超弦理論/superstring theory【Part 3】©2ch.net
https://cometscome.github.io/DLAP2020/slides/Hashimoto20200528.pdf
>素粒子論や超弦理論を研究する橋本幸士大阪大学教授は、
>AIの深層学習を使って超弦理論に基づく重力模型を再構築し、
>その模型に新しい時空を「創発」させる研究を手がけている。
>重力理論を多層ニューラルネットワークによる表現に書き直し、
>場の量子論を用いた数値計算から得られるデータを入力する。
>→すると、ニューラルネットワークの重み付けによって重力場の性質が定まり、入力した場の量子論のデータに対応する時空が導かれるという。
i.imgur.com/FzvovLA.png そもそも人間は3次元+時間で生きてる。その中で色を見てる。つまりエネルギー波を
視覚で見ている。熱を感じている。つまり大きな動き(拡散収縮運動)の結果を感じて
いる。更に光も見て感じて星を見分けている。ところが放射能光は見えないし電磁気力
や重力や引力も正確には感じていない。
我々が3次元+時間の4次元世界にいるって言うのは 大きな誤解と幻想だろう。事実
先に言った様に 熱や光を体感し利用している。また粒子の持つ数々の化学反応も利用
し、今や見えない光の放射能や電磁波をもエネルギーとして生活している。又実際には
感じなくとも重力や慣性力や質量の中で2次元に依存して たまたま生きれる地球環境
の中に依存してる現実は10次元の粒子模様で説明される中に暮らして来た事を意味す
るのだろう。いまさらアインシュタインではないが 神は美しい公式しか生みださない 植物や細菌は視覚なし聴覚なし(振動は検知か)でも反応して生きている
次元というのは生物が内部に作った理解空間の構造 スーパーコンピュータを使った超弦理論の数値シミュレーションによる時空創発の検証
https://www.jicfus.jp/jp/2020-01/
>計算資源の関係から、まずは、ボーズ粒子のみを含む10次元時空の『タイプUB 行列模型』の数値シミュレーションを実行
(使用スパコンは東大のOakbridge-CX)
>行列サイズは1024×1024
→結果、9次元空間のうち3次元空間が膨張するはずだったが、確認できず
→”自発的対称性の破れ”の再現に失敗
>さらに、フェルミ粒子とボーズ粒子の両方を含む「タイプUB 行列模型」のシミュレーションも行った。
>6次元模型、行列サイズを32×32と小さめに設定
→空間の膨張は確認できず
→”自発的対称性の破れ”の再現に失敗 >連続的かつ膨張する空間と、自発的対称性の破れを再現するためには、
>シミュレーションで設定する”パラメータの値”を適切に選ぶこと、そして、”行列サイズ(N)”を大きくすることが必要
今後、計算性能が桁違いに高い「富岳」を使い、
10次元時空のフェルミ粒子とボーズ粒子の両方を含む「タイプUB行列模型」による数値シミュレーションを実行する計画 「ローレンツ型IIB行列模型」に基づく 初期宇宙の研究
https://slidesplayer.net/slide/11234904/
「ローレンツ型IIB行列模型」における宇宙膨張の数値的研究
https://slidesplayer.net/slide/11607987/
数式のオンパレードでキツイけど、面白いぞ
SO(9)回転対称性の破れについてのシミュレーションもある おまいら、よつべでサスキント先生がストリングtheory の講義
連載してるの知ってたぁ?🤓🤡🤢(´ω`🔴) >>264
もぉ10年前からやってたぞ。🤓🤡🤢(´ω`🌀) 超対称性が不要な弦理論があったぜ
超対称性がないとタキオンが生じて不安定になると言う話だったが
そうでもないらしい
open type 0 string theory( Abstract_要旨 )
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/150826/1/yrigk02294.pdf 強い力が軽いパイ中間子を生み出す仕組みを明らかに -南部陽一郎博士の予言を理論的に証明-
https://www.ipmu.jp/ja/20210624-PionQCD
今回、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) の村山斉 (むらやま ひとし) 主任研究者は、
QCD を超対称性理論へと拡張した超対称 QCD という理論を用いてまず計算を行いました。
そしてさらに、超対称性粒子が現実世界で見つからない理由を説明する仕組みとして、1998年に自らが共同研究者と提唱した「アノマリー媒介機構 (anomaly mediation)」 を適用することで、
標準模型における QCD の枠内の計算へと繋げました。
これにより、南部博士の予言を理論的に証明することができました。 素粒子物理学 観測、発見の歴史
1964年:ピーター・ヒッグスがヒッグス粒子の存在を予測
1975年:タウ粒子が発見される
1983年:Wボソン、Zボソンが発見される
1995年:トップクォークが発見される
2000年:タウニュートリノが発見される
2012年:LHCでヒッグス粒子と見られる新粒子を標準偏差4.9で確認
2015年:重力波の初検出
2021年:超対称性粒子が、いかなる条件でも全く観察されなかった(CERN) 量子重力理論の歴史
1687年:自然哲学の数学的諸原理(ニュートン)
1915年:一般相対性理論(アインシュタイン)
1921年−1926年:カルツァ=クライン理論
1966年:超対称性の概念(宮沢弘成)
1970年:ハドロンの弦理論(南部、サスキンド、ニールセン)
1974年:弦理論が重力の理論を含む(米谷、シャーク、シュワルツ)
1974年:光錐の弦の第二量子化の記述(ミチオ・カク、吉川圭二)
1976年:ホーキングの情報喪失(情報パラドックス)
1985年:ヘテロティック超弦理論(グロス、ハーヴィー、マーティネック、ローム)
1985年−:余剰次元をカラビ・ヤウ多様体としてコンパクト化(キャンデラス、ホロビッツ、ストロミンジャー、ウィッテン)
1988年:ループ量子重力理論(スモーリン、ロヴェッリ)
1989年:Dブレーンの発見(ポルチンスキー)
1994年:弦理論でのS-双対の存在を示す(アショク・セン)
1995年:M理論(エドワード・ウィッテン)
1997年:AdS/CFT対応、ホログラフィック原理(マルダセナ)
1998年:因果力学的単体分割(ロル、アンビョルン)
2002年:ホログラフィックQCD
2006年:エンタングルメント公式(笠-高柳公式)
2007年:E8理論(ギャレット・リージ)
2008年:ホログラフィック超伝導
2009年:量子重力創発条件
2009年:エントロピック重力理論(エリック・ヴァーリンデ)
2015年:量子エラー訂正符号による空間創発
2017年:創発空間のアインシュタイン方程式の導出
2019年:スパコンを用いたSO(9)回転対称性の破れの再現と時空創発検証(タイプUB 行列模型) ポルチン読むのに一般相対性理論の予備知識はあまり必要ないと考えていいですか? π^2 /8 ,π^2/6
π/8 ,π/6
π^2/48 ,x∫d=1
π^2/49
π/7 中西襄
1980 年代からスーパーストリングシンドロームの患者は爆発的に増え、パンデミックとなる。
何しろちゃんとした理論体系がなく実験的検証も全くできない話であるから、いくらでも言いたい
放題であった。仮説の上に仮説を積み重ね困ったら希望的観測でごまかした。物理学者がこれほど
「自然」に対して不遜な態度をとり続けたのはアリストテレス以来のことかもしれない。
流行が流行を加速し、異端の理論が主流を占めるという異常事態になったが 21 世紀になって
ウォイトら批判派の声も大きくなり 2020 年代になってやっとパンデミックも終息したと思われる。 超弦理論がいまだに残っているのは、「論文生産能力」の高さによる。
研究者は論文書いてナンボ。
超弦理論は、幸か不幸か実験検証ができないので、書いたもん勝ち。
それらしい論文が増産されるが、仲間内の議論で終始する。
確かなんだか、不確かなんだか・・・。面白きゃいいや・・。 長年数学の定理の予想生成機械として機能してフィールズ賞量産して
物理の他分野(物性)への応用さえ見つかっているのに狭量な見識だな >>277
でもそれって他人の褌で相撲を取ってるだけで、超弦理論の評価とは別じゃない?
我々は数学や物性物理の発展のために超弦理論やってますって開き直るならその理屈も理解できるけど。 40年待ってるんだが・・、素人として。
でも国の税金とか使ってるよな・・、他人事でもないか・・。 >>279
逆に言えば
おまえらこそ土俵にも這い上がれてない野次馬のくせにゴチャゴチャと酸っぱいブドウを喧伝し続けてる。 >>281
酸っぱい葡萄だって言うなら、超弦理論に対する野次馬の戯言に、正面から反論してみせれば?
数学が〜、物性物理が〜、お前らこそ〜、とかそんな風に逃げてばかりじゃん。
反論できないって認めてるようなものだよ? 科学技術に関しては、当面、現在の量子力学で賄っている。
量子コンピュータや量子テレポーテーションの実用化は、ずっと先だろうが、
それで打ち止め感がある。
人間の知的好奇心に関しては、次の理論に期待してるのだが、
ちょっと待ちあぐねた感はある。 >>282
酸っぱい葡萄に反論しないんだな
悔し紛れに反論する必要なし >>284
また逃げの一手か。
今の超弦理論の状況を見てると、羨ましいとは思わないし、そんなやつほとんどいないと思うよ、知らんけどさ。
でもここで真っ当な反論がなされたら、そんな評価も変わるかもしれないなって期待も込めて、あえて酸っぱい葡萄には突っ込まなかっただけだよ。 南部先生は実験の裏付けに欠けるSUSYに否定的だったらしい。 擬エントロピーからの時間軸の創発―ホログラフィック・エンタングルメントエントロピーの一般化
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-01-20-7
なるほど、わからん 超弦理論のひもって結び目の違いっては関係あるの?素通りする特殊なひも? >>291
非自明なトポロジーは考えない。
結び目なしの開いたら弦と閉じた弦の二種類だけ 🥑@yujitach
今日の研究所のオープンハウスで学生さんと話していると、僕が弦理論が現実を記述すると思っていないとわかったらしく、
「弦理論の研究者でも弦理論が現実を記述すると信じてないこともあるんですね」と驚くので
「仏教の研究者でも仏様を信じてない人は多いと思うよ」と言ったら皆さん笑ってくれた。
午後5:09 ・ 2023年6月23日 仏教の研究者が仏教を信じなくてもおかしくないが、
仏教の僧侶が仏教を信じないのはおかしいだろうか?
しかし、例えば、禅僧が悟りを得るまでは、本当には仏教を信じてない、
あるいは信じられていない、と言えるだろうか? 超弦理論の論文生産能力は高い(質を問わず)。
だから論文書いてナンボの研究者が飛びつく。
ちなみに物性関連も論文生産能力が高い。 もう一方のスレは小学生の荒しによって埋められてしまった >>295
悟りを得た人が何かを信じるなんてあるの? あいがみが配信しなくなったからスポンサー多い22時台に行くのか ゴールデンタイムってやっぱ衰えちゃうんやな😨
こういうのでいいんだよ
その時は、、 土日休みて地獄だなのかな…
カルトもクソするんだろうなとか思うと
立花は策士で実際ガーシーの「アンチ専用スレ」です。