電子の波動性のスリット実験 疑問が湧いたから教えて欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
量子の波動性を実証する実験で、電子ビームをスリット二本線に通して干渉させ合い、スクリーンに縞を作るってのあったでしょ? ちょっと疑問があるんだけど、誰か教えて。 スリットに照射された電子って、穴を通るものと穴を通らないものが出てくるよね。 そうするとさ、進み続ける電子と止まる電子の間に電気的相互作用起きるはずだよね? しかもさ、スリットも物質だから電子と陽子あるし、そこにも相互作用起こるはずだよね? とするとさ、そういう相互作用で、スリットを通り抜けた電子って乱雑な動きにならないかな そして、その乱雑な動きが、波動や確率の計算でしか処理できないものになるのだとしたら、 スリットを通った二つの電子ビームって、波動や確率で現れる縞を作らないかな? そうするとこの実験てさ、この実験だけでは電子が波動の性質を持つっていうことの確実な証明にはならないんじゃない? 縞ができる他の可能性を排除できてないんだから。 そこら辺のこと教えて欲しい >>181 本当にそのとおり。 どんなデータもあり得て、しかしどんなデータも確率事象の証明にはならない。 むしろ、数多く集めてるのに典型的なデータしか表に出てこないのならば それこそ確率事象であることの否定だよな。それが分からないのだから知能がアレってこと。 コイツは天気予報の降水確率をどういう気分で見てるんだろうな >>181 >確率事象なら、変な模様もあってしかるべき アホか 思考実験は単純化した理想的なケースの推論を主に述べてるだけ 現実の電子の干渉実験はプロでも非常に難しいといえる。 たとえば電子の初速度が100%同じでないなら理想的な干渉縞にはならない 多数の外乱が入り込んで正規分布のような模様のケースなら実験失敗という。 いやこの馬鹿は、 「スリット実験で縦縞ができる場合があるなら、横縞ができる場合もないとおかしい。 そうでないと確率事象とは呼べない」 というような前代未聞の斜め解釈のトンデモ論を主張している。 >>186 だから典型的な干渉縞が出るようにさんざん調整しているのだから もはや確率事象ではなくて恣意的事象になってしまっているということ。 波動関数と存在確率が実在するのなら、電子が偏った干渉縞も起こり得る。 その報告が一切ないのは、それこそ波動関数と存在確率の否定になっているよね。 つまり、どんな場合でも確率は定義も実証もできないということ。 確率を土台とする量子力学は最初から空想だったということだね。 くっくっく氏こそ正しい。 本当に勉強になったよ。ありがとう。 速報!!! 量子力学はやっぱりウソだった!!!>>188 確率は定義できないし、実証も不能!!! >>189 確率で検索するとどれも平均もどきの説明にしかなっていないからな。 「確からしさ」だの「起こりやすさ」だの「割合」だの、すべて数学的には意味不明。定義不可。 しかし、その数学で確率を扱ってるんだからどうかしている。 >>188 確率を肯定する人間には、ぜひとも確率機を作って それが完全な確率を発生させることを科学的論理的に証明してほしい。 できないならそういうことです(笑) >>188 量子力学的な事象とされるものは、存在しない存在確率(笑)によってではなく 何かのメカニズムでそうなってるだけのことだよな。 実に馬鹿馬鹿しい。 >>191 自然科学は実証がすべてだからな。 作れもしない確率なんて最初から認められないのに どうしてこうなった? サイコロなんて投げ方でいくらでも目が偏るのに確率だという思い込み。 すべて思い込みなのが確率。現実には作れないし、確率であることの証明もできない。 完全に最初から詰んでるのに、数学で教えているという・・・人類は駄目でしょ。 >>191 いろんなノイズでも、平均値を中心とするバラつきだからな。 ところが確率はそんな性質を持ってはいけない。どんな場合もあり得るからだ。 しかし、それが自然科学では観測されたことがない。確率の定義が不可だから当然とも言えるが。 という考え方がちゃんと出来れば、確率は最初から定義不可だし実証も不可だと分かるんだな。 つまり、ただの妄想だったと。 速報!!! 量子力学はやっぱりウソだった!!!>>188 確率は定義できないし、実証も不能!!! 量子力学が正しいと思い込んでる人間、特に大学教授なんかは ここに書いてある「確率」について、いっぺん真剣に考えたらどうだろうか? そんなものは最初から存在していないし 実証もできないということに気付けるかどうか。 いっぺんも考えたことがないはずだ。 量子力学は正しいと信じているからだ。 確率という土台から空想だったとは、なかなか壮絶な罠だが ちゃんと真剣に考えなかった自分が悪い。 賢い奴は最初から量子力学は虚構であると 少なくとも本能で感じるからな。そして確率が空想であることに気付く。 いっぺん、確率について深く瞑想すべきだと強く提言しておく。 確率なんて量子力学に限ったものでもなかろうに。 確率そのものを否定したいなら、量子力学から離れたところで語ってくれよ。 「コインを細工せずに投げたとき、表がでる確率が50%で、裏がでる確率が50%」 確率否定論はこの命題をどのように否定するのか? まずはこのあたりから始めてみようか? >>199 ほんこれ。真剣に考えたことがないんだろうね。この人たち、知能検査受けたほうがいいと思う。 割と本気でそう思うよ。量子力学の教授ってどことなく教祖っぽいし、自分の知識の再点検なんてしないでしょ。 絶対に正しいと思い込んでるから。知能検査すればすぐに分かるよ。柔軟性ないから高得点できない。 >>202 だから、確率って何? その定義ができないって、上でくどいほど書いてあるのが見えないの? >>202 そんなコイン、どうやって作るのか。 そして何より確率って何だね? >>199 数学教授に確率の定義を聞いてみたい、というか問い詰めてみたい。 きっと平均や期待値の説明になってしまうと思うw >>204 「コインを細工せずに投げたとき、表がでる確率が50%で、裏がでる確率が50%」 の定義とは、 コインをn回投げたときに表が出た回数をa(n)、裏が出た回数をb(n)とするならば、 lim_(n→∞) a(n)/n = 0.5 lim_(n→∞) b(n)/n = 0.5 である。 >>199 手っ取り早いのはパチンコな。 2000回ハマリでも食らえば、ほんの少しは確率が幻想だと気づくかも。 >>205 ->>207 レスはひとつにしてくれ。うざい。 >>208 平均かよw しかも必ず0.5に近づくという、それ確率じゃないぞw 論理破綻乙w >>208 「コインを細工せずに投げたとき、表がでる確率が50%で、裏がでる確率が50%」 「コインを細工せずに投げたとき、表が平均50%出て、裏が平均50%出る」 違いがあるのか?よーーーーーく考えてみよう!(笑) lim_(n→∞) a(n)/n = 0.5 lim_(n→∞) b(n)/n = 0.5 ただの平均あるいは期待値ですよね。 はい論破。 >>211 平均とは、例えば表に1、裏に0と値を付けたときに初めて出せる値であって、 表や裏に数値を与えていない今の段階では、平均値など考えることはできない。 お前はサイコロの目の確率1/6と、目の平均値3.5の区別が付かない馬鹿だと、今表明したことになる。 >>208 意味不明。 その式が無限回投げれば必ず0.5に収束するという意味なら、収束しない場合もあり得るので 確率の定義としては不可。 本当に馬鹿馬鹿しいよ。低脳すぎる。 >>218 収束しないなら、確率は定まらない。 これで何の問題があるのか? >>216 パーセンテージでも普通に平均だから。 くだらないね。その程度か。 >>219 >収束しないなら、確率は定まらない。 はい終了。 >>220 もうそんな煽りしかでなくなったのか。 本当にくだらない。その程度かよ。 >>222 それが収束するものについては、確率が定義できる。 コイントスについては、収束するだろうことが経験的に認められている。 >>208 確率の意味は? その式は50-50の平均だね。 はい論破。 >>224 >コイントスについては、収束するだろうことが経験的に認められている。 それ数学なの?物理なの? 「経験」とか「だろう」って定義して? あと、そのコイン作ってみて? あと、投げ方はどうするの? ついでに、どんだけ頭悪いの? >>215 どう見てもただの平均です。 どうもありがとうございました。 >>229 それなら、お前が平均だと理解しているものが、世間で確率と呼ばれているものだ。 お前が平均を否定していないなら、確率も否定することはできないな。 >>208 100回試行して 35回出ました。平均して35% 65回出ました。平均して65% ただの平均ですね。 どうもありがとうございました。 >100回試行して 35回出ました。平均して35% なんか酷いな。ちゃんと学校行ってたのか? >>230 平均はただの結果にすぎない。 確率は、意味の分からない「確からしさ」として未来を予測するものでしょ? 平均=確率なら未来を予測しないので物理学ではないね。 はい論破 >>233 平均=確率だなどと言い出したのはお前だろ。 lim_(n→∞) a(n)/n = 0.5 lim_(n→∞) b(n)/n = 0.5 ただの平均あるいは期待値ですよね。 はい論破。 >>208 それ平均だから。 1+0+0+0+1+0+1+0+1+0+・・・/n=0.5 ここまで書かないと分からない無能だとは かなり驚いたよ。 >>208 表については表が出たなら1回、裏なら0回だからそれらを合計していってa(n)、 試行回数で割ったら1回投げたときの平均表回数ですよね。少数だから%でOK、 日本語ワカリマスカ? >>208 こんなただの「平均」を「確率」だと思ってるのが ほとんどすべての数学教授なんだろうな。狂ってるわ。 そもそも、平均が収束するってのは最初から確率ではない。 収束しない場合もあり得るのが確率だからな。 つまり、低脳の妄想が「確率」。定義すらまともにできない。 できるわけないんだがな。 >>231 これだけのことだな。 単なる平均にすぎない。これが確率だって何の冗談なんだ? >>218 必ず収束するのが確率なんだろうよ。 収束しないこともあるのが確率なのにな。 完全に論理破綻してることにいつまでも気付かないのだから哀れだ。 >>208 それ、平均は必ず収束するって意味しかないよ。 確率に必ずはないからね。どんな場合もあるのが確率。 だからそれ、確率の否定なんだよね。 誰かが言ってるように本当に頭が悪いよ。 そのろくでもない知識をいっぺん捨てて、深く考えてみたら? 確率なんて定義もできないし、実証もできないことに少しは気付けるかも。 どうでもいいけどね。 lim_(n→∞) a(n)/n = 0.5 lim_(n→∞) b(n)/n = 0.5 ただの平均あるいは期待値ですよね。 はい論破。 >>242 量子論信じてる連中の知能はその程度だ。 初めから正しいと思い込んで疑わない、実に脆弱な他人任せの知識。 本物の知識というものを持っていないんだよな。 本物の知識とは、とことん否定しても否定できず最後まで残った知識のことだ。 量子論なんか簡単で、確率の空想に気付いたら至極簡単に虚構理論だと気づける。 これほど簡単に否定できる理論は他にはない。 なんでこんな虚構理論が残っているのかというと、確率の空想にほぼすべての 人間が騙されているから。確率が存在しないなんてまず考えないからな。 数学教授でもまるで信じて疑っていない。 大事なことはな、確率を実現する器械を作ってみろ、 そしてそれが確率を正しく実現するのか実証してみろと言っても 誰も出来やしないところだ。 だからこんなものは最初から物理学でも数学でもない。 空想でしかないということだ。 定義も実証も作成も何一つできないものは自然科学ではない。 空想あるいは妄想なんだよな。 この地球の人間はほとんど馬鹿しかいない。 自滅して当然だ。 宝くじは確率だと思ってるよな、ほとんどすべての人間がだ。 しかしまったくそんなことはない。 宝くじには必ず当たりがあって、誰かが1等に当たる。 その当たった人間からすれば、絶対と言っていいぐらい当たらない「確率」だったはずなのに 当たったので「確率」は存在していなかったのに等しい。 そしてこれを見ている人間もすぐに当たるかもしれないし、 永遠に1万円すら当たらないかもしれない。 そう、確率など存在していないのと何ら変わらないのだ。 どんな可能性もあるというのは、確率など存在していないのと等価なのである。 確率が大きいから起こるとか、確率が小さいから起こらないとか、 これこそが確率の否定なのである。確率は小さくても起こり得るとするのが 確率なのだから値の大小には何の意味もない、つまり確率自体に意味がないことになってしまうのだ。自己否定である。 どうあがいても定義不可なのが確率なのである。 >>243 A君の身長は150cm、B君の身長は170cm 二人の身長の平均は? 定義に基づいて計算せよ。(まあ無理だろうけど。) 落ちこぼれが必死に否定して安心したがってるけど いくら否定しても安心できなくて繰り返すんだなー >>245 >宝くじには必ず宝くじには必ず当たりがあって、誰かが1等に当たる。 大間違い 公営ギャンブルや保険は法律で規制され、不正抽選、当たりで払わないと違法行為だが、 買っただれかが当たらなくてもよい。 100万枚券(6桁)販売で10万枚しか売れなくても、100万枚券(6桁)で 抽選する仕組みで1等は売れなかった90万枚のなかにある確率が90%になり、 主催者は統計的に損しない。 任意保険も同様な仕組みで統計的に損しないように 最初から仕組まれてる。(当たり屋は逮捕される) 宝くじ任意保険は統計詐欺そのまんまだが利益も公共目的だとして誤魔化している。 サイコロの出目やシャッフルカード配り事故統計を偶然性の確率現象で解析すると 多くの科学的成果が得られる。 その成果を否定する馬鹿ギャンブラーどもは、統計的に必ず損をすることも確率論から証明できる。 >>248 以上から、賭博だけでなく公営ギャンブルのノミ行為が禁止されてる理由が誰でも判る 継続的な主催者(胴元)が勝敗に関係なく統計的に必ず儲かるからだ。 >>248 >>249 確率論の大数の法則の簡単な説明にもなっている。 つまり、決まった確率が有り継続的にn回繰り返せば、n->∞ の極限では 確率1で主催者(胴元)が何割儲かり、確率1で馬鹿ギャンブラーどもが何割損する。 という結果を得るのが主目的であり、一回ごとの事象は直接関係ないのだよ。 いまどき遠隔操作せずに 純粋に疑似乱数だけでカジノやってると思ってる奴ってまだいるんだなw 確率が存在するなら 胴元が負ける確率も存在するのがまだ分からない馬鹿。 現実にはパチンコもカジノもすべて遠隔操作で店が負けないように調整しているのが事実。 疑似乱数ですらない。世間知らずの恥ずかしい馬鹿。 >継続的な主催者(胴元)が勝敗に関係なく統計的に必ず儲かるからだ。 確率が存在するならその「必ず」というのがない。 「必ず」という言葉を使う時点で確率を理解できていないのが丸分かりの馬鹿。 どうやら最近よく騒いでいる確間は 「確率論が確率論であるなら、確率論に基づいて得られる知識自体が確率的でなければならない」 というような頭のおかしい主張をしたいらしい。 「コインを投げて表がでる確率は50%だ」 ⇒「確率論なのに50%だと確定するのはおかしい! 0%や100%の場合がないなら、それは確率論ではない!!」 みたいな。 大数の法則は法則ではない。 公理でもなければ定理でもない。 いったい何かというと、ただの前提条件にすぎない。 相対論で言えば光速不変と相対性原理に相当する、ただの空想。 数が多ければ収束すると考えよう、という空想に基づいた前提条件にすぎない。 「大数の法則(たいすうのほうそく、英: Law of Large Numbers, LLN、仏: Loi des grands nombr es[1])とは、確率論・統計学における基本定理の一つ。極限定理と呼ばれる定理の一種。 たとえばサイコロを振り、出た目を記録することを考える。このような試行を厖大に繰り返せば、 出た目の平均(標本平均)が出る目の平均である 3.5 の近傍から外れる確率をいくらでも小さくで きる。これは大数の法則から導かれる帰結の典型例である。より一般に、大数の法則は「独立同分 布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べている。 大数の法則は期待値の存在を前提としている。そのため、期待値の存在しない場合に大数の法則を 適用することは適切ではない。例えば安定分布において特性指数が α ≦ 1 の場合(例:コーシー分 布)、期待値は存在しない。また、この法則が成立するためには事象の独立性が保証されなければ ならない。 」 このように、確率という定義不可な単語にもとづいているので完全に空想であることが分かる。 また、自然界において期待値の存在など実証不可であり、そのことからも空想であることが分かる。 つまり、大数の法則とは そうあってほしいという空想から発生した前提条件にすぎないのである。 >>255 大数の法則も実は空想だったwww 確率論完全終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どんなに偉そぶっても平均身長さえ答えられない時点でおつむの程度は知れている。 確率が存在する とか意味わからんわ じゃあ1は存在するのか?実数は存在するのか? 何かを定義したらそれは存在するのか? 数学用語としての動詞「存在する」が物理学的な意味とは食い違っていて、それが何? 言葉には複数の意味や使い方があることも知らないお子ちゃまですか? >>259 他人の足っ引っ張る間に、「存在する」…の数学における意味だか使い方だか定義だかを教えておくれ お子ちゃまにもわかるようにね 数学での意味なら「矛盾なく定義できる」だろ 物理じゃ1つの意味など無いがな >>260 1も実数も存在するよ。数学的にはね。 集合論の公理から演繹できるものはすべて「存在する」。 レスの返し方からするとここで暴れている確間ではなかったみたいだから、噛みついたことは謝罪するが、 数の実在性というような、そんな飛び火しやすいものを用いて奴らを批判するのは止めてくれ。 >>262 ありがとう 留意するよ 1と実数についてはわかるけど 「確率が存在する」って何? 計算可能って意味? >>263 原因があって結果がある 結果がないなら原因はない よって存在する。よって影響を与える。 >>263 確率とは何か? と聞かれたとき、論理的に答えることは不可能。 また、ある事象が確率によることの証明も不可能であり、 確率事象を作成することも不可能。 これらをまとめて、確率は存在しないという。 例えば、サイコロの出る目は確率によるとされているが、 この場合の確率とは具体的にどういうものなのか、中学生にも 分かるように論理的に説明せよ。 絶対に不可能であると断言しておく、 確率は現代数学の確率論で定義され論理矛盾もない、基本定義だから有る無しとは関係ない。 19世紀までの確率の定義は、中高学校で教えるm/n古典定義と統計的定義になるだけ、素人には十分だ。 2つの確率定義を統合し、連続量に矛盾なく拡張したのが現代の確率論だから簡単に説明できる訳が無い。 或る集団的な物理現象、生物・社会現象に適用して確率論の推論と一致すれば確率現象になる。 例えばサイコロ振りやコイン投げ実験の出目比率を確率論で説明することが可能だが 因果関係で説明するのは不可能だ。 >>266 「確率=確かさを0〜1までの間の数値で表現したもの」 じゃだめなのけ? >>269 アホの一つ覚えか そもそも、実数の数値を全部加算できるか?、和がどうなる? 21世紀だというのに日本の確率・統計教育の現状は酷いとしか言えない。 例えば、3.11東日本大震災の初期の気象庁の津波予測値が3mであった。 この値の物理的意味は、確率の平均値(期待値)が3mという意味であり、 因果的に(確率1で)約3mになる意味ではない。 津波被害地域の住民が、確率の平均値(期待値)と認識した人は10m以上の高台に避難し、 十分な避難時間があたったにもかかわらず 因果的に(確率1で)約3mになると信じた人は避難せずに津波に流されたともいえる。 つまり 津波警報が3cm平均値で10mの津波が実際に起こる確率は非常に小さいが、 津波警報が3m平均値で10mの津波が実際に起こる確率は小さくない。 新型コロナウイルスの政策実施が後手後手の現状を見ると 現代日本の政治指導者が高校レベルの確率・統計数学さえ正しく理解してるか疑問だ。 >>266 よくよく考えるとサイコロ1つまともに説明できないよね。 どの目も同じ割合に必ず近づくなら、それはもう確率ではないし。 何故かって、同じ割合に近づかない確率だってあるはずだからね。 だから1/6の意味が説明できないし、そもそも意味がないことになってしまう。 なーんだ、やっぱり確率って自己矛盾の概念だったんだと。 素晴らしい再発見で完全にフィールズ賞ものでしょ。 もし、完全確率のサイコロがあったとする。 そうすると 111111111・・・・とずっと続く場合もあり得るし 11131111511113111111111161111・・・・とずっと1が多めに出る場合もあり得るし 234443533265444325533・・・・ずっと1がほとんど出ない場合もあり得るよね。 確率はこういう場合も想定しているので、そうすると1/6とはいったい何を示すのか意味が分からなくなる。 割合が1/6に絶対に収束するというのは確率であるのならば認められないわけで そうすると1/6とは何かということになってくるね。 だいたい1/6に収束するのか、ほぼ1/6に収束するのか。この「だいたい」や「ほぼ」というのは まったく定義不能で、上のように試行しなければ目がどう出るのか分からないのならば だいたいもほぼも意味をなさないよ。やってみなければ分からないんだから。 なるほど。確率は完全に空想だったわけね。 確率を示す数値があったとしても、試行した結果がその数値に近づくとは決して言えない。 よって確率を示す数値には何の意味もない。つまり、確率は存在しない。 これ、宝くじそのものでしょ。 言われてみれば実に簡単なことだよね。人類はどうしてこんな馬鹿げたことに気付かなったんだろうか。 本当に不思議。 だから量子力学は妄想なんだよね。 シュレーディンガーの波動方程式の存在確率。これを土台にしているから 確率が存在しない以上、妄想理論だと断言できる。 本当にすっきりするよね。単純明快。 >>274 >>どの目も同じ割合に必ず近づくなら、それはもう確率ではないし。 それを確率と呼ぶんじゃ、ボケ 収束せんで発散したら確率にならんわ >>275 確率論で、そのような事象がどの程度「あり得ないか」も定量的に計算できます。 >>276 >確率を示す数値があったとしても、試行した結果がその数値に近づくとは決して言えない。 同じ試行を非常に多い回数繰り返しても収束しないならば、そもそも確率が有るとは言わない。 >これ、宝くじそのものでしょ。 オマエは宝くじ券を何万枚も買って調べる金も無いだろし、買った大人数を調査する能力も無い。 オマエのオレ様説にすぎない。 実体調査の情報を遮断することが、宝クジ(高額保険)販売者の狙いでもある。 一等3億円のマスコミTV宣伝だけやって馬鹿どもを騙しているのだよ。 確率否定の馬鹿は無視 互いに運動してる2つの微粒子が相互作用して運動が変わる現象を散乱(衝突)という、 散乱を偶然現象として、衝突確率の面積が「散乱断面積」で古典力学、量子力学どちらでも 計算可能で色々な実験結果の違いから量子力学が正しいことが確認されている。 興味深い例では スピンも同じ電子同士を正面衝突させる散乱実験では、90度方向に散乱される事象は殆ど起こらない。 古典力学では90度方向に散乱は可能(ビリヤード球で実験できる)だから説明不可能だ。 くっくっくは帰納的推論と演繹的推論を履き違えとるやろ 物理現象とかを理論に起こす際は帰納的にしか無理なんやが 正しい確認できないとかいう演繹的推論ができるわけがない 「確率は存在しない」とか主張してるキチガイは絶対に知らないだろうけど 確率論ではまず確率を「定義」(数理的にモデル化)して、 その定義の元でどのような「定理」が得られるかを論じている。 その「定理」が現実問題の解決に有用だから、精密科学で数理統計学が利用されている。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる