【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part2 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
揚力の原理・各派閥まとめ
同着派
翼は上が膨らんでいるので、翼の上の風は下の風より長い距離を移動せねばならず、その分速い。
その結果、ベルヌーイの定理により翼の上側の気圧が下がり、揚力が発生する。
凧派
翼に仰角を与えると、風は翼の下面にぶつかり、下向きに流れを変えて後方に吹き下ろされる。
揚力とはこのダウンウォッシュの反力である。
コアンダ反作用派
翼の上を流れる風はコアンダ効果により翼面に沿って流れ、後方で下向きに吹き下ろされる。
揚力とはこのダウンウォッシュの反力である。
コアンダ流線曲率派
翼は上が膨らんでいるので、コアンダ効果により翼の上面に沿って弧を描いた風には、遠心力が働く。
その結果、翼の上側の(翼に近いところの)気圧が下がり、揚力が発生する。
仰角流線曲率派
翼に仰角を与えて前進させると、上面の後部に気圧の低いエリアができ、そこへ前方の空気が流れ込む。
このとき翼の前方下部の空気が巻き込まれて弧を描くため、遠心力で気圧が下がり、揚力が発生する。
渦派
翼がある速度に達すると後方に出発渦が発生し、翼端渦と繋がって一部が欠けた渦輪を形成する。
その欠けた一部は翼の周囲に仮想される。揚力とは、この仮想の渦が生み出すマグヌス力である。 つうか なんでジェットブラスト斜め厨の俺が教えてんだよwお前らバカか
旅客機のエンジンに ブラストで機体持ち上げるパワーなんて、必要ないんだよ。
V1の速度を維持できりゃ イイのさ。 おらよ。ウィキペディアから持ってきてやったぞ
揚力係数 CLを用いて、以下のように表されるのが一般的である。
L=1/2×ρ×V^2×S×CL
CLは揚力係数
ρ は流体の密度(海面高度の大気中なら 1.293 kg/m3)
V は物体と流体の相対速度
S は物体の代表面積
L は発生する揚力
よって揚力は、物体の相似比の二乗と流体の密度と流速の二乗の積に比例する。 係数が異なるだけで抗力と同形式である。 簡単に言うと、翼面積が小さいよりも、翼面積が大きい方が対気速度は遅くても良い。
エンジンブラストで飛べなきゃならないのは、翼の無いロケットだわさ。 何連投させる気だよ。何か言えよ。エネルギーが湧いてくる厨 >>862
運動エネルギーと運動量とを混同している、零点 今宵のスッポン2号、相変わらずのスガスガしいほどのバカっぷりw
でも、最近は自信喪失してるから、名前欄は空白にしてるんだよなぁ。迷惑。
スッポン2号のレス番>>862,864,868,872
コイツは、>>853を読んでも運動エネルギーと力の違いが理解できないくらいのアホアホ
だから、オーディエンスは気をつけるように。仕事も知らないプータローかぁw スッポン2号は、ダウンウォッシュは理解不能だけど、圧力差=揚力は鵜呑みにしてる、バカ
で、エンジンの推力にこだわって、自分の首を絞めてるのに気づいていない、アホ
ならば訊くが、エンジンの推力がどうやって推力以上の翼の揚力になるんだ? 不足している力は何が賄っているのだ?
まぁ、コイツに答えられるのは、スッポンパワー、しかないよなw >>877を使えば
対気速度が倍になれば、揚力は4倍になる事がわかる。
速度の2乗だからな。
エネルギー湧いてくる厨に言わせれば、
時速100kmから時速200kmになった時のエンジンがした仕事量と、
時速200kmから時速300kmになった時のエンジンがした仕事量は同じはずなのに、揚力の発生割合をみると
前は4倍、後は1.5の2乗倍!なんで違うんだ!
って感じw エネルギー湧いてくる厨!なんで揚力が速度の2乗なのかわかるか?
これが分かればこのスレ卒業だよ。頑張れ このスレで、揚力=ダウンウォッシュ、を理解した>>390=>>884は目覚ましい成長を遂げたよな。
一方、ダウンウォッシュを否定する>>393=スッポン2号は、シリメツレツな妄想を振りまわし、
自らがタコ殴りされているのもわからずに、ゾンビのようにスレに漂っている。
ちゃんと物理を学ばないとアホアホになってしまう、ってのをカラダを張って教えているんだろw そんな事はないよ。
理解できた時のピコーンって感じは、何事にも代え難い快感だわ。
きっと人間だけだろ。 揚力の公式は、ガキの頃にならった1/2×m×V^2の運動エネルギーの公式に、翼固有の割合がかかっているだけ。 物理板的には、クッタ・ジューコフスキーの揚力の方がわかりやすい。
L=ρ VΓ
記号は>>877と同じ。Γは循環で、流速ベクトルの周回積分で定義される。
翼に流入する空気の断面積Sの部分が流速Vのままで角度θだけ曲がって
翼から流れ出る場合にはΓ=SVsinθとなる。
まとめると
L=ρVSVsinθ=(ρVS)(Vsinθ)
(ρVS)は1秒間に翼に流入する空気の質量
(Vsinθ)は流速の下向きの成分
なので、右辺は曲げられた空気の1秒間の運動量変化(下向)を表す。
要するに
翼で流れを下向きに曲げた力積の反作用が翼にかかる上向きの力つまり揚力
ということだ。 ちなみに、循環Γの定義「流速ベクトルの周回積分」をストークスの定理で
「渦度ベクトルの面積分」に変換して、揚力は渦度、とかのアホな記述も多く見られる。
ストークスの定理の中味は
「積分領域の中で渦度を考えてもいいけど、積分すると打消しあって残るのは領域の周囲の値だけ」
であり、 足すと消えちゃう渦度が揚力、って言われても困るよなw
2=1+1=1+u-u+u-u+…+u-u+1と書けるのでuがあるから1+1=2になる、みたいなw
さらに「揚力は渦度ベクトル」ってのを見たバカが、よくわかない「度」とか「ベクトル」を消去して
「飛行機は渦で飛ぶ」とかもよく見かける。クルクル回る旋回流じゃ、飛ばねぇよw
大事なのは、空気の下向きの運動量変化。
循環Γは、領域の中で流速ベクトルがどのくらい曲がったかを表すもので、クルクル回る渦じゃない。
ベクトル場の積分とかは「ベクトル解析」。難しいぞw >>891
>クルクル回る旋回流じゃ、飛ばねぇよw
これはウソだ。飛ぶだろ。
一般的な翼では旋回流が発生しないだけ。
旋回流でも一様流を曲げることはできるからな。 気流の渦がクルクル回っても意味がない。ボールがクルクル回転する変化球とは違う ちげえよ
翼の周りに対流が起きるんだよ
上が膨らんでる構造になってるのは強い気流を作るためだわ
翼を中心に空気が一周回ってるんだわ
それと前から来る空気の流れの合成で
上が強め合い、下が弱め合うんだわ
これはクッタの条件を満たすことで起きる
後ろが尖ってるから上下の気流が滑らかに繋がって
連続的な流体の流れになるからクッタの条件が満たされるんだよ
簡単に言えばキャビテーションを起こすときの流体の動きに近い
まあ、続きの解説が面倒だからここ読んでくれ↓
http://jein.jp/jifs/scientific-topics/887-topic49.html >>891
ストークスの定理は揚力が重要な役目を担ってることを示しただけで、
揚力がどうとか飛行機がなぜ飛ぶのかを示す定理ではないぞ
翼の周りに気流が出来なきゃ飛行機が飛ばないのは事実だわ
ブルーインパルスが飛んでる時に後ろの雲が
回転してるのを見たことがないのか? 上の気流が早いから密度が薄く真空になり、
下の気流が遅いから上に比べて密度が濃くなって、
上に吸い上げられることで揚力が生まれるんだよ >>895
結局、流れは曲がるわけなんだが、その原因が旋回流というのがクルクルパーw
>>896
?ストークスの定理はベクトル場の積分変換だが。
あと、粘性流体中で流速差があれば渦は簡単にできる。揚力とは関係ない。
>>898
で、翼上下の流速差ができる理由は何だよ。クルクル回る流れかw 迎え角0で翼下面が水平なら、ダウンウォッシュは発生しないの?
翼の前上面で空気を押し上げなければならないから、翼後端部では少々のダウンウォッシュと打ち消しあってんじゃね? 迎角の定義は翼弦線と一様流のなす角度だから、
翼型によっては迎角が少しマイナス側でも
わずかに揚力を生じることもある。
で、揚力がゼロになる角度を迎角ゼロとする定義もあるな。
要は、一様流に対して非対称に物体を設置して流れを曲げれば、
その反作用が揚力になるってことだ。
対称な形状の物体、円柱や球は、回転させることで一様流に対する
非対称性を導入している。
それなのに「飛行機は翼周りを一周する流れで飛ぶ」とか、マジでバカすぎ。
しかし、巷に溢れる翼の揚力の説明が
「上下同時到着」と「クルクル渦で飛ぶ」のアホ説明に席巻されているのが、
ホントに嘆かわしい。 >>902
> それなのに「飛行機は翼周りを一周する流れで飛ぶ」とか、マジでバカすぎ。
「渦のもう一方の片割れは出発渦として離陸してきた空港に取り残されるのです!キリッ」って真顔で説明してHPとか見ると
冗談抜きに笑っちゃうよね 翼の上は空気の流れが遅く、翼への圧が少ない。
翼の下は空気の流れが速く、翼への圧が大きい。じゃね? >>905
このスレでは「なぜ飛べる」のか、なんだよね。
翼の上下で流速差が生じる理由を説明できないと、お話にならんよ。 P+ρv^2/2=一定なのでv2>v1よりP1>P2
ウーーン「なぜ翼の上は空気の流れが速く、 翼の下は空気の流れが遅いのか?」
それは流体実験でもやれば、煙の流れで一目瞭然じゃね? >>908
「一目瞭然」では、全くお話にならない。空を見上げれば飛行機が飛ぶのは一目瞭然だろw
まぁ、連続体近似の「圧力」を持ち出すと、どうやってもマトモな説明にはならないわけだが。 >>909 反論したいのなら、数式を出してみる事だな。
そうでないと、物理屋ではなく、屁理屈屋、物理文学者、物理詩人になるw
ああなぜ飛行機は飛ぶのだろう、私は空を見上げて考えた、
美しい白い雲を残して、飛行機は初冬の空を飛んでいく。
あの人は何処へ行ったのだろう・・・w >>910
反論w
「ベルヌーイの定理の式は書けたけど、v2>v1となる理由は説明できません」
ってのは、従来のアホ路線を踏襲してるから、バカにされてるだけだが。
ベルヌーイの定理は要するにエネルギー保存則。
「飛行機が飛ぶのはエネルギー保存則です!キリッ」ってのも、よくある爆笑ネタw 完全流体中の円弧型の断面で下の面より上の面の垂直圧力が小さくなることぐらい
簡単に計算できそうなもんだが、いつまでやってるの? >>912
圧力分布を持ち出すと、計算結果は得られたとしても揚力が発生する理由は説明できない。
何か言えたとしても「そのような境界条件だから」くらい。
それって結局「飛行機が飛ぶのは飛ぶ条件になってるから」なわけで、説明としてはアホすぎ。
揚力の説明としては、空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用が翼の揚力、だな。
揚力が発生する理由は、空気の運動量変化で説明して
発生している揚力の大きさは、連続体近似の圧力分布で計算する。
これが正解。 >>913
物体の揚力は物体面全体に加わる垂直な圧力差そんだけだろ、物体上昇まで考える必要なし。
「空気の運動量変化」説とか持ち出したところでいつまでも終わらない 流体の流線が円弧運動すれば下向きの圧力が下がる、そんだけ。 >>914-915
コイツ、スッポン2号か?
未だに空気の運動量変化が理解できない、アホ。
でも、流線は曲がるんだろwww
で、円弧運動すると圧力が下がる理由は何だ?
まぁ、「下向きの圧力」とか言ってるバカに説明できるとは思わないけどな。
マジで高校物理からやり直せよ。 翼上面が下面より速いって事が、何故起こるか理解できない奴ってバカ? なぜ同着するのか、なぜ翼上面の方が速いのか、って話は、視点が間違ってるから理解できないんだよ。
バカは、上面の空気がなぜ速いんだ!って思ってるじゃん。視点を変えてみろ!視点を 空気は静止してて、その止まった空気の中を翼が横切る。するとなにが起きる?
翼が止まっていて、空気が動いている様な視点で考えているから基地外みたいな発想になる。 翼が止まって、空気が動いてる基地外イメージは
真っ直ぐなホース(短い)と曲がったホース(長い)の二本の端部を一度に咥えて、吸い込んだ感じw
コレだと長いホースの風速が速くなる要素がないw >>918>>919
風洞実験では翼は止めた状態で空気のほうを動かすけど
風洞実験は翼の働きを理解するには役にたたないってこと? なんで俺の言ったことをわざわざ湾曲するんだよ。
同着の話は、空気が静止しその中を翼が移動しているなら ズレるはずがないだろ。翼断面は空気を乱さない様に作っているんだからな。
同着の考え方の話をしてやったまでだよ。
風洞実験の話は、一様な空気の流れを実現できているから翼が静止していても相対的に同じ状況が再現できている。
同着をどう考えるか!って話
と
風洞実験をどう考えるか!って話は
違う。
君は一緒にしようとしているがね >>921
今時「同時到着」を信じてるって、自らのアホをカミングアウトかw
キャンバの無い平板翼でも揚力は発生するし、
実験では、上面側の流れが下面側を追い越して先に進んでいる
ことが示されているが。 >>923
さすがに「同着」を信じてるのは、このスレではコイツくらいだろうw
同着していない実験事実もあるし。
まぁ、コイツは無知な馬鹿ガキってとこだな。
アタマが硬くなって理解力ゼロのスッポン2号といい勝負だw サルでもわかるダウンウォッシュの実験
手の甲をを上に向けて、その上を迎角をつけてハガキを通過させる。
手の甲にダウンウォッシュを感じるだろ。ハガキの表面に沿って空気が流れたからだ。
しかし
圧力バカは短絡思考で「ハガキが通過した後の低圧部に空気が流入したから」
とか言う。
で、それが間違いなのは簡単に示せる。
迎角をマイナスにしてハガキを通過させると、通過後の低圧部は同じようにできるはず
なのに、手の甲にダウンウォッシュは感じない。
「低圧部に流入」とかは明らかに間違い。
迎角をとった翼に沿って空気が流れてダウンウォッシュになり、その反作用が翼の揚力。
わかりやすいよな。 910以来の書き込みだが、
ここでなんやかんやと書き込んでるヤツは、
例えば、家を建てている大工に向かって、
なぜ、柱がまっすぐだと言えるんだよ、などと文句をつけている暇人でしかない。
世の中の何の役にも立たない。
物理の理論をただ批判するだけでは、何の役にも立たない。
本当に批判したければ、代わりの理論を数式で出さないと何の意味もない。 >>926
まぁ、空気のダウンウォッシュの反作用が揚力、だけわかれば
それで良い。
で、クッタ・ジューコフスキーの揚力がダウンウォッシュの運動量変化に等しいことは
すでに数式で示してあるが、理解不能か? んっ、どうした?
(m/s^2)の流体の式は、20個ぐらい収集しているが、
書いてることが正しいかどうか、教えてやってもいいぞ。 今すぐは無理なら、頑張って調べなさい。
明晩に見に来るので、・・・ >>929
流体の数式を「収集」www
で、ベクトル場の線積分は理解してるのか? >>921
揚力の説明で「同着」が重要だと主張するなら
>翼が止まっていて、空気が動いている様な視点で考え
ても「同着」になることを説明しないと風洞実験での翼の働きの説明にはならんだろ >>925 のような翼が仰角の大きな「揚力」はあっても論外、なぜなら
普通の飛行機の水平運動の推力を奪うから、仰角を上げ過ぎれば推力が低下し失速墜落する。
流体の流れ方向の抗力が非常に小さい揚力を考えれば翼の仰角は0になる。 >>933
お前の目は節穴か
風洞の空気の流れは一様であるように作られているから、風洞では同着する。
風洞でも乱流であれば、同着するはずもない。
>>924同着しない実験結果があるからってなんだよ。
お前バカか?
静止した空気の中を翼が移動すると同着するだろ!って俺の説明を、違う実験を持ち出し 同着しない事もある!と言っても
それは違う 同着しない実験だろ。 >>935
921>翼断面は空気を乱さない様に作っている
から同着になるって主張なら翼が止まっていて空気が動いている場合でも
その理由で同着になると言えばいいだけで
918,919>翼が止まっていて、空気が動いている様な視点で考えているから基地外
と言う意味がない >>935
そーだなぁー、迎角ゼロの平板翼なら同着するが、揚力もゼロだw
で、「同着」して揚力も発生する実験は、コイツの脳内の妄想以外には無いよなぁ。
物理を知らないバカが、知ったかぶりでレスをしてアホを晒すのは飛行機スレの風物詩
だが、このスレは、ちょっと低すぎだろ。
同着のガキとスッポン2号のジジイは、イラネ。 >>934
ハガキでダウンウォッシュを作る実験をやったのか、エラいぞ。
で、迎角がゼロで抗力が最小になるのは、当たり前の話だろw
平板翼では抗力が大きくなるので、キャンバをつけた翼で抗力を少なくして
より大きな揚抗比を実現しているわけだが。 >>929
>(m/s^2)の流体の式は、20個ぐらい収集しているが
式を「収集」ってのが、大爆笑なんだが。「導出」じゃないんだよな?w
で、こんな教科書を鵜呑みにしてわかった気になってるアホが、間違った揚力の説明
を拡散させる元凶だ。
コイツが「収集」している式の意味を理解しているとは思えんが、
流体の式は保存則や釣り合いの関係を表すものばかりだ。NS方程式もな。
もちろん連続体近似としては正しいが、飛行機が飛ぶのは
「保存則があるから」とか「釣り合っているから」では、お話にならない。
流体力学は、発生している揚力の大きさの計算には重宝するが、
揚力が発生する理由は説明できない。
まぁ、コイツには理解不能だろうがw >>936
また湾曲してるな。お前バカか
俺は 空気が静止していてその中を翼が移動していると考えれば、同着は簡単に理解できるよ。って話をした。
現に、君は私が減少を事細かく説明しなくても、視点を変えるだけで理解できたんだろ。ありがとうは?
俺は絡まれる筋合いはないぞ、俺は視点を変えてやっただけで
結論はお前が導いたんだからな。 同着しない時は、空気の流れが乱れてる。
そんだけだろ。
同着に文句をたれる奴は 頭おかしい >>936
> 918,919>翼が止まっていて、空気が動いている様な視点で考えているから基地外
>
> と言う意味がない
私の言った言葉を正しく理解してくれ、基地外とは言ってない
俺は基地外みたいな発想になる。
って言ったんだ。
君が基地外 と 君の発想が基地外 とは違う。
君が基地外でなくても、君の発想が基地外なら、何度でも基地外的発想と呼ばせてもらう >静止した空気の中を翼が移動すると同着するだろ!
翼が通過しつつある場所の空気が翼の上面と下面で水平速度が同じにならなければならない理由がなく、
同着するとはかぎらない >>940-942の基地外は、
羊羹を包丁で切った時、まっすぐ切ろうが斜めに切ろうが
包丁が通過した部分は同じところがひっつく。だから空気もそうなってる
という発想なんだろうなw
間違いは2カ所。
まぁ、気体と固体の区別もつかない馬鹿ガキには難しすぎるよなw >同着に文句をたれる奴は 頭おかしい
いまどき同着説を主張するやつがいるとは思わなかったな。
観測事実などどうでもいいんだろうな。 >>940
俺は、おまえの主張によればこうなると言っただけで
おまえの主張に納得したなんて言ってないんだがな
翼の影響がなければ同着になるだろうけど
実際には翼の影響で空気は翼の上下で違う動きになるんだから
それにも関わらず同着になると考える理由を説明しないとダメだろ >>946
もう俺は説明しない。考え方を誘導だけしてやる。
自力で結論にたどり着けなかったら、バカだという事だあきらめろw
物体に外部から力がはたらかないとき、または、はたらいていてもその合力が 0 であるとき、静止している物体は静止し続ける。
↑慣性の法則。
同着しなかったら、乱れてる。
同着するのが理解できたなら、次のステップ ベンチュリ管に進め。
高校生でも理解できると思う。 空気と翼は力を及ぼし合っていて
翼の上下で状況が違っているから同着になるかどうか分からないって話なんだから
>力がはたらかないとき
なんてことを言ってもしかたがない 静止した空気の中を翼が移動するという状況では、当然空気が翼から受ける力は0ではないわけだが
>物体に外部から力がはたらかないとき、または、はたらいていてもその合力が 0 であるとき、
などという条件を持ち出してアホなの? 疑問を持つのはイイが、否定からはいんな!
姿勢がちがう。 >>951
「否定しないでください お願いします」ってことかw >>952
何も言いたくはない。
君が理解出来るのか 高いところからエサをまきながら観察してるw >>951
同着は間違ってる、という否定から入ってるのはどっちだよ。現実を見ろよ ごめん間違えた。同着は間違ってる、の否定から入ってるのはどっちだよ、と言いたかった >>956
否定から入っているのはどちらか 君だ。
だって君のは間違っていて、正しい方を否定してんのが君なんだから
あらためるのは君の方だ 上下の空気が同着するのは観測事実に反している。
間違っていて改めるべきはどちらなのかは自明だ >>954
たぶん、お前以外の全員がお前を観察して楽しんでると思うぞ バラバラな事になってきたぞ
同着する派
同着しないけど流速は速くなるよ派
同着しないし流速も速くならない派
お前らどれだよ? 同着しないし、上面側の流速>下面側の流速となるのが正解。
それ以外は、空気と羊羹の区別がつかない馬鹿ガキの妄想。 実験事実を無視して、自分の脳内の妄想が絶対的に正しい、と思い込めるのがユトリなのかw あ すまんすまん2番か?
でも
水平に置かれた一枚板が同着して
上下対称に膨らんだ板も 速くなって上下同着するなら、
思考実験の世界ではあるが、上が膨らみ下がフラットの翼も 上が速くなって同着するじゃん。
実験でズレてるとか、頭大丈夫?
今は考え方の話をしてるんだろ。 あのな、静止した空気の中を翼が横切る って話で決着はついてんのよ。ゴネるなw >>965
>水平に置かれた一枚板が同着して
>上下対称に膨らんだ板も 速くなって上下同着するなら、
ここまではいいが、水平な1枚板のときの上下の空気の速度v1と
上下対称な板のときの上下の空気の速度v2が同じである保証がなく
>思考実験の世界ではあるが、上が膨らみ下がフラットの翼も 上が速くなって同着するじゃん。
上はv2で進み、下はv1で進む空気が同着することは導かれない。
頭大丈夫かと聞きたいのはこっちだ
>>966
観測事実は同着しないのだから、決着はついている
観測事実にゴネるというどうしようもないアホがお前 >>966
だから、それは静止した羊羹を翼が横切る場合だろw
いい加減、目を、覚まさなくてもいいw
スレの話をフォローできないオーディエンスも
「さすがにここまでのバカは、あり得ない」
と、和む事ができるし。 だからな、疑問を持つことは良いことであるが、
そのお前の疑問点をもって否定とし、知識を争おうと言うスタイルが滑稽なんだよ。
お前が疑問をもって不思議に思っても俺は何も困らないし、君が理解できなくても俺はかまわない。
ただ俺が間違っている と言うのは聞き捨てならん。
同着するのは 静止した空気の中を翼が横切る事で君は理解したはずだろ。
>>940
俺が事細かく説明したんじゃないぞ、言ったのは
空気が静止していてその中を翼が横切る ってイメージすると、同着は考えやすくなる。
って言っただけで、この先の結論は自分で導いたんだろ。
自分の結論が気にくわないなら、自分で解決してみたらどうだ? >>969>>940
ドウチャ君1号とドウチャ君2号の争い
どっちが1号かは知らんけど 観測事実に反する思考実験で何を主張できると思っているのか。
これを滑稽なスタンスと言わずして何を滑稽というのだろうか?
>同着するのは 静止した空気の中を翼が横切る事で君は理解したはずだろ。
同着すると言ってるのはお前だけで、お前以外の全員が同着しないと理解していると思うぞ
>空気が静止していてその中を翼が横切る ってイメージすると、同着は考えやすくなる。
そのイメージでも同着するとは結論できないと散々指摘している
>自分の結論が気にくわないなら、自分で解決してみたらどうだ?
お前以外の全員が、同着しないということで理解し、解決している。
念のためだが、>>936は俺じゃないけど、それは仮に
>921>翼断面は空気を乱さない様に作っている
ならば、という前提での話で、現実の翼で同着することを認めているわけではないと思われる。
そのような前提では揚力が発生せず、現実の翼の話ではありえないから 930 以来の書き込みだが、
890で、L=ρ VΓと書いた奴が当人だとして、解説すると
ρ V=運動量密度j (kg/m^2s)、Γは渦量(m^3/s)
だから L=jΓということは(kgm/s^2)、一応あっている。
Γは循環というより渦量(渦の強さ)という名前が一般的。
湧き出しφ,循環ψ(m^2/s)、湧き出し量Λ,渦量Γ(m^3/s)
Γ=∫ψdr=∫ψ・tdsとなっておるな。 >>967
t1=t2でt3=t4だからt1=t3だ、と結論する>>965の「思考実験」w
3=3で5=5だから3=5だ、とか言いそう ちょっと待ってよ。同着しないって話は、どのレベルで同着しないって事を言ってんの?
理論的には同着するが、完全に理想的な状態を実現できないから、実験結果ではそうはならない。って話か? >>967
は?
速度だけで時間が決まるとでも思っているの?遠回りした迂回した距離は考えないバカか?
つうか、そもそも同着しなかったら(ズレていれば)
例えば、下面が上面より1分先に到着したw
上面が到着するまでの1分間 そこに何が存在するんですか?
翼後方には、空気が上も下もなく 存在してるのに、遅れる?って
遅れた分 何が埋め合わせしてくれるの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。