>>186
だから典型的な干渉縞が出るようにさんざん調整しているのだから
もはや確率事象ではなくて恣意的事象になってしまっているということ。
波動関数と存在確率が実在するのなら、電子が偏った干渉縞も起こり得る。
その報告が一切ないのは、それこそ波動関数と存在確率の否定になっているよね。

つまり、どんな場合でも確率は定義も実証もできないということ。
確率を土台とする量子力学は最初から空想だったということだね。
くっくっく氏こそ正しい。
本当に勉強になったよ。ありがとう。