アインシュタインの最大の間違いは光子 [転載禁止]©2ch.net
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アインシュタインの最大の間違いは
一般相対性理論の宇宙項ではなく
実は『光子』という粒思考である 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 相対性理論は空想物理学だったといわれる
天国と地獄 🍋人が見ているだけで情報が変化するとは?
http://onuki.up.n.seesaa.net/onuki/image/IFC.jpg
観測対象A、人体赤外線B、とすれば
波は合成され 変化してしまうトリックである 天動説はべつに誤っているわけではない
地球中心で考えるなら使える
しかし根本が誤っている理論は使い物にならない アインシュタインの最大の間違いは
実は『光子』という粒思考である
よってボーアを超えられなかった
しかしジャパンシュタインは超えた 妄想物理学の例
何らかのトリックがある
量子テレポーテーション ⇒ 妄想物理学
ニールス・ボーア ⇒ 妄想物理学
不確定性原理 ⇒ 妄想物理学
ヒッグス粒子 ⇒ 妄想物理学
量子もつれ ⇒ 妄想物理学 ヒッグス粒子 ⇒ 妄想物理学
量子もつれ ⇒ 妄想物理学 インフレーション ⇒ 妄想物理学
ビッグバン ⇒ 妄想物理学 妄想物理学の例
何らかのトリックがある
量子テレポーテーション ⇒ 妄想物理学
ニールス・ボーア ⇒ 妄想物理学
インフレーション ⇒ 妄想物理学
不確定性原理 ⇒ 妄想物理学
ヒッグス粒子 ⇒ 妄想物理学
ビッグバン ⇒ 妄想物理学
量子もつれ ⇒ 妄想物理学 クォーク
⤴
対生成? → フォトン
⤵
エレクトロン
http://imgur.com/0qB2RjU.jpg アインシュタインの最大の間違いは
実は『光子』という粒思考である
よってボーアを超えられなかった
しかしジャパンシュタインは超えた
妄想物理学の例
何らかのトリックがある
量子テレポーテーション ⇒ 妄想物理学
ニールス・ボーア ⇒ 妄想物理学
インフレーション ⇒ 妄想物理学
不確定性原理 ⇒ 妄想物理学
ヒッグス粒子 ⇒ 妄想物理学
ビッグバン ⇒ 妄想物理学
量子もつれ ⇒ 妄想物理学 超弦理論的な見方をすれば
周回したなら閉じた弦
光源発散なら開いた弦 距離38万km 往復約2.5秒遅れる
1マイクロ秒以下のパルスレーザー光 ⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋ 月面反射鏡
連続レーザー光 ⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋ 月面反射鏡
鍵を1マイクロ秒以下で与える 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角と思われる
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? チェレンコフ放射(チェレンコフほうしゃ、Čerenkov radiation、Cherenkov radiation)とは、
荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に光が出る現象。
チェレンコフ効果ともいう。このとき出る光をチェレンコフ光、または、チェレンコフ放射光と言う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%95%E6%94%BE%E5%B0%84
相対論は真空中の光速がどんな場合にも一定(c)であると仮定しているが、物質中を伝播する光の速度は、cよりもかなり遅くなる。
たとえば、水中の伝播速度は0.75cにすぎない。粒子は、核反応や粒子加速器などによって加速され、この速度を超えることが可能である。
チェレンコフ放射は、荷電粒子(たいていは電子)が(絶縁された)誘電体を、光よりも速い速度で通過するときに放射される。
このときの光の速度というのは、群速度ではなく位相速度である。位相速度は、周期的媒質を用いることで劇的に変えることができ、
このとき最小粒子速度に達さなくともチェレンコフ放射を観測することができる(これはスミス-パーセル効果として知られている)。
フォトニック結晶などの複雑な周期的媒質においては、チェレンコフ放射のさまざまな特異的ふるまいをみることができる。
たとえば後方への放射などである(通常は粒子速度の鋭角方向に放射する)。 >相対論は真空中の光速がどんな場合にも一定(c)であると仮定しているが、物質中を伝播する光の速度は、cよりもかなり遅くなる。
>たとえば、水中の伝播速度は0.75cにすぎない。粒子は、核反応や粒子加速器などによって加速され、この速度を超えることが可能である。
>物質中を伝播する光の速度は、cよりもかなり遅くなる。たとえば、水中の伝播速度は0.75cにすぎない。
水中の伝播速度は 0.75c ぐらいらしい・・・真空中の光速がどんな場合にも一定 1c のようだ
たぶん水中の 0.75c から速くなっても 真空中の 1c は超えられないのさ! 実にアインシュタインが正しい! 光には超微細な質量が有り、光速の壁を形成すると予想 ・・・
E=mcc 光電磁波の等価質量を利用した ソーラーセイル宇宙航法 その他
ttp://rainbow.cafemix.jp/?sop:v/M3RIsD-Z0m4!RDM3RIsD-Z0m4!t=17m56s
ttp://i1.ytimg.com/vi/M3RIsD-Z0m4/mqdefault.jpg 光には超微細な質量が有り、光速の壁を形成すると予想し、質量が光の直進性を生む?
E=mcc 光電磁波の等価質量を利用した ソーラーセイル宇宙航法 その他
ttp://rainbow.cafemix.jp/?sop:v/M3RIsD-Z0m4!RDM3RIsD-Z0m4!t=17m56s
ttp://i1.ytimg.com/vi/M3RIsD-Z0m4/mqdefault.jpg 放射型エネルギー・・・エネルギー
回転型エネルギー・・・マティリアル 放尿型メコスジー・・・エロスギー
開脚型メコスジー・・・マジ、リアル >>452
>もしチェレンコフ放射の光が
>他の光より速いなら
どこでそんなデタラメ聞いてきたんだか カクミチオ氏の言っていたことは何なのか
Maybe Einstein is wrong >>459
だいたいの主旨はどう言ってるの?
theory of relativity is wrongとかきこえるけど >>460
タイトルに書いてあるだろうが、
"What if?"と。
心優しい俺が要約してやるとだな、
ニュートリノが光速を越えたというニュースが飛び込んできたが、
アインシュタインは間違っていたのだろうか?
だとしたらタイムトラベルが可能になっちゃうね、
んなアホなことが起こるわけないね、ただの実験誤差だよ。
というだけの話だ >>461
さんくす
GPSについて云々言ってるのも気になるね >>462
GPSの測位精度に問題があったんだろ、程度の話だ
結果的に中らずといえども遠からず 超光速ニュートリノ騒動って何年前だよ。
>>458の言っているのがその映像だとよくわかったな>>459 量子力学? ⇒ 力のトリック? ⇒ カトリック信者? >>447
>チェレンコフ放射は相対論と矛盾
矛盾していない
水中の伝播速度は 0.75c ぐらいらしい・・・真空中の光速がどんな場合にも一定 1c のようだ
たぶん水中の 0.75c から速くなっても 真空中の 1c は超えられないのさ! 実にアインシュタインが正しい!
チェレンコフ放射(チェレンコフほうしゃ、Čerenkov radiation、Cherenkov radiation)とは、
荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に光が出る現象。
チェレンコフ効果ともいう。このとき出る光をチェレンコフ光、または、チェレンコフ放射光と言う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%95%E6%94%BE%E5%B0%84
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f2/Advanced_Test_Reactor.jpg/230px-Advanced_Test_Reactor.jpg
相対論は真空中の光速がどんな場合にも一定(c)であると仮定しているが、物質中を伝播する光の速度は、cよりもかなり遅くなる。
たとえば、水中の伝播速度は0.75cにすぎない。粒子は、核反応や粒子加速器などによって加速され、この速度を超えることが可能である。
チェレンコフ放射は、荷電粒子(たいていは電子)が(絶縁された)誘電体を、光よりも速い速度で通過するときに放射される。
このときの光の速度というのは、群速度ではなく位相速度である。位相速度は、周期的媒質を用いることで劇的に変えることができ、
このとき最小粒子速度に達さなくともチェレンコフ放射を観測することができる(これはスミス-パーセル効果として知られている)。
フォトニック結晶などの複雑な周期的媒質においては、チェレンコフ放射のさまざまな特異的ふるまいをみることができる。
たとえば後方への放射などである(通常は粒子速度の鋭角方向に放射する)。 >>447
仮に我々の世界の空間(水中や高密度の大気等)が誘電率の大きい均一空間とすれば
超光速で運動することは可能で光速を超えるとチェレンコフ放射の様な衝撃波が発生する
また光速で運動しても時間が止まることはないし光速不変でもない。
その世界ではニュートリノの速度は超光速として観測される。 三次元宇宙地図制作ドキュメント(見る位置に同期して四次元補正)
ttp://rainbow.cafemix.jp/?sop:v/wMUdh3STpi4!RDwMUdh3STpi4
ttp://i1.ytimg.com/vi/wMUdh3STpi4/mqdefault.jpg Bob James -Three (Full Album,1976) [ON HD]
http://www.youtube.com/watch?v=aLjSNpLlsLw&list=RDaLjSNpLlsLw 量子テレポーテーションでは、前回お話しした量子の性質に加え、さらに不思議な現象がおきます。
その現象とは、ある特殊な量子と量子の間では情報が瞬時に送られ、
「情報は光速を超えて送ることはできない」という法則を破ってしまう、というものです。
(このため、アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。)
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。量子テレポーテーションでは、
送られた情報の解読のために、別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/ >アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。
薄気味悪い・・・よく分からない・・・でもなんか変だ
正にアインシュタインがボーアに反論できなかった原因が光子脳である
レーザー光・・・波長で反復される・・・観測位置移動で位相が変わる
アインシュタインが光は波であるとしたなら位相がかかわる事が速攻で解るのだ
そしたらアインシュタインはこう言うだろう「ボーアくん、キミはマジシャンだね」
量子テレポーテーション、まさにトリックだ! 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? 量子テレポーテーションが妄想物理学である根拠
月レーザー測距実験
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E6%B8%AC%E8%B7%9D%E5%AE%9F%E9%A8%93
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/08/Apollo_11_Lunar_Laser_Ranging_Experiment.jpg/220px-Apollo_11_Lunar_Laser_Ranging_Experiment.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/21/ALSEP_AS15-85-11468.jpg/220px-ALSEP_AS15-85-11468.jpg
月までの距離は、次の式を用いて概算値を求めることができる。距離 = (光速 × 往復の時間) / 2
実際は、往復で約2.5秒は、地球と月の相対運動、地球の自転、月の秤動、気象、極運動、地球の大気による伝播遅延、
地殻運動や潮汐作用による観測局の運動、大気中の経路による光速の差、相対性理論による効果等の影響を受ける[5]。
それにも拘らず、地球と月の間の距離は、過去35年間で最も高い精度で求められた。
様々な理由により、観測毎の距離は異なるが、平均値は約38万4,467kmであった。
量子テレポーテーションが妄想物理学である根拠
距離38万km 往復約2.5秒遅れる
1マイクロ秒以下のパルスレーザー光 ⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋ 月面反射鏡
トリック連続レーザー光 ⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋ 月面反射鏡
鍵を1マイクロ秒以下で与える
月と地球間では光源の変化が往復約2.5秒遅れる
量子テレポーテーションでの遅れ0秒を実証せよ
実験設備があるにもかかわらず実証報告が無い 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 量子テレポーテーションでは、前回お話しした量子の性質に加え、さらに不思議な現象がおきます。
その現象とは、ある特殊な量子と量子の間では情報が瞬時に送られ、
「情報は光速を超えて送ることはできない」という法則を破ってしまう、というものです。
(このため、アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。)
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。量子テレポーテーションでは、
送られた情報の解読のために、別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
>アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。
薄気味悪い・・・よく分からない・・・でもなんか変だ
正にアインシュタインがボーアに反論できなかった原因が光子脳である
レーザー光・・・波長で反復される・・・観測位置移動で位相が変わる
アインシュタインが光は波であるとしたなら位相がかかわる事が速攻で解るのだ
そしたらアインシュタインはこう言うだろう「ボーアくん、キミはマジシャンかい?」
量子テレポーテーション、まさにトリックだ! 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? 量子テレポーテーションでは、前回お話しした量子の性質に加え、さらに不思議な現象がおきます。
その現象とは、ある特殊な量子と量子の間では情報が瞬時に送られ、
「情報は光速を超えて送ることはできない」という法則を破ってしまう、というものです。
(このため、アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。)
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。量子テレポーテーションでは、
送られた情報の解読のために、別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
>アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。
薄気味悪い・・・よく分からない・・・でもなんか変だ
正にアインシュタインがボーアに反論できなかった原因が光子脳である
レーザー光・・・波長で反復される・・・観測位置移動で位相が変わる
アインシュタインが光は波であるとしたなら位相がかかわる事が速攻で解るのだ
そしたらアインシュタインはこう言うだろう「ボーアくん、キミはマジシャンかい?」
量子テレポーテーション、まさにトリックだ! 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? そんな事よりニールスボーアってかなりの既知害って理解できる ボーアの考える光量子・・・1本のレーザー連続光・・・連続光って時間が無制限に与えられる事に等化・・・ニールスボーアってかなりの既知害 量子テレポーテーションが妄想物理学である根拠
距離38万km 往復約2.5秒遅れる
1マイクロ秒以下のパルスレーザー光 ⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋ 月面反射鏡
トリック連続レーザー光 ⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋ 月面反射鏡
鍵を1マイクロ秒以下で与える 量子テレポーテーションが否定される根拠
距離38万km 往復約2.5秒遅れる
1マイクロ秒以下のパルスレーザー光 ⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋ 月面反射鏡
鍵を1マイクロ秒以下で与える
鍵を貰っても被測定光源が来ていない・・・( ^ω^)・・・結論ニールスボーアは既知害でしかない ボーアの考える光量子・・・1本のレーザー連続光・・・連続光って時間が無制限に与えられる事に等化・・・ニールスボーアってかなりの既知害 https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
波長λ毎に繰返されるレーザーコヒーレントのトリックで量子テレポーテーションはインチキ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3b/Circle_cos_sin.gif/300px-Circle_cos_sin.gif 量子テレポーテーションでは、前回お話しした量子の性質に加え、さらに不思議な現象がおきます。
その現象とは、ある特殊な量子と量子の間では情報が瞬時に送られ、
「情報は光速を超えて送ることはできない」という法則を破ってしまう、というものです。
(このため、アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。)
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。量子テレポーテーションでは、
送られた情報の解読のために、別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
>アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。
薄気味悪い・・・よく分からない・・・でもなんか変だ
正にアインシュタインがボーアに反論できなかった原因が光子脳である
レーザー光・・・波長で反復される・・・観測位置移動で位相が変わる
アインシュタインが光は波であるとしたなら位相がかかわる事が速攻で解るのだ
そしたらアインシュタインはこう言うだろう「ボーアくん、キミはマジシャンかい?」
量子テレポーテーション、まさにトリックだ! 既知害とは?・・・害にしかならない既知理論や提唱者 ボーアの考える光量子・・・1本のレーザー連続光・・・連続光って時間が無制限に与えられる事に等化・・・ニールスボーアってかなりの既知害 量子テレポーテーションが否定される根拠
距離38万km 往復約2.5秒遅れる
1マイクロ秒以下のパルスレーザー光 ⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋⇋ 月面反射鏡
鍵を1マイクロ秒以下で与える
鍵を貰っても被測定光源が来ていない・・・( ^ω^)・・・結論ニールスボーアは既知害でしかない 既知害とは?・・・害にしかならない既知理論や提唱者を示す! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています