数式なんかどうでも良い、君はその物理現象をどう考えているのか、それを言葉で説明してくれ! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>10 言葉がだめなら 絵で書いてグラフで示せ! ちきゅうわ ぐるぐるまわってるににのに みんな目がまわらないのは な んぜ すか ? じめんわ 丸いに 下に落っこちない のわ なざ すか?? ( ♪ヒマジン〜♪ ) あなたは、ある日 "忘却の森" に迷い込んでしまい。いったい、今日 が何曜日だったのかを忘れてしまいました・・・。 さて、この森にはライオンとユニコンの2匹の怪物が棲んでいて。 ライオンは、月・水・金曜日にはウソをついて他の日には本当のこと を言います。ユニコンは、火・木・土曜日にはウソをついて他の日に は本当のことを言います。日曜日には、どちらも本当のことを言いま す。 あなたは、ライオンに聞きました。「 今日は、いったい何曜日ですか ?」「さあ、知らないね。でも、きのうは俺がウソをつく最後の日だ ったぜ」あなたは、ユニコンに聞きました。「 今日は、いったい何曜 ですか?」「さあ、知りませんね。しかし、きのうは私がウソをつく 最後の日でしたよ 」 :さて、その日=きょうはいったい何曜日だったのでしょお?? 設問への答えとしては、土曜日かな だけど、ライオンもユニコンも、自分がいつ嘘をつく日かどうかがわかっているのに 今日が何曜日か聞かれて答えられないってありうるの? >>303 . より >>304 . へ。 ピンポ〜ン!「当たり」その日は=土曜日ですね。( ←まー、消去法で順番 に消していけばいいコトだが ) :ライオンもユニコンも、今日が何曜日かを知らないのではなくて。キミを 試すために言っているだけのコトだ。 ( 例えば、森にウサギが5匹いて2匹が逃げ出しました。あとのウサギは 何匹でしょう?・・・なんて、答えに。「きっと、その2匹のウサギは 仲間のために森に帰って来るでしょう」なんて、言ってるよーなものだ ) >>305 . へ。 そーです。ここは「物理板」ですが・・・まー「数式なんかどうでも良い」 なので。 1.05とかπ=3.141593とか、サイン・コサインとか円の面積=π r2乗とか・・・『 数字 』を、いっさい使わずに説明をしようとしている ワケです。 ↑つづき 例えば「不確定性理論」とは・・・この世は『偶然』か?『必然』か? って、問題だ。 「マイナスの次元」とは、たぶん "虚数空間" のお話だと思うが・・・何かの SFで、あったような気がする。 2乗(4乗でも8乗でも)=偶数乗して、マイナスになる数のことだが ( ← 中 学校の算数で習ったよね? ) そのような、オバケみたいな空間? が、現実的にどこかに存在するのかって お話だ。 座標を虚数にする虚数空間なんぞ普通にあるがマイナス次元なんかじゃないぞ 線型代数なら{0}が0次元で{}がマイナス無限大の次元だがな 虚数は、我が**論研究所の研究によってその本質は解明されておる。 「虚数とはある質(表現)からそれとは区別された別の質(表現)にある量を移す演算子なのだ。 ただしその関係はその量の保存によってつながってるのだ。」このことは 以前からわしが言ってるのだが、まあ正式に発表してないからな。 以前はニュートンにしても自分の見出した微分積分学の発見にしても特に発表しないで 手紙で誰かに知らせて、知的財産をお互い楽しんでたと言う。わしもそうだな。だが 人類の進歩の為にこうしてあえて、まあ気楽に発表出来るとこに、あるいは自分のホームページに 発表しています。これからもこうご期待。学問はわれわれ人類の為に。 ガウスもそうだが、学問は天才の世界なんだ。そこに凡才が入って 学界などで発表するとなると、やたらに規則がやかましくなる。だから 見出した発見でも発表の手続きが煩わしくほっぽっておくことにもなる。 だから行進の優秀な者が発見したと言ってもすでにガウスがもう見出していた と言うものがいくらもあるのだ。それを気軽に知らせるところがあれば行進の 者はそれをさらに先に進んで学問はもっとさらに進んで行けるのだ。 ただこうして気楽に知らせても見る人が見ればわかるだろう。どこでも知らせれば著作権だから。 あるいは事実だからな。見る人は日本にいるのかな。それともやはり学歴や社会的地位を当てにしないと 分らないレベルかな。 ちなみに2chに書き込んだ時点で著作権は譲渡されてるぞ。 使用規約はちゃんと読もうな。 わしは事実あるいは真実しか大自然を相手にしては通用しないんだと言うことが言いたいのだ。 つまり学問は人間の都合で変わるものじゃないと言いたいのだ。 Japan A Short History と言うのを読んでるが、英語のお勉強に。 レベルは5だ。つまり英検2級以上と言うことだがそんなに難しくない。 わしの英語の実力もここまで来たかと思うちょる。外国から見た日本は どんなものかと思ってね。ここにはこう書いてあるよ。 長い徳川鎖国体制で日本は西洋からひどく遅れてしまった。また日本は 世界に類を見ない独特の文化がしみわたっており、今でも社会にはその 影響が見られる。これはしばしば世界に対して日本人が無能inabilityで ある原因になっている。 わしは学問によって得られた果実は平等にみんなで利用すればいいと言ってるのだ。 先生になるのは良いが試験に合格せればいいでは適性のない先生は、生徒が迷惑するんだよ。 試験もおんなじこと訓練すれば努力で合格はするだろうが、何でそんなに努力するんだ。何が目的だ。 ギリシャのことわざに、度の過ぎた努力を神は嫌うと言う。向いていないから度の過ぎた努力が必要なんのだよ。 物理学でも、数式上の「仮想空間=虚数空間」や「 仮想粒子=タキオン?」 なんてのは・・・よく登場する。 虚数空間?は、中学校で習った。虚数=√−4=2i。の、お話だし。 超高粒子タキオンとは。例えば Y=aX2乗 のグラフ=双曲線。の、グラフ で、Y=マイナスの解になるXの値を想定しているよーなものだ。 『 絶対に無い!・・・ことが、もしもあったら? 』どー、する〜ぅ?? 物理学の定量性を無視して現象を文学的に表現したらどうなるかっう話ですか? 文学にしかならないんじゃないですか。 >>336 >『 絶対に無い!・・・ことが、もしもあったら? 』どー、する〜ぅ?? ないものはどこまでいってもないのだよ 今わしらはいる。それが自然の法則さ。物理学は事実から入って行く。 どうでもよい。日本に生まれた運命だ。 もうめんどくさくなったよ。もう年だ。外国は物騒だし。 なるべく社会がどう変わろうと最低食っていけるように自給自足の準備を やろう。まあ半農半Xだな。半分は自給農業。Xはドイツ語の翻訳業だな。 これはどこでもやれる。田舎で、あとは日銭稼ぎに養鶏でタマゴ販売だな。 で余った時間に趣味の物理学のお勉強だ。 こういうので自己顕示欲満たせてるんだろうか。 幸せな人だな 今ネットでyou tube で音楽聞いてるがいいねえ。家に居ながらにして映画も見れる。 まあせいぜい人類に残された時間をだな、楽しみましょうか。あれ〜。 当分はここでドイツ語のプロになるためのお勉強だ。科学技術ドイツ語翻訳家。 ゲーテの学校のドイツ語教師養成講座は授業料18万円だ。アルバイトで稼がないと。 科学技術は理工系出てるから、あとはドイツ語の実力をもっと上げてだな、それから バイトで貯めた金でゲーテに入学だな。 >>数式なんかどうでも良い、君はその物理現象をどう考えているのか。 なんて質問はドイツ科学技術翻訳で海外の専門家の考え紹介してやるよ。 まあわしの考えもあるが、それは逆輸入になるだろう。 鶴曼なんかどうでも良い、君はそのメコスジ現象をどう考えているのか、それをフォースで説明してくれ! うん・・ ・じんせ えの いみ 何んですか ? あい って なに すか? せかいわ、 ぐーぜんで かひつぜ ん で すか。 じめんわ、丸いのに なんで下の人は したに落っこちない んです か? >>352 >じめんわ、丸いのに なんで下の人は したに落っこちない んです か? 地球は丸いんですよ? 落っこちる「下」ってどっちですか? 地球の中心が「下」 下の人=地底人なんていない 最低人もいない >>299 「パパと呼ばないで」で、チー坊が悪さをした時、右京さんが叱ったら、周りの人がチー坊をかばった時のセリフ。 右京さん 安武右京:石立鉄男 気楽な独身男性。だったが、姉の死去により姪・千春を引き取り、米屋の2階に下宿することになる。28歳、石油会社・八方石油のサラリーマン。幼くして両親を失い、姉・豊子に育てられた。千春をチー坊と呼ぶ。イカが好物。 チー坊 橋本千春:杉田かおる 5歳で母を亡くし、親戚中に疎まれたが、叔父の右京に引き取られ、ある事件(第2話)をきっかけに右京をパパと呼ぶようになる。チーちゃんと呼ばれ、近所の人からかわいがられる。 「いいじゃないの、右京さんよ」 井上精太郎:大坂志郎 佃島の米屋・井上精米店の主人。婿養子(旧姓、田中)。はっきりしない性格で、酒を飲まないと何も言えない。右京を下宿させている。親代わりとなり、千春をかわいがる。江戸っ子だがなぜか阪神タイガースのファン。将棋好き。 「そうだよ、チー坊がかわいそうだよ」 井上昇:小林文彦 米屋の長男。姉2人にいじめられ、よく頭を叩かれる。右京を兄と慕っている。 >>352 . より >>353 . >>354 .ヘ。 地球って なん ですか?? じめんわ 丸いのに 下の人わ落っこち ないのわ なんぜ すか?? >>360 .へ ( なぜ「 >>299 . 科学の言葉は数式 」に対するレスになるのか?意味不明 なのですが?? ) ところで、チー坊は。あの時「出っ歯」がカワイイぽいんとになっていて。 石立哲男は、次のドラマの「水漏れコウスケ」でヒットした。 ・・・で? 数式を使わずに物理現象を説明してくれ。 >>364 >石立哲男は、次のドラマの「水漏れコウスケ」でヒットした。 奥様は18才の時から人気があったと思うけど。 僕は、気になる嫁さんが好きだったな。 >>364 あっ、本当だ、299になってる。 >>359 への返事です。すみません。、 >>366 . へ ふんっ、昭和の家庭ドラマ気取りか? 「ハイカラさんが、通る」の、お話をしようぜ。( ← スレッド違いで、関係 無いが ) >>371 そろそろコテつけろ。 よりへでもなんでもいいから >>372 そろそろコテつけろ。 よりへでもなんでもいいから 坊や 物理学は観察による実証だものな、 数式を頼りにしても、結局は観察できないものは認めないっていう トンデモな態度だ、 自分が定義した法則が通用しないケースがあることすら理解していない。 矛盾があっても極稀で考える必要はないと切り捨ててしまう。 1つでも矛盾があり、それを回避できないなら正しいとはいえない、 そう思われているだけってことだよ。 主語を省くせいで誰のことを言っているのか判らなくなる見本 数式がなくても理解はできるが証明が出来ない しかし不確定性原理のように細部に目を凝らすと見えずづらいものがありそれは倍率の程度の差で見える 文系的な解釈で物理を考えてみるのも面白い 自己満追求型に限るけど 人間が使っている普通の言葉は、人間の世界の中で生まれ、発達してきました。 それはつまり、自然言葉は人間が知覚認識できる範囲内しか表せないのです。 人間の知覚認識の範囲外の事象を適切に表せる自然言語などありません。 自然言語はすべからく、人間の知覚認識範囲内で作られてきたのですから。 だからこそ数学があるのです。 ただし数学で出来るのは、あくまで事象を記述することだけです。 数学で人間の知覚認識範囲外の事象を表せたとしても、当然自然言語に変換もできませんし、 人間は数式が意味する事象を真に理解することもできません。 知覚認識範囲外の事象は、どうあがいても人間は認知理解できないのです。 人間が感覚的にわかるのは、ニュートン力学や古典的な電磁気学くらいでしょう。 それより先の近代的な物理は、人間の住む世界が劇的に変容でもしない限り、これからも理解などできないでしょう。 >>378 すべからく には 全て の意味は無い。 バカが気取った文章を書くと高い頻度で誤用する。 >>378 すべからく【須く】 (副) 〔漢文訓読に由来する語。「すべくあらく(すべきであることの意)」の約。下に「べし」が来ることが多い〕 ぜひともしなければならないという意を表す。当然。「学生は━勉強すべし」〔古くは「すべからくは」の形でも用いられた。近年「参加ランナーはすべからく完走した」などと、「すべて」の意で用いる場合があるが、誤り〕 じゃあどういう意味だったんだよ つーか論考のパクリだろ見え見えなんだわ ↑「一人」ごと・・・がんばれよ、ゴメンコスなんとか。病院へ行け。 ファインマンレベルだと自分と同じぐらいの人と話さないとツマンないじゃんか、そういう人を探してたんだろう、どういうレベルの理論思考を持ってるか知りたかっただけだろ >>378 に正面から反論すると、自然言語でも数学と同様の内容は表現できる しかし、自然言語で数学を表現すると、説明の内容が膨大かつ複雑となり、理解しにくくなる うえ、解釈の誤りが増えてしまうという問題も生じるため、数学は独自の記号を用いている 数学が数式や記号で表現されるのは、省略した記法で複雑な内容を簡潔に説明できる点と、 自然言語のような曖昧な解釈ができないよう、各記号を厳密に定義してから使うという、二つ の安全策にとって便利だったからという理由に過ぎない コンピューターのプログラムに使用される高級言語は、共同作業での可読性を高くするため 自然言語の変数名やサブルーチン名が許されており、数式と自然言語の中間的な表現方法 を利用している分野といってもいい >>383 「自然言語は当然、人間の知覚認識範囲内で作られてきたのですから。」でも意味とおるやん 思考と言語や数式がごっちゃになってる人多そう 言語や数式の用途は情報共有の手段で思考ではインデックス程度でイメージや映像的に考えた方が情報量が多い 結果出してる研究者が独自語多いのも0と1の順序じゃなく0と1の割合で考えてるからだろう 本来数学的思考は字義通りではなく「○○的」つまり因果や仕組みを考えることで数字を考えることではない 数式はその証明の手段というのが正しい 因果や仕組みで理解していれば知らない表現も何を言おうとしてるかだいたい分かるし とは言えこういうのって自頭より教育や社会的要因なんだろうなと思う 自然言語はやむを得ず、人間の知覚認識範囲内で作られてきたのです。 自然言語は知覚できないものを言語化することで自分たちの世界観を広げてきた 宇宙、原子、イデア、気、幽、虚、実、自然、運動、変位、反応、エネルギー、量子... 概念を言語や数式でコンパクトに表わす事で更に組み合わせた概念を構成出来る その積み重ねが複雑な概念を可能にした 自然言語より数式の方がそれに向くように作られてるため、高度な段階では数式が圧倒する ↑ふん、自分の「全世界」で。ガッコーで習った "数字" とやらが全世界 だと、頭のワルイお子ちゃまたちが勝手に考えているダケだ。 ( 1、2、3・・は "アラビア文字" なのだが ) 例えば、キミは。今、PCの日本語の文字を使っているが・・・物理現象は 「日本語から、始まった」のかな?? 世界地図は四色あれば国同士を塗り分けすることができる、という四色問題など、 人類が経験的に知っている常識を数学で表現すると、とてつもない手間がかかる 数学がわかる = 頭が良い、という俗説を妄信し数学をかつぐ見栄坊が世の中に は多いけど、じゃあ、そういう連中が数学をどれくらい本当に理解できているのかと いうと、これがまたずいぶんと怪しいんだよねぇ... 下手すると、数学の分野は人工知能(AI)に研究を任せた方が人間よりも効率良く 大きな発見ができる可能性もある もしかするとリーマン予想など、人間よりもAIが先に解決するかも知れない 人間が機械よりも優れた点から 「数学」 の項目が消える日も、そう遠くないかもね >>396 四色問題を、解くのはAIの方が得意になるかもしれないが、 四色問題を考え出すのはまだまだ先だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる