数式なんかどうでも良い、君はその物理現象をどう考えているのか、それを言葉で説明してくれ! [無断転載禁止]©2ch.net
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マンホール蓋は何故まるいのか?
ズレたとき落ちないからなんてのは工学屋的常識発想。
フチの部分の余裕を考えりゃ8角形で十分。 8角形だって8回回転対称性がある。立派なもんだろw
円形に削らなくても切るだけで作れるし、ヒンジを付ける事も出来る。 さあ、正方形53個見つかったか?
54個目見つけたら、俺が教授推薦枠で大学院入れてやるぞ、三流私立だけどwww 正方形の辺がちゃんと描かれているものだけを数えると40個しかない。
4つの頂点が正方形に配置しているものという条件なら54個以上ある。多分64個。
53個というのは如何にも中途半端だなあ。 ベースが4X4の16こだろ。
各辺の中点を繋いだのが1つ。
2X2の中点を繋いだのが9個。
田の字中点を繋いで2つ。
上下の田の字の間に1つ。
これで13個だから53個か。
あと、何だろう? 4X4の組み合わせが16+9+4+1=30
上下の2X2の組み合わせが(4+1)×2=10
線の太さ分上下左右に動かして(30+10)×4=160
線の交点に四隅があるのが9+5×2=19
合計160+19=179 >>87
円は任意の角度に対して対称性がある
すなわちマンホールをはめるときに向きを考慮する必要がない
またマンホールにかかる圧力が均等になるため強い マンホールはまるいがいいに決まってる。
抱えなくても転がして持ち逃げ出来る。 (1,0),(3,1),(2,3),(0,2)とか >>85
同じ面積に対して周回長を最小にでき、側面や外周近傍の腐蝕などの
影響のリスクが最小化できる。 ふタが先ではない、穴がさきなんだ。丸い穴のほうがくずれないからじどうてきにふたも丸なんだよ―――ん 世の中や自然はデジタル(数字で表す式=粒子=数式)とアナログ(音楽のように気持ちに訴えるような波動)
から出来てるのだ。言葉は数学と同じデジタルだが座標が違うので数式で得た結果を言葉で言うためには、
座標変換が必要だがそれは言葉に関するデジタルとアナログの同時変換が必要だ。つまり相対論と同じく時間空間の
ローレンツ変換が必要になる。詳しくはわが近く**論編集局から出版される「なんちゃって物理学」シリーズをお楽しみに。 集積点とはある点に向かって無限にどんどん間を詰めて行く
そういう点のことで、無限だから間に詰めるのに画実際は時間がかか
るとすると無限に時間がかかりいつまでもその点に達し得な
いという、アキレスと亀の問題になる。が実際は時間も小さ
くなり時間の有限を無限に刻めば対応ができる。ではそれを
超えて亀越えてアキレスは先に進める。何が言いたいかとい
うと宇宙が無限に広くてもそれはある意味で集積点だったら
その先もこの宇宙を含んだ大宇宙というかが広がってるのか
も知れない。直線と平面の点の数は同じだと集合論は言う。
だが平面の点は関係を含んでる。ℵ0が整数の全部の集合とす
るとそれより大きな集合はℵ1でこれが直線全体の点の集合と
いう。∞+n =∞であるが、これは存在は全部宇宙に含むと
言ってるのだ。だから宇宙の外ではnは無なのだ。 区別できる数の全集合の大きさをℵ0という。だから宇宙全部の存在の数はℵ0なのだ。
だからたとえ宇宙が有限でも数学的にはℵ0=∞なのだ。相対論がそうだ。高速Cは有限でも
数学的には無限大の役割をしてるのだ。これはアインシュタインも相対論の論文で指摘してる。
問題は直線の大きさ集合論では濃度ℵ1であるがそういうのがこの宇宙にあるのか。 量子力学はその存在を禁じてるように思える。直線の点の全部の数=濃度ℵ1を。
そういう数学的理想は物理学的には、δーε論法の証明の根拠に求められる。 こういう論法にゼノンが提起した問題に誰も気が付かなかっただろう。
これは**論を人類史上初めて気が付いたわしにしてわかることなのだよ。
**論を理解するのに何も難しい理屈はいらない。素質があればわかることだ。 エヴェレット解釈を採用するなら
平行宇宙の濃度が??0とかあり得んぞ。 そもそも物理学に可算無限を持ち込む余地などないだろ >>114
アホか
物理の連続量は可算無限が前提、そうでなければ確率は無意味となる。 ふふふ、チミ達は数学の騎士知識は皆無だな。いや間違えた、基礎知識だ。
加算集合とは区別の付く集合だ。だから一つ二つと数えられる。1,2,3、・・・
と言う集合がそれだ。これをアレフゼロ=ℵ0。次に直線の集合が連続の集合アレフ1=ℵ1。
今一般の数を2進数で表すならその組みあわせのすべての数は2^nとなる。直線上の点が一般の数に
対応するならそれは連続の数であってそれは2進数で表したすべての組の数と同じで2^n=ℵ1と書くのだ。
これが連続の点の数と言う。ℵ0<ℵ1である。さてデジタルは数えられる大きさのℵ0であるが、直線いわゆる
連続、これが思えばアナログなんだな。これが大きさはℵ1なのだ。さてアナログは波動だ。波動同士の作用は
重ね合わせの原理だな。 追伸 言い足りなかった。
2^ℵ0=ℵ1 と書くのだ。
< >>117
波動という言葉が出てきたらトンデモと思えの法則。 ところで連続体仮設と言うのがある。区別できる数の集合ℵ0と連続の
連続体仮説(れんぞくたいかせつ、Continuum Hypothesis, CH)とは、
可算濃度と連続体濃度の間には他の濃度が存在しないとする仮説。
19世紀にゲオルク・カントールによって提唱された。
現在の数学で用いられる標準的な枠組みのもとでは「連続体仮説は証明も反証もできない命題である」
ということが明確に証明されている。
ここで科学哲学のカールポッパーのニセ科学の判断基準を当てはめると面白い。
集合論は わが**論ではその論理に含まれていない創造的な仮説にはプラス(証明できる)面と
マイナス(反証できる)を同時に持つ。と言えるのだ。物理学なら自然がどちらを選択してるのかは
実験で決定しなければならぬ。だが数学は勝手に決めてもいいのだ。そのかわり選択した基底ベクトルで
すべてを証明しなければならない。 波動が連続ならその重ね合わせで振幅が大きくなるのは(あるいは小さくなる)
のは、そのどの部分も無限大の点を含むからその重ね合わせはやはり無限大の点
であり、ただその点に対応する1対1の強度の加法なのだ。 ID:habzyas5って指摘さえ理解できない馬鹿だな もっともらしいことを言えば頭よさそうに見える、ってのは本当だな 今から大事なことを言う
実は世界のエネルギーは±ゼロだと思われている
確かに、日常空間でそれは正しい
大体、絶対零度から、せいぜい1000度か2000度程度の温度範囲での話しだ
この温度範囲、エネルギー状態の空間では、大体±の収支は安定している
だから、人はエネルギーは±ゼロだと信じ込んでいる
確かにそう考えるのも無理はない
しかし、現実には±ゼロではない
温度が上がれば上がるほど、エネルギー収支はおかしくなるのだ
つまり、ゼロではないのだ
それこそが、宇宙の起源であり、この天体の物理現象から、身の回りの物理全ての源でもある
単に、限られた範囲しか研究してこなかった性で、勘違いしていると言うこと
まぁ、人が扱える範囲がその程度だったという事だ
それ以上の範囲では、人知を超えた物理現象が起きている 人は主に化学変化のエネルギーを利用している
化学変化は計算しやすく、収支が合いやすい
基本的に、化学変化のエネルギーの源は、太陽から過去に降り注いだエネルギーである
それが様々な形を経て、化学的な変化をした物だ
植物による光合成、食物連鎖、太陽熱等々によって生成された物
だから、それを消費する事で収支がほぼ一定している
そのエネルギーによって生まれた運動や電気、熱なども、収支が一定になる
大きな流れでは同じ事だからだ
しかし、重力や核融合、核分裂というレベルになってくると一線を画す様になる
遙かに高いエネルギーレベルでの反応になり、常識が通用しなくなる
重力を利用した発電などで、永久機関だと言われてしまう物がいくつかある
ほとんどはインチキ詐欺のゴミである
そのアイデアの内、いくつかは成功する可能性がある
もちろん、高いエネルギーレベルを維持しなければいけないから、
常識的なサイズや温度では実現しないのだけれど
アイデアとして引力を用いる方法というのは、無限のエネルギーを生成する方法として良い方法だ
副産物はわからないが、エネルギーはとにかく生成できる
このエネルギーは身近な例では、台風であったり、地震であったり、雷であったりもする
遙かに莫大なエネルギーで利用することも難しい デジタルの相互作用は粒子的だがアナログの相互作用は重ね合わせの原理だな。
お互いに独立してるようだがエネルギーでつながってる。E=hν νは振動数で
波動だ、アナログだ。でhはでデジタルだな。ΔPΔr>hはまあ不確定性原理と言われてるが
アナログ座標をデジタル座標に座標変換する上での限界かな。 いや相対論だと時間と空間は独立でなくある普遍量でつながってるように。デジタルとアナログも
ある普遍量でつながってるのだ。つまり時間だけあるいは時間だけ取り出すわけにはいかない。
と同じなのだ。 >>126
バカ相手なら、だろ?
それなんか意味あるのか 間違えた。運動量と空間座標を独立に決められないのは、時間だけあるいは空間だけを分離できないのと同じなのだ。 ID:VHfi1TDKが頭よく見えるという人間がもし存在するとしたら
その事によってなにかID:VHfi1TDKにメリットがあるのか?
ただ自分よりもバカなやつがいると確認出来るに過ぎないのに。 とすれば共通の何かありそうだな。まあ、今はおビール飲んで書いてるのだ。
ちょっと脱線するかも知れんがそれも良いんじゃないのか。わしは数字が嫌いだ。
だから無意識に避けてしまう。するとさらに苦手になる。数学が嫌だと言うのも
同じだろう。だからと言って数値計算が出来ないわけではない。人並みには計算できるが。
嫌いなのだ。数学が嫌いなのも同じだろう。 このパソコンも酔っぱらってるらしくおかしく成ってるよ。字が思った通り出ない。 >>133
自分より馬鹿な奴が多ければ得をする
それが科学界だから意味はある
科学界に生きる人は承認欲求が強いのでそれを確認するのも業界の常識となっている 頭が悪い人は言葉を使う
ちょっと頭がいい人は数式を使う
本当に頭がいい人は言葉を使う >>138
そりゃあ、わしらもちょびっとは数式を使うがの、 >>139
多すぎる数式は何も生みぁ~せん。で、おk? まぁ、エネルギーの根本については、今、ここで言うのは差し控える
まだ理論的に完成の域には達していないから
でも、これから学ぶ人たちは、エネルギーは一定ではないという事は心のどこかに
留めながら研究を続けて貰いたい
一定なのは、常識的な空間でだけという事を認識して欲しい
今はその程度の事しかハッキリとは言えない
だから、超常現象、特に自然界で発生している異常な電磁波だとか、プラズマの観測など
には特に注意を払って研究して欲しい
これらはその謎を解き明かすデータの一つだから
心霊とかレベルの低い物は無視して良いけど
これら断片的なデータを統合することで、新たな事実が見えてくる
そして、何時か、エネルギーの根本、物質の根本、宇宙レベルの物体の運動、変化を
完璧に説明できる様になる
そのための大事な一歩になる
宇宙は一定ではないから存在できるのだ
また、変化できる
これは現代物理でも解ってる
じゃあ、何故変化しているのかは説明できてない
そこを説明できない原因が、エネルギーが一定で収支が合うという常識に捕らわれているからだ
その常識は身の回り(地球、地上周辺)でしか通用しないという認識が重要だ
質量保存は天動説なのだという考えが必要
完全に間違い、とも言えないが不正確で、真理を求めるには精度が低すぎる考え方
今までのレベルなら正しいが、その先に進むには間違いしかない
それこそが、現代物理の限界なのだという認識を持って物を考えて欲しい
そうすれば、いずれ頭のいい人間が全てを解き明かしてくれると思う そうだな、現代物理に名前を付けるとすれば、ローレベルエネルギー物理とでもしておこうか
我々は、ローレベルなエネルギー世界に住んでいる
ローレベルエネルギーは人に優しい
しかし、ローレベルなエネルギー世界からハイレベルのエネルギー世界を覗くのは難しい
ハイレベルなエネルギーの世界では、即死レベルの放射線が飛び交ってる
それだけじゃなく、重力だけでも圧死するし、何よりも光が見れない
いわゆるブラックホールと呼ばれる物もハイレベルエネルギーの世界の一つだ
まぁ、ローレベルエネルギーだけを利用する人であれば、ハイレベルエネルギー物理を
知る必要は無いと思う
ローレベルエネルギーは足し算引き算で結論が出る 生産と消費 至極単純明快
ま、おおよそ普通の人間はこれで十分すぎるほど豊かに暮らせる
本当にこの世界の原理を知りたければ、ハイレベルエネルギーにクビを突っ込む必要があって
ある程度、常識を捨てる必要がある
もし、自由に元素を作り出したい、莫大なエネルギーが欲しい、そういう要求を
持っているなら、これを研究する価値はあると思う
そうすれば、地球の資源問題も解決するだろうし、人口爆発も問題なくなる
ただ、リスクは甚大なので気を付けて研究して欲しい なんでいろいろ回転してんの?
バカなおれに教えて。 >>146
>>147
電子や惑星が回ってるの気になって。
回転し始めるきっかけは?隕石や惑星の衝突くらい? http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B1%B1%E3%81%AE%E6%AD%8C&tid=1797d22a08df3e62a006e30ecae68c3c&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1
いや〜山の歌はいい。心が洗われるよ。いつかある日友と登って見たいのう。」 物理学という山に登るのだ。」ただわしには息子がいないのが残念だ。」
そうだ、何とか儲けて子連れの奥さんもらおうか。何からくして儲けられる話はないかのう。 https://www.youtube.com/watch?v=cF500i1Myn0
わしがワンゲルにいたときは(故あって一年の終わりかいや2年の初めか
で退部したが。ひどく後悔したが。)この歌を歌った。いまはザックに**論という
荷物を」積んで物理学という巨峰に登ってるのだ。 >>君はその物理現象をどう考えているのか、それを言葉で説明してくれ!
ってっか。 だから山のように高く海より深いと思うちょる。故にわが**論は
山に登るごとく、ゆっくりとではあるが急がず着実に今まで歩んできたが、これからは
**論の指導原理というコンパスがあるので迷わずに八甲田山のような悲劇を回避出来るだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=mJSREMO-OBM
冬山にも登ったがこれより雪は積もっていた。大自然への感動は
物理学をやる者にとって何よりも必須条件だね。だから数式だけで
自然を理解したと思う者はモノレールか自動車で頂上に行って満足してるのと
同じだよ。 >>149
最初から回転している。
それを止められないだけ 電子が「回転」してる感覚でいると、スピノル代数で頭が変になる。 例えば、ボームを投げる時、全く回転しないように投げるのは難しいだろう?
そのうえ、仮に最初は回転してなくも渦ができて勝手に回転してしまう。
ところが光は電磁波だ。勝手に回転する要素がない。 あ、冬山じゃない。秋深い山だ。雪山だな。
電磁波は回転するよ。電場磁場が回転しながら進むのだ。電子のスピンは
回転に対応するわけで対応するからと言ってくるくる回っているかどうか。
回転のモデルでは球でその表面が光速以上の速さで回転してることになり
一寸うまくないのだ。 >>149
回転と言うより角運動量だな
回転による角運動量もあれば素粒子属性の角運動量もある
エネルギーだって動いてることによるエネルギーも固有エネルギーもあるのと同じ ファインマンって粒子が過去へ移動しているって話してなかったっけ、 確かファインマンは電子の性質が正確に皆同じなのが分ったと言ったという。
それは一個の電子が過去未来に何回も飛んでるからだと言ったとか。 >>165
それ言ったのファインマンじゃなくてホイーラー。
ファインマンは聞いた方。
ttp://www.geocities.jp/hirai_kjp/synmetory.html ホィーラーといえばブラックホールの、命名者として有名だね。
ただし、当時はブラックホールに対して懐疑的だった。
それで、「宇宙にそんな黒い穴(ブラックホール)が空いているというのか?」と言ったのがブラックホールという名前の始まりだそうだからね。 https://www.youtube.com/watch?v=r5v5kdHI_wo
物理学を学ぶ者の自然の思いはこうであってほしいな。わしも遅ればせながら
目指したい。 相間なんかほっときゃいいのにと思うんだけど、ついつい反論しちゃう、未熟な私。 大統一理論は今どんな進捗状態なんだろうか、みんな放り投げているのかな いまこんな感じ
ttp://shilphim.tblog.jp/images/20041219_14.jpg わしが高校の時数学の先生が君たちにこんな(受験)勉強なんか教えたくないんだ。
君たちはこの数式が美しいとは思わないか。と言った。高校生のわしには何言ってるんか
分らなかったが、今は良くわかるよ。プログラマー見たいな教育受けたって3か月も何もしなければ
すぐ忘れて無意味になるのだ。そうなったら小学校から大学まで何にも学ばなかったのと同じだ。オウム真理教の
教祖が喜ぶのだ。 おはよう。で、今わしはJavaとC言語のお勉強中だ。わしはもう、きちっと
物理学や数学の基礎を修めたのでプログラムの深い意味を考えながらお勉強ができるからいいのだ。 ただ今、アルバイト探してる最中なので落ち着かない。落ち着いたら放大に行って
そこの本部図書館で物理学・数学の復習と演習問題をだなバッチリやっていずれ
その成果を試すためにお隣のちゅば大院を受けるつもりだ。がまあ英語だな。
英語TOEIC600点目指してこれだけは毎日やってるのだ。もう習慣になってしまったよ。 受かったら有名になるだようから、わしのナンチャッテ本買ってくれや。 アポロ11号の乗組員も「真空では、重いモノも軽いモノも同時に落ちる」
ってのが、本当なのか? 月面上で試してみたというお話だ・・・まー、誰
でも一度はそれが "人情" ってものだよな。
例えば「真空」では。呼吸が出来ないどころか気圧が存在しないのでそのま
までは体中の血液が沸騰して肉体が破裂する・・・って、お話だが。
一度は、スペースシャトルや宇宙ステーションからイヌや猫を外に放り出し
てみたらどーだろう?? 案外、大暴れした後に船外から中を見ながら "お
〜い、入れてくれぇ!" と、窓をトントンと叩くかもな。
( なんか、人類初の有人火星着陸で。宇宙服のヘルメットを脱いだら、すげ
〜!キモチいい風が吹いていた・・・なんて、アメリカ映画もあった ) >>161
だから、光の速度を超えている
それで良いと思う
小学5年生の時に電磁波の波長理論に疑問を持って、それ以来、ずっと光の速度は変化すると思ってた
波長が変わるのに、速度が変わらないワケがない
移動距離の変化が必ずある
ずっとそう思ってきて、いよいよ真相を掴みつつある 現実をよく見た上でだよ
光をちゃんと扱えてない
拡散光すらちゃんと扱えないじゃないか
結局、実験しやすい、都合の良い一面しか取り扱ってない 理論的に納まる低い速度の光だけを扱って、それ以上を無視してる
その限界が技術の限界となる
永遠にちゃんと光を扱えない
電子も核も扱えない >>186
>光をちゃんと扱えてない
>拡散光すらちゃんと扱えないじゃないか
ソースは?
>結局、実験しやすい、都合の良い一面しか取り扱ってない
入門書はそうだね。
特に相対性理論の、計算は難しいから、なるべく簡単になる条件で計算することが多い。
例えば、ニュートンの万有引力の法則を説明するとき、空気の抵抗は無視する。
でも、人工衛星を打ち上げるときは、驚くほど詳細に様々な条件を盛り込んできちんと計算している。
相対性理論も、実用に使うときは驚くほど複雑な計算をしている。
同様に、相対性理論 >>186
拡散光は普通に
E=E0sin(ωt-cr)で扱えますが何か なにか、19世紀に。イギリスで世界初の鉄道の蒸気機関車が走った時代に
「どんどん速くなって行って。人間が、時速30Km以上の速度で移動する
と、口や耳など体中から血液が吹き出して婦人や女性たちは性欲が暴発
してみだらになってしまう」・・・と、リッパな科学者たちが ”キチン
と科学的に証明”していたらしい。
「生肉なんか食べると、不道徳な行動に走る」とかも、言っていたようだ。
(↑実は、これらが1960〜70年代のヒッピー文化以来続いている。
”大麻が危険だなんて、迷信だ!タバコのほーが、よっぽど有害だ”
”禁煙法?なんて言うなら、それよりも禁酒法を復活させよう!”
なんて、意見も現在まで言い続けられているワケだ ) ↑つづき
ひょっとしたら「相対性理論」なんてのも、それと同じかもな。
200年後の科学者たちは、どー言うだろう?? >>195
それらの学説は実験による検証に全く耐えなかった。
相対論は一世紀の間常に実現による検証に耐え続けている。
質的に全く異なる。 >>195
別スレでもこいつ、一見関係ありそうで関係ない話で相対論をディスろうと必死だな 馬鹿が分かった気になっているのも困る
偉い人が言ったことを無批判に受け入れ批判者を罵倒
オイラーの都市伝説やソーカル事件を思い出す >>202
そのバカをバカにしようとお前は偉くならんぞ 科学はすべて近似にすぎないbyファインマン・・・これすごい発言だよね 相間って何でいつも、相対論を受け入れている人はみな無批判に受け入れていると
決めつけるんだろうな そうそう、そもそも相対性理論よりも量子力学の方がよっぽど奇妙で怪しい点が多い
量子力学など、アインシュタインだけでなくシュレディンガーも量子論を批判するように
なったし、ファインマンも「量子力学は計算できる人間はいても理解できる人間はいない」
みたいな発言をしている
・二重スリット実験では、粒子がどちらのスリットを通ったのか一意には決められない
・量子もつれでは光速を超えるような遠隔作用が働く
・反粒子は時間を逆行している
・弱測定では、シュレディンガーの猫の生死が箱を開けず確認できる
・多次元解釈では、量子現象の観測結果により、この世界が絶えず分岐しているという
これほど奇妙な量子力学を受け入れ、なぜ相対性理論ばかり批判するのか不思議だよ >>207
どこをけなしたらいいか理解できないからだよ。
相対論には分かりやすく直感に反する主張があるからね。
二重スリット実験だって何が問題なのかも理解できないんだろう。 >>206
自分に理解できないことは、他の誰にも理解できていないはずだと思ってるんだよ
だから、相対性理論が正しいというのは信者だと >>208
まさにこれ
箱の中の猫が生きているか死んでいるかがわからないのが、なんで問題なんだ?という状況なんだろうな。
その点、相対性理論は「そんな馬鹿な」という現象のオンパレードだから批判しやすい。 理解できないが偉い人が言っているので無批判に受け入れる信者
この指摘は図星のようで、仮想敵を作り上げ現実逃避
理解できないのでそうする他ないのだろうけれど
宗教に過激派信者がいるのは定めなのか >>212
で、その信者をあんたはどうしたいの?
こき下ろして優越感に浸りたいだけ? ニュートンの宇宙観よりも、アインシュタインの宇宙観の方が常識的にも受け
入れやすいと思うけどなぁ...
ニュートン物理の世界では、重力は無限の早さで物体に作用する遠隔作用。
もしそれが本当なら、重力の変動を利用した無限の早さで伝達できる通信が
利用可能になる。
また、宇宙空間には速度の上限が無いため、日帰りで銀河系の中心まで行き
帰ってこれるような宇宙船が開発できるかも知れない。
さらには、マクスウェルが信じていたような光の媒質となるエーテルが宇宙全体
を満たしている場合、人類は遠い将来、宇宙に満ちているエーテルを燃料にして
どこまでも飛んでいける宇宙船を開発できるかも知れない。
光よりも遙かに速い宇宙船を46億光年の彼方に飛ばし、そこから高性能な望遠鏡
で観測した地球誕生の姿を、リアルタイムで地球まで送信するなんてことも。
相対性理論をかたくなに否定する連中って、もしかすると、そんな夢のような未来を
信じたいのかも知れない。 つまり相対性理論は、そうした自由な空想の妨げになるから信じたくないわけだね やはり信者は仮想敵を作り上げる
過激派信者のこのような行為は社会問題である 信者にとっては教祖の教えが一番自然に感じるだろう
そうでこその信者だ
それを非信者に説いたところでという話 クリスチャンがキリストの教えは他より自然だと説いているようなもの
それにどれほどの説得力があるというのか
過激派は認めない人を敵視し攻撃するから困る
穏健派はそのような人も尊重する 世界中の90%以上の人間は相対性理論など信じてはいない
重力波が発見された、そうかい。だが相対論など俺に関係ないから押し付けるな。
相対論の押し売りが相信で、アンチ相対論の押し売りが相間だ。 あるある信者
ふた言めにはすぐに波動と言い出す波動バカ ロケットの加速時間が長ければアンドロメダ銀河に乗員は短時間で行ける
それをロケットは光速が限界だから250万年以上だと相信の他人が貶す
アンドロメダ銀河に行きたいのは乗員だから地球の時刻などどうでもいのだ。
つまり他人目線で余計なことをグダグダ言うのが名前どうりの相対論。 >>222
なるほどねえ。
俺はこういう惨めなレスを見たくて物理板覗いてるよ。
もっとやってくれ 90%以上の人間は相対性理論を理解できない…かなー?
勉強できる環境を与えれば理解できる人の方が多いと思うよ
まあ、>>220は無理と自覚してるから反発するんだろうが 特殊相対性理論の方は、ふつうの高校生にも理解できる内容だよ
ただし、光速度不変の原理など、論理的な説明なしで前提としなければいけない部分があり、
その点に納得できない人間は多くでてくるだろうと思う
現在もアンチ相対論者が多いのは、そうした無条件で受け入れなければならない原理原則が
相対論に存在するからだろうね
実際には、同様な前提がニュートン力学や電磁気学にも存在するのだけど、微積分の計算に
紛れ素人目には見えにくくなっているため問題にされない
一方、一般相対性理論の方は、多変数の微積分まで勉強してから、ガウスやリーマンが作り
あげた曲面の幾何学を勉強しなければならないため、かなり数学的なハードルが高くなる >>227
高校生に特殊相対性理論の運動方程式が簡単に解けるわけないだろ
力学問題は力による運動(速度・位置)を求めることだ。物理の試験問題の常識だ
他から見たらどうなるかを延々とやってる相信と相間の「他から相対論」ではない。
相間の十八番たとえ、光速のロケットから前に投げるとc+vだと言ってるのは
「他から相対論」そのものだが相間は自覚も無い。 相信は別物の「他から相対論」
論破できると信じている。信者同士の争い 勿論運動方程式を解くのは微分方程式だから無理だが、
導出を追うことなら普通に高校レベルの知識でできるよ。 >導出を追うことなら普通に高校レベルの知識でできる
他から導出できたから真実だというのは相信の押し売り >>230
別に真実だなんて言ってやしないさ。
どういう根拠でこの方程式が成り立つと思ったのか、
を知ることができるというだけ。
また、その方程式が成り立っているかどうかを確認するためには
どのような実験をすればよいかということを
理解する助けにもなるだろうね。 過激派信者は社会の敵である
イスラームの過激派が良い例だ >>234
イスラム過激派はイスラム教徒ではない。
、これ豆な。 >>228
>>227は、高校生に解けるとは言ってないだろ。
理解することはできると言ってる。 >>235
イスラームでないのなら過激派信者でない
過激派信者という時点でイスラームである
穏健派にとってはいい迷惑だろう
過激派は社会の敵 存在しもしない相対論教をでっち上げて
あまつさえその過激派をけなされてもなあ。
頭おかしいんだねとしか言いようがない ・二重スリット実験では、粒子がどちらのスリットを通ったのか一意には決められない
・量子もつれでは光速を超えるような遠隔作用が働く
・反粒子は時間を逆行している
・弱測定では、シュレディンガーの猫の生死が箱を開けず確認できる
・多次元解釈では、量子現象の観測結果により、この世界が絶えず分岐しているという
こレって絶対に全てを網羅する方式があるよね、なにかの隠れたトリックみたいのが 過激派は自身を客観視出来ないからそうなるのだろうか
イスラーム過激派も身内では至って普通の存在なのだろうか
社会にとってはいい迷惑だが 日本政府は相対論は正しいという立場だろうから、
社会の敵というのは、相対論を疑っている奴らのことか。 過激派信者は政府すら手中に収めようとするから社会の敵なんだ
政府の崩壊は国の崩壊に直結する
過激派にとっては信仰の統制は重要でありそのためには日本政府は邪魔だろう
日本政府はそのような過激派の思想とは真逆をいっているからな 「日本政府は相対論が間違っていると考えている」などと言い出さないところを見ると、
ホンモノではないということか。 >>197,ヘ。
うん。「相対性理論はそれらとは違うよ」と、なぜキミが証明できるのかな
??
つまり、キミは「人間が時速30Km以上で移動すると、口や耳から血液
が吹き出して婦人や女性はみだらになってしまう」というのが間違いで。
「光速以上で移動すると、過去に戻ってしまう」とうのが正しいことを、
証明しなければならないワケだ・・・うん。 「 数式なんかどうでも良い 」・・・もちろん、ですっ!
19世紀以来の "ロウソクの科学" とか "雪は空からの手紙です”
なんて、知ってる??
大昔から、何も知らない先生や教師だけが「暗記や記憶をしている
文字や言葉だけをしゃべり続けている」だいたい、大昔からアインシ
シュタインやエジソン自身が "学校教育を否定している"。 数式なんかどうでも良い、
君は慰安婦問題をどう考えているのか、
それを言葉で説明してくれ! 量子力学 ⇒ 1兆分の1秒が見えるビデオカメラの登場 ⇒ 10兆分の1秒が見えると光速並の観測が可能に 量子力学 ⇒ 1兆分の1秒が見えるビデオカメラの登場 ⇒ 10兆分の1秒が見えると光速並の観測が可能に 10兆分の1秒が見える量子力学 ⇒ 不確定では無い量子力学の新たな領域へ 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。 通信による「鍵」が必要
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
粒子である電子が雲のように広がるとは・・・電子は磁力線を雲のように発生する
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/30/Light-wave.png 位相変換 (波長λ内では全ての確率を持つ)
p点とp'点では異なる位相で観測される
http://faustus.xii.jp/uploda/src/file747.htm
位相変換
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?search=%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E5%A4%89%E6%8F%9B&title=%E7%89%B9%E5%88%A5%3A%E6%A4%9C%E7%B4%A2&go=%E8%A1%A8%E7%A4%BA
ネーターの定理と位相変換
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86#.E4.BD.8D.E7.9B.B8.E5.A4.89.E6.8F.9B
ネーターの定理(ネーターのていり、英: Noether's theorem)は、
系に連続的な対称性がある場合はそれに対応する保存則が存在する、と述べる定理である。
ドイツの女性数学者エミー・ネーターによって1915年に証明され、1918年に公表された。 量子テレポーテーション と言う言葉は 物理学として恥ずかしい結果に 量子テレポーテーションでなく『量子フェーズ変換』と呼ぶべき 位相変換 (波長λ内では全ての確率を持つ)
p点とp'点では異なるフェーズで観測される
http://faustus.xii.jp/uploda/src/file747.htm 確率・・・量子力学を意味する
観測・・・相対性理論を意味する 10兆分の1秒が見える量子力学 ⇒ 不確定では無い量子力学の新たな領域へ ⇒ 波動理論 ⇒ 超弦理論 波動同期理論によればヒッグス粒子は必要ない
重力を素粒子の風とした場合に無重力風や弱重力風や強重力風によって重力の違いが説明できる
ところが重力風とした場合は重力源が無くなるという矛盾が発生する
波動が同期して力を生むとしたら重力源が無くなりはしない・・・そこで波動同期理論の登場となる >>274
11次元で超音波モーターのような現象が起こっているなら・・・その力は正に超弦理論の重力ではないか? >>274
11次元で超音波モーターのような現象が起こっているなら・・・ 素粒子共鳴つまり波動同期こすれ合う素粒子は移動力に変換される・・・その力は正に超弦理論の重力ではないか? 「数式なんかどうでも良い、」・・・まー、この世や宇宙の初めに "数式"
が、まず存在した。ワケでは、無いのでね。
:聖書では、神が人間を作る以前に「光、あれ!」とゆー "言葉" が、まず
世界の最初に存在したらしい。
じめんわ、丸いのに なんで下の人は したに落っこちない んです か?
ちぃきゅうわグルグルと 回っているのに、なんでみんなふり飛ばされ な
いん ですか ? ↑つづき
量子の世界では "アリバイが成立しない" ことは、言われている。つまり
・・・「キミや犯人は、同時に別の場所にいることができる」わけだ。
( :書店で "ブルーバックス" というシリーズ本を読んでね。何十年も前
から=科学をあなたのポケットに。)
ところで、もしも光速を突破すると「未来から過去に、時間が進む」なんて
古くから言われているが。= 仮想粒子の超光速粒子タキオン。なんて、知
ってる?? 何か、y=x2乗のグラフで「掛けると、マイナスの解になる」
=√−n。と、いうお化けのような "虚数" お話をしているような気分だが
( ↑SFでは "虚数空間" というものが実在する、なんてネタもあった )
もしも、仮想粒子タキオンが実在すると。その、粒子は数式上「光速を最低
速度」として。( 我々の)「未来から過去へと、進んでいる」ことになる。 この世には物と霊(神)が存在しており、それぞれ、粒子と波として現れる。波は渦
(左旋・右旋)としても現れる。粒子の性質としては二つのパチンコ玉を衝突させれ
ばお互いに弾ける。波の性質としては衝突はしないが、お互いに干渉し合う。物と霊
とはお互いに作用し合い、同化をもする。電気力、磁気力、重力等は霊力である。
ここに正弦波を使って考察してみる。二つの位相が揃った正弦波は干渉し合って、
振幅が足し算となる。同じ一つの正弦波を1と定義すると、1+1=2の振幅の波と
なる。今度は位相が180°ずれた波を干渉させると、波の形は消えて直線となる。こ
れを数式で表すと、1+(−1)=0となる。波の形は消えて0(無)のように見え
るが、180°位相のずれた正弦波が二つ存在しているのである。真空は無ではなく霊
の集合である。
量子力学は光が粒子と波の2面性を持ったものと捉え、光を粒子として考えて、そ
の存在確率を波で表現しようとするイカサマで、アインシュタインは神はサイコロを
振らないと否定し、シュレーディンガーの猫の逆説はこの量子力学の誤りを指摘した
ものである。シュレーディンガー方程式の解は複素数となる。その2乗を取ると、粒
子の存在確率となる。それが虚数と言う事は、粒子は確率的に存在しない事になるの
である。
科学は神を含めての霊の存在を否定していながら、それを捉えられないのであえて、
0、負数、虚数等を用いて物理現象(霊現象)を誤魔化しているのである。その誤魔化
しに数学、物理学、医学等が貢献しているのである。
光速より速いもの・・・それは空間膨張である ・・・ならばインフレーションは空間膨張である >>10
言葉がだめなら 絵で書いてグラフで示せ! ちきゅうわ ぐるぐるまわってるににのに みんな目がまわらないのは な
んぜ すか ?
じめんわ 丸いに 下に落っこちない のわ なざ すか?? ( ♪ヒマジン〜♪ )
あなたは、ある日 "忘却の森" に迷い込んでしまい。いったい、今日
が何曜日だったのかを忘れてしまいました・・・。
さて、この森にはライオンとユニコンの2匹の怪物が棲んでいて。
ライオンは、月・水・金曜日にはウソをついて他の日には本当のこと
を言います。ユニコンは、火・木・土曜日にはウソをついて他の日に
は本当のことを言います。日曜日には、どちらも本当のことを言いま
す。
あなたは、ライオンに聞きました。「 今日は、いったい何曜日ですか
?」「さあ、知らないね。でも、きのうは俺がウソをつく最後の日だ
ったぜ」あなたは、ユニコンに聞きました。「 今日は、いったい何曜
ですか?」「さあ、知りませんね。しかし、きのうは私がウソをつく
最後の日でしたよ 」
:さて、その日=きょうはいったい何曜日だったのでしょお?? 設問への答えとしては、土曜日かな
だけど、ライオンもユニコンも、自分がいつ嘘をつく日かどうかがわかっているのに
今日が何曜日か聞かれて答えられないってありうるの? >>303. より
>>304. へ。
ピンポ〜ン!「当たり」その日は=土曜日ですね。( ←まー、消去法で順番
に消していけばいいコトだが )
:ライオンもユニコンも、今日が何曜日かを知らないのではなくて。キミを
試すために言っているだけのコトだ。
( 例えば、森にウサギが5匹いて2匹が逃げ出しました。あとのウサギは
何匹でしょう?・・・なんて、答えに。「きっと、その2匹のウサギは
仲間のために森に帰って来るでしょう」なんて、言ってるよーなものだ ) >>305. へ。
そーです。ここは「物理板」ですが・・・まー「数式なんかどうでも良い」
なので。
1.05とかπ=3.141593とか、サイン・コサインとか円の面積=π
r2乗とか・・・『 数字 』を、いっさい使わずに説明をしようとしている
ワケです。 ↑つづき
例えば「不確定性理論」とは・・・この世は『偶然』か?『必然』か?
って、問題だ。 「マイナスの次元」とは、たぶん "虚数空間" のお話だと思うが・・・何かの
SFで、あったような気がする。
2乗(4乗でも8乗でも)=偶数乗して、マイナスになる数のことだが ( ← 中
学校の算数で習ったよね? )
そのような、オバケみたいな空間? が、現実的にどこかに存在するのかって
お話だ。 座標を虚数にする虚数空間なんぞ普通にあるがマイナス次元なんかじゃないぞ
線型代数なら{0}が0次元で{}がマイナス無限大の次元だがな 虚数は、我が**論研究所の研究によってその本質は解明されておる。
「虚数とはある質(表現)からそれとは区別された別の質(表現)にある量を移す演算子なのだ。
ただしその関係はその量の保存によってつながってるのだ。」このことは
以前からわしが言ってるのだが、まあ正式に発表してないからな。 以前はニュートンにしても自分の見出した微分積分学の発見にしても特に発表しないで
手紙で誰かに知らせて、知的財産をお互い楽しんでたと言う。わしもそうだな。だが
人類の進歩の為にこうしてあえて、まあ気楽に発表出来るとこに、あるいは自分のホームページに
発表しています。これからもこうご期待。学問はわれわれ人類の為に。 ガウスもそうだが、学問は天才の世界なんだ。そこに凡才が入って
学界などで発表するとなると、やたらに規則がやかましくなる。だから
見出した発見でも発表の手続きが煩わしくほっぽっておくことにもなる。
だから行進の優秀な者が発見したと言ってもすでにガウスがもう見出していた
と言うものがいくらもあるのだ。それを気軽に知らせるところがあれば行進の
者はそれをさらに先に進んで学問はもっとさらに進んで行けるのだ。 ただこうして気楽に知らせても見る人が見ればわかるだろう。どこでも知らせれば著作権だから。
あるいは事実だからな。見る人は日本にいるのかな。それともやはり学歴や社会的地位を当てにしないと
分らないレベルかな。 ちなみに2chに書き込んだ時点で著作権は譲渡されてるぞ。
使用規約はちゃんと読もうな。 わしは事実あるいは真実しか大自然を相手にしては通用しないんだと言うことが言いたいのだ。
つまり学問は人間の都合で変わるものじゃないと言いたいのだ。 Japan A Short History と言うのを読んでるが、英語のお勉強に。
レベルは5だ。つまり英検2級以上と言うことだがそんなに難しくない。
わしの英語の実力もここまで来たかと思うちょる。外国から見た日本は
どんなものかと思ってね。ここにはこう書いてあるよ。
長い徳川鎖国体制で日本は西洋からひどく遅れてしまった。また日本は
世界に類を見ない独特の文化がしみわたっており、今でも社会にはその
影響が見られる。これはしばしば世界に対して日本人が無能inabilityで
ある原因になっている。 わしは学問によって得られた果実は平等にみんなで利用すればいいと言ってるのだ。
先生になるのは良いが試験に合格せればいいでは適性のない先生は、生徒が迷惑するんだよ。
試験もおんなじこと訓練すれば努力で合格はするだろうが、何でそんなに努力するんだ。何が目的だ。
ギリシャのことわざに、度の過ぎた努力を神は嫌うと言う。向いていないから度の過ぎた努力が必要なんのだよ。 物理学でも、数式上の「仮想空間=虚数空間」や「 仮想粒子=タキオン?」
なんてのは・・・よく登場する。
虚数空間?は、中学校で習った。虚数=√−4=2i。の、お話だし。
超高粒子タキオンとは。例えば Y=aX2乗 のグラフ=双曲線。の、グラフ
で、Y=マイナスの解になるXの値を想定しているよーなものだ。
『 絶対に無い!・・・ことが、もしもあったら? 』どー、する〜ぅ?? 物理学の定量性を無視して現象を文学的に表現したらどうなるかっう話ですか?
文学にしかならないんじゃないですか。 >>336
>『 絶対に無い!・・・ことが、もしもあったら? 』どー、する〜ぅ??
ないものはどこまでいってもないのだよ 今わしらはいる。それが自然の法則さ。物理学は事実から入って行く。 どうでもよい。日本に生まれた運命だ。
もうめんどくさくなったよ。もう年だ。外国は物騒だし。
なるべく社会がどう変わろうと最低食っていけるように自給自足の準備を
やろう。まあ半農半Xだな。半分は自給農業。Xはドイツ語の翻訳業だな。
これはどこでもやれる。田舎で、あとは日銭稼ぎに養鶏でタマゴ販売だな。
で余った時間に趣味の物理学のお勉強だ。 こういうので自己顕示欲満たせてるんだろうか。
幸せな人だな 今ネットでyou tube で音楽聞いてるがいいねえ。家に居ながらにして映画も見れる。
まあせいぜい人類に残された時間をだな、楽しみましょうか。あれ〜。 当分はここでドイツ語のプロになるためのお勉強だ。科学技術ドイツ語翻訳家。
ゲーテの学校のドイツ語教師養成講座は授業料18万円だ。アルバイトで稼がないと。
科学技術は理工系出てるから、あとはドイツ語の実力をもっと上げてだな、それから
バイトで貯めた金でゲーテに入学だな。 >>数式なんかどうでも良い、君はその物理現象をどう考えているのか。
なんて質問はドイツ科学技術翻訳で海外の専門家の考え紹介してやるよ。
まあわしの考えもあるが、それは逆輸入になるだろう。 鶴曼なんかどうでも良い、君はそのメコスジ現象をどう考えているのか、それをフォースで説明してくれ! うん・・ ・じんせ えの いみ 何んですか ?
あい って なに すか?
せかいわ、 ぐーぜんで かひつぜ ん で すか。
じめんわ、丸いのに なんで下の人は したに落っこちない んです か? >>352
>じめんわ、丸いのに なんで下の人は したに落っこちない んです か?
地球は丸いんですよ?
落っこちる「下」ってどっちですか? 地球の中心が「下」
下の人=地底人なんていない
最低人もいない >>299
「パパと呼ばないで」で、チー坊が悪さをした時、右京さんが叱ったら、周りの人がチー坊をかばった時のセリフ。
右京さん
安武右京:石立鉄男
気楽な独身男性。だったが、姉の死去により姪・千春を引き取り、米屋の2階に下宿することになる。28歳、石油会社・八方石油のサラリーマン。幼くして両親を失い、姉・豊子に育てられた。千春をチー坊と呼ぶ。イカが好物。
チー坊
橋本千春:杉田かおる
5歳で母を亡くし、親戚中に疎まれたが、叔父の右京に引き取られ、ある事件(第2話)をきっかけに右京をパパと呼ぶようになる。チーちゃんと呼ばれ、近所の人からかわいがられる。
「いいじゃないの、右京さんよ」
井上精太郎:大坂志郎
佃島の米屋・井上精米店の主人。婿養子(旧姓、田中)。はっきりしない性格で、酒を飲まないと何も言えない。右京を下宿させている。親代わりとなり、千春をかわいがる。江戸っ子だがなぜか阪神タイガースのファン。将棋好き。
「そうだよ、チー坊がかわいそうだよ」
井上昇:小林文彦
米屋の長男。姉2人にいじめられ、よく頭を叩かれる。右京を兄と慕っている。 >>352. より
>>353. >>354.ヘ。
地球って なん ですか??
じめんわ 丸いのに 下の人わ落っこち ないのわ なんぜ すか?? >>360.へ
( なぜ「 >>299. 科学の言葉は数式 」に対するレスになるのか?意味不明
なのですが?? )
ところで、チー坊は。あの時「出っ歯」がカワイイぽいんとになっていて。
石立哲男は、次のドラマの「水漏れコウスケ」でヒットした。
・・・で? 数式を使わずに物理現象を説明してくれ。 >>364
>石立哲男は、次のドラマの「水漏れコウスケ」でヒットした。
奥様は18才の時から人気があったと思うけど。
僕は、気になる嫁さんが好きだったな。 >>364
あっ、本当だ、299になってる。
>>359への返事です。すみません。、 >>366. へ
ふんっ、昭和の家庭ドラマ気取りか?
「ハイカラさんが、通る」の、お話をしようぜ。( ← スレッド違いで、関係
無いが ) >>371
そろそろコテつけろ。
よりへでもなんでもいいから >>372
そろそろコテつけろ。
よりへでもなんでもいいから 坊や 物理学は観察による実証だものな、
数式を頼りにしても、結局は観察できないものは認めないっていう
トンデモな態度だ、
自分が定義した法則が通用しないケースがあることすら理解していない。
矛盾があっても極稀で考える必要はないと切り捨ててしまう。
1つでも矛盾があり、それを回避できないなら正しいとはいえない、
そう思われているだけってことだよ。 主語を省くせいで誰のことを言っているのか判らなくなる見本 数式がなくても理解はできるが証明が出来ない
しかし不確定性原理のように細部に目を凝らすと見えずづらいものがありそれは倍率の程度の差で見える
文系的な解釈で物理を考えてみるのも面白い
自己満追求型に限るけど 人間が使っている普通の言葉は、人間の世界の中で生まれ、発達してきました。
それはつまり、自然言葉は人間が知覚認識できる範囲内しか表せないのです。
人間の知覚認識の範囲外の事象を適切に表せる自然言語などありません。
自然言語はすべからく、人間の知覚認識範囲内で作られてきたのですから。
だからこそ数学があるのです。
ただし数学で出来るのは、あくまで事象を記述することだけです。
数学で人間の知覚認識範囲外の事象を表せたとしても、当然自然言語に変換もできませんし、
人間は数式が意味する事象を真に理解することもできません。
知覚認識範囲外の事象は、どうあがいても人間は認知理解できないのです。
人間が感覚的にわかるのは、ニュートン力学や古典的な電磁気学くらいでしょう。
それより先の近代的な物理は、人間の住む世界が劇的に変容でもしない限り、これからも理解などできないでしょう。 >>378
すべからく には 全て の意味は無い。
バカが気取った文章を書くと高い頻度で誤用する。 >>378
すべからく【須く】
(副)
〔漢文訓読に由来する語。「すべくあらく(すべきであることの意)」の約。下に「べし」が来ることが多い〕
ぜひともしなければならないという意を表す。当然。「学生は━勉強すべし」〔古くは「すべからくは」の形でも用いられた。近年「参加ランナーはすべからく完走した」などと、「すべて」の意で用いる場合があるが、誤り〕 じゃあどういう意味だったんだよ
つーか論考のパクリだろ見え見えなんだわ ↑「一人」ごと・・・がんばれよ、ゴメンコスなんとか。病院へ行け。 ファインマンレベルだと自分と同じぐらいの人と話さないとツマンないじゃんか、そういう人を探してたんだろう、どういうレベルの理論思考を持ってるか知りたかっただけだろ >>378 に正面から反論すると、自然言語でも数学と同様の内容は表現できる
しかし、自然言語で数学を表現すると、説明の内容が膨大かつ複雑となり、理解しにくくなる
うえ、解釈の誤りが増えてしまうという問題も生じるため、数学は独自の記号を用いている
数学が数式や記号で表現されるのは、省略した記法で複雑な内容を簡潔に説明できる点と、
自然言語のような曖昧な解釈ができないよう、各記号を厳密に定義してから使うという、二つ
の安全策にとって便利だったからという理由に過ぎない
コンピューターのプログラムに使用される高級言語は、共同作業での可読性を高くするため
自然言語の変数名やサブルーチン名が許されており、数式と自然言語の中間的な表現方法
を利用している分野といってもいい >>383
「自然言語は当然、人間の知覚認識範囲内で作られてきたのですから。」でも意味とおるやん 思考と言語や数式がごっちゃになってる人多そう
言語や数式の用途は情報共有の手段で思考ではインデックス程度でイメージや映像的に考えた方が情報量が多い
結果出してる研究者が独自語多いのも0と1の順序じゃなく0と1の割合で考えてるからだろう
本来数学的思考は字義通りではなく「○○的」つまり因果や仕組みを考えることで数字を考えることではない
数式はその証明の手段というのが正しい
因果や仕組みで理解していれば知らない表現も何を言おうとしてるかだいたい分かるし
とは言えこういうのって自頭より教育や社会的要因なんだろうなと思う 自然言語はやむを得ず、人間の知覚認識範囲内で作られてきたのです。 自然言語は知覚できないものを言語化することで自分たちの世界観を広げてきた
宇宙、原子、イデア、気、幽、虚、実、自然、運動、変位、反応、エネルギー、量子... 概念を言語や数式でコンパクトに表わす事で更に組み合わせた概念を構成出来る
その積み重ねが複雑な概念を可能にした
自然言語より数式の方がそれに向くように作られてるため、高度な段階では数式が圧倒する ↑ふん、自分の「全世界」で。ガッコーで習った "数字" とやらが全世界
だと、頭のワルイお子ちゃまたちが勝手に考えているダケだ。
( 1、2、3・・は "アラビア文字" なのだが )
例えば、キミは。今、PCの日本語の文字を使っているが・・・物理現象は
「日本語から、始まった」のかな?? 世界地図は四色あれば国同士を塗り分けすることができる、という四色問題など、
人類が経験的に知っている常識を数学で表現すると、とてつもない手間がかかる
数学がわかる = 頭が良い、という俗説を妄信し数学をかつぐ見栄坊が世の中に
は多いけど、じゃあ、そういう連中が数学をどれくらい本当に理解できているのかと
いうと、これがまたずいぶんと怪しいんだよねぇ...
下手すると、数学の分野は人工知能(AI)に研究を任せた方が人間よりも効率良く
大きな発見ができる可能性もある
もしかするとリーマン予想など、人間よりもAIが先に解決するかも知れない
人間が機械よりも優れた点から 「数学」 の項目が消える日も、そう遠くないかもね >>396
四色問題を、解くのはAIの方が得意になるかもしれないが、
四色問題を考え出すのはまだまだ先だろう。 四色問題って、本当に計算機のプログラムでくまなくありとあらゆる可能性を探索したの?
プログラムが全ての可能性を漏れ無く探索したという数学的証明はあるの? >>398
あるからあの証明が認められてんだろうに。
というかあり得る全てのグラフを列挙したのは人手だ 利口に見えると期待した話題を出しても馬鹿は治らんのになー >>396
今の数学者はコンピュータを多用してるしね。そうなってきてる。 でもAIって人間が創るんだろ、超えるとしたら思考力や発想力じゃなくて技術力じゃね、速さ、記憶量、組み合わせ量 コンピュータに、道徳を教えて人間のために奉仕させないといけない。 人工知能というのは、文字どおり人間が教えるのではなくコンピューターが自分で
学習し、自身で様々なアルゴリズムを構成していくという動作を目指している
ここ数年、人工知能の話題がまた盛り上がってきた背景には、ディープラーニング
と呼ばれる手法が開発され、それまで人間が手を加え調整してきたアルゴリズムを、
AI自身に学習&構成させるという道筋が、ある程度見えてきたことに起因している それは、その道徳が誰のためのものかという視点が間違っているから。
まず、道徳が「人間」の幸せのための社会を実現するための規範と定義されていればロボットの反乱はありえない。
そうならないとしたらそれはバグであり取り除かなければならない。
システムとはそういうものだろ? 人間の方がよっぽどバグだらけたけどな
そうだ、取り除こう >>411
> 道徳が「人間」の幸せのための社会を実現するための規範と定義
そういう抽象的な定義では、さまざまな解釈の違いや矛盾が生じると思う
死刑制度の是非、民主主義が本当に人類を幸せにするシステムなのかどうか、
資本主義に経済を委ねて良いのかどうかなどなど、人類にはまだ結論が下せ
ていない問題が山積しているからね
あと、最近の自己学習する人工知能 (ディープラーニング) では、人工知能が
内部でどんなことを学習し続けていのか (考えを深めているのか) 人間が外部
からは知ることができないという点が問題視されている
つまり、人工知能が判断した結果は知ることができても、なぜそう判断したのか
までは知ることができないところまで、いま人工知能の技術は進化してきている
人工知能が膨大な演算を行った結果、現在の人類は地球上からすべて排除し、
自らが遺伝子操作で作り出した、より完成度の高い人類に交換した方が、もっと
人間の幸せのための社会を実現できる――と人工知能が結論づける可能性も
無いとは言えないわけだからね >>414
> そういう抽象的な定義では、さまざまな解釈の違いや矛盾が生じると思う
現に生じてるだろ 生じるのを問題だと考えるのがそもそも間違いだ。
一神教に毒されてる まず、アイザックアシモフの「我はロボット」、「鋼鉄都市シリーズ」、「銀河帝国シリーズ」を読み、
その上で、「コロッサス」という映画を見ることをお勧めします。 数式を使わない例
慣性の法則
[物体に外部から力がはたらかないとき、または、はたらいていてもその合力が0であるとき、静止している物体は静止し続け、運動している物体はそのまま等速直線運動を続ける。]
運動の法則
[物体に力がはたらくとき、物体には力と同じ向きの加速度が生じ、その大きさは力の大きさに比例し、物体の質量に反比例する。]
作用反作用の法則
[物体Aから物体Bに力を加えると、物体Bから物体Aに、同じ作用線上で、大きさが等しく、向きが反対の力がはたらく。] ニュートンのプリンキピアを数学者のオイラーが 数式化した。今の物理学の数式化は 数学者のオイラーが悪いw 西洋ではゴーレム(フランケンシュタイン)コンプレックスがあって、人造人間を恐れる文化がある。
そこでアシモフは、ロボット三原則を設定して、
人間に奉仕するロボット
を登場させた。 電信柱が高いのも、
郵便ポストが赤いのも、
みんなオイラが悪いのよ 光の強さ(明るさ)が逆自乗則に従うというのは直感的にわかりやすいが、
引力も逆自乗則に従うと喝破したニュートンは偉いと思う。
そして、むしろ一旦引力が逆自乗則に従うとわかって、惑星の動きなどが極めて正確に計算できるようになってしまえば、
もうこの法則以外は考えることが困難と思えるのに、
引力と加速度は区別がつかないなら、こういう式に従うはずだとして、新たな式を編み出した。
そうしたらその式によれば、重力は逆自乗則とはわずかに異なる値となった。 それによって水星の近日点移動を説明し、太陽による重力レンズ効果の値を示して確認してもらったアインシュタインも偉いと思う。 1次元の直線に交わる2次元の波は1次元の線上では不連続な点として現れる
これが粒子と波動の二重性や不確定性定理と呼ばれるもの
3次元で飛び飛びに観測される電子もより上の次元では連続した波 【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1
平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000 【ひろき】上田泰己6【カッシーナ】©2ch.net
1 :名無しゲノムのクローンさん 転載ダメ©2ch.net:2015/12/18(金) 20:50:27.69
学生時代に理研CDBのチームリーダーに抜擢。若くして東大医学部教授。
ブレゲの時計を愛用し、カッシーナのソファーに座り、
惜しくも今年のノーベル賞を逃した、みんなのプリンス上田泰己について語ろう
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1450439427/ 985 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 20:19:20.77
上田さん、確かに業績は派手だよな
彼の研究室のポスドクに聞いたことあるけど
テクニシャンがファーストの論文は実際にテクニシャンが
一番実験したらしい。だから不満に思っているポスドクは
いないって
でもほかの論文は近藤先生の実験系をパクって哺乳類でやっただけ
とか、春ホルモン(だったかな)の論文も共同研究者のネタをパクって自分の
成果にしちゃったとか、そんなこと言っていた
話半分だとしても、おいしいネタを盗んできて要領の良さと多額の
資金力で追い越すスタイルなのかなって思った
だから>>847 の様な評価の人もいるのかも
それより素行の悪い噂のほうが気になったわ
986 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 20:53:56.03
>>985
素行の悪さについてkwskきぼん
988 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 21:39:39.03
>>986
酔ってたので詳細は忘れたけど
奥さんを自分の秘書として雇ったことにして人件費を自分の懐に入れていたとか
ポスドクが妊娠するたびに解雇にするので事務で問題となり女性ポスドクの
解雇権限が取り上げられたとか
海外から携帯電話を使って請求が年間数百万円になり研究所に払わせて
理事長に呼び出されたとか
もっとも自分の言うこと聞かなかったポスドクを全員の前で発表するイベントがあるとか
本当ならさすがに解雇されそうな件もあるので大袈裟に言っただけかもしれないけどね ↑ガンバレよっ、さよならめこす
で・・・「四色問題」だが。 ( ← ガリレオ映画版1.でも言葉だけ出た )
大昔のSF小説で "自然界で偶然に、隣り合わせが別の色になっている森の
色" とか、あった。四色問題ではなく、クラインのつぼのお話だが "ロンド
ンの無計画に作られて行くキューブ=地下鉄で。地下鉄が、消える?" って
いうSF=ではなく。空想数学小説?なんて、あった。 大抵の基地害は何故レスするのかの見当はつくが
この基地害に関してはさっぱりわからない。
実に興味深いね。 コミュ障はコミュ障なりに筋が通ってるのが見てとれるけど
こいつのレスにはそれすら見てとれない。
さっぱり理解できない。 どうでも良くないだろ
数式による論理じゃないと
ファンタジーだろ うん、ガンバレよっ。さよならめこす
>>434 より
ロンドンの地下鉄=キューブ、ではなくチューブでした。(訂正)
キミでもゴキブリでも同じことだが。そもそも生物がなぜ最も "効率の良い
熱交換が可能なのか?"・・・って、ことはかなり昔から言われている。
例えば、現在の遺伝子技術でも「蝶々の羽の一枚」や「アリの一匹」でも
人工的に作り出すことは、不可能だ。
↓うん、さよならめこす。ガンバレよ。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 354 :名無しゲノムのクローンさん:2015/12/02(水) 09:18:11.86
/:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ
゙i r--‐ーッ : :r、ノ 巣鴨プリズン物語
゙i ``''''"´ : :/::l'"
. ゙i、,___/: :l_
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\ / ,、 \
/ノ / / ヽ | ・ ノ \ ヽ
(( | / | __ /| | |__ | i ー ' ヽ ヽ 〕
| | LL/ |__LハL |,' | / ノ
\L/(・ヽ /・) V | / /
/(リ ⌒ 。。⌒ ) | ⊂⌒ /
| 0| __──────-彡彡 / , , /ヽ
| \ ノ^,^────── 彡 //ィ.,ソ l
ノ /\_ `ノ | ( ( ) /
凹とカッシーナの悲恋物語は今後さらなる展開があるかも
二人が巣鴨の拘置所で関係復活し同棲生活に入るとか
囚人だって結婚の権利はあるんだよね
この後二人はケビンを悼む祈りの生活に入るのだ、この二人はすごいよ 理化学研究所の無駄遣いが酷い! 税金で1000万円の高級家具を買っていたことが判明
ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/538167
理研も購入?富裕層に大人気 高級輸入家具「カッシーナ」ってなんだ!
JCASTニュース
http://www.j-cast.com/2014/03/22199835.html?p=all ファインマンがイラついたのは、まさに数式を言葉として操れないアホに対してだよ。 数式の方が結果をうまく表現できる。
言葉だと長いw 自然言語だけで話が完結できるのは哲学の世界
物理は自然言語に加えて数学という言葉を使って語るもの A ⇒ B
変換 ↓ ↑ 逆変換
A’ → B'
数学的操作
A⇒Bを言いたいとき、上手く変換すると数学に持ち込めば
数学の世界での正しさが他の世界に持ち込めることが便利
なんだよな。 ある国で商売をするとき、売値の1割を利益にしたいとする。
ただ、その国では得られた利益の1割を税金として払わなければならない。
売値は買値の何倍にすべきか?
この程度の話でも言葉やExcelでは難しいんだよな。 丸いピザを買ってきて全体の1/4を食べたが、ダイエットのため元の丸いピザの1/3分を残そうと思う。
今残っているピザを何等分して、後何枚食べれば良いか? サイコロを2回振るとき、その目の合計が10となった。
この場合、最初の目が奇数である確率はいくつか?
また、偶数である確率はいくつか? >>457
残ったピザ 半分食べれば、丸い元のピザの1/3を残した事になるね。
時計でいうと1/3残すって事は、8時までの部分を食うって事だ。
今3時まで食ったんだから、残っているピザは3時から12時。
8時は3時と12時のちょうど真ん中だから、
残ってるピザを2分割して一枚食えば良い >>459-461
おいおい、物理板の秀才揃いだろ、数式を書いてくれ。 >>459, >>460
まあ正解なんだが...
2量子状態があるときエネルギーが足して10、つまり、ハミルトン演算子を
作用させて一定のエネルギーが保存されるときにそれぞれの量子状態に存在確率の
差が出るという統計力学的な問題の一番簡単な話だね。 HCMCとかHMCという最近のベイズ統計学の手法が、なぜハミルトニアン・モンテカルロ法
なのか、AIとか機械学習をやりたい人は、この辺りから入る方がいいな。 >>462
1/4と1/3
分母の最小公倍数である12。一枚のピザをはじめに12分割すればそこに答えがある。
丸ごと一枚12分割のうち3枚を食べた今、残りは9枚。
ダイエットで全体の1/3の4枚を残したいなら、あと5枚食べれる。
つまり残りを9ぶんかつして5枚食べろ!って話。
さっきの答えは間違いだ >>466
正解、
残す1/3が、今の残り3/4を1とする新しい基準では(1/3)÷(3/4)=4/9だから
1-4/9=5/9だけ食べれば良いってことだわね。分数の割り算も使い道がある
わけだ。 >>464の続き
もし、2つのサイコロが電子のように区別ができないとき、パウリの排他律が働いて
同じ値を取れないとき、この確率はそれぞれどうなるのか、応用はその辺かな。 >>456
これが一番易しいと思ったが、
買値 x、売値 yとすると
利益は (y-x)-0.1*(y-x)=0.1*y
で、y=9/8 *xだな。
1,000円で仕入れた品物を1,125円で売れば、125円手に
入って、税金12.5円払えば112.5円の利益が手に入る。
これが欧州流の付加価値税の計算の仕方。 >>469の応用
税率10%、利益が売上の10%とすると、5人のA-Eが順に取引したとして...。
○ 欧州流付加価値税
A B C D E
売値 1000 1125 1265 1423 1601 1802
税金 100 12.5 14.06 15.82 17.8 20.02 合計180.2
○ 日本流消費税
売値 1000 1250 1562.5 1953 2441 3052
税金 100 125 156.3 195.3 244.1 305.2 合計1125.9
10倍も払うことになるね。 数式で当たり前の判断ができないと、騙される側に回る。
教育の機会を封殺したい人の考えはよく分かります。 >>470
>10倍も払うことになるね。
オマエのインチキ計算ではそうなるだけ この言葉は日本の科学者と言われる御仁が外国で黒板に数式ばかり書いてるので
言われた言葉だそうだ。
日本人は数式ではそうなるとそうなんだと説明してしまう。だがそれは黄色人種が有能なのであって、白人優位の自然の真の姿とは言えない。
そんな日本人を黙らせて追い出すのに一番効果的なのは、英語で話させることだ
数式を使わせるな 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
R2N1Q 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
ABJ 物理 現象 学 というと、カントの物から、ドイツEUフランスの文学哲学
を勉強しなおしたくなるような。広範な学者になると、おかしな広がりでも
珍物理学者としての存在はどう? >>481 その説には反対しますね
トンボ鉛筆の緑色は、草むらに落とすと色が同化して見つけられなくなる。
それに対して三菱ユニは赤色で草むらに落としてもすぐ見つかる。 ニールス・ボーアですか?数式が苦手で
やたらと言葉で語りたがるのは 言葉で説明するのが宗教。数式で説明するのが物理。
長い人類の歴史を経てやっとたどり着いた結果。 ファラデーは高等数学の教育を受けられなかった。
マクスウエルは、その教えを数式化した。 天才の脳に教科書の数式など必要ないが、一般人の脳は教科書の数式に直さないと
理解できない
教科書でも理解できない馬鹿が多いのが現実。 本人の脳に教科書の数式など必要ないが、他人の脳は教科書の数式に直さないと
理解できない 方程式の発見によって天才と称されるのに、天才には数式が必要ないとか何を言ってやがるのか。 数式を見ると物理的意味がすぐわかるし
逆に物理から数式を導くこともできる
のが天才だと思う 天才の頭脳にある”数式”メモは、一般用に書き直された教科書の数式とは違うのだよ
書き直された教科書の数式で理解できた一般人は幸せだ、理解できない馬鹿よりも >天才の頭脳にある”数式”メモは、一般用に書き直された教科書の数式とは違うのだよ
なぜそれをお前が知っているのか? 古代の数学者は2次方程式の解法を発見したがその時代に代数式など無い。 無と有のゆらぎとは、完全な始まりを考え出そうとすると
論理がループ、矛盾してしまう事の実際的な表象である はじまりの理屈が1つでしかならないって規則もない
たとえば始まりは完全な無である系の理論と、何か最初にあった系理論が
始まりの理論として等価値だったので2つ同時に最初に世界に生じた。
現在は、完全な無理論からはじまったものは空っぽの真空として残っている
何か最初にあった理論からはじまったものは物質として残っているってだけで。 >>1
こんなこと言ってたら人類は未だにに古代ギリシャの世界観のまま進歩してなかっただろうな。
アリストテレスは物体が運動を継続するには力を加え続けることが必要だと説いていた。
そこから慣性の法則の萌芽を見出だして近代自然科学の歩みを始めたガリレイまで2000年も
アリストテレスの呪縛から抜け出せなかったというのは恐ろしいことだ。 >>5
数式で完全に表現するには無理だし
量子力学の式ってあれば数学ではないし ニュートンはプリンキピアで微積分を使わなかったし、
アインシュタインは一般相対性理論の論文でテンソル場のcoordinate-freeな取り扱いをしなかったという
物理の本質は数学には無い 物理に興味ある奴が「俺、数学苦手だから物理やらないでおこう・・・」ってそんな話あるかよ
数学なんて二の次でいいんだ、物理をやれ物理を
能力は興味の後についてくるんだよ 自分では物理に興味があるつもりでいても、実は本当に興味があるのは錬金術や魔術だろ? 歴代の天才物理学者・数学者が物理理論を創造するが一般人には理解不能。
後の秀才物理学者・数学者が一般人に理解できるように物理理論を教科書に書き直す。
一般人は秀才が書いた物理理論の教科書をそのまま学習して自分が天才レベルだと錯覚する。
馬鹿は一般人向けの物理理論の教科書さえも理解できずやめればいいのに妄想をわめく。 いま、という瞬間は面白い。
いま、いま、いま、と指でおさえているうちにも、いま、は遠くに飛び去って、あたらしい「いま」が来ている。
太宰治「女生徒」
いわゆるトンデモ第二世代と自覚しています。
コンノさんとの違いは光速度一定の原理万能、万歳派ということです。
時間非実在を主張しあちこちで門前払いなんだけど、納得できません。
できれば納得できるよう完膚なきまでに粉砕していただければと思います。 光速度一定の原理は絶対座標の実在を否定します。
てことは次元の否定です。
自然には縦、横、高さは一体であり、独立して実在しません。
いわば物理存在の抽象です。
次元はその数学の抽象と理解します。
座標原点は静止で、運動の否定です。
地球は運動しますし、光速度一定の原理は自然の何処にも静止は実在しないということを示します。
つまり運動は自然の存在形態で無矛盾です。 私たちは運動する物理存在を否定の静止で理解します。
わたしという物理存在は生まれてから現在に至るまで物理として大きく変化していますが、わたしという同一で理解します。
というか同一であることはありません。
宇宙そのものがそうです。
生物分類ではウィルスという生物、非生物という分類困難な対象が出てきたりします。
これは物理として分類できます。
諸生物は遺伝子の差異であり、否定関係ではありません。
生物、非生物も物理存在の差異で否定関係ではありません。
私たちは差異を否定関係で理解します。 物理としては生死は実在しません。
誕生は物理状態の変化、死もまた。
食べ物も金属、いや素粒子も姿が変わるだけです。
物理状態は同一であることはありません。
物理としては何も足されませんし、減りません。
差異を否定で理解しますから、ここから生、ここから死という境目は生死そのものが実在しませんからありません。
ウィルスは差異を否定で理解しますから鵺的になるだけで、対象自体はそうですはないように、生死もまた物理存在としては差異であり否定関係ではありません。 ここからトンデモ理論の展開です。
光速度一定の原理原理主義派の主張をしますので、眉に唾塗ってトンデモ第二世代リロン、乞うご期待。 まずは軽いジャブから。
端からジャブジャブのトンデモですが。
(オヤジ丸出しでどーもすいません。)
自然が運動していたら、運動を前提に否定関係は導けません。
自然は運動するエネルギーの濃淡の海ということになります。
いわゆる真空もディラックの海でエネルギーの一形態と理解できます。
観測問題は波が渦の状態という理解になります。
この理解は古代ギリシャ、十九世紀英国科学者でもありますし、現在はブリゴジン学派がその予想の下で研究していますから突飛とは言えないでしょう。
光速度一定の原理万能派の所以です。w とりあえず所論をアップします。
一週間はかかりますので、それまでは議論できませんので、ご了承ください。 書き忘れました。
朝永振一郎氏は、ドイツ留学日記で物理学の自然はたわめられた自然だと記しています。
わたしは朝永氏同様に科学理論=自然とは理解しません。 宇宙背景放射で宇宙論はビッグバン仮説で決まりということですが、ある天文学者は違う理解が可能だという論文を出しました。
スムート博士はその可能性は否定できないとコメントしました。
どういうことかというと、十九世紀末にアメリカの天文学者が火星観測で「運河」を発見したのと同じ間違いだと記事は締めています。
科学史は科学者が発見観測した対象を必ずしも理解しているとは限りません。
酸素を発見した科学者は燃素説を否定されたことに気がつきませんでした。
N線事件は存在すらしませんでしたが、国家の最高賞を受賞しました。
ほかにも脚気と鴎外、産褥熱と医者の関係とか、科学者が人間であることが良くわかります。
一番有名なのが天動説です。
ですから宇宙背景放射という現象もまた天動説的理解かもしれませんし、現在の科学理論にそういう性格のものがあるかもしれません。
現在の科学は革命が必要な段階だと主張する科学者もいたりします。 実は七十年代にハイゼンベルク、武谷三男氏らが現代科学の傾向に批判的であり、武谷氏はすでに主流であったビッグバンの仮説を退け無限宇宙論を取り上げています。
九十年代にはアメリカの科学者は当時の科学状況を総括して科学革命が必要な段階だと述べています。
この年代にはドイツの科学者が時間が存在しない可能性を指摘しています。
二十一世紀に入り、ある科学番組では時間非実在説はもちろん、重力非実在説を唱える科学者さえ登場します。
現代の学問は科学でさえこの現状です。
このことは、人間の文化は発展途上であり大きな可能性をまだ秘めている可能性があると言えるかもしれません。 ここで科学革命について概観します。
地動説は地球もまた諸天体の一つであり、進化論は人間もまた生物の仲間だと示します。
この二つの科学革命は自然には特別な惑星、生物は存在しないことを示します。
この自然には特別ななにものも存在しないことを究極として示したのが光速度一定の原理です。
この原理は絶対座標、つまり静止するなにものもこの自然には実在しないことを示すからです。
つまり運動は自然の存在形態であり無矛盾であることを示しています。
科学革命はもう一つの側面があります。
自然という対象を理解する場合、自然を理解する側が当然在ります。
天体観測では地球が静止していると仮定しますが、地球、人間は自然の在り方の一つで特別ななにものではありません。
ここでわかるように、自然認識は自己言及でもあるということです。 ここで自己言及について考えてみます。
三浦つとむという学者はその認識論で観念的自己分裂という概念を論じています。
例えば自分が住んでいる街の地図を描く場合、頭の中で空から街を眺めることができます。
また太陽系、銀河系、量子の世界にまで頭の中では入って行けたりします。
小説を読んだり、テレビドラマを見る時は主人公になることができますし、古今東西の人間にさえなれたりします。
赤ん坊を見て過去の自分を想像したり、老人を見て自分の未来を想像します。
この頭の中のもう一人の自分を三浦氏は観念的自己分裂と名付けました。
私たちは対象を認識し表現します。
現実のわたしを観念の中のわたしは他者として認識し「わたし」と表現します。
観念的自己分裂は自己認識を可能にします。
地動説では実在しない座標原点を設定します。
静止は運動の否定であり実在しませんし、観念の中の自分も物理としては実在しません。
これらは自然を認識するためには必要ですが実在しません。
光速度一定の原理は絶対座標の否定で自然が無矛盾であることを示し、実在しない静止で理解することを示します。
この原理は自然認識が自己言及であり、自然認識の在り方にも自己言及しています。 光速度一定の原理は絶対座標の否定で自然が無矛盾であることを示し、実在しない静止で理解することを示します。
この原理は自然認識が自己言及であり、自然認識の在り方にも自己言及しているのです。
例えば物理存在としての「わたし」は生まれてから現在に至るまで大きく変化していますが同一の「わたし」と表現します。
実は物理としての「わたし」は静止、つまり同一であることはありませんが同一で表現します。
森羅万象がそうです。
生物分類ではウィルスという、生物、非生物と分類困難な対象が出てきます。
しかし物理としては、生物、非生物は差違であり否定関係ではありません。
諸生物の中には分類困難な対象が出てきますが、やはり差違でしかありませんし、否定関係ではありません。
ゼノンの「飛ぶ矢の逆説」は飛ぶ矢は空間の一点に必ず存在するが、静止は空間の一点に存在することだから飛ぶ矢は静止していると論じます。
現代科学は光速度一定の原理により静止の実在は否定しています。
十七世紀オランダの哲学者スピノザは規定は否定であると述べました。
物理としてのわたしは非同一ですが同一とします。
生物、非生物は物理としては差違ですが否定関係とします。
「飛ぶ矢の逆説」は運動を静止で規定することを示します。 私たちは自然をそのまま認識できません。
目の前の空気中にも様々な物理存在がありますし、それらは各生物の認識器官の在り方で生成され現象します。
ある種の蝶は人間には雌雄羽の色が同じに見えますが、その蝶同士は可視範囲が違うので雌雄の色が目には違って見えるということです。
人間では老人と若い人の可聴範囲が違うので、それを利用することがあるようです。
味覚は年齢によって違い、訓練によって能力は違ってきます。
つまり同じ自然でも生物の感覚の在り方で差違として現象するということです。
視覚が無い生物がありますし、環境との関係でも違うわけです。
光速度一定の原理は、静止するなにものも自然に存在しないことを示しますから、量子力学の自然観である、運動するエネルギーの濃淡の海という理解を指示、支持します。
ディラックの海は真空はエネルギーの一形態であることを意味します。
自然に無は存在しませんが、無、否定で理解するわけです。
自然に展開するのは運動するエネルギーの濃淡であり、その親和と反発による生成過程の多様な展開です。
物理としての私たち人間もそういう存在です。
現在の物理学では自然は最小単位から成るとしますが、ある物理条件下で素粒子等に生成されるのであり、いわゆる観測問題は波が渦の状態を呈しているとすれば矛盾しません。
この理解は古代ギリシャ哲学の一派、十九世紀英国の科学者、近年ではブリゴジン学派がこの予想の下に実験をしているとある科学者は述べています。
自然はエネルギーの濃淡として存在しますが、生物の認識能力の在り方で独立して現象するわけです。 また運動をその否定である静止で理解するということです。
数学では0に限りなく近いが0ではないという不思議な説明があります。
0次元は座標原点で静止ですが、自然は運動しています。
量子力学では不確定性原理があり、位置と速度は同時には正確には測れないですが、元々対象としての運動を静止で測るのですから正確とはなりませんし、測定は=ではなく近似値にしかなりません。
近年量子力学の分野ではエネルギー保存則 の破れが言われますが、近似値でしか測定できないから当然です。
朝永氏が語る物理学の自然はたわめられた自然の一つの在り方です。
また現実は自然以外実在しませんから、どこにも消えませんし、また生じることはありません。
光速度一定の原理は0次元の実在を否定し、また次元一般も否定します。
自然には運動しない三次元は実在しません。
四次元が静止している三次元でできているなら、無限の三次元が実在することになります。
「今」と指示しますと「今」は飛び去ります。
「今」とは運動を静止、有を無である静止で理解した言葉です。
ですから、直接ではなく限りなく0に近いが0に近いという決定不能で理解します。
私たちは縦横高さと言いますが、それぞれ独立して実在しません。
それらは対象としての物理存在の抽象ですし、時間もまた物理の運動の抽象です。
同時性は観測、つまり認識に対象化しようとするのですが、光速度一定の原理から同時性は観測できません。 果物自体は個々に存在しますが、果物一般は抽象で実在しません。
次元もまた抽象です。
時間は、太陽、月、光等諸物理形態の「ここ」から「ここ」までという運動の抽象で時間自体は自然に実在しません。物質は運動変化していますが、その大きさを三次元で理解し、運動を四次元、時間で理解する。
三次元自体は抽象ですし、四次元は運動の抽象ですから時間自体は実在しません。
次に重力を考えてみます。
ライプニッツ、ホイヘンスはニュートンの重力方程式に敬意を表しましたが、遠くから魔術的に作用するという重力の説明には納得しませんでした。
自然が運動するエネルギーの濃淡の海ならば直接に働きかけますし、この重力の正体も運動に必要なエネルギー量ということになり重力という概念は必要ありません。
また諸力はその様な物理状態に生成するというのに必要なエネルギー量と理解され力の概念は必要ありません。
自然は運動するエネルギーの濃淡から成り、素粒子、生物、銀河系などに生成して行きます。
つまり次元も諸力も自然には実在しません。
私たちは自然を次元、つまり否定で理解しますが、次元は自然には実在しません。 十七世紀のオランダの哲学者スピノザは「規定は否定」としたそうです。
この観点から哲学史を眺めてみます。
山川偉也氏の「ゼノン4つの逆理」に拠れば、ゼノンの逆説は、世界は「一」だと主張する師のパルメニデスの自然哲学を批判するピタゴラス学派に対し反駁し、擁護したものです。
「競技場の逆説」では時空に最小単位があればその半分があること、つまり最小単位は存在しないこと、を証明します。
ピタゴラス学派は、数は大きさを持たないとします。
ゼノンは自然が大きさの無い数で出来ていたら、私たちは目的地に達することもないしアキレスは亀を追い越すことはできないと「二分の一の逆説」「アキレスと亀の逆説」で証明します。
また自然が大きさの無い数で出来きていたら、運動は不可能だと「飛ぶ矢の逆説」で論証します。
つまりゼノンの逆説は自然は「一」であり「多」ではないことを論証したのです。
現代科学は光速度一定の原理で座標原点、つまり大きさの無い点、数の実在は否定していますからパルメニデスの自然哲学、自然は多でなく一であることを裏付けています。
つまり、自然は運動するエネルギーの濃淡の海なのです。
カントは時空に終始が在ると同時に無いことを論証しました。
光速度一定の原理は座標原点、つまり始まりの実在を否定し、また始まりという実在しない座標原点を仮に設定し、運動を量で量ります。
始まりが自然に実在しないのですから終わりも当然ありません。 自然に終始は実在しませんが、自然は終始で理解することをカントの二律背反は論証しました。
生物など自然は様々な態様に生成変化して行きます。物理としての自然には何も加わりませんし、減りません。
物理状態は恒常として在ります。
規定は否定ですから運動変化をそのまま反映できません。
ウィルスは生物、非生物という分類の在り方を示すように、生死の分類もまたそうです。
自然は物理としては「一」で否定関係としてではなく差異として在ります。
それを生物、非生物、生死と否定で規定しますから当然有効範囲があるわけです。
物理学の自然もまたたわめられた自然、つまりそのままの自然ではありません。
カントの二律背反は自然と認識の関係を示しています。
ヘーゲルは「運動とは存在すると同時に存在しないこと。」と定義します。
古代ギリシャの「クレタ人の逆説」は「クレタ人は嘘つきだとクレタ人が言った。」というものです。
クレタ人が嘘つきなら、クレタ人は嘘つきだと「正直」には言いません。
またクレタ人が正直ならクレタ人は嘘つきだと「嘘」は言いません。
この逆説は対象規定そのものを自己言及し、この自己言及が規定を否定するからです。
ヘーゲルは運動を存在という静止、つまり否定で理解することを念頭にしています。
対象としての運動は存在するのですが、存在という規定は静止ですから、静止としての存在は否定されます。 つまり存在という運動の否定で運動を定義しなければならないから決定不能となり「運動とは存在すると同時に存在しないこと」と定義しなければならないわけです。
光速度一定の原理は自然に終始が実在しないことを示しまますから無限宇宙を指示します。
自然以外には何もありませんから、物理として増減することはありません。
エネルギー保存則は根本的に成立しますが、その破れとはそのまま正確には、つまり近似値でしか測定可能ではないからです。
この無限宇宙を有限、つまり否定で理解することをこの原理は示しています。
数学の不完全性定理は有限を無限で理解しています。
ヘーゲルの運動定義が示すように、対象の否定で理解し、その事に言及すると決定不能になります。
クレタ人の逆説は、対象をその否定で理解すると決定不能になることを端的に表しているのです。 光速度一定の原理は自然が無矛盾であることを示しましたが、運動する自然を論理は否定、静止という非自然で規定します。
つまり自然は無矛盾、理解可能であるが故に決定不能なのです。
自然は量子力学が示すように、運動するエネルギーの濃淡の海であり、反発、親和の過程を経て様々な差異としての物理状態に生成すると理解します。
次元の実在を光速度一定は否定していますが次元で理解されます。
重力は運動ですし、他の力はある物理条件の下に生成するのに必要なエネルギー量で力自体が存在しません。
自然は無限で運動変化して行く過程として存在します。
自然は生物が無限の物語を展開した遺跡であり人類もまたそのようなものとして存在し、また新たな生物が物語を展開して行く舞台として存在するとも理解出来ます。 前に書いたことをアップしました。
いろいろ補足しなきゃなりませんが、とりあえずです。 ま、トンデモですから目くじらたてないでください。
軽い気持ちで読んでください。 科学者は哲学を軽蔑するが、その実最悪の哲学に囚われている。
ある思想家の言葉です。 1秒も1日もどんな時間も自然には実在しない
時間で対象化した自然は自然自体ではなくたわめられた自然 1秒も1日もどんな時間も自然には実在しない
時間で対象化した自然は自然自体ではなくたわめられた自然 ハイゼンベルク、武谷は現代物理学の傾向に否定的な発言をしている
現状は新しい理論が求められているようだし、新たな科学革命が必要な段階と主張する科学者もいる 時間、重力は存在しないと大真面目に論じている科学者もいる
時間非実在論者は増えていると読んだことがある 個人的には学問は中世に毛が生えた程度
まだ天動説を本質的には克服していないって思う 光速について
カタツムリ、新幹線、音波(空気中の)、音波(鉄道のレールを伝わる) 、地震波、光(真空中の対光源の)、光(対エーテルの)、光(対空気の: さまざまの気圧の)、光( 空気以外の媒質中の)。すべてガリレイ変換。 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通りなのでしょう。
反射光をもってバカは光速不変を唱える。 >>550-551
同じ馬鹿レス、スレ変えて何度も投稿すんなっつうの。
分からんのか、知障で痴呆の中山よ。 数式なんか難しすぎなんだ!君はその因数分解と微積分学をどう考えているのか、それを言葉で説明して自分に習得させてくれ!高校の時習えなかったんだ! スレタイは本当にファインマンの発言なの?ググっても出てこないけど とっくにアニメ化済みやんけ
ネット中傷は事務所のプロですら難しいのに、ニュース見たりして たとえばだな
実際食ってるからな
50歳くらいまで同棲してあげなさいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています