エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net
量子論を考える時に、エーテル場の存在は不可欠ではないか?
光はエーテル場を伝播する。そしてエーテル場の存在は決して観測
できないことが自分なりに証明できた。その証明は後で示したい。
エーテル場の存在が観測不能だとすると、エーテル場はどのような
慣性速度を持つ慣性系に対しても相対速度を持たない。静止状態。
だから全ての慣性系において光速度が一定となる。
またこのエーテル場に強い電磁波が作用すると、エーテル場に回転
方向の異なる2つの渦が発生する。その発生した渦に質量と位置と
相対速度の物理量が生じる。その2つの渦が物質と反物質として
観測される。
こんなストーリー(ポエム)は考えられないでしょうか?^^;; 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。