超弦理論/superstring theory【Part 3】©2ch.net
ミクロ次元の断面と想定されてるだけで
実際はワカンネーよ 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
BQN 超弦理論はいつ完成するの?
超弦理論ができてから相当経ってない? パラレルワールドを考えてみるとよい。宇宙に上下があるのか。調弦じゃ無理でしょ。 >>167
宇宙空間とは連続的である
カラビヤウ多様体は不連続である
論理的にオカシイと思う 全部同じ向きじゃないか?天体の方向感覚がおかしい(哄笑) >>173
そもそも未だ出来てない
超弦理論を持ち上げた話は全部「完成したらこうなると期待する」に過ぎない
つまり、未だ理論じゃない 完成しそうでしないサグラダ・ファミリアみたいなもんか もう20年くらい、大きな進歩なし、たぶん人間の能力の限界に達している
2,30年後、AIがIQ10000に到達し概念や数式を扱えるようになるとまた進歩が始まるのでは
理論はAI、検証は人間の時代がくる 何か次元(多様体)と対称性(リー群)の組み合わせを虱潰し的にやって
実験、観察との整合性で証明していくしかないんじゃないかと思う
その虱潰し的な計算(数理)をA.I.にやらせるとか おまえみたいなバカかまう専門のドラえもんAIもさぞかし苦労するだろうなあ 今の観測事実だけからニュートン力学や引力の法則を再発見できるAIをつくることが出発点
次は相対論と量子力学、次は超弦理論をAIで再構築できるようになること
もうどこかで始めているのでは思うが、google以外希望 >>183
実験で検証するにも何千億円、何兆円かかるという罠
CERN、スーパーカミオカンデ、ILC(リニアコライダー) 超対称粒子が発見されなければ超弦理論への梯子が外されて宙に浮いた数学理論となる
LHC実験でも何の兆候も無く、物理天国への階段は閉ざされた。 >>182
もう気づいても良いと思うのだが、中国の技術は昔は、何世紀も世界より進んでい
た。だが時の制度は、始めは技術の進歩に貢献していたが、やがてそれを阻害するよ
うになった。という。せれで学問にまで発展できなかった。そうして中国うん前年間
の歴史を積み上げてきた。いまさら欧米の学問に基づいた科学技術といってもねえ。
今度は欧米が同じ運命をたどろうとしてるんじゃないか。つまりだな、学問を超え
たわが●●論には達しえないのだ。、 超弦理論はどこまで進展したんだ?
量子論と重力の統一は理論上完璧なのか? ムーンサイドや 逆さ山の手のような次元に物理学者は難点があって弱そうだな。 >>191
そもそも理論が未だ出来てない
「出来たら良い事になりそう」の段階 超弦理論より今はTQFTや量子情報(からのBH)等のほうが
人気なんじゃねえの 【衝撃シミュ】物質の速度が波動の光速を超えられない理由について明らかになった【想像物理学】
物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する
この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。
動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。
『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである。
言い換えると、物質速度は波動吸収され波動速度へ変換されるので、物質速度は減速してしまう。
http://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4
The Star Wars Suite - The Danish National Symphony Orchestra (Live)
http://youtube.com/embed/k6zCLs1_LnI?list=UU9-46WTiKvLyL6jrtkdmu3A&start=309
http://i.imgur.com/fA9uIdP.jpg
《驚愕》 実は重力波だけではなかった!天才の残した恐るべき予言とは!?
http://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/lw9zdLrWXCE!RDlw9zdLrWXCE
http://youtube.com/embed/lw9zdLrWXCE
サイエンスZERO 「世紀の観測!重力波〜アインシュタイン最後の宿題〜」
http://youtube.com/embed/e1h-8jvdGN4?list=UUbPl5IpoRwzBKR-jPq8t2Og 連続時間と停止時間で四次元と高次元が区別されると考えている。超弦理論は間違えではないが、上限をもたせた多次元という考えは問題をややこしくする。
なぜならば、次元はかぎりはなく無限だからである。
我々は時間は常に連続していると認識しているが、どうやら我々の時空は常に連続してはいないということが少しずつ見えてきた。
時空は止まったり曲がったり捻じ曲げられたりする。
停止した時間空間は我々には識別できず、光すら動くことはできない。この現象を引き起こしているのは、重力を作り出すヘイベン空間子(時空抵抗と時間抵抗に関係する三次元には観測できない空間子である)である。
イメージとしては、同一三次元空間が2つ以上存在し同じように時間軸に沿って連続してはいるが、ゆらぎがあり、重なったり追い越したり、遅れたりするズレてはもどるを繰り返しているのである。
この時、ズレやすい時空は時空抵抗が重く、ズレにくい時空は時空抵抗が軽い。時空抵抗が重いと時間抵抗が累乗的に重くなりやがて限りなく0になる。逆も然りである。
このアイデアは丸い輪っかが伸びたり縮んだりするおもちゃのレインボースプリングを見ていた時に着想した。
恐らく未だに理論物理学者は予想していない理論だと私は思っているがここを見ている日本の物理学者に少しの遊びを提唱したいと思い寄稿した。多数の問題を解決するものだと確信している。
Ps. 証明できたら、レインボースプリング空間なんてお洒落な名前にしてみたに使ってもいいよ。 あ、書くのを忘れていたが、ちなみに時空には濃度があり、宇宙が膨張している理由がそこにある。水に塩を入れて拡散するのと同じようなものですね ww.sankeibiz.jp/macro/170915/mcb1709150500021-a.htm
産廃キチガイ便所社員死に晒せ
ゴキブリゲリゾートウは死滅せろよ その時空濃度と時空抵抗の定数みたいな概念があるのか調べたが中国の理論物理学者らは結構前に同じような理論提唱してるぞ…残念だったな 時空が重なってたら、我々は別の時空にも存在するってことになるけどそれはおかしいやろ…破綻してるわ 量子もつれのつながりで時空ができているらしい
量子もつれは質量にだけにあるものなのか、じつは質量でなく電荷だけに起きことなのか、
それとも物質は関係なくて見えないが空間自体がもつ性質で、電子のもつれもたまたまもつれている
空間にいるだけなのか、なんかよくわかりません 量子もつれで時空って非可換時空の言い換えじゃ無いか? ひもって何で出来てるんですか?6次元空間がひもになってるんですか? 内部自由度が古典物理的なもので例えると「弦」っぽい調和モデルになるから弦理論って呼ばれてるんだよ。
ヒモ呼ばわりだとブレイド群の結び目理論とか基本群ホモトピー群みたいな印象になっちゃうだろ。
まあ無関係なわけでもないが。 弦以外のものにたとえられないのですか
回転は方向があるからダメ
膨らんだり縮んだりする振動、ねじれ振動、三次元発想のままだけど わが素因子論はS理論だな。でもな、素因子論は古典論的には時間がなんでみんな同
じに流れると言えるんだ。と言う疑問から始まった。空間は時間の保存したものだ。
わっかるかなあ。だから宇宙膨張が言えるのさ。わっかるかなあ。 1次元のうち、3次元+時間
さらに2つの次元が判明した
重力と磁力はそれぞれが次元だった! 1次元のうち、3次元+時間
さらに2つの次元が判明した
重力と磁力はそれぞれが次元だった!
そしてさらに4つの次元が判明した
実に質量XYZスピンが4つの次元で構成されるのだ!
時間+立体3次元+重力+磁力+質量XYZスピン・・・( ^ω^)・・・マジか?マジックか? 超弦理論と相対性理論の関係
://youtube.com/embed/NHk5xxWVySY?start=819
AIMP 4K OPUS - Auto HiTune - Album Trance CERN Synth DJ Sound with Spectrum Analyzer
://youtube.com/embed/LtUNgUOfOgs?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 質量のないヒモが振動するものかなとふと疑問
ここのレスを読んでないので重複だったらメンゴ 振動は一次元量をもっていることのたとえ、
今は一次元以上でもOK そこからちょろっと毛羽立ったのがブラックホールの表面 「富岳」成果創出加速プログラム
シミュレーションで探る基礎科学 :
素粒子の基本法則から時空の生成、宇宙の根源的構造まで
研究期間: 富岳の本格運用が開始する来年2021年から2023年3月まで
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B中間子崩壊
→格子QCDシミュレーションによりB中間子崩壊、特にB→π?ν崩壊、の形状因子を精密に計算し、
Super-KEKB Bell2実験の結果と組み合わせ、”素粒子標準模型”を超える物理法則を検出する
QCD相構造
→カイラル対称性を保つシミュレーションにより、2+1フレーバーQCDの相構造を確立する
バリオン間力
→ハイペロン力や、さらに重いチャームクォークを含むバリオン間力の計算により
未知の2バリオン状態の存否を明らかにし、J-PARCにおけるハイパー核実験やLHCにおける重イオン衝突実験につなげる
核構造とr過程
→原子核構造の研究を中性子過剰核に進め、重元素合成のr過程を定量的に理解する
中性子星合体
→中性子星合体のシミュレーションを進めて合体時の放出物質の性質を明らかにすることで、
KAGRA等の重力波干渉計による重力波観測、光学望遠鏡による電磁波観測による検証へつなげる
大規模構造とボイドの進化、銀河の合体
→大規模構造フィラメントの進化をシミュレートし、今後の発展まで予測
【重要】時空生成
→すべてを説明する理論として期待されている”超弦理論”を基に、
無から時空が生成されて成長する様子をシミュレーションで明らかにする Z = ∫ [Dg][DA][Dψ][Dφ] exp
{ i ∫ d4x √−g[12κR−14 Fμν Fμν
+(i ̄ψDψ +h.c.)
+(ψiyijψjφ +h.c)
+| Dμφ|2−V(φ)]} i.imgur.com/amE4jPv.png
万物の理論 Theory of Everything 現代物理学を支えていた「超対称性理論」に崩壊の危機が迫る!CERNが再検証
https://nazology.net/archives/79627/2
>超対称性の粒子が、いかなる条件でも全く観察されなかった
>出現するハズの条件を完璧にそろえても、全く検出されない
超対称性を条件とする超弦理論が間違いだったってことか 量子重力理論には対称性はない ―― カブリ数物宇宙研 大栗機構長らが証明
https://www.ipmu.jp/ja/20190619-symmetry
>大栗博司機構長は、Daniel Harlow 助教と共同で、
>重力と量子力学を統一する理論では、素粒子論の重要な原理であった対称性がすべて破れてしまうことを、
>ホログラフィー原理を用いて証明
>本研究成果は、素粒子の究極の統一理論の構築に大きく貢献するものであるとともに、
>近年注目される量子コンピューターの発展にも寄与すると期待 スーパーコンピュータで時間を戻し、宇宙の始まりに近づける
https://www.nao.ac.jp/news/science/2021/20210216-cfca.html
>宇宙の構造進化の時間を逆再生し、ごく初期の状態に近づけるという新しい手法が、初めて開発される 超弦理論の非摂動論的定式化として提案された行列模型のシミュレーションにより、
宇宙誕生からビッグバンにいたる初期宇宙の微視的理解を目指します。
行列模型のシミュレーションには、いわゆる符号問題(あるいは複素位相問題)が存在するため、
通常のモンテカルロ法は適用できないが、
ポスト京重点課題9を通じて開発した”複素ランジュバン法”を用いることで解決します。
大規模数値シミュレーションにより、特に、「3+1次元の膨張宇宙」が出現するかどうかを検証します。
また、膨張のしかたを測定することにより、インフレーションの微視的機構を明らかにします。
https://jicfus.jp/fugaku_pn/jp/research/theme/spacetime/
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富岳 成果創出加速プログラム 宇宙&物理 https://i.imgur.com/AumV0fQ.png
超弦理論の問題点
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nigst.html
標準模型は 20 の根本的なパラメーターをまったく予想できない。
さらに 超ひも理論は 10500 もの異なった理論 を含んでいる。(それらのほとんどは 非実在の理論である)
また ひも理論は 26次元、超ひも理論は 10次元もの次元を必要とする。(はっきり言ってあり得ない世界である)
つまり 現在の物理学の最終形態である 超ひも理論は 非常に非実在的で 何も予測する力がないということである。 大阪市大、大統一理論完成へ向けた第1ステップとなる新理論を発表
https://news.mynavi.jp/article/20201018-1422227/
>大阪市立大学は10月16日、
>素粒子標準模型におけるヒッグス場を高次元ゲージ場の一部とみなす「5次元ゲージ・ヒッグス統一理論」を
「大統一理論」に拡張した理論を構築し、
>「電弱対称性の破れ」およびヒッグス粒子の質量を再現できただけでなく、
>「クォーク・レプトンの質量階層性」も不自然なパラメータの微調整をせずに再現することに成功したと発表 https://cometscome.github.io/DLAP2020/slides/Hashimoto20200528.pdf
>素粒子論や超弦理論を研究する橋本幸士大阪大学教授は、
>AIの深層学習を使って超弦理論に基づく重力模型を再構築し、
>その模型に新しい時空を「創発」させる研究を手がけている。
>重力理論を多層ニューラルネットワークによる表現に書き直し、
>場の量子論を用いた数値計算から得られるデータを入力する。
>→すると、ニューラルネットワークの重み付けによって重力場の性質が定まり、入力した場の量子論のデータに対応する時空が導かれるという。
i.imgur.com/FzvovLA.png そもそも人間は3次元+時間で生きてる。その中で色を見てる。つまりエネルギー波を
視覚で見ている。熱を感じている。つまり大きな動き(拡散収縮運動)の結果を感じて
いる。更に光も見て感じて星を見分けている。ところが放射能光は見えないし電磁気力
や重力や引力も正確には感じていない。
我々が3次元+時間の4次元世界にいるって言うのは 大きな誤解と幻想だろう。事実
先に言った様に 熱や光を体感し利用している。また粒子の持つ数々の化学反応も利用
し、今や見えない光の放射能や電磁波をもエネルギーとして生活している。又実際には
感じなくとも重力や慣性力や質量の中で2次元に依存して たまたま生きれる地球環境
の中に依存してる現実は10次元の粒子模様で説明される中に暮らして来た事を意味す
るのだろう。いまさらアインシュタインではないが 神は美しい公式しか生みださない 植物や細菌は視覚なし聴覚なし(振動は検知か)でも反応して生きている
次元というのは生物が内部に作った理解空間の構造 スーパーコンピュータを使った超弦理論の数値シミュレーションによる時空創発の検証
https://www.jicfus.jp/jp/2020-01/
>計算資源の関係から、まずは、ボーズ粒子のみを含む10次元時空の『タイプUB 行列模型』の数値シミュレーションを実行
(使用スパコンは東大のOakbridge-CX)
>行列サイズは1024×1024
→結果、9次元空間のうち3次元空間が膨張するはずだったが、確認できず
→”自発的対称性の破れ”の再現に失敗
>さらに、フェルミ粒子とボーズ粒子の両方を含む「タイプUB 行列模型」のシミュレーションも行った。
>6次元模型、行列サイズを32×32と小さめに設定
→空間の膨張は確認できず
→”自発的対称性の破れ”の再現に失敗 >連続的かつ膨張する空間と、自発的対称性の破れを再現するためには、
>シミュレーションで設定する”パラメータの値”を適切に選ぶこと、そして、”行列サイズ(N)”を大きくすることが必要
今後、計算性能が桁違いに高い「富岳」を使い、
10次元時空のフェルミ粒子とボーズ粒子の両方を含む「タイプUB行列模型」による数値シミュレーションを実行する計画 「ローレンツ型IIB行列模型」に基づく 初期宇宙の研究
https://slidesplayer.net/slide/11234904/
「ローレンツ型IIB行列模型」における宇宙膨張の数値的研究
https://slidesplayer.net/slide/11607987/
数式のオンパレードでキツイけど、面白いぞ
SO(9)回転対称性の破れについてのシミュレーションもある おまいら、よつべでサスキント先生がストリングtheory の講義
連載してるの知ってたぁ?🤓🤡🤢(´ω`🔴) >>264
もぉ10年前からやってたぞ。🤓🤡🤢(´ω`🌀) 超対称性が不要な弦理論があったぜ
超対称性がないとタキオンが生じて不安定になると言う話だったが
そうでもないらしい
open type 0 string theory( Abstract_要旨 )
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/150826/1/yrigk02294.pdf 強い力が軽いパイ中間子を生み出す仕組みを明らかに -南部陽一郎博士の予言を理論的に証明-
https://www.ipmu.jp/ja/20210624-PionQCD
今回、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) の村山斉 (むらやま ひとし) 主任研究者は、
QCD を超対称性理論へと拡張した超対称 QCD という理論を用いてまず計算を行いました。
そしてさらに、超対称性粒子が現実世界で見つからない理由を説明する仕組みとして、1998年に自らが共同研究者と提唱した「アノマリー媒介機構 (anomaly mediation)」 を適用することで、
標準模型における QCD の枠内の計算へと繋げました。
これにより、南部博士の予言を理論的に証明することができました。 素粒子物理学 観測、発見の歴史
1964年:ピーター・ヒッグスがヒッグス粒子の存在を予測
1975年:タウ粒子が発見される
1983年:Wボソン、Zボソンが発見される
1995年:トップクォークが発見される
2000年:タウニュートリノが発見される
2012年:LHCでヒッグス粒子と見られる新粒子を標準偏差4.9で確認
2015年:重力波の初検出
2021年:超対称性粒子が、いかなる条件でも全く観察されなかった(CERN)