エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net
量子論を考える時に、エーテル場の存在は不可欠ではないか? 光はエーテル場を伝播する。そしてエーテル場の存在は決して観測 できないことが自分なりに証明できた。その証明は後で示したい。 エーテル場の存在が観測不能だとすると、エーテル場はどのような 慣性速度を持つ慣性系に対しても相対速度を持たない。静止状態。 だから全ての慣性系において光速度が一定となる。 またこのエーテル場に強い電磁波が作用すると、エーテル場に回転 方向の異なる2つの渦が発生する。その発生した渦に質量と位置と 相対速度の物理量が生じる。その2つの渦が物質と反物質として 観測される。 こんなストーリー(ポエム)は考えられないでしょうか?^^;; まだいるのか相対論者。幽火。この世のものじゃない。 誰も思い至らない 空気はエーテルの影響のすべてを排除する。この単純なことに誰も思い至らないようです。マイケルソンのみならず。 フィゾーの光速測定(歯車による)の結果が光軸の天球に対する方向によって変わるでしょうか。真空中ならばどうでしょう。 >>45 お前のようなバカ相間でもなけりゃ、 エーテルの存在なんか必要ないからな。 >空気はエーテルの影響のすべてを排除する。 そうすると空気中を光は伝わらないはずだな。アホだな >>1 ちょっと何を言いたいか計りかねるけど エーテル場は、重力場かも。 周波数によらずに、重力加速度が、 一定という結果が出てたら、 エーテル場 = 重力場 という感触はある そうでなければ、 周波数により、素粒子フォトンの 移動中質量は、変化するか、もしくは エーテル場 か 重力場 か存在しない と、考えたくなる。 まずは、いまからノンピリ、 エーテル 重力場 エーテル場で 検索してみる。 【上記の続き】 エーテル 重力場 エーテル場 で、検索したのに 一般相対論のサイトが沢山ヒットした さてと、長文のようだ ノンピリ長文読解するぞ。 >>49 重力はほかとは相互に影響しない。小生のヤマカン。相対論はデタラメ。これは日本学術会議の会員有志によるサイトに。 http://reriron.kage-tora.com >>ID:0WplgWSg,ID:Z3VNFKv/ お前ら気違いは、死ね 相変わらず「会員有志」として梶田隆章さんの名前まで載ってるページへのリンクを貼ってるのな。 ニュートリノ振動でノーベル賞を受賞し、現在はKAGRAの研究者代表である梶田さんが 相対論はデタラメなどと主張するはずがないのだが。 ほんと基地害だなこいつ>>50 媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。エーテル(物理上の実体)に対する光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれています。 加速運動と非加速運動は異なる運動。エーテルあっての相違。 エーテルの存否なんて悩むほどのことじゃない。問題というにも値しない。相対論の当否も。おバカMM実験がおバカな発端。 巨大な学術掲示板群 アルファ・ラボ ttp://x0000.net 物理学 化学 生物学 数学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 言語学 方言 国語 など エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎。 エーテルとはなにか、はおバカな問い。まずはエーテルに対しての地球の運動の時々刻々のベクトルを示すこと。アマチュアにもできることだろう。 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku 昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、 学コンBコースが 1/1 = 100% , 宿題が 3/10 = 30% でした! 宿題の勝率が低すぎると思うので、 これからは一層精進していきたいです! https://twitter.com/shukudai_sujaku https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) MM 実験はナンセンス 空気中では光速は c/n です。MM 実験の結果は当然。おバカ実験。もとよりエーテル否定は言えません。 MM 実験はナンセンス 空気中では光速は c/n です。MM 実験の結果は当然。おバカ実験。もとよりエーテル否定は言えません。 キチガイの特徴は実験物理学者の実験事実さえも否定して自説を喚く。 空気中では光速がc/n (n屈折率)のことは物理学者のマイケルソンは百も承知。 光速が方向に依存しない実験事実だけなら、特殊相対性理論の証明でもない。 この実験事実は MM実験以前から天体観測で遠方恒星からの光の光行差の事実を地球の公転運動で説明した ガリレイ・ニュートンの相対運動と矛盾する。 ニュートン力学では光の光行差の事実とMM実験の事実を両立させて説明することができない。 それ以外にも互いに矛盾する実験事実が多数あるが、実験事実を否定するキチガイではなく ニュートン力学を修正して実験事実間の矛盾を解決したのがアインシュタインの相対性理論。 地球の運動方向の斜め上の星はやや低く見えると。愚かな物理学者。エアリーの望遠鏡の実験結果は当然。地上で傘を傾けてるイラスト。なにも分かってない。 >>62 >ニュートン力学では光の光行差の事実とMM実験の事実を両立させて説明することができない。 これが肝、恒星光行差の天体観測値は恒星と太陽系が静止してる座標系での地球の公 転速度vと他の実験による光速値cの計算とほぼ一致する。 >>63 >エアリーの望遠鏡の実験結果 キチガイのレスは意味不明だが 19世紀に望遠鏡のレンズ中などでは光速がc/nで光行差に影響すると予想されたが 水を満たした望遠鏡と同等な実験で光行差の値は変わらず!その物理説明が必要になった。 それ以前にフレネルはエーテル(光波の媒質)が恒星と太陽系に殆ど静止してると定し 物質が静止エーテルを一部引きずると解釈される「フレネルの随伴説」で観測値を説明した。 有名な式だが c' = c/n+(1-1/n^2)v から19世紀当時はエーテルが何故必要だったのかが判る。 マイケルソンとモーレーも実験で式を検証したが、後のMM実験とは別である。 以上から「フレネルの随伴説」はエーテルが恒星ー太陽系(慣性系)に静止してると 仮定することで上手く説明できることが(キチガイを除く)誰にでも解るだろう。 MM実験は、静止したエーテル中を地球が公転運動(v)するフレネルの仮説を検証する為に計画された。 MM実験の内容を調べれば、vの1次式(フレネル)ではなくより微小なvの2次式の高精度な実験だが 現代の初心者は科学史を知らず、MM実験の結果だけ天下りにインプットされている。 補足、フレネルの随伴公式は特殊相対性理論から一次近似として導出される。 水の張られた水槽を積んだ無蓋貨車が右方ヘ走行しています(月面上で)。右斜め上の 星から光波が水面ヘ入射しています。光の速度の変化は水面上部の僅かの領域で 完結します。Extinction と言われます。水の値は見つけることができていませんが 一気圧の空気では0.1ミリ、 ガラスでは0.0001ミリです。屈折、光行差も貨車の水面の 僅かの領域で完結します。現象としては。 相間がよく使う手口は、自説に都合の悪い実験事実を否定するか歪曲する。 キチガイの断片的なレスからその論理を調べてみると >>60 >空気中では光速は c/n です。MM 実験の結果は当然 >>63 >地球の運動方向の斜め上の星はやや低く見えると。愚かな物理学者。エアリーの望遠鏡実験結果は当然。 >光行差とMM実験は無関係。 断片スレから、キチガイはおそらく10年以上前から「エーテル不動の自説」?の相間と推論できる。 相対運動するどの観測者から観測してもエーテルは静止してる、媒質物質では物理的に有りえない。 という自己妄想なのが >>60 >MM 実験の結果は当然 から判る。 自説に都合の悪いのが光行差の実験結果だから、それを否定する新たな自己妄想が必要になる。 光行差の視差現象は光線だけでなく運動粒子や波動を、運動する観測者から見て起こる 普通の物理現象だが、キチガイの「エーテル不動の自説」には都合が悪い。 自説では(地球の)公転運動する観測者から見ても光線が入射する角度は変わらない つまり光行差など無いことになる。 そこで、>>67 のような新たな珍説、地球大気か望遠鏡のレンズの効果?で角度が変化が起こる と喚いているだけで、実験結果を否定する為だけの珍説だから運動速度vとの物理関係式が何も無い。 これが一般的な相間の手口だが、「くっくっく」のような5ch荒らしも同じ。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net 物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など PS 連続と離散を統一した! ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 相間の拠り所は、ローレンツ変換が直感に反する、ってだけなんだろうけど、ガリレオ変換を絶対視する方が寧ろ理解不能。 僕は高校物理で、速度の合成が単なる加算、速度に上限は無いって学んだとき強烈な違和感感じたけどな、そんな単純でいいのか、て。 >>69 われわれの見る星の光では星の運動の一切はキャンセルされています。射出数秒後に。 エーテルによって。エーテルは媒質です。従ってエーテル中を運動する地球にとって運動に 応じた光行差が生じます。大気上層部で。また加速、非加速の絶対的な相違はエーテルあって。 静水中でMM 実験をしたら。おバカの仕上げに。 光行差 望遠鏡のレンズで?地上では起こらない。エアリーの水望遠鏡でも。宇宙空間では起こる。対物レンズの屈折率で数値は異なるが。 キーボードで日本語を入力するだけで脳のCPU使用率が100%になってそう >>73 >>74 >光行差が生じます。大気上層部で >地上では起こらない。エアリーの水望遠鏡でも。 キチガイのネタはバカな誰かの英文か機械翻訳ぽいな レスする気にもならんが、キチガイは「光行差」と「光の屈折率」の区別が付かないらしい 恒星からの光は大気上層部でわずかに「屈折」するだろがプロの天体観測では織り込み済み。 望遠鏡の前に屈折率の大きい水などを置けば、水の屈折で恒星の観測位置は大きく変わるが (年周)光行差は不思議なことに変わらない。だから空気、水、レンズ、目玉の液体の屈折率まで キチガイ妄想する必要はない。 これを説明するのがフレネルの随伴係数であり、マイケルソンとモーりーはそれを検証し 後に、その影響を織り込んだ上で空気中での精密なMM実験を行った。キチガイの出る幕はない。The End 一般人も光行差の図は見るが、観測方法も知らんらしいから 恒星の光行差の観測は位置の角度を一度測定しただけではできない、年周光行差のことである。 その観測値をニュートン力学の光行差の定義 a = v/c * sinθ に換算する。 年周光行差(一巡365日の)は相対運動では説明不可能でしょう。無数の星が軌道運動(一巡365日の)をすることはありません。地球だけが動いています(エーテルに対して)。 星の光の伝播はエーテル系に従っています(光源の運動は無視される)。光の発出点はエーテルの座標上で固定されます。発出点はまた天球上で固定されます。 惑星光行差はエーテルなくしての理解は不可能な最たる現象。 ローマ法王庁はガリレオの主張に耳を傾けました。いまのブツリガクシャは物理学者ではないのでしょう。じゃなに? >>78 キチガイはマトモな物理教育を受けてない ニュートン力学、特殊相対性理論の運動方程式が適用できるのは慣性座標系だけなのも知らない。 物理教育を受けた学生ならば太陽系の惑星運動を求めるには全ての恒星ー太陽系全体が 静止してると仮定した慣性座標で運動問題を解き、公転・自転する地球上から観測した物体運動に換算する。 また、恒星は太陽系の大きさに比べ非常に遠方距離で静止し恒星からの光線は全て平行だと見なす。 つまり、19世紀末までの年周光行差の地上観測は全恒星ー太陽系全体に静止したエーテル(電磁波媒質)とニュートン力学を仮定して推論する。 正しい物理教育を受けた学生ならば、理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾することが解る。 >>81 年周光行差の地上観測は全恒星からの光線が全て平行だと近似しても十分正しい。 地球に最も近い恒星系ならば平行光線からの非常に小さいズレの相対角度、 「年周視差」が精密観測可能だが、学生は年周光行差と混同しなようにしよう。 さらに数十年−数百年間の精密観測を比較することで太陽系と恒星の相対運動が求まる。 ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の 図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに 限らず)。その歪み様によってエーテル流はベクトルとして明らかにできるでしょう。 物理学も天文学も相対論がめちゃくちゃに。分かってる人、分かってない人。 >>81 >理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾する ローレンツとフィッツジェラルドはMM実験の結果を静止エーテル中を地球が公転運動すると 地球全体がエーテルの物理効果???で公転方向に縮小し、MM実験の目標であるエーテル地球の 相対運動をすべて打ち消す???という暫定的な仮説を提案した。 >>83 キチガイは、実際のMM実験は補正(永年光行差)などを含んだ地球とエーテルの相対速度を観測する 目的の精密実験であることさえ知らない。 >>81 >理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾する もう一度いう。矛盾しない。無関係の関係。MM 実験の結果は空気中での光速がc/nだから。おバカ実験。恒星光行差は大気上層で完結している。屈折と同じく(本の図解はおバカ図解)。 対エーテルの光の速度は定速。光行差の値を見れば一目瞭然。つまり、エーテルがなければ光行差もない。 >>87-88 真空でのMM実験も毎日のように行われてるのに? LIGOとか知らんか、この知障は。 宇宙観測で70%未知のダークエネルギーはネオ・エーテルのマクロ的な物理作用である。 素粒子論の自発的対称性の破れはマクロのネオ・エーテルの状態変化・相転移現象 >>89 だから光行差とMM実験は無関係。なお、真空中でのMM実験は射出説で完全無欠。 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光はエーテルに対して定速、反射光は鏡に対して定速です。 惑星のスケールでMM実験したらおバカが予想してた結果がでたでしょう。 >>94-95 名前欄に「中山」って入れろや、知障 >>89 MM実験って宇宙ステーションとかでやったらどうなるのかな。 結果が知りたい。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net 物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など PS ペンローズの量子脳理論 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0 連続と離散を統一した! ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>97 L型ではなく三角形だが基線長500万kmの LISA が計画されている。NASA が撤退し、打ち上げは2034年に延期されたが、技術実証機のLISAパスファインダーは成功している。 >>99 ほう、情報ありがとう。5万キロなら射出説だろうが500万キロならエーテルの影響バッチリだろう。干渉縞の動きもバッチリ。ただし、対エーテルの地球の運動は公転運動だけではない。 >>99 おおー!楽しみだ。 そのころまではまだ生きてられそう。 別にエーテルなんか復活しなくても真空は光だって言ってしまえばいい。 マクスウェルは波動説論者なので光の波は電磁波だといっただけ 粒子説なら、光子だし、 その両方の性質を持った量子は、光量子ね。 だから、電磁場とか重力場は光の場であって 今まで物理学で光が定義されてないだけで、 光の媒質はなんだ?とかおかしいね、光波の媒質は光なだけ つまり,真空を認めないギリシア的自然観にあっては,天体の世界にはアイテル(エーテル)が充満していると考えられた。https://kotobank.jp/word/ エーテル-36876 の世界で、エーテルを光の媒質と考えたので、真空が光ならそもそもエーテルはいらないので、そのオブジェクトとしの波動、粒子、エネルギー量子と分けたら、意味が変わってくるね。 >>105 近代物理学は西欧の自然哲学から分化した学問であって、ニュートンの時代はそうである。 悲し事だが東洋特に日本では古代から自然哲学と言う学問が育たず、近代西欧から輸入された 学問であるから現代でも一般日本人には自然哲学、物理学の思想は理解されず定着しない。 西欧の自然哲学の思想を理解できない日本人には「エーテル」が有るか無いかの2択でしかない。 古代ギリシャ時代の自然哲学者は、物体が運動するには「力」が必要であり ”離れた物体に直接力が働くことは無ない”と経験的事実から推論した。 例えば投げた物体がほぼ一定の速さなのは空気が後ろから押してると推論した これは流体力学的にも間違いとではないが、空気は前からも同じ力で押している。 天体運動は天空のエーテルの力が働かなければならない、自然哲学的な結論になる。 ガリレイ・ニュートンによって慣性の法則が確立されたが、ニュートンの万有引力の法則は 遠隔作用的であり、”離れた物体に直接力が働くことは無ない”多くの自然哲学者から批判された。 ニュートン自身もエーテルによる引力説を考察したが断念した。(当時の数学では不可能) 宮崎アニメの世界が示す様に八百万の神々が自然現象を支配する日本人には自然哲学など どうでもよい。 ラジオ、TV放送局の放送中の意味である ON AIR は on the air のことで 語源は on the ether で電波をエーテルに乗せる意味になる。 ロシアなどの東欧諸国では、on the ether の意味で普通に使われてる。 これは古代ギリシャ時代からの自然哲学の文化がヨーロッパに根付いてる証拠であり 明治維新で輸入した日本ではその様な意味で「エーテル」が日常使われることは全く無い。 特殊相対性論でエーテルが必要なくなった衝撃も、元から自然哲学が無い日本人に とってどうでもよい。 運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことであろう。ほかに思い浮かぶものはない。 視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。物理学ではあるまい。 現代物理もエーテル論と大して変わらない 観測不可能な謎の存在ダークマター・ダークエネルギーを仮定している 速度光行差、惑星光行差、本家の光行差。エーテルの存在は歴然 >>111 情弱ハゲ爺、あっちこっち逃げ回るな。 特殊相対性理論は光行差とMM実験の両方を矛盾なく説明する。エーテルの存在証明になんかならん。 惑星光行差とエーテル 惑星光行差は宇宙空間での光の伝播のあり方を教えてくれる最適な現象でしょう。惑星から発せられた球面波は発せられた位置(静止エーテルのフレームにおける位置)を中心として伝播拡大します。惑星の一切の動きは無視されます。 この説明は連星、回転する銀河など運動する天体すべて(人工天体、月を除く)の見え方の説明となります。天球は静止画(24コマの映画フィルム)なのです。エーテルの存在は歴然です。 惑星光行差とエーテル(補足) 惑星も恒星も発せられた光の球面波の拡大は光源の運動を無視して一様等方のエーテルのフレームに従います(幾何学的な中心はエーテル上に固定される)。よって連星も回転する銀河もごく自然に見えます。 しかしこの先の説明はこみ入ってきます。ここでは主たるキーワードだけを。位置天文学、天球。惑星では、光差、光差の補正、惑星光行差、年周光行差。恒星では、永年光行差。なお、エーテルを認めない書物、ウェブサイトには満足すべき説明はありません。 >>113 ,115 どの光行差も特殊相対性理論で説明できる。エーテル論じゃMM実験等を説明できない。 継ぎ接ぎのお前の馬鹿理論では、お前自身が何一つ説明できていない。 光行差すらお前は反対向きになると書いてんだからな。 >>114 アホ 永年光行差とエーテル(試論) 宇宙空間にあって太陽系は等速直線運動をしています。その結果として地球から見た太陽系内の天体には永年光行差が生じています。しかし各種の光行差のなかで永年光行差に限っては数値がないようです。光差の補正という現象があります。永年光行差とは相反する関係にあります。両者は打ち消しあい定量的に相殺されてしまい観測にかからない? この問題はエーテルの存在を認めれば解消できるでしょう。対エーテルの運動のすべては容易に示すことができます。太陽系の運動による(太陽系内の天体の)光差の補正も永年光行差も数値(ベクトル)として示せるでしょう >>117 >光差の補正という現象があります。 ソース出せ。 >>118 光差の補正は光差補正など表記は定まっていないよう?(英語の light-time correction も同様?)。ウェブサイトはこれというものはない?(惑星光行差も同様?)。私の理解は以前に見た天文学の本の火星を追い越す地球から火星はどこに見えるかの説明(図もあり)によっています。惑星光行差は光差の補正と年周光行差との部分的な相殺での説明。 光差の補正はエーテルに直結しています。光行差もですが >>119-120 アホ、「光差の補正」なる物理現象など無い。馬鹿過ぎて話にならんな。 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。 天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。 天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。 >>122-123 連投すんなハゲ。「補正」を物理現象と誤解する馬鹿なんか首吊って死ねや。 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。 >>121 失点したよう。光差は時間、光差の補正は時間の補正ならともに現象ではない。でも光差が時間なら時間のままでいいじゃないですか。 惑星で言うなら光差は地球上から惑星が天球上に見える位置とその時点に惑星が天球上に存在する位置の違いのことでしょう。これは現象でしょう。天文学の本に光差は"通常の年周光行差"と部分的に相殺すると(地球が火星を追い越す図)。これが惑星光行差と。 >>128 お前は馬鹿なんだから首吊って死んでろ。 エーテルは存在する 太陽向点、太陽背点という言葉があります。関連した思考実験をしてみましょう。宇宙空間に探査機が。外見は海岸にいるウニのようです。本体の球体には多くの長い筒が取りつけられ天球上に等間隔で向けられています。それぞれの筒の底部の光センサーは筒の底部に届いた光を感知します。 光行差の図解を思い起こしていただきたい。探査機が等速直線運動をしているならばすべての筒が光を感知することはありません(また、運動方向の前後のあり方は非対称でしょう)。これによって探査機の対天球、対エーテルの等速直線運動が定量的に浮かび上がるでしょう。 >>130 重心の計算も出来ない知恵遅れの思考実験なんか無意味だってぇの。 >探査機が等速直線運動をしているならばすべての筒が光を感知することはありません アホウ >対エーテルの等速直線運動が定量的に浮かび上がるでしょう。 相対論でも、emission theory でも説明できるっつうの。 お前はエーテル説でも光行差の向き間違えてるし、 物理現象ではない「行差の補正」までエーテル説で説明できるとほざいた。 話にならん馬鹿なんだから首吊って死んどれ。 >>130 光行差はエーテルの存在証明にならん、って何遍書けば分かるんだ、この馬鹿爺は。 エーテルを検出する実験は、可視光を用いたMM実験以外にもある。例えば Trouton–Noble 実験。 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Trouton%E2%80%93Noble_experiment お前の馬鹿理論・馬鹿頭で、Trouton–Noble 実験でトルクが発生しなかった理由説明してみろや。 >>130 さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおスマートな思考実験とはなし得ないでしょう。 想像だが19 世紀には惑星光行差、光差の補正にも筋道の通った説明があったのでは。エーテルを前提とした。20 世紀になってなにもかもメチャクチャ。役割分担した信者た 惑星光行差、光差の補正はエーテル爺さんの方から(速度光行差も)。やるな、爺さん! 相対性理論も、なんら確認されたことが無い「空間の性質」なるものを前提にしているんだからエーテル論と大差ない仲間同士。 仲間同士仲良くしろよ >>138 アホ、科学的手法(仮設演繹法)で原理の確認自体なんかどうでもいい。演繹した結論が実験観測と合うかどうか。合ってる範囲で正しい、合わなきゃ棄却される。GR は今のところ反証がない。お前ら相間の馬鹿理論と一緒にすんな。 そもそも論だが動く光源の光はどのように伝播するのか。連星、回転する銀河など。それと実験室の真空中でなされる光速の測定。この二通りの伝播の説明はできていない。 それ放ったらかしで光速不変なんて!お医者さんもおてあげ。 >>140 アホ、光速不変の確認なんかどうでもいいんだっつうの。それから導かれる結論予言が実験観測と合ってるかどうか。いいかげん理解しろや。 核心はどこ? 惑星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレーム中にあって不動です(惑星の対エーテルの運動は無視される)。それはそれとして地球からは惑星はどこに見えるのか。天球上のどこにいま現在見えているのか。地球も公転しているので説明は難しい(光差の補正の定義も怪しい限りだし)。 光速不変なんてバカ言ってる輩の気が知れない。 爺さんのこと、十で神童十五で才子だったってどこかで言ってましたよ 走行する列車と信号機の光のイラストで信者になっちゃうの?正気にたち返らせるイラストかと思ったよ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる