進化論ではなく淘汰論が正しい [転載禁止]©2ch.net
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捕食者から身を守るために目玉のような模様をした蝶、
腐臭を放って昆虫を引き寄せる植物、など。
まるで知性が俯瞰的に計算して環境に適応した進化だと捉えると
とても不可思議だが、考え方を変えてみよう。
三角や四角の模様をした蝶も過去にいたが絶滅した。
良い香りの植物もあり、様々な匂いの植物がある。
多様性の中で生き残りやすい性質を備えた生物が、
たまたま淘汰されることなく生き延びただけなのだ。
知性のような意思が進化を促したのではなく。 子宮内融合で奇形児が生まれたりするけど、進化ってそういう一面からの進行もあり得るんじゃないのかな
現代に於いては手術で「らしい姿」に変えちゃうけど、生まれたときの姿が変わる事も進化には大いに関係してるよな 変化する環境の中で変異しながら正しいシステムを生み出し、間違えたシステムを排除する仕組みが進化で知性だよ 進化は変化だよ
交配可能集団中の対立遺伝子の変化さ
ただそれだけ
淘汰とか選択とかってのは進化の一要因だよ、まあ占めてる割合は大きいけど
分子進化はほぼランダムだしね、方向性なんて無い
え、定向進化?それはよくある誤謬だよ
人間だけは違うって?まあ遺伝子と文化の共進化が影響してるからね、普通の包括適応度じゃ計算できないかもね
これからは進化の媒体が物質からデジタルの世界に移行する
単位空間あたりの情報量や単位時間あたりの情報伝達量が桁違いだから、きっと生命は負けるよ
ま、これも淘汰による変化ってことでチャンチャン >>1さんは「適応」と「進化」を混同している。
自然選択(=淘汰)が適応を説明し、
中立説が進化を説明する。
自然選択がなければ、生物はもっと多様だっただろう。
自然選択が働くことで生物の多様性は制約され、
分子レベルでの進化も抑制された。
分子レベルでの進化速度が遅いところは淘汰圧が働いているところ。
自然選択はむしろ進化にブレーキをかける役割を果たしている。 >>9
面白いなあ
かなり前に進化論懐疑論者が出てきたら、生物学のポスドクとやらが出てきて
色々丁寧に説明したんで、沈黙してしまったことを思い出した
不勉強で似たようなこと言って出てくる人たちをイチイチ相手にしてはいられないんだろうな
自分で学ぶ意志が無いし、これはおかしいから進化論は違うというのはたんなる一人合点でしかないことが多いとうことか >>101
前半はかもかく
これは違う気がするけどね w
>これからは進化の媒体が物質からデジタルの世界に移行する
単位空間あたりの情報量や単位時間あたりの情報伝達量が桁違いだから、きっと生命は負けるよ
ま、これも淘汰による変化ってことでチャンチャン >>9
定向進化、いわゆる過剰適応だと見られる形質を説明するために
自然淘汰と性淘汰を混合するやり方があるが、
しかし性淘汰も結局は自然淘汰に従属する、つまり自然淘汰圧を
受けるんじゃないだろうか。その意味では性淘汰は自然淘汰に吸収されてしまう。
自然選択上不利な形質を好む雌は、その好みによってかえって繁殖上不利。
自然選択に反する雌の好みは自然淘汰によって滅ぼされてしまうだろう。
性淘汰に唯一説明的な根拠があるとすれば、異性と出会う確率を高める
ということだけ。
鳥のさえずりやコオロギの演奏なんかは、天敵に見つかるリスクも高めるが、
雌と出会える利得も高める。そこだけかな。
したがって定向進化を性淘汰で説明できるのはその点だけ。
定向進化のすべてを説明できない。
>>104
> ま、これも淘汰による変化ってことでチャンチャン
そういう意味では淘汰論は無謬だよ。
中立なものを含めて、この世に非適応的なものなんて存在できない。
ロウソクの炎が水中に適応できず消えてしまうのと一緒。
ディラックは量子の収縮でさえ「自然が選択するんだ」と答えている。 >>105
オマエも落ちこぼれ文系だろ
物理の「自然が決める」などと生物学の「自然選択」をごっちゃしか考えられない アホ。 進化論と同様、
物理でも結局は決定説か偶然説かという話になる。
現代科学にも分からない未知の隠れた変数があるだけなのか、
それとも素粒子の世界は本質的に偶然に左右されているのか、と。 自然現象は全て確率なのだよ、そんなことも知らない アホ
明日、日が昇るのも確率1.0に近いだけだ。 普通の論理学すらも確率1.0 と 0.0 に限定した確率演算にすぎない。
確率でなければ説明できない、物理現象に限らない事例は無数にあるが
確率で説明できない現象を探すほうが無理難題、有るなら言ってみろ。 物理学の「自然選択」などというなら確率以外に無いということになる
当然だが、困難な確率計算をするより簡単な近似計算=古典力学で十分の事例も多い。 > 普通の論理学すらも確率1.0 と 0.0 に限定した確率演算にすぎない。
なるほど。
それなら、中立説だって適応度が中間水準の自然選択だと言えばいいことになるねw 中立説だろうが計算可能でなければ科学説ではない
分子進化論は確率計算が可能。 イアン・スチュアート氏も書いているように、
量子力学以前の物理学は決定論の世界観。
そこで偶然の産物として扱われる確率論というのは、
人間の側の事象による無知をカヴァーするものとして
使われているにすぎない。方法論的確率論。
サイコロだってニュートン力学の範疇で計算しよう
と思えば原理的には決定論的な予測ができる問題。
カオスも初期条件に敏感で誤差が指数関数的に広がるだけで、
計測機器の問題でしかない。
しかし量子力学だけはその例外になるのかもしれず、
本質的に偶然的(確率的)な現象であるのかもしれない。 哺乳類のオスの睾丸はとても頑強に出来ていいます、人類のものはとりわけ頑強です
創作の世界はでは一撃で蹴り潰すような描写がよくあるが実際に機能を損なわせるほどに損傷させるには
しっかり狙いを定めて硬いもので執拗に潰し続ける必要があまりす、マサイ族の雄牛の去勢法を見れば
お分かりなるでしょう
なぜこうなったのか、進化の過程のどこかで睾丸の潰し合いが起こったのではないか
子孫を残させないためなら食いちぎったりした方が合理的だが見せしめのように苦痛を伴わせて潰しあった
のではないか、潰れたものは淘汰されて、より頑強なものだけが残った、そんな風に思えてしまうのです 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NSENS イアン・スチュアート氏も書いているように、
量子力学以前の物理学は決定論の世界観。
そこで偶然の産物として扱われる確率論というのは、
人間の側の事情による無知をカヴァーするものとして
使われているにすぎない。方法論的確率論。
サイコロだってニュートン力学の範疇で計算しよう
と思えば原理的には決定論的な予測ができる問題。
カオスも初期条件に敏感で誤差が指数関数的に広がるだけで、
計測機器の問題でしかない。
しかし量子力学だけはその例外になるのかもしれず、
本質的に偶然的(確率的)な現象であるのかもしれない。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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