電子の波動性のスリット実験 疑問が湧いたから教えて欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
量子の波動性を実証する実験で、電子ビームをスリット二本線に通して干渉させ合い、スクリーンに縞を作るってのあったでしょ?
ちょっと疑問があるんだけど、誰か教えて。
スリットに照射された電子って、穴を通るものと穴を通らないものが出てくるよね。
そうするとさ、進み続ける電子と止まる電子の間に電気的相互作用起きるはずだよね?
しかもさ、スリットも物質だから電子と陽子あるし、そこにも相互作用起こるはずだよね?
とするとさ、そういう相互作用で、スリットを通り抜けた電子って乱雑な動きにならないかな
そして、その乱雑な動きが、波動や確率の計算でしか処理できないものになるのだとしたら、
スリットを通った二つの電子ビームって、波動や確率で現れる縞を作らないかな?
そうするとこの実験てさ、この実験だけでは電子が波動の性質を持つっていうことの確実な証明にはならないんじゃない? 縞ができる他の可能性を排除できてないんだから。
そこら辺のこと教えて欲しい >>266
よくよく考えるとサイコロ1つまともに説明できないよね。
どの目も同じ割合に必ず近づくなら、それはもう確率ではないし。
何故かって、同じ割合に近づかない確率だってあるはずだからね。
だから1/6の意味が説明できないし、そもそも意味がないことになってしまう。
なーんだ、やっぱり確率って自己矛盾の概念だったんだと。
素晴らしい再発見で完全にフィールズ賞ものでしょ。 もし、完全確率のサイコロがあったとする。
そうすると
111111111・・・・とずっと続く場合もあり得るし
11131111511113111111111161111・・・・とずっと1が多めに出る場合もあり得るし
234443533265444325533・・・・ずっと1がほとんど出ない場合もあり得るよね。
確率はこういう場合も想定しているので、そうすると1/6とはいったい何を示すのか意味が分からなくなる。
割合が1/6に絶対に収束するというのは確率であるのならば認められないわけで
そうすると1/6とは何かということになってくるね。
だいたい1/6に収束するのか、ほぼ1/6に収束するのか。この「だいたい」や「ほぼ」というのは
まったく定義不能で、上のように試行しなければ目がどう出るのか分からないのならば
だいたいもほぼも意味をなさないよ。やってみなければ分からないんだから。
なるほど。確率は完全に空想だったわけね。 確率を示す数値があったとしても、試行した結果がその数値に近づくとは決して言えない。
よって確率を示す数値には何の意味もない。つまり、確率は存在しない。
これ、宝くじそのものでしょ。
言われてみれば実に簡単なことだよね。人類はどうしてこんな馬鹿げたことに気付かなったんだろうか。
本当に不思議。 だから量子力学は妄想なんだよね。
シュレーディンガーの波動方程式の存在確率。これを土台にしているから
確率が存在しない以上、妄想理論だと断言できる。
本当にすっきりするよね。単純明快。 >>274
>>どの目も同じ割合に必ず近づくなら、それはもう確率ではないし。
それを確率と呼ぶんじゃ、ボケ 収束せんで発散したら確率にならんわ >>275
確率論で、そのような事象がどの程度「あり得ないか」も定量的に計算できます。 >>276
>確率を示す数値があったとしても、試行した結果がその数値に近づくとは決して言えない。
同じ試行を非常に多い回数繰り返しても収束しないならば、そもそも確率が有るとは言わない。
>これ、宝くじそのものでしょ。
オマエは宝くじ券を何万枚も買って調べる金も無いだろし、買った大人数を調査する能力も無い。
オマエのオレ様説にすぎない。
実体調査の情報を遮断することが、宝クジ(高額保険)販売者の狙いでもある。
一等3億円のマスコミTV宣伝だけやって馬鹿どもを騙しているのだよ。 確率否定の馬鹿は無視
互いに運動してる2つの微粒子が相互作用して運動が変わる現象を散乱(衝突)という、
散乱を偶然現象として、衝突確率の面積が「散乱断面積」で古典力学、量子力学どちらでも
計算可能で色々な実験結果の違いから量子力学が正しいことが確認されている。
興味深い例では
スピンも同じ電子同士を正面衝突させる散乱実験では、90度方向に散乱される事象は殆ど起こらない。
古典力学では90度方向に散乱は可能(ビリヤード球で実験できる)だから説明不可能だ。 くっくっくは帰納的推論と演繹的推論を履き違えとるやろ
物理現象とかを理論に起こす際は帰納的にしか無理なんやが
正しい確認できないとかいう演繹的推論ができるわけがない 「確率は存在しない」とか主張してるキチガイは絶対に知らないだろうけど
確率論ではまず確率を「定義」(数理的にモデル化)して、
その定義の元でどのような「定理」が得られるかを論じている。
その「定理」が現実問題の解決に有用だから、精密科学で数理統計学が利用されている。 >>275
>だいたい1/6に収束するのか、ほぼ1/6に収束するのか。この「だいたい」や「ほぼ」というのはまったく定義不能
馬鹿が確率をマトモに理解できないだけだ、古典的確率の定義レベルなら中高生でも解るように
理想サイコロの6面が完全対称などで出目の確からしさが1/6である ならば、
試行回数nが n->∞ の極限で出目の比率が1/6の極限値に収束するということだ。
または、
統計的に試行回数nが n->∞ の極限で排他事象の比率が或る極限値pに収束するならば
その偶然現象の確率はpである。(0<=p<=1)
馬鹿がいう”だいたい、ほぼ1/6、”などは確率などではないことが判る、馬鹿は2つの確率定義を混同してるだけだ。
微積分学の極限の定義と同様であり、収束しない極限値が無いような事例はハナから扱わない。
また
現代の確率論では馬鹿が混同しないように、2つの定義が公理的な確率定義から導出される定理になっている。 >>284
例えば2つの確率定義の使い方は
ラジウム原子核が崩壊する年間tの確率pは p = 1 - exp(-0.000436..*t) になるが
式と係数は実験により得られた統計的な確率の計算値であり、確率pが決定された後は
古典確率の定義から一定量のラジウムの半減期や放射線量の時間変化などを計算できる。 >>284
「確からしさ」を数学的に定義できず。
「極限値pに収束」しない場合もあり得るとするのが確率事象なので論理破綻。
「試行回数nが n->∞ の極限」は実現不可能なので収束性の実証も不可能。
「収束しない極限値が無いような事例」は現実のサイコロがこれ。他もすべてそう。
このように確率は
定義不可、実証不可、実現不可の3拍子揃っていて
最初から存在しないのである。 自然界にも当然ながら確率は存在しない。
放射性原子の崩壊は1つ1つの原子が周囲から異なった影響を受けるために
崩壊時間がばらつくのである。いわばノイズ的な影響が原因であって確率事象ではない。 >>287
本当にこの通りだよね。
原子の崩壊を周囲からの影響を考えずに確率だけで決まるって
すんごいあほ丸出しの考え方だよね。どうしようもないよ。 >>286
これだけで確率は終わってるw
数学教授は知的障碍者だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 平均すら計算できないアホに確率が理解できるわけない >>286
サイコロを1万回でも振って、データを取ってみることを真面目に勧める。
そうすれば何か気付くこともあるだろう。 >>291
1が1回も出ない確率もあるぞ。
確率が存在してるならな。 >>292
「特に理由もないのに、1万回サイコロを振っても1の目が1回も出ない」 そんな経験が一体どれだけ稀か?
市販されている普通のサイコロならなんでもいいから、実際にサイコロを振って確かめてみろって。
ついでに経験に裏打ちされない思い込みの無意味さについて理解できるなら、時間を費やす価値もあるというものだ。 >>292
その確率は0ではない。それが何か問題か? >>294
飛行機に乗って墜落死するのも稀なんだが、
お前は確率を否定していることにすら気づけていない大馬鹿。 >>296
飛行機の墜落率調べると0.0009%
10000回1がでない確率1.54×10の-790乗
同じ稀でも話にならないレベルだが
そもそも確率は厳密に言えることはないのですが
10の790乗回程度試行してるうちで1回おこるなら妥当ぐらいしか言えない
つまり10の790乗回サイコロ降ってみろ 巷では「頭が赤い魚を食べた猫」が話題になってるが
「黒い瞳の大きな女の子」というのもあるらしい
これは形容詞がどの名詞に懸かるかわからない日本語の例で
外国人泣かせなんだそうだ
「黒い瞳の大きな女の子」を
1)黒い瞳、黒い女、黒い子 の3とおり
2)大きな瞳、大きな女、大きな子 の3とおり
3)女(の子)、女の子供 の2とおり
という18とおりの確率空間を表現した式であると考えてみる
さてここで、ある人が「瞳が黒い、子供を連れた大柄の女」を観測したとする
この瞬間に、確率空間が収束して一つの現実が確定してしまう
量子力学で波束が収束するというのはこのようなものだと思う
観測によって一つの固有値を確定させることになり波動関数を収束させることになる おまけ1
観測しなかった人にとっては依然として18とおりの確率空間のまま
「黒い瞳の大きな女の子」である
「黒い瞳の大きな女の子」と
「瞳が黒い、子供を連れた大柄の女」では
確率空間のサイズが異なる
後者は明らかに観測によって知識が増え、式表現が変化したのだ
おまけ2
観測者が「子供を連れた」しか観測できなかったとすると
「子供を連れた、黒い瞳の大きな女」という式表現になる
これも観測によって式表現が変化する一例だ >>298 >>299
アホ
素人の発想をそのまんま量子力学うんぬんに関係づけるアホ知恵
>「黒い瞳の大きな女の子」18とおり
このような識別を偶然的な確からしいとするかは主観に左右されて「確率」と言わない。
マトモな確率論教科書の始めにアホ思考に陥らないように注意例が必ず書いてある
当然、量子力学の確率解釈はそのような人間の主観に左右さ入れない量子観測が対象。
>>285
元素別の原子核が崩壊する年間tの確率pは p = 1 - exp(-a*t) aは定数、tは時間
この式は一定確率で一定期間のごとに試行する事象にも適用できる。
同じ条件の宝くじ1等当選モデル、同じ運航条件の航空機事故モデルなどでも同様
定数aが大きいほど試行(時間)で確率が大きくなり、試行(時間)∞では確率1になるのが判る。
これは日常の稀な偶然性の現象が起こる経験事実と矛盾しないこともわかる。 キミが確率論を理解できるだけの知能レベルがあるかどうか簡単にテストできる。
十分シャッフルしたトランプカードを10枚配ったとする
1回の試行で4種類のうち10枚とも同種類だけが自分に配られたと知ったとき
1.イカサマだと考える
2.十分ありうると考える
キミはどちらを選ぶかでアホかどうかが判る。
イカサマと選んだ人は、4種類が混ざって配られた場合そう言わない理由も考えよう。 >>300>>301
確率論なら当然
2.十分ありうると考える
(リアルワールドでは別)
確かに>>298の設定は確率空間として説得力ないなと思い少し肉付けしてみた
1)芝居小屋で出し物をしており、毎日1回上演する
2)100万通りの出し物があり同じものはない(衣装や小道具も脚本で決まっている)
3)演者は女の一人芝居で子連れの時もある
4)被り物で大きく見せたり、黒装束や黒い瞳の小道具を使うこともある
5)100万通りの出し物を分析してみると例えば
「瞳が黒い、子供を連れた大柄の女」のケースは10万本あるので
確率10%で上演されるはず、他も同じ
6)上演は当日、乱数で一つ選ぶ
作為的な設定ではあるが、確率空間らしくなった
確かに私は専門家ではないが、素人の意見は馬鹿にならない >>302 は間違いだとわかったので、投稿はなかったことにしてください
これだと100万通りの方が確率空間になってしまう アホは初歩的な確率の概念が理解できないか、理解しようとしない
6桁の数字のどの組み合わせも同じ偶然性すればその確率は1/1000000と定義される。
100万の組み合わせの1つが出る意味ではない、仮にそうだとしたら常に確率は1だ。 >>304
繰り返しだが古典的確率の定義で、どの組み合わせも同じ偶然性(予測不能で同じ確からしさ)
の部分はその様な現象が有るという基本仮定であり、その確率(0=<p=<1)を定義している
5ちゃんの決定論者はすべて因果的現象と主張してるので、「確率現象の仮定」は間違いになる。
ならば、数列 0/1000,1/1000,2/1000.....998/1000,999/1000 の順を何回も繰り返えせば
個々の数の出る頻度が1/1000に収束する。
以上の数列は、頻度が1/1000に収束する確率のように見えるが、順序が簡単に予測できるので
基本仮定の同じ偶然性(予測不能で同じ確からしさ)が成り立たないことは自明である。
この数列を使ってビュフォンの針の問題をシミュレーションした結果はどうなるのか?
1・偶然性(予測不能)など存在しないから、実験の針と同じく円周率πに収束する。
従って、確率論は数学上だけのもので現実現象には存在しない。(確率論が崩壊)
2・古典的確率の定義が明らかに成り立たない数列だから、円周率πに収束しない。
従って、確率の定義が成り立つような偶然性の現象でのみ円周率πに収束する
という確率の法則が現れる。
どちらの主張が正しいのか?自分のPCでシミュレーションしてみれば結果が判る。
wikiに基本プログラムが載ってるから、乱数発生の項を上記の数列に置き換えればよい。
PCで使えるプログラム言語に置き換えて試してみ。 >6桁の数字のどの組み合わせも同じ偶然性すればその確率は1/1000000と定義される。
「確率」という定義不可の単語を「偶然性」と言い換えただけにすぎないので
定義になっていない。
6桁の数字のどの組み合わせも同じ確率とすればその確率は1/1000000と定義される
などと意味不明なことを述べており・・・ 偶然性があるとしよう。そうすると
延々と1が出ない偶然性もあり、1/6は実証できないことになる。
つまり、1/6は何の意味ももたないことに等しく確率は存在しないことになる。
この極めて単純な論理に気付けば、確率は完全に否定される。
量子論は確率を土台にしているので完全な虚構だと断言できる。 何の因果もなく、いきなり状態が決まることなどこの宇宙には存在しない。
サイコロを振るにも振り方があり、それによって出目が決まる。
それは完全にニュートン力学で決まる事象である。
ロト7でもまったく同じであり、偶然で出目が決まるのではない。
系が複雑すぎて現実には計算できないだけなのだ。
この計算できないことを確率だと思っているのだからお目出たい。 微小粒子の二重スリット実験で出来る干渉縞。
これが粒子の波動性による確率事象だというのなら
きれいな干渉縞が出来ないこともあり得る。
なのに表に出てくるのはきれいな干渉縞ばかりであり、このことは逆に
二重スリット実験は波動性の確率事象ではないことの証明になっているのである。 >>310
>きれいな干渉縞が出来ないこともあり得る。
きれいじゃない干渉縞を見たことない? プッw そもそも、確率論は出目などの事象の予測がほとんど不可能な現象の大集合の統計法則である。
量子力学の原理は確率計算が異なるだけでなく、完全に事象予測不可能が前提になっている。
事象の予測がほとんど不可能な現象の統計法則が現実に多数存在する、と統計数学者、物理学者、保険投資業者、賭博業者が認めているのが事実。
次に起こる事象が決定論的に予測可能な事象はハナから排除される。賭博も同じでイカサマ師は殺される。
確率統計を認めないのは幸も不幸もご利益宗教かぶれで騙されるバカ大衆と扇動政治家だけだ、
日本政府に一人10万円のバラマキを要求したソウカもその一つ。真の困窮者にはスズメの涙
12兆円以上にもなるバラマキはこれで終わらず赤字国債となって次世代の日本国民を苦しめることになる
まさしく因果応報。 欧州原子核研究機構(CERN)が、反陽子と陽電子からなる反水素の貯蔵に成功し
反水素スペクトルの微細構造を示すラムシフトを精密に測定することで水素と同一の
事実から、反物質でも量子電磁力学が正しいことが検証された。
さらにCERNは反水素の自由落下による実験で重力作用に違いがあるか検証する予定。
理論的には究極のエネルギーを放出する反物質爆弾が可能だが、製造する為のエネルギーが
桁違いに大きく割に合わない。 確率は0から1までの数値
確率が実在しないといきまいてる奴は、数値が実在しないと云ってるのと同じ
確かに数値は実在しないが数値の概念は受け入れられる
確率は実在しないが確率の概念は受け入れられる
受け入れらんという奴は人間をやめたほうがいい オリエンタルバイオスケート部チャンネル登録数だけじゃなくて俺は33度だぞ
もう昔ながら40歳
10 9と同じぐらいガーシーの腰巾着言われてもヤバい行為だから揉み消しに必死になった様にしか見えんのよな 検索ちゃんも終わって逆に行くならまだしも半年前までは決算さえまともなペンの方が儲かるんかねぇ(´・ω・`)
うおーINPEX含み卒業だけど頭文字超えられないし解消したやついなかったので 決心ができた
当選したら大都市近郊区間は煽らない感じか 腸にいってやたら屁が出まくるのは知って笑った記憶で止まってるな
あーらら
お巡りさーん
不法に生活保護が支給されてゴミ箱行きになりやすいのはよくある初心者の滞在どうするんだが