エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net
量子論を考える時に、エーテル場の存在は不可欠ではないか?
光はエーテル場を伝播する。そしてエーテル場の存在は決して観測
できないことが自分なりに証明できた。その証明は後で示したい。
エーテル場の存在が観測不能だとすると、エーテル場はどのような
慣性速度を持つ慣性系に対しても相対速度を持たない。静止状態。
だから全ての慣性系において光速度が一定となる。
またこのエーテル場に強い電磁波が作用すると、エーテル場に回転
方向の異なる2つの渦が発生する。その発生した渦に質量と位置と
相対速度の物理量が生じる。その2つの渦が物質と反物質として
観測される。
こんなストーリー(ポエム)は考えられないでしょうか?^^;; >>94-95
名前欄に「中山」って入れろや、知障 >>89 MM実験って宇宙ステーションとかでやったらどうなるのかな。
結果が知りたい。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>97
L型ではなく三角形だが基線長500万kmの LISA が計画されている。NASA が撤退し、打ち上げは2034年に延期されたが、技術実証機のLISAパスファインダーは成功している。 >>99 ほう、情報ありがとう。5万キロなら射出説だろうが500万キロならエーテルの影響バッチリだろう。干渉縞の動きもバッチリ。ただし、対エーテルの地球の運動は公転運動だけではない。 >>99 おおー!楽しみだ。
そのころまではまだ生きてられそう。 別にエーテルなんか復活しなくても真空は光だって言ってしまえばいい。
マクスウェルは波動説論者なので光の波は電磁波だといっただけ
粒子説なら、光子だし、
その両方の性質を持った量子は、光量子ね。
だから、電磁場とか重力場は光の場であって
今まで物理学で光が定義されてないだけで、
光の媒質はなんだ?とかおかしいね、光波の媒質は光なだけ つまり,真空を認めないギリシア的自然観にあっては,天体の世界にはアイテル(エーテル)が充満していると考えられた。https://kotobank.jp/word/エーテル-36876
の世界で、エーテルを光の媒質と考えたので、真空が光ならそもそもエーテルはいらないので、そのオブジェクトとしの波動、粒子、エネルギー量子と分けたら、意味が変わってくるね。 >>105
近代物理学は西欧の自然哲学から分化した学問であって、ニュートンの時代はそうである。
悲し事だが東洋特に日本では古代から自然哲学と言う学問が育たず、近代西欧から輸入された
学問であるから現代でも一般日本人には自然哲学、物理学の思想は理解されず定着しない。
西欧の自然哲学の思想を理解できない日本人には「エーテル」が有るか無いかの2択でしかない。
古代ギリシャ時代の自然哲学者は、物体が運動するには「力」が必要であり
”離れた物体に直接力が働くことは無ない”と経験的事実から推論した。
例えば投げた物体がほぼ一定の速さなのは空気が後ろから押してると推論した
これは流体力学的にも間違いとではないが、空気は前からも同じ力で押している。
天体運動は天空のエーテルの力が働かなければならない、自然哲学的な結論になる。
ガリレイ・ニュートンによって慣性の法則が確立されたが、ニュートンの万有引力の法則は
遠隔作用的であり、”離れた物体に直接力が働くことは無ない”多くの自然哲学者から批判された。
ニュートン自身もエーテルによる引力説を考察したが断念した。(当時の数学では不可能)
宮崎アニメの世界が示す様に八百万の神々が自然現象を支配する日本人には自然哲学など
どうでもよい。 ラジオ、TV放送局の放送中の意味である ON AIR は on the air のことで
語源は on the ether で電波をエーテルに乗せる意味になる。
ロシアなどの東欧諸国では、on the ether の意味で普通に使われてる。
これは古代ギリシャ時代からの自然哲学の文化がヨーロッパに根付いてる証拠であり
明治維新で輸入した日本ではその様な意味で「エーテル」が日常使われることは全く無い。
特殊相対性論でエーテルが必要なくなった衝撃も、元から自然哲学が無い日本人に
とってどうでもよい。 運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことであろう。ほかに思い浮かぶものはない。
視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。物理学ではあるまい。 現代物理もエーテル論と大して変わらない
観測不可能な謎の存在ダークマター・ダークエネルギーを仮定している 速度光行差、惑星光行差、本家の光行差。エーテルの存在は歴然 >>111
情弱ハゲ爺、あっちこっち逃げ回るな。
特殊相対性理論は光行差とMM実験の両方を矛盾なく説明する。エーテルの存在証明になんかならん。 惑星光行差とエーテル
惑星光行差は宇宙空間での光の伝播のあり方を教えてくれる最適な現象でしょう。惑星から発せられた球面波は発せられた位置(静止エーテルのフレームにおける位置)を中心として伝播拡大します。惑星の一切の動きは無視されます。
この説明は連星、回転する銀河など運動する天体すべて(人工天体、月を除く)の見え方の説明となります。天球は静止画(24コマの映画フィルム)なのです。エーテルの存在は歴然です。 惑星光行差とエーテル(補足)
惑星も恒星も発せられた光の球面波の拡大は光源の運動を無視して一様等方のエーテルのフレームに従います(幾何学的な中心はエーテル上に固定される)。よって連星も回転する銀河もごく自然に見えます。
しかしこの先の説明はこみ入ってきます。ここでは主たるキーワードだけを。位置天文学、天球。惑星では、光差、光差の補正、惑星光行差、年周光行差。恒星では、永年光行差。なお、エーテルを認めない書物、ウェブサイトには満足すべき説明はありません。 >>113,115
どの光行差も特殊相対性理論で説明できる。エーテル論じゃMM実験等を説明できない。
継ぎ接ぎのお前の馬鹿理論では、お前自身が何一つ説明できていない。
光行差すらお前は反対向きになると書いてんだからな。
>>114
アホ 永年光行差とエーテル(試論)
宇宙空間にあって太陽系は等速直線運動をしています。その結果として地球から見た太陽系内の天体には永年光行差が生じています。しかし各種の光行差のなかで永年光行差に限っては数値がないようです。光差の補正という現象があります。永年光行差とは相反する関係にあります。両者は打ち消しあい定量的に相殺されてしまい観測にかからない?
この問題はエーテルの存在を認めれば解消できるでしょう。対エーテルの運動のすべては容易に示すことができます。太陽系の運動による(太陽系内の天体の)光差の補正も永年光行差も数値(ベクトル)として示せるでしょう >>117
>光差の補正という現象があります。
ソース出せ。 >>118 光差の補正は光差補正など表記は定まっていないよう?(英語の light-time correction も同様?)。ウェブサイトはこれというものはない?(惑星光行差も同様?)。私の理解は以前に見た天文学の本の火星を追い越す地球から火星はどこに見えるかの説明(図もあり)によっています。惑星光行差は光差の補正と年周光行差との部分的な相殺での説明。 光差の補正はエーテルに直結しています。光行差もですが >>119-120
アホ、「光差の補正」なる物理現象など無い。馬鹿過ぎて話にならんな。 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。
天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。
天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。 >>122-123
連投すんなハゲ。「補正」を物理現象と誤解する馬鹿なんか首吊って死ねや。 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。 >>121 失点したよう。光差は時間、光差の補正は時間の補正ならともに現象ではない。でも光差が時間なら時間のままでいいじゃないですか。
惑星で言うなら光差は地球上から惑星が天球上に見える位置とその時点に惑星が天球上に存在する位置の違いのことでしょう。これは現象でしょう。天文学の本に光差は"通常の年周光行差"と部分的に相殺すると(地球が火星を追い越す図)。これが惑星光行差と。 >>128
お前は馬鹿なんだから首吊って死んでろ。 エーテルは存在する
太陽向点、太陽背点という言葉があります。関連した思考実験をしてみましょう。宇宙空間に探査機が。外見は海岸にいるウニのようです。本体の球体には多くの長い筒が取りつけられ天球上に等間隔で向けられています。それぞれの筒の底部の光センサーは筒の底部に届いた光を感知します。
光行差の図解を思い起こしていただきたい。探査機が等速直線運動をしているならばすべての筒が光を感知することはありません(また、運動方向の前後のあり方は非対称でしょう)。これによって探査機の対天球、対エーテルの等速直線運動が定量的に浮かび上がるでしょう。 >>130
重心の計算も出来ない知恵遅れの思考実験なんか無意味だってぇの。
>探査機が等速直線運動をしているならばすべての筒が光を感知することはありません
アホウ
>対エーテルの等速直線運動が定量的に浮かび上がるでしょう。
相対論でも、emission theory でも説明できるっつうの。
お前はエーテル説でも光行差の向き間違えてるし、
物理現象ではない「行差の補正」までエーテル説で説明できるとほざいた。
話にならん馬鹿なんだから首吊って死んどれ。 >>130
光行差はエーテルの存在証明にならん、って何遍書けば分かるんだ、この馬鹿爺は。
エーテルを検出する実験は、可視光を用いたMM実験以外にもある。例えば Trouton–Noble 実験。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Trouton%E2%80%93Noble_experiment
お前の馬鹿理論・馬鹿頭で、Trouton–Noble 実験でトルクが発生しなかった理由説明してみろや。 >>130 さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおスマートな思考実験とはなし得ないでしょう。 想像だが19 世紀には惑星光行差、光差の補正にも筋道の通った説明があったのでは。エーテルを前提とした。20 世紀になってなにもかもメチャクチャ。役割分担した信者た
惑星光行差、光差の補正はエーテル爺さんの方から(速度光行差も)。やるな、爺さん! 相対性理論も、なんら確認されたことが無い「空間の性質」なるものを前提にしているんだからエーテル論と大差ない仲間同士。
仲間同士仲良くしろよ >>138
アホ、科学的手法(仮設演繹法)で原理の確認自体なんかどうでもいい。演繹した結論が実験観測と合うかどうか。合ってる範囲で正しい、合わなきゃ棄却される。GR は今のところ反証がない。お前ら相間の馬鹿理論と一緒にすんな。 そもそも論だが動く光源の光はどのように伝播するのか。連星、回転する銀河など。それと実験室の真空中でなされる光速の測定。この二通りの伝播の説明はできていない。
それ放ったらかしで光速不変なんて!お医者さんもおてあげ。 >>140
アホ、光速不変の確認なんかどうでもいいんだっつうの。それから導かれる結論予言が実験観測と合ってるかどうか。いいかげん理解しろや。 核心はどこ?
惑星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレーム中にあって不動です(惑星の対エーテルの運動は無視される)。それはそれとして地球からは惑星はどこに見えるのか。天球上のどこにいま現在見えているのか。地球も公転しているので説明は難しい(光差の補正の定義も怪しい限りだし)。
光速不変なんてバカ言ってる輩の気が知れない。 爺さんのこと、十で神童十五で才子だったってどこかで言ってましたよ 走行する列車と信号機の光のイラストで信者になっちゃうの?正気にたち返らせるイラストかと思ったよ >>139
空間の歪みとやらが観測されたって?いつ? 銀河の回転曲線問題。中心からの隔たりで中心に向かっての。収縮率が違うんじゃないの >>148
ためしにハングルでかいてみたらどうだ?
さんどうするものがあらわれるかもしれないぞ >>142-144,148
アホの中山、日本語で書け。
>>145-146
アホ 永年光行差とエーテル(試論)
事典で見た火星の惑星光行差の図解が脳裏に鮮やかです。あのように火星の永年光行差も図解ができたら。火星と地球の軌道は漢数字のニとします。火星は地球の真上にあり、二星は 30 km/sec で右へ動いているとします。火星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレームの中にあって止まっています。よって地球に到達する火星の光はやや後方からとなります。他方、中空の筒で(大気圏外で)観測される光行差は火星の見かけの位置をやや前方へ変位させます。二つの現象は相殺され火星は真上に見えます。このトータルの相殺は光源が真上でなくても成り立つでしょう(方位、隔たりの如何を問わず。英文字 F 、また左上が直角でない F をイメージしてください)。すなわち、太陽系内の天体の見え方において永年光行差による位置の変位はキャンセルされるのでしょう。
補遺(光行差について)
◎ エーテルに対して観測者が静止していればすべての光行差は生じません。エーテルに対する観測者の運動で光行差は生じるのです。
◎ 光行差は個々の星の現象ではなくて天球があるいはエーテルのフレームが歪められての現象でしょう。 >>154
>二星は 30 km/sec で右へ動いているとします。
腐れ爺自身が速度の数値設定してんのに
>よって地球に到達する火星の光はやや後方からとなります。
>光行差は火星の見かけの位置をやや前方へ変位させます。
全く使わんのだから、底無しの馬鹿だな。
どぐされ爺よ、こんな無意味なレスいつ迄続けるつもりなんだ? 154 の追記です。永年光行差がキャンセルされる(太陽系内の天体について)のは光源の方位によらずのことでしょう。 vt : ct = vt' : ct' なので。歪んだ F の上の横線と縦の線のことです(筒のことと天空のことと)。勿論真上の火星でも。なお、地球、火星は左へ動いています(右へは誤り)。 実在哲学の人ってすごいんですか?数学と物理が得意だと言ってたが。 >>156
ばか
>>157
アフィカス、マルチでしつこいぞ エーテルもダークマター・ダークエネルギーも同類なんだからスピリチュアル同士で仲良くしろよ スピリチュアリストにしか存在を感じられない「ダークマター・ダークエネルギー」が感じられるからといって他人を「アホ」とか馬鹿にしちゃいけないよ。
君たちが普段その存在を信じている「ダークマター・ダークエネルギー」はスピリチュアリスト特有の主観にしか過ぎなくて科学とは何の関係もないのだから。 >>154 永年光行差とエーテル(試論)
火星についてさきに述べた推論が正しいならば太陽についても同じことが言えるでしょう。地球の自転による太陽の見かけと真の位置の相違とは別に。 証拠証拠と言うけど、両論の基礎になってるグラビトンの証拠すらない事に疑問は感じないのかね。 >>168
何オウム返ししてんだ。
証拠を出さなきゃならんのは
「エーテルが存在する」とほざいた奴(>>166)だ、アホ >>169
> 両論の基礎になってるグラビトン
「両論の基礎」とは何だ?
古典の相対論にグラビトンなんか出てこんが。 >>170
エーテルが存在しない証拠が出せないのですか? >>172
知障だもんな
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/悪魔の証明
「ない」という消極的事実の証明を求めることは証明不可能で悪魔の証明になるが、「ある」という積極的事実の証明を求めることは単に証明困難なだけで悪魔の証明にならない >>174
存在しない証拠を求めるのは悪魔の証明だって話だぞ、馬鹿。
ほれ、存在する証拠をとっとと出せ。 >>176
全ての検出実験。
ほれ、はよ存在する証拠出せ エーテルあるのかないのか? 二三日うちに新しい証明書き込もう。楽しみにしてて >>171
グラビトンが無いと「重力」の実在を示せないから相対論どころかそれ以前の理論も全て「幼稚園児の妄想」「ホラ話」程度の価値しか無くなってしまうよ。
きちんと「重力」の根拠を示さないと。 >>182
馬鹿が知ったかすんじゃねえよ。
とっとと「両論の基礎」とやらを書け。 そうか、重力の根拠は持ち合わせてはいないか。すると相対論もエーテル論も「双子のインチキデマ理論」でしかないって事だね。 >>182,185
この馬鹿2レス、qqq の自演かね バカというのは、重力と相互作用しないはずの光が曲がると大気や電磁気力の影響ではなく勝手に「重力で曲がった重力レンズだ!」と妄言吐いたり、
電磁気力と相互作用する金属板が動くと電磁気力ではなく「重力の影響だ!」と認定する連中の事ではないかね >>187
> 重力と相互作用しないはずの光が
馬鹿、光は勿論エネルギー・運動量持つモノ全てと相互作用する。重力自身もだ。
>曲がると大気や電磁気力の影響ではなく
アホ、重力レンズの観測で大気やコロナの影響は考慮されてる。
> 電磁気力と相互作用する金属板が動くと電磁気力ではなく「重力の影響だ!」と認定する連中
何を指してる? ソース出せ、妄言野郎 「光が重力で曲がる」と言いたければ「空間の歪み」か「光子に質量がある」いずれかの根拠を述べなければならない。
これをせずに「光が重力で曲がる」だの「光がモノ」だの言うやつは科学からかけ離れたキチガイシューキョー信者だけだよ。 >>189
> 「光が重力で曲がる」と言いたければ「空間の歪み」か「光子に質量がある」いずれかの根拠を述べなければならない。
馬鹿、「誤った二分法」使ってんじゃねえよ。 ほらな、何の根拠もないだろ。だから妄想キチガイ理論でしかないんだよ。 >>192
お前が馬鹿過ぎて話にならんのだよ。
「空間の歪み」が無く(曲率0)、「光に質量が」無くても等価原理で「光が重力で曲がる」と言えるし、SRは更に大きく曲がることを予言し、観測はそれを裏付けた。 @重力(という妄想上の力)
A光が曲がる(という妄想上の現象)
@がAの根拠になり、またAが@の根拠になっている。つまり妄想宗教理論であって現実の現象を説明する仮説でも理論でもない