エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net
量子論を考える時に、エーテル場の存在は不可欠ではないか? 光はエーテル場を伝播する。そしてエーテル場の存在は決して観測 できないことが自分なりに証明できた。その証明は後で示したい。 エーテル場の存在が観測不能だとすると、エーテル場はどのような 慣性速度を持つ慣性系に対しても相対速度を持たない。静止状態。 だから全ての慣性系において光速度が一定となる。 またこのエーテル場に強い電磁波が作用すると、エーテル場に回転 方向の異なる2つの渦が発生する。その発生した渦に質量と位置と 相対速度の物理量が生じる。その2つの渦が物質と反物質として 観測される。 こんなストーリー(ポエム)は考えられないでしょうか?^^;; >>113 ,115 どの光行差も特殊相対性理論で説明できる。エーテル論じゃMM実験等を説明できない。 継ぎ接ぎのお前の馬鹿理論では、お前自身が何一つ説明できていない。 光行差すらお前は反対向きになると書いてんだからな。 >>114 アホ 永年光行差とエーテル(試論) 宇宙空間にあって太陽系は等速直線運動をしています。その結果として地球から見た太陽系内の天体には永年光行差が生じています。しかし各種の光行差のなかで永年光行差に限っては数値がないようです。光差の補正という現象があります。永年光行差とは相反する関係にあります。両者は打ち消しあい定量的に相殺されてしまい観測にかからない? この問題はエーテルの存在を認めれば解消できるでしょう。対エーテルの運動のすべては容易に示すことができます。太陽系の運動による(太陽系内の天体の)光差の補正も永年光行差も数値(ベクトル)として示せるでしょう >>117 >光差の補正という現象があります。 ソース出せ。 >>118 光差の補正は光差補正など表記は定まっていないよう?(英語の light-time correction も同様?)。ウェブサイトはこれというものはない?(惑星光行差も同様?)。私の理解は以前に見た天文学の本の火星を追い越す地球から火星はどこに見えるかの説明(図もあり)によっています。惑星光行差は光差の補正と年周光行差との部分的な相殺での説明。 光差の補正はエーテルに直結しています。光行差もですが >>119-120 アホ、「光差の補正」なる物理現象など無い。馬鹿過ぎて話にならんな。 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。 天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。 天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。 >>122-123 連投すんなハゲ。「補正」を物理現象と誤解する馬鹿なんか首吊って死ねや。 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。 >>121 失点したよう。光差は時間、光差の補正は時間の補正ならともに現象ではない。でも光差が時間なら時間のままでいいじゃないですか。 惑星で言うなら光差は地球上から惑星が天球上に見える位置とその時点に惑星が天球上に存在する位置の違いのことでしょう。これは現象でしょう。天文学の本に光差は"通常の年周光行差"と部分的に相殺すると(地球が火星を追い越す図)。これが惑星光行差と。 >>128 お前は馬鹿なんだから首吊って死んでろ。 エーテルは存在する 太陽向点、太陽背点という言葉があります。関連した思考実験をしてみましょう。宇宙空間に探査機が。外見は海岸にいるウニのようです。本体の球体には多くの長い筒が取りつけられ天球上に等間隔で向けられています。それぞれの筒の底部の光センサーは筒の底部に届いた光を感知します。 光行差の図解を思い起こしていただきたい。探査機が等速直線運動をしているならばすべての筒が光を感知することはありません(また、運動方向の前後のあり方は非対称でしょう)。これによって探査機の対天球、対エーテルの等速直線運動が定量的に浮かび上がるでしょう。 >>130 重心の計算も出来ない知恵遅れの思考実験なんか無意味だってぇの。 >探査機が等速直線運動をしているならばすべての筒が光を感知することはありません アホウ >対エーテルの等速直線運動が定量的に浮かび上がるでしょう。 相対論でも、emission theory でも説明できるっつうの。 お前はエーテル説でも光行差の向き間違えてるし、 物理現象ではない「行差の補正」までエーテル説で説明できるとほざいた。 話にならん馬鹿なんだから首吊って死んどれ。 >>130 光行差はエーテルの存在証明にならん、って何遍書けば分かるんだ、この馬鹿爺は。 エーテルを検出する実験は、可視光を用いたMM実験以外にもある。例えば Trouton–Noble 実験。 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Trouton%E2%80%93Noble_experiment お前の馬鹿理論・馬鹿頭で、Trouton–Noble 実験でトルクが発生しなかった理由説明してみろや。 >>130 さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおスマートな思考実験とはなし得ないでしょう。 想像だが19 世紀には惑星光行差、光差の補正にも筋道の通った説明があったのでは。エーテルを前提とした。20 世紀になってなにもかもメチャクチャ。役割分担した信者た 惑星光行差、光差の補正はエーテル爺さんの方から(速度光行差も)。やるな、爺さん! 相対性理論も、なんら確認されたことが無い「空間の性質」なるものを前提にしているんだからエーテル論と大差ない仲間同士。 仲間同士仲良くしろよ >>138 アホ、科学的手法(仮設演繹法)で原理の確認自体なんかどうでもいい。演繹した結論が実験観測と合うかどうか。合ってる範囲で正しい、合わなきゃ棄却される。GR は今のところ反証がない。お前ら相間の馬鹿理論と一緒にすんな。 そもそも論だが動く光源の光はどのように伝播するのか。連星、回転する銀河など。それと実験室の真空中でなされる光速の測定。この二通りの伝播の説明はできていない。 それ放ったらかしで光速不変なんて!お医者さんもおてあげ。 >>140 アホ、光速不変の確認なんかどうでもいいんだっつうの。それから導かれる結論予言が実験観測と合ってるかどうか。いいかげん理解しろや。 核心はどこ? 惑星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレーム中にあって不動です(惑星の対エーテルの運動は無視される)。それはそれとして地球からは惑星はどこに見えるのか。天球上のどこにいま現在見えているのか。地球も公転しているので説明は難しい(光差の補正の定義も怪しい限りだし)。 光速不変なんてバカ言ってる輩の気が知れない。 爺さんのこと、十で神童十五で才子だったってどこかで言ってましたよ 走行する列車と信号機の光のイラストで信者になっちゃうの?正気にたち返らせるイラストかと思ったよ >>139 空間の歪みとやらが観測されたって?いつ? 銀河の回転曲線問題。中心からの隔たりで中心に向かっての。収縮率が違うんじゃないの >>148 ためしにハングルでかいてみたらどうだ? さんどうするものがあらわれるかもしれないぞ >>142-144 ,148 アホの中山、日本語で書け。 >>145-146 アホ 永年光行差とエーテル(試論) 事典で見た火星の惑星光行差の図解が脳裏に鮮やかです。あのように火星の永年光行差も図解ができたら。火星と地球の軌道は漢数字のニとします。火星は地球の真上にあり、二星は 30 km/sec で右へ動いているとします。火星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレームの中にあって止まっています。よって地球に到達する火星の光はやや後方からとなります。他方、中空の筒で(大気圏外で)観測される光行差は火星の見かけの位置をやや前方へ変位させます。二つの現象は相殺され火星は真上に見えます。このトータルの相殺は光源が真上でなくても成り立つでしょう(方位、隔たりの如何を問わず。英文字 F 、また左上が直角でない F をイメージしてください)。すなわち、太陽系内の天体の見え方において永年光行差による位置の変位はキャンセルされるのでしょう。 補遺(光行差について) ◎ エーテルに対して観測者が静止していればすべての光行差は生じません。エーテルに対する観測者の運動で光行差は生じるのです。 ◎ 光行差は個々の星の現象ではなくて天球があるいはエーテルのフレームが歪められての現象でしょう。 >>154 >二星は 30 km/sec で右へ動いているとします。 腐れ爺自身が速度の数値設定してんのに >よって地球に到達する火星の光はやや後方からとなります。 >光行差は火星の見かけの位置をやや前方へ変位させます。 全く使わんのだから、底無しの馬鹿だな。 どぐされ爺よ、こんな無意味なレスいつ迄続けるつもりなんだ? 154 の追記です。永年光行差がキャンセルされる(太陽系内の天体について)のは光源の方位によらずのことでしょう。 vt : ct = vt' : ct' なので。歪んだ F の上の横線と縦の線のことです(筒のことと天空のことと)。勿論真上の火星でも。なお、地球、火星は左へ動いています(右へは誤り)。 実在哲学の人ってすごいんですか?数学と物理が得意だと言ってたが。 >>156 ばか >>157 アフィカス、マルチでしつこいぞ エーテルもダークマター・ダークエネルギーも同類なんだからスピリチュアル同士で仲良くしろよ スピリチュアリストにしか存在を感じられない「ダークマター・ダークエネルギー」が感じられるからといって他人を「アホ」とか馬鹿にしちゃいけないよ。 君たちが普段その存在を信じている「ダークマター・ダークエネルギー」はスピリチュアリスト特有の主観にしか過ぎなくて科学とは何の関係もないのだから。 >>154 永年光行差とエーテル(試論) 火星についてさきに述べた推論が正しいならば太陽についても同じことが言えるでしょう。地球の自転による太陽の見かけと真の位置の相違とは別に。 証拠証拠と言うけど、両論の基礎になってるグラビトンの証拠すらない事に疑問は感じないのかね。 >>168 何オウム返ししてんだ。 証拠を出さなきゃならんのは 「エーテルが存在する」とほざいた奴(>>166 )だ、アホ >>169 > 両論の基礎になってるグラビトン 「両論の基礎」とは何だ? 古典の相対論にグラビトンなんか出てこんが。 >>170 エーテルが存在しない証拠が出せないのですか? >>172 知障だもんな https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 悪魔の証明 「ない」という消極的事実の証明を求めることは証明不可能で悪魔の証明になるが、「ある」という積極的事実の証明を求めることは単に証明困難なだけで悪魔の証明にならない >>174 存在しない証拠を求めるのは悪魔の証明だって話だぞ、馬鹿。 ほれ、存在する証拠をとっとと出せ。 >>176 全ての検出実験。 ほれ、はよ存在する証拠出せ エーテルあるのかないのか? 二三日うちに新しい証明書き込もう。楽しみにしてて >>171 グラビトンが無いと「重力」の実在を示せないから相対論どころかそれ以前の理論も全て「幼稚園児の妄想」「ホラ話」程度の価値しか無くなってしまうよ。 きちんと「重力」の根拠を示さないと。 >>182 馬鹿が知ったかすんじゃねえよ。 とっとと「両論の基礎」とやらを書け。 そうか、重力の根拠は持ち合わせてはいないか。すると相対論もエーテル論も「双子のインチキデマ理論」でしかないって事だね。 >>182 ,185 この馬鹿2レス、qqq の自演かね バカというのは、重力と相互作用しないはずの光が曲がると大気や電磁気力の影響ではなく勝手に「重力で曲がった重力レンズだ!」と妄言吐いたり、 電磁気力と相互作用する金属板が動くと電磁気力ではなく「重力の影響だ!」と認定する連中の事ではないかね >>187 > 重力と相互作用しないはずの光が 馬鹿、光は勿論エネルギー・運動量持つモノ全てと相互作用する。重力自身もだ。 >曲がると大気や電磁気力の影響ではなく アホ、重力レンズの観測で大気やコロナの影響は考慮されてる。 > 電磁気力と相互作用する金属板が動くと電磁気力ではなく「重力の影響だ!」と認定する連中 何を指してる? ソース出せ、妄言野郎 「光が重力で曲がる」と言いたければ「空間の歪み」か「光子に質量がある」いずれかの根拠を述べなければならない。 これをせずに「光が重力で曲がる」だの「光がモノ」だの言うやつは科学からかけ離れたキチガイシューキョー信者だけだよ。 >>189 > 「光が重力で曲がる」と言いたければ「空間の歪み」か「光子に質量がある」いずれかの根拠を述べなければならない。 馬鹿、「誤った二分法」使ってんじゃねえよ。 ほらな、何の根拠もないだろ。だから妄想キチガイ理論でしかないんだよ。 >>192 お前が馬鹿過ぎて話にならんのだよ。 「空間の歪み」が無く(曲率0)、「光に質量が」無くても等価原理で「光が重力で曲がる」と言えるし、SRは更に大きく曲がることを予言し、観測はそれを裏付けた。 @重力(という妄想上の力) A光が曲がる(という妄想上の現象) @がAの根拠になり、またAが@の根拠になっている。つまり妄想宗教理論であって現実の現象を説明する仮説でも理論でもない >>195 しつこい馬鹿だな > @重力(という妄想上の力) GRでは力ではない > A光が曲がる(という妄想上の現象) 観測事実 > 現実の現象を説明する仮説でも理論でもない 今のところGR以上に重力現象を説明できる理論は無いがな。 そもそも等価原理とは妄想上の力「重力」と力学的な加速が等価というもので、 つまり妄想エネルギーと現実の力学的な力を同一視するという妄想理論。 そしてこの妄想理論信奉者は電磁気力である光が曲がるとそれは決して電磁気力の作用ではなく妄想エネルギー、いわば神通力や超能力のようなオカルトである「重力」の作用である! と信じている >今のところGR以上に重力現象を説明できる理論は無いがな。 その「重力」の実在を示す為にはグラビトンが実在する根拠や電磁気力の影響を一切排除した環境で観測する事が必須だが、 妄想論者たちはこの根拠の提出から何世紀も逃げ回っていて科学の土壌で主張することが出来ていない。 更にこの妄想バカ集団はこのインチキエネルギー「重力」を発展させて様々なインチキ理論を唱え続けている。 >>197 ホントしつこい > 現実の力学的な力を同一視するという妄想理論。 妄想かそうでないかは、実験観測が決める。 で、GRと合わない実験観測があるのなら出せ。 > 光が曲がるとそれは決して電磁気力の作用ではなく お前の妄想だな。 >>198 なんだ、グラビトンって喚いてる馬鹿か > その「重力」の実在を示す為にはグラビトンが実在する根拠や グラビトンは場の量子論で重力を扱う際の話。GRには全く関係無い、つうか、お前馬鹿過ぎ。 ここで妄想バカの妄想思考を説明しよう。 >>196 > @重力(という妄想上の力) >GRでは力ではない ここは意図的に質問から逃げている箇所。そもそもその重力の実在性を示さなければGRそのものが灰燼と化すのだから逃げずに根拠を提出しなければいけない。 >> A光が曲がる(という妄想上の現象) >観測事実 ここは話の流れから「重力の作用で」光が曲がるという主張を指しているのだが、言葉尻だけを見て反論した気になっている所。 もちろん重力の作用で光が曲がるという主張そのものが妄想なので根拠も出しようがない。 >今のところGR以上に重力現象を説明できる理論は無いがな。 その重力の実在の根拠が必要なのだが、まさに>>195 を地で行く「妄想@と妄想Aが互いの根拠となる妄想理論」そのものな訳だ。 >>199 >妄想かそうでないかは、実験観測が決める。 >で、GRと合わない実験観測があるのなら出せ。 >>145 でとっくに指摘されているのだが、都合の悪い指摘は無かったことにして偉そうに「実験観測があるのなら出せ。」と来る。 当人ももはや何が現実で何が妄想か区別がつかないのだろう。 >>200 では重力の実在性はGRには全く関係無いと来た。 散々GR内で重力についての理論がちりばめられているのだが、関係ないらしい。 頭がポンコツ過ぎてショートし始めたかな。 >>201 >ここは意図的に質問から逃げている箇所。 >(snip) >根拠を提出しなければいけない。 アホウ、お前が頓珍漢なのだ。 GRでは、重力は力じゃないんだからよ。 >ここは話の流れから >(snip) >言葉尻だけを見て反論した気になっている所。 いや、違うが。馬鹿だから分からんのだな。 >その重力の実在の根拠が必要なのだが、 アホのお前が、グラビトン持ちだして引っ込みがつかなくなっただけじゃん。 >>202 > >>145 でとっくに指摘されているのだが、 「銀河の回転曲線」から、電磁波で観測されない質量の存在が示唆され、重力レンズで裏付けられた。 GRの正しさを示す一例なんだから、首吊って死ねドアホウ。 >散々GR内で重力についての理論がちりばめられているのだが、関係ないらしい。 馬鹿、GRは重力は力じゃないって理論だ。啓蒙書読んだだけのアホが妄想で騙るな。 エーテルは存在する 以下は古いアイデアの焼き直しです。すみません。 宇宙ステーションにおいてある星の光の周波数と波長を測定すること(同時に)は可能です。天球の上半分からかなりの数の星々を選び出して(位置の偏りなく)この測定を同時に行います。測定データからなにが浮かび上がるでしょう。まずは光速はさまざまということでしょう。宇宙ステーションの対エーテルの未知の運動ベクトルも浮かび上がるでしょう(必要な操作ののちに)。 >>204 > 宇宙ステーションにおいてある星の光の周波数と波長を測定すること(同時に)は可能です。 測定原理方法を説明しろ。 >>204 >光の周波数と波長を測定すること(同時に)は可能です。 光のドップラー効果の式も導出できなかった馬鹿が、何ほざいてんだか 205 波長の測定はよほど慎重に。媒質を通った光ではぶち壊しです。いや、媒質が百年騙し騙されてた隠れ蓑 ? >>207 なにが「慎重に」だ、アホ。 とっとと同時測定する原理方法書け。勿論光速不変は使うなよ。 >>203 >GRでは、重力は力じゃないんだからよ。 だから以前から書いているように「空間が歪んでいる証拠」でも良いぞ。グラビトンにしろいずれも存在しないバカな妄想に過ぎないがね。 >いや、違うが。 違うなら重力の実在性の根拠を出したまえ。実在性も提示できない力がどうやって現実の電磁波を曲げるのかね?だからおまえはバカなんだよ。 >「銀河の回転曲線」から、電磁波で観測されない質量の存在が示唆され、重力レンズで裏付けられた。 示唆なんかされとらん。キチガイ宗教信者が信仰心からでっち上げたのがダークマター。 「重力」なる実在性も示せないインチキオカルトエネルギーが、全然別種の力である電磁波に干渉するという発想自体が噴飯もののバカ特有の発想で生まれた 「重力レンズ」という苦しいこじつけで「ダークマター」なる妄想が実在すると思い込んでるだけだろ。 「重力」・「重力レンズ」・「ダークマター」の三つは全てが妄想で、以前から書いているようにそれぞれの妄想が他の妄想の根拠となる妄想インチキ理論ではないか。 >>209 ホントしつこい馬鹿だな > だから以前から書いているように「空間が歪んでいる証拠」でも良いぞ。 GR関連の全ての観測結果。それが「歪んでる証拠」であると理解できないのは、お前が馬鹿だから。 > 違うなら重力の実在性の根拠を出したまえ。 アホ、詭弁もいい加減にしろ。エネルギー・運動量の存在で時空が曲がり、よって光も曲がって進む。どんなテキストにでも書いてる。太陽による重力レンズ効果は、今や常に全天で0.1%以下の誤差で観測確認されてる。 何故お前は「実在性の根拠」なんて求めるのか? お前は重力が観念的だとでも主張するのか。理由を書け。 馬鹿がグラビトン持ち出して引っ込みがつかなくなったのだろうがな。 > 示唆なんかされとらん。 低能、 Vera Rubinの原著論文ぐらい読めや Rubin, Vera; Ford, Jr., W. Kent (1970). "Rotation of the Andromeda Nebula from a Spectroscopic Survey of Emission Regions". The Astrophysical Journal. 159 >以前から書いているようにそれぞれの妄想が他の妄想の根拠となる妄想インチキ理論ではないか。 お前は以前から居た相間の馬鹿だってことだな。 >>208 光速度は不変か ガラス、空気などの媒質、鏡、回折格子などを経たすべての光はそれらに対しての速度が一定となる。宇宙空間を伝播している光の波長を直接計測することはできない? だから光速度不変 !!?? >>210 こんな簡単に書いてあげてるのにまだ理解できないの? >GR関連の全ての観測結果。それが「歪んでる証拠」であると理解できないのは、お前が馬鹿だから。 空間の性質なるものが計測されたことはこれまでにない。お前の信仰心のなせる業だろう。 それにありもしない空間の性質を語ってる時点でエーテル論と全く差が無い。 >エネルギー・運動量の存在で時空が曲がり、よって光も曲がって進む。 その空間の性質とやらが計測されたことは無いし、計測された事も無い空間の性質を根拠にするエーテル論と全く同じ。 >太陽による重力レンズ効果は その「重力レンズ」を主張したいならば重力の実在性、電磁波が曲がると(他の電磁波の干渉ではなく)全然別種の力である重力と干渉する根拠、或いは空間の歪みを根拠として提示しなければならないが、 何一つ根拠を提示できていない。 >どんなテキストにでも書いてる。 これがまさにお前の宗教信者性を示している。現実を見ず聖典や権威が根拠になっているのだからそれは科学とは言わず宗教そのものなのだよ。 >お前は重力が観念的だとでも主張するのか。 観念というよりは宗教的思想そのものなのだよ。 電磁気力以外の力ならば、電磁気力の干渉が一切ない環境で単独で計測されていなければならないが、これまでにそのような計測が行われたことが無い。 >低能、 Vera Rubinの原著論文ぐらい読めや お前らキチガイ宗教の聖典の話か?そんなキチガイ宗教ではなくキチンと科学の土壌でダークマターの根拠を提示しなさい。 >>211 お前が測定可能だと書いてるんだ(>>204 )。とっととその原理、方法書け。どうせ出来ずに逃げるんだろうがな。 >>212 > こんな簡単に書いてあげてるのにまだ理解できないの? ん?知障が涎垂らしてアウアウアーって喚いてるようにしか見えんが。 > 空間の性質なるものが計測されたことはこれまでにない。 ほらこれだ。お前が馬鹿過ぎて理解できないだけ。 > その空間の性質とやらが計測されたことは無いし、 見えない、聞こえない、理解できませんてか。腹イテェ > 何一つ根拠を提示できていない。 馬鹿。お前の詭弁には乗らん。 > これがまさにお前の宗教信者性を示している。現実を見ず聖典や権威が根拠になっているのだからそれは科学とは言わず宗教そのものなのだよ。 GRに基づく実験、観測成果で一体何個のノーベル物理学賞授与されてんだか。昨年は到頭理論でも授与されたし。「聖典」?なにそれゲラゲラ > 観念というよりは宗教的思想そのものなのだよ。 おや、「観念的」の意味も知らん馬鹿だったか。日本語不自由な馬鹿チョソかね。 > お前らキチガイ宗教の聖典の話か? 馬鹿、ジャーナル名も書いてる。お前、厨卒かよ。 >>213 宇宙空間での光の波長、直接計測できないんですか。c, f, λ のなかで唯一不変なのに。 入射角、反射角の違いから光速が違うとできます。それから波長を算出できるでしょうけど。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる