 観測対象を 形成するか
ていう疑問を
少し考えてね
そしたら 全部わかるよ >>447
ヒント
地球の自転と地磁気の関係
右ねじの法則
フレミング左手の法則
左巻きの人は阿保
ああ、なんて隅々まで法は行渡っているんでしょうね 地球と月のどちらがどちらのまわりを回っているかではなく、お互いが全体の重心を中心にして回っているのだという答えを期待したのだが、無理だったか。 天が円運動するための力は
どこから来るんだろうか
地球(太陽)の自転と地(太陽)磁気の関係
右ねじの法則
フレミング左手の法則
こんなドストレートなヒント出したら
実体の回転スピンは右ねじ以外あり得ないことが分かんだろ >>453
じゃあ それ採用で
でね 観測行為 が 観測対象を決めるでそ
で 俺が 思うに それを決定しているのは
強い重力だよ 強い重力は 時間の遅れを持ってるでそ
てことは ずっと追いかけると 過去へ向かっていく
つーことは 光を 逆方向に 追いかけていくと 重力になる
これが 観測行為を 決定する 要素であり
宇宙全体を 回す 原動力でそ >>453
それを考えると
なんで 光速度が一定かわかるでそ
観測者が 放った 重力波 の 巻き戻しが
光なら
どの観測者にとっても 光の速度が 同じであることは
容易に 想像がつくでそ >>453
どうして光速度が どの観測者にとっても 同じか
を説明するときに
それは もともと 観測者が 過去へ 放った 何かが
戻ってきているからだ といえば 説明がつでそ 回転方向はこうでそ
カイラリティが左巻き
右巻き質量しか存在しない
フレミングの左手の法則だからそれが当然
日本語では右(みぎ)が起電力(きでんりょく)という語呂合わせがあり、
英語ではGenerator(発電機)のGとriGht(右)のGを対応させて覚えられている。
原子核モデルは電磁誘導だから左
動径方向の原子核の電場に対して直角に電子が走ると、電流は逆に流れたことになる。
そのとおり、左巻き電流カイラリティ
右巻き電子ヘリシティーしか存在しない
反転反転ばっかでこんがらがるが
電流カイラリティーは左巻き
電子ヘリシティーは右巻き
カイラリティー無質量は左巻き
ヘリシティー有質量は右巻き
電流に質量はない なんで光速度が一定かといえば
それは 何かしらの作用で
観測者を中心に 光速度を決定しているからに
ほかならないでそ お前たちは、なぜガリレオがガリレオの相対性原理をうちたてたかがわかってない。
なぜ地球は太陽のまわりを回っていると思ったか。 天体観測により
太陽の視座標の近傍を水星がウロウロしているから
太陽の周りを水星が回っていると確定
そんな感じで惑星を観測していたら太陽系の惑星の順番が確定
ってこんなとこだろ 話題がハイブロウすぎてついていけません。
もうすこし、一般人にもわかる話をお願いします。 空を見上げるとな
太陽が見えるだろ
水星はいつもそのごく近くの周りをウロウロしている惑星なわけ
そうやって太陽の視座標と惑星の視座標の振れ幅を順番づけていけば
太陽系の惑星の順番なわけ 紀元前300年ごろ、すでにアリスタルコスは太陽が地球の30倍以上の大きさであることを確かめており、従って大きな太陽の方を小さな地球が回っていると考える方が合理的だと提唱していた。
この後も地動説は何度も提唱されたが定着することはなかった。それはなぜか?
「地球が動いているなら、なぜ地球上の我々は宇宙に取り残されないのか?」
この問いにこたえることができなかったからだ。
これに対して、ガリレオは、慣性の法則を打ち立て、
「一定速で走る船のなかではその運動を知ることはできないように、地球上でもその動きを知ることはない」
ということを提唱した。
つまり、慣性の法則とガリレオの相対性原理は地動説を説明するために必要だったのだよ。 >>467
惜しいな、ガリレオが地動説を思いついたのは、木星のまわりを回る4つの衛星を観測したからと言われている。 >>472
地動説とか古すぎ
量子力学は マクロで証明されているんだから
観測対象を決定しているのは 観測者であるという事実を
宇宙規模に 応用することは
全く問題ない >>473
ガリレオの慣性の法則を数式化しただけだ >>474
>地動説とか古すぎ
物理学はアインシュタインだけで成り立っているわけじゃない。
歴史を勉強しないで成り立ちを理解することはできない。 ガリバー旅行記には、物語の中で、火星には二つの月が回ってるという記述がある。
実際に火星に二つの月が発見されたのは、ずっと後のことである。
ガリバー旅行記の作者は、どうして火星の月が二つあることを予言できたのか? 木星のまわりを回る4つの衛星
よくそれで出来るねすごいなー
分かってると(太陽原点の結論があると)
>>470
だと思っちゃうや >>477
今大事なところなんだから茶々を入れるのは後にしてくれ >>476
まあ たしかに ガリレオがいなければ
相対論もないね
面白い話をありがとう さて、ガリレオの相対性原理が打ち立てられると、すべての運動は相対的であって、絶対静止している座標は存在しないということになった。
つまり、宇宙には中心というものはなく、宇宙のすべての天体が等しく宇宙の中心と考えることができるということがわかった。 >>482
んだんだ
>>422>>438
らへんね ところがマックスウェルが電磁気学を打ち立てると、
その電磁波は何を媒体として伝わるのかが検討されその媒体に「エーテル」という名前がつけられた。
ところがそうなると、電磁波の速度はその媒体であるエーテルに対する速度であるということになった。
従って、電磁波の速度を測定することによってエーテルに対する速度が測定できることになる。
つまり、宇宙にあまねく存在するエーテルこそ絶対静止の存在であって、すべての物体はそのエーテルに対する絶対速度を持つことになる。
この速度を測定しようという試みがマイケルソンとモーレーの実験である。 だからそもそもこういうことなんだって
>>422>>438 ところがマイケルソンとモーレーの実験は失敗。どの方向でもエーテルに対する地球の速度は現出できなかった。
ローレンツはその理由として、物体はエーテルに対して運動するとき、その運動方向の長さが一定の割合で縮むからとして、その変換式、すなわちローレンツ変換式を示した。 これに対して、アインシュタインはまったく別のアプローチをした。
マックスウェルの電磁気学では電磁波は真空に対して速度を持つ。果たして真空に対する速度とは何か?
そんなものはない。であれば、すべての物体は等しく電磁波の速度を光速ととらえるのではないか?
むしろ、エーテルに対する絶対速度というものはではなく、すべての物体の速度が相対的であって絶対速度というものがないのであれば、すべての物体から見て光速は一定でなければならない。
そこでアインシュタインは2つの原理を要請した。
物理的な運動はすべてガリレオの相対性原理に従うという「相対性原理」と、
どんな運動をする物体から観測しても、光速は常に同じとする「光速一定の原理」である。
この、たった2つの原理から特殊相対性理論は組み立てられている。
アインシュタインがマイケルソンとモーレーの実験結果を知ったのは特殊相対性理論の論文を発表したのちのことだそうだ。 でな速度っていうのは
三点測量からの
>>422>>438
なんよ
もちろん長さの時間微分で定められて
v=dr/dt=√(dx^2+dy^2+dz^2)
そのうえで相対速度となると主体の奪い合いがなされるから
>>422>>438
で三角形を確定するんでそ とととdt書き損じ
もちろん長さの時間微分で定められて
v=dr/dt=√(dx^2/dt+dy^2/dt+dz^2/dt) ローレンツは運動する物体は長さが縮むとした。
一方、アインシュタインの特殊相対性理論によれば、運動する物体はその前後の時間がずれるということがわかる。その結果、運動する物体を観察すると、その前後の位置を観測した時刻が異なることになる。
違う時刻のとき、当然その物体は別の位置にいる。
こうして、違う時刻の前後を観測することによりあたかも長さが縮んだというように観測される。
この時の長さの変化はローレンツ変換で求めた長さの変化と一致する。
このため、ローレンツですら特殊相対性理論はローレン変換の焼き直しに過ぎないと思ったほどだ。
だが以上に述べたように、ローレンツの考えとアインシュタインの特殊相対性理論はまったく別の思想から生まれたものなのだ。 三次元座標はこう定められ
r=√(x^2+y^2+z^2)
速度は長さの時間微分で定められて
v=dr/dt=√(dx^2/dt+dy^2/dt+dz^2/dt)
ガリレイ変換は
|t'|=|1 0||t|
|r'| |-v 1||r|
こうだろ
ローレンツ変換は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
と簡潔に表現できる 三次元座標はこう定められ
r=√(x^2+y^2+z^2)
速度は長さの時間微分で定められて
v=dr/dt=√(dx^2/dt+dy^2/dt+dz^2/dt)
あえて3軸をこう(原点からの半径rとまとめて)書くのは
もちろん時間偏微分できるからでそ >>1
簡潔に言うと『星空』です。
それぞれの星は同時に見えていますが
距離によって別々の時刻の状態なのです 計量(c,i,j,k)のシュワルツシルト(球対称性を持つアインシュタイン方程式の真空解)の線素は
τ固有時間c光速度t座標時r動径座標θ余緯度座標φ経度座標rsシュワルツシルト半径=2GM/c^2mM質量
(cτ)^2=(1-rs/r)(cdt)^2-(1-rs/r)^-1dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
1=(1-2m/r)(ct)^2-1/(1-2m/r)(dr/ds)^2-r^2((dθ/ds)^2+sin^2θ(dφ/ds)^2)
ここから水星の近日点移動の操作をやって
u''+u=m/h^2+3mu^2・・・(1)
を得る
この式はu''+u=m/h^2が万有引力の式に対応しイメージしてみると
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)
の形であるから
ここで
h=r^2dφ/ds
m=kM/c^2
u=1/r
であって
相対論補正項3mu^2を検証すると
m/h^2で(1)をくくり
3mu^2/m/h^2=3u^2h^2=3(1/r^2)(r^2dφ/ds)^2=3r^2((dt/ds)(dφ/dt))^2=3r^2(dφ/dt)^2(1/c^2)
=3(rdφ/dt)^2(1/c^2)
(rdφ/dt)は円の接線方向の速度だからそれを軌道速度Vとみれば
3(V/c)^2
と解けて
相対論補正項S=3(V/c)^2だから
ユークリッド幾何で
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
と解ける シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
と解ける
万有引力の形式で書くと相対論は
相対論補正項S=3(V/c)^2
という内容 シュワルツシルト解(円)でなくカー解(楕円)で同様に
万有引力形式にすればより正確な相対論補正項が求まります 理論や式が作られる元となった経緯を理解してないから使い方を間違えてるだけ >>342
>で、相対速度だと2点間ではどうとでもなるから
>3点ないと速度が決まらないのよ
2点間だけだとどうとでもなる、まさにそれが相対論です
3点とか関係ない
観測者がどこなのかとか、
双子のパラドックスで戻ってきて長さが縮まないのがおかしいと言ってる時点で、
相対論を何も理解してない >>350
>本当に相対性理論信者って学ばないよなー
違う、相対論なんてありえない信じがたい理論を認めたくはないし、
アインシュタイン嫌いな人も多いが、認めざるを得なかっただけ
認めてる人が大勢いるというだけの理論だから、相対論信者とか勘違いもいいところ
むしろオレも相対論を倒したいがそういう立場の人間からしてもNASは理解してなさすぎて逆に迷惑 >>353
>なんでこんな計算不可能な理論が巷でウケているんでしょうね
こんな理論認めたくない人は大勢いるが、
マイケルソンモーレー実験を合理的に説明する手段が他にないだけ あと、双子のパラドックスだけど
出発した時点でAとBは時間も空間も同じ長さ(同じ速度)
出発した後はAとBは時間も空間も異なる長さ(異なる速度)
戻ってきたらAとBは時間も空間も同じ長さ(同じ速度)
つまり戻ってきたら時間も空間も長さはもどる、が、
Aはずっと同じ長さの時間の流れを経験し、
Bは短くなった時間の流れを経験する
だから腕時計の針はBが遅れる
なんで、時間だけ特別なのかというけど、そうじゃない
空間も小さくなるから、それはつまりこちらの1mとあちらの1mは違うという事
つまり、こちらの1m/sとあちらの1m/s、速度も違ってくるから
こちらから見てすいすい飛んでるように見えるが、
あちらでは、果ての無い距離を延々と旅するように感じる >2点間だけだとどうとでもなる、まさにそれが相対論です
これは同時の相対性があんのよ。でもそのせいで二体問題までしか絶対に解けないの
>3点とか関係ない
多体になると同時の相対性は邪魔でそれを破るとうまくいくの
間違いないし確信あるよ >これは同時の相対性があんのよ。でもそのせいで二体問題までしか絶対に解けないの
言ってる意味が分かりません
同時の相対性に何か問題があるように言ってるけど、そう感じてるのはあなただけだからね そもそも気になってたんだけど、
点 とか 線 とか 三角形とか 現実には存在しない人の頭の中だけの概念ということは理解してますか? >>505
>あと、双子のパラドックスだけど
>出発した時点でAとBは時間も空間も同じ長さ(同じ速度)
>出発した後はAとBは時間も空間も異なる長さ(異なる速度)
>戻ってきたらAとBは時間も空間も同じ長さ(同じ速度)
これが問題でね
系を乗り換えるとき加減速して戻るとき減加速するじゃない
ここで相対論効果wは
キャンセルされてw+−w=0
は同時の相対性がない場合(遅れるのと進むのがある)
絶対値の場合|w|+|−w|=2w
は同時の相対性がある場合(お互い遅れる)
って感じ >>507
だからいつまでも二体問題で満足して遊んでないで
多体問題に挑戦してみなよ オレもプログラマだからあなたの考え方わかるけど、
元の状態に加算して、そこから減算したらゼロになる、言いたいことはすごく分かる
けどね、元の状態に加えたり減らしたりはしてないのよ(←ここが大きな勘違い)
物体が変化してるわけじゃなくて、変化してるのは時空なんだよ
変化してるんじゃなくて、(←ここ重要)
なんだかわからないけど、時間も距離も 信頼ができなくなったという状況があり
その2つの系の関係性を計算できる式がある、という感じ 計算上の差異は
同時の相対性がない場合
は
ローレンツ変換とローレンツ逆変換を使う
同時の相対性がある場合
は
常にローレンツ変換を使う 相対性原理の成り立ちから相対性理論へ至るまでを駆け足で説明したが
どうせ「だから何?」状態だろうな。
まあ、茄子と軟式以外の初心者の目に止まって興味を持ってくれたら嬉しいよ。 >変化してるのは時空なんだよ
ごめんこれも、表現がおかしかった、
変化するという考えそのものがまずい
異なる系、時空Aと時空B、この2つの関係性はなんだかわからない、距離も時間も信頼ができない
その2つの系の関係性を計算できる理論が相対論 >>513
誰にでも知らない時期はあるんだから、あまり煽ると可哀想だよ >>504
>マイケルソンモーレー実験を合理的に説明する手段が他にないだけ
それはそうだが、
上で書いたように、アインシュタインはマイケルソンとモーレーの実験結果を説明するために特殊相対性理論を作ったわけではないということは指摘しておきたい。
むしろアインシュタインにとっては、マイケルソンとモーレーの実験結果は特殊相対性理論の正しさを検証したようなもの。 ローレンツ変換を関数f()とした場合
r’=f(r)
と行う
また同時の相対性があるときは
r=f(r’)
で同系ではないので逆変換を導入し
r=f^−1(r’)
と数学的にすっきりする ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ローレンツ逆変換f^-1()は
|ct|=|1/γ v/cγ||ct'|
|r | |v/cγ 1/γ ||r'|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
確かこんな感じ へへへ
二体問題しか扱ってない時は
ローレンツ逆変換f^-1()
を導入する意味が分からんだろう? >>492
全然違う
マイケルソンモーレーの実験結果は
系による光の運動に 違いが見られなかった
ここで 光速度不変が言えるのであれば
マクスウェル方程式に 変換を加える必要は全くない
アインシュタインのローレンツ変換は ただの蛇足 >>516
マイケルソンモーレーの実験結果を説明しているのは
系によって変化しない 光の速度に対する
変換なしの 素の マクスウェル方程式による
系によって変化しない
物理現象の描写
何をこんがらがらせているのか 双子のパラドックスは
これが問題でね
系を乗り換えるとき加減速して戻るとき減加速するじゃない
ここで相対論効果wは
キャンセルされてw+−w=0
は同時の相対性がない場合(遅れるのと進むのがある)
(ローレンツ逆変換も用いるから)
絶対値の場合|w|+|−w|=2w
は同時の相対性がある場合(お互い遅れる)
(ローレンツ変換のみ用いるから) >>516
実験結果が示していたのは
光速度不変が言えれば ローレンツ変換は 必要ないということ
光速度可変だから ローレンツ変換が必要だっただけ つまり アインシュタインの 光速度不変からの
ローレンツ変換の計算には 必ず矛盾がある 光速度可変なのに 現象が変わらないぞ
そうか 縮んでいるんだ
これがローレンツ変換
光速度不変なのに 現象が変わらないぞ
そうか 縮んでいるんだ
これは アインシュタインのおバカローレンツ変換
光速度が不変なのに 現象が変わらないぞ
そうか 変換なしの マクスウェル方程式が適用できるんだ
これが 正論 なのにというか
光速度が不変で かつ 現象も不変だ
じゃあ 全部に 変換なしの マクスウェル方程式が使えるんだ
これが正論 系によらず 光速度一定 現象も一定な時点で
変換は全くの不要
アインシュタインは
ローレンツ以上のバカをやらかした
まじで マクスウェルに謝れよ 時 と 時間 の違いが分かってないのかな?たぶん、分かればすごく簡単
物体は収縮しないけど、
収縮した時空で過ごす時期が長ければ長いほど、トータルで時計の針は遅れる 物体は収縮しないんだけど、
収縮した時空におさまってる物体を観測すれば小さく見えるし、というか実際小さい
それに、時間も実際にずれる
というと、実際には縮んでないんでしょといいそうだけど、実際に縮んでる(時空まるごと) >>529
なるほどなるほど じゃああれだ
GPSに乗っている人の観測する自身の時計と 地球にある時計と比較したときに
動いているのは 地球なので
100日GPSに乗っている人の見る自身の時計が早まったとする
この時 地球にいる人が GPSにある時計を見れば 逆に 100日早まっている
一秒で GPSを回収すれば
やっぱり GPSに乗っていた人の見た自身の時計と
地球の観測者が見た GPSにある時計では
矛盾が生じるな >>529 ちなみにこの図の、矢印の長さのことを固有時間と言って、従来の時間の概念とは違って、
つまり、どこでも同じ時間が流れるという概念とは違って、
それぞれの物体ごとに異なる時間を経験すると考える >>532は間違っているので却下
GPSに乗っている人の観測する自身の時計と 地球にある時計と比較したときに
動いているのは 地球なので
100日GPSに乗っている人の見る自身の時計が早まったとする
この時 地球にいる人が GPSにある時計を見れば 逆に 100日遅れている
一秒で GPSを回収すれば
やっぱり GPSに乗っていた人の見た自身の時計と
地球の観測者が見た GPSにある時計では
矛盾が生じるな >>532
うん、どっちが加速したのか分からないという状況ではそうだね
この説明はオレも深く理解してないんだけど、
どちらが加速したのか分からないという状況は実際に無い、とか
地球みたいな大きな質量が加速するはずないだろとか
ちょっとわすれたけど、
ようするに、どちらが加速したのかが分からないなら、答えはでないけど
分かっているなら答えも決まる、
ということだったかな?うろ覚え >>521
光速度不変になるようにマクスウェル方程式に 変換を加えたのがアインシュタイン相対性理論は。
その変換式がローレンツ変換。
それが不要ならむしろマイケルソンとモーレーの実験は光速が不変であることを確認するものになるはずで、従って成功とされていたはず。 >>526
>光速度可変なのに 現象が変わらないぞ
なんだったら
>光速度不変なのに 現象が変わらないぞ
じゃなくて、
光速度不変「だから」 現象が変わらないぞ
となる。
お前は論理思考ができてない。 >>535
どちらが 加速したとか あまり関係なくね
互いに慣性運動している ある瞬間で 時計を動かし始めたら
絶対矛盾が生じるよね
>>537
俺が言いたのは
どの系でも 光速度が 同じで 現象も 同じなら
別に マクスウェル方程式に 手を加える必要なんて
全然ないよね ってこと >>535
例えば 0.0000000000000000000000000000001秒で
加速しました とかはどうよ ローレンツ逆変換訂正
確かめ算完璧
ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ローレンツ逆変換f^-1()は
|ct|=|γ γv/c||ct'|
|r | |γv/c γ ||r'|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
具体的に値を定めると
v=0.5c、t=1、r=3
P'=f(P)
ct'=ct/√(1-(v/c)^2)−rv/c√(1-(v/c)^2)
=c1 /√(1-(0.5c/c)^2)−3 0.5c/c√(1-(0.5c/c)^2)
=c /√(1-0.25)−1.5/√(1-0.25)
=c /√(0.75)−1.5/√(0.75)
t’=1/√(0.75)−1.5/√(0.75)c
r'=−ctv/c/√(1-(v/c)^2)+r/√(1-(v/c)^2)
=−c1 0.5c/c/√(1-(0.5c/c)^2)+3/√(1-(0.5c/c)^2)
=−c0.5/√(0.75)+3/√(0.75)
ct=ct’/√(1-(v/c)^2)+r’v/√(1-(v/c)^2)c
=c(1/√(0.75)−1.5/√(0.75)c)/√(0.75)+(−c0.5/√(0.75)+3/√(0.75))0.5c/√(0.75)c
=c(1/0.75−1.5/0.75c)+(−c0.5/0.75+3/0.75)0.5
=1.333c−2−0.333c+2
=c
t=1
r=ct’γv/c+r’γ
= c(1/√(0.75)−1.5/√(0.75)c)0.5c/√(0.75)c+(−c0.5/√(0.75)+3/√(0.75))/√(0.75)
= c(1/0.75−1.5/0.75c)0.5(−c0.5/0.75+3/0.75)
=0.666c−1−0.666c+4
r=3 ところでNAS6とnanshiki、お前ら2人は互いで議論したりしないのか? >>537
この状況において 論理性を失ったのは
むしろアインシュタイン r'
=−c0.5/√(0.75)+3/√(0.75)
P=f^-1(P')←入れ忘れた
ct=ct’/√(1-(v/c)^2)+r’v/√(1-(v/c)^2)c >>537
光速度可変なのに 物理現象が同じ だから 縮んでいるんだ
これがローレンツの言い分 まだわかる 間違っているけど
光速度不変で 物理現象は同じ だけど 縮んでいるんだ
これがアインシュタインの言い分 意味不明
まじで マクスウェルに謝れよ E=mc^2
だから
ε誘電率μ透磁率
c^2=1/εμ
だから
E=m/εμ
純粋な真空の電磁場について考える
E電場B磁束密度D電束密度H磁場ε0真空誘電率μ0真空透磁率i電流ρ電荷密度
D=ε0E、H=B/μ0でi=0、ρ=0のマックスウェル方程式
∇/μ0×B−ε0∂E/∂t=0、∇・E=0*1
∇×E+∂B/∂t=0、∇・B=0*2
*2∇掛け
∇×(∇×E)=−∂(∇×B)/∂t
ベクトル演算公式から左辺は
∇×(∇×E)=∇(∇・E)−ΔE
*1から
∇(∇・E)−ΔE=−∂(εμ∂E/∂t)/∂t
ΔE−εμ∂^2E/∂t^2=0*3
同様に*1∇掛け
ΔB−εμ∂^2B/∂t^2=0*4
*3*4の微分方程式は波動方程式と呼ばれ、この波動の位相速度c
c=1/√(εμ)
ε誘電率μ透磁率c光速度m質量hプランク定数ν振動数Eエネルギー
E=mc^2=m/εμ=hν
電子が落ちるとされる振動電場があるというのは
フレミング左手の法則より
原子核 |
/
力 /
◎ →電流
↓
磁界
左巻きの磁界設定になります >>547
>光速度不変で 物理現象は同じ だけど 縮んでいるんだ
>これがアインシュタインの言い分 意味不明
光速不変で、縮んでなければ、物理現象が同じにならない。 >>549
マイケルソンモーレーの実験は
動いていてもいなくても 物理現象は 同じ
という結果だったんだけど >>550
>動いていてもいなくても 物理現象は 同じ
違う
光速が変化しなかった
というだけ ε誘電率μ透磁率c光速度m質量hプランク定数ν振動数Eエネルギー
E=mc^2=m/εμ=hν
E=mc^2
だから
ε誘電率μ透磁率
c^2=1/εμ
だから
E=m/εμ
軟式さんのこだわってるポイントらしい どの系でもマックスウェルの方程式は成り立つけど、ある系での電磁現象はそのまま他の系でも同じというわけではない。
他の系から見たらどうなるかの変換は必要。 マクスウェル方程式は光速度の定義の導出目的だから
>>552
ら辺がポイントぞよ >>551
マイケルソンモーレーの実験が示したのは
系が運動しているか否かによって
物理現象は 左右されない ということだけだ
その解釈として 光速度可変において ローレンツが提唱したのが
ローレンツ変換
つまり 光速度不変において ローレンツ変換を 導いた
アインシュタインの式は 必ず矛盾を含む
で 系によって 現象が変わらないことと C不変を採用するなら
マクスウェル方程式は 変換なしにそのまま使える >>550
>動いていてもいなくても 物理現象は 同じ
そうなるためには、縮んでないといけない。
縮まないなら、物理現象が同じにはならない。 >>553
全ての 系での 電磁現象が 同じだ と いうことを示したのが
マイケルソンモーレーの実験
運動している方向と 運動していない方向で
物理現象が変わらなかった >>555
落ち着いて
ε誘電率μ透磁率
c^2=1/εμ
と光速度が定義されるから
真空の誘電率、真空の透磁率は定数であり
したがって光速度も定数なり >>556
動いている方向と 動いていない方向で
動いている方向が 縮んでいなかった
どちらも同じだった
というのが マイケルソンモーレーの 実験結果 >>559
光速不変を仮定しさえすれば、ローレンツ収縮は無くて良いと考えるのは、
相対論をちゃんと理解していないからだ。 >>560
ユークリッド幾何での相対論補正項を知ってればそれでもおkですけどね >>560
そんなもん理解したら大変だ
マイケルソンモーレーの実験は
光に関して 観測者が 動いていようが 止まっていようが
全部 現象は同じだとしか言ってない で 全部光速度Cが言えるなら
マクスウェル方程式の 変換の必要は全くない
よって アインシュタインのローレンツ変換は ごみ 光を基準に距離と時間が小さくなると考えなきゃ
光の干渉縞に変化が無かったなんて結果にはならない >>562
お前は、観測者が動いているときに観測している対象と、観測者が止まっているときに観測している対象が、
同一の対象だという視点が欠落している。
動いている観測者が観測する対象と、静止している観測者が観測している対象が異なるなら、
光速不変だけあれば、それが「同じ現象」に見えても構わないだろうよ。 >>563
光速度一定で
距離が縮んでるんなら
運動している方向と そうでない方向で
光の飛ぶ距離が 変わっちゃうから
干渉縞に変化が出る >>565
光の運動 という 同一の 物理現象は
系によって変化しない といっているだけ 斜めに飛ぶ光を見たら速度が変わると言ってるのかな? 上手い説明思いつかないけど、たしか、光を直線の軌道で考えるとダメなんだよね
波の集合のイメージが近い 今後の物理理論に求められているのは、
相対性理論を否定することではなく、修正すること。
どのように修正するかというと、相対性理論と量子力学を両方とも内包し、両方とも矛盾なく両立させること。
単に相対性理論を否定して19世紀に引き戻すだけの軟式と茄子の理論は議論の俎上にも登る価値はない。 三次元座標はこう定められ
r=√(x^2+y^2+z^2)
速度は長さの時間微分で定められて
v=dr/dt=√(dx^2/dt+dy^2/dt+dz^2/dt)
ガリレイ変換は
|t'|=|1 0||t|
|r'| |-v 1||r|
ds^2=dx^2+dy^2+dz^2の一定を要請し
こうだろ
ローレンツ変換は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2の一定を要請し
こうだろ
と簡潔に表現できる
なんで古典vs相対論って戦うんだろ
次元を増やしただけなのにね
世界間隔ds
ds^2=dx^2+dy^2+dz^2の一定を要請し
ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
あるいは
ds^2=(cdt)^2+(idx)^2+(jdy)^2+(kdz)^2
の一定を要請し
であってt軸を導入するにあたり、なんらかの速度と時間の積で次元を合わすために
手ごろなcを選び時空の差異を実数と虚数であらわす
ってそれだけなんだけど? ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2 早漏ごめん
>>570
実時間tA、虚時間tB
ds^2=(icdtA)^2+(jcdtB)^2+dx^2+dy^2+dz^2
拡張するんなら自然にこうなるべよ 虚時間軸が必要なほど
そんなに量子テレポテーション観測されてるの? 一言で時間といっても時間の概念は一つじゃないし、時間だけじゃない
概念が違えば式の意味も変わってくる
数式を並べて説得してるつもりなんだろうけど、周りから見れば長文読ませるだけの人にしか見えないですよ >>568
どの観測者にとっても 光速度不変がいえ
どの観測者にとっても 光のふるまいが変わらないなら
そのまま マクスウェル方程式が使える 時間は空間の微分パラメタでしょ
虚時間軸導入するなら速度も
v=dr/dtAdtB=√(dx^2/dtAdtB+dy^2/dtAdtB+dz^2/dtAdtB)[m/s^2]
な感じかな >>568
光速度が 可変なのに ふるまいが同じだったために
考え出されたのが ローレンツ変換
光速度不変で ふるまいが同じであれば
そもそも変換はいらない
ローレンツ変換を 出している時点で
まったく同一の 光を 観測するという 発想がそもそもない
別の方向に放った 光が 同一の 現象である という前提で
議論が成り立っている >>576
時間は物体の運動パラメタだから
速度は空間座標の時間微分なんすよ >別の方向に放った 光が 同一の 現象である という前提で 議論が成り立っている
別の方向に光を放つって何です?光はビームみたいに直進するものではないよね >>569
光が螺旋を描いて飛ぶとすれば
すっきり解決
ttp://nas6.net/DoubleSlitExperiment.htm
二重スリット実験
干渉光も出る 一つの方向にだけ進む光を連想するのはありがちな間違えですね
間違えというか実際にはありえない現象
なので当然、どこから観測するかによって見え方も変わってくる
別の方向に飛べば別の現象(別の光)ではなく、放射状に広がるのが光、ということです なぜ干渉縞が出るかは楕円軌道の進行方向の円弧で
平面にぶつかる確率が高いのでそこで縞模様になる >>584
それは マイケルソンモーレーの実験で調べて
運動方向と それに直行する方向に 光を 飛ばして 干渉を調べる
>>583
マクスウェル方程式を 変換なしで成り立たせるには
光速不変が言えればいいんじゃないの? >>586
マイケルソンモーレーの実験は
二つの方向への光の 実験なんだけど >>589 ですね、実験ではビームの様に扱いましたけど
相対論に登場する光までビームのように考えると問題が生じるという意味です 絵心があれば光が球面を回り込むことを知っているだろ
また波でなく粒々とむりやり考えるなら
竜巻のように回転しながら進むと考えるのが妥当 >>570
今まで アインシュタインが 斜め上に行ってただけ
で 俺は ずっと 量子力学と 相対論のつなげ方を主張しているんだが
あと ローレンツ変換がなくなれば
物体の 速度の 上限がなくなるから
タイムマシンが可能になる
そういう 進歩的な 提案をしているんだけど
わかってないみたいね 速度の上限がなくなるとタイムマシンが可能になるのか
どういう理屈だよ c/3→c/2→c/1→c/0→c/-1=-c
速度が逆流したスゲー >>596
>あと ローレンツ変換がなくなれば
>物体の 速度の 上限がなくなるから
>タイムマシンが可能になる
ローレンツ変換の帰結として光速が上限だとわかる。
ローレンツ変換では、超光速だと時間の逆行が可能になる。
これは因果律により不可能だから超光速はあり得ない。
もし、ローレンツ変換がなければ超光速は可能だが、その時は時間の逆行も起こらない。
だからTime Machineも無しだ。 >>588
>マクスウェル方程式を 変換なしで成り立たせるには
>光速不変が言えればいいんじゃないの?
じゃあ、これはどう説明する?
二台のロケットが並んで同じ方向に同じ速度で飛んでいる。
今ロケットAから真横のロケットBに電波を発射したとする。
ロケットAから見たら電波は真横に発射されロケットBにより受信された。
これを地球から見たらロケットAからの電波は斜め前に向けて発射され電波はロケットの進行方向に対して斜めに飛んでいきロケットBにより受信された。
なんでロケットAから真横に発射された電波が斜めに飛んで行くのか? >nanshiki
これを読んでその馬鹿を少しは直せ。
http://imgur.com/cCSI6JD.png ローレンツ収縮の計算がちゃんと出来るかテスト。
長さ30万キロのロケットが、0.86cで等速飛行中。
観測地点の目の前を平行に、左から右方向に通り過ぎる。
観測地点から見て、ロケットの中心が通過した1秒後、ロケットの中心は右方向、約25.8キロ地点にある。
ロケットの後部は、ローレンツ収縮によって、約18.3万キロ地点にある。
ロケットの後部は、ローレンツ収縮によって、約33.3万キロ地点にある。
あれ?
ロケットの前部が、光速追い抜いちゃうな。
どこで間違えたかな? ミスった。
観測地点から見て、ロケットの中心が通過した1秒後、ロケットの中心は右方向、約25.8キロ地点にある。
ロケットの後部は、ローレンツ収縮によって、約18.3万キロ地点にある。
ロケットの前部は、ローレンツ収縮によって、約33.3万キロ地点にある。
ロケットの前部が光速を追い抜くけど、これが相対性理論のパラドックスというやつ? あ、いいのか。
観測地点をロケットの中心が通るとき、
観測地点から見てロケットの前部はもう15万キロ先にあるからな。 観測地点から見た1秒後のロケットの中心の位置は25.8万キロ。
等速運動なので、相対的に見て、
ロケットの中心からロケット内の時間で1秒後、観測地点と25.8万キロ離れた位置にある。
しかし、このとき、ロケット内から観測地点の時刻を見ると、0.16秒しか経っていない。 >>604
>観測地点をロケットの中心が通るとき、
>観測地点から見てロケットの前部はもう15万キロ先にあるからな。
半分の長さに縮んでいるんだから、
7.5万キロ先だよ >>606
そうでした。
ローレンツ収縮の計算がちゃんと出来るかテスト。
長さ30万キロのロケットが、0.86cで等速飛行中。
観測地点の目の前を平行に、左から右方向に通り過ぎる。
観測地点から見て、ロケットの中心が通過した1秒後、ロケットの中心は右方向、約25.8万キロ地点にある。
ロケットの後部は、ローレンツ収縮によって、約18.3万キロ地点にある。
ロケットの前部は、ローレンツ収縮によって、約33.3万キロ地点にある。
等速運動なので、相対的に見て、
ロケットの中心からロケット内の時間で1秒後、観測地点と25.8万キロ離れた位置にある。
しかし、このとき、ロケット内から観測地点の時刻を見ると、0.7秒くらいしか経っていない。
同じように、観測地点から見て、1秒後のロケットの中心の時刻を見ると0.7秒くらいしか経ってない。 ロケットの同時刻で見たロケットの長さは、30万キロで変わらない。 >>607
τ=√(1-(v/c)^2)t=0.5sじゃないの?
どんな計算? ロケット内から観測地点の時刻を見ると0.7秒後かもしれないが
観測地点から見たロケット中心の時刻は1秒後だと思う >観測地点から見て、1秒後のロケットの中心の時刻を見ると
固有時間じゃないの? 早く>>600に答えろよ
どうして真横に向けて発射した電波が斜めに飛んで行くんだよ >>607
ロケットの中心を基準に前後を収縮させたんだから
時間も中心を基準に前後が変化するだけで
中心の時刻は1秒のままでは >>599
ちがうちがう
光速度一定 だとしたのは MM実験からのきけ帰結
で 光速度が 物体の速度の上限だという考え方は
ローレンツ変換の帰結
ローレンツ変換が間違いである以上
光速度不変かつ 光速度を 物体が超えた瞬間に
因果律が破れて タイムマシンになる >>600
光速度可変なんて一言も言っていない
全て人にとって 光速度一定で
全ての人にとって 電磁気的な 物理現象は
変換なしの マクスウェル方程式で描写できる
そんだけ >>599
因果律を決定しているのは
ローレンツ変換ではなく
光速度一定だから
それを超えたら 当然 タイムマシンになる >>614
>ローレンツ変換が間違いである以上
>光速度不変かつ 光速度を 物体が超えた瞬間に
>因果律が破れて タイムマシンになる
ローレンツ変換が間違いだった場合、因果律が破れて矛盾になる。
背理法により、ローレンツ変換は間違っていない。 >>617
因果を決定しているのは
ローレンツ変換ではなく
光速度不変だから >>618
ローレンツ変換がないと矛盾が起きるということを自分から証明したわけだ。 >>620
矛盾が起きるなんて言ってないけど
光速度を超えた瞬間に 因果が崩壊するだけ 時間が巻き戻るだけ
因果律は 絶対的ではないという子と
何にも矛盾しない
むしろ矛盾があるのは ローレンツ変換の計算そのもの >>621
>光速度を超えた瞬間に 因果が崩壊するだけ 時間が巻き戻るだけ
だから光速を超えたら、じゃなくて超えられないんだよ >>622
それは ローレンツ変換が 正しいという 前提のもと
俺は ローレンツ変換が 計算上 正しくないことを ずっと言っている
計算を示さなくても
光速度可変の ローレンツ変換が 計算上 正しいとしたら
光速度不変の ローレンツ変換が 計算上 間違っていることは
中学生でも理解できる >>623
>俺は ローレンツ変換が 計算上 正しくないことを ずっと言っている
相対性理論の入門書に
「ローレンツは間違っていた」
って書いてあるから、ローレンツ変換が間違ってると思っちゃったのかな?
間違っていたのは思想であって、ローレンツ変換の計算式はあっている。
だから相対性理論でもローレンツ変換と呼ばれている。 >>624
ローレンツは むしろ正しかった 計算上は
前提の異なる 計算のもとに
同じ計算結果が出たなら それは
どちらかの計算が間違っているということ
で この場合は アインシュタインの計算が間違っている 右から測ったら5メートル
左から測ったら5メートル
測り方が違うのに同じ結果になったのはどちらかが間違っているからだ
とでもいうのかね >俺は ローレンツ変換が 計算上 正しくないことを ずっと言っている
ずっと馬鹿なまま他人に迷惑をかけて生きてきましたってことだな。
正しくないのなら言葉じゃなく計算で示せよ。計算で示せたなら誰もが認める。 >>626
右から測ったら 5メートル
左から測ったら 6メートル
よって 二つの長さが等しい
これが アインシュタインのローレンツ変換 >>627
慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満たすので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
つまり、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえる >>630
それは 光速度 可変の例だろ
おれは 可変なんて言ってない 不変だと言っている
その場合は その例のような現象は起きない >>631
光速不変で、ガリレオの相対性原理を認めたら、
この2つから相対性理論が導かれるのは今となっては自明だと思うんだが?
それ以外では破綻する。 >>631
ちなみに、光速度不変たらどうして斜めに飛んで行くのかちゃんと説明できるか? >>631
不変ならなんで斜めに飛んで行くのか説明して >>635
斜めには飛ばない
運動している観測者にとってまっすぐ飛び
静止している観測者にとっても まっすぐ飛ぶ
両者が お互いの 光を 観測することは 不可能 >>609
ロケットの中心の時間で1秒後に、観測地点の時刻を見ると、0.5秒では無いはずです。
>>610
>ロケット内から観測地点の時刻を見ると0.7秒後かもしれないが
>観測地点から見たロケット中心の時刻は1秒後だと思う
ロケット内から見て、観測地点の時刻が0.7秒くらいのとき、
ロケット内の時刻が1秒後です。
観測地点から見たロケットの中心の時刻が1秒であるとき、
観測地点の時間は、1.3秒くらいになります。 >>613
観測地点から見た1秒後の、ロケットの中心の時刻は、
ロケット内の時間で1秒ではありません。 >>636
ロケットに乗っていると、光は相手のロケットに届く
地球から見たらロケットからの光は取り残されて相手のロケットに届がない
これはパラドックスだろ >>609
そのtには、観測地点の時刻の1秒ではなく、ロケット内の時刻の1秒を与えてください。
ロケット内の時刻の1秒は、観測地点の時刻で1.3秒くらいです。
計算すると、0.7秒くらいになります。 ロケット内の時刻の1秒の時のロケットの中心座標を、
観測地点から見ると、観測地点の時刻で1.3秒くらいになります。
その1.3秒をtに与えて計算すると、だいたい0.7秒くらいになります。
ロケットの系でロケットの中心の時刻が1秒のとき、
ロケットから観測地点を見ると、観測地点の時刻は0.7秒くらいということです。 観測地点から見て、ロケットの時計は遅れます。
ロケットの時計が1秒のとき、観測地点の時計は1.3秒くらいです。
ここで、ロケットの視点で1秒後の観測地点の時刻を知りたいとき、1.3秒とするのではなく、
ローレンツ変換して、0.7秒にしたということです。
ロケットから観測地点を見ても、相手の時間が遅れて見えます。
これが相対性ということです。 0.86cとしたのは、長さと時間の進みが半分になっその他の計算がしやすいからだ。
長さについて言えば、固有長が30万キロのロケットが0.86cで飛べば、ながさが半分になるので、
あとはもともとながさが15万キロのロケットが0.86cで飛んだらどうなるかの検討をすれば良い。
同様に、ロケットの中の時間の進みも半分になるので、それで考えればいい。
ただし問題なのはロケットの先端から後端までのそれぞれの場所で(静止系から見て)示す時刻が異なるということ。
それが長さが変わる理由だから。 >>645
>同様に、ロケットの中の時間の進みも半分になるので、それで考えればいい。
違いますよ。
観測地点の視点で1秒後にロケットの中心を観測し、
その座標を、ロケットの視点に変えて、観測地点の時刻を見ると0.5秒くらいということです。
しかし、そのときロケット内部の時刻は、0.7秒くらいです。 ではロケットの中心に時計があって、
すれ違う瞬間に外の時計と合わせたとする。
外の時計で1秒たったら、ロケットは0.86cだけ進む。
この時外の時計は1秒を指しているが、外から見てロケットの中心にある時計は0.5秒をさしている。
ロケットの中でこの時計を見たらやはり0.5秒をさしている。
外から見て0.5で、中から見たら0.7を指していたらパラドックスになってしまう。 >>647
>この時外の時計は1秒を指しているが、外から見てロケットの中心にある時計は0.5秒をさしている。
違います。
外からロケットの時計を見る場合も、ロケット内から見る場合も、0.7秒くらいです。
そのとき、ロケットから観測地点の時計を見ると、0.5秒なのです。 じゃあ、ロケットの時計が1秒を指した時、ロケットの中心はさっきの場所からどのくらい移動しているか? デタラメにもほどがある
まともに答える気がないだろ >>652
計算できるかの練習じゃなかったの?
少しは計算しようという努力を見せろよ
それとも別人? >>640
ロケット内の時間って言っちゃってるようではなあ
静止系から見ると、ロケットの前後で時間が違うって分かってる?
ロケットが固有の時計を持ってるんなら
前後、中心で時刻が違うんだよ
静止系から見た同時には >>654
ロケット内の時間というのは、当然、ロケット自身の慣性系の時間ですよ? >>639
だいたい、0.7とか1.3ってどこから出てきたの?
なんのために速度を0.86cにしたの? >>656
0.86cにすると、観測地点からロケットの長さが半分になりますが、
それ以外の恩恵はありませんよ?
観測地点から1秒後のロケットの時刻を見ると0.5秒だったとか、
そんな単純な話しは無いし。 >>655
だったら静止系から見た同時が
ロケット内の同時である訳ないじゃん
前の時計と後ろの時計で時刻が違うんだよ?
静止系の1秒後にあるのは 静止系と同時刻に、2秒遅れているロケットがいます
時刻は静止系が16:00:00でロケットが15:59:58だったとしましょう
2秒後に静止系から見ると
静止系が16:00:02で、ロケットは16:00:00です
どちらも2秒後 >>657
>0.86cにすると、観測地点からロケットの長さが半分になりますが、
>それ以外の恩恵はありませんよ?
どうして長さが半分になると思うの?
>観測地点から1秒後のロケットの時刻を見ると0.5秒だったとか、
これがわからないんじゃこの先の計算は無意味。 >>658
静止系の1秒後、ロケットの後部、中心、前部の時刻は前部違います。
その座標のロケット内から見た時刻も1秒ではありません。 >>660
>どうして長さが半分になると思うの?
ロケットの時刻が静止系から見てズレるからです。
まさか、観測地点から1秒後のロケットの時刻を見ると0.5秒だったとか思ってるんですか? >>662
>まさか、観測地点から1秒後のロケットの時刻を見ると0.5秒だったとか思ってるんですか?
そうなるんだよ、相対性理論では。
知らないの? 時空図で、ロケットが斜めに走っているように見えるのに騙されるな
時間は、時間軸が正解
空間軸は意識しなくて良い >>664
静止系で1秒経過した時にロケット内の時計が0.5秒経過して見えるロケット速度はいくつか言ってみな それに答えられないんじゃ、本当の基礎からやり直しだ ローレンツ変換で、tの値を大きくすれば
t'の値も大きくなるのは
移動で距離が延びてるからだよ
静止系と移動系がすれちがった基準点とロケットの点、
基準点の時間経過の点の三角形が大きくなっているだけ 時空図の時間軸を信用できないなら
そもそも時空図は正しくないという事になる >>669
静止系で1秒経過した時にロケット内の時計が0.5秒経過して見えるロケット速度はいくつか言ってみな >>667
0.9c〜0.95cくらいじゃないですかね? >>672
静止系から見て1秒後の時は
ロケットも1秒後だっての >>677
ごめんごめん、式を組むのが面倒なもので。 じゃあ、0.86cで長さが半分になるというのはどこからだしたの? >>678
アホ
時空図で、静止系の同時と、移動系の同時を描いてみろ
移動系から見たら、後ろの静止系は時間が遅いだろ?
それが時間のズレだ
逆に移動系の同時を基準に時計を再設定したら
今度は静止系の時間がズレて見える
これが相対性だ
しかし時間経過に関しては
図の通り、時間軸が正解だ
光の速さを45度に設定して作った時空図だからな
時間軸は信用しろ >>681
それから、そういう説明じゃ彼には理解できないと思うよ 物体がどの時間にどの空間にいるのか
それが時空図
同時をどの角度で見るかで
時間のズレが働くだけ 静止系でもロケットでも
目の前に見えている別の系は
同じ時刻にいる系
時間経過も一緒
ただ、同時が違うから
時計をズラして設定しているだけ 相間なのに自分は相対論をわかっていると思い込んでいる
コテハンの相間より始末が悪い ロケットの中心と静止系がすれちがった瞬間
静止系の同時で見て、ロケットの前方は中心のロケットより過去のロケット
ロケットの後方は中心より未来のロケット
だから縮む
時空図で描けば良く分かる。3つの瞬間のロケットが描けた
これが時間のズレ
1秒後、時空図でいう時間軸y=1秒の時
前後、中心の時間がズレたままロケットも同じく1秒経っている
この中心から見た時間のズレと縮みが
ローレンツ変換 >>687
時間軸の値が同じなのに時間が違うって考えるほうがオカシイだろ >>688
簡潔にまとまってて素晴らしい。
だが、相間にはなんのことかわかるまい。 >>688 前後、中心の時間がズレたままロケットも同じく1秒経っている
違うわボケ >>688
おまえもコテ付けてくれないかな
ほんと始末悪い 等速運動してるんだから、
観測地点から見たロケットの時間の遅れと、
ロケットから見た観測地点の時間の遅れは同じじゃないとだめだよ。 >>688
じゃあさ、
0.86cで飛んでるロケットから見たら地上の物差しの長さはどうなると思う? >>693
静止系の同時と移動系の同時、時間軸の三角形で見てみる
静止系から見た同時は過去のロケット
ロケットから見た観測地点は過去の観測地点
どちらも変わらない
どれぐらい遅れているか
それは時間軸の長さが答えであって
どちらから見ても同じ >>694
向きによるけど進行方向と一緒なら普通にローレンツ変換すればいい
つーかローレンツ変換を否定してんじゃなくて
ローレンツ変換から導き出されるt'の意味の解釈の間違いを指摘しているだけ 長さ30万キロのロケットが、0.86cで等速飛行中。
観測地点の目の前を平行に、左から右方向に通り過ぎる。
観測地点から見て、ロケットの中心が通過した1秒後、ロケットの中心は右方向、約25.8万キロ地点にある。
ロケットの後部は、ローレンツ収縮によって、約18.3万キロ地点にある。
ロケットの前部は、ローレンツ収縮によって、約33.3万キロ地点にある。
等速運動なので、相対的に見て、
ロケットの中心からロケット内の時間で1秒後、観測地点と25.8万キロ離れた位置にある。
しかし、このとき、ロケット内から観測地点の時刻を見ると、0.7秒くらいしか経っていない。
同じように、観測地点から見て、1秒後のロケットの中心の時刻を見ると0.7秒くらいしか経ってない。
>観測地点から見て、1秒後のロケットの中心の時刻を見ると
固有時間じゃないの?
τ=√(1-(v/c)^2)t=0.5sじゃないの?
0.7?1.3?どんな計算? 【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1
平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000 >>696
この時、地上の物差しの長さが半分になるのはわかる? >>697
静止系で1秒経過した時にロケット内の時計が0.5秒経過して見えるロケット速度はいくつか言ってみな >>688
同じ速度で時間が違うって相対論じゃねーべ >>703
ロケットから見た静止系は前後の時間が違うって
前スレでガレージのパラドックスやってた頃に結論ついたと思うが ああ、同時の相対性のとこか
それ、二体問題だけだから成り立つの
三点考えて同時の相対性検証してみろよ >>705
ロケットの前後と地球があったらもう計算できないのか? ロケットは静止系から見て前後に時間のズレが存在するが
等速運動ならばズレに差は生まれない
だからロケットの都合でロケットの同時に時間を合わせれば
ロケットの固有の時間は保たれる 相間の間違いを茄子が指摘してるんだけど、それがまたデタラメで草 →v
|________________|
A
↑ \
B C
AをBからみて同時の相対性を設定したとき
AをCから見るとどうなるんよ? >>705
すれ違う2体のロケットを見る静止系があっても
問題は生じないと思うが >>695
ロケットだと座標の切り替えを説明するのが面倒だから、列車に置き換える。
今、固有長が30万キロの列車が0.86cで走っているとする。
線路には25.8万キロごとに電信柱が立っているとする。
これを線路の系で観測すると、列車の長さは15万キロになっている。
列車は0.86cで走っているから、1秒ごとに一本の電信柱の横を通り過ぎる。
一方、列車から見ると、線路が半分の長さに縮んでいるから、列車の中の時間で1秒経つごとに二本の電信柱の横を通り過ぎる。
これが理解できる? AをBからみて同時の相対性
はCに適応できないから間違ってんべ
二体ならうまくいってもね >>709
Cから見た、同時刻の相対性が求まるだけだよ。 だから君が一生懸命設定した同時の相対性だけど
別の地点から見たらどうなると思う? だから、それはCから見たAの同時刻の相対性が求まるだけだよ。
Bは関係ない。 Aから見て同時に起きてる出来事がBから見たら同時に起きていない、
この一見矛盾してるように見える現象が説明できてしまうのが相対論だろ >>713
Aの時計がP地点を通ったときに12:00だったのに
BからみるとP地点を通ったAの時計が11:00
CからみるとP地点を通ったAの時計が10:00
ってなんなん? 同時の相対性を設定する って何w言ってることが分からん 長い列車の壁にデジタル時計の電光掲示板をぎっしりいくつも並べる
vで動かすと先頭と後方でデジタル表示が変わる?
なんで? >>718
それは計算が間違っている。
同時刻の相対性によって時刻が異なるのは、距離が離れた二点間についてだけ。
同じ場所の同じ時刻の現象はどこの誰から見ても同じになる。
つまり誰から見てもAの時計がP点を通った時に12:00だったら、誰から見てもその時刻。 >>720
ひとつ聞きたいんだけど、相対性理論の入門書って読んだことないの? >>711
時空図を描こう
まずは垂直に3本の電信柱(静止系)
斜めに列車の前端が2本目の柱に付く
これと同時(静止系)に後端が1本目の柱に付く未来の列車を斜めに
この未来の列車の前端は3本目の柱に付いている
更にそれと同時に後端が2本目の柱に付く更に未来の列車
列車が3本描けた
列車から見て、列車の前端が1本の柱を通りすぎる時間は?
直角三角形の高さと同じ
線路から見て、列車が1本の柱を通りすぎる時間は?
直角三角形の高さと同じ
つまりどちらも1秒だね >>723 聞くまでもなく誰が見てもNASは入門書すら読んでない 時空図を描けば分かるはずなんだ
線路から見て測る時間と
列車から見て測る時間はイコールだと >>724
では、地上から見たら、列車は1秒で電信柱の間隔、すなわち0.86cだけ進む。
なのに、列車から見たら1秒で電信柱2本分の間隔、すなわち1.78cだけ進む。
どうして列車は、1秒の間に1.78cも進むことができたのか? >>726
残念ながら
721も722も俺が書いたんだよ。
相対性理論を理解してればわかることなんだけどね。 >>727
時空図は、片方が直角で、片方はひし形になってなかったか? >>728
ああ、違う違う
列車から見て1本の電信柱間を前端が走る時間が1秒だよ
2本だと2秒だね 長い列車の壁にデジタル時計の電光掲示板を
先頭に置くまた、v後方にも置く
列車をvで動かす
先頭の時計がP地点を通ったとき10を表示した
したがって後方の時計がP地点を通ったとき11を表示する
この事象を外から見ると同時の相対性のせいでデジタル表示が変わるらしい
なんで? >>730
菱形の横の部分は列車の長さ
傾きは時間のズレ
菱形の縦の部分は時間の向き
プラス横に移動する空間のズレ 688書くの面倒臭いまた書き忘れた
例えば
y=3秒とx=1kmの位置に線を引いたのが
移動系が移動する菱形の斜めのライン
3秒は3秒。1kmに惑わされないで ねーねーなんで運動を外から見ただけなのにデジタル表示が変わるん? 長い列車の壁にデジタル時計の電光掲示板を
先頭に置くまた、v後方にも置く
列車をvで動かす
先頭の時計がP地点を通ったとき10を表示した
したがって後方の時計がP地点を通ったとき11を表示する
またP地点のv先にQ地点があるとする
先頭の時計は11、後方の時計は12を表示して通過する
こういう風にやっていって
先頭と後方の時刻が違うっていう
同時の相対性が出る幕があるん? >>738
で理解した?
同時の相対性が間違ってるって 何を問題にしてるのか分からん
P地点さんにも列車さんにも
時間の概念があるってだけだろ
P地点から見たら、列車後方が12を表示した時に
まだ先頭はQ地点に着いてないがな 数字がズレた
後方がP地点で11を示す時
先頭はまだQ地点に着いてない Aにとっての同時は他から見ると同時じゃない
Pにとっての同時は他から見ると同時じゃない
Bにとっての同時は他から見ると同時じゃない
Cにとっての同時は他から見ると同時じゃない
どの観測者にとっての同時なのかで話は変わってくる
Aが同時を確認した時点で時計を停止させたなら、
その停止した時計の針はどこから見ても同じ位置を示すが
BやCからみると、AやPにとっての同時は同時でなくなるから
なるほど、やつらにとっては◯◯:◯◯が同時なのか、時計の針がそう示してる、
けど、オレらが自分の目で実際にその現象を見ると同時じゃないんだよね
となる >>734
もういいから
おまえも独自の名前決めて今後は相間を名乗れよ NASの問題はほとんど読んでないので話違ってたらスマソ |______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
X(012・・・)
前方はPXを10+Xを表示して通過した
後方はPXを11+Xを表示して通過した
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか? 要するに、同時を保証できるのは自分と同じ系(同じ速度)に属してる観測者から見たときだけ、だということ
自分とは異なる系は無数に存在するから、
宇宙では同時という概念がまったく意味を成さなくなる 2本の電信柱の間を列車の前端が通るのは
線路から見ても列車から見ても1秒
これさえ分かれば時空図の見方も変わるかもよ
じゃまた潜る >>742
>けど、オレらが自分の目で実際にその現象を見ると同時じゃないんだよね
相対性理論で言う「同時刻」とは、肉眼で見ることじゃない。 >>745
無数のデジタル時計が配置されてるということ?
デジタル時計から見て、列車が通過した時点で表示が停止する作りなら
他のどの系から見てもその表示は同じになるよ
けど、その無数のデジタル時計たちにとって同時に見える現象は、
他から見れば同時じゃない現象に見えるから、そんな時計は何の意味もないということになる >>748 知ってるが、説明のためにそう表現しただけ、いちいちかみつくなよw >>731
列車から見たら電信柱の間隔が半分になるだろ?
ということは、電信柱2本分の間隔で0.86cになる。
だから列車はこの間隔を1秒で通り過ぎる。
ということは、電信柱一本のところに来た時はまだ0.5秒しか経っていないことになる。
だから、線路の系から見て、1秒後に列車が一本目の電信柱を通り過ぎる時、列車の中の時計を見たら、まだ0.5秒しか経っていないことになる。
わかるかな?
ワカンねぇだろうなw ちなみに、NAS以外に3〜4〜人書き込みしてるから、勘違いして仲間割れするなよ |______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか? >>755
おかしくないよ。
相対性理論の教科書にも書いてあるよ。 >>756
列車視点で、目的地までの距離が半分になり、半分の時間でついてしまうことになる。
それはおかしい。 >>741
>後方がP地点で11を示す時
>先頭はまだQ地点に着いてない
しかし,先頭はQ(P1)地点で11を印字するのだが? >>751
列車を静止系として
動いてくる電信柱群を移動系にして時空図書いてみて >>757
だから亜光速では、歳をとらないで遠くまで行けるんだろうが >>757
>列車視点で、目的地までの距離が半分になり、半分の時間でついてしまうことになる。
その通り。これでいいのだ。
これが理解できなければ一生相対性理論は理解できまい。 >>763
列車の長さが半分になってる。
だから、列車の長さが30万キロのままなら列車が通過するのに約1.16秒かかるはずが、その半分の時間で通り過ぎることになる。
お互い様。 NASがレベル低すぎるからって無視するのやめてあげて >>724が書いた図を見ると
長さが1/2になる0.6cと勘違いしてるだけっぽい
でも理屈は変わらない >>771
だって相対的に地球の人間も歳を取らないじゃないお互い様 >>772
列車から見たら、距離が半分になったから、1秒で進める距離が静止系から見た距離の2倍になる。
静止系から見たら、列車の中の時間の進みが半分になったから、列車の中の時間での1秒で進める距離が静止系の距離の2倍になる。
どちらで考えても矛盾なく説明できる。 >>772
おまえが唯一知ってるらしい同時の相対性はどうした >>753 そもそも、それ同時性の問題ではないよ
相対論の同時性はそういうことじゃない
一つの物体なんてのは存在しないんだよ、
先頭と後方は繋がってても位置が異なる別の物体と考えてね
位置が違えば景色も違う、それはね、相対論以前の問題だよ つーかさ
列車が静止系なら
列車走って無いよね?
走ってんの線路だよね?
んで、線路は縮んでるよね?
縮んでるなら、移動して向かってくるのも遅くならね? そうだよ。だけど今問題になっているのは、縮んだ線路を走るから半分の時間で済むということだから、線路の時間の進みが半分になるのはここでは関係ないわけだ。 何の話してるか分からんけど、観測者は自分にとっての景色以外を考える必要はない
あっちとこっちでつじつまが合わないよね、とすり合わせることが出来るのは、相対論以前の古典物理でしか通用しない感覚 長さが縮むことを認めるなら、時間の遅れも認めないといけないという例なんだが。 なるほどなるほど
列車にとっては想定の半分の時間で移動
線路にとっても想定の半分の時間で移動
なぜなら相手が縮んでいるから
それならさ
その共通する想定の半分の時間が
真の時間じゃね?
真の相対速度っつーか 空間が歪んだり、光が闇に負けたり、時間が遅くなったりすると言ってるアインシュタインの理論を受け入れている現代物理学はどこかおかしい 真の ← 基準となるのものがありそうだ、ということなら、相対論は光が唯一の基準となってる
距離や時間といった物理量が信頼できないなら何を信頼するか、あらふしぎ、なぜかわからないけど光速度は一定に見えるのでこれを基準にすれば、理由はわからんけど計算はできそうだ、で、その計算方法をまとめたのが相対論
相対論は間違ってないにしろ、本質とは何か違うんじゃないか、
それは、たぶん誰もが感じでいる違和感ですね 本質など物理学において何の意味も持たない。
本質について語りたければ哲学板に行け >>782
速度次第で半分にも十分の一にもなるんだが >>782
0.86cの速度というのはどっちから見ても変わらない。
その結果、相手の長さが変わるのだから、縮んだ長さに対して1秒で0.86cで進むことになる。 >>779
でも、移動してくる距離ってVt'じゃね?
距離も半分、時間も半分なら
掛かる時間も一緒にならね? >>789
ひとつの事象を二回適用するなよ。
時間の進みが半分になるからゆっくりになった1秒で2倍の距離を進めることになる。
それを相手から見たら距離が半分になったから元の1秒で2倍の距離を進めるとなる。 >>784
物理法則は座標系の選び方に依存してはならない。
相対性原理をも含んだ一般ゲージ原理がある。相対論もゲージ理論の一種とみなすことができる。
座標系の選び方や基底の選び方に依存しないこと
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1460168542/ なるほど
時空図で見ると、速度が速いほど列車の角度が急で
静止系の同時刻になる為に結構な時間が必要になる
角度が浅いとそんなに時間は掛からないのだが
つまりVが増えれば増える程
角度は上がりx'は短くなるが
その分、t'が増えるのか
V=0.86cの時は、t'=3.7tくらいだもんな >>792
だから、列車から見て、線路の長さは半分になるしその時間の進みは半分になる。
この時、列車が1秒ですすむ距離は線路の固有長の2倍になる。この例では電信柱2本分進むことができる。
線路から見て、列車の進む速度は元の速度のままだから、1秒では線路の固有長に等しい。この例では電信柱一本分進むことになる。でもその時の列車の時計を見ると0.5秒しか経っていない。列車の時計で1秒たったとき、ちょうど電信柱2本分進むことになる。
従ってパラドックスにならない。 >>794
>V=0.86cの時は、t'=3.7tくらいだもんな
どうしたらその数字になるんだ? という事は、移動系も静止系も関係ない
その系から見た1秒後は、自分の系の時計も他の系の時計も1秒後って事で良いんだな >>798
どう読んだらそうなるんだ?
線路系では、自分の時計は1秒をさしているけど列車内の時計を見たら0.5秒を指していると言ってるだろ。 >>796
列車から見た時、列車が進んではいけないやり直し
静止系は進むな 移動系から見て、t=1秒間にx=0.86ct動いている
静止系から見て、t'=0.5秒間にx'=0.43ct'動いて見える
うん、速度は変わらずV=0.86cのままだな
時計の時刻も変わらないな 時間の遅れと考えるからおかしくなる
速度は一緒なんだから
距離が短くなった分、時間も短くなっているだけ
距離が短くなっているのは錯覚
斜めから見ているようなもの
ならば時間が短くなっているのも錯覚
時間を斜めに見ているだけ
真の時間は変わらない。なるほど ローレンツ収縮の計算がちゃんと出来るかテスト。
長さ30万キロのロケットが、0.86cで等速飛行中。
観測地点の目の前を平行に、左から右方向に通り過ぎる。
観測地点から見て、ロケットの中心が通過した1秒後、ロケットの中心は右方向、約25.8万キロ地点にある。
ロケットの後部は、ローレンツ収縮によって、約18.3万キロ地点にある。
ロケットの前部は、ローレンツ収縮によって、約33.3万キロ地点にある。
等速運動なので、相対的に見て、
ロケットの中心からロケット内の時間で1秒後、観測地点と25.8万キロ離れた位置にある。
しかし、このとき、ロケット内から観測地点の時刻を見ると、0.7秒くらいしか経っていない。
同じように、観測地点から見て、1秒後のロケットの中心の時刻を見ると0.7秒くらいしか経ってない。
観測地点から見たロケットの中心の時刻が1秒であるとき、
観測地点の時間は、1.3秒くらいになります。
観測地点から見た1秒後の、ロケットの中心の時刻は、
ロケット内の時間で1秒ではありません。 0.5秒でもありません。 |______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「確かめられない」のに言いますけど
P1は11で通過したとしているんだから相対論の同時の相対性は間違いだろwww 観測地点から見て、ロケットの目的地が、285万キロ先だとして、
ロケットの中心が、285万キロ地点を通過するのは10秒後とします。
そのとき、ロケット内部の時計では、目的地を通過するのは7秒後くらいです。
観測地点よりロケット内部の時間がゆっくり進むことは進みますが、半分の5秒にはなりません。
また、ロケット内部の時間で7秒後くらいに目的地を通過したとき、地球の時刻を観測すると、
5秒くらいしか経っていません。
ロケットより観測地点の時間のほうがゆっくり進んでいます。
等速運動は相対的だからです。 >>711
列車と電柱の話しは間違っています。
列車の時間で見れば、電柱と電柱の間は半分の距離になっていますが、
そのときの電柱の時刻は電車の時間と異なっていますので、
電車の時間で、0.5秒で電柱の間を通過することは出来ません。 ロケットのと合わせるか・・・
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「確かめられない」のに言いますけど
P1は11で通過したとしているんだから相対論の同時の相対性は間違いだろwww >>811
観測地点から見て1秒後にロケットの中心が通過する空間座標と、
ロケットから見て1秒後にロケットの中心が通過する空間座標は同じではありませんよ? >>810
>そのときの電柱の時刻は電車の時間と異なっていますので、
>電車の時間で、0.5秒で電柱の間を通過することは出来ません。
そのときの電柱の時刻は電車の時間と異なっているからこそ
電車の時間で、0.5秒で電柱の間を通過することができるんだよ >>811
30万キロの長さの電車と、28.5万キロ間隔の電柱の話しでするなら、
電車の後部の電柱の時刻と、電車の前部の電柱の時刻は、0.3秒くらいのズレがあります。
だから電車の時間で、0.5秒で電柱の間を通過することはできません。 811
だと
列車の時間は
固有時間τ=(1/γ)t
ってだけじゃないん? >>816
どういう権限で列車が動いただけなのにある電柱の時刻に介入できるのですか?
同じ期間に別の列車が動いたらそのある電柱の時刻は分裂するのでしょうか? >>819
列車が動いたら、列車から離れた位置にある電柱は時間がズレます。
それを計算に入れないとだめですよ。 時空図で静止系と同時だから、移動系も同時刻だ!と言ってる馬鹿には
うん、そうだね。でもそれ、変換後の数字じゃん!
って簡潔に突っ込んであげましょう
移動系の時計は変換前の時刻 >>821
A列車とB列車が同時に動いたら電柱はA列車用の時計とB列車用の時計と
複数の時計を持つというのですか? >>821
電柱の時刻がなんの関係があるの?
列車からみたら電柱の間隔は0.43cしかないんだから
1秒で電柱2本分通り過ぎる。
つまり一本分は0.5秒で通り過ぎる。
長さが半分になると言うことを認めるなら
時間の流れる速度が半分になることも認めないと計算が合わない。 そして複数の時計を持った電柱自体の時系列はどうなるのでしょうか? 0.86cで走る列車から見ると、30万キロの距離は、電柱から見て0.5秒の距離といえるでしょう。
30万キロ=0.5秒といえるかもしれませんが、
電柱の間が28.5万キロなら、
列車が電柱の間を0.5秒で走るという計算にはなりません。
列車の時計で、電柱の間を走り抜ける時間は、1秒です。
そのとき、列車から電柱の時計を見ると、0.7秒くらいの時刻を指してるはずです。
電柱から見て、列車が1秒後に通過したとき、電柱から列車の時計を見ると、
列車の時計は0.7秒くらいです。
そのとき、列車から電柱の時計を見ると、0.5秒くらいと見えるはずです。 な、同時の相対性が成立するのは
二体間のみで
多体間ではさっぱり役立たずだろ >>826
だから単純に並行してでもいいから列車Bを違う速度で走らせてみろよ
で、時計が分裂病なのか? >>826
>0.86cで走る列車から見ると、30万キロの距離は、電柱から見て0.5秒の距離といえるでしょう。
もう、この最初の一行からして支離滅裂。
中学生以下だな。 電柱が0.5sとかどうやって計算したか知らんけど
811
だと
列車の時間は
固有時間τ=(1/γ)t
ってだけじゃないん? 電柱の間隔を30万キロにしてみます。
電柱には電柱の同時刻を表示する時計がついてます。
0.86cで走る電車から、手前の電柱を見て0時となっていたとき、
先の電柱は0.5秒と観測されます。
光速度不変から、30万キロ=1秒なので、
先の電柱の時刻が0.5秒ということは、先の電柱までの距離は15万キロでなくてはいけません。
よって、距離が縮んだといえるわけですが、
それだけの意味しかありません。 >>835
だから要するに固有時間の計算したわけでしょ こいつも相対性理論で言うところの「見える」を
肉眼で見ると勘違いしているのか。 電柱の間隔を、25.8万キロにしてみましょう。
すると、0.86cで走る電車から見ると線路が縮むわけなので、
1秒で2本の電柱を追い抜くと思うかもしれません。
しかし、驚いたことに、
電車が電柱を追い抜こうとしても、電柱も電車の進む方向に逃げているのです。
だから電車が電柱を追こうにも、なかなか追い抜けず、
結果、電車の1秒で2本の電柱を追い抜くことは出来ないと、そのような仕組みなのです。 >>827
>多体間
もしかして、複数の物体が別々の慣性系で動いてるときの、
時刻や位置を表示するプログラムとか作ろうとかしてます?
物体ごとに相手の位置や時刻が異なるので、複数に対応したとしてもあまり意味ありませんよ。 >>842
だからそんな相対論では現実世界にあり得ないんだろ 現実世界を記述できない理論が妄想という価値づけ以外に何があるの? 例えば
ある物体に注目して多体問題を解いたとする
相対性原理によればある物体は別にいかなるものでもよく
その解は一意でなければならないのではなくて? 妄想の正しさを競って、そこから外れると馬鹿にするとか
阿保の考える事はわからんな >物体ごとに相手の位置や時刻が異なるので、複数に対応したとしてもあまり意味ありませんよ。
いったいどんな現実世界がこうなんですか? たとえば
太陽系の惑星のすべてが
>物体ごとに相手の位置や時刻が異なるので、複数に対応したとしてもあまり意味ありませんよ。
なんですか?
なん何ですかそんな腐った天体観測って? >>851
茄子にも、相間の相手をすることの虚しさが少しはわかったかな? そんなデタラメな天体観測をしなければならないんですか? 同時の相対性を読み間違えると手におえないキチガイを生むことはわかるよ
同時の相対性ってかなりマッドだから 例えば徒競走でフライングしてショートカットして6位でも
俺の同時ではすべてスポーツマンシップにのっとって1位を取ったっていうんだろ たとえば
太陽系の惑星のすべてが
>物体ごとに相手の位置や時刻が異なるので、複数に対応したとしてもあまり意味ありませんよ。
なんですか?
なん何ですか
そんなデタラメでいい加減な天体観測って? そもそも天体観測って
相対論関係無しに
年数の違う星が同時に見えてんだから
元からデタラメだろ 多体間ではローレンツ変換は無意味というのとどこが違うというのか? >>858
今時、相間だってそんなめちゃくちゃは言わないよ >>858
あなたがいる部屋も奥行で微妙に光路差があると思いますけど
目に映るすべてがデタラメなんですか?
お薬が必要ですね >>861
自分が部屋の中でじっとしてるならいいけど、
自分が部屋の中で動き回ったら、もう自分と部屋の時刻は違ってしまうんだよ。 俺の部屋の時計が遅れていると思ったらそういうことか >>862
で、あなたの部屋で2人以上が動き回るとバグ発生と
何ですそのキャパのない現実って? 同じ部屋で他人と同じ時間と座標を共有出来ないなんて
そりゃあ、あんたモテなさすぎですよ >>864
茄子からこのセリフが聞けるとは思わなかった。
多体間でのローレンツ変換は無効という主張じゃなかったっけ? ローレンツ変換のみの、適用(同時の相対性がある)はできないって言ってんの
ローレンツ変換とローレンツ逆変換を、適宜、適用する(同時の相対性がない)ならあり
と思うだけ ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ローレンツ逆変換f^-1()は
|ct|=|γ γv/c||ct'|
|r | |γv/c γ ||r'|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ ローレンツ変換は、相手の状態を主観的に見るだけだから、
逆変換したらだめだよ。
客観的に元に戻るわけじゃない。 部屋の中で同じ時を過ごした恋人同士が、部屋を出て行って、
あちこち動き回って、同じ部屋に戻って一緒のソファーに座る。
そのときから再び恋人同士は同じ時間を共有できるけど、
二人の間に生じたズレた時間はズレたままなんだよ。
それくらいじゃ実体験でわかるでしょ? ところで茄子は>>600の問題を「慣性の法則」で片付けたよな。
すると、ロケットからみたら電波は真横に光速で飛んでいき、1秒後に受信される。
地球からみたら電波は斜めに飛んでいき、やはり1秒後に受信される。
つまり電波は光速を超える。
おかしいだろ? >>871
どんな慣性系から見てもcは不変なんだろ >>872
ということは、慣性の法則には従わないな。 ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11108559576
GPS衛星の仕組み
相対論補正かけてるけど
この補正は
お互い遅れるではなく
遅れる側と進む側があるだろ ttp://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS.pdf
GPS
相対論のところを見れば進む(衛星)側と遅れる(受信)側って
ちゃんと分けて考えているだろ どうして自分が間違えてるか分からないんだろうけど
同時の相対性がマッドだからだよ それは全然関係がないんだな
GPSは様々な補正をかけて制度を高める工夫がされているが、そのうち相対性理論に関するものは次のふたつ、すなわち特殊相対性理論と一般相対性理論の両方の効果をそれぞれ適用している。
まず特殊相対性理論効果について
GPS衛星は秒速約4km(約12時間で地球を一周するほど)の速度で地球を回っている。
それゆえ地上のGPS受信機に対して相対運動しているからその時間の進む速度は遅くなる。
そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは早く進むようにしなければならない。
次に一般相対性理論効果について
GPS衛星は約2万kmの高度にあるからその分地上の受信機より地球の重力の影響が少ない
このため地上の時計よりGPSの時計の方が時間の進みが早い(正確に言えば地上の時計の方が進みが遅くなっている)。
そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは遅く進むようにしなければならない。
この相対論的補正をしないと、1日で位置情報が11kmもずれてしまう。 そんなとこ(同時の相対性)に躓いたのは
とっくに経験済みなわけwww
GPSとか調べたら糞なのが同時の相対性で
ちゃんとした計算はローレンツ逆変換してんじゃねーかと >>880
>そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは早く進むようにしなければならない。
>そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは遅く進むようにしなければならない。
これがローレンツ逆変換そのものだろwww
書いてて気が付かないとはどんな頭何だろうね ローレンツ変換して、
逆から見ても計算が合うようにすること
がローレンツ逆変換なんだよ ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ローレンツ逆変換f^-1()は
|ct|=|γ γv/c||ct'|
|r | |γv/c γ ||r'|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
確信あるし >GPS衛星は秒速約4km(約12時間で地球を一周するほど)の速度で地球を回っている。
>それゆえ地上のGPS受信機に対して相対運動しているからその時間の進む速度は遅くなる。
ローレンツ変換したから
逆から見ても計算が合うように
>そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは早く進むようにしなければならない。
ローレンツ逆変換しなければならない ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ローレンツ逆変換f^-1()は
|ct|=|γ γv/c||ct'|
|r | |γv/c γ ||r'|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
具体的に値を定めると
v=0.5c、t=1、r=3
P'=f(P)
ct'=ct/√(1-(v/c)^2)−rv/c√(1-(v/c)^2)
=c1 /√(1-(0.5c/c)^2)−3 0.5c/c√(1-(0.5c/c)^2)
=c /√(1-0.25)−1.5/√(1-0.25)
=c /√(0.75)−1.5/√(0.75)
t’=1/√(0.75)−1.5/√(0.75)c
r'=−ctv/c/√(1-(v/c)^2)+r/√(1-(v/c)^2)
=−c1 0.5c/c/√(1-(0.5c/c)^2)+3/√(1-(0.5c/c)^2)
=−c0.5/√(0.75)+3/√(0.75)
P=f^-1(P')
ct=ct’/√(1-(v/c)^2)+r’v/√(1-(v/c)^2)c
=c(1/√(0.75)−1.5/√(0.75)c)/√(0.75)+(−c0.5/√(0.75)+3/√(0.75))0.5c/√(0.75)c
=c(1/0.75−1.5/0.75c)+(−c0.5/0.75+3/0.75)0.5
=1.333c−2−0.333c+2
=c
t=1
r=ct’γv/c+r’γ
= c(1/√(0.75)−1.5/√(0.75)c)0.5c/√(0.75)c+(−c0.5/√(0.75)+3/√(0.75))/√(0.75)
= c(1/0.75−1.5/0.75c)0.5(−c0.5/0.75+3/0.75)
=0.666c−1−0.666c+4
r=3
t=1,r=3と逆算が出来た >>889
衛星の時計の進みが遅くなるまでが相対性理論。
それの補正をするのはGPSを使うための技術的な問題であって相対性理論は関係がないの。 相対性理論よりも
技術的解決策の方が
現実問題を運用するんだろwww 現実世界を記述できない理論が妄想という価値づけ以外に何があるの?
例えば
ある物体に注目して多体問題を解いたとする
相対性原理によればある物体は別にいかなるものでもよく
その解は一意でなければならないのではなくて?
手段のために目的を忘れる相対論信者
妄想の正しさを競って、そこから外れると馬鹿にするとか
阿保の考える事はわからんな >妄想の正しさを競って、そこから外れると馬鹿にするとか
>阿保の考える事はわからんな
何という自己紹介 相対性理論よりも
相対論もひっくるめた上の
技術運用しているGPS衛星の計算を信用しているだけ GPS衛星の運用実験は
同時の相対性って、何その糞。って結論 >GPS衛星は秒速約4km(約12時間で地球を一周するほど)の速度で地球を回っている。
>それゆえ地上のGPS受信機に対して相対運動しているからその時間の進む速度は遅くなる。
ローレンツ変換したから
逆から見ても計算が合うように
>そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは早く進むようにしなければならない。
ローレンツ逆変換しなければならない
現実を見ろ
>そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは早く進むようにしなければならない。
なぜこうしなければならない? ・導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時間tA、観察者から見た物体Aの速度vA
観察者から見た物体Aの経路長LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時間tB、観察者から見た物体Bの速度vB
観察者から見た物体Bの経路長LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで、αより、観察者の世界点が同じの時だから、t=tA=tB
↑観察者から見た観察者の運動時間t
=観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
光速度:c=299792.458km/s:t:観察者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:LA(t):観察者から見た物体Aの運動の経路長関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:LB(t):観察者から見た物体Bの運動の経路長関数:
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2) GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m
特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.99999999983300)(0.999999999910988))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000038263[s]
特殊相対性理論効果
τB=(86400)((0.999999999910988))/((0.9999999999988111))
=86399.9999924121[s]
86399.9999924121-86400=-7.58792e-6[s]
一般相対性理論効果
τB=(86400)((0.99999999983300))/((0.99999999930232))
=86400.000045851[s]
86400.000045851-86400=4.5851e-5[s] ・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)) >>898
>なぜこうしなければならない?
相対性理論が正しいからに決まってるだろ
相対性理論が間違ってたらそんな補正はいらないはずだ >>906
ソースは?相間の戯言をのせたサイトかな? >そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは早く進むようにしなければならない。
同時の相対性が正しいのならば
そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは
「遅く」
進むようにしなければならない。
なはずだけどwww 教科書を白痴のように繰り返すだけのオウムがいることで
何か新しい発見でもあるのかね? GPSの技術運用上の解決策は
同時の相対性を捨てて
ローレンツ変換とローレンツ逆変換で
地上と衛星の双方を計算するものだから
それをおらは信用しているわけ >そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは早く進むようにしなければならない。
同時の相対性が正しいのならば
そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは
「遅く」
進むようにしなければならない。
なはずだけどwww
そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは
「早く」
進むようにしなければならない。
しているんだなwww 相対論がまるまる正しいわけでなく
GPS運用上の計算がGPSを成立させているわけ GPS計算に基づいて
同時の相対性を破いているんだにょ@x@ ロケットのと合わせるか・・・
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「確かめられない」のに言いますけど
P1は11で通過したとしているんだから相対論の同時の相対性は間違いだろwww 言い回しが不適切だから訂正
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「確かめられない」のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww 茄子がどんな勘違いをして否定しても、GPSは相対性理論を正しく適用して運用されている。
だから茄子の理論がそれと違うなら、間違っているのは茄子の方。
以下Wikipediaより
自動車などの位置をリアルタイムに測定表示するカーナビゲーションシステムはグローバル・ポジショニング・システム (GPS) を利用しており、
GPS衛星に搭載された原子時計に基づき生成される航法信号に依存している。
GPS衛星からの信号を受信する装置では、さまざまな要因による補正を行うが、
GPS衛星の時計との同期に関するものとして、地表に対して高速で運動するGPS衛星の、特殊相対論効果による地表からみた時間の遅れ、および地球の重力場による地上の時間の遅れ、
言い換えれば一般相対論効果による衛星の時計の進みが含まれる。
GPS衛星の軌道速度は秒速約4キロメートルと高速であるため、特殊相対論によって時間の進み方が遅くなる。
一方、GPS衛星の高度は約2万キロメートルで、地球の重力場の影響が小さいことから、一般相対論によって地上よりも時間の進み方が速くなる。
このように特殊相対論と一般相対論で互いに逆の効果をもたらすことになる。
この相対論的補正をせずに1日放置すると、位置情報が約11キロメートルもずれてしまうほどの時刻差になることから、相対論的補正はGPSシステムの運用に不可欠である。 >>908
>同時の相対性が正しいのならば
>そこで地上でGPS衛星からの電波を受信した時にGPS衛星からの一秒がちょうど地上の一秒に合うようにGPS衛星の時計を少しは
>「遅く」
>進むようにしなければならない。
>なはずだけどwww
いいや、あくまで地面の系で衛星の時計を見た場合の補正だから
特殊相対性理論と一般相対性理論の結果から、その反対の補正が必要だ。 >>910
教科書すら理解できないのに自分の感覚だけで相対性理論を否定するのは無謀だよ。 >>919
だからこれがローレンツ逆変換をして解決しているわけだ >>923
ところが話はそう単純じゃないんだ。
なぜなら地球には大きさがあるから。
例えば、地球上ではすべての時計が合わせてあるとする。これらの時計は互いに静止している、すなわちい同じ系にいるとみなせるとする。
ここで、衛星の時計を、衛星が日本の上空に来た時に日本の時計と合わせたとする。
特殊相対性理論の影響だけ考えると、地上から見て衛星の時計の進みは地上の時計よりゆっくりに見える。
さて、茄子はこの時衛星から見たら地上の時計がゆっくりに見えるはずというんだよな。
それは正しい。
だがそれだけでは不正解だ。
衛星は動いているから数時間後にはアメリカの上空に来ている。
衛星から見て日本の時計は確かに衛星の時計より遅れている。
しかし衛星から見てアメリカが向かってくるので、同時刻の相対性によりアメリカの時計は日本の時計より進んだ時刻を指している。
このため衛星の時計は日本の時計より進んでいるがアメリカの時計より遅れているということになる。
そしてこの時衛星からアメリカの地面に向かって電波を出すのだから、アメリカでは衛星の電波は地上の時計より遅れていると観測される。
特殊相対性理論の「同時刻の相対性」を正しく適用すると矛盾がなくなる好例。 >>924
何言ってんのこいつ
ローカル時間なんかいちいち使うわけなく
グリニッジ標準時を使ってるに決まってんだろ >>925
>>924では、
>例えば、地球上ではすべての時計が合わせてあるとする。
と書いてる。もちろんこれはグリニッチ標準時に合わせてあっても構わない。
論理で負けたからと言って意味のない言いがかりは良くない。 高校生向けだが、そのためわかりやすく相対性理論を説明しているサイトを紹介しよう。
これの真ん中辺に電車の絵で説明しているところがある。これを読めば同時刻の相対性が少しは理解できるのではないかな?
http://fnorio.com/0160special_theory_of_relativity/special_theory_of_relativity.html だからお前は水星の近日移動とかを
地球からの視位置を計算してその地球のローカル時間とかコロコロ適用して解くのかよ
なにそれ? 地球から見て、ロケットの先端と後端の時刻が異なるからロケットが縮むということは理解してるんだよな?
だからロケットの先端と後端の代わりに日本とアメリカを置けば、その時刻が違って見えることはわかるよな? >>927
は知ってる内容だったけど
>>917
のように考えたらどうなるのさ ごめんね。
>>917
は何が言いたいのかわからない >>930
だからな、
GPS衛星に実際に直下のローカル時間になるような補正はないよ
ただ、グリニッジ標準時をカウントしているだけだろ もっと前提条件をはっきりさせて、
何が起こっているのか詳しく書いてくれ vの長さの列車があるそれをvで動かす
レールの上にv間隔でPX(X:012・・・)と設置する
PXはデジタルカウントで前方や後方の車輪が通ったときにカウントを印字する
前方がP0を例えば10を印字して通れば
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
であろう
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「確かめられない」のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww >>933
時計を合わせたとというのは何も日本時間に合わせるという意味ではない。
世界中の時計がグリニッジじかんでもなんでもいいが、とにかく合わせてあるとする。
なんて言わなくても地上時間は共通だ。
日本とアメリカの時差は比較する時補正すればいい。
要するにどの時計も同じタイミングで動いており、同時の時刻が共有されているということだ。
一方日本上空で日本の時刻と時計を合わせるというのは、例えば12時に揃えるという意味ではない
日本上空を通った時、日本の時計が示す時刻と衛星の時計が示す時刻を比較しさえすればいい。
その後日本から衛星を見ると日本の時計より衛星の時計の進みが遅く、衛星からみたら日本の時計の方が進みが遅いように見えるということだ。
あとは繰り返しになるから省略 >>936
あのなGPS衛星が日本上空に来たからと言って
衛星の時計を−9時間とかいじることはないんだよ
わかります? 現在のグリニッジ標準時を使ってるだけだろ
なんでローカル時間が話に出るのかわかりませんな >>935
非相対性理論だったら、列車の先端から後端までが通過するのに1秒かかるが、列車の長さが半分になったから半分の 0.5秒で通過できるという話?
地上から見たら列車の先端と後端の時刻が異なるからというのじゃいかんのか?
非相対性理論では、とっくに先端が来ているはずだが、相対性理論では先端の時刻が遅れるからなかなか来ない。
それで先端が通り過ぎたと思ったら、後端の時刻は進んでいるので、すぐに迫ってくる。この結果、先端が通過してからわずか0.5秒後に後端が通過する。
それだけのことだ。
さっき紹介したサイトを100回音読しろ。 >>936
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「確かめられない」のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww >>938
だから時計を合わせるというのは互いの時計のサス時刻を比較するという意味だよ。
それがわからないなら、例として日本を出しただけでグリニッジ上空として読み替えたらわかるのか? >>941
>「確かめられない」のに言いますけど
日本語で頼む 後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「確かめられない」
「そんな実験結果はいまだかつてない」
のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww >>945
>「確かめられない」
誰が確かめるんだ? じゃあ、同時の相対性が正しいという実験結果のソースを示せよ
間違っているというソースは
俺は
GPS衛星の相対論効果の地上からの補正の符号
をあげてやるよ
お互い 遅れる んなら 符号が逆になるはずはないんだが >>948
>GPS衛星の相対論効果の地上からの補正の符号
>をあげてやるよ
お前の補正では間違いだということは説明した。
現に、GPSはお前の補正じゃなくて、正しい相対性理論効果に基づいて補正されている。
くぐれば説明はいくらでも出てくる。
>お互い 遅れる んなら 符号が逆になるはずはないんだが
お互い遅れるんじゃなくて、衛星の時計の遅れを補正しないといけない理由は散々説明した。 列車の例で、先端と後端の時刻が異なることが理解できるなら、衛星の時刻を確認するのがA地点とB地点で異なるとき、衛星の時計の遅れが生じるのがわかるはず。 >>952
>>901
>特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
>一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
俺が書いたのと同じことを言ってるじゃないか。 何で物理の人間はこんなにも説明が下手というか文章が下手というか
誤字脱字も含めて読み辛いんだ
国語をもっと勉強しろ
伝わらない駄文をコピペするな >>953
ちなみに俺が書いたのはこれ(抜粋)
>>880
>まず特殊相対性理論効果について
>それゆえ地上のGPS受信機に対して相対運動しているからその時間の進む速度は遅くなる。
>次に一般相対性理論効果について
>このため地上の時計よりGPSの時計の方が時間の進みが早い(正確に言えば地上の時計の方が進みが遅くなっている)。 列車Aの先頭と後方の時刻に注目する
vで列車Aを走らせ
平行してv/2で列車Bを走らせる
ここで地上の観測者Cから見た列車Aの先頭と後方の時刻
と列車Bから見た列車Aの先頭と後方の時刻
は同時の相対性が正しいのならばそれぞれ全て異なるが
果たしてそういった
バラバラの時刻の計算
に何の意味があるのか? >>900-902
ローレンツ変換とローレンツ逆変換をして計算したの >>900
ローレンツ変換からくる帰結
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
ローレンツ逆変換から帰結
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2) 趣味で優しく出ればつけあがるようにしてあるんだけどな
モグラたたき楽しいだろ? 匂いたつような色の花も散ってしまう。
この世で誰が不変でいられよう。
いま現世を超越し、はかない夢をみたり、酔いにふけったりすまい。 それにしても、相対論を批判するなら、最初の論文くらい読んでおくべきだよね.... >>NAS6
相対論が間違ってるなら、マイケルソンモーレー実験ってどう解釈したらいいの? >>NAS6
極論を言えば、相対論なんてつじつま合わせの産物にすぎないんだから
相対論よりよさそうな解釈があれば、相対論なんて必要ないよね 相対論に求めてるイメージがずれてるんだよね
(A)小学生の発想
計算式 → 答え
(B)物理屋というか理論を生み出す哲学者の発想
答え → 計算式
(答えが先に固定されおり、複数ある解釈の中から最も合理的なものを考えしぼりだす)
NAS6は(A)だから、その他大勢と考え方がまるで逆ね マイケルソンとモーレーの実験については詳しく説明したサイトがいくつかあるが
相対性理論以前と相対性理論以後を対比して詳しく書いてあってしかもわかりやすいのはここかな。
http://fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html >>967
そんなゴミサイトよく自演してまで宣伝しようと思えるね。 いや、他の人は分かってるからMM実験について説明が欲しいわけじゃない
NAS6はひたすら相対論を否定するけど、じゃあ他にあの実験を説明する解釈があるのかどうか聞きたいだけ >>970
まあ茄子やら軟式やらに与えてもねえ。
どうせやつら理解できんし宣伝しても無駄 事件は現場で起こっているのであり
部外(観測)者は事件の時間に関与しない vの長さの列車があるそれをvで動かす
レールの上にv間隔でPX(X:012・・・)と設置する
PXはデジタルカウントで前方の車輪が通過したときにカウントアップする
またPXはv間隔で等間隔なのだから等速度で運動すれば
当然カウントは一定間隔の時間となる
また前方や後方の車輪が通ったときにそのカウントを印字する
前方がP0を例えば10を印字して通れば
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
であろう
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww vの長さの列車があるそれをvで動かす
レールの上にv間隔でPX(X:012・・・)と設置する
PXはデジタルカウントで前方の車輪が通過したときにカウントアップする
またPXはv間隔で等間隔なのだから等速度で運動すれば
当然カウントは一定間隔の時間となる
また前方や後方の車輪が通ったときにそのカウントを印字する
前方がP0を例えば10を印字して通れば
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
であろう
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww
また同時の相対性が正しいのであればこの実験で
後方はP0を10を印字して通過するであろう こんな実験やる前から同時の相対性が破れてることはわかっていて
理由はGPS衛星の地上からの計算が衛星からの計算と符合が逆だから
同時の相対性が正しいのならば符号は順のはずだから >>974
>「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
>>975
>「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
相間お得意の「現実無視」。
相対性理論を机上の空論だと思ってる。
物理学をなんだと思ってるんだ? >>977
だったら同時の相対性が正しいという実験ソースをあげてみろ
間違ってるソースは
PS衛星の地上からの計算が衛星からの計算と符合が逆だから
同時の相対性が正しいのならば符号は順のはずだから だったら同時の相対性が正しいという実験ソースをあげてみろ
ってあげられないんだろ
「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
だからなwww ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ローレンツ逆変換f^-1()は
|ct|=|γ γv/c||ct'|
|r | |γv/c γ ||r'|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ある点Pと変換後の点P'において
P'=f(P)
P=f^-1(P')
は数学的にも正しいが
P'=f(P)
P=f(P')
は数学的にも明らかに間違いである >>978
>間違ってるソースは
>PS衛星の地上からの計算が衛星からの計算と符合が逆だから
>同時の相対性が正しいのならば符号は順のはずだから
その「はずだから」は事実と違う。
お前が間違っていると思う方法で補正されている。
何故そうなるのかは説明済み。 そもそも、同時の相対性にせよ、時間の遅れにせよ、
相対性理論の基本なのにそこから間違っていて「相対性理論は間違っているというのは馬鹿すぎる。
もっと込み入った、例えば「二台のロケットのパラドックス」を間違うとかならわかるが。 >>979
>「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
>だからなwww
無知にもほどがある。
っていうか、それが相間の特徴だけどな。
論理で反論できなくなると、すぐに
「机上の空論「実証されてない」
とか言い出す。
実験で確認されなきゃ理論として認められるわけないだろ?
相対性理論はどれだけ検証されてきたと持ってるんだよ。
自分の、無知、無学、理科気力不足を反省しろ。 ttp://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS.pdf
1. 一般相対論による補正 (重力による赤方偏移)
地球表面と、GPS 衛星上での重力ポテンシャルの差により、GPS
衛星上での時間は地表より早く進みます。その大きさは、
ΔU/c^2 = 5.27e-10 (14)
です。
2. 特殊相対論による補正 (2 次ドップラー効果)
GPS 衛星の速度 (3.874 km/sec) により、GPS 衛星上での時間は地
表より遅くなります。その大きさは、
-(v/c)^2/2 = -8.4e-11 (15)
です。
補正(14)+(15):+0.000000000443
で、衛星では+0.000000000443時計を早めて
地上では補正0なわけだ
(進む側と遅れる側がある)
同時の相対性が正しいのならば
地上でも補正+0.000000000443時計を早めるんじゃなかったか?
(お互い遅れる) 電柱の系では、列車から「印字したよ〜」という電波連絡が遅れて届くってことでしょ? 光を基準に未来と過去がが同居してるんだから
光速を超えられない情報が
光より速く届くはずは無いよな
未来は過去を変えられない お互い遅れるっていう同時の相対性が正しいなら
GPSはなんで地上でも衛星と同じ補正をかけないんだい? だったら同時の相対性が正しいという実験ソースをあげてみろ
間違ってるソースは
進む側と遅れる側があるという
GPS衛星の地上からの計算が衛星からの計算と符合がゼロだから
お互い遅れるという
同時の相対性が正しいのならば符号は順のはずだから
だったね だったら同時の相対性が正しいという実験ソースをあげてみろ
間違ってるソースは
進む側と遅れる側があるという
GPS衛星の衛星からの補正があって地上からの補正はゼロだから
お互い遅れるという
同時の相対性が正しいのならば衛星地上双方に補正が順のはずだから そもそもGPSは
どんな遅れがあって
どんな補正をかけてるのか
公開されてんのかよ
Pコードも非公開だってえのに >>900-902
は間違ってすらない計算だからな 地表での同時に同時刻であれば良いGPSシステムで
衛星から見たら時間がずれ続ける事を指摘されても
で?何か問題ある?
としか言えないわな >>995
相対論効果でお互い遅れるんなら
地上も衛星と同様に時間がずれ続けなきゃいかんのだろ? 衛星「補正されてるおかげで、地球の時間のずれが更に大きくずれまくりだ」
地球「で?何か問題でも?」
衛星「地球の時間と一致してないんだよ」
地球「衛星が考える必要は無い。地球の都合で地球から外部操作されてるだけだお前は」 >>990
それはおまえのりかいがたりないからだとなんどいったら このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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