エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net
量子論を考える時に、エーテル場の存在は不可欠ではないか?
光はエーテル場を伝播する。そしてエーテル場の存在は決して観測
できないことが自分なりに証明できた。その証明は後で示したい。
エーテル場の存在が観測不能だとすると、エーテル場はどのような
慣性速度を持つ慣性系に対しても相対速度を持たない。静止状態。
だから全ての慣性系において光速度が一定となる。
またこのエーテル場に強い電磁波が作用すると、エーテル場に回転
方向の異なる2つの渦が発生する。その発生した渦に質量と位置と
相対速度の物理量が生じる。その2つの渦が物質と反物質として
観測される。
こんなストーリー(ポエム)は考えられないでしょうか?^^;; 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。
天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。
天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。