特殊相対性理論は間違っている [無断転載禁止]©2ch.net
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特殊相対性理論によれば、t'=γ(t - vx/c^2)(γはローレンツ因子)
このときv=cだとγ=∞となり、t'=∞となる
つまりどんな慣性系でも光速だと時間が∞に引き伸ばされてしまう
しかし現実にこんなことは起こらない
よって特殊相対性理論は間違い >>659
地球(静止系)から見たら、二台のロケットは同時に加速して同時に加速をやめた。
これが、ロケットの系から見てもそうなるとか、
又は、
ロケットの系から見たら時間がズレるから伸びたように見えるだけで、実際には元の距離を保ったままだとか言いたいのだろう。 >>658
>それから、打刻機のついた列車の計算をミスったのは残念だったね。
マウント取るのに必死だろうけど、
わざと間違えたにきまってるじゃん。
>>532が、縮む縮むと泣いてるから、話をあわせてあげたの。
相対性理論を勉強してる人なら、
「列車と打刻機」という設定を持ち出した時点で、
列車の長さより、レールのキズのほうが長いという話を思い浮かべるはず。
誰がどんな反応するかも含めて、楽しませてもらったよ。
ちなみに、100メートルの列車の打刻機がつけたキズは200メートルになったという話しは出ても、
そこで列車が縮んだという話しはどこにも出てこない。 >>655-660
これらのレスを見るにつけて、
どんなに丁寧に説明しても、この人たちには相対性理論は理解できないのだなあと実感した。
@2台のロケットの宇宙空間での座標(距離)は、誰がどんな系で見ようが一定である。
A慣性系によって、見え方が違うのは、慣性系から見たロケットの時刻であり、ロケットから見た慣性系の時刻である。
Bロケット同士から相手を見て、距離が伸びていると考えるのは事実誤認である。
ちなみに、松田氏も、距離は収縮しないと言ってたと記憶してるが、違ったかな? >>661
ちゃんと、地上から見たら50mになると書いてるじゃん。 >>663
>どんなに丁寧に説明しても、この人たちには相対性理論は理解できないのだなあと実感した。
どこが丁寧なんだ?
「長さが変わらないから紐は切れない」というばかりで、理由の説明は一度も見たことがないんだが?
それに、もしもお前のいうことが正しいとすると、お前以外の物理学者はアインシュタインも含めて全員相対性理論を理解していないということになるな。 この牽強付会と厚顔無恥は、ひょってして軟式とかじゃないだろうな? >>662
レスありがとう。
でも、どちらでも良いとも書いてあるよ。 >>605
>筆者達は,相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が,この明白に分かる設問を理解 していないという興味深い事実を発見した。
相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が、松田氏を批判してるのに、
ここの人たちは皆、松田氏を信奉してる。
松田氏も、ネットで管を巻くSFオタクと変わらないということだよ。 こんな間違いをする物理学者なら、十人いても多いわ。 >>669
>相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が、松田氏を批判してるのに、
具体的に名前挙げてみろや、キチガイ 松田氏が批判していたはずなのに、松田氏が批判されていたことになる怪奇 >>671
松田氏の発言から推定してるだけです。
こんな簡単な論理も理解できないようでは終わってますね。 >>663
良いことを教えてあげよう。
丁寧な説明とは、数式を使った説明のことなのだよ。
だから君の説明は、決して丁寧ではない。 みなさんがいい加減なのは、
慣性系の同時刻線上でロケットの長さが縮んだなら、ロケット自身は固有長のままだと言い、
慣性系の同時刻線上でロケットの長さが固有長なら、ロケット自身は縮んだと言う。
ロケットが縮むなら、加速中にどのように縮むか、その答えすら用意できない。
なんとなく、「相対論的重心」を中心に縮むんじゃないかな?程度の考えでしかない。
で、亜光速で飛んでるロケットなら、縮むはずだからと、
適当に時空図を描いて、計算に矛盾が無いから正しいとか、自分で納得してしまってる。
では、ロケットが縮むなら、ロケットのどの座標を中心に縮むのか、誰も答えられないないでしょ?
なんとなく、ロケットの長さの中心から縮んだと思い込むしかない。
そんなものは科学では無い。オカルトだ。 >>676
>ロケットが縮むなら、加速中にどのように縮むか、その答えすら用意できない。
散々説明されてる。ほんと息をするように嘘をつくな、こいつ 何度も指摘してるように、ローレンツ変換は、座標変換でしかない。
慣性系のある座標と同位置の、別の慣性系の座標を基準にして、変換する。
その座標は、任意に決めることが出来る。
ロケットの長さの中心でもいいし、質量の重心でもいい。運転室を中心にしてもいい。
ただし、基準点は1点だけでなくてはいけない。
その基準点から、ロケットの前後の時刻のズレを調べることができる。
そして重要なのは、別のロケットを持ち出して、同じ時空図上で長さを比較してはいけないということだ。 みんな暇なの?暖簾に腕押し、基地外にマジレスだよ? >>676
>なんとなく、ロケットの長さの中心から縮んだと思い込むしかない。
お前が指摘されてたんだろ、ばか。 >>669
>相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が、松田氏を批判してるのに、
またまた嘘を書くのが上手いな。
どこに「批判している」と描いてあるんだ? >>678
座標変換に対して、形容し難い勘違いをしているよなぁ。
何をどうしたらそんな奇怪な理解に行き着くのやら。 >>676
>慣性系の同時刻線上でロケットの長さが固有長なら、ロケット自身は縮んだと言う。
逆だ。
慣性系の同時刻線上でロケットの長さが固有長なら、ロケット自身は伸びたんだよ。
だから紐が切れる。 >>678
>そして重要なのは、別のロケットを持ち出して、同じ時空図上で長さを比較してはいけないということだ。
それじゃ、時空図の意味がないな。 >>679
僕も含めて、みんな煽り耐性が少ないんだな。 >>683
そうそう、書き間違えました。すまんね。
慣性系から見て、ロケットが固有長なら、
ロケットの同時刻線上では距離が伸びていて、ロケットは崩壊してるんでしたよね?
そんなわけねーだろ。ばーか。ばーか。 >>634が面白いことを言ってたわけだけど、
もちろん、そのようなことは実現できません。
同じ理屈で、後ろのロケットは、前のロケットの未来を見てますが、
距離が伸びてるわけではないのです。
時刻がズレてるだけなので、物理的な因果関係がそもそもありません。
紐が切れるわけがありません。 >>686
>そんなわけねーだろ。ばーか。ばーか。
キャラが変わったね。 >>687
>同じ理屈で、後ろのロケットは、前のロケットの未来を見てますが、
加速開始の時刻が異なって、距離が変わるのは認めるんだな。 >>686
世界線を実現するような無理な加速をしたら切れるという意味だよ。
ニュートン力学でも「引張り試験」とかあるでしょ? 中高生でも分かるように比較してみよう
静止系では100mのメジャーと同期した時計で2台のミニロケットの距離を測るとする。
1. 2台のミニロケットが固有長100mの紐が張った状態で0.86cで直線運動している場合。
静止系で後ろのロケットが原点を通過した同時刻に前のロケットは50mの位置に観測される。
2. 2台のミニロケットが固有長100mの紐が張った状態で静止状態から同時に一定加速した場合。
静止系で0.86cで後ろのロケットが原点を通過した同時刻に前のロケットは100mの位置に観測される。
紐はどうなったのか?
1の場合は特殊相対論の初歩を知ってれば静止系、ロケット系どちらでも紐は張ったままで切れてないのが証明できる。
2の場合は1の図と重ねて比較してみれば、切れてなければ矛盾するのが分かる。 >>676
>ロケットが縮むなら、ロケットのどの座標を中心に縮むのか、誰も答えられないないでしょ?
青い棒が下の図のようなかんじで縮むとき、棒のどの位置を中心に縮むのかを問う意味って何?
https://i.imgur.com/ZT2SJLQ.png
どこを縮みの中心だと答えても、それは間違いじゃないよねって話にしかならないと思うよ。 >>549
>で、200mのキズをローレンツ変換すると、100mの列車の固有長が算出されます。
>>661
>わざと間違えたにきまってるじゃん。
後出しジャンケンならなんとでも言えるよな。
そのうちこういうんだろ?
「紐は切れますよ。わざと間違えたに決まってるじゃん」
って。 >>691
>>692
だから、2台のロケットの距離を比較するのが間違いだと言ってる。
相対性理論は、慣性系と慣性系の相互に見ための時間がズレる理論なのだから、
距離を比較するのは、意味の無い行為である。
何度説明しても、理解しようとしないのだな?
仕方ない、人生の大半を、物体が縮むと信じて生きてきたのだろう。
>>693
きみは、どういう物理的な理由で、青線が縮む中心点を決めたのだね?
君が勝手に「このへん」だと決めて作図したわけだろう。
何の物理的根拠も計算式も示さずにだ。
それが、オカルトだと言うのだ。
ちなみに、青線の長さの中心を基準として、前後の時刻のズレは計算できる。
>>694
後出しジャンケンだと思うのは、きみが、列車と打刻機の話しを知らなかっただけ。
何で、紐が切れるなどという、疑似科学を肯定する必要があるのだ? 距離が長くなったり、短くなったりするという話は、
長さのある物体の前後の時刻のズレから、
「長さが変わったとしたら、こう見える」という、話でしかない。
相対性理論を翻訳するときに、日本語に訳した人が「見える」という言葉を使ったために、
それが一人歩きしてしまったのだ。
たしかに、見えるという言い方はできるが、物理的に物体が伸縮するなどという話しは出てこない。
物体が縮む様子を観察できたとか、物体が縮む様子を観察するプロジェクトとか、
そんな科学ニュースは今まで一度も聞いたことが無いだろう。
巨大な加速器が作られたり、分子レベルで、文字を書いたり出来る時代になってるのに。
ようするに、物体が縮む縮むと信じてるのは、日本人だけなんだよ。
あと、オカルト好きの科学オタクくらいだな。
おそらくは、科学雑誌なんかで、亜光速で飛ぶロケットが縮むイラストが載ってて、
それがずっと印象に残ってしまってるのだろう。
普通、物体が縮むのではなく、前後の時刻がズレるという話を解説するはずだが、
そっちは、子供の頭には印象に残らないのだろうな。 >>695
>後出しジャンケンだと思うのは、きみが、列車と打刻機の話しを知らなかっただけ。
わざと間違える必要がどこにあるんだ?
まあ100歩譲って、ローレンツ短縮で長さは変わらないと言い張るなら、僕なら
「走っている列車は50mに見えるかもしれないが、レールに打たれた前後の打刻の間隔は固有長と同じ100mになる」
と書くけどな。
それが200mになることは認めるのに、長さが変わらないとか、話が矛盾してるよな?
そして、あくまでも「あれはわざと間違えた」と言い張るならお前の書いたものは何一つ受け入れられないな。
全部嘘なんだから。
だから、そのうちこういうんだろ?
「紐は切れますよ。わざと間違えたに決まってるじゃん」
って。 >>696
一応、指摘しておくよ。
一般解説書などでは、加速前と加速後のイラストを上下に並べて載せてると思う。
あれは、ローレンツ収縮や宇宙船間の距離を比較するためのものであって、瞬間的に起こることではない。
有限の時間をかけて起こるため、全体的には移動してしまうが、それを平行移動させて並べてるだけだ。
ダイエットの宣伝における、ビフォー・アフターの写真と変わらない。
そのようなイラストを真に受けて、「ローレンツ収縮の中心はどこに決めたんだ」という発言がおかしい。
そもそも、瞬間的に起こそうとすると、場所によっては光速を超えなければならない。
光速は超えられないので、そのような加速は実現できず、結局は切れてしまうことになる。
また、ローレンツ収縮を実際に撮影しようとすると、別の問題も生じる。
被写体からの距離によって、カメラに届く時間差が生じてしまい、静止系の同時刻を切り取れないからだ。
その為、
@静止系で時刻合わせされた無数のカメラを、宇宙船の航路上に設置しておく。
A静止系の同時刻に一斉に近接撮影しておいて、持ち寄った写真を貼り合わせる。
などの工夫が必要になる。
宇宙船のローレンツ収縮が顕著になるほどの加速への、現実的な問題については言うまでもないだろう。
それから、全体的に嘘が酷い。
自覚がないのかも知れないが、一度、専門医に診てもらったほうが良い。 >>695
>何の物理的根拠も計算式も示さずにだ。
物理的根拠も計算式も示すことはできるけど,
君がそれを理解できないことを知っているから示さなかっただけ。
ちなみに中心点なんて決める必要ないから、決めてないんだけどね。
決めなくても図は書けるから、だから、何で決める必要があるの?って聞いている。 >>696
そこまで長さの縮みを時刻のズレによるものだと言い張るなら、
マイケルソン・モーリーの実験の結果を、時刻のズレだけで説明してみてよ。 >>700
>物理的根拠も計算式も示すことはできるけど,
>君がそれを理解できないことを知っているから示さなかっただけ。
そう言って逃げるのは常套手段だな。
素直に「根拠もないし、だから数式も示せません。」といえよ。 >>702
そこは嘘でも、「自分は数式が理解できるから、そんなこと心配せずに示せ」って言えないの?
嘘は付き慣れているでしょ? >>703
「示せ」と言ったって無駄だからな。
なにせ、そんなものないんだから、示せるバズがないじゃないか。
言うだけ無駄だね。 >>704
「自分は数式が理解できるから、そんなこと心配せずに示せ」って言ってくれたらちゃんと示すよ。ホント。
実を言うと、相対論を理解している人なら、あの図にどんな根拠があり、どんな数式が使われているかなんて直ぐに分かるんだけどね。 >>705
>「自分は数式が理解できるから、そんなこと心配せずに示せ」って言ってくれたらちゃんと示すよ。ホント。
じゃあ言ってやるよ。
「自分は数式が理解できるから、お前の言うことがデタラメで、根拠も数式も示せないことがよくわかっているから、示せとは言わないんだよ。」 >>706
括弧は外そうよ。
ここまで色々嘘をついて来ているのに、自分は数式を理解できると嘘を付くのは嫌なんだ? >>707
>>>706
>
>括弧は外そうよ。
>ここまで色々嘘をついて来ているのに、自分は数式を理解できると嘘を付くのは嫌なんだ?
さいごの「?」は余計だな。
それをとってもう一度かけ。
それがお前にふさわしい。 >>708
もう、そのやりとりに飽きた。
君には理解できないだろうけど、根拠と数式を示してあげるよ。
棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)
これは、良く知られた等加速運動の相対論版で、t=0、0.5、1.0、…のときを図示してある。
(ただt=0のときにx軸と重なるのが嫌だったから、少し上にずらして描いた)
棒が、先端を中心に縮んでも、後端を中心に縮んでも、真ん中を中心に縮んでも、図はすべて同じものになる。
だから、どこを中心に縮むのか問うことは、はっきりいって意味がないよね。 何故、急に下げるようになったんだろう、それとも成り済ましなのかな?
前にも「リンドラー座標」でググれと書かれていたけど、>>709は一様加速の例だね。
ただ、どこかからコピペしてきたんじゃないかな、文章がちょっと変だよ? >>709
どこを中心に縮むか
僕はそんなことは聞いてない。
二台のロケットをつなぐ紐が切れない理由と計算式を示せと言ってるんだよ。 >>710
ごめん
アンカーミスった
>>711
は
>>709宛ね >>710
ごめん
またアンカーミスった
>>712
は
>>709宛ね
何度もすまない 急に黙ったな。
やはり二台のロケットをつなぐ紐が切れない理由と計算式は示せないんだな。
それとも今、一生懸命相間のサイトでもググって、使えそうな反論を探しているのか? もしかして、>>708≠>>706?
>>708
>それがお前にふさわしい。
この「お前」は誰のこと? 誰が誰やらわからんが、
>>709
>棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)
>これは、良く知られた等加速運動の相対論版で、t=0、0.5、1.0、…
式間違ってるだろ。
>だから、どこを中心に縮むのか問うことは、はっきりいって意味がないよね。
剛体の各点を一様に加速は出来んぞ。 どうやら相手が変わったかな?
>>717
式は間違ってないし、一様加速もしていない。 >>718
もしかしてあなた、紐は切れないと言ってる相間もどきじゃないの? >>720
その相間もどきを、>>709まで相手にしていると思ってたんだけど? 今読み返すと、僕の間違いです。すみません。
僕の認識では、
>>676、678、686、687(しかも>>634は別人みたいに嘘をつく)、695、696
までは明らかに相間もどき。
ところがこの後>>700を相間もどきと誤解して話を進めてしまったのです。
ご迷惑をおかけしました。
今頃相間もどきは腹を抱えて笑っているだろうな。 >>719
(ランダウの固有)加速度aの点の位置 x(t) は
x(t)=c^2/a (√(1 + (at/c)^2) - 1) + x(0)
で合わんのだが。 >>723
>x(t)=c^2/a (√(1 + (at/c)^2) - 1) + x(0)
c=1、a=1、x(0)=1のとき、x=√(1+t^2)
c=1、a=1/2、x(0)=2のとき、x=.√(4+t^2)
じゃないかな?
>>722
ま、そういうこともあるさ。 >>695 >>696
>2台のロケットの距離を比較するのが間違いだと言ってる。
>長さのある物体の前後の時刻のズレから、「長さが変わったとしたら、こう見える」という、話でしかない。
キミは >>692 の机上実験の内容すらも理解できないレベルか
キミは物理の観測量がわからない、まともな物理測定などしたことがない。
慣性系の静止座標から同時刻の2台のロケットの位置を観測している、間違いなわけないだろ!
ローレンツ収縮を物理的に観測する方法は >>699 の人が具体的に
>A静止系の同時刻に一斉に近接撮影しておいて、持ち寄った写真を貼り合わせる。
とレスしている。
0.86cの相対速度で100mの紐の固有長が変化してないなら、同時刻に50mに観測される。
キミは特殊相対性理論とローレンツ変換を正しく理解できず、間違いだと主張してるだけだ。
実際の紐と2台の車で時速0から時速100qまで同時加速しても固有長との距離の差は
小さすぎて紐の限界張力より小さい伸びになり紐が切れることは無い。
2台のロケットのパラドックスは日常物理の思い込みを利用したパラドックス。 >>724
そのパラメータでは、先端と後端との距離がローレンツ収縮と合わないのよ。 >>726
ローレンツ収縮の式L'=L√(1-β^2)は、等速運動している物体に対して適用するものですよ。
加速中に合わないのは当然。 >>727
ん? 各瞬間では適用できるだろ。
「棒」の先端と後端を、この加速させて何を主張したいのか。 >>728
この加速は、長さを持つ物体の最も基本的な加速だから選んだだけ。
主張は、>>693
>各瞬間では適用できるだろ。
慣性系から見たとき、「棒」の各位置で速さが違う。
だから各位置でのローレンツ収縮を位置で積分すれば、「棒」の先端から後端までの距離が出せるはずだよ。
あるいは、この加速から等速運動に移行しさえすれば、ローレンツ収縮の式が成り立つ。 >>729
>この加速は、長さを持つ物体の最も基本的な加速だから選んだだけ。
でたらめすぎるわ。
>だから各位置でのローレンツ収縮を位置で積分すれば、「棒」の先端から後端までの距離が出せるはずだよ。
先端と後端の位置
「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)」
から求めた距離と合わないといっているのだ。
>あるいは、この加速から等速運動に移行しさえすれば、ローレンツ収縮の式が成り立つ。
加速中だろうが、その瞬間の速度で成り立つはずだが。 >>535
>線路にいる観察者が、線路についたキズを調べると、アラ不思議!
>線路のキズの間隔は、50mしかありませんでした。
>列車は縮んでしまったのでしょうか?
これは、ここにいる人たちが
「そうだ、列車はローレンツ短縮によって50mの長さに縮んだのだのだから線路の傷の間隔も50mになるのだ」
と答えることを狙ったと言うわけだな。
ところが誰もそんなデタラメには引っかからず、正しく200mの間隔になると指摘して当てが外れたと言うわけだ。
この後お前は、この間隔が50mでも、列車の固有長である200mでもなく、200mになることを認めた。
つまりローレンツ短縮の計算を正しく行うだけの頭があることを認めてしまったわけだ。
それゆえに、二台のロケットをつなぐ紐が切れないも言い張るのは、レスをもらうために、自分でも信じていない嘘をついているのだとわかる。 >>730
>でたらめすぎるわ。
へえ。そういうことを言うと恥をかくよ?
>「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)」
>から求めた距離と合わないといっているのだ。
「何」が先端と後端の位置「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)」 から求めた距離と合わないの?
>加速中だろうが、その瞬間の速度で成り立つはずだが。
その「瞬間の速度」が、棒の先端、後端、中央等で違うと言っているんだけど。 ああ、棒の先端と後端を、慣性系で見て「同時」に等速運動に移行させたときに、
ローレンツ収縮の式に合致しないといけないと考えているのかな?
それは間違いで、棒の先端と後端が、棒に対して静止している観測者から見て「同時」に
等速運動に移行したときにこそ、ローレンツ収縮の式に合致するべきで、まさにそうなっている。 >>732
>へえ。そういうことを言うと恥をかくよ?
ああ、示してくれ。
>「何」が先端と後端の位置「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)」 から求めた距離と合わないの?
先端、後端それぞれの速度でローレンツ収縮させた長さと。
>その「瞬間の速度」が、棒の先端、後端、中央等で違うと言っているんだけど。
当たり前だ。>>724のパラメータで先端と後端でそれぞれ速度を求めて、どちらを基準にしても合わない。
>>733
は?意味不明。 1つのロケットが加速度gで分解しないで加速運動しているとすれば、ロケットのどの
位置断面にもgによる弾性応力が掛かっている。
相対論によれば、ロケット先頭の時計で測ると後方に行くほど時間が遅れてリズムが遅くなっている。
つまり
ロケットの機体弾性を保ったままで加速するには後ろの部分ほど加速度が大きい必要がある。 >>735
長さによる限界加速度もあるぞ。
長さLなら加速度gの上限はc^2/L。 >>735 >>736
実際、ロケットの推進エンジンがどの位置に有っても、弾性限界より小さな加速力なら
機体の各部分の弾性力が働いで各部分の加速度が自動的に調整されるから
>ロケットの機体弾性を保ったままで加速するには後ろの部分ほど加速度が大きい必要
が満たされロケットは分解しない。 まあ2人とも落ち着いて。
もしかして前提条件かわ違ったりしてない?
暗黙の了解で進めていると、実は違う条件で比較していたから話が合わなかったと言うこともあるよ。
それから、加速度に限界値があると言う話は、前に示した松田先生の二台のロケットのパラドックスの論文の中にも例示されていたね。
例えば長さが10光年のロケットが一年で0.866cの速さに加速したとすると、その長さは静止系から見て5光年になっていることになるが、それだとロケットのどこかは必ず超光速になるはずで、したがってそんな加速はありえないことがわかると。 >>734
>先端、後端それぞれの速度でローレンツ収縮させた長さと。
こんな雑な計算なら、合わなくて当然。
正しくは、次のように計算しないといけない。
1≦a≦2として、棒の中の各部分の位置を a で表す。
棒が加速するとき、この位置 a の世界線は x(t)=√(a^2+t^2) になる。
位置 a の速さは dx/dt=t/√(a^2+t^2) だから、ローレンツ因子(の逆数)は、
1/γ=√(1-β^2)=a/√(a^2+t^2)
位置 a の微小区間 da に対する、時刻 t のときのローレンツ収縮は
da/γ= a/√(a^2+t^2) da
これを棒の後端 a=1 から先端 a=2 まで積分する。(積分の下端上端を_[a=1, 2]で表す)
∫_[a=1, 2] a/√(a^2+t^2) da = [√(a^2+t^2)]_[a=1, 2] = √(4+t^2) - √(1+t^2)
これが、棒が加速している最中のローレンツ収縮した長さで、
「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2) 」から求めた距離と一致する。 >>738
>長さが10光年のロケットが一年で0.866cの速さに加速したとすると、その長さは静止系から見て5光年になっていることになるが、それだとロケットのどこかは必ず超光速になる
相対論によれば、加速度系から見ると事象の地平線があり、それより先は因果関係が無い。
超光速は見かけだけになる、加速度が9.8m/s^2ならばその位置から約1光年の距離になる。
地球自転(加速度系)から見た恒星運動でも同様に解釈できる。 >>740
>相対論によれば、加速度系から見ると事象の地平線があり、それより先は因果関係が無い。
その加速度系に生じる事象の地平線(地平面と呼ぶべきか)はロケットの後方にできるのに対し、ロケットの長さが超光速で縮むのは慣性系から観測できるよ。 >>741
その位置の時空が重力で歪んでなければ起こらない。 >>741
>ロケットの長さが超光速で縮むのは慣性系から観測できるよ。
それは無い。 >>739
ああ、位置aの加速度を1/aにしてたんだな。了解。 >>768
>それから、加速度に限界値があると言う話は、前に示した松田先生の二台のロケットのパラドックスの論文の中にも例示されていたね。
>例えば長さが10光年のロケットが一年で0.866cの速さに加速したとすると、その長さは静止系から見て5光年になっていることになるが、
>それだとロケットのどこかは必ず超光速になるはずで、したがってそんな加速はありえないことがわかると。
爆笑した。
まさしく、
長いロケットが加速していくと、全長が伸びるというなら、先っぽは光速を越えてしまうだろと、指摘しようと思ってたところだ。
しかし、松田と言う人は、物理学を勝手にねじまげて、「そんな加速はありえない」(加速には限界値がある)とか言い出したわけか。
本人は、ノーベル賞ものの大発見だと信じてるだろうなあ。
どんどん、トンデモの世界に足を踏み入れてしまってるのだな。 君が指摘しようとしたことと、松田先生が言ってることは全く違う事象だと言うことを指摘しておこう。
それを混同するようでは理解できないのも無理はない。 >>768
>長いロケットが加速していくと、全長が伸びるというなら、
ばか。 (ハナクソをほじりながら)
松田と言う人は、物理学を勝手にねじまげて、「そんな加速はありえない」(加速には限界値がある)とか言い出したわけか。
本人は、ノーベル賞ものの大発見だと信じてるだろうなあ。 >(ハナクソをほじりながら)
下卑た仕草が似合いますね。流石です。 >>745
>長いロケットが加速していくと、全長が伸びるというなら、先っぽは光速を越えてしまうだろと、指摘しようと思ってたところだ。
長いロケットが加速していくと、全長が伸びるなんて誰も言っていんだが。
松田先生の話も、10光年のロケットが5光年に縮むとしたら、と言っていて、ロケットが伸びるなんて話はどこにもないだろ?
そもそも読んでもいないくせにないように文句をつけるとはいい度胸だな。 慣性系から見て2つの運動の距離が超光速に見えるのは幾らでもある。
その場合、2つの運動には因果関係が無い。(空間的領域、事象の地平線の外)
仮に1000光年の長さのロケットが加速運動で前端と後端の距離が縮小する場合でも同じ。 >>751
馬鹿すぎ。
リンドラー座標系での考察で、必ず出てくる話題。
ローレンツ変換で躓いてるバカには無縁だったな。 >>754
いや、その場合は単に「見えるだけ」では済まないよ。 >>744
>位置aの加速度を1/aにしてたんだな。
そこはそれ以外にない、自明なものかと思っていたけど。 >>757
いや、先端と後端のみからじゃ分からんかった。 >>758
等速運動する棒について、
後端 x=vt
先端 x=vt+L
なら、先端と後端の間は x=vt+a (0≦a≦L)にしかならないじゃない。
それはこれと同じなんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています