数式なんかどうでも良い、君はその物理現象をどう考えているのか、それを言葉で説明してくれ! [無断転載禁止]©2ch.net
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言葉なんかどうでも良い、君はその物理現象をどう考えているのか、それを数式で説明してくれ! 本当にそういう教育が正しかったのか。そういう入学試験が意味があるのか。
そういうことは不問にしてただそれを乗り越えようとしないお前が悪いのだと
攻めまくる。そして甘やかすから言うとおりにならんのだとわが母を亡き者にした。
その数式は X+Y=0 。Xは正常Yは異常。自然界には正常も異常もない。人間がそれを正常と決める。
するとかならずそれの反対が生まれる。なぜならそれは基準で平均値なのだ。 点の集合だけでは広さは生まれない。そこに関係があればそれが空間なのだ。
関係それは位相だ。直線と面の点は集合論では1対1対応があるという。だから同じ点の数で対等だと。
それをカントールは発見して驚きだという。だがそれを手紙で知らせたら誰だったか有名な数学者が関係があるから
そうはならないとたしなめたという。。わしにもそういう友人がほしいのう。英語で手紙を書いて。 面には表裏がある。がそれをひねってつなげると表しかない面になる。
では裏はどこに行ったのかというとひねった回転になったのだ。だが
裏の表現を回転という表現に変えたエネルギー(**論では存在量)が
必要なのだ。 だからファインマンは説明を求めてるんじゃなくて、現象に対する見解をきいてるんだよ、それすらわかんないセンスって物理以前だな、発言の意味すらわかんないとか、もう
アインシュタインは冷たい人かも、ディラックはそうではないがどっちもそーとーではある だからメコスジマンは説法を求めてるんじゃなくて、交尾に対する見解をきいてるんだよ、 M(hν,t)=M(0,0)*EXP[ (1/2)*t^2*(hν/C^2)^3 ]
M(m ,R)=M(0,0)*EXP[-Gm/(RC^2)+GM/(RC^2)]
m(M ,R)=m(0,0)*EXP[-GM/(RC^2)+Gm/(RC^2)]
M(dV/dt,t)=M(0,0)*EXP[∫t*(dV/dt)^2/C^2 dt ] >>アインシュタインは冷たい人かも
実はわしもそういう感じはしていた。と言うのは初めの奥さんと強制的に
離婚してる。多分相対論の成形には奥さんの力もあったと思う。まあたとえそうであったとしても
基本的な「思想」はアインシュタインだろう。 >>57
地球から見て、高速運動は時間が遅れるのだから、
歌謡曲のテンポも人間の意識も記憶も同じ比率で遅れるから何の矛盾もない。
高速ダビングと同じ。
例えば2倍の速さで再生した音楽を、2倍の速さでテープを回して録音したら、
再生した時は同じテンポ。
地球に戻って、その記憶した曲を歌えば、同じテンポになる。 こっちで、言葉で相対性理論の勉強をしてるよ。
相対性理論は間違っていた!! [転載禁止]©2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1444196508/ 確かに相間がたてたスレだけど、
今いるのは相間じゃないんだ。 appleは天才以上なのか・・・なことはいだろー…しかし金が毎日1億入ってきたら生活楽だなとりあえず家事する人雇って仕事終わったら即物理の勉強だけする 天才って興味の対象が極度に限定されててかつ深い、っていうのじゃないとだめだな、多分野に興味はだめだな 四角形ってのは、平面上で4頂点が定まれば決まるよな?
で、正方形ってのは? おまいらなあ、物理屋だろ?
工学屋みたいなも出ラーチじゃねーだろ?
ちったあグレろよヴォケwww マンホール蓋は何故まるいのか?
ズレたとき落ちないからなんてのは工学屋的常識発想。
フチの部分の余裕を考えりゃ8角形で十分。 8角形だって8回回転対称性がある。立派なもんだろw
円形に削らなくても切るだけで作れるし、ヒンジを付ける事も出来る。 さあ、正方形53個見つかったか?
54個目見つけたら、俺が教授推薦枠で大学院入れてやるぞ、三流私立だけどwww 正方形の辺がちゃんと描かれているものだけを数えると40個しかない。
4つの頂点が正方形に配置しているものという条件なら54個以上ある。多分64個。
53個というのは如何にも中途半端だなあ。 ベースが4X4の16こだろ。
各辺の中点を繋いだのが1つ。
2X2の中点を繋いだのが9個。
田の字中点を繋いで2つ。
上下の田の字の間に1つ。
これで13個だから53個か。
あと、何だろう? 4X4の組み合わせが16+9+4+1=30
上下の2X2の組み合わせが(4+1)×2=10
線の太さ分上下左右に動かして(30+10)×4=160
線の交点に四隅があるのが9+5×2=19
合計160+19=179 >>87
円は任意の角度に対して対称性がある
すなわちマンホールをはめるときに向きを考慮する必要がない
またマンホールにかかる圧力が均等になるため強い マンホールはまるいがいいに決まってる。
抱えなくても転がして持ち逃げ出来る。 (1,0),(3,1),(2,3),(0,2)とか >>85
同じ面積に対して周回長を最小にでき、側面や外周近傍の腐蝕などの
影響のリスクが最小化できる。 ふタが先ではない、穴がさきなんだ。丸い穴のほうがくずれないからじどうてきにふたも丸なんだよ―――ん 世の中や自然はデジタル(数字で表す式=粒子=数式)とアナログ(音楽のように気持ちに訴えるような波動)
から出来てるのだ。言葉は数学と同じデジタルだが座標が違うので数式で得た結果を言葉で言うためには、
座標変換が必要だがそれは言葉に関するデジタルとアナログの同時変換が必要だ。つまり相対論と同じく時間空間の
ローレンツ変換が必要になる。詳しくはわが近く**論編集局から出版される「なんちゃって物理学」シリーズをお楽しみに。 集積点とはある点に向かって無限にどんどん間を詰めて行く
そういう点のことで、無限だから間に詰めるのに画実際は時間がかか
るとすると無限に時間がかかりいつまでもその点に達し得な
いという、アキレスと亀の問題になる。が実際は時間も小さ
くなり時間の有限を無限に刻めば対応ができる。ではそれを
超えて亀越えてアキレスは先に進める。何が言いたいかとい
うと宇宙が無限に広くてもそれはある意味で集積点だったら
その先もこの宇宙を含んだ大宇宙というかが広がってるのか
も知れない。直線と平面の点の数は同じだと集合論は言う。
だが平面の点は関係を含んでる。ℵ0が整数の全部の集合とす
るとそれより大きな集合はℵ1でこれが直線全体の点の集合と
いう。∞+n =∞であるが、これは存在は全部宇宙に含むと
言ってるのだ。だから宇宙の外ではnは無なのだ。 区別できる数の全集合の大きさをℵ0という。だから宇宙全部の存在の数はℵ0なのだ。
だからたとえ宇宙が有限でも数学的にはℵ0=∞なのだ。相対論がそうだ。高速Cは有限でも
数学的には無限大の役割をしてるのだ。これはアインシュタインも相対論の論文で指摘してる。
問題は直線の大きさ集合論では濃度ℵ1であるがそういうのがこの宇宙にあるのか。 量子力学はその存在を禁じてるように思える。直線の点の全部の数=濃度ℵ1を。
そういう数学的理想は物理学的には、δーε論法の証明の根拠に求められる。 こういう論法にゼノンが提起した問題に誰も気が付かなかっただろう。
これは**論を人類史上初めて気が付いたわしにしてわかることなのだよ。
**論を理解するのに何も難しい理屈はいらない。素質があればわかることだ。 エヴェレット解釈を採用するなら
平行宇宙の濃度が??0とかあり得んぞ。 そもそも物理学に可算無限を持ち込む余地などないだろ >>114
アホか
物理の連続量は可算無限が前提、そうでなければ確率は無意味となる。 ふふふ、チミ達は数学の騎士知識は皆無だな。いや間違えた、基礎知識だ。
加算集合とは区別の付く集合だ。だから一つ二つと数えられる。1,2,3、・・・
と言う集合がそれだ。これをアレフゼロ=ℵ0。次に直線の集合が連続の集合アレフ1=ℵ1。
今一般の数を2進数で表すならその組みあわせのすべての数は2^nとなる。直線上の点が一般の数に
対応するならそれは連続の数であってそれは2進数で表したすべての組の数と同じで2^n=ℵ1と書くのだ。
これが連続の点の数と言う。ℵ0<ℵ1である。さてデジタルは数えられる大きさのℵ0であるが、直線いわゆる
連続、これが思えばアナログなんだな。これが大きさはℵ1なのだ。さてアナログは波動だ。波動同士の作用は
重ね合わせの原理だな。 追伸 言い足りなかった。
2^ℵ0=ℵ1 と書くのだ。
< >>117
波動という言葉が出てきたらトンデモと思えの法則。 ところで連続体仮設と言うのがある。区別できる数の集合ℵ0と連続の
連続体仮説(れんぞくたいかせつ、Continuum Hypothesis, CH)とは、
可算濃度と連続体濃度の間には他の濃度が存在しないとする仮説。
19世紀にゲオルク・カントールによって提唱された。
現在の数学で用いられる標準的な枠組みのもとでは「連続体仮説は証明も反証もできない命題である」
ということが明確に証明されている。
ここで科学哲学のカールポッパーのニセ科学の判断基準を当てはめると面白い。
集合論は わが**論ではその論理に含まれていない創造的な仮説にはプラス(証明できる)面と
マイナス(反証できる)を同時に持つ。と言えるのだ。物理学なら自然がどちらを選択してるのかは
実験で決定しなければならぬ。だが数学は勝手に決めてもいいのだ。そのかわり選択した基底ベクトルで
すべてを証明しなければならない。 波動が連続ならその重ね合わせで振幅が大きくなるのは(あるいは小さくなる)
のは、そのどの部分も無限大の点を含むからその重ね合わせはやはり無限大の点
であり、ただその点に対応する1対1の強度の加法なのだ。 ID:habzyas5って指摘さえ理解できない馬鹿だな もっともらしいことを言えば頭よさそうに見える、ってのは本当だな 今から大事なことを言う
実は世界のエネルギーは±ゼロだと思われている
確かに、日常空間でそれは正しい
大体、絶対零度から、せいぜい1000度か2000度程度の温度範囲での話しだ
この温度範囲、エネルギー状態の空間では、大体±の収支は安定している
だから、人はエネルギーは±ゼロだと信じ込んでいる
確かにそう考えるのも無理はない
しかし、現実には±ゼロではない
温度が上がれば上がるほど、エネルギー収支はおかしくなるのだ
つまり、ゼロではないのだ
それこそが、宇宙の起源であり、この天体の物理現象から、身の回りの物理全ての源でもある
単に、限られた範囲しか研究してこなかった性で、勘違いしていると言うこと
まぁ、人が扱える範囲がその程度だったという事だ
それ以上の範囲では、人知を超えた物理現象が起きている 人は主に化学変化のエネルギーを利用している
化学変化は計算しやすく、収支が合いやすい
基本的に、化学変化のエネルギーの源は、太陽から過去に降り注いだエネルギーである
それが様々な形を経て、化学的な変化をした物だ
植物による光合成、食物連鎖、太陽熱等々によって生成された物
だから、それを消費する事で収支がほぼ一定している
そのエネルギーによって生まれた運動や電気、熱なども、収支が一定になる
大きな流れでは同じ事だからだ
しかし、重力や核融合、核分裂というレベルになってくると一線を画す様になる
遙かに高いエネルギーレベルでの反応になり、常識が通用しなくなる
重力を利用した発電などで、永久機関だと言われてしまう物がいくつかある
ほとんどはインチキ詐欺のゴミである
そのアイデアの内、いくつかは成功する可能性がある
もちろん、高いエネルギーレベルを維持しなければいけないから、
常識的なサイズや温度では実現しないのだけれど
アイデアとして引力を用いる方法というのは、無限のエネルギーを生成する方法として良い方法だ
副産物はわからないが、エネルギーはとにかく生成できる
このエネルギーは身近な例では、台風であったり、地震であったり、雷であったりもする
遙かに莫大なエネルギーで利用することも難しい デジタルの相互作用は粒子的だがアナログの相互作用は重ね合わせの原理だな。
お互いに独立してるようだがエネルギーでつながってる。E=hν νは振動数で
波動だ、アナログだ。でhはでデジタルだな。ΔPΔr>hはまあ不確定性原理と言われてるが
アナログ座標をデジタル座標に座標変換する上での限界かな。 いや相対論だと時間と空間は独立でなくある普遍量でつながってるように。デジタルとアナログも
ある普遍量でつながってるのだ。つまり時間だけあるいは時間だけ取り出すわけにはいかない。
と同じなのだ。 >>126
バカ相手なら、だろ?
それなんか意味あるのか 間違えた。運動量と空間座標を独立に決められないのは、時間だけあるいは空間だけを分離できないのと同じなのだ。 ID:VHfi1TDKが頭よく見えるという人間がもし存在するとしたら
その事によってなにかID:VHfi1TDKにメリットがあるのか?
ただ自分よりもバカなやつがいると確認出来るに過ぎないのに。 とすれば共通の何かありそうだな。まあ、今はおビール飲んで書いてるのだ。
ちょっと脱線するかも知れんがそれも良いんじゃないのか。わしは数字が嫌いだ。
だから無意識に避けてしまう。するとさらに苦手になる。数学が嫌だと言うのも
同じだろう。だからと言って数値計算が出来ないわけではない。人並みには計算できるが。
嫌いなのだ。数学が嫌いなのも同じだろう。 このパソコンも酔っぱらってるらしくおかしく成ってるよ。字が思った通り出ない。 >>133
自分より馬鹿な奴が多ければ得をする
それが科学界だから意味はある
科学界に生きる人は承認欲求が強いのでそれを確認するのも業界の常識となっている 頭が悪い人は言葉を使う
ちょっと頭がいい人は数式を使う
本当に頭がいい人は言葉を使う >>138
そりゃあ、わしらもちょびっとは数式を使うがの、 >>139
多すぎる数式は何も生みぁ~せん。で、おk? まぁ、エネルギーの根本については、今、ここで言うのは差し控える
まだ理論的に完成の域には達していないから
でも、これから学ぶ人たちは、エネルギーは一定ではないという事は心のどこかに
留めながら研究を続けて貰いたい
一定なのは、常識的な空間でだけという事を認識して欲しい
今はその程度の事しかハッキリとは言えない
だから、超常現象、特に自然界で発生している異常な電磁波だとか、プラズマの観測など
には特に注意を払って研究して欲しい
これらはその謎を解き明かすデータの一つだから
心霊とかレベルの低い物は無視して良いけど
これら断片的なデータを統合することで、新たな事実が見えてくる
そして、何時か、エネルギーの根本、物質の根本、宇宙レベルの物体の運動、変化を
完璧に説明できる様になる
そのための大事な一歩になる
宇宙は一定ではないから存在できるのだ
また、変化できる
これは現代物理でも解ってる
じゃあ、何故変化しているのかは説明できてない
そこを説明できない原因が、エネルギーが一定で収支が合うという常識に捕らわれているからだ
その常識は身の回り(地球、地上周辺)でしか通用しないという認識が重要だ
質量保存は天動説なのだという考えが必要
完全に間違い、とも言えないが不正確で、真理を求めるには精度が低すぎる考え方
今までのレベルなら正しいが、その先に進むには間違いしかない
それこそが、現代物理の限界なのだという認識を持って物を考えて欲しい
そうすれば、いずれ頭のいい人間が全てを解き明かしてくれると思う そうだな、現代物理に名前を付けるとすれば、ローレベルエネルギー物理とでもしておこうか
我々は、ローレベルなエネルギー世界に住んでいる
ローレベルエネルギーは人に優しい
しかし、ローレベルなエネルギー世界からハイレベルのエネルギー世界を覗くのは難しい
ハイレベルなエネルギーの世界では、即死レベルの放射線が飛び交ってる
それだけじゃなく、重力だけでも圧死するし、何よりも光が見れない
いわゆるブラックホールと呼ばれる物もハイレベルエネルギーの世界の一つだ
まぁ、ローレベルエネルギーだけを利用する人であれば、ハイレベルエネルギー物理を
知る必要は無いと思う
ローレベルエネルギーは足し算引き算で結論が出る 生産と消費 至極単純明快
ま、おおよそ普通の人間はこれで十分すぎるほど豊かに暮らせる
本当にこの世界の原理を知りたければ、ハイレベルエネルギーにクビを突っ込む必要があって
ある程度、常識を捨てる必要がある
もし、自由に元素を作り出したい、莫大なエネルギーが欲しい、そういう要求を
持っているなら、これを研究する価値はあると思う
そうすれば、地球の資源問題も解決するだろうし、人口爆発も問題なくなる
ただ、リスクは甚大なので気を付けて研究して欲しい なんでいろいろ回転してんの?
バカなおれに教えて。 >>146
>>147
電子や惑星が回ってるの気になって。
回転し始めるきっかけは?隕石や惑星の衝突くらい? http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B1%B1%E3%81%AE%E6%AD%8C&tid=1797d22a08df3e62a006e30ecae68c3c&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1
いや〜山の歌はいい。心が洗われるよ。いつかある日友と登って見たいのう。」 物理学という山に登るのだ。」ただわしには息子がいないのが残念だ。」
そうだ、何とか儲けて子連れの奥さんもらおうか。何からくして儲けられる話はないかのう。 https://www.youtube.com/watch?v=cF500i1Myn0
わしがワンゲルにいたときは(故あって一年の終わりかいや2年の初めか
で退部したが。ひどく後悔したが。)この歌を歌った。いまはザックに**論という
荷物を」積んで物理学という巨峰に登ってるのだ。 >>君はその物理現象をどう考えているのか、それを言葉で説明してくれ!
ってっか。 だから山のように高く海より深いと思うちょる。故にわが**論は
山に登るごとく、ゆっくりとではあるが急がず着実に今まで歩んできたが、これからは
**論の指導原理というコンパスがあるので迷わずに八甲田山のような悲劇を回避出来るだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=mJSREMO-OBM
冬山にも登ったがこれより雪は積もっていた。大自然への感動は
物理学をやる者にとって何よりも必須条件だね。だから数式だけで
自然を理解したと思う者はモノレールか自動車で頂上に行って満足してるのと
同じだよ。 >>149
最初から回転している。
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