数式なんかどうでも良い、君はその物理現象をどう考えているのか、それを言葉で説明してくれ! [無断転載禁止]©2ch.net
>>352
>じめんわ、丸いのに なんで下の人は したに落っこちない んです か?
地球は丸いんですよ?
落っこちる「下」ってどっちですか? 地球の中心が「下」
下の人=地底人なんていない
最低人もいない >>299
「パパと呼ばないで」で、チー坊が悪さをした時、右京さんが叱ったら、周りの人がチー坊をかばった時のセリフ。
右京さん
安武右京:石立鉄男
気楽な独身男性。だったが、姉の死去により姪・千春を引き取り、米屋の2階に下宿することになる。28歳、石油会社・八方石油のサラリーマン。幼くして両親を失い、姉・豊子に育てられた。千春をチー坊と呼ぶ。イカが好物。
チー坊
橋本千春:杉田かおる
5歳で母を亡くし、親戚中に疎まれたが、叔父の右京に引き取られ、ある事件(第2話)をきっかけに右京をパパと呼ぶようになる。チーちゃんと呼ばれ、近所の人からかわいがられる。
「いいじゃないの、右京さんよ」
井上精太郎:大坂志郎
佃島の米屋・井上精米店の主人。婿養子(旧姓、田中)。はっきりしない性格で、酒を飲まないと何も言えない。右京を下宿させている。親代わりとなり、千春をかわいがる。江戸っ子だがなぜか阪神タイガースのファン。将棋好き。
「そうだよ、チー坊がかわいそうだよ」
井上昇:小林文彦
米屋の長男。姉2人にいじめられ、よく頭を叩かれる。右京を兄と慕っている。 >>352. より
>>353. >>354.ヘ。
地球って なん ですか??
じめんわ 丸いのに 下の人わ落っこち ないのわ なんぜ すか?? >>360.へ
( なぜ「 >>299. 科学の言葉は数式 」に対するレスになるのか?意味不明
なのですが?? )
ところで、チー坊は。あの時「出っ歯」がカワイイぽいんとになっていて。
石立哲男は、次のドラマの「水漏れコウスケ」でヒットした。
・・・で? 数式を使わずに物理現象を説明してくれ。 >>364
>石立哲男は、次のドラマの「水漏れコウスケ」でヒットした。
奥様は18才の時から人気があったと思うけど。
僕は、気になる嫁さんが好きだったな。 >>364
あっ、本当だ、299になってる。
>>359への返事です。すみません。、 >>366. へ
ふんっ、昭和の家庭ドラマ気取りか?
「ハイカラさんが、通る」の、お話をしようぜ。( ← スレッド違いで、関係
無いが ) >>371
そろそろコテつけろ。
よりへでもなんでもいいから >>372
そろそろコテつけろ。
よりへでもなんでもいいから 坊や 物理学は観察による実証だものな、
数式を頼りにしても、結局は観察できないものは認めないっていう
トンデモな態度だ、
自分が定義した法則が通用しないケースがあることすら理解していない。
矛盾があっても極稀で考える必要はないと切り捨ててしまう。
1つでも矛盾があり、それを回避できないなら正しいとはいえない、
そう思われているだけってことだよ。 主語を省くせいで誰のことを言っているのか判らなくなる見本 数式がなくても理解はできるが証明が出来ない
しかし不確定性原理のように細部に目を凝らすと見えずづらいものがありそれは倍率の程度の差で見える
文系的な解釈で物理を考えてみるのも面白い
自己満追求型に限るけど 人間が使っている普通の言葉は、人間の世界の中で生まれ、発達してきました。
それはつまり、自然言葉は人間が知覚認識できる範囲内しか表せないのです。
人間の知覚認識の範囲外の事象を適切に表せる自然言語などありません。
自然言語はすべからく、人間の知覚認識範囲内で作られてきたのですから。
だからこそ数学があるのです。
ただし数学で出来るのは、あくまで事象を記述することだけです。
数学で人間の知覚認識範囲外の事象を表せたとしても、当然自然言語に変換もできませんし、
人間は数式が意味する事象を真に理解することもできません。
知覚認識範囲外の事象は、どうあがいても人間は認知理解できないのです。
人間が感覚的にわかるのは、ニュートン力学や古典的な電磁気学くらいでしょう。
それより先の近代的な物理は、人間の住む世界が劇的に変容でもしない限り、これからも理解などできないでしょう。 >>378
すべからく には 全て の意味は無い。
バカが気取った文章を書くと高い頻度で誤用する。 >>378
すべからく【須く】
(副)
〔漢文訓読に由来する語。「すべくあらく(すべきであることの意)」の約。下に「べし」が来ることが多い〕
ぜひともしなければならないという意を表す。当然。「学生は━勉強すべし」〔古くは「すべからくは」の形でも用いられた。近年「参加ランナーはすべからく完走した」などと、「すべて」の意で用いる場合があるが、誤り〕 じゃあどういう意味だったんだよ
つーか論考のパクリだろ見え見えなんだわ ↑「一人」ごと・・・がんばれよ、ゴメンコスなんとか。病院へ行け。 ファインマンレベルだと自分と同じぐらいの人と話さないとツマンないじゃんか、そういう人を探してたんだろう、どういうレベルの理論思考を持ってるか知りたかっただけだろ >>378 に正面から反論すると、自然言語でも数学と同様の内容は表現できる
しかし、自然言語で数学を表現すると、説明の内容が膨大かつ複雑となり、理解しにくくなる
うえ、解釈の誤りが増えてしまうという問題も生じるため、数学は独自の記号を用いている
数学が数式や記号で表現されるのは、省略した記法で複雑な内容を簡潔に説明できる点と、
自然言語のような曖昧な解釈ができないよう、各記号を厳密に定義してから使うという、二つ
の安全策にとって便利だったからという理由に過ぎない
コンピューターのプログラムに使用される高級言語は、共同作業での可読性を高くするため
自然言語の変数名やサブルーチン名が許されており、数式と自然言語の中間的な表現方法
を利用している分野といってもいい >>383
「自然言語は当然、人間の知覚認識範囲内で作られてきたのですから。」でも意味とおるやん 思考と言語や数式がごっちゃになってる人多そう
言語や数式の用途は情報共有の手段で思考ではインデックス程度でイメージや映像的に考えた方が情報量が多い
結果出してる研究者が独自語多いのも0と1の順序じゃなく0と1の割合で考えてるからだろう
本来数学的思考は字義通りではなく「○○的」つまり因果や仕組みを考えることで数字を考えることではない
数式はその証明の手段というのが正しい
因果や仕組みで理解していれば知らない表現も何を言おうとしてるかだいたい分かるし
とは言えこういうのって自頭より教育や社会的要因なんだろうなと思う 自然言語はやむを得ず、人間の知覚認識範囲内で作られてきたのです。 自然言語は知覚できないものを言語化することで自分たちの世界観を広げてきた
宇宙、原子、イデア、気、幽、虚、実、自然、運動、変位、反応、エネルギー、量子... 概念を言語や数式でコンパクトに表わす事で更に組み合わせた概念を構成出来る
その積み重ねが複雑な概念を可能にした
自然言語より数式の方がそれに向くように作られてるため、高度な段階では数式が圧倒する ↑ふん、自分の「全世界」で。ガッコーで習った "数字" とやらが全世界
だと、頭のワルイお子ちゃまたちが勝手に考えているダケだ。
( 1、2、3・・は "アラビア文字" なのだが )
例えば、キミは。今、PCの日本語の文字を使っているが・・・物理現象は
「日本語から、始まった」のかな?? 世界地図は四色あれば国同士を塗り分けすることができる、という四色問題など、
人類が経験的に知っている常識を数学で表現すると、とてつもない手間がかかる
数学がわかる = 頭が良い、という俗説を妄信し数学をかつぐ見栄坊が世の中に
は多いけど、じゃあ、そういう連中が数学をどれくらい本当に理解できているのかと
いうと、これがまたずいぶんと怪しいんだよねぇ...
下手すると、数学の分野は人工知能(AI)に研究を任せた方が人間よりも効率良く
大きな発見ができる可能性もある
もしかするとリーマン予想など、人間よりもAIが先に解決するかも知れない
人間が機械よりも優れた点から 「数学」 の項目が消える日も、そう遠くないかもね >>396
四色問題を、解くのはAIの方が得意になるかもしれないが、
四色問題を考え出すのはまだまだ先だろう。 四色問題って、本当に計算機のプログラムでくまなくありとあらゆる可能性を探索したの?
プログラムが全ての可能性を漏れ無く探索したという数学的証明はあるの? >>398
あるからあの証明が認められてんだろうに。
というかあり得る全てのグラフを列挙したのは人手だ 利口に見えると期待した話題を出しても馬鹿は治らんのになー >>396
今の数学者はコンピュータを多用してるしね。そうなってきてる。 でもAIって人間が創るんだろ、超えるとしたら思考力や発想力じゃなくて技術力じゃね、速さ、記憶量、組み合わせ量 コンピュータに、道徳を教えて人間のために奉仕させないといけない。 人工知能というのは、文字どおり人間が教えるのではなくコンピューターが自分で
学習し、自身で様々なアルゴリズムを構成していくという動作を目指している
ここ数年、人工知能の話題がまた盛り上がってきた背景には、ディープラーニング
と呼ばれる手法が開発され、それまで人間が手を加え調整してきたアルゴリズムを、
AI自身に学習&構成させるという道筋が、ある程度見えてきたことに起因している それは、その道徳が誰のためのものかという視点が間違っているから。
まず、道徳が「人間」の幸せのための社会を実現するための規範と定義されていればロボットの反乱はありえない。
そうならないとしたらそれはバグであり取り除かなければならない。
システムとはそういうものだろ? 人間の方がよっぽどバグだらけたけどな
そうだ、取り除こう >>411
> 道徳が「人間」の幸せのための社会を実現するための規範と定義
そういう抽象的な定義では、さまざまな解釈の違いや矛盾が生じると思う
死刑制度の是非、民主主義が本当に人類を幸せにするシステムなのかどうか、
資本主義に経済を委ねて良いのかどうかなどなど、人類にはまだ結論が下せ
ていない問題が山積しているからね
あと、最近の自己学習する人工知能 (ディープラーニング) では、人工知能が
内部でどんなことを学習し続けていのか (考えを深めているのか) 人間が外部
からは知ることができないという点が問題視されている
つまり、人工知能が判断した結果は知ることができても、なぜそう判断したのか
までは知ることができないところまで、いま人工知能の技術は進化してきている
人工知能が膨大な演算を行った結果、現在の人類は地球上からすべて排除し、
自らが遺伝子操作で作り出した、より完成度の高い人類に交換した方が、もっと
人間の幸せのための社会を実現できる――と人工知能が結論づける可能性も
無いとは言えないわけだからね >>414
> そういう抽象的な定義では、さまざまな解釈の違いや矛盾が生じると思う
現に生じてるだろ 生じるのを問題だと考えるのがそもそも間違いだ。
一神教に毒されてる まず、アイザックアシモフの「我はロボット」、「鋼鉄都市シリーズ」、「銀河帝国シリーズ」を読み、
その上で、「コロッサス」という映画を見ることをお勧めします。 数式を使わない例
慣性の法則
[物体に外部から力がはたらかないとき、または、はたらいていてもその合力が0であるとき、静止している物体は静止し続け、運動している物体はそのまま等速直線運動を続ける。]
運動の法則
[物体に力がはたらくとき、物体には力と同じ向きの加速度が生じ、その大きさは力の大きさに比例し、物体の質量に反比例する。]
作用反作用の法則
[物体Aから物体Bに力を加えると、物体Bから物体Aに、同じ作用線上で、大きさが等しく、向きが反対の力がはたらく。] ニュートンのプリンキピアを数学者のオイラーが 数式化した。今の物理学の数式化は 数学者のオイラーが悪いw 西洋ではゴーレム(フランケンシュタイン)コンプレックスがあって、人造人間を恐れる文化がある。
そこでアシモフは、ロボット三原則を設定して、
人間に奉仕するロボット
を登場させた。 電信柱が高いのも、
郵便ポストが赤いのも、
みんなオイラが悪いのよ 光の強さ(明るさ)が逆自乗則に従うというのは直感的にわかりやすいが、
引力も逆自乗則に従うと喝破したニュートンは偉いと思う。
そして、むしろ一旦引力が逆自乗則に従うとわかって、惑星の動きなどが極めて正確に計算できるようになってしまえば、
もうこの法則以外は考えることが困難と思えるのに、
引力と加速度は区別がつかないなら、こういう式に従うはずだとして、新たな式を編み出した。
そうしたらその式によれば、重力は逆自乗則とはわずかに異なる値となった。 それによって水星の近日点移動を説明し、太陽による重力レンズ効果の値を示して確認してもらったアインシュタインも偉いと思う。 1次元の直線に交わる2次元の波は1次元の線上では不連続な点として現れる
これが粒子と波動の二重性や不確定性定理と呼ばれるもの
3次元で飛び飛びに観測される電子もより上の次元では連続した波 【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1
平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000 【ひろき】上田泰己6【カッシーナ】©2ch.net
1 :名無しゲノムのクローンさん 転載ダメ©2ch.net:2015/12/18(金) 20:50:27.69
学生時代に理研CDBのチームリーダーに抜擢。若くして東大医学部教授。
ブレゲの時計を愛用し、カッシーナのソファーに座り、
惜しくも今年のノーベル賞を逃した、みんなのプリンス上田泰己について語ろう
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1450439427/ 985 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 20:19:20.77
上田さん、確かに業績は派手だよな
彼の研究室のポスドクに聞いたことあるけど
テクニシャンがファーストの論文は実際にテクニシャンが
一番実験したらしい。だから不満に思っているポスドクは
いないって
でもほかの論文は近藤先生の実験系をパクって哺乳類でやっただけ
とか、春ホルモン(だったかな)の論文も共同研究者のネタをパクって自分の
成果にしちゃったとか、そんなこと言っていた
話半分だとしても、おいしいネタを盗んできて要領の良さと多額の
資金力で追い越すスタイルなのかなって思った
だから>>847 の様な評価の人もいるのかも
それより素行の悪い噂のほうが気になったわ
986 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 20:53:56.03
>>985
素行の悪さについてkwskきぼん
988 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 21:39:39.03
>>986
酔ってたので詳細は忘れたけど
奥さんを自分の秘書として雇ったことにして人件費を自分の懐に入れていたとか
ポスドクが妊娠するたびに解雇にするので事務で問題となり女性ポスドクの
解雇権限が取り上げられたとか
海外から携帯電話を使って請求が年間数百万円になり研究所に払わせて
理事長に呼び出されたとか
もっとも自分の言うこと聞かなかったポスドクを全員の前で発表するイベントがあるとか
本当ならさすがに解雇されそうな件もあるので大袈裟に言っただけかもしれないけどね ↑ガンバレよっ、さよならめこす
で・・・「四色問題」だが。 ( ← ガリレオ映画版1.でも言葉だけ出た )
大昔のSF小説で "自然界で偶然に、隣り合わせが別の色になっている森の
色" とか、あった。四色問題ではなく、クラインのつぼのお話だが "ロンド
ンの無計画に作られて行くキューブ=地下鉄で。地下鉄が、消える?" って
いうSF=ではなく。空想数学小説?なんて、あった。 大抵の基地害は何故レスするのかの見当はつくが
この基地害に関してはさっぱりわからない。
実に興味深いね。 コミュ障はコミュ障なりに筋が通ってるのが見てとれるけど
こいつのレスにはそれすら見てとれない。
さっぱり理解できない。 どうでも良くないだろ
数式による論理じゃないと
ファンタジーだろ うん、ガンバレよっ。さよならめこす
>>434 より
ロンドンの地下鉄=キューブ、ではなくチューブでした。(訂正)
キミでもゴキブリでも同じことだが。そもそも生物がなぜ最も "効率の良い
熱交換が可能なのか?"・・・って、ことはかなり昔から言われている。
例えば、現在の遺伝子技術でも「蝶々の羽の一枚」や「アリの一匹」でも
人工的に作り出すことは、不可能だ。
↓うん、さよならめこす。ガンバレよ。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 354 :名無しゲノムのクローンさん:2015/12/02(水) 09:18:11.86
/:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ
゙i r--‐ーッ : :r、ノ 巣鴨プリズン物語
゙i ``''''"´ : :/::l'"
. ゙i、,___/: :l_
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\ / ,、 \
/ノ / / ヽ | ・ ノ \ ヽ
(( | / | __ /| | |__ | i ー ' ヽ ヽ 〕
| | LL/ |__LハL |,' | / ノ
\L/(・ヽ /・) V | / /
/(リ ⌒ 。。⌒ ) | ⊂⌒ /
| 0| __──────-彡彡 / , , /ヽ
| \ ノ^,^────── 彡 //ィ.,ソ l
ノ /\_ `ノ | ( ( ) /
凹とカッシーナの悲恋物語は今後さらなる展開があるかも
二人が巣鴨の拘置所で関係復活し同棲生活に入るとか
囚人だって結婚の権利はあるんだよね
この後二人はケビンを悼む祈りの生活に入るのだ、この二人はすごいよ 理化学研究所の無駄遣いが酷い! 税金で1000万円の高級家具を買っていたことが判明
ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/538167
理研も購入?富裕層に大人気 高級輸入家具「カッシーナ」ってなんだ!
JCASTニュース
http://www.j-cast.com/2014/03/22199835.html?p=all ファインマンがイラついたのは、まさに数式を言葉として操れないアホに対してだよ。 数式の方が結果をうまく表現できる。
言葉だと長いw 自然言語だけで話が完結できるのは哲学の世界
物理は自然言語に加えて数学という言葉を使って語るもの A ⇒ B
変換 ↓ ↑ 逆変換
A’ → B'
数学的操作
A⇒Bを言いたいとき、上手く変換すると数学に持ち込めば
数学の世界での正しさが他の世界に持ち込めることが便利
なんだよな。 ある国で商売をするとき、売値の1割を利益にしたいとする。
ただ、その国では得られた利益の1割を税金として払わなければならない。
売値は買値の何倍にすべきか?
この程度の話でも言葉やExcelでは難しいんだよな。 丸いピザを買ってきて全体の1/4を食べたが、ダイエットのため元の丸いピザの1/3分を残そうと思う。
今残っているピザを何等分して、後何枚食べれば良いか? サイコロを2回振るとき、その目の合計が10となった。
この場合、最初の目が奇数である確率はいくつか?
また、偶数である確率はいくつか? >>457
残ったピザ 半分食べれば、丸い元のピザの1/3を残した事になるね。
時計でいうと1/3残すって事は、8時までの部分を食うって事だ。
今3時まで食ったんだから、残っているピザは3時から12時。
8時は3時と12時のちょうど真ん中だから、
残ってるピザを2分割して一枚食えば良い >>459-461
おいおい、物理板の秀才揃いだろ、数式を書いてくれ。 >>459, >>460
まあ正解なんだが...
2量子状態があるときエネルギーが足して10、つまり、ハミルトン演算子を
作用させて一定のエネルギーが保存されるときにそれぞれの量子状態に存在確率の
差が出るという統計力学的な問題の一番簡単な話だね。 HCMCとかHMCという最近のベイズ統計学の手法が、なぜハミルトニアン・モンテカルロ法
なのか、AIとか機械学習をやりたい人は、この辺りから入る方がいいな。 >>462
1/4と1/3
分母の最小公倍数である12。一枚のピザをはじめに12分割すればそこに答えがある。
丸ごと一枚12分割のうち3枚を食べた今、残りは9枚。
ダイエットで全体の1/3の4枚を残したいなら、あと5枚食べれる。
つまり残りを9ぶんかつして5枚食べろ!って話。
さっきの答えは間違いだ >>466
正解、
残す1/3が、今の残り3/4を1とする新しい基準では(1/3)÷(3/4)=4/9だから
1-4/9=5/9だけ食べれば良いってことだわね。分数の割り算も使い道がある
わけだ。 >>464の続き
もし、2つのサイコロが電子のように区別ができないとき、パウリの排他律が働いて
同じ値を取れないとき、この確率はそれぞれどうなるのか、応用はその辺かな。 >>456
これが一番易しいと思ったが、
買値 x、売値 yとすると
利益は (y-x)-0.1*(y-x)=0.1*y
で、y=9/8 *xだな。
1,000円で仕入れた品物を1,125円で売れば、125円手に
入って、税金12.5円払えば112.5円の利益が手に入る。
これが欧州流の付加価値税の計算の仕方。 >>469の応用
税率10%、利益が売上の10%とすると、5人のA-Eが順に取引したとして...。
○ 欧州流付加価値税
A B C D E
売値 1000 1125 1265 1423 1601 1802
税金 100 12.5 14.06 15.82 17.8 20.02 合計180.2
○ 日本流消費税
売値 1000 1250 1562.5 1953 2441 3052
税金 100 125 156.3 195.3 244.1 305.2 合計1125.9
10倍も払うことになるね。 数式で当たり前の判断ができないと、騙される側に回る。
教育の機会を封殺したい人の考えはよく分かります。 >>470
>10倍も払うことになるね。
オマエのインチキ計算ではそうなるだけ この言葉は日本の科学者と言われる御仁が外国で黒板に数式ばかり書いてるので
言われた言葉だそうだ。
日本人は数式ではそうなるとそうなんだと説明してしまう。だがそれは黄色人種が有能なのであって、白人優位の自然の真の姿とは言えない。
そんな日本人を黙らせて追い出すのに一番効果的なのは、英語で話させることだ
数式を使わせるな 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
R2N1Q 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
ABJ 物理 現象 学 というと、カントの物から、ドイツEUフランスの文学哲学
を勉強しなおしたくなるような。広範な学者になると、おかしな広がりでも
珍物理学者としての存在はどう? >>481 その説には反対しますね
トンボ鉛筆の緑色は、草むらに落とすと色が同化して見つけられなくなる。
それに対して三菱ユニは赤色で草むらに落としてもすぐ見つかる。 ニールス・ボーアですか?数式が苦手で
やたらと言葉で語りたがるのは 言葉で説明するのが宗教。数式で説明するのが物理。
長い人類の歴史を経てやっとたどり着いた結果。 ファラデーは高等数学の教育を受けられなかった。
マクスウエルは、その教えを数式化した。 天才の脳に教科書の数式など必要ないが、一般人の脳は教科書の数式に直さないと
理解できない
教科書でも理解できない馬鹿が多いのが現実。 本人の脳に教科書の数式など必要ないが、他人の脳は教科書の数式に直さないと
理解できない 方程式の発見によって天才と称されるのに、天才には数式が必要ないとか何を言ってやがるのか。 数式を見ると物理的意味がすぐわかるし
逆に物理から数式を導くこともできる
のが天才だと思う 天才の頭脳にある”数式”メモは、一般用に書き直された教科書の数式とは違うのだよ
書き直された教科書の数式で理解できた一般人は幸せだ、理解できない馬鹿よりも >天才の頭脳にある”数式”メモは、一般用に書き直された教科書の数式とは違うのだよ
なぜそれをお前が知っているのか? 古代の数学者は2次方程式の解法を発見したがその時代に代数式など無い。 無と有のゆらぎとは、完全な始まりを考え出そうとすると
論理がループ、矛盾してしまう事の実際的な表象である はじまりの理屈が1つでしかならないって規則もない
たとえば始まりは完全な無である系の理論と、何か最初にあった系理論が
始まりの理論として等価値だったので2つ同時に最初に世界に生じた。
現在は、完全な無理論からはじまったものは空っぽの真空として残っている
何か最初にあった理論からはじまったものは物質として残っているってだけで。 >>1
こんなこと言ってたら人類は未だにに古代ギリシャの世界観のまま進歩してなかっただろうな。
アリストテレスは物体が運動を継続するには力を加え続けることが必要だと説いていた。
そこから慣性の法則の萌芽を見出だして近代自然科学の歩みを始めたガリレイまで2000年も
アリストテレスの呪縛から抜け出せなかったというのは恐ろしいことだ。 >>5
数式で完全に表現するには無理だし
量子力学の式ってあれば数学ではないし ニュートンはプリンキピアで微積分を使わなかったし、
アインシュタインは一般相対性理論の論文でテンソル場のcoordinate-freeな取り扱いをしなかったという
物理の本質は数学には無い 物理に興味ある奴が「俺、数学苦手だから物理やらないでおこう・・・」ってそんな話あるかよ
数学なんて二の次でいいんだ、物理をやれ物理を
能力は興味の後についてくるんだよ 自分では物理に興味があるつもりでいても、実は本当に興味があるのは錬金術や魔術だろ? 歴代の天才物理学者・数学者が物理理論を創造するが一般人には理解不能。
後の秀才物理学者・数学者が一般人に理解できるように物理理論を教科書に書き直す。
一般人は秀才が書いた物理理論の教科書をそのまま学習して自分が天才レベルだと錯覚する。
馬鹿は一般人向けの物理理論の教科書さえも理解できずやめればいいのに妄想をわめく。 いま、という瞬間は面白い。
いま、いま、いま、と指でおさえているうちにも、いま、は遠くに飛び去って、あたらしい「いま」が来ている。
太宰治「女生徒」
いわゆるトンデモ第二世代と自覚しています。
コンノさんとの違いは光速度一定の原理万能、万歳派ということです。
時間非実在を主張しあちこちで門前払いなんだけど、納得できません。
できれば納得できるよう完膚なきまでに粉砕していただければと思います。 光速度一定の原理は絶対座標の実在を否定します。
てことは次元の否定です。
自然には縦、横、高さは一体であり、独立して実在しません。
いわば物理存在の抽象です。
次元はその数学の抽象と理解します。
座標原点は静止で、運動の否定です。
地球は運動しますし、光速度一定の原理は自然の何処にも静止は実在しないということを示します。
つまり運動は自然の存在形態で無矛盾です。 私たちは運動する物理存在を否定の静止で理解します。
わたしという物理存在は生まれてから現在に至るまで物理として大きく変化していますが、わたしという同一で理解します。
というか同一であることはありません。
宇宙そのものがそうです。
生物分類ではウィルスという生物、非生物という分類困難な対象が出てきたりします。
これは物理として分類できます。
諸生物は遺伝子の差異であり、否定関係ではありません。
生物、非生物も物理存在の差異で否定関係ではありません。
私たちは差異を否定関係で理解します。 物理としては生死は実在しません。
誕生は物理状態の変化、死もまた。
食べ物も金属、いや素粒子も姿が変わるだけです。
物理状態は同一であることはありません。
物理としては何も足されませんし、減りません。
差異を否定で理解しますから、ここから生、ここから死という境目は生死そのものが実在しませんからありません。
ウィルスは差異を否定で理解しますから鵺的になるだけで、対象自体はそうですはないように、生死もまた物理存在としては差異であり否定関係ではありません。 ここからトンデモ理論の展開です。
光速度一定の原理原理主義派の主張をしますので、眉に唾塗ってトンデモ第二世代リロン、乞うご期待。 まずは軽いジャブから。
端からジャブジャブのトンデモですが。
(オヤジ丸出しでどーもすいません。)
自然が運動していたら、運動を前提に否定関係は導けません。
自然は運動するエネルギーの濃淡の海ということになります。
いわゆる真空もディラックの海でエネルギーの一形態と理解できます。
観測問題は波が渦の状態という理解になります。
この理解は古代ギリシャ、十九世紀英国科学者でもありますし、現在はブリゴジン学派がその予想の下で研究していますから突飛とは言えないでしょう。
光速度一定の原理万能派の所以です。w とりあえず所論をアップします。
一週間はかかりますので、それまでは議論できませんので、ご了承ください。 書き忘れました。
朝永振一郎氏は、ドイツ留学日記で物理学の自然はたわめられた自然だと記しています。
わたしは朝永氏同様に科学理論=自然とは理解しません。 宇宙背景放射で宇宙論はビッグバン仮説で決まりということですが、ある天文学者は違う理解が可能だという論文を出しました。
スムート博士はその可能性は否定できないとコメントしました。
どういうことかというと、十九世紀末にアメリカの天文学者が火星観測で「運河」を発見したのと同じ間違いだと記事は締めています。
科学史は科学者が発見観測した対象を必ずしも理解しているとは限りません。
酸素を発見した科学者は燃素説を否定されたことに気がつきませんでした。
N線事件は存在すらしませんでしたが、国家の最高賞を受賞しました。
ほかにも脚気と鴎外、産褥熱と医者の関係とか、科学者が人間であることが良くわかります。
一番有名なのが天動説です。
ですから宇宙背景放射という現象もまた天動説的理解かもしれませんし、現在の科学理論にそういう性格のものがあるかもしれません。
現在の科学は革命が必要な段階だと主張する科学者もいたりします。 実は七十年代にハイゼンベルク、武谷三男氏らが現代科学の傾向に批判的であり、武谷氏はすでに主流であったビッグバンの仮説を退け無限宇宙論を取り上げています。
九十年代にはアメリカの科学者は当時の科学状況を総括して科学革命が必要な段階だと述べています。
この年代にはドイツの科学者が時間が存在しない可能性を指摘しています。
二十一世紀に入り、ある科学番組では時間非実在説はもちろん、重力非実在説を唱える科学者さえ登場します。
現代の学問は科学でさえこの現状です。
このことは、人間の文化は発展途上であり大きな可能性をまだ秘めている可能性があると言えるかもしれません。 ここで科学革命について概観します。
地動説は地球もまた諸天体の一つであり、進化論は人間もまた生物の仲間だと示します。
この二つの科学革命は自然には特別な惑星、生物は存在しないことを示します。
この自然には特別ななにものも存在しないことを究極として示したのが光速度一定の原理です。
この原理は絶対座標、つまり静止するなにものもこの自然には実在しないことを示すからです。
つまり運動は自然の存在形態であり無矛盾であることを示しています。
科学革命はもう一つの側面があります。
自然という対象を理解する場合、自然を理解する側が当然在ります。
天体観測では地球が静止していると仮定しますが、地球、人間は自然の在り方の一つで特別ななにものではありません。
ここでわかるように、自然認識は自己言及でもあるということです。 ここで自己言及について考えてみます。
三浦つとむという学者はその認識論で観念的自己分裂という概念を論じています。
例えば自分が住んでいる街の地図を描く場合、頭の中で空から街を眺めることができます。
また太陽系、銀河系、量子の世界にまで頭の中では入って行けたりします。
小説を読んだり、テレビドラマを見る時は主人公になることができますし、古今東西の人間にさえなれたりします。
赤ん坊を見て過去の自分を想像したり、老人を見て自分の未来を想像します。
この頭の中のもう一人の自分を三浦氏は観念的自己分裂と名付けました。
私たちは対象を認識し表現します。
現実のわたしを観念の中のわたしは他者として認識し「わたし」と表現します。
観念的自己分裂は自己認識を可能にします。
地動説では実在しない座標原点を設定します。
静止は運動の否定であり実在しませんし、観念の中の自分も物理としては実在しません。
これらは自然を認識するためには必要ですが実在しません。
光速度一定の原理は絶対座標の否定で自然が無矛盾であることを示し、実在しない静止で理解することを示します。
この原理は自然認識が自己言及であり、自然認識の在り方にも自己言及しています。 光速度一定の原理は絶対座標の否定で自然が無矛盾であることを示し、実在しない静止で理解することを示します。
この原理は自然認識が自己言及であり、自然認識の在り方にも自己言及しているのです。
例えば物理存在としての「わたし」は生まれてから現在に至るまで大きく変化していますが同一の「わたし」と表現します。
実は物理としての「わたし」は静止、つまり同一であることはありませんが同一で表現します。
森羅万象がそうです。
生物分類ではウィルスという、生物、非生物と分類困難な対象が出てきます。
しかし物理としては、生物、非生物は差違であり否定関係ではありません。
諸生物の中には分類困難な対象が出てきますが、やはり差違でしかありませんし、否定関係ではありません。
ゼノンの「飛ぶ矢の逆説」は飛ぶ矢は空間の一点に必ず存在するが、静止は空間の一点に存在することだから飛ぶ矢は静止していると論じます。
現代科学は光速度一定の原理により静止の実在は否定しています。
十七世紀オランダの哲学者スピノザは規定は否定であると述べました。
物理としてのわたしは非同一ですが同一とします。
生物、非生物は物理としては差違ですが否定関係とします。
「飛ぶ矢の逆説」は運動を静止で規定することを示します。 私たちは自然をそのまま認識できません。
目の前の空気中にも様々な物理存在がありますし、それらは各生物の認識器官の在り方で生成され現象します。
ある種の蝶は人間には雌雄羽の色が同じに見えますが、その蝶同士は可視範囲が違うので雌雄の色が目には違って見えるということです。
人間では老人と若い人の可聴範囲が違うので、それを利用することがあるようです。
味覚は年齢によって違い、訓練によって能力は違ってきます。
つまり同じ自然でも生物の感覚の在り方で差違として現象するということです。
視覚が無い生物がありますし、環境との関係でも違うわけです。
光速度一定の原理は、静止するなにものも自然に存在しないことを示しますから、量子力学の自然観である、運動するエネルギーの濃淡の海という理解を指示、支持します。
ディラックの海は真空はエネルギーの一形態であることを意味します。
自然に無は存在しませんが、無、否定で理解するわけです。
自然に展開するのは運動するエネルギーの濃淡であり、その親和と反発による生成過程の多様な展開です。
物理としての私たち人間もそういう存在です。
現在の物理学では自然は最小単位から成るとしますが、ある物理条件下で素粒子等に生成されるのであり、いわゆる観測問題は波が渦の状態を呈しているとすれば矛盾しません。
この理解は古代ギリシャ哲学の一派、十九世紀英国の科学者、近年ではブリゴジン学派がこの予想の下に実験をしているとある科学者は述べています。
自然はエネルギーの濃淡として存在しますが、生物の認識能力の在り方で独立して現象するわけです。 また運動をその否定である静止で理解するということです。
数学では0に限りなく近いが0ではないという不思議な説明があります。
0次元は座標原点で静止ですが、自然は運動しています。
量子力学では不確定性原理があり、位置と速度は同時には正確には測れないですが、元々対象としての運動を静止で測るのですから正確とはなりませんし、測定は=ではなく近似値にしかなりません。
近年量子力学の分野ではエネルギー保存則 の破れが言われますが、近似値でしか測定できないから当然です。
朝永氏が語る物理学の自然はたわめられた自然の一つの在り方です。
また現実は自然以外実在しませんから、どこにも消えませんし、また生じることはありません。
光速度一定の原理は0次元の実在を否定し、また次元一般も否定します。
自然には運動しない三次元は実在しません。
四次元が静止している三次元でできているなら、無限の三次元が実在することになります。
「今」と指示しますと「今」は飛び去ります。
「今」とは運動を静止、有を無である静止で理解した言葉です。
ですから、直接ではなく限りなく0に近いが0に近いという決定不能で理解します。
私たちは縦横高さと言いますが、それぞれ独立して実在しません。
それらは対象としての物理存在の抽象ですし、時間もまた物理の運動の抽象です。
同時性は観測、つまり認識に対象化しようとするのですが、光速度一定の原理から同時性は観測できません。 果物自体は個々に存在しますが、果物一般は抽象で実在しません。
次元もまた抽象です。
時間は、太陽、月、光等諸物理形態の「ここ」から「ここ」までという運動の抽象で時間自体は自然に実在しません。物質は運動変化していますが、その大きさを三次元で理解し、運動を四次元、時間で理解する。
三次元自体は抽象ですし、四次元は運動の抽象ですから時間自体は実在しません。
次に重力を考えてみます。
ライプニッツ、ホイヘンスはニュートンの重力方程式に敬意を表しましたが、遠くから魔術的に作用するという重力の説明には納得しませんでした。
自然が運動するエネルギーの濃淡の海ならば直接に働きかけますし、この重力の正体も運動に必要なエネルギー量ということになり重力という概念は必要ありません。
また諸力はその様な物理状態に生成するというのに必要なエネルギー量と理解され力の概念は必要ありません。
自然は運動するエネルギーの濃淡から成り、素粒子、生物、銀河系などに生成して行きます。
つまり次元も諸力も自然には実在しません。
私たちは自然を次元、つまり否定で理解しますが、次元は自然には実在しません。 十七世紀のオランダの哲学者スピノザは「規定は否定」としたそうです。
この観点から哲学史を眺めてみます。
山川偉也氏の「ゼノン4つの逆理」に拠れば、ゼノンの逆説は、世界は「一」だと主張する師のパルメニデスの自然哲学を批判するピタゴラス学派に対し反駁し、擁護したものです。
「競技場の逆説」では時空に最小単位があればその半分があること、つまり最小単位は存在しないこと、を証明します。
ピタゴラス学派は、数は大きさを持たないとします。
ゼノンは自然が大きさの無い数で出来ていたら、私たちは目的地に達することもないしアキレスは亀を追い越すことはできないと「二分の一の逆説」「アキレスと亀の逆説」で証明します。
また自然が大きさの無い数で出来きていたら、運動は不可能だと「飛ぶ矢の逆説」で論証します。
つまりゼノンの逆説は自然は「一」であり「多」ではないことを論証したのです。
現代科学は光速度一定の原理で座標原点、つまり大きさの無い点、数の実在は否定していますからパルメニデスの自然哲学、自然は多でなく一であることを裏付けています。
つまり、自然は運動するエネルギーの濃淡の海なのです。
カントは時空に終始が在ると同時に無いことを論証しました。
光速度一定の原理は座標原点、つまり始まりの実在を否定し、また始まりという実在しない座標原点を仮に設定し、運動を量で量ります。
始まりが自然に実在しないのですから終わりも当然ありません。 自然に終始は実在しませんが、自然は終始で理解することをカントの二律背反は論証しました。
生物など自然は様々な態様に生成変化して行きます。物理としての自然には何も加わりませんし、減りません。
物理状態は恒常として在ります。
規定は否定ですから運動変化をそのまま反映できません。
ウィルスは生物、非生物という分類の在り方を示すように、生死の分類もまたそうです。
自然は物理としては「一」で否定関係としてではなく差異として在ります。
それを生物、非生物、生死と否定で規定しますから当然有効範囲があるわけです。
物理学の自然もまたたわめられた自然、つまりそのままの自然ではありません。
カントの二律背反は自然と認識の関係を示しています。
ヘーゲルは「運動とは存在すると同時に存在しないこと。」と定義します。
古代ギリシャの「クレタ人の逆説」は「クレタ人は嘘つきだとクレタ人が言った。」というものです。
クレタ人が嘘つきなら、クレタ人は嘘つきだと「正直」には言いません。
またクレタ人が正直ならクレタ人は嘘つきだと「嘘」は言いません。
この逆説は対象規定そのものを自己言及し、この自己言及が規定を否定するからです。
ヘーゲルは運動を存在という静止、つまり否定で理解することを念頭にしています。
対象としての運動は存在するのですが、存在という規定は静止ですから、静止としての存在は否定されます。 つまり存在という運動の否定で運動を定義しなければならないから決定不能となり「運動とは存在すると同時に存在しないこと」と定義しなければならないわけです。
光速度一定の原理は自然に終始が実在しないことを示しまますから無限宇宙を指示します。
自然以外には何もありませんから、物理として増減することはありません。
エネルギー保存則は根本的に成立しますが、その破れとはそのまま正確には、つまり近似値でしか測定可能ではないからです。
この無限宇宙を有限、つまり否定で理解することをこの原理は示しています。
数学の不完全性定理は有限を無限で理解しています。
ヘーゲルの運動定義が示すように、対象の否定で理解し、その事に言及すると決定不能になります。
クレタ人の逆説は、対象をその否定で理解すると決定不能になることを端的に表しているのです。 光速度一定の原理は自然が無矛盾であることを示しましたが、運動する自然を論理は否定、静止という非自然で規定します。
つまり自然は無矛盾、理解可能であるが故に決定不能なのです。
自然は量子力学が示すように、運動するエネルギーの濃淡の海であり、反発、親和の過程を経て様々な差異としての物理状態に生成すると理解します。
次元の実在を光速度一定は否定していますが次元で理解されます。
重力は運動ですし、他の力はある物理条件の下に生成するのに必要なエネルギー量で力自体が存在しません。
自然は無限で運動変化して行く過程として存在します。
自然は生物が無限の物語を展開した遺跡であり人類もまたそのようなものとして存在し、また新たな生物が物語を展開して行く舞台として存在するとも理解出来ます。 前に書いたことをアップしました。
いろいろ補足しなきゃなりませんが、とりあえずです。 ま、トンデモですから目くじらたてないでください。
軽い気持ちで読んでください。 科学者は哲学を軽蔑するが、その実最悪の哲学に囚われている。
ある思想家の言葉です。 1秒も1日もどんな時間も自然には実在しない
時間で対象化した自然は自然自体ではなくたわめられた自然 1秒も1日もどんな時間も自然には実在しない
時間で対象化した自然は自然自体ではなくたわめられた自然 ハイゼンベルク、武谷は現代物理学の傾向に否定的な発言をしている
現状は新しい理論が求められているようだし、新たな科学革命が必要な段階と主張する科学者もいる 時間、重力は存在しないと大真面目に論じている科学者もいる
時間非実在論者は増えていると読んだことがある 個人的には学問は中世に毛が生えた程度
まだ天動説を本質的には克服していないって思う 光速について
カタツムリ、新幹線、音波(空気中の)、音波(鉄道のレールを伝わる) 、地震波、光(真空中の対光源の)、光(対エーテルの)、光(対空気の: さまざまの気圧の)、光( 空気以外の媒質中の)。すべてガリレイ変換。 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通りなのでしょう。
反射光をもってバカは光速不変を唱える。 >>550-551
同じ馬鹿レス、スレ変えて何度も投稿すんなっつうの。
分からんのか、知障で痴呆の中山よ。 数式なんか難しすぎなんだ!君はその因数分解と微積分学をどう考えているのか、それを言葉で説明して自分に習得させてくれ!高校の時習えなかったんだ! スレタイは本当にファインマンの発言なの?ググっても出てこないけど とっくにアニメ化済みやんけ
ネット中傷は事務所のプロですら難しいのに、ニュース見たりして たとえばだな
実際食ってるからな
50歳くらいまで同棲してあげなさいよ