数式なんかどうでも良い、君はその物理現象をどう考えているのか、それを言葉で説明してくれ! [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ローレンツ収縮を式で書けば一行で済むけど、 言葉で説明すると何ページにもなってしまう。 一方で、ローレンツ収縮を式でしか理解していないから、ローレンツ収縮を題材としたガレージのパラドックスや、トンネルのパラドックスなどに引っかかってしまう。 物理的に縮むんじゃなくて、動いている物体の別々の時刻の前と後ろを見ているから縮んで見えるだけだということが理解できていない。 ローレンツ収縮の式を使えば、縮む割合はもとまるが、 なぜそうなるかは示していない。 言葉で書く時は、その理由も説明できる。 >動いている物体の別々の時刻の前と後ろを見ているから縮んで見えるだけだ 言葉でしか理解できない人に説明するのは難しいが、 これは間違っている。 静止している系での同じ時間で長さを測る必要がある。すると 運動系での長さは収縮してることになる。これを言葉で言うには 多分こうだ。運動してる系のエネルギーの価値は静止系から見れば その価値が増大している。エネルギー密度Wを考えると静止系のエネルギーEが占める空間ΔLは 運動系ではΔW’ΔL’つまりE=ΔWΔL=ΔW’ΔL’ ΔW<ΔW’だから 当然ΔL>ΔL’実際より収縮する。 空間の占める 世界線図を見れば一目瞭然だろ 言葉でなんてアホ臭い 数式とイメージが直結してりゃいいんだ 一目瞭然な世界線図は、自分で書いたもの以外、なかなか目にする機会なんてないけどな。 いい機会だから、ローレンツ収縮の図を書いてみた。 この図を読めない人と、これより簡単な図で示せると考える人は、 ローレンツ収縮をしっかり理解していない。 http://i.imgur.com/plA2qBE.png >エネルギーの価値って何?w それはね、 hν=Eよりプランク定数h、振動数ν、でエネルギーE だから エネルギーの価値を決めるのは振動数νであるが、それは時間Tの逆数だ。 その時間に光速Cをかけたら空間の広さだな。 まあまあ、それは波長だ。わしは勘違いはしても本質は外したことはない。 単位空間内に入ってる振動数は光子の数つまりエネルギーの密度だな。密度が濃いい つまりエネルギーの価値だよ。ところでエネルギーが注入される時間を考えるとET=Sの Sは作用だ。するとE=S/Tでエネルギーは単位時間の作用量だ。 そこでだ、単位時間に光子一個のエネルギーで作用するより、単位時間に2個の エネルギーで作用すると光電効果がある。 その電子がその時間で吸収しきれなければ飛び出るしかないな。 時間と云う概念は間違えで、そもそも時間という 「物の全ての変化のタイミングを合わせる大いなる指揮者」そのもの自体が存在しない、 世界は、それぞれの小さきものが相互に強弱のある関連性に影響されて勝手に変化しているだけ。 ゆえに過去に戻ると云う表現は完全なる間違えで、正解の表現は 「既に起こってしまった自分以外の全ての変化を元の位置に更に変化させる。」 が正解だ。未来に行くのはとても簡単「自分だけ変化しなければ良いだけ。」 じゃあ本当に過去に戻れないかって?「範囲を限定して、その範囲の外の エネルギーを使用し、且つその範囲の物質を構成する最小単位の変化前の記録 (平たく言えば完全な写真)があれば、記録をもとに変化前に戻す事は出来るよ。 ただし自分以外の全てを、エネルギー保存の法則を保ちながら元に戻すのは 無理。つまり、「未来への一報通行」か「限定された空間を変化前の状態に更に変化させる。」 (平たく言うと過去の状態だね。)タイムマシーンは可能です。 くわしくは、 https://www.facebook.com/profile.php?id=100010799829273& ;fref=nf&pnref=story ちなみにフレッシュキャベツを冷蔵庫にいれるのも、光速のロケットに入れて 飛ばすのも、腐敗という変化が遅れるという点においてどちらもキャベツを 未来へ送っている。真面目に真の意味で冷蔵庫はタイムマシーンの一種だよ。 分かり易く簡潔に書くね 1.時計は時間を測っているのではない。水晶の発振回数(物質の変化)を 数えているだけ。で時計のどこに時間があるの? 2.未来に行く⇒自分だけ変化を止める。 3.過去に行く⇒自分以外宇宙すべての変化を元の通りに更に変化させる。 光の速さになると外から観た見かけの時間が止まる理由 (副題:特殊相対性理論が発生する理由の説明): 最小の物は「光の振動数2以上の整数倍の円周上を光の速さで回転している(しようとしている) 小さな点」でなければならない。(これ以外では特殊相対性理論が成り立たないから) ※特殊相対性理論の発生原因の明確な説明が今回が世界初だったらどうしよう、、、別にどうもしない でね、、光の速さになると見かけの時間が遅くなるには以下の2条件で合理的に説明がつけられる。 条件: 1.光の速さ以上は相対としても許容されない。(これは常識) 2.そもそも物質の最小構成は光の速度で振動円環を回転している。 ケース1:地べたに立っている場合 僕たちが地べたにいる状態の速度を仮に絶対速度0とすると、最小単位の振動円環は 光の速さで回ることが出来るからMAXスピードで物質の変化することが 出来る。 ケース2:光速の1/nで飛ぶ宇宙船にのった場合。 宇宙船の中にいる状態でも、絶対速度は光の速さを越えられないため、 「円環振動内の小さな点の速さ」はケース1の場合の変化を100%とすると、 (光の速度−宇宙船の速度)/C×100={C-(1/n×C)}/C×100%の速さまで 回転が遅くなり、物の変化が遅くなる(超バカな言い方をすると時間の経過が地べたと 相対的に遅くなる。) ここまではまあ別に大したことない、 じゃあなぜ光の速さになると外力が働くか? もしかしてもしかすると皆はさ、光の速さで飛ぶ宇宙船は「光の速さで真直ぐ飛ぶ」 と思ってない? 「そんなわけねーよ!!」 光の「周波数」で波乗りサーフィンに飛ぶんだよ保証付き。光速で走る宇宙船の中に 外力を及ぼせるのは「光速の周波数の振幅」以外には無い。(どうでもいいけど観測 されてない未知の力を定義するのはバカっぽいからやめて欲しい。) 光の速さに近づくと外力が働く理由(推論): 「光の速さで飛ぶ宇宙船の中の全ての物質の振動円環の小さな点が、 光の周波数からくる振動によって慣性力を受ける、これにより最小物質の振動円環と 光の振動が合成波となり、小さな点が円環振動の一部の範囲でゆらゆらし物が変化することが 出来ない、これにより物の変化が止まる。」 ここからは波動関数に近いね。 全ての物質は円環振動をしていて、定常状態でも物質の最小単位の円環振動は色々な影響を 受け若干合成波になっていて、それにより実は微妙に変化のスピード(超超バカな言い方をすると時間の経ち方)が それぞれ異なっていると思う。 現時点で未知の力を一切使わない説明ではこれ以外には考えられない。 じゃあなぜ光の速さになると外力が働くか? もしかしてもしかすると皆はさ、光の速さで飛ぶ宇宙船は「光の速さで真直ぐ飛ぶ」 と思ってない? 「そんなわけねーよ!!」 光の「周波数」で波乗りサーフィンに飛ぶんだよ保証付き。光速で走る宇宙船の中に 外力を及ぼせるのは「光速の周波数の振幅」以外には無い。(どうでもいいけど観測 されてない未知の力を定義するのはバカっぽいからやめて欲しい。) 光の速さに近づくと外力が働く理由(推論): 「光の速さで飛ぶ宇宙船の中の全ての物質の振動円環の小さな点が、 光の周波数からくる振動によって慣性力を受ける、これにより最小物質の振動円環と 光の振動が合成波となり、小さな点が円環振動の一部の範囲でゆらゆらし物が変化することが 出来ない、これにより物の変化が止まる。」 ここからは波動関数に近いね。 全ての物質は円環振動をしていて、定常状態でも物質の最小単位の円環振動は色々な影響を 受け若干合成波になっていて、それにより実は微妙に変化のスピード(超超バカな言い方をすると時間の経ち方)が それぞれ異なっていると思う。 現時点で未知の力を一切使わない説明ではこれ以外には考えられない。 詳しくは、 https://www.facebook.com/profile.php?id=100010799829273& ;fref=nf じゃあ限定的に元に戻した変化(仮にロンドン時計塔との相対比較で5分前としよう。) が5分後に戻す前の5分後と同じ変化をするか?回答は簡単、ただ元に戻しただけだから 同じ変化な筈はない。もう少し噛み砕くと、確定している変化は前と同じに、 確定してない確率が発生しているどちらでも良い変化は其処を起点に再度 コイントスされる。噛み砕くと過去には絶対戻れないけど、戻れたとしても、 確率のどっちでも良さを利用している「宝クジ」では儲けられないけど、 すでに流れが確定している「株」なら儲けられる。 宇宙の初めにプラスとマイナスが平等であっても対称性の自発的破れ で今のプラスが残ったという。が我が表現の保存法則によりそれは時間の広がりがうまれ 今はプラスだが次はマイナスなのだ。それが振動するのだ。わが**論の予言だ。 等量のプラスとマイナスの電気を帯びた物質が離れてあるとする。 しかしこれを遠くから見ると離れた距離はどんどん小さくなってついに 重なって行き遠くでは電荷ゼロになる。そこは遠く、つまり宇宙の外だ。 宇宙が無なのは宇宙の外から見てるからだ。だがその宇宙の中に入れば だんだんそこに近づくにつれてプラス・マイナスが見えてくるのだ。 じゃあ宇宙の外に空間はあるのかだって。じゃ言うが空間の広さって何だ。 あるところに眼印がありそこから離れていけばああ動いてるなとわかるし 空間も意識するが、全く何もないならそもそも動くとは何か。それには意味があるまい。 なら空間の広さも意味がないのだ。またそういう概念は数学的だ。数学は現実のアナロジーだ。 もちろん何もないところには変化もない。つまり時間も意味を持たないのだ。 遠く離れれば物体自身も小さく見えるようになる。そのかわり遠く離れるという空間の広がりを感じる。 物体と空間以外無いなら、物体が空間にその何か価値が移ったというべきだろう。 それは無限の彼方に離れるようなら宇宙は無限に広いのだ。宇宙の外はその極限の外だ。 それが数学的には整合性のある説明だな。数学では無限大よりもっと大きな無限があるという。 ゼノンのパラドックスを知ってるかな。走ってるアキレスはその前を 歩いてる亀を追い越せない。それは亀のどの進み具合もアキレスの進み に対応する。と言う意味で亀がアキレスに現実に追い越される点の前に無限の点がある。 だから無限に時間がかかる。と言うのだ。点に大きさが無いとそういうことになるだろうな。 大きさのないモノからどうやって広さが出るんだろう。そう考えるとそもそもの土台が仮定が おかしいということになる。点は大きさが無い。直線は点の集合である。という仮定あるいは土台が おかしいのだよ。わが**論においては、宇宙には大きさのない点は存在しないし、無限も無いのだ。 そう考えると今の物理学は時間や空間のいもの定義もあいまいでそういう土台の上に 築かれてるのだ。わが**論によるしっかりした土台の上に再構築するする必要があるのだよ。 その意味で「新物理学の誕生」なのだ。いやがうえにもそうでないとすまないだろう。 スレ主について なまえ 徳伸一 しょくぎょう バカ(無職) じゅうしょ 千葉県 金杉台 2-2-17-202 http://jpon.xyz/2007/6/44/89.html 量子力学が何で飛び飛びの量子になるのか。黒体の実験から無限に 小さいことつまりゼロを自然は許さないのだよ。だから全体の仕組みで それを防ぐように、あるいは有限で事実上のゼロあるいは無限と同じ効果悪手を実現してるのだ。 これは論文である学界には提出したが手続き上の不備で不採用にされた。わしはもういちいち又提出するの めんどくさくてアインシュタインも驚くわが論文はそのままだよ。 ささ、わが**論研究所に無償のご寄付=お布施を。 世界人類の飛躍的な進歩の為に!。貴君も世界人類に貢献できるのですぞ。 >>君はその物理現象をどう考えているのか・・・これってこの人が自分の考えをいわないで式書くだけだからつまんなくて感情的な部分を聞きたかっただけで説明を要求しているわけじゃないんだけど、それはわかるだろ? ディラックなんか「かレは人間でなく方程式だ」とまでいわれていて、そのディラックにめちゃファインマンは憧れていたんだけどね >>48 もしかしたらこの世は誰かのシミュレーションなのかもしれないと思ってる。 あまりに小さな値はデータ長の限界なので飛び飛びの値になってしまうのではないか。 また、それをきちんと計算するとコンピュータの負担が増えるだけなので、ある程度以下の数値は乱数で決めている。 二重スリットの実験が変なことになっているのは、そのプログラムのバグかもしれない。 ディラックは大学卒業の時見習いである会社で仕事をした。すると そこの上司が全然役に立たない。と言ったそうだ。だからかどうか知らないが 会社員にならないで物理学科に入りなおして、そうだ。 イギリスでニュートンと並ぶ大物理学者になったのだ。 ディラックに「今日は良い天気ですね」と言うようなこと話しかけたら 「それがどうかしたんですか?」と答えたそうだ。全然違う世界に住んでるんだよ。 . 高速に移動している乗り物の中は時間の進み方が相対的に遅くなることがわかっている。 例えば新幹線で東京から 博多まで乗った場合、止まっていた人に比べて10億分の1秒、未来に行くことができる。 特殊相対性理論という 物理法則として知られており、実際に確認されている。 上記は、佐藤勝彦 ・ 自然科学研究機構長の解説。 . *** タイムマシンを可能とする佐藤勝彦氏の解説には矛盾を含む *** 今ではタイムマシンや双子のパラドックスの矛盾点を指摘する場合に、どのようなアイデアで論破するのかではなく、 どれ位の “ 文字数の少なさ “ で論破できるか、という段階に来た。 このマクロな現実世界でのタイムマシンについて、 高速運動で生じるとされる時間遅延についてその矛盾を指摘するのなら、それを体験する人間について考慮すればよい。 今から高速運動をする体験者に課題が出された。 それはその体験者が未だ知らない歌謡曲を、高速運動中に覚えろという ものだ。 体験者は高速運動中に録音された歌謡曲を何回か再生して、地球基準系に帰還するまでにその歌謡曲を覚えた。 問題は体験者が地球基準系で “ その歌謡曲をまともに歌えるか “、ということだ。 . *** 時計や容姿は時間遅延を示すのに、記憶や意識は時間遅延を示さないのか *** 高速運動で生じるとされる時間遅延は、例えばそれが10年の時間差が生じるなら、体験者はそれに応じた容姿になる だろうし、ゼンマイ時計も原子時計もその時間差異を示すだろう。 高速運動体内部では地球基準系に対して時間はゆっくりと過ぎる。 高速運動中に体験者が歌謡曲を覚える過程も、 さらには、体験者が歌謡曲を記憶に定着させるなどの脳思考活動も、地球基準系に対してはゆっくりと行われる。 高速運動中の脳思考活動によって定着させた歌謡曲の記憶を、地球基準系で想起する場合に、地球基準系に合ったリズムで それは歌われるだろうか。 もしそれが地球基準系のリズムだとすると、体験者の容姿は時間遅延の過程が残っており、 時計も明らかに時間遅延を示しているのに、体験者の意識や記憶は何の時間遅延も残らないのは矛盾にはならないのか。 . 言葉なんかどうでも良い、君はその物理現象をどう考えているのか、それを数式で説明してくれ! 本当にそういう教育が正しかったのか。そういう入学試験が意味があるのか。 そういうことは不問にしてただそれを乗り越えようとしないお前が悪いのだと 攻めまくる。そして甘やかすから言うとおりにならんのだとわが母を亡き者にした。 その数式は X+Y=0 。Xは正常Yは異常。自然界には正常も異常もない。人間がそれを正常と決める。 するとかならずそれの反対が生まれる。なぜならそれは基準で平均値なのだ。 点の集合だけでは広さは生まれない。そこに関係があればそれが空間なのだ。 関係それは位相だ。直線と面の点は集合論では1対1対応があるという。だから同じ点の数で対等だと。 それをカントールは発見して驚きだという。だがそれを手紙で知らせたら誰だったか有名な数学者が関係があるから そうはならないとたしなめたという。。わしにもそういう友人がほしいのう。英語で手紙を書いて。 面には表裏がある。がそれをひねってつなげると表しかない面になる。 では裏はどこに行ったのかというとひねった回転になったのだ。だが 裏の表現を回転という表現に変えたエネルギー(**論では存在量)が 必要なのだ。 だからファインマンは説明を求めてるんじゃなくて、現象に対する見解をきいてるんだよ、それすらわかんないセンスって物理以前だな、発言の意味すらわかんないとか、もう アインシュタインは冷たい人かも、ディラックはそうではないがどっちもそーとーではある だからメコスジマンは説法を求めてるんじゃなくて、交尾に対する見解をきいてるんだよ、 M(hν,t)=M(0,0)*EXP[ (1/2)*t^2*(hν/C^2)^3 ] M(m ,R)=M(0,0)*EXP[-Gm/(RC^2)+GM/(RC^2)] m(M ,R)=m(0,0)*EXP[-GM/(RC^2)+Gm/(RC^2)] M(dV/dt,t)=M(0,0)*EXP[∫t*(dV/dt)^2/C^2 dt ] >>アインシュタインは冷たい人かも 実はわしもそういう感じはしていた。と言うのは初めの奥さんと強制的に 離婚してる。多分相対論の成形には奥さんの力もあったと思う。まあたとえそうであったとしても 基本的な「思想」はアインシュタインだろう。 >>57 地球から見て、高速運動は時間が遅れるのだから、 歌謡曲のテンポも人間の意識も記憶も同じ比率で遅れるから何の矛盾もない。 高速ダビングと同じ。 例えば2倍の速さで再生した音楽を、2倍の速さでテープを回して録音したら、 再生した時は同じテンポ。 地球に戻って、その記憶した曲を歌えば、同じテンポになる。 こっちで、言葉で相対性理論の勉強をしてるよ。 相対性理論は間違っていた!! [転載禁止]©2ch.net http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1444196508/ 確かに相間がたてたスレだけど、 今いるのは相間じゃないんだ。 appleは天才以上なのか・・・なことはいだろー…しかし金が毎日1億入ってきたら生活楽だなとりあえず家事する人雇って仕事終わったら即物理の勉強だけする 天才って興味の対象が極度に限定されててかつ深い、っていうのじゃないとだめだな、多分野に興味はだめだな 四角形ってのは、平面上で4頂点が定まれば決まるよな? で、正方形ってのは? おまいらなあ、物理屋だろ? 工学屋みたいなも出ラーチじゃねーだろ? ちったあグレろよヴォケwww マンホール蓋は何故まるいのか? ズレたとき落ちないからなんてのは工学屋的常識発想。 フチの部分の余裕を考えりゃ8角形で十分。 8角形だって8回回転対称性がある。立派なもんだろw 円形に削らなくても切るだけで作れるし、ヒンジを付ける事も出来る。 さあ、正方形53個見つかったか? 54個目見つけたら、俺が教授推薦枠で大学院入れてやるぞ、三流私立だけどwww 正方形の辺がちゃんと描かれているものだけを数えると40個しかない。 4つの頂点が正方形に配置しているものという条件なら54個以上ある。多分64個。 53個というのは如何にも中途半端だなあ。 ベースが4X4の16こだろ。 各辺の中点を繋いだのが1つ。 2X2の中点を繋いだのが9個。 田の字中点を繋いで2つ。 上下の田の字の間に1つ。 これで13個だから53個か。 あと、何だろう? 4X4の組み合わせが16+9+4+1=30 上下の2X2の組み合わせが(4+1)×2=10 線の太さ分上下左右に動かして(30+10)×4=160 線の交点に四隅があるのが9+5×2=19 合計160+19=179 >>87 円は任意の角度に対して対称性がある すなわちマンホールをはめるときに向きを考慮する必要がない またマンホールにかかる圧力が均等になるため強い マンホールはまるいがいいに決まってる。 抱えなくても転がして持ち逃げ出来る。 (1,0),(3,1),(2,3),(0,2)とか >>85 同じ面積に対して周回長を最小にでき、側面や外周近傍の腐蝕などの 影響のリスクが最小化できる。 ふタが先ではない、穴がさきなんだ。丸い穴のほうがくずれないからじどうてきにふたも丸なんだよ―――ん 世の中や自然はデジタル(数字で表す式=粒子=数式)とアナログ(音楽のように気持ちに訴えるような波動) から出来てるのだ。言葉は数学と同じデジタルだが座標が違うので数式で得た結果を言葉で言うためには、 座標変換が必要だがそれは言葉に関するデジタルとアナログの同時変換が必要だ。つまり相対論と同じく時間空間の ローレンツ変換が必要になる。詳しくはわが近く**論編集局から出版される「なんちゃって物理学」シリーズをお楽しみに。 集積点とはある点に向かって無限にどんどん間を詰めて行く そういう点のことで、無限だから間に詰めるのに画実際は時間がかか るとすると無限に時間がかかりいつまでもその点に達し得な いという、アキレスと亀の問題になる。が実際は時間も小さ くなり時間の有限を無限に刻めば対応ができる。ではそれを 超えて亀越えてアキレスは先に進める。何が言いたいかとい うと宇宙が無限に広くてもそれはある意味で集積点だったら その先もこの宇宙を含んだ大宇宙というかが広がってるのか も知れない。直線と平面の点の数は同じだと集合論は言う。 だが平面の点は関係を含んでる。ℵ0が整数の全部の集合とす るとそれより大きな集合はℵ1でこれが直線全体の点の集合と いう。∞+n =∞であるが、これは存在は全部宇宙に含むと 言ってるのだ。だから宇宙の外ではnは無なのだ。 区別できる数の全集合の大きさをℵ0という。だから宇宙全部の存在の数はℵ0なのだ。 だからたとえ宇宙が有限でも数学的にはℵ0=∞なのだ。相対論がそうだ。高速Cは有限でも 数学的には無限大の役割をしてるのだ。これはアインシュタインも相対論の論文で指摘してる。 問題は直線の大きさ集合論では濃度ℵ1であるがそういうのがこの宇宙にあるのか。 量子力学はその存在を禁じてるように思える。直線の点の全部の数=濃度ℵ1を。 そういう数学的理想は物理学的には、δーε論法の証明の根拠に求められる。 こういう論法にゼノンが提起した問題に誰も気が付かなかっただろう。 これは**論を人類史上初めて気が付いたわしにしてわかることなのだよ。 **論を理解するのに何も難しい理屈はいらない。素質があればわかることだ。 エヴェレット解釈を採用するなら 平行宇宙の濃度が??0とかあり得んぞ。 そもそも物理学に可算無限を持ち込む余地などないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる