エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net
量子論を考える時に、エーテル場の存在は不可欠ではないか?
光はエーテル場を伝播する。そしてエーテル場の存在は決して観測
できないことが自分なりに証明できた。その証明は後で示したい。
エーテル場の存在が観測不能だとすると、エーテル場はどのような
慣性速度を持つ慣性系に対しても相対速度を持たない。静止状態。
だから全ての慣性系において光速度が一定となる。
またこのエーテル場に強い電磁波が作用すると、エーテル場に回転
方向の異なる2つの渦が発生する。その発生した渦に質量と位置と
相対速度の物理量が生じる。その2つの渦が物質と反物質として
観測される。
こんなストーリー(ポエム)は考えられないでしょうか?^^;; >>297
>何度も書いているが現代物理で扱われる他の種類の力と同一ではなく別の力であるという根拠が必要なのだよ。
何ぬかしてんだ、アホウ。
"重力現象が人の意識に依存してる" 証拠を出せと言っとるのだ。 ほれ、はよ出せ。
>つまり「バイブルに書いてある!」というのと一緒だよね。
アホ、読んで理解しろ、って言ってんだ。
重力を局所加速度系として扱うためには、座標変換に加速度系も含める必要が有るが、
(等価原理の考察から)場所によって時間の計量成分が変わることよりローレンツ変換の如く単一グローバルな変換則は存在せず、一般座標変換を考えねばならない。
一般座標変換の自由度を持つ幾何学はガウスが創始した微分幾何学、その発展のリーマン幾何学で、19世紀半ばに完成している。
以上はどんなテキストにも書いてるし、啓蒙書でも触れてるのが有る。 例えば:
クリフォード・M・ウィル著、松田卓也・二間瀬敏史訳、"アインシュタインは正しかったか?"、第2章、1989年、TBSブリタニカ
お前は、馬鹿だから思い込みで騙ってんだよ。
>そもそもアインシュタインは理論物理学者であって空間の性質に関する科学的証拠を示した訳ではないんだけどね。
だから何? 等価原理の確認なんか今に至るも精力的に行われてる。
等価原理に基づかない重力理論も散々提案され、その殆どは観測と合わず棄却されてる。
>計算は合わないわ、インチキ論者が主張するダークマターも検出できないわで論外だよ。
計算通りの重力レンズ効果が確認されてる。ホント馬鹿だな。
>電磁波が曲がったら真っ先に考えないといけないのが他の電磁力の干渉。
**真空**で電磁力が電磁波曲げると吐かすのか、この馬鹿は
>「重力で空間が曲がってるんだ」と言いたければその科学的根拠を出せ。
既出。読み直せハゲ。
>逆だ。何度指摘しても根拠を提出する事からお前が逃げ回ってるだけだ。
既出。 **お前が** 逃げ回てるのだ。 >>297
現代物理には4つの力しかない。
重力、電磁気力、弱い力、強い力
このうち弱い力と強い力は、天体同士が遠すぎて届くことがない。
電磁気力は斥力があるため天体の運動を説明できない。
故に天体に働く力として重力だけが残る。 >>298
>"重力現象が人の意識に依存してる" 証拠を出せと言っとるのだ。 ほれ、はよ出せ。
お前が重力の実在性の根拠を出せない事そのもの。科学的根拠が無い→「信者の脳内だけにあります」
>重力を局所加速度系として扱うためには
重力の原理について科学的根拠も無いのに勝手に数学的に発展させてるだけ。大本の原理の根拠を明らかにせよ。
>だから何? 等価原理の確認なんか今に至るも精力的に行われてる
実験も観測もしていない。つまり妄想に過ぎないという事。科学は現実世界の現象を観測したり実験する事により発展する。
>>計算は合わないわ、インチキ論者が主張するダークマターも検出できないわで論外だよ。
>計算通りの重力レンズ効果が確認されてる。
つまりダークマターは検出されないし、電磁波が曲がるのがそのインチキオカルト「重力」に起因している根拠も皆無。
>**真空**で電磁力が電磁波曲げると吐かすのか、この馬鹿は
惑星付近では惑星の磁力の影響を受ける。(地球で言うヴァン・アレン帯)
また太陽系では太陽風というプラズマが吹き荒れていて、他の恒星系でも同じ現象が発生している可能性がある。
>既出。読み直せハゲ。
お前が主張しているのは「ありもしない重力の実在性」と「ありもしない重力による電磁波への干渉」という二つの妄想の妄想ループ。
>既出。 **お前が** 逃げ回てるのだ。
逃げてるのはお前だよエーテル論の同類。 >>299
「重力」は単体で計測されたことが無い=実在しているかどうかすらわからない
また重力理論は既に銀河の回転曲線問題で破たん済み。
ダークマター・ダークエネルギーというありもしない存在を仮定しない限り計算すら成り立たない。 >>300
>お前が重力の実在性の根拠を出せない事そのもの。
根拠を他人の意思・行動に求めてるんじゃ、お前の「重力は観念的(= ¬実在)である」ことが観念的だってことだ。
馬鹿過ぎて腹イテェ
>重力の原理について科学的根拠も無いのに勝手に数学的に発展させてるだけ。大本の原理の根拠を明らかにせよ。
出たよ、「原理について科学的根拠」求める馬鹿! 原理に根拠があったら原理じゃねぇつうの。
https://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E7%90%86-61130
(2) 自然科学においては,ある理論体系の基礎になっている法則および命題をさす。
自然科学は経験科学であるから,初めは仮定として導入されたものでも,それから出てくる結論が事実を正しく記述しているかどうかによって,その原理の正当性が判断される。
たとえば力学での運動の法則,熱力学での三法則や古典量子論における対応原理,宇宙論における等価原理などはこれにあたる。
>実験も観測もしていない。つまり妄想に過ぎないという事。科学は現実世界の現象を観測したり実験する事により発展する。
等価原理は Eötvös 型実験で 10⁻¹³ の精度で確認されてる。何度書きゃ分かるんだ。 (続き)
>つまりダークマターは検出されないし、電磁波が曲がるのがそのインチキオカルト「重力」に起因している根拠も皆無。
重力レンズで存在が検出されてるって言ってんだろアホウ。 その物質としての検出・解明は重力理論の範疇ではない。
>>**真空**で電磁力が電磁波曲げると吐かすのか、この馬鹿は
>惑星付近では惑星の磁力の影響を受ける。(地球で言うヴァン・アレン帯)
>また太陽系では太陽風というプラズマが吹き荒れていて、他の恒星系でも同じ現象が発生している可能性がある。
「**真空**で電磁力が電磁波曲げる」のかと問うてるのだ、馬鹿。
ヴァン・アレン帯も太陽風も電離ガスなんだから **真空** ではなく物質に因る屈折。
物質に因る屈折は周波数に依存するから複数の電磁波の観測でその効果を分離出来る。
例えば1974,1975年のNRAO の実験では 8.1GHz と 2.7GHz を使い分離している、なんてお前のような馬鹿でもなければ皆知ってる。
>お前が主張しているのは「ありもしない重力の実在性」と「ありもしない重力による電磁波への干渉」という二つの妄想の妄想ループ。
(snip)
>逃げてるのはお前だよエーテル論の同類。
今日も知恵遅れが涎垂らしてアウアウアーだな。 >>301
そんなアホなことを言うなら、例えば電磁気力は「単体で計測されたこと」があるのかよ? >>301
> 「重力」は単体で計測されたことが無い=実在しているかどうかすらわからない
それ「=」の関係じゃないし、
> また重力理論は既に銀河の回転曲線問題で破たん済み。
> ダークマター・ダークエネルギーというありもしない存在を仮定しない限り計算すら成り立たない。
ダークエネルギーは関係ないし、
馬鹿が知ったかしてんだな。 >>302
>根拠を他人の意思・行動に求めてるんじゃ、
完全な間違い。インチキ野郎が「重力なるものがあるのだ!」と主張するがそのトンデモ論に根拠を出せていないというだけ。
>出たよ、「原理について科学的根拠」求める馬鹿! 原理に根拠があったら原理じゃねぇつうの。
言葉遊びはどうでもいいけどつまり根拠が無いって事だよな。
>等価原理は Eötvös 型実験で 10⁻¹³ の精度で確認されてる。
慣性と「重力と呼ばれる力」が等価である事がわかっただけで、その「重力」とやらがグラビトンで媒介されるだの空間の歪みだのという事を示す根拠ではないよな。お前は本当にバカだ。
>重力レンズで存在が検出されてるって言ってんだろアホウ。
何度も説明しているのだが、そのインチキエネルギー「重力」の実在性も無ければ宇宙空間は電磁力で一杯なのだよアホウ。
>「**真空**で電磁力が電磁波曲げる」のかと問うてるのだ、馬鹿。
インチキ神学者はどうやら惑星や恒星系の中がガスや荷電粒子で一杯だという事実を無視する傾向があるらしい。
お前が張ったリンクにもそれが伺える記述がある。
「ガス抵抗などの非重力効果が入っていない。」
https://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/tenmon_003.html
インチキ神学者の世界観で言われるような完全なる**真空**なるものはボイドにしか存在しないのではないか?
>物質に因る屈折は周波数に依存するから複数の電磁波の観測でその効果を分離出来る。
>例えば1974,1975年のNRAO の実験では 8.1GHz と 2.7GHz を使い分離している、
これの事か?これなら複数の周波数で干渉法を使っただけだしそもそも8.1GHzと2.7GHzで得られた結果が違う。ついでに言うと重力レンズに関した論文ですらない。
https://ui.adsabs.harvard.edu/abs/1974ApJ...194..265B/abstract
地球で言うなら電離層で特定周波数の電磁波が屈折する。地球の電離層でも条件によりGHz帯であっても影響を受ける。他の惑星ならどうだろうね。
単なる「幽霊の正体見たり枯れ尾花」 >>305
どこかのバカが「地面にリンゴが落ちるのは幽霊の念動力のせいだ!」と主張したとする。
そして電磁気力の計測結果に対して「電磁気力なんて単体で計測されたことが無い!幽霊念動力だ!」と言ったとする。それがお前。
電磁気力は人類がコントロールできるレベルで確かな理論があり実在性がある。実在性を示さないといけないのは幽霊念動力の方。
>>306
>それ「=」の関係じゃないし、
=だよ。詳しくは↑を参照
>ダークエネルギーは関係ないし、
お前の宗派とはお仲間だろ。幽霊念動力理論が銀河の回転曲線問題で破たん済みなのは認めるんだな。 >>308
人類がコントロールできたら実在して、コントロールできなかったら実在しないのか
それならお前にとって太陽は実在しないのだろうな
あとコレは、お前が言うに相応しいセリフだ。
「電磁気力なんて単体で計測されたことが無い!幽霊念動力だ!」 >>309
コントロールできるという事は理論の確かさを実証している。
で?インチキエネルギー”重力”とやらはどうなの?実在性すらゼロじゃないか。 >>307
>完全な間違い。インチキ野郎が「重力なるものがあるのだ!」と主張するがそのトンデモ論に根拠を出せていないというだけ。
ニュートン、アインシュタインの重力理論からの予言とその検証の事実は既に出してる。
重力の実在をトンデモ論などと吐かす馬鹿はお前だけ。
>言葉遊びはどうでもいいけどつまり根拠が無いって事だよな。
お前が「原理」の意味を知らん馬鹿だってだけだ。
「原理」に根拠求めるんだったら、量子力学において観測可能な物理量はエルミート演算子、ボルンの規則、射影仮説等々にも根拠を求めやがれ、弩アホウ。
>慣性と「重力と呼ばれる力」が等価である事がわかっただけで、その「重力」とやらがグラビトンで媒介されるだの空間の歪みだのという事を示す根拠ではないよな。
根拠だ、アホウ。なんの前例もなければ等価原理と空間の歪みを関連付けられなくても仕方ないが、
GRの発表から既に100年、未だに先の説明で理解できないお前は唯の馬鹿。
>何度も説明しているのだが、そのインチキエネルギー「重力」の実在性も無ければ宇宙空間は電磁力で一杯なのだよアホウ。
エネルギーじゃねえ、エネルギー・運動量に因る時空の歪みだっつうの。
で、電磁気力でお前は何か説明したんか。先ずは潮汐問題でも説明してみやがれ。 (続き)
>>「**真空**で電磁力が電磁波曲げる」のかと問うてるのだ、馬鹿。
>インチキ神学者はどうやら惑星や恒星系の中がガスや荷電粒子で一杯だという事実を無視する傾向があるらしい。
話逸らすな。「**真空**で電磁力が電磁波曲げる」のか答えろ。
>お前が張ったリンクにもそれが伺える記述がある。
>「ガス抵抗などの非重力効果が入っていない。」
お前の馬鹿主張↓ を崩すためのリンクだ。重力以外含んでたら反論になんねぇだろアホウ。
>>246「引き合うだけの力ならば衛星も惑星も恒星も生まれないし、仮に生まれてもグランドクロスでも起これば全てくっついてしまう。 」
>インチキ神学者の世界観で言われるような完全なる**真空**なるものはボイドにしか存在しないのではないか?
アホの中山と同類かよ。 その効果も見積もって、あるいは区別して検証してるがな。
>>例えば1974,1975年のNRAO の実験では 8.1GHz と 2.7GHz を使い分離している、
>これの事か?これなら複数の周波数で干渉法を使っただけだしそもそも8.1GHzと2.7GHzで得られた結果が違う。ついでに言うと重力レンズに関した論文ですらない。
1974,1975年の実験の論文が1974年12月に出版されるわけねえだろ、知障。
どんだけ気狂いなんだよ。って厨卒に逝っても無駄か。掲載誌は PRL だ、自力で探しな。 >>308
>=だよ。詳しくは↑を参照
馬鹿
>お前の宗派とはお仲間だろ。
ダークマターとダークエネルギー、全く分からんで絡んできてんだな。
>幽霊念動力理論が銀河の回転曲線問題で破たん済みなのは認めるんだな。
いや全く。海王星発見の経緯と同様で、 GR の正しさがまた一つ示された。お前ら相間の歯ぎしりが聞こえるわ。 >>310
「コントロールできる」とは?
弱い力、強い力、ヒッグス凝集力は自在にコントロールなんて出来んから、それらは実在しないのだな。
一方、我が国はニュートン力学用いて、無誘導で衛星軌道投入に成功してる。めでたく重力は実在してるわけだ。 >>312
>ニュートン、アインシュタインの重力理論からの予言とその検証の事実は既に出してる。
「予言」なる概念を好むのは流石インチキ宗教の流れを組む疑似科学だなと感心する。
>「原理」に根拠求めるんだったら、量子力学において
そのインチキ宗教の信者ではないので断る。
>根拠だ、アホウ。
ついに論理的に解説できなくなって発狂したか。哀れなインチキ宗教の末路だな。
>先ずは潮汐問題でも説明してみやがれ。
どこの何の潮汐についてか意味不明。
こちらは疑似科学を唱える者に根拠を質しているだけ。
>話逸らすな。「**真空**で電磁力が電磁波曲げる」のか答えろ。
逸らしとらんよ。そもそもガスや電磁気力で蔓延している惑星や恒星系で完全なる真空を想定するのが間違い。
>お前の馬鹿主張↓ を崩すためのリンクだ。重力以外含んでたら反論になんねぇだろアホウ。
>>>246「引き合うだけの力ならば衛星も惑星も恒星も生まれないし、仮に生まれてもグランドクロスでも起これば全てくっついてしまう。 」
お前がバカだって事しかわからんな。太陽系惑星の運動でガスの抵抗を考慮すると神学者理論は崩壊する。
そしてもしも仮に「重力なる引き合うだけの力」が働いていれば太陽系の星々は全てドッキングして一つになるだけ。
>アホの中山と同類かよ。 その効果も見積もって、あるいは区別して検証してるがな。
そしてその根拠がいまいち提示されないのだが。
>どんだけ気狂いなんだよ。って厨卒に逝っても無駄か。掲載誌は PRL だ、自力で探しな。
悪いがお前のレスや知能から察するにお前の信じているその論文に大した事が書いてあるように思えん。
>ダークマターとダークエネルギー、全く分からんで絡んできてんだな。
疑似科学宗派は全てお前のお友達だろ。
>いや全く。海王星発見の経緯と同様で、 GR の正しさがまた一つ示された。お前ら相間の歯ぎしりが聞こえるわ。
ところが重力の根拠すら出せないのだから毎日笑わせてもらってるよ。 >>315
>弱い力、強い力、ヒッグス凝集力
俺は別にそれらの信者ではないが。
>一方、我が国はニュートン力学用いて、無誘導で衛星軌道投入に成功してる。
地上であれば多少の例外に目をつむれば観測事実と大体は近似するからな。(無論原理も解明されていないし「他の力」である事も否定できていない)
ところが恒星系ではガスの抵抗を計算に入れると途端に崩壊、銀河レベルでは銀河の回転曲線問題となる訳だ。
>無誘導で衛星軌道投入に成功してる。めでたく重力は実在してるわけだ。
ところがコントロールというと「重力」を強めたり弱めたり出来ないといけない。これは全くできていないし目途すら立っていない。 このニュー間はスイングバイなんて知らないのだろうな。 重力制御が実用化されていないから、重力は存在しない!
……アホ過ぎる >>316
>>「原理」に根拠求めるんだったら、量子力学において
>そのインチキ宗教の信者ではないので断る。
>>317
>>弱い力、強い力、ヒッグス凝集力
>俺は別にそれらの信者ではないが。
ひぇ〜、こいつ、電磁気力しか無いと思ってやがる!
nas 級の真性キチガイだ >>318
そのスイングバイが空間の歪みであるとかの根拠を出せって話になるだけ
>>319
ムー「幽霊を科学的に検出できないからといって居ないと決まった訳では無い!」
そりゃそうなんだけど科学というジャンルで扱うモノではないよね。
>>320
科学的に検出できるもののみを語り、アホな疑似科学は排しているだけ。 >>321
> 科学的に検出できるもののみを語り、アホな疑似科学は排しているだけ。
キチガイのお前は、その「科学的に検出できるもの」が電磁気力だけと言っとるんだろ。で、電磁気力だけで全てを説明するのが「科学的」だと信じてるキチガイなわけだ。 >>316
>「予言」なる概念を好むのは流石インチキ宗教の流れを組む疑似科学だなと感心する。
予言能力は科学理論に必須だが、何ぬかしとんだこのアホウは。
https://en.wikipedia.org/wiki/Prediction#Science
In science, a prediction is a rigorous, often quantitative, statement, forecasting what would be observed under specific conditions;
for example, according to theories of gravity, if an apple fell from a tree it would be seen to move towards the center of the earth with a specified and constant acceleration.
The scientific method is built on testing statements that are logical consequences of scientific theories. This is done through repeatable experiments or observational studies.
>>「原理」に根拠求めるんだったら、量子力学において
>そのインチキ宗教の信者ではないので断る。
量子力学がインチキ宗教だとな。アヒャヒャヒャ
じゃ、場の量子論において物理量は場の演算子と生成消滅演算子で表現できる根拠は求めるんだな。
>ついに論理的に解説できなくなって発狂したか。哀れなインチキ宗教の末路だな。
お前が説明を全く理解できない馬鹿だからな。
>>先ずは潮汐問題でも説明してみやがれ。
>どこの何の潮汐についてか意味不明。
アホウ、やはりお前厨卒じゃねぇか。
「潮汐問題」は地球の同一地点で満潮干潮が1日に2回づつ起きるのは何故か、つう問題。
ニュートン力学の成果の一つで、高校物理でも取り扱われてる。 (続き)
>逸らしとらんよ。そもそもガスや電磁気力で蔓延している惑星や恒星系で完全なる真空を想定するのが間違い。
逃げるなよ、ハゲ。では「電磁気力で蔓延している」のならガスがなくとも電磁波は曲がるというのだな。ほれ、説明してみろ。
>お前がバカだって事しかわからんな。太陽系惑星の運動でガスの抵抗を考慮すると神学者理論は崩壊する。
ほお、その「ガスの抵抗」とやら挙げてみろや。地球の公転接線方向に何ニュートン働いてるのか答えろ。
>そしてもしも仮に「重力なる引き合うだけの力」が働いていれば太陽系の星々は全てドッキングして一つになるだけ。
厨卒の馬鹿だもんな。
>そしてその根拠がいまいち提示されないのだが。
論文読めや、アホ
>悪いがお前のレスや知能から察するにお前の信じているその論文に大した事が書いてあるように思えん。
読んでから書け知障
>疑似科学宗派は全てお前のお友達だろ。
馬鹿
>ところが重力の根拠すら出せないのだから毎日笑わせてもらってるよ。
知ってるわ、涎垂らしてアウアウアーってだろ >>317
>>弱い力、強い力、ヒッグス凝集力
>俺は別にそれらの信者ではないが。
馬鹿
>地上であれば多少の例外に目をつむれば観測事実と大体は近似するからな。
衛星軌道だっつうの、馬鹿
>ところが恒星系ではガスの抵抗を計算に入れると途端に崩壊、銀河レベルでは銀河の回転曲線問題となる訳だ。
銀河の回転曲線問題にガスの抵抗、って馬鹿過ぎるわ
>ところがコントロールというと「重力」を強めたり弱めたり出来ないといけない。これは全くできていないし目途すら立っていない。
おもりを増やす・減らすで出来るじゃん。電荷を増やす・減らすと同じ。 >>324
>予言能力は科学理論に必須だが、何ぬかしとんだこのアホウは。
科学的に確かめられても居ない事にはしゃいで宗教野郎は能天気だなと。
>量子力学がインチキ宗教だとな。アヒャヒャヒャ
どうでもいいけどお前は話を逸らさずにさっさと重力の実在性の根拠を出せ。
>お前が説明を全く理解できない馬鹿だからな。
根拠を提示できなくて相手の頭が悪いって事にするのは詭弁だよ。
>「潮汐問題」は地球の同一地点で満潮干潮が1日に2回づつ起きるのは何故か、つう問題。
「重力理論」では説明できない現象だよね、としか。何せ「重力」は引き合うだけの力だからな。
>>325
>逃げるなよ、ハゲ。では「電磁気力で蔓延している」のならガスがなくとも電磁波は曲がるというのだな。ほれ、説明してみろ。
逃げてるのはお前だろ。はるか遠くの様子が良く分かっていない星の周辺で光が曲がるとここぞとばかりに月刊ムーばりのインチキ理論の餌食にするんだからな。
地球大気や金星近傍で電磁波が曲がる事に対して重力レンズだ!って主張して来いよバカ。
>ほお、その「ガスの抵抗」とやら挙げてみろや。地球の公転接線方向に何ニュートン働いてるのか答えろ。
神学者理論を成立させるために太陽系内は真空だという観測事実を間違った認識の奴が多いもので妥当なデータは見たことが無いな。
>>そしてもしも仮に「重力なる引き合うだけの力」が働いていれば太陽系の星々は全てドッキングして一つになるだけ。
>厨卒の馬鹿だもんな。
いやいや神学者様のご意見を有り難く拝聴し理解した結果だよ。
>論文読めや、アホ
お前は提示もしなければお前のやり取りを見ていると全く何の期待もできん。
>>326
>>ところが恒星系ではガスの抵抗を計算に入れると途端に崩壊、銀河レベルでは銀河の回転曲線問題となる訳だ。
>銀河の回転曲線問題にガスの抵抗、って馬鹿過ぎるわ
誰も銀河の回転曲線問題がガスの抵抗なんて主張はしとらんが。スケールを大きくするほどに崩壊していく哀れな様子を説明してるだけだ。
>おもりを増やす・減らすで出来るじゃん。電荷を増やす・減らすと同じ。
おもりの増減で空間の歪み方が変化するなら是非観測結果を出してくれ給え。 >>321
>ムー「幽霊を科学的に検出できないからといって居ないと決まった訳では無い!」
>そりゃそうなんだけど科学というジャンルで扱うモノではないよね。
「制御できない」を「検出できない」にすり替えるなよ。
それともこの両者さえ区別できないくらいのマジ馬鹿なのか? >>328
この場合は制御以前に(空間の歪みだとかグラビトンを)検出できていないから同じ事。
制御以前に科学的に検出できてないと理論も制御もしようがない。 >>329
「空間の歪み」や「グラビトン」を検出できないことと、「力」を検出できないこととは違う。
(空間の歪みはちゃんと検出されてるけどな) 重力が存在しないなら、どうしてリンゴは木から落ちるんだよ? >>330
>(空間の歪みはちゃんと検出されてるけどな)
様子が良く分からない遠方の星の付近の電磁波が曲がると「重力だ!」と認定しているあのおバカ理論だろ。
地球や金星近傍で電磁波が曲がっても重力レンズだ!って主張して来いよ。
>>331
>リンゴは木から落ちるんだよ?
木とリンゴの軸が切断されるからっていうのが一つと、何かしらの力が働いているから。
そしてこの力が働いている事自体は否定していない。その力の正体が科学的に検出もされてないオカルトエネルギー「重力(グラビトンで媒介されている、或いは空間の歪み)」である事は科学的見地から全面否定している。 >>331
>木とリンゴの軸が切断されるからっていうのが一つと、何かしらの力が働いているから。
それなら月が地球の周りをまわるのも、何かしらの力が働いているからじゃないのかよ? 上のレスの >>331 は >>332 の間違い。 >>333
そりゃ当然働いてるよね。
「重力」ならば「引き合うだけ」だから当然大昔に地球に墜落してきて一体化してるけどね。
「遠心力と釣り合ってるんだ」と主張すると思うけど、月の公転軌道だって薄くガスが広がってるからそれらが抵抗になって公転速度が落ち、「重力理論」では遠心力が弱まる方向にしか変化しない。 >>335
>「重力」ならば「引き合うだけ」だから当然大昔に地球に墜落してきて一体化してるけどね。
なぜ、「遠い将来に」ではなく、「当然大昔に」なのか?
それは計算によって示されるものであって、直感で示されるようなものではない。
そう主張したいのなら、計算によって示すべき。 >>336
通説では大昔はむしろ月の公転軌道の直径は今より小さくより地球に近かった。
しかし地球に衝突するどころか毎年3.8p程度のペースで遠ざかり続けている。
通説ではガスの抵抗を一切無視してギリギリ計算を合わせてるけどな。 >>337
で?
それは月が「大昔」に地球に墜落しているはずだということを示すものではないよな? >>329
電磁力の根拠を出してみろよ。
電磁力を媒介する仮想光子を検出して見せろよ。
>>335
ニュートンの万有引力の法則は、慣性の法則と運動の法則とセットだ。1つだけ取り出して否定するのは愚か者だ。
>>337
>通説ではガスの抵抗を一切無視してギリギリ計算を合わせてるけどな。
なんの計算をしてるのか、分かってないだろ。 >>338
ガスの抵抗で公転速度が落ちて引き合うどころか、むしろ地球から遠ざかってるけど?
月にロケットエンジンでも搭載しているのかな????
>>339
>電磁力を媒介する仮想光子を検出して見せろよ。
お前電子も陽子も知らんのか。今どき小学生だって知ってるぞ。
>ニュートンの万有引力の法則は、慣性の法則と運動の法則とセットだ。1つだけ取り出して否定するのは愚か者だ。
もう一つ、月にロケットエンジンも搭載しないとな。地球の重力に捕われた筈の月がガスの抵抗を受けながらどんどん地球から遠ざかっている観測事実を説明するためにな。
>なんの計算をしてるのか、分かってないだろ。
幽霊念動力の計算だろ。 >>340
結局お前は、月が「大昔」に地球に墜落しているはずだなどという根拠のない主張をしたわけだ。
月が遠ざかる理由を、お前が理解することはないだろう。 >>341
>結局お前は、月が「大昔」に地球に墜落しているはずだなどという根拠のない主張をしたわけだ。
「重力理論」ではそれ以外の結末は存在しないな。
ところが実際はガスの抵抗を受けながらしかも地球から遠ざかっている訳だけどね。
一体何のエネルギーで地球の「重力」を振り切ってるんだろうね。 >>340
>お前電子も陽子も知らんのか。今どき小学生だって知ってるぞ。
電荷があるから引力・斥力が発生すると言いたいのだろうが、それなら陽子や中性子には質量があるから万有引力があると言える。
重力(万有引力)にグラビトンの検出を要求するなら、電磁力には仮想光子の検出が要求される。
>>342
>一体何のエネルギーで地球の「重力」を振り切ってるんだろうね。
地球の自転の運動エネルギーだ。こう言ってもどうなっているのか分からんだろうが。 「質量も運動エネルギーもオカルトだ」と言い出すのに100000000ジンバブエドル >>342
>ところが実際はガスの抵抗を受けながらしかも
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%91%E6%98%9F%E9%96%93%E7%89%A9%E8%B3%AA
>惑星間物質の温度は10万Kに達するが、その密度は地球近辺で1cm^3当たり5粒子しかない。
こんな希薄なガスで何がどうなるというのか。
数字に対する感覚が全くないことを自白しているようなものだ。 >>343
>電荷があるから引力・斥力が発生すると言いたいのだろうが、それなら陽子や中性子には質量があるから万有引力があると言える。
質量なら電子にもあるぞ。
馬鹿「+と-の電荷は引き合う」
馬鹿「-の電荷をもつ外殻電子と+の電荷をもつ原子核は衝突しない」
このくだらないギャグは中々笑えた。ここまでバカな奴がこの世に居るとは信じられないね。ホントにシューキョーの力は絶大だよ。「重力」よりも強いのではないか?
そもそも「万有引力」なるものが宇宙空間で働いていたら太陽系なんか形成されずにでかい太陽が一個だけ、もっと言うと銀河系も銀河団も形成されないがね。
>地球の自転の運動エネルギーだ。こう言ってもどうなっているのか分からんだろうが。
ならば地球の自転の運動エネルギーが減じているという観測結果があるはずだが???
>>344
「質量も運動エネルギー」といったものは観測事実だが、その事実とインチキオカルトエネルギー「重力」を結びつけるのは月刊ムーというだけ。
>>345
>惑星間物質の温度は10万Kに達するが、その密度は地球近辺で1cm^3当たり5粒子しかない。
>こんな希薄なガスで何がどうなるというのか。
>数字に対する感覚が全くないことを自白しているようなものだ。
その言葉はそっくりそのまま返すしかないな。地球らの惑星は直径万km単位だしそのガスの抵抗を受ける時間のスケールも人間スケールでは理解できない程に長い。 現在の月のパラメーター
半径 r = 2×10^6 m
速さ v = 1×10^8 m/s (太陽に対する速さ)
年齢 t = 2×10^17 s
質量 M = 7×10^22 kg
ざっくり計算をするので、この数値は月の誕生以来変わっていないと仮定する。
月が横切った空間の体積
V = (2πr)×vt = 3×10^32 m^3
そこに含まれる粒子の個数(1m^3あたり5×10^6個)
n = V×(5×10^6) = 2×10^39 個 = 3×10^15 mol
この粒子はほとんど水素だろうが、仮に鉄と同程度のモル質量を持つとして見積もって
粒子の総質量 m = n×(6×10^1) = 2×10^17 g = 2×10^14 kg
一見この計算で得た粒子の総質量は巨大に思えるが、月の質量と比べると
m/M = 3×10^(-9) = 0.000000003
結局のところガスの質量は高々この程度なのである。
この程度のガスが月に衝突しても、地球に対する月の速さはほとんど変わらない。
ガスの抵抗によって月が地球に落下するなど有り得ない。 >>348
>質量 M = 7×10^22 kg
この質量の算出に例のインチキ論”万有引力定数”が使われているよ。
君がやっているのは万有引力定数を使って万有引力の正当性を主張している訳で、かねてから指摘している「妄想と妄想が互いに根拠となる妄想ループ理論」な訳。 もう一つ指摘すると「月の公転軌道は毎年広がっていて、年あたり約3.8cmずつ地球から遠ざかっている」
「重力理論」からすると月の運動エネルギーが増してないといけない訳。それもガスの抵抗を受けながらね。 >>349
仮に月が水だけでできているとして質量を計算して見ろよ。
それでも月の質量が10^22kgのオーダーを下回ることはない。 >>350
>「重力理論」からすると月の運動エネルギーが増してないといけない訳。
そこは既に、地球の自転のエネルギーが月に渡って、月の運動エネルギーが増えているんだと指摘を返されているだろ。理解できなかったのか?
月の引力によって地球が変形するから、地球の重力ポテンシャルも変形する。
そして地球の自転の角速度が月の公転の角速度より大きいから、地球の重力ポテンシャルは、月の公転方向前方が後方より低くなる。
だから月は公転方向前方に引っ張られて、月の運動エネルギーが増える。
そういう話だ。 >>351
「水」とはこれまた良い例えを出してくるね。
宇宙ステーション内で水に気泡を入れて自転させる実験をやってるから、きちんと「観測事実」を見た上で考え直せ。
>>352
その話なら>>346に答えれば済む
>地球の自転の運動エネルギーだ。こう言ってもどうなっているのか分からんだろうが。
ならば地球の自転の運動エネルギーが減じているという観測結果があるはずだが???
頭の中で考えるだけならそれは妄想、何事も観測事実の裏付けが必要 >>353
>宇宙ステーション内で水に気泡を入れて自転させる実験をやってるから、きちんと「観測事実」を見た上で考え直せ。
その宇宙ステーションの実験は、月の質量を見積もることとどんな関係があるのか?
またお前は月の質量はどのくらいだと見積もっているのか?
>ならば地球の自転の運動エネルギーが減じているという観測結果があるはずだが???
いやあるだろ。 >>354
>その宇宙ステーションの実験は、月の質量を見積もることとどんな関係があるのか?
見てもわからないならどうしようもない。来世に期待するしかないな。
>>ならば地球の自転の運動エネルギーが減じているという観測結果があるはずだが???
>いやあるだろ。
自転速度は現在でも精密に測定されている。そのデータを以て示せ。
>>355
正に子供向け、子供騙しだな。
>質問4-4)1日の長さは変化しているの?
>https://www.nao.ac.jp/faq/a0404.html
直近100年のペースからしたら「1億8千万年で1時間長くなる」と書いてある。
>大昔は1日18時間しかなかった!! 「1日の時間」は長くなっていることが判明
>https://mainichi.jp/articles/20180729/gnw/00m/040/003000c
こちらでは「14億年前の1日は18.68時間」、↑のリンクと全然自転速度低下のペースが一致していない。
これは現在月が遠ざかっているペースから逆算してるだけで>>348同様に計算式にインチキ理論を混ぜているだけ。観測事実ではない。
地質学的事実を考慮したと書いてあるが推定日照時間だけじゃ話にならん。日照時間なんか天候でいくらでも変化してしまう。
https://www.businessinsider.jp/post-227741
この記事にあるように地球の自転速度っていうのは決して一定のペースで増減するものではない。
月の周回で地球の自転速度が落ちているというなら、地球の自転速度と月の公転速度が反比例するかデータを示さないとな。
そしてそれらの運動が太陽系の「他の天体」と何の相関もない事も同時に示す必要がある。 >>348
おっと、とんでもない計算ミスをしていたぞ。
月が横切った空間の体積は、
V = (πr^2)×vt = 3×10^38 m^3
が正しい。しかし、
m/M = 3×10^(-3) = 0.003
だから、結論自体は変わらない。
>>349
月の質量にイチャモンをつけるのではなく、こういったミスを指摘できるようなら、
見る目も変わるんだがな。
所詮この程度の計算さえ追えないお馬鹿さんだということだ。 >>356
https://www.businessinsider.jp/post-227741
>IERSによると、地球の自転は過去数十年の間、全体としては減速しており、加速してはいない。 1960年代後半に測定が開始されて以来、ほとんどの年の平均は8万6400秒を数百ミリ秒超えている。
地球の自転が減速している証拠があると知ると、直ちにイチャモンをつける。
一定のペースで減少していないとか、反比例していないとか。 >>346
電磁力の根拠を述べて、仮想光子を検出しろと言っている。都合が悪いからと言って無視するな。
>馬鹿「+と-の電荷は引き合う」
>馬鹿「-の電荷をもつ外殻電子と+の電荷をもつ原子核は衝突しない」
>このくだらないギャグは中々笑えた。
電磁気学まで否定し始めた。
おまえの理論なら、引力があればくっついてしまうんだろ? >>358
重要な事実は地球の自転速度は一定していないという事。
>地球のコアや海洋、大気などの影響で、1日の長さが変動するのは珍しいことではない。
>ほとんどの年の平均は8万6400秒を数百ミリ秒超えている。
>2020年は2019年より短かった。地球が通常より最大1.5ミリ秒、速く回転したため
一日あたり数百ミリ秒の幅があって、
>2020年に短い日が集中したのは、地球の自転が全体的にスピードアップしている兆候かもしれない
年によっても差が出ている。要は>>355のように「常時一定のペースで自転速度が減速(或いは加速)」という考え方自体が間違いという事。
数字に疎い妄想物理学者のノーテンキなオツムでは理解できないかもしれないが。
>>359
>電磁力の根拠を述べて、仮想光子を検出しろと言っている。
なぜおまえの妄想を俺が検出しないといけないのか?お前バカだろ。
立場を間違えるな。質問しているのはこちら。散々重力の根拠を提出する事から逃げ回っているのはお前だろ。
>電磁気学まで否定し始めた。
>馬鹿「+と-の電荷は引き合う」
>馬鹿「-の電荷をもつ外殻電子と+の電荷をもつ原子核は衝突しない」
明らかに矛盾したお馬鹿理論を肯定するほど頭がイカレてはいないもんでね。
>おまえの理論なら、引力があればくっついてしまうんだろ?
「重力なる引力としてしか働かない力がある」というのはお前らの宗教理論。その宗教理論がもしも仮に正しければ全部の質量がくっついて一体化するだけの話だ。 >>360
やはり電磁力も否定するわけだ。
>「重力なる引力としてしか働かない力がある」というのはお前らの宗教理論。その宗教理論がもしも仮に正しければ全部の質量がくっついて一体化するだけの話だ。
陽子と電子の間も、引力しか働かないが?
それから、おれは書き込みにはトリップをつけてるからな。他人と混同するなよ。
(まさか自分が相手しているのが一人だとは思ってないよな) >>361
電磁力自体は否定しとらんよ。インチキ宗教の神学校では小学生でも牛乳を噴き出すレベルのおバカ理論になってしまってるようだが。
>陽子と電子の間も、引力しか働かないが?
電子と電子、陽子と陽子、つまり-同士と+同士は反発する。
>それから、おれは書き込みにはトリップをつけてるからな。他人と混同するなよ。
お前の名前欄に入ってるのはトリップじゃないだろ。
>(まさか自分が相手しているのが一人だとは思ってないよな)
1人だろうと何億人だろうと、それがインチキ宗教野郎なら同じ事だ。 万有引力をインチキ宗教呼ばわりするのは日本広しと言えどこいつくらいじゃないだろうか? >>362
>電磁力自体は否定しとらんよ。インチキ宗教の神学校では小学生でも牛乳を噴き出すレベルのおバカ理論になってしまってるようだが。
といって、自分の考える理論を説明できるわけでもなし。
>電子と電子、陽子と陽子、つまり-同士と+同士は反発する。
原子核には陽子と中性子があって、その周りに電子があるということも否定する、と。 >>363
度々科学と対立してきたインチキ教会の神学校出身の神学者理論を何の疑いもなく受け入れるなんてお花畑だな。
>>364
>といって、自分の考える理論を説明できるわけでもなし。
するわけないだろ?宗教じゃあるまいし布教活動はしてない。
>原子核には陽子と中性子があって、その周りに電子があるということも否定する、と。
原子核に陽子(複数)、外殻に電子があるのは観測事実から間違いないな。
重要な事実が説明から抜けてるから小学生にもバカにされるレベルの原子モデルが出来上がってしまう。
知りもしない事を知ったかぶって図に書いて発表したりすると後で大恥かくから辞めた方が良いね。 >>365
>>といって、自分の考える理論を説明できるわけでもなし。
>するわけないだろ?宗教じゃあるまいし布教活動はしてない。
なら何のためにここにいる?
>原子核に陽子(複数)、外殻に電子があるのは観測事実から間違いないな。
ちょっと遠回しに書くと分からんようだな。それなら原子核と外殻の電子の間は引力だけなんだから、おまえの理論なら重力の場合と同じようにくっついてしまうだろうと言っているんだ。
それから、観測事実を恣意的に取捨選択するな。
原子の内部構造の観測ってのは、電磁気学等々の科学的な知見をもとに、間接的に出したものだぞ。その知見を否定するおまえが支持してどうする。 >>366
>なら何のためにここにいる?
インチキ重力信者に根拠を提示してもらうためだね。これまで一度もグラビトンも空間の歪みの根拠も出されていないが。
>原子核と外殻の電子の間は引力だけなんだから、おまえの理論なら重力の場合と同じようにくっついてしまうだろうと言っているんだ。
通説として出回っている原子モデルでは電子と原子核の陽子が結合していなければおかしい。しかし観測事実ではそうでないのだからその通説が馬鹿しか支持しないインチキ理論という事。
>それから、観測事実を恣意的に取捨選択するな。
恣意的に取捨選択しているのはお前ら宗教バカだろ。
>原子の内部構造の観測ってのは、電磁気学等々の科学的な知見をもとに、間接的に出したものだぞ。その知見を否定するおまえが支持してどうする。
誰も否定しとらん。観測事実しかベースにせずインチキ宗教を排しているだけだ。 ニュートン力学、量子力学、SR、GR、場の量子論だって観測事実に基づいて構築されてんのに、電磁気学以外認めないキチガイ >>367
おまえはこれまでの科学敵知見のうちで、何を支持しているのが明らかにしてくれ。
科学は知見をひとつづつ積み上げてきているのだから、一つの知見を否定しながらそれをもとにした次の知見を肯定などできない。
具体的には、どうやって原子というものの存在を明らかにしたのかね。
>インチキ重力信者に根拠を提示してもらうためだね。
地球の上に留まらずに等速直線運動で飛んで行ってくれたまえ。重力はないんだろwww このキチガイ、電子と陽子が電磁気力媒介してると言ってんだな。
>>273「電荷を媒介する粒子の存在は明らかになっていて、」
>>340「>電磁力を媒介する仮想光子を検出して見せろよ。
お前電子も陽子も知らんのか。」 >>368
その電磁気学の理解もおかしいし。
電磁波が電磁力やほかの電磁波の作用で曲がると思ってやがる。 >>367
日食や月食は国立天文台の予言(発表)通りに起きて外れることがないのだが、どんなインチキをしてるのだろうな?
教えてくれよ。 >>368
>ニュートン力学
銀河の回転曲線問題
>SR、GR
観測された事も無い「空間の性質」を前提にしている=エーテル論の同類
これらをベースにした理論も全てNG
>>369
>おまえはこれまでの科学敵知見のうちで、何を支持しているのが明らかにしてくれ。
観測事実を支持している。妄想理論や妄想解釈は便所にでも書いてろ。
>地球の上に留まらずに等速直線運動で飛んで行ってくれたまえ。重力はないんだろwww
地上付近では(あくまで色々な例外を除いて、だが)「重力加速度」と大体は近似する。しかしスケールを大きくする毎に観測事実と剥離していく(銀河の回転曲線問題)、
つまり計算式自体が合っていない。
そして力が働いている事と、その力の正体を(グラビトンも空間の歪みも観測されていないのに)重力であると断定する事は全然別次元の問題。最低限根拠を示せ。
>>370
>仮想光子
俺はお前の妄想を立証しなきゃいけない立場でもなければ、してやることもできん。SF小説でも書いてなさい。
>>372
デルタTなら決まった値ではなく観測値に基づいて常時補正されている。何故かというと>>356、きちんと天体の運動を計算できる程の理論が無く、現在の理論通りの動きにはならないから常に補正が必要だ。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/A6A4A3D42FBFE4C4EA.html
>長期的には、地球の自転は潮汐摩擦によって減速させられます。
等と書いてあるが、加速する場合もある。ところで月の軌道と地球の自転速度に相関を見出せるデータはまだか? >>373
>ところで月の軌道と地球の自転速度に相関を見出せるデータはまだか?
お前の望むようなデータはない。以上。
国立天文台から、以下のような予言がある。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/
>11月8日には皆既月食があり、日本では全国で皆既食を見ることができます。
このような予言が補正でどうこうできると?
皆既月食のある日が11月8日になるように、暦のほうをずらすのかね? >>373
>観測事実を支持している。妄想理論や妄想解釈は便所にでも書いてろ。
観測するにもそれ以前の理論を応用しないといけないと書いたのが、分からなかったか?
原子の内部構造をどうやって観測したか書いてみろ。
>>仮想光子
>俺はお前の妄想を立証しなきゃいけない立場でもなければ、してやることもできん。SF小説でも書いてなさい。
重力におけるグラビトンと電磁気力における仮想光子が同等のものだというのを、知らないわけないよな?
ああ、電磁気学も全否定しているんだったか。
光が曲がることにこだわっていたが、光とは何だと思ってるんだ? >>374
せいぜい来年末、しかも日付だけという大ざっぱな予報だから日単位の予報を外す可能性はきわめて低い。
1ms単位で時間を予想しているというなら確実に修正を余儀なくされるだろうけどな。
原子時計の24時間と地球の一日のズレが大きくなると閏秒が挿入されて暦が修正されるが1972年以来挿入されたのは27秒だけだ。
僅か1年と8ヶ月で86400秒以上のズレが生じるとしたらよっぽどの天体イベントでもないと難しいだろうな。
>>375
>原子の内部構造をどうやって観測したか書いてみろ。
原子の内部構造が明らかになったとは初耳だな。「観測された」と大きい事を言いたいならボーアの減資モデルでも量子力学上の原子モデルでも、
最低限外殻の電子が+の電荷を持つとされる原子核と結合してしまわない理由くらい明らかになってから言った方が良いぞ。それすら説明も出来ないのに「観測した」とはお前は笑いのセンスあるな。
>重力におけるグラビトンと電磁気力における仮想光子が同等のもの
どこの宗教信者がそんな出鱈目を主張したのか知らないが、そんな宗教的価値観は持ち合わせていない。 >>376
>原子の内部構造が明らかになったとは初耳だな。
前と言っていることが違うな。
>>365
>原子核に陽子(複数)、外殻に電子があるのは観測事実から間違いないな。
どうやって観測したかずっと訊いているのだが、答えられずに逃げ回るしかないんだな。
>ああ、電磁気学も全否定しているんだったか。
>光が曲がることにこだわっていたが、光とは何だと思ってるんだ?
こっちはだんまりか。 >>376
>せいぜい来年末、しかも日付だけという大ざっぱな予報だから
その大雑把な予報を出すためにインチキをしているというのが、お前の主張だろが。
重力理論を使って予報を出しているのだからな。
どんなインチキをしているのかはっきり言ってみろよ。 >>376
> せいぜい来年末、しかも日付だけという大ざっぱな予報だから日単位の予報を外す可能性はきわめて低い。
アホ、江戸時代でも高橋至時が15分のズレで日食予測しとるわ ひとつ忘れてた
>>373
>そして力が働いている事と、その力の正体を(グラビトンも空間の歪みも観測されていないのに)重力であると断定する事は全然別次元の問題。
そもそも地面に向かって引っ張られる力が重力なんだが。何だと思っていたんだ?
重力→ニュートンの万有引力→一般相対性理論→量子重力理論
と進んできたんだがな。
>地上付近では(あくまで色々な例外を除いて、だが)「重力加速度」と大体は近似する。
「大体は近似」とはどういうことだ? 何との近似だ?
万有引力となら厳密に一致するぞ。
(というか、一致することを前提に、地球内部の質量分布を計算したりする)
(これを書くと、「辻褄合わせだ」と言うんだろうなあ) 年周光行差は地球の公転運動に起因する。公転運動は365日の周期である。星との相対運動ではあり得ない。光行差は日周光行差などほかにも。光行差の現象はエーテルの存在を示している。
エーテルのフレームに対して静止している観測者には一切の光行差は存在しない。
日周、年周、永年の光行差は一筆描きのネックレスを!365 の真珠
そして非加速加速を判別、慣性力を生み出す。 エーテルについて
光速は光波の周波数と波長の測定によって求められます。宇宙空間で天球上の反対方向(対蹠点)にある二つの星の光の周波数と波長を測定するとしましょう(測定者は慣性系にあるとする)。二つの星の光速の値はまずは異なるでしょう。しかしその合計は 2c (あるいは 2c をやや下回る定数)でしょう。
このことから二つの星の方向における測定者のエーテルに対する運動のベクトルが算出されるでしょう。また、任意の慣性系のエーテル(天球)に対する等速直線運動のベクトルを知ることができるでしょう。
註: 星の光の波長の測定は慎重に。ガラスを透過した後、鏡により反射された後の光では光速は c となってしまい NG。 エーテルと光行差
一様等方の静止エーテルに対する地球の各種の運動で光行差は生じます。エーテル中から地球の大気上層へ入射する光は地球の運動方向へ曲げられます。光行差は現象としては大気上層で完結しています。一度限りの屈折と同じです。
従って書物にある雨粒と雨傘の図解はNGです。エアリーの水を満たした望遠鏡による実験の結果は当然です。なお、星が見かけ上ずれる方向は地球の運動方向とされていますが実際は逆でしょう。大気上層で光の曲がる方向を紙に描けば確かめられるでしょう。 このスレッドで、地球と月の二体の運動について議論がされていたようです。同じ駅問題について先月、ひとつのアイデアが浮かんだので披露させてください。水星の近日点の移動について。
これは水星の公転に伴って近日点が移動してゆく現象です。移動は公転の方向へでありその大きさは一定です。この現象は水星、太陽の二体に原因するのでしょう。
水星が円として図に描かれています。加えて図には円の中心と中心を通り上下に伸びる円弧、すなわち水星の公転軌道の一部も描かれています。円弧で水星は左右に分割されますが面積の大きさは左>右です。この図は遠心力の実際の大きさが水星を点として計算された大きさを上回ることを示すのでは(遠心力の公式を見てください。なお、自転は無視)。水星の近日点の移動は水星のサイズによるのでしょう。 このスレッドのテーマであるエーテルについての小生の書き込みのかなりが削除されていました。で、MM 実験についての書き込みを改めてさせてください。エーテルはあるとの書き込みもかなりしたのですが。
W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。これはまさに MM 実験の説明でしょう(なお、真空には射出説)。<追記> アインシュタインはパウリと同様のことを述べています。それゆえMM実験は知らなかったとしたのでしょう。ほかに言いようがなかった…(アインシュタインはつぶやきます、「MM 実験(空気中での)はナンセンス、しかして私には口を開かねばならぬ義務はない」と)。 >>386
キミは物理学で最も基本的な運動の相対性を認めるか?
例
キミが地上の一直線の道路を一定の速さで移動しているとする
1.地上に静止してる他人から見れば地上は静止してキミが一定の速さで運動している
2. キミから見ればキミは静止して地上(と他人)が一定の速さで運動している
キミの答えを以下から選んでくれ
A. 1だけが物理学では正しい
B. 2だけが物理学では正しい
C. 1と2どちらも物理学では正しい >>387 これ 386への問いですか。分からぬままにお答えすればCでしょう。エーテル抜きで。でもCの「物理学では」はなしとしたいです。いまの物理学のかなりの部分はその名に値すると思われないので。 相対性は原理であって証明されるものではない。一種の信仰だ。
「観察される範囲では成立しているから、それを信じよう」
「それが成立しないと世界を整合的に理解できないから、それを信じよう」
という類のもの。
実際、ガリレオの相対性は、アインシュタインの特殊相対論によって否定され、
さらに一般相対論によって拡張された。
将来、何かの理論によって修正されるかも。 >>388
>いまの物理学のかなりの部分はその名に値すると思われないので。
つまり、お前のオレ様説は「物理学」ではないということが確定 >>389
>ガリレオの相対性、アインシュタインの特殊相対論、一般相対論
全て、>>387 の Cを認めた理論であり修正などしていない。 とても面白いことだが天動説は人間の感覚情報を脳で処理した結果そのものなのだ。
不思議なことに人間は自分自身を静止した座標系として認識できない(故意にしない)
例えば、”自分が横を向いても動いても”周囲の物体は静止してるように脳が認識するが
実際の目の網膜では物体の像が動いているのだ。
”自分が横を向いても動いても”という言葉からして地面に静止した座標系の表現なのだ
人間運動の視覚情報を高度な脳の画像認識処理で周囲が静止してるように認識させる
これが、ホモサピエンスから数万年後のガリレイ・ニュートンの時代まで相対運動と
慣性の法則が物理学として発見されなかった理由の一つ。
このスレの俺様説のようにホモサピエンスから進化できない奴がいるのが当たり前だ
から、
小中高の物理教育で「物理学の認識」を植え付けなければ年食ってからは死ぬまで無理。 >>393
おまえを幸せにする義理はないから見ないよ ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないYooo。 質点の運動とエーテル (再言)
すべての質点のあり様は質点が運動をしているか、していないかのいずれかである。運動は相対的とされるがそれは見かけである。運動をしている質点にあっては運動のベクトル(大きさと向き)が変化のある運動と変化のない運動とがある。変化のある運動では変化に対応する(定性的、定量的に)慣性力が認められる。変化のない運動では慣性力は認められない。
上記は空間における一様等方のエーテルの存在に依拠しよう。すべての運動はエーテルに対しての運動(絶対静止)、光学的な計測が容易である。 絶対速度を「座標交点を通過する速度」とする
すると絶対速度物理が力学的に有意になるケースは1つに座標自体と相互作用する力学
だから逆接的に
物体同士の力学相互作用は「物体を作る座標と物体を作る座標が排他的表面に阻まれながら融合しようとする速度」
であるからして
物体同士の相対に絶対速度は不要