>>44
知りたいなら教えてあげよう、アイデア登記済み。
エネルギー保存法則が一時的に破れても長時間で観測すれば保存法則が成り立つとする
その概念は実際にトンネル効果などの説明に使われている。
 2016年の自分がタイムマシンで瞬時に10年前の地上座標に移動したとする
出現時にその空間にある物質を排除する衝撃が起き自分が出現するターミネータの映画と同じ
その瞬間、空間のエネルギー保存則は破れるが時空の歪みとして残る。
そして10年前の自分を殺すが、出現時点で過去が変わってるから単なる殺人事件だ、
過去の自分が死んでる因果律の変化は時間発展して2016年の時刻に殺した自分は空間から
消えて周囲に衝撃が発生し時空の歪みはなくなる、エネルギー保存法則は元の状態に戻る。
タイムパラドックスはどこにもない。