【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part2 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
揚力の原理・各派閥まとめ 同着派 翼は上が膨らんでいるので、翼の上の風は下の風より長い距離を移動せねばならず、その分速い。 その結果、ベルヌーイの定理により翼の上側の気圧が下がり、揚力が発生する。 凧派 翼に仰角を与えると、風は翼の下面にぶつかり、下向きに流れを変えて後方に吹き下ろされる。 揚力とはこのダウンウォッシュの反力である。 コアンダ反作用派 翼の上を流れる風はコアンダ効果により翼面に沿って流れ、後方で下向きに吹き下ろされる。 揚力とはこのダウンウォッシュの反力である。 コアンダ流線曲率派 翼は上が膨らんでいるので、コアンダ効果により翼の上面に沿って弧を描いた風には、遠心力が働く。 その結果、翼の上側の(翼に近いところの)気圧が下がり、揚力が発生する。 仰角流線曲率派 翼に仰角を与えて前進させると、上面の後部に気圧の低いエリアができ、そこへ前方の空気が流れ込む。 このとき翼の前方下部の空気が巻き込まれて弧を描くため、遠心力で気圧が下がり、揚力が発生する。 渦派 翼がある速度に達すると後方に出発渦が発生し、翼端渦と繋がって一部が欠けた渦輪を形成する。 その欠けた一部は翼の周囲に仮想される。揚力とは、この仮想の渦が生み出すマグヌス力である。 >>725 あたりまえだ。力のつり合いとは同じ物体に働く力に関していうものであり、 機体に働く力である揚力と、空気に働く力であるダウンウォッシュを起こす力が つり合いの関係にあるはずがない。 まぁ相変わらず力のつり合いと作用・反作用を混同してるんだろうが、 揚力とダウンウォッシュを起こす力が作用・反作用の関係にあることは 作用反作用の定義から自明なので議論の余地はない。 >>674 それはおなかに空気が入っちゃって舞い上がるってよく言われとる 翼の形状してなくても板を斜めにして風に当てれば力働くやろ? これはなんていう力なん?? >>731 力の風と平行な成分→効力 力の風と垂直な成分→揚力 F1の場合の揚力は下向きなので、そのままダウンフォースか。 素人目にも、>>711 がトンデモであることは分かる。論理が破綻していて、話にならない。 反論に窮するとすぐ「相互作用」で誤魔化して、具体的にどんな相互作用なのか訊かれても、 絶対に説明しようとしない。それも当然だ。そんな相互作用など実在しないのだから。 バカの一つ覚えで、重量計の上のヘリコプターの例を持ち出すのも、愚の骨頂。 何のことはない、持ち出した当人がこの仕組みを理解していない。 あれは、ダウンウォッシュが生じたから重量計の値が変化しないのであって、揚力の原因とは全く関係ない。 その証拠に、重量計の上に「密閉した」コンテナを乗せ、ヘリコプターではなく気球を離陸させても、 やはり重量計の値は変化しない。ダウンウォッシュなど生じていないにも関わらずだ。気球は普通に浮力で浮かぶ。 この例一つだけでも、>>711 の破綻は明らかだ。 >>735 外力が無ければ、ダウンウォッシュの運動量は保存するから回転翼の真下の床面に到達する。 実際には空気の粘性のために、真下の床面に到達する割合は若干減少する。 >>734 スッポン派2号、まだいたのかよ。 しかし、いいカンジにコワれてきてるなぁw >それも当然だ。そんな相互作用など実在しないのだから。 そうかぁ、気体分子は翼に衝突して跳ね返ることはなくそのまま「壁抜け」しちゃうのかぁw 普通は、一様流に対して斜めに板を入れれば、流れは曲がるけどな。知ってるか?w まぁ、連続体近似の仮想世界を現実だと思い込んでると狂った判断しかできなくなる、って、見本だな。 良い子は、絶対にマネしないように。 >あれは、ダウンウォッシュが生じたから重量計の値が変化しないのであって、揚力の原因とは全く関係ない。 では、ダウンウォッシュはどこからやってきたんでしょうw そうか、タライの上から落ちてきたんだよなw マジで、気体分子の淫ホモ痔にアスな舌市ディストリビューション、わからなかったのかよ?w >ヘリコプターではなく気球を離陸させても、 とうとう、揚力と浮力の違いもわからなくなったのかよ。もう、末期症状だね、って、最初からかw コンテナ内でヘリコプターを離陸させるとダウンウォッシュが重量と釣り合って、重量計の目方は変わらない。 気球の場合は間違いなく「圧力差」で浮かんでいる。やはり目方は変わらない。 で、スッポン派のコイツの言う通りに、回転翼の揚力が圧力差だとしたら、ヘリコプターの場合は 「ダウンウォッシュ」+「圧力差」で、重量の2倍の目方になってしまうぞぉw それとも、コンテナの扉を閉めて密閉した途端に 何か超自然的なフォースの作用でダウンウォッシュが半分になる、とかの、オカルトか?www ダウンウォッシュを計りで測っても、それは圧力を測ってるんだけどな。 計りは アップウォッシュを発生しているのか? ダウンウォッシュ派は回りくどい、揚力は圧力だよ >>738 動圧と静圧とをきちんと区別せずに「圧力」という言葉を使って議論しては駄目だよ。 動圧とは単位面積・単位時間当たりの運動量(ベクトル量)であって物理的な次元としては静圧と同じ次元になるというだけだ。 静圧は面をどの様な向きに向けようとその面に対して常に垂直になるという意味で本質的にはスカラー量であって (気体分子運動論といったミクロな過程まで戻れば話は別だがマクロな視点で見ている限り)運動量としては理解できないから 物理的な内容や実態としては動圧とは全く性格が異なる。 >>739 俺の問題点をさらっと言いおってからに、言い返す言葉もないわ。 当分だまってるわ。 理解できるだけに辛いわ >>737 >しかし、いいカンジにコワれてきてるなぁw 自己紹介にしかなっていないぞ。 >そうかぁ、気体分子は翼に衝突して跳ね返ることはなくそのまま「壁抜け」しちゃうのかぁw 詭弁も甚だしい。 俺は、お前が主張するような相互作用が実在しないと指摘しているのであって、相互作用が全く無いとは言っていないぞ。 こういう見え透いた曲解を平然としてしまうあたり、まさにコワれている。 >では、ダウンウォッシュはどこからやってきたんでしょうw そうか、タライの上から落ちてきたんだよなw お前は、自分でタライの上の下降流をダウンウォッシュだと言っておいて、その自分の言ったことを草生やして揶揄している。 自分で自分の言ったことを揶揄するとか、まさにコワれている。 >で、スッポン派のコイツの言う通りに、回転翼の揚力が圧力差だとしたら、ヘリコプターの場合は 「ダウンウォッシュ」+「圧力差」で、重量の2倍の目方になってしまうぞぉw おいおい、墓穴を掘っているぞ。お前の主張するように、ダウンウォッシュが圧力差の原因だとすると、 ヘリコプターの場合は「現に重量計に吹き降ろすダウンウォッシュ」+「ダウンウォッシュにより発生した圧力差」で、重量の2倍の目方になってしまうぞぉw 一方、ダウンウォッシュが圧力差の結果なら、圧力差の効果がダウンウォッシュの効果に変化するだけなので、重量計は正しい値を示す。 >>741 スッポン派が次々と宗旨変えをしてるのに、このスッポン派2号はバカすぎ。 あまりにも物理の素養が無いので、ここまでアホになれきれるのだろうな。 コイツの主張の何がダメなのかはバレバレなので、それを揶揄してるわけだが、 普通の物理を理解してないコイツのレスは、いつでもトンチンカン。 オーディエンスを楽しませてくれるw さて、 >俺は、お前が主張するような相互作用が実在しないと指摘しているのであって、 オレの「相互作用」は >>600 >翼と空気の相互作用が原因で翼に沿った流れになる。 >後縁からは翼に沿った方向(斜め下)のまま流れ出る。 >>611 >一様流に対して非対称に翼を置けば、翼と気体分子の相互作用で流れは曲がり >ダウンウォッシュが生じる。 これで「相互作用が無い」と言われれば、「壁抜け」しか無いよなw 「相互作用」の内容についても上の方に書いてやってるが、コイツには理解不能だろう。 何故かというと、コイツの脳内には「気体分子」の概念は無く、連続体近似の詳細も知らない。 ただ、ただ「流体要素が圧力で押されて動く」のが現実だと思い込んでいる。 だから、その「圧力」は「4つの基本相互作用のうちのどれだ?」と質問しても回答不能。 というか、質問の意味すら理解不能なのだろう。 で、流体の運動の原因は常に「圧力」なので、ダウンウォッシュの原因も「圧力差」以外には 考えらず、アホを晒しまくることになる。 そこで、簡単な質問だ。 オマエの言う、ダウンウォッシュの原因となる「圧力差」だが、 翼にその「圧力差」が生じる原因は何だ? 答えられたら、オマエのことを認めてやるぞ。 しばらく出てこなくていいから、ゆっくり考えろよ。ガンバレw >>741 >一方、ダウンウォッシュが圧力差の結果なら、圧力差の効果がダウンウォッシュの効果に変化するだけなので、 >重量計は正しい値を示す。 そうか。 つまり、ダウンウォッシュが生じると圧力差が無くなるわけだ。それならば重量は2倍にはならないなw ダメだ。キャントヘルプ揶揄淫具www >>741 >「ダウンウォッシュ」+「圧力差」で、重量の2倍の目方になってしまうぞぉw さて、困ったよなぁ。 ダウンウォッシュが発生し続けるかぎり、「圧力差」がないといけない。 どうしても、重量の目方の2倍になってしまう。 オレの主張は「揚力はダウンウォッシュのみ」だったぞ。覚えているよな。 それならば重量は2倍にならない。 つまり 教えてあげないよwww 動圧と静圧を理解すれば、過去の自分が滑稽でならない。無知は辛いわ 静圧と動圧? 勘違い野郎のせりふだな 飛行機が飛ぶ理由は正圧と負圧じゃないの? 静圧、動圧、飛行機関係者からでは、ピトー菅を思い起こすだろうな。 >>742 >あまりにも物理の素養が無いので、ここまでアホになれきれるのだろうな。 >コイツの主張の何がダメなのかはバレバレなので、それを揶揄してるわけだが、 >普通の物理を理解してないコイツのレスは、いつでもトンチンカン。 >オーディエンスを楽しませてくれるw 自己紹介、乙。 >これで「相互作用が無い」と言われれば、「壁抜け」しか無いよなw お前は圧力差の原因がダウンウォッシュだと思い込んでいるから、 (ダウンウォッシュを生じさせる)相互作用とやらを否定されると壁抜けしかなくなってしまうだけだ。 実際は、お前の主張するような相互作用が存在しないだけで、相互作用自体は存在する訳だから、壁抜けなどしない。 >「相互作用」の内容についても上の方に書いてやってるが、コイツには理解不能だろう。 もともと存在しない相互作用など、誰にも理解できない。 >だから、その「圧力」は「4つの基本相互作用のうちのどれだ?」と質問しても回答不能。 >というか、質問の意味すら理解不能なのだろう。 答えは電磁力だが、反論に窮すると全く関係ない質問(本人は難問だと思っている)をして、 相手が答えられないでいるのを罵るという稚拙な誤魔化しを使うあたり、お前は本当に何も理解できてないド素人だな。 >オマエの言う、ダウンウォッシュの原因となる「圧力差」だが、 >翼にその「圧力差」が生じる原因は何だ? 上で説明したよね。相互作用自体は存在すると。これで「相互作用自体が無い」と言われれば、「壁抜け」しか無いよなw >>743 無くなるのは(重量計に及ぼす)「圧力差の効果」であって、圧力差が無くなるとは誰も言っていないぞ。 ダメだ。お前は、物理学以前に、日本語すら理解できてない。 >>744 さて、困ったよなぁ。 『お前の主張によれば』ダウンウォッシュは圧力差の原因なので、ダウンウォッシュが発生し続けるかぎり圧力差も発生し続け、目方を増やす。 一方で、ダウンウォッシュは現に発生していて、重量計の値を増やす。『お前の主張によれば』ダウンウォッシュの効果が圧力差の効果に変化することもない。 何のことはない。『お前の主張の場合だけ』目方が2倍になってしまう。 >教えてあげないよwww 2倍にならないと主張しているのはお前なんだから、お前が理由を説明しなきゃなるまいに。まぁ、説明できないんだろうけど。 ただ動圧は静圧と違い、なぜそこに圧力があるのか、原因が必要。 その原因は、風速や変化量が動圧の根源 まずダウンウォッシュによって翼上面の圧力が下がるメカニズムを教えてくださいまし >>746-747 動圧は空気のマクロな運動量。大事だよ。 航空力学の教科書の肝心なところは、流体力学のコピペだろ。 揚力が発生する原理など記されていない。 正圧・負圧(大気圧をゼロとしたときの相対値だろ)が何で発生するのかどこにも書いてない。 書いてあっても、多くの場合は間違い。渦があるから、とかw 毎度おなじみのスッポン2号、アホアホ主張のオンパレードw でも、もう、その芸風にも厭きてたぞw >実際は、お前の主張するような相互作用が存在しないだけで、相互作用自体は存在する訳だから、壁抜けなどしない。 つまり 流れに翼を非対称に置いたときには、翼と空気の間に相互作用は存在しないが流れは曲がる。 だが、相互作用自体は存在するから壁抜けはしない。何を言ってるのかわかる人、いますぅ?w 「流体要素が圧力で押されて動く」のは >電磁力だ。 >「圧力」とは、流体分子の運動量変化だ。 連続体近似と分子運動論の区別がついてない、典型的なバカ。これまでにも大勢いたけどなw で、連続体近似の「圧力」にリアルな相互作用を持ち込んでしまったのは、無知のなせるワザ。 クーロンポテンシャルを考慮した量子力学からは、気体分子間には引力が作用することがわかる。 >>306 >(大学物理以上) >翼ー気体分子、気体分子ー気体分子、の分子間相互作用は量子力学的な効果で記述されるが、 >例えばレーナード=ジョーンズポテンシャルなどで分子間相互作用を近似すれば、 >古典力学として扱うことができる。 >この場合の相互作用は、分子間距離が平衡距離よりも短いと斥力、長いと引力になる。 で、連続体近似の「圧力」が電磁力だとすると、本当の意味で「負」の圧力を考えることになってしまう。 流体要素が押し合いながら引っ張り合う、とか、バカすぎ。まぁ、コイツには理解不能な話だろうがwww >無くなるのは(重量計に及ぼす)「圧力差の効果」であって、圧力差が無くなるとは誰も言っていないぞ。 気球の圧力差は重量計に影響するが、回転翼の圧力差は重量計に及ぼす効果は無くなる。 いったいどんなメカニズムで消えるのだろう。スッポンパワーかwww 気球の圧力差は重量計に影響していて浮力となる。 しかし 回転翼の圧力差は重量計に影響しないってことは、揚力とはならない。 要するに、揚力はダウンウォッシュで圧力差ではない、ってことを認めてしまっているぞぉw >>750 >>オマエの言う、ダウンウォッシュの原因となる「圧力差」だが、 >>翼にその「圧力差」が生じる原因は何だ? >上で説明したよね。相互作用自体は存在すると。 相互作用が存在すると、翼の上下で圧力差が発生する理由を説明しろよ。 みんなが知りたいことだぞ。 スッポン2号、ガンバレw >>750 >相互作用自体は存在する訳だから、壁抜けなどしない。 ということは、壁抜けしなかった空気はそのまま翼に沿って流れて 翼後縁から流出し、ダウンウォッシュとなる。 アルェ、「圧力差」が無くても相互作用があればダウンウォッシュが発生するぞぉw スッポン2号、ピーンチ!w w >>757 素人の俺はその答えが知りたくてこのスレに来たのだが、その甲斐あって納得できる答えが得られた。 >>484 氏の説明が大きなヒントになったが、そもそも1の最後の2つに元から答えが書かれていたんだな。 >>758 なぜ「翼に沿って流れ」るのか、理由を考えてごらん。 動圧は相互作用、翼に当たる圧力(動圧)の相互作用は向い風とダウンウォッシュ。 翼の面積が大きくなると有利だったり 気体の密度は高温地域と低音地域では大きくちがうから、低音地域の方が離陸に有利だったり(高温で空気は膨張するからね) 向かい風が強くなれば有利だったり 動圧は様々な相互作用からなる。 静圧の様にただそこに圧力がある状態ではなく、動圧があるいじょう相互作用が必ずある。 >>753 を頼む すでに説明されてるレスがあればスレ番を頼む 流れが向きを変えるとき、外側の流れは内側の流れより速く流れることになる そうすると外側の方が内側よりも気圧が低くなる という考え方もできるかな >>759 スッポン2号は、結局、揚力の正しい理解には至らなかったw まぁ、コイツが間違ったままでいても、全然構わんのだが、ウソを撒き散らすのは許さん。 幸いなことにレス番は特定しやすい(これは褒めてやる)ので、良い子は信じないように。 で、最後に大爆笑をいただきましたぁ。だって、 >>>484 氏の説明が大きなヒントになったが それって、オレだよ、オレ、オレwww >>759 >なぜ「翼に沿って流れ」るのか、理由を考えてごらん。 もちろん、翼と空気の相互作用だw 「空気が空気に押されて動く」という考えを捨てない限り、揚力の正しい理解には至らない。 例えば、シリンダー内の空気をピストンで押すと押し返され、引くと引き戻される。まるでバネだよな。 押すと大気圧より高い「正圧」で、引くと大気圧より低い「負圧」になる。 で、シリンダー内の空気は小っちゃい「空気バネ」の集合だと思って計算しても、正しい結果が得られる。 シリンダー内ではそれぞれの「空気バネ」が互いに押し合っているモデル計算だが、 簡単に言えば、これが連続体近似、流体力学の基礎だな。 しかし、「空気バネ」は実際のシリンダー内の現象とは違う。 シリンダー内の体積変化に伴う壁と気体分子の衝突頻度の変化 が正解だ。 揚力の場合も同じこと。 いくら「空気バネ」の計算モデルを持ち出してきても現象の説明になることはない。 気体分子と翼の相互作用を考えないと正しい説明にはならない。 過去にレースカーではウイングで押し付ける力とは別に、車下面の空気を吸い出して減圧しスッポン構造を持ったF1カーもあったな。 揚力の反作用がダウンウォッシュなら、エンジンからでるジェットブラストを少し下に向ければ良いのに。 ジェットブラスト=効力+揚力 だろ。 ジェットブラストを斜め下に向けろよ。 飛行機じゃないじゃん。ロケットじゃん。 飛行機でジェットブラストを斜め下に向けたら、離着陸の時に地面に当たって尾翼が不安定になんだろうが! そりゃ揚力って面では良いのかもしれんが、安定姿勢で飛行するって意味では、ダメダメだわな。 >>767 大抵の飛行機では 翼の揚力>エンジンの推力 なのでそんなことはしない。 ピッチアップの時は、推力は少し下向きになるけどなw VTOL機なら推力=揚力になるが、この時の燃費の悪さはハンパ無い。 オスプレイでも固定翼機モードではナセル角0°だろ。 >>772-773 だから、何? お前は「動圧」で納得したのとは、別人か? グライダーが滑空するのに、ジェットブラストなんて要らないよ そこんとこ考えてね >>776 は? ジェットブラストで押した力以上のものが、翼下面にあたるとおもえないんだけど って俺の考えなんだけど、この考えのどこか変か? >>775 は?対気速度なけりゃ落ちるくせに 何言ってんだ? グライダーにはジェットブラストはない(エンジンが付いてない)って当たり前のこと言うなよ。 >>777-778 実際に翼の揚力はエンジンの推力よりも大きいことを理解できない、お前はアホ 今時まるで19世紀の人間なみに翼下面のことしか考えられない、お前はバカ グライダーでも飛ぶのに「ジェットブラスターを斜め下」とか、お前はマヌケ まあ気体分子をパチンコ玉みたいに思ってる無知なガキなのだろう ジェットブラストがない(エンジンが付いてない)ものが揚力を得て飛んでいるという まさに当たり前の事実がある以上、ジェットブラストを下向きにするのが揚力には 効果的なはずだという主張は的外れだ、と指摘されていることも理解できない脳足りんなのか? ジェットブラストが無くても対気速度を確保できればそれで揚力が発生する。それだけの話だろ。その対気速度で得た揚力が機体重量にまさっているのがグライダー。 向かい風が無ければグライダーは落ちるだろ。追い風で飛び続けれるのかよ。グライダーの説明が、何を意図としているのかまったく説明がないし 意味不明だわ。 ジェットブラスト=翼に受ける力=効力+揚力 だと俺は考えている。 お前らは 揚力はダウンウォッシュだと言った。俺もそう思う。 だったら直接 斜め下にジェットブラストを曲げても良いんじゃね。揚力の足しになるだろ。って話 そりゃね、地表が近い離着陸時に斜め下にジェットブラストが噴射すれば尾翼に渦ができて良く無いわな。航空機の姿勢安定には不利だわな。 ただ揚力には斜め下の方が良いよな。って言ってるだけ。 極論で言えば、ロケットみたいに真下に噴射すれば翼なんていらないし。 ジェットブラストを斜め下に吹き出せば、揚力的には有利だよな。って言ってるだけのに、なんで反発を食らってるのか分からん。 姿勢制御の話はしてないし、姿勢安定に有利だとは言ってない。 んで、グライダーがなに?エンジンがない? グライダーは離陸する時、引っ張るじゃん。小型機やらで けん引するじゃん。 >>781 >だったら直接 斜め下にジェットブラストを曲げても良いんじゃね。揚力の足しになるだろ。って話 仮にそのほうが効率的なら、今の形態の飛行機は絶滅して全てロケット方式になっているはずだ。 実際には全くそうなっておらず、ロケットによる飛翔はごく限られた用途にしか用いられていない。 この点だけとってみても、ジェットブラストを直接揚力に振り分けるのは不経済であることがわかる。 それどころか、ジェットブラストを翼に沿わせることでより強いダウンウォッシュを起こさせる仕組みの 高揚力装置は実在する。翼によるダウンウォッシュの発生がいかに揚力に効果的かがここからもわかる。 >>782 牽引がなくなった後の揚力の話をしているのに >グライダーは離陸する時、引っ張るじゃん。小型機やらで けん引するじゃん。 って、今何が議論されているのかちっともわかってないな 「その方が効率良ければ、そうなっているはず」やっぱり自分の考えがないバカじゃん 現況の航空機が そうなっていない事が理由。 話す気にもならんわ 言うても離着陸時は、斜め下にジェットブラスト吹いてんだけどな。 ジェットブラストを斜め下に吹き出した時の垂直成分は、翼関係なく揚力になってるよね。 そう言う事でしょう。 グライダーが何? エンジンやジェットブラストがないからって、何なんだよ。グライダーはやはりバカじゃん >>788 だから、翼が作るダウンウォッシュで充分なんだから、 ワザワザ燃料を消費して「ジェットブラスターを斜め下」とかバカ ってことなんだが。 飛行機スレにおけるお前さんのレスみたいに無意味なんだよw >>789 ジェットブラストを斜め下に向ける事で、翼関係なく垂直成分は直接 揚力になってるじゃん。 それは揚力に有利に働いているよね。って話だろ。 「斜め下にジェットブラスト吹き出せは、揚力的には良いよね。」コレのどこに反発してんのか、何が問題なのか>>789 はわけわからん。 グライダーを例に、明確に示してほしいな。 翼による揚力のほうが大きいから、エンジン出力の水平性成分をわざわざ減らして斜め下に吹き出して その垂直成分を揚力にするより、水平に吹き出して翼による揚力の増加にした方が揚力的には良い、 ということが理解できないのか ジェットブラストのないグライダーでジェットブラストを斜め下に向けることの揚力的利点の方がわけわからんわ。 説明してみ? ちょっと具体的に調べてみた ボーイング787 300〜350kN の出力のエンジンが2基ついている 最大離陸重量200〜250トン エンジン出力を最大限に評価しても350*2=700 kN 重量を少なく評価しても200トン=1800 kN 仮にエンジン出力を100%下向きにしてもボーイング787は1ミリも飛べない 結論: ジェットブラストを下向きにするのがよいと言っているやつはマヌケ >グライダーは離陸する時、引っ張るじゃん。小型機やらで けん引するじゃん。 その引っ張る向きは離陸するまでは水平なわけだが、そういう状態で ダウンウォッシュの反作用以外の何が揚力になっているというのか説明してみろよ。 グライダーが離陸するとき引っ張られていることのどこがダウンウォッシュの 反作用に対する反論になっていると思えるのかわけわからんな 高性能のグライダーは滑空比50あるからね これは機体重量の約50分の1の推力があれば水平飛行できることを意味する >>796 そんな事を言ってんじゃない。お前の説明は合っているが、ジェットブラストをちょいと下に向ければ揚力の足しになるよねって話にグライダーは全く関係ないだろ。って言ってんの。 エンジンがなくジェットブラストが無いんだから、グライダーは関係ないじゃん。 お前が言ってんのは、ジェットブラストが無くても飛ぶ。って話だろ。俺の話と違うじゃん。お前バカじゃん。 まずは お前ら>>「そうだね。ジェットブラストを斜め下に向けると、垂直成分はまさに揚力にプラスになるね。」 って話の後に お前ら>>「だけれども、燃費や航空機の安定性から言えば・・・」って繋がるのなら話は分かる。 お前らは否定から入ってる。考えてない。書いてある通り。物事を知ろうとしていない。全く見えてない。 げんに>>1 には、ジェットブラストが斜め下に噴射する事で、その垂直成分が揚力になる事が書いていないではないか。 離陸時には ジェットブラストも揚力に寄与しているよね。 次スレには>>1 にジェットブラスト垂直成分派を書き加えていただこう。 そうだなぁ、 同着派 凧派 の次3つ目が良いな。3つ目がふさわしいだろ。 ほかの胡散臭いのより十分に信頼できる揚力要因だわ。 次スレ>>1 の 3つ目 ジェットブラスト垂直成分派 予約したからなw >>798 ジェットブラストつまりジェットエンジンの排気を下に向ければ確かに揚力(という呼び方が良いかは別にして)は生ずるし 実際、ハリアーやF-35BのようなVTOL(Vertical Take Off and Landing: 垂直離着陸)戦闘機などではジェットブラストを ほぼ垂直下方に噴射することで翼に頼らずに機体を空中に浮かんだ状態で維持することも可能だ ただしジェット排気を垂直下方に噴射するよりは水平に噴射して飛行速度を上げて翼で揚力を稼ぐほうが 同じ燃料消費量(単位時間当たり)でより大重量のものを空中に浮かべることが可能なので ジェットブラストで直接に機体重量を支えるのは効率が悪い(のでVTOL機の発着時のような特別な用途以外では使われない) 要するにジェット排気は機体を空中で維持して水平飛行する(垂直方向の速度成分はゼロという飛行をする)目的にとっては 気流の速度が高速過ぎるから効率が悪くなるんだよ 作用反作用として揚力を得る源泉はダウンウォッシュの持つ運動量だがジェット排気のような高速ガス流は 運動量の割に運動エネルギーが大きすぎるのが最大の問題だよ (つまり、とても大量の燃料を燃やして燃料の持つ化学エネルギーからそのとても大きな運動エネルギーを作り出さないと 揚力に必要な運動量を持つ排気ガス流にならない) んで、次スレの>>1 の 3項予約したのは 内定か? 今までロケットの推進力を揚力と呼んでたんだから、ジェットブラストも揚力だろ >>798 >そんな事を言ってんじゃない。 言ってるね。>>767 を見ると「揚力の反作用がダウンウォッシュ」に対する反論として ジェットブラスト斜め下発言を出してきたとしか読めない。 で、それに対する再反論がついているだけ >ジェットブラストをちょいと下に向ければ揚力の足しになる トータルで見て揚力の足しになるどころか損をしているという話をしているのだが。 数年前だったか、焼き鳥チェーン店か何かで、換気扇の排気風を風力発電に利用することで エネルギーの足しにしている、という店の主張がフルボッコされていたが、それを思い出す。 確かに換気扇で発電する部分だけみれば足しになっているように見えるが、トータルでは 足しになるどころか損をしているだろ。アホかと >お前らは否定から入ってる。考えてない。書いてある通り。物事を知ろうとしていない。全く見えてない。 おまえこそ全く見えていない。「ジェットブラストによる揚力100%の飛翔体はある。 それは普通ロケットと飛ばれているけど」という話を、はるか以前のレスを引く形で 真っ先に指摘したはずだ。これがジェットブラスト(の垂直成分)は揚力に寄与することの 否定から入っているように見えるなら日本語不自由すぎるだろ。 で、それは認めた上で、トータルで見て揚力の足しになるどころか損をしているよ、と指摘している。 >>799 つーか、もう次スレ要らねーだろ 最初のスレで結論は出ていて同じことの繰り返しにしかなっていない >>806 焼き鳥ではなく、王将だね。あれは、叩いた方が間違っている。 排気ダクトの出口から充分離れた、排気風が惰性で流れている部分に風車を設置しているから、損はないんだよ。 >>805 お前の 受け取り方がおかしい。 ダウンウォッシュの反力問題は、動圧って事で解決した。 その後での話。 ダウンウォッシュを反作用とするなら、直接エンジンウォッシュも斜め下に向けるなりしたら良いんじゃないの?って 提案だよ。 だから、>>801 が100点な訳 Part1で結論が出た上での、このpart2の>>1 あまりにマヌケすぎだろw 7、8年前の初代飛行機スレの頃には ヘリコプターは回転翼上部の低圧部に吸い付いて飛ぶ、みたいなスッポン派もどき が大勢いて笑ったが、それが今では「揚力はダウンウォッシュ」と正しい認識に至っている。 まぁ、良スレだよな。 時々、「ブラスタ斜め小僧」みたいのが出現してスレを和ませるのは、ご愛嬌だろうw >>809 >ダウンウォッシュを反作用とするなら おそらくオマエには理解不能だろうが、この一文だけでバカ丸出し なんだよ。古典力学すらマトモに理解できないガキが、何言ってんだか、 というのが、このスレの住人の優しい対応なんだw は? ダウンウォッシュは揚力の反作用じゃん。 なら の使い方が悪いか? ダウンウォッシュは揚力の反作用だから、「だから」を使えばよかったのか? 「ブラスタ斜め小僧」も、ようやく、飛行機がダウンウォッシュで飛んでいることを理解したようだw このスレは、良く機能してるよな。 横レスだが、ジェットブラストを下に向けるという指摘は、非常に示唆に富んでいるね。 ダウンウォッシュ説に対する極めて効果的な反論になっている。 もし揚力の原因がダウンウォッシュならば、そのダウンウォッシュを生み出すジェットブラストを下に向けてやれば、 翼など無くても、いや翼などない方が効率的に飛べることになる。 (そもそもダウンウォッシュは前進する翼と気体分子との相互作用で生じる、というのがダウンウォッシュ派の主張だ。 ならば、翼を前進させるための力を直接飛ぶことに使えば、翼と気体分子との相互作用が無い分、ロスが減る道理。) だが、現実には、垂直離着陸機など極一部の例外を除き、そのようなことは行われていない。 ジェットブラストを下に向けると、実際には効率が悪くなるということだ。 このことから、ダウンウォッシュ派の主張は誤りだと判断できる。ダウンウォッシュは、揚力の原因ではなく、副産物でしかないということだろう。 まぁ、このスッポン2号だけ、揚力を理解できなかったw 力積とか知らないよな? >>814 は、3つ目を予約した俺じゃないからな。>>814 はスッポン2号 >>814 の最後の一文からは作用反作用の法則も知らないことがわかるね 「揚力はダウンウォッシュ」をいまだに理解できない、スッポン2号 さすがにブラスタ斜め小僧も、そこまでバカだとは思われたくないらしいw >>817 それは、ダウンウォッシュ派の誤謬の一つだな。 ダウンウォッシュ派は、揚力はダウンウォッシュの反作用(の結果)だと主張するが、 実際は逆でダウンウォッシュが揚力の反作用(の結果)に過ぎない。 過去にビリヤードの例を挙げてこの問題点を指摘したが、ダウンウォッシュ派は最後まで論証をしなかった。 今回のジェットブラストのケースは、同じ問題点をより直接的に指摘しており、 ダウンウォッシュ派も今度ばかりは議論から逃れる訳にはいかないだろう。 作用と反作用は常に同時に発生します 原因も結果もない >>819 =スッポン2号=バカ文系脳 バネに張力が発生する原因は原子の平衡位置からのズレ(力=ーポテンシャルの位置微分) と教えてやっても 「バネは引張るから伸びるのであって、伸びるから張力が生じるというのはおかしい」というマヌケ な反応を繰り返すだけで、先に進めないのが、スッポン2号w 現象の因果関係を把握する能力に著しい欠落があるコイツには、揚力の理解は不可能。 >>821 ダウンウォッシュ派の自己紹介にしかみえない。 作用と反作用の関係にある力のどちらが原因でどちらが結果か論じるなんて、 作用と反作用をまるで理解してないと言わざるをえない このレベルで力学の基本をわきまえていないことが露呈してしまうと、 それ以上議論しても何も理解が深まらない気がする ・・・と指摘するのもいったい何度目だろう? スッポン2号の脳内では、 揚力の原因はスッポンパワーによる揚げ力であって ダウンウォッシュはその時の副産物、ガマン汁みたいなもんだ と考えているんだw だから、 空気に下向きの運動量を与える力積の反作用が翼に働く上向きの力 と教えてやってもチンプンカンプンww コイツにしてみれば ガマン汁が出るからボッキする と言われているようなものだからなwww >>814 >ジェットブラストを下に向けると、実際には効率が悪くなるということだ。 >このことから、ダウンウォッシュ派の主張は誤りだと判断できる。 横レスだがと言いつつ明らかに同一人物なのが笑えるな。 ジェットブラスト斜め下では翼でのダウンウォッシュ発生に効率が悪い、 (その究極の状態が機首上げすぎによる失速) ということを本当に理解しているなら、このことがダウンウォッシュと揚力が 作用反作用の関係にあることと何も矛盾していないことが理解できるはずだ。 これだけ説明があるのに矛盾していると勘違いするのがそう何人もいるとは思えん >>823 それな。 ある物体Aが別の物体Bに力を及ぼす時、物体Bは物体Aに逆の向きに同じ大きさの力を及ぼす。これが、作用反作用の法則。 飛行機の翼の場合、気体分子が翼に力を及ぼすと同時に翼は気体分子に逆の向きに同じ大きさの力を及ぼす。 従って、翼の下側の気体分子は翼を上向きに圧すと同時に翼はそれらの気体分子を下向きに圧し、 翼の上側の気体分子は翼を下向きに圧すと同時に翼はそれらの気体分子を上向きに圧す。 気体分子同士も、互いに逆向きに圧し合う。 作用反作用の法則はあくまでここまでの話で、それらの結果としてダウンウォッシュが発生するに過ぎない。 ダウンウォッシュ派は、こんな当たり前のことすら致命的に理解できていない。 「ダウンウォッシュがあるから揚力が生じるのであって、揚力があるからダウンウォッシュが生じるというのはおかしい」というマヌケ な反応を繰り返すだけで、先に進めないのが、ダウンウォッシュ派w 現象の因果関係を把握する能力に著しい欠落がある連中には、揚力の理解は不可能。 >>825 誤解がある。>>814 では「翼など無くても、いや翼などない方が」と明記されている。 即ち、翼は無いのでダウンウォッシュはそもそも発生しないから、効率も何もない。 ダウンウォッシュ派の主張に従えば、ジェットブラストをダウンウォッシュ代わりに使えば 効率がよくなる筈だよね。でも、現実にはそうではない、という話だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる