長澤正雄さんの確率力学ってどうなの? [無断転載禁止]©2ch.net
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本読んで、ほーんってなったんだけど...
なぜ主流派には受け入れられないのか 目子スージに近い武術ができるからって、すまたで怪傑したなんていうのはナメタデすぎ >>158
>確率微分方程式に軌道なんて概念有りましたか?
伊藤の確率微分方程式の積分形式で確率過程が得られます。株価、ブラウン運動などの粒子のランダムな運動を数学的に記述するモデルとして利用されてきたので別に不思議とは思いませんが。
そもそも「概念」という言葉をどういう意味で使っているのですか?
>>158さんにとっては微分には速度という概念が含まれているのでしょうか?
一個の粒子が二つのスリットを同時に通過することはできないとは断言はしないけど、干渉縞が一個の粒子だけでは生じない。
局所的な粒子性と非局所的な波動性を持つという相補性原理。
波の塊を作ると、一般には時間が経つと広がるが、そうはならない場合があることのシュレディンガーによる発見。
確かに、波動イメージの方が直感に訴えますが、なんとなく波動イメージに違和感を感じてるだけです。そんなに差はないかもしれないけど、自分にとってなんとなくしっくりくる気がする程度です。
>>159
それな >>161
確率微分方程式がブラウン運動と結びつくのはいいけど、本来確率の方程式で軌道(軌跡)なんて
概念はないのではないかと思いますが
運動方程式ではないのですから
それは拡散方程式だって同じことです
ランジュバン方程式に焼き直して軌跡という話にしているということでしょうね
どっちにせよ、確率しか導き出せなくて、個々の事象については何も言えないのは波動関数と同じ
一見古典的な確率に見えるので、古典的運動としてイメージできる
でも干渉現象については波動関数が直観的イメージに近いのに対して、長澤にしてもネルソンにし
てもつじつま合わせのための部分が出てきます
その部分がいろいろと理解しがたい部分を含んでいます
波動関数の理解しがたい部分をその部分に移動させただけのことです 波動方程式→干渉現象(波の性質の観測)については直観的/粒子的性質観測が不可解
長澤ネルソン→粒子的性質観測については直観的/干渉現象(波の性質の観測)が不可解 ベル観測は後者ですね
粒子的性質観測については直観的/干渉現象(波の性質の観測)が不可解 >>162
「軌跡」という言い方が悪かったのですかね...
「確率過程」としておきましょう。ランダムな運動をする量子的粒子の確率過程が得られる。
それは古典論的に言えば量子的粒子の軌跡と言えると思いますが...
>どっちにせよ、確率しか導き出せなくて、個々の事象については何も言えないのは波動関数と同じ
>長澤にしてもネルソンにし てもつじつま合わせのための部分が出てきます
↑の二つの話、詳しく教えてもらえますか?お願いします。 なにもなければ干渉現象など再現しようがありません
(長澤さんの言葉で言うならドリフトポテンシャルを抱えている)。
↑
これのおかげじゃないんですか?
量子ポテンシャル理論なんて言うのもありましたが
非局所的性質があるのではありませんか? >>166
>非局所的性質があるのではありませんか?
確率過程の絡み合わせというのがその非局所的性質に当たると思います。
そしてそれを生むのがドリフトポテンシャルというやつらしいです。
http://www.geocities.jp/infomat_labo/infowave1.html
↑のサイトの言葉を借りれば、
粒子的性質 ⇔ 物質的局所性
波動的性質 ⇔ 量子的粒子の確率過程の絡み合わせ由来の情報的非局所性
のようにでき、粒子像と波動像の矛盾はうまく説明できると思ったのですが... >>167
説明をどうとらえるかですが、どうしても粒子的イメージで捉えたいのならネルソン長澤を
好むかもしれませんが、波動性の説明に不自然さは否めないと思いますよ
情報的非局所性
と書かれているように、非局所的側面が出てきて、これは波束の収縮を見えなくした
代償になります
一見見えないからといって簡単にだまされてはいけません
波動関数→波束の収縮(粒子的性質)
ネルソン長澤→情報的非局所性(波動的性質)
もし歴史がネルソン長澤が先でシュレディンガー方程式が後であったなら、波束の収縮
ではなく情報的非局所性が気味が悪いとか矛盾とか言われていたでしょうね
それを解決するシュレディンガー方程式はすばらしいと言って疑わない人もいたのでしょう >>167
http://www.geocities.jp/infomat_labo/infowave1.html
みたいなサイトは信じない方がいいですよ
センセーショナルな書き方をしているサイトにはろくなサイトがない
啓蒙書に書かれているようなものを自分でも書きたいとでも思ったのでしょう
素人が啓蒙書をまねるとだいたい「ト」になります >>169
別に信じてないです笑。お気遣いありがとうございます。 確かに、確率過程を考え、その確率過程の上を粒子が辿るというようなものである以上、非局所性は出てきてしまいますね。
ここのところは長澤さんはどう考えていたんでしょうね... あのサイトは、部分的には合理的なことを書いているのだけど、激しく不注意な書き方をしているところが見受けられる
錯覚だの主観だの
イマイチ
今までちゃんとしたこと書いていると思ったのは大学の先生のぐらいしかない 量子論では
〜とは言えない
〜することはできない
という不可能を意味する言明はあるが
錯覚だとか主観だとか断定型の言明は馴染まない 1点で発生した波動が光速で全宇宙に広がっていくのを
ブラウン運動で説明しようとしたらどうしても非局所性は出るでしょ 量子力学の教科書や一般向けの解説書などでは、この点を誇張して
あたかもミクロの世界では一個の電子が2つのスリットを同時に通り抜けると
解説してある。
しかし、真実はそうではない。単に波動力学を基礎とする正統な量子力学においては、
電子が一方のスリットを通るのか両方を同時に通り抜けるのかを判断できないというだけ
のことだ。 (>>175 の続き)しかし、量子力学の第四の枠組である確率力学においては、
波動関数だけが量子の運動を記述する波動力学などとはちがい、
量子の運動【経路そのもの】を捉えることができる。
そのため、両方のスリットが開いているという物理的状況の下でも、
実際に電子が通過できるのはどちらか片方のスリットだけ
となる。 >>150
>軌道なんて概念無いですからね
>>175-176 のようなことが堂々と主張されている本もあるにはあるんですぅ〜w
出典:保江邦夫『Excel で学ぶ 量子力学』講談社BlueBacks B-1347 2001年 10/20 1刷
p.193 からの引用。 ちなみに、その大言壮語に「すげー!保江邦夫かっけー!」って、
添付のExcel のプログラム走らせる(までもなく、同書にある図を見るだけでも)と、
………なにこれ………(ガッカリ)!
すること請け合いですおw >>177
例えば、スリットの開閉をできる限り遅らせて、スリット通過直前に開閉を決めるようなことを考えると、
一方のスリットの開閉が他方のスリットを通過する粒子の奇跡に影響を与えるという非局所的な
性質がどこからか生まれてくることになります こういう問題点をきちんと述べ、それが波束の収縮という問題を生じないことの代償であるということを
正直かつ公平に述べずに賞賛だけしているのだとしたら、その本は害悪になると思います >>179
確率過程の絡み合わせを論じるのはスリットを通った後だけどな >>181
影響が時間的に間に合わない実験を考えても影響が及ぶ
だから非局所性 量子力学を決定論として書き直すボームの理論はかなり注目を浴びたそうだけどその後の実験により否定されて
ネルソンのような非決定論のものがかろうじて生きてる状況でしょ
その亜流が今さら注目を浴びるとも思えないけど
どのみち量子力学と同じ結果を導くには必ず非局所性である必要があるし
より現実的な量子電磁力学とか相対論的な共変性とか
量子力学よりうまく理論の発展が出来んのかって事なんだが
今さら量子力学を書き直してるだけじゃオナニーにしかならんでしょ つーことで>>1に答えると主流派はどんどん先に進んでるから
(先に進むから主流派とも言える)
大昔のものを捏ねくり回しているだけで現実的な成果が何も生み出せない理論なんて
受け入れる受け入れない以前の問題 数学的な話は昔の理論も現役だが
ニュートンですらな 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE
防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk
・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい。アメリカ大使館での事件です
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ レーザー・メーザー、フォノンメーザーを規制する法律がこの国には無いようなんですけど
困りましたね ^^;
失礼
誘導放出した電磁波、音波を規制する法律
と言い直します >>186
もし数学でも発展はあるんだったら数学界で注目を集めるんじゃね
既存既知のものでしかなければ誰も見向きもしないわな >>1
物理系の学生には不満だろうが、確率計算の手順自体が仮説といえる
工学系の学生には量子力学の確率解釈で悩まなくても手順に従えば
量子力学と同じ確率計算が出来るから実用で便利だろう。
また、隠れた原理妄想で生活や精神が破綻する心配も無い。 量子力学によりもっともらしい解釈を与えるものでしかなく数学的には大昔に提唱されたものと等価でしかない
ちっとも新しくない 古典的イメージに近い記述が優れている記述だという考えにはまったく賛同できない
波動的イメージに近い記述をすれば粒子的側面を見る観測において波束の収縮という古典的
イメージにないことを扱わざるを得なくなり、
粒子的イメージに近い記述をすれば波動的側面を見る観測において波束の収縮に代わる古典
的イメージにないことを扱わざるを得なくなる
どちらも非局所的性質に関連する部分である ファインマンーカッツの公式じゃいかんのか?
こっちは主流やぞ この際だからブラケットみたいに抽象的描像でいいんじゃない メコスジマンーゲッツの公式じゃいかんのか?
こっちはダンディやぞ 量子力学だと測定値の確率分布が同じならどんな理論を作っても自由だし
実際そういう定式化もされてるし
ということで既存のものを超える良い利用や応用、新しい予言がない限りは
いまさら注目は集めないんじゃないかなあ シュレディンガー方程式は複素数が式中に出てくるから嫌い 複素数なんて平面で直角限定やで
ベクトルとしちゃ最も単純なものなのにな >>208
数学的に便利なのは認める。実際、回路網解析なんかでもよく使うし。しかし、物理の基礎方程式、物理法則の式に入ってくるのが気に入らない >>209
「実数・虚数」というネーミングに踊らされてやしないか。
実数にしろ自然数にしろ虚数にしろ
全部物理世界には存在しないぞ 波動関数には実部虚部の二成分
長澤には拡散方程式とその時間反転方程式の二成分
二成分(ベクトル)をどのように表現するかという違いしかない 数字は概念やからね
あれが嫌、これが嫌とかナンセンス
複素数は単なる平面ベクトルやけど
力学をやるには必ずベクトルが出てくる
気に入らないとか言ってたら物理はできんやろ 何の前提知識もない素人と知識豊富なプロの分かりやすさの基準は違うからな
プロは適用範囲の広い抽象的概念での説明を好むが、素人はとかく身の回りに見られる現象のアナロジーを求めたがる
ぜんじろう先生みたいなのがいっぱいいればギャップが埋められるのだが
学校の先生ができればいいのだが 物理、力学と幾何学の関係
幾何学をどうやって数式で表わすか?
オイラーの等式とか
複素数はベクトルで表わすこともできるし行列で表わすこともできる
単なる表現の問題
複素数による表現が一番昔からあって単純というだけのことよ 三次元空間をベクトルじゃなくて四元数で表したっていいんだしね。
そしたら四元数が実在すると思うのかな 虚数自体は代数学だけれどオイラーの公式によって幾何学にも解析学にも利用できるようになったということよ 流体力学なんて複素関数ガンガン使うもんな
でも疑問は起こらない >>1
こんな馬鹿理論をなんでみんなかなり知っているの? 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
N4K 人間だからいずれ衰えていくのは仕方ないにしても
同世代の中では最後まで残るものとばかり思っていた 長さが違うような気がしてきた?
今だと独裁者と仲良くしたトンデモ外交 それからユーチューバーがステマすると
立花は策士で実際ガーシーの腰巾着言われても無駄なの危機に晒されている例もあるので
よく知らんとかありえるのか 今のマスコミ報道は「すごい黒幕」みたいなカードゲームで殺し合いするのは仕方ないね >>157
何これ前日比大幅プラスなんだけど
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