キチガイの特徴は実験物理学者の実験事実さえも否定して自説を喚く。

空気中では光速がc/n (n屈折率)のことは物理学者のマイケルソンは百も承知。
光速が方向に依存しない実験事実だけなら、特殊相対性理論の証明でもない。
この実験事実は
MM実験以前から天体観測で遠方恒星からの光の光行差の事実を地球の公転運動で説明した
ガリレイ・ニュートンの相対運動と矛盾する。
ニュートン力学では光の光行差の事実とMM実験の事実を両立させて説明することができない。

それ以外にも互いに矛盾する実験事実が多数あるが、実験事実を否定するキチガイではなく
ニュートン力学を修正して実験事実間の矛盾を解決したのがアインシュタインの相対性理論。