エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net
量子論を考える時に、エーテル場の存在は不可欠ではないか?
光はエーテル場を伝播する。そしてエーテル場の存在は決して観測
できないことが自分なりに証明できた。その証明は後で示したい。
エーテル場の存在が観測不能だとすると、エーテル場はどのような
慣性速度を持つ慣性系に対しても相対速度を持たない。静止状態。
だから全ての慣性系において光速度が一定となる。
またこのエーテル場に強い電磁波が作用すると、エーテル場に回転
方向の異なる2つの渦が発生する。その発生した渦に質量と位置と
相対速度の物理量が生じる。その2つの渦が物質と反物質として
観測される。
こんなストーリー(ポエム)は考えられないでしょうか?^^;; かつて「光」は、粒子でもあり波でもある・・・なんて、言っていた。
「重力波」は、波?なのか。では、重力波は何を伝わっているのだろう?
エーテル??か。 量子力学におけるヨーヨーについて(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=lL5gHqwkG60
量子力学は間違い?・・・( ^ω^)・・・これからは波動力学
観測によって情報が失われるとはどういう意味か?
http://onuki.up.n.seesaa.net/onuki/image/IFC.jpg
観測によって情報が失われるとは
観測するには比較するしか無い
観測対象A、比較源をB、とすれば
波を伴う場合は合成されて
変化してしまうので情報が失われる 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角である
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? >現代物理学では、ヒッグス粒子が発見され、重力波が発見され、量子テレポーテイションが発見され
>ヒッグス粒子が発見され
未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析
したがってヒッグス粒子は否定された
http://this.kiji.is/134310120861368322?c=39546741839462401
>量子テレポーテイション
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
>重力波が発見され
天文観測から重力は光速で伝搬すると裏付けられた
重力で波に再現されたのは、重力に速度がある証拠でもある
そして、光速より速いものが無いに等しいなら
インフレーションやビッグバンが否定される LHCは750Gev付近の2光子.統計的な超過
がノイズによる、と判断した。
750Gevの新粒子がなかった。 エーテル「場」ってなんだよ
言うならば媒質じゃないのか つーか
観測者から 放たれた 重力波の
巻き戻しが
光なんだから
どんな 慣性系で測っても
光の速度が一定なのは
当然なんだけど またまたビッグバンが否定された
宇宙リチウムは超新星爆発によって得られたものと予想する
インフレーション✕ ⇒ 対生成のみでよい
ビッグバン✕ ⇒ 超新星爆発のみでよい
−ビッグバン元素合成の謎がさらに深まる−
http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/news/detail_474.html
http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/_upimg/kce/yqS9IQ/images/research_results.jpg
ビッグバン元素合成研究に残る最後の重要核反応確率を初測定
、ビッグバンによる元素合成で起こる7Be+n→4He+4He反応の断面積(量子力学的な粒子が衝突し、
散乱ないしは反応を起こす確率を表す量)を初めて測定することに成功しました。
ビッグバン元素合成で生成される元素のうち、7Liは理論的に予測されているよりも少ない量しか観測されていません。
「宇宙リチウム問題」と呼ばれるこの問題を解く仮説の一つとして、今回取り上げた反応が高い確率で起こっている可能性が
指摘されていましたが、今回の測定結果によりこの仮説(ビッグバ仮説)では説明が難しいことが分かりました。 エーテルって相対性理論で否定されてどっかへ行っちゃったんだよな 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
EYG6E 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
9ZN ブラッドレーはりゅう座のガンマ星、エルタニンによって年周光行差を発見した。書物には楕円の図が載っている。しかしこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはず。その歪みようから太陽系のエーテルに対しての運動が明らかになる。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html そして、おそらく、多分、慣性力は見かけの力ではない。裏表の関係の加速運動はエーテルに対しての加速。エーテルはわれわれの身の回りにも。 AIMP test - Antares HiTune - Test Trance CERN Sound with Spectrum Analyzer .
://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/hMvq2opC_Rw!UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g#MIX
://youtube.com/embed/hMvq2opC_Rw 非加速と静止・等速直線運動(加速運動)を識別、振り分けできるのはエーテルだけ。 非加速と静止・等速直線運動(加速運動)を識別、振り分けできるのはエーテルだけ。 加速と非加速を識別するのはエーテル。
加速系は非慣性系、非加速系は慣性系と言われる。普通。エーテル隠ぺいのために。 各種の光行差。定性的定量的にもっぱら地球の運動ゆえに姿を見せる。エーテルに対しての地球の運動ゆえに。光源の運動は無関係。 エーテルは見えないけど
松本零士作・原作の漫画及びアニメ作品『銀河鉄道999』のメーテルは見えてる エーテルは見えないけど、いつも君のそばにいて見守ってるよ
だから自身を持って生きて 光行差は大気上層で完結する現象。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験結果は当然。
雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解も。また地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは? >>25
まともな物理実験や精密測定を全くしたことが無い人の素人の勝手な妄想
実際の精密測定ではあらゆる物理的外乱が入り込んでくる、恒星の位置観測も同様に大気の影響も受ける
恒星光行差の測定ならばそれらの外乱を殆どキャンセルし本質の光行差を測定するのがプロフェッショナルの
実験物理学者と実験装置。
思考実験とは基本要素だけ抜き出した物理モデルにすぎない、自由落下の思考実験に空気抵抗を持ち出すのは馬鹿 せっかく1000レスまで行って終わったのにまた出て来たか。
大気上層で完結するなら大気圏外と地上では光行差は違うはず
屈折と同じなら波長依存性も出てくるはず
いずれもそんな観測事実はない。脳足りんにもほどがある >>0026 >>0027 意味が分からないのでレス控えます。求められてもいないようだし。 >>光行差は大気上層で完結する現象
自己妄想だけの奴に物理学だけでなく人間関係も無理という見本 光行差について(追記)
上層大気を水としましょう。星の光の平面波が右上から水面ヘ到来しています。水中の平面波(その法線も)は屈折に加えて右または左ヘ動く水の運動によって曲げられています。
宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。 >>31
自分勝手に決めつけてるだけの馬鹿
物質(水など)運動は光行差(角度)自体に関係しないことがMM実験以前の多くの実験で検証されている
物質中の実験では屈折率なども関係するから光行差の計算は少し複雑だが、実験内容が理解できる人なら確認できる。 >>32
19世紀の理論計算はガリレイ・ニュートンの相対性原理が基本であり、光行差実験結果の
理論解釈は電磁波の媒体(エーテル)が恒星系に静止し地球が公転している。
後のMM実験の理論解釈は電磁波の媒体(エーテル)が地球の公転と一緒に運動している
ことになり互いに論理矛盾。
実際の実験結果に対する論理矛盾の原因は、ガリレイ・ニュートンの相対性原理を仮定したことにある。
>>31 の様な人は、光行差実験またはMM実験の事実を否定して、仮説である古い原理を正当化する
原理主義者とおなじ、共産イデオロギーの捏造歴史で洗脳教育された大部分の韓国朝鮮人と同じだ。 雨滴と傘との図解は月面上ならOK。月面上の望遠鏡は対物レンズゆえに光行差は大きな値となる(エアリーの望遠鏡の再来)。対物レンズのガラスの n が異なれば光行差の値も異なる。 走行する客車のなかでMM実験が行われています。ハーフミラーで分岐される光路には明らかな長さの差が。地上の相対論者は頭をかかえているようです。 >>0035 地上の相対論者にとって光速不変、ローレンツ短縮、干渉縞の動きはどうなっているのでしょう。なお、二つの光路上に存在する波の数は不変量です。 >>35-36
そうやって自分の無理解に匙を投げ、他者に投影するのではなく、根気強く考え続けなさい。 >>35-36
Shift-JIS の相間爺か。首吊って死んどけ。 なあ、絶対座標が否定されるということは、静止するなにものも自然には実在しないということじゃないのか?
光速度一定の原理は、自然の存在形態は運動するということで、無矛盾であることを示しているのじゃなかろうか
だったら、運動を前提に否定関係は存在しないということが導ける
つまり、自然は運動するエネルギーの濃淡の海であるということになる
いわゆるエーテル場、つまり光の速度に関係する場は存在はしないが
それはそういう場が存在はしないが、エネルギーの存在自体は否定していない 自然の存在形態が運動するエネルギーの濃淡の海なら
粒子は波が渦を呈した、つまり波の一形態という理解になる
ちなみに、この理解はブリゴジン学派が現在この理解で研究している
古くは古代ギリシャ、十八世紀の英国科学者などが挙げられる
不確定性原理もまた光速度一定の原理が示す理解自体の理解から理解されるという問題 空間について
すべての運動は対光エーテルの運動として示すことができます。力学的な手段でこの静止系を知ることはできません。空間は力学上でも一様等方の場なのでしょう。 相対論はデタラメとの日本学術会議の会員有志によるサイト
http://reriron.kage-tora.com まだいるのか相対論者。幽火。この世のものじゃない。 誰も思い至らない
空気はエーテルの影響のすべてを排除する。この単純なことに誰も思い至らないようです。マイケルソンのみならず。
フィゾーの光速測定(歯車による)の結果が光軸の天球に対する方向によって変わるでしょうか。真空中ならばどうでしょう。 >>45
お前のようなバカ相間でもなけりゃ、
エーテルの存在なんか必要ないからな。 >空気はエーテルの影響のすべてを排除する。
そうすると空気中を光は伝わらないはずだな。アホだな >>1
ちょっと何を言いたいか計りかねるけど
エーテル場は、重力場かも。
周波数によらずに、重力加速度が、
一定という結果が出てたら、
エーテル場 = 重力場 という感触はある
そうでなければ、
周波数により、素粒子フォトンの
移動中質量は、変化するか、もしくは
エーテル場 か 重力場 か存在しない
と、考えたくなる。
まずは、いまからノンピリ、
エーテル 重力場 エーテル場で
検索してみる。 【上記の続き】
エーテル 重力場 エーテル場
で、検索したのに
一般相対論のサイトが沢山ヒットした
さてと、長文のようだ
ノンピリ長文読解するぞ。 >>49 重力はほかとは相互に影響しない。小生のヤマカン。相対論はデタラメ。これは日本学術会議の会員有志によるサイトに。
http://reriron.kage-tora.com >>ID:0WplgWSg,ID:Z3VNFKv/
お前ら気違いは、死ね 相変わらず「会員有志」として梶田隆章さんの名前まで載ってるページへのリンクを貼ってるのな。
ニュートリノ振動でノーベル賞を受賞し、現在はKAGRAの研究者代表である梶田さんが
相対論はデタラメなどと主張するはずがないのだが。
ほんと基地害だなこいつ>>50 媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。エーテル(物理上の実体)に対する光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれています。 加速運動と非加速運動は異なる運動。エーテルあっての相違。 エーテルの存否なんて悩むほどのことじゃない。問題というにも値しない。相対論の当否も。おバカMM実験がおバカな発端。 巨大な学術掲示板群 アルファ・ラボ
ttp://x0000.net
物理学 化学 生物学 数学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 方言 国語 など エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎。 エーテルとはなにか、はおバカな問い。まずはエーテルに対しての地球の運動の時々刻々のベクトルを示すこと。アマチュアにもできることだろう。 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku
昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、
学コンBコースが 1/1 = 100% ,
宿題が 3/10 = 30% でした!
宿題の勝率が低すぎると思うので、
これからは一層精進していきたいです!
https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) MM 実験はナンセンス
空気中では光速は c/n です。MM 実験の結果は当然。おバカ実験。もとよりエーテル否定は言えません。 MM 実験はナンセンス
空気中では光速は c/n です。MM 実験の結果は当然。おバカ実験。もとよりエーテル否定は言えません。