>電荷を媒介する粒子の存在は明らかになっていて、しかも電気力を応用した各種装置まで作ることが出来る。それは電気理論が正しいからだ。
だから、それは「場の量子論」だっつうの。科学理論は「場の量子論」だけじゃない ってのが分からんのか阿呆

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E8%AB%96
科学的実在論によれば、理想的な科学理論は以下の要素をもつ。
 ・知覚できないものについて理論が行う主張は真であるか偽であるかどちらかであり、
  真偽いずれであるかを測る規準は、その理論で話題にされている実体が理論で言及されている通りの仕方で実在しているかどうかである。
 ・科学理論によって記述されるものはたとえ知覚不可能であっても、心とは独立に客観的に実在している。
 ・知覚できないものについて理論が主張する要素の大部分は信じる理由がある。

>「電磁気力が単独で計測されたことが無い」はただの屁理屈で、「他の力の実在」が明らかにならないと言えないセリフだ。
ほれ、同じ理由で「重力が単独で計測された」って言えるじゃん。馬鹿だなぁ ゲラゲラ

>何がその力を媒介しているかすら不明。ようは幽霊のようなオカルトの同類だ。
ほら、結局グラビトンを騙る
(つづき)
>>273
>「重力の実在性」「重力によって電磁波が曲がる」という二つの妄想がそれぞれの根拠になるのは妄想ループ理論。
・重力の実在性は、主観的現象じゃないことから。
・空間が曲がるのは等価原理から。
ループなんかしてないっつうの。