前期量子論からやりなおすスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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量子力学は 観測結果から理論を組み立てた相対性理論などと違って
しかるべき答えが出るよう理論をでっち上げたとしか思えないインチキ理論が多く
そのため検討違いの理論が跋扈してしまい、相対論と相性がわるいのです。
力学も電磁気学も相対論との相性はばっちりなのに量子力学だけおかしいのは
モデルも作らずにしかるべき答えが出るようにでっち上げたインチキ性によると思うのです。
全部捨ててやり直すべきです。 電子の二重スリット実験では電子一個一個打ち出しても干渉縞ができる。
重ね合わせの原理に従ってないです。
量子の定義崩壊してるし。
まずこれの謎を解こう ALTEZZA(Nobuhiko) vs めこすじ豆腐店 波が一発だと 干渉縞は中央にしかできない
自分の過去をなかったことにしたいのだな、分かるー! λ(波長) = h/mv
これ観測者によって波長が変わってスリットの縞模様の間隔まで変わっちゃうので 物質波はアウト
さっきの図で スリットの波は動かない波でなければ 時間がたつと均等にスクリーンが埋まっちゃうので
この波は動かない波。 しかも1発の波では干渉縞できないので何発もの同心円の波をだす。
正しそうな答えは 空間に波があって 物質とは別のものとすること。
これで波と粒子の二重性など消えてなくなり、 粒子が氷のように動かない波のある空間を進んでいくだけのモデルとなる。
観測者の問題は 「波はスリットと一緒に動く」 ことで解決される。 ランダムなどない 最初から通りやすい経路が確率できまってるのだ
波と粒子の二重性なんつうオカルトとはサヨナラさ
波動の収束もいらない ドブロイ波とシュレディンガー方程式とコペンハーゲン解釈とそうじゃない解釈をまとめてゴミ箱行き
次の課題はトンネル効果
どうしよう >>18
俺と同じ解釈をしてる人間がいるのかと思ったんだが頭3つを切り捨てちゃうんじゃ違うな ○ → 板 トンネル効果
○ ← 板 100%すり抜ける?
観測系によって一致しない。 こんなガリレイ変換もできないもんが相対論と統合できるわけがない。
量子力学は前期量子論からやり直し。
以降の理論は実験をカンニングしながらでっち上げた数学手品に過ぎない。 ココ電球さんの量子力学の組み立て直し理論、おもしろいと思う。
>>空間に波があって 物質とは別のものとすること。
確かにこの方がスッキリする。空間の波とはエーテル上の波動の事を指して
いるのでは?量子力学を考える時に、空間を満たすエーテルの存在は不可欠
だと思う。空間がエーテルで満たされていても、それは決して観測できない
ことが自分なりに証明できた。そしてエーテルは観測不能なので、どのような
速度で移動する慣性系に対して、相対速度を持たない。だから全ての慣性系に
おいて光速度が一定となる。そしてこのエーテルに強い電磁場が作用すると
エーテルの渦が発生する。エーテルが渦を形成すると、その渦に質量と位置と
相対速度の物理量が生じて、初めて量子として観測可能となる。このような
ストーリーを考えているのですが、ココ電球さんどう思いますか? 相対論的量子力学というものがあるらしいですよ?
それはローレンツ不変だそうです 相対論的量子力学は数学手品
ファインマン自身が あれはインチキだって言ってるくらいだし
まず実験結果と一致する式を建てます。 次にその式が出てくるような方程式を立てます。
その式を解くと実験結果と一致する式が出てきますが 正しいのかどうかは証明できません。 だれか マイケルソンモーレーの実験を電子波でやってくれない?
ちっちゃすぎてできない? ココ電球さん。>>4の2重スリットの図のことだけど、電子1個の波動って振幅が
先頭の一波だけじゃなくて、時間差で複数波発生するんじゃないですか?
そうなると、電子一個の波動ってこの図のように時間差で複数波になると思うんだけど?
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-dc-70/lidoloyabun555/folder/700390/38/13018138/img_21?1322460167
どう思いますか? 見直そうとしてるのに 既存理論をそのままなぞってどうする 俺の知ってる他の量子実験の結果と合うのは
電子を発射すると 電子は動かずに波動が速度vですすんでいき、 電子は波動内を速度無限大で転移する。
あとは観測系で >>33をどう解決するかかな ■一般相対性原理
物理学の法則は、任意の仕方で運動している座標系に関していつも成立する
量子力学は基礎の段階で特定の座標でしか成り立たないようになってる。
失敗してるわけだ。
波動が何なのか判らないのはいいとして 座標系に依存しない理論まで捨てて進めてしまった。
これが量子力学失敗の原因だろう。 1)壁はつねに波動(壁を構成する粒子数分)を発射している。
2)波動に電子がぶつかって波動を跳ね返すが その波動は電子1個分である。
跳ね返してもX方向には速度ゼロの波という条件がつくかな ココ電球のバカスレは意味不明
観測座標系で電子の運動量が0ならば波動関数の振動は0(一定確率)だが
スリット自体が一定速度で運動すればスリットで反射等により電子の波動関数が振動し回折・干渉を起こす
逆にスリットの観測座標系では電子の運動で波動関数が振動している(確率は同様)。 あと 時間もおかしい 適当なことをかかないでほしい あごめん 波動関数の速度を無限大にすれば時間問題は解決するね。
でも反射のほうはもうちょっと考える >>43
バカか、例えばガスをピストンで押せば圧力が上がると言うことだ
電子が一個でも同様な状態になるのが量子現象の面白いところだが
ココの知能レベルでは理解不能。 >>42
波動の速度が有限だと観測系で一致しなくなるので波動の存在自体が速度無限でないといけなくなるけど
どう解釈されてるの? >>51
煽り決定 さっきの振動してない波を反射するとかいう話だって 絶対静止系やエーテルを仮定しないと
ガリレイ変換できないし。
思索を続行する。 ココ電球の似非科学ではエーテルとか必要らしいが
ガリレイ変換で波動関数の状態は変わらない
だから量子力学の教科書には観測座標うんぬんは書いてない。 >>55
少しはつっこみができるようだな
観測は確率測定でしかできない、見かけの波長が変わっても確率は変わらない。 こいつ すげー馬鹿だな
波長の意味がわかってない。
座標変換してるだけだから確率が変わらないのが前提だし。 >>59
>座標変換してるだけだから確率が変わらないのが前提だし。
量子論は座標変換できないとか ココ電球の自己妄想だと自分で認めたわけだ 答えが出た。 スリットや壁が空間に相対的に静止してるでこぼこを置いている
それにぶつかった電子が波動を発生する。
でこぼこは波動ではない。
ガリレイ変換不変のうえ ローレンツ因子γを掛ければ相対論もクリア
実に簡単だ。
これで波長と座標変換の問題は解決した。
次は波動の振る舞いについてだな。
量子力学におけるヨーヨーについて(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=lL5gHqwkG60
量子力学は間違い?・・・( ^ω^)・・・これからは波動力学
観測によって情報が失われるとはどういう意味か?
http://onuki.up.n.seesaa.net/onuki/image/IFC.jpg
観測によって情報が失われるとは
観測するには比較するしか無い
観測対象A、比較源をB、とすれば
波を伴う場合は合成されて
変化してしまうので情報が失われる >現代物理学では、ヒッグス粒子が発見され、重力波が発見され、量子テレポーテイションが発見され
>ヒッグス粒子が発見され
未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析
したがってヒッグス粒子は否定された
http://this.kiji.is/134310120861368322?c=39546741839462401
>量子テレポーテイション
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
>重力波が発見され
天文観測から重力は光速で伝搬すると裏付けられた
重力で波に再現されたのは、重力に速度がある証拠でもある
そして、光速より速いものが無いに等しいなら
インフレーションやビッグバンが否定される 🍋人が見ているだけで情報が変化するとは?
http://onuki.up.n.seesaa.net/onuki/image/IFC.jpg
観測対象A、人体赤外線B、とすれば
波は合成され 変化してしまうトリックである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています