進化論ではなく淘汰論が正しい [転載禁止]©2ch.net
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捕食者から身を守るために目玉のような模様をした蝶、
腐臭を放って昆虫を引き寄せる植物、など。
まるで知性が俯瞰的に計算して環境に適応した進化だと捉えると
とても不可思議だが、考え方を変えてみよう。
三角や四角の模様をした蝶も過去にいたが絶滅した。
良い香りの植物もあり、様々な匂いの植物がある。
多様性の中で生き残りやすい性質を備えた生物が、
たまたま淘汰されることなく生き延びただけなのだ。
知性のような意思が進化を促したのではなく。 このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所 某々論ではなく鶴々論が正しい [メコスジ禁止]©2ch.net 淘汰によって進化した。だから進化論。これでいいんじゃね? いいんじゃねというか、ダーウィンの説そのものだよな、自然淘汰によって進化が起こるというのは。
>>1が否定しているのはインテリジェント・デザイン説だとしか読めないのだが >>7
淘汰とか言う前に、毒を持った生物ってすごく不思議。
偶然の産物で毒を生成して利用までするのか?? >>8
偶然毒を生成っつっても
いきなり何もないところから新たな物質を偶然生成するようになって
何の脈絡もなくいきなり利用するようになった
なんてわけじゃないぞ
たとえばヘビの出血毒は、まんま消化酵素だったりするし
その利用も、食事の際に獲物に打ち込んで消化を助けるという
まさに消化酵素の延長としての使い方
そういう繋がりをちゃんと知ってれば
少なくともヘビの出血毒は別に不思議でもないだろ?
他のも大体そんな感じだ そもそもevolutionという言葉には別に
進む(advance)という含意は全く無くて
徐々に形態が変化していった結果種分化が起きる
という意味以上のものはなかったのに、
ダーウィン以降に蔓延った合目的的進化論の影響で
「進」化論などという訳語ができてしまったのは
確かに元義から離れているから新たな訳語は必要かもね。
淘汰論ではないだろうけど。
イタチか。 突然変異によって、優劣がうまれ劣が淘汰される結果が進化では 突然交尾によって、鶴目子がうまれ某々が淘汰される結果がメコスジ道では ちくま学芸文庫のカウフマンの本の自己組織化論と進化論を合わせたものが現実的だろ。 まあト〜タがあるからシンカするわな。
ところで脳活動もト〜タ・シンカの結果なんじゃろうな。
例えば女子のハラカを見ると、
ポコチンが勃ち入れたくなる個体と勃たない入れたくない個体があったら、
勃ち入れたい個体がそのコロモを生んで、そのコロモに勃ち入れたいという脳活動が子孫に伝わる。
つまり脳活動もト〜タ・シンカの結果で、脳活動は人類が経験した歴史の名残なんじゃろうね。
脳活動は人類が経験した歴史であることの例
閉所恐怖症
狭い所が恐い個体と恐くない個体がいる
↓
集団が洞窟に暮らしてて、狭い所が恐いから広い所に居がち。
↓
土砂崩れが起きる
↓
狭い所が恐い個体が生き残る
広所恐怖症
同じく集団が洞窟に暮らしてて、広い所が恐いから洞窟に居がち。
↓
草原でライオンさんが人を襲う
↓
広い所が恐い個体が生き残る。 同じく不潔恐怖症は人類がばい菌さんに殺されてきた結果。
高所恐怖症は人類が高い所から落ちて死んだ結果。 >>6 それだけでは今まで以上のものが生まれたりはしない 進化とは自然淘汰であり、それを言い換えるのは知的障害である。 広いとこ恐いって人不思議と思ってたけど、広いと隠れるとこないもんね。
捕食動物来たら、人間みたいな足鈍い動物はひとたまりもないもんね。
あと草原だと雷に打たれる危険もあるね。 物理は考え
考えは脳活動
脳活動は生物
従って物理学は脳科学・生物学に含まれる あんまりキリスト教とかに無批判に抵抗しないほうがいいと思うよ。
インテリジェントデザインってそのままでは受け入れにくいが、案外本質突いてるかもよ。
生命はそもそも環境とつながっているもんなんだから。
言っておくが、個々の個体を超えた所に意識を考えることが誤りであると言い切る根拠は別段無いからね。 >>33
「宇宙はドラえもんがもしもBOXでつくった」
これだって誤りであると言い切る根拠はない
だがこれを相手にする奴はほとんどいない
それと同じだ
インテリジェントデザインなんぞまともに相手にする奴はほとんどおらんよ
「今のところ分からない」を
「説明が付かないから知性がデザインした」っていう「もしもBOX」に言い換えてるだけだからな
科学的には無価値 >>1
計算はチューリングにより状態の記憶とその変化の繰り返しで行われる
これは遺伝子という記憶を変化させあるいは消去するのと同じである 淘汰論はキチガイサディストのオモチャになるだろうな
叩き落とせばいいとか短絡するから
進化論という名前、だけど実際は淘汰原理だよと言えば良いのでは
注意すべきは育てがあって始めて淘汰が成立するという事
破壊してはそもそも発展が無い 平和ボケ左翼のグローバル共産主義・平和共存とか現実無視の妄想だが
社会経験不足の青少年と理系学生には良く聞こえる。
平和共存は同一価値の集団内部でのみ他から淘汰されない最大の効果を発揮する。 >>1
うん、わかる。
名前が誤解を産んでる。
淘汰論か、ふりわけ論がよい。 淘汰論からいえば、半島の基地外王朝は今年中に終わる
バクテリアが周囲に毒を撒き散らせば周囲の微生物が自己防衛のため反撃する
最も効果的な攻撃方法は基地外王の首を挿げ替えることでドンパチやる必要も無い
周囲は手遅れになららいうちに絶好の攻撃タイミングを見計らってる 半島の基地外は疑心暗鬼に駆られて身内、側近を処刑してる断末魔の狂気
年内消滅だが、その後の日本の平和が訪れると思ったら大間違い
シナ・チョンは反日洗脳教育で反日国民を育成し、奴らの工業輸出品目は
日本と完全に衝突し、共存することは不可能だ、淘汰するしか民族生存の
道はない、憲法改正はもちろん最先端の科学と軍事力で防衛するしかない。 これは「自然選択」か「自然淘汰」か?・・・と、いう言葉の違いですね。
小学校の理科でも。何十年か前は教科書にも "自然淘汰" と書いてあったが
その後に変わって "自然選択" と書くようになった。
「淘汰」というと=その他は、みんな滅びる。よーな、イメージだが。
「選択」というと=ある者が選ばれるが、その他は変わらない。と、ゆーよ
うなイメージになる。
: "淘汰" とゆー言葉は、ナチスドイツの時代などに「ユダヤ人大虐殺」など
に使われていたので・・・戦後になってから、その表現を変えたようだ。 ↑つづき
ついでに、言うと。ダーウィンは、著書「種の起源」の中で "進化" という
言葉は「一言も、使っていない」・・・後世の連中が、勝手に名付けただけ 淘汰も選択も単にselectionをどう訳すかの違いでしかなく
中身を勉強する上ではどうでも良い話
それが何を指すか分かっていれば、名前なんてどうでもいい でもそれだと染色体数が変わったりとかしないと思うけど 染色体がくっつたり分離したりしても遺伝子が同じなら大差ない 自然選択の原因を問わない
進化は対症療法
不具合の原因を残す 人工知能と人間の進化
type-A
type-B
・
・
・
type-F
A-1
A-2
・
・
・
A-10
Artificial Intelligence
classify_c-2_20160401_jp
≠distinction 速度が減るほうに変化しても加速度というではないか。
それと同じだ。
以上、物理と絡めてみました。 >>53. へ
そうですよ。ダーウィンは「進化」なんて言葉は、一言も言ってはいない。
ダーウィンは "この生物と、あの生物とは。祖先が同じで、なぜ『 変化 』
したのか?" ・・・という、理由を説明したかっただけだ。
( 世界で最初に、進化論?を言ったのは。ダーウィンではなくて、アルフレ
ッド・ラッセル・ウォーレスだった!なんて、有名な説もあるが・・・・
「 ダーウィンに消された男 」って本を読んでね ) ↑つづき
例えば、アインシュタインの「相対性理論」も。後世の連中が勝手に名付けた
だけだ。
ついでに言うと。自然選択や自然淘汰というコトバは・・・クセもので。
ヒトラーは「 優れた遺伝子を持つ生物と、劣った遺伝子を持つ生物とが
お互いに交配すると=劣った遺伝子を持つ生物のほーが増えるので 」
=「我が、アーリア系ドイツ人という優れた遺伝子を持つ人種とユダヤ人と
いう、劣った遺伝子を持つ劣等人種とが交配すれば=劣った遺伝子を持つ人
種が、増殖するので」=「ユダヤ人を、絶滅せよ!」と、言っていた。
( ↑いわゆる「優勢遺伝」=「劣勢遺伝」という遺伝学上のコトバの意味だ ) ↑つづき2.
>>58. へ
それは " SILI "=シリ。ですね?
人間と人工知能の融合・・・あの、フリーメーソン好きの都市伝説の芸人の
おっさんが、バラエティー番組で言っていた。 地球が消滅→観測地点が消滅(仮説)
それでも宇宙は存在する >>60
名前なんてどうでも良い
ダーウィンが「進化」という言葉を使わなかろうがなんだろうが
そんなのは【進化論の中身】とは何の関係もない話なのよ
ダーウィンが進化という言葉を使わなかった?
ウォレスが初めて使った?
だから何?
そんなこと言ったところで何の意味があるの?
そんな表面上の字義をなぞっただけで、
何か言ったつもりでいるのなら、そりゃ大きな勘違いだ
名前なんてどうでもいいんだよ
大事なのは中身
語りたいなら中身について語れっつう話 >>61
優性と優勢は違う
そもそも優勢遺伝なんて言葉はないし
優性遺伝は遺伝の様式という意味では自然選択説とも優生学とも
一応関係あるといえるが
一般的な自然選択や優生学への誤解(優れたものが云々)とは関係がない === 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE
防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk
・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい。アメリカ大使館での事件です
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ 映画なのですが、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の内容にそっくりです。
暇があったら、見て下さい。
クリープゾーン : マインド・コントロール
https://www.amazon.co.jp/dp/B0000ESKVY/ref=nosim/?tag=nicovideo07_st1-22&creative=380333&creativeASIN=B0000ESKVY&linkCode=asn&ascsubtag=7_vi_B0000ESKVY_sm7584036_u!OBx1[[HcA]_1471948674_a08163 「自分達は手を出さず人を追い込む方法があるんだってさ」
「多人数で人を追い込むんだってさ」
「電波攻撃で攻撃するんだってさ」
「他人の考えとか想いがわかる装置があるんだってさ」
集団ストーカー(組織的ストーカー行為)・電磁波被害の加害装置を持たせる時の誘い文句だそうです。
他にもいろいろあると思いますが、これに類するセリフを聞いた事がある人は、警察に一報をいれて貰えたらと思います。 「淘汰」と、言うと=他は、全て滅びて絶滅する。と、いうイメージがあるが
「選択」と、言うと=NO.1の勝者がいても。他の生物たちも生き残る、なん
てイメージがある。 ところで、昭和時代には・・・小学校や中学校でも「ニンゲンは○○だから
他のケダモノやどーぶつたちよりも=エライ!」( ← 例えば、動物はスマホ
や飛行機を持っていない。とか、人間は服を着ているが動物は裸だとか )
=なぜ、人間は他の動物たちよりも進化していて=エライのか?
と、いう「アタリマエの前提?」から学校の授業が始まっていた。
:つまり「人類は、あらゆる生物のピラミッド構造の "頂点" にいる」とい
う前提から、お話が始まっていたが。
ところが、ここ30年間くらいの生物学や進化論では「いや、あらゆる生物
はピラミッド型に優劣があるのではなく。いわば、ウイルスなどの原始生物
を中心点にして " 同心円状 " に、それぞれの進化をしている。私たち人類
も、何万何億というあらゆる生物の進化の中の "たった、1点" にすぎない
」という、パラダイム=ざっくりとしたモデルや見方。に、変わって来てい
るようだ。
まー、これも科学というよりは。自分たち人間自身の「人間関係や社会的な
都合」によって、他に対する見方が変わるのだろう・・・例えば、エジプト
のピラミッド建設は「権力者が奴隷たちをムチ打って作った」のではなくて
「ナイル川の氾濫によって農地や畑を失った農民たちに仕事を与えるために
行った、いわば "公共事業" であって。労働者たちは、いい給料をもらっ
ってみんな喜んでいた 」という説明に、最近になって変わってきたように 私は淘汰圧なんてものは信じてないけどな
エピジェネティクスの範囲かもしれないし、共進化は説明できないし
何より気に入らないのは過去から未来を一つの線で繋げようとする強引さだ
多くの個体や種が生まれては消えていったが、どうせ淘汰されるのならば
最初から生まれてくる必要など無かったのだと言う前提が淘汰圧にはある
果たしてそうだろうか?競い合い支え合いがない状況で淘汰圧が発生するのだろうか >>78
亀だけど
淘汰圧って化け物に殺されるみたいに書いてるけどさ、もっと優しいものなんだよね
椰子の実が船から落ちてさ、波の間を漂ってぷかぷか浮かんで、海岸に流れ着くとするじゃん
その間、表面がすこーし日に焼けたり、ふやけたりさ、するわけ
そーいう環境そのものを淘汰圧って呼んでんだよな多分。
お前は運命論的にダーウィンを捉えてんだよ
もっと力抜いて考えて読み込んで来いよ 科学には設計も目的も無い
遺伝子レベルでは、自分の利益が何か、自分で分からない 犬って狼と比べて多種多様な姿をしているけど
あれって人間がここ数百年の間に狼を品種改良でつくったものらしいね。
進化という言い方は誤りであえて形質変化と言わせてもらうが
形質変化というものは環境の激変によって思ったよりごく短い期間によって
起こされると私は思っている。
我々は動物の形質の不変性を目の当たりにしすぎているから
進化なんてすぐに起こらないと考えているかもしれないが
それは現在の環境が我々の思っている以上に安定していて
動物内においてすらその社会構造を変革させるほど変わっていない
ことに起因している、一種の見せかけの現実であると思う。 >>83
短いスパンも何も、1世代で形質が切り替わるんだからそれは進化と呼ぶべきじゃない? 遺伝子の一部が発現するかしないかによって外見が変わったりするからな
遺伝子的な多様性と外見的な多様性は違う まあマンモスも毛の生えた象程度の遺伝子差しかないわな ジュラ紀には哺乳類は胎盤をもつようになっていたらしい 単純な淘汰も選択も進化ではない。
後戻りが出来なくなるというのが進化の必要条件。
だから例えば、蛾の工業暗化は進化では無い。
(大気汚染が収まると、元に戻ったからね。) 蛾の工業暗化は進化では無い。
元に戻ったから。
後戻りしなくなるのが進化の要件。 生物は意思を持って進化したのではなく
環境に適応できずに淘汰した残りが進化したように見える
ということに1は気付いた
そして、リンゴは赤いのではなく
リンゴが青系の光を吸収するから赤系が反射して見えるのだ
ということにも、そのうち1は気付くことだろう
しかし、1にはもっともっと気付くべきことがある
例えば、悪人ほど善人ヅラをしているということだ
日本人は世界でもトップクラスの民度の持ち主だが
それは、自己主張をしない、遵法精神が高い、弱々しい・・ということだが
なぜ日本人はそうなったのか
その反対の性質を持つ者の首をスパスパと切ってきたからだ
天皇は1300年前に新羅からやってきて日本人を品種改良して農奴にした
我々が自分の田畑を持てたのは実に70年前のGHQの農地改革のお陰だ
天皇は何十万人もの日本女性を海外に販売して蓄財した
明治に財閥が巨大化した原資は、日本女性が毎日強姦されボロボロになって死んでいったお陰だ
アメリカが数年間に渡り日本全土を空襲したとき
天皇一味は、仲間を避難させてから、ラジオの東京ローズを介してB29に空襲して良いと連絡していた 明治維新でお上の土地だった農地は日本人口の90%以上の農民に所有権が分配された
その後、大部分の馬鹿農民は土地を借金等で手放し小作人に落ち、利口地主が買い漁って大地主が残った
これが自然淘汰
ソ連が崩壊して国有財産は連邦国民に所有権や債権で分配されたが大部分の馬鹿国民は借金等で手放し
利口者が買いあさって大財閥だけ残った
これが自然淘汰 日ロ戦争の後の大正時代の話だ
天皇はロシアに派兵して皇帝を殺害し、金塊を盗み出した
それでロシアは欧米の餌食になり崩壊した
これを日本ではロシア革命と呼ぶ
中国やロシアも日本に攻め込んで皇居を更地にしてくれたらいいのにと思う
そしたら江戸城を再建して、ライトアップして東京のシンボルにする
ゴミのように薄汚い朝鮮人のいる皇居では観光資源には成り得ない 子宮内融合で奇形児が生まれたりするけど、進化ってそういう一面からの進行もあり得るんじゃないのかな
現代に於いては手術で「らしい姿」に変えちゃうけど、生まれたときの姿が変わる事も進化には大いに関係してるよな 変化する環境の中で変異しながら正しいシステムを生み出し、間違えたシステムを排除する仕組みが進化で知性だよ 進化は変化だよ
交配可能集団中の対立遺伝子の変化さ
ただそれだけ
淘汰とか選択とかってのは進化の一要因だよ、まあ占めてる割合は大きいけど
分子進化はほぼランダムだしね、方向性なんて無い
え、定向進化?それはよくある誤謬だよ
人間だけは違うって?まあ遺伝子と文化の共進化が影響してるからね、普通の包括適応度じゃ計算できないかもね
これからは進化の媒体が物質からデジタルの世界に移行する
単位空間あたりの情報量や単位時間あたりの情報伝達量が桁違いだから、きっと生命は負けるよ
ま、これも淘汰による変化ってことでチャンチャン >>1さんは「適応」と「進化」を混同している。
自然選択(=淘汰)が適応を説明し、
中立説が進化を説明する。
自然選択がなければ、生物はもっと多様だっただろう。
自然選択が働くことで生物の多様性は制約され、
分子レベルでの進化も抑制された。
分子レベルでの進化速度が遅いところは淘汰圧が働いているところ。
自然選択はむしろ進化にブレーキをかける役割を果たしている。 >>9
面白いなあ
かなり前に進化論懐疑論者が出てきたら、生物学のポスドクとやらが出てきて
色々丁寧に説明したんで、沈黙してしまったことを思い出した
不勉強で似たようなこと言って出てくる人たちをイチイチ相手にしてはいられないんだろうな
自分で学ぶ意志が無いし、これはおかしいから進化論は違うというのはたんなる一人合点でしかないことが多いとうことか >>101
前半はかもかく
これは違う気がするけどね w
>これからは進化の媒体が物質からデジタルの世界に移行する
単位空間あたりの情報量や単位時間あたりの情報伝達量が桁違いだから、きっと生命は負けるよ
ま、これも淘汰による変化ってことでチャンチャン >>9
定向進化、いわゆる過剰適応だと見られる形質を説明するために
自然淘汰と性淘汰を混合するやり方があるが、
しかし性淘汰も結局は自然淘汰に従属する、つまり自然淘汰圧を
受けるんじゃないだろうか。その意味では性淘汰は自然淘汰に吸収されてしまう。
自然選択上不利な形質を好む雌は、その好みによってかえって繁殖上不利。
自然選択に反する雌の好みは自然淘汰によって滅ぼされてしまうだろう。
性淘汰に唯一説明的な根拠があるとすれば、異性と出会う確率を高める
ということだけ。
鳥のさえずりやコオロギの演奏なんかは、天敵に見つかるリスクも高めるが、
雌と出会える利得も高める。そこだけかな。
したがって定向進化を性淘汰で説明できるのはその点だけ。
定向進化のすべてを説明できない。
>>104
> ま、これも淘汰による変化ってことでチャンチャン
そういう意味では淘汰論は無謬だよ。
中立なものを含めて、この世に非適応的なものなんて存在できない。
ロウソクの炎が水中に適応できず消えてしまうのと一緒。
ディラックは量子の収縮でさえ「自然が選択するんだ」と答えている。 >>105
オマエも落ちこぼれ文系だろ
物理の「自然が決める」などと生物学の「自然選択」をごっちゃしか考えられない アホ。 進化論と同様、
物理でも結局は決定説か偶然説かという話になる。
現代科学にも分からない未知の隠れた変数があるだけなのか、
それとも素粒子の世界は本質的に偶然に左右されているのか、と。 自然現象は全て確率なのだよ、そんなことも知らない アホ
明日、日が昇るのも確率1.0に近いだけだ。 普通の論理学すらも確率1.0 と 0.0 に限定した確率演算にすぎない。
確率でなければ説明できない、物理現象に限らない事例は無数にあるが
確率で説明できない現象を探すほうが無理難題、有るなら言ってみろ。 物理学の「自然選択」などというなら確率以外に無いということになる
当然だが、困難な確率計算をするより簡単な近似計算=古典力学で十分の事例も多い。 > 普通の論理学すらも確率1.0 と 0.0 に限定した確率演算にすぎない。
なるほど。
それなら、中立説だって適応度が中間水準の自然選択だと言えばいいことになるねw 中立説だろうが計算可能でなければ科学説ではない
分子進化論は確率計算が可能。 イアン・スチュアート氏も書いているように、
量子力学以前の物理学は決定論の世界観。
そこで偶然の産物として扱われる確率論というのは、
人間の側の事象による無知をカヴァーするものとして
使われているにすぎない。方法論的確率論。
サイコロだってニュートン力学の範疇で計算しよう
と思えば原理的には決定論的な予測ができる問題。
カオスも初期条件に敏感で誤差が指数関数的に広がるだけで、
計測機器の問題でしかない。
しかし量子力学だけはその例外になるのかもしれず、
本質的に偶然的(確率的)な現象であるのかもしれない。 哺乳類のオスの睾丸はとても頑強に出来ていいます、人類のものはとりわけ頑強です
創作の世界はでは一撃で蹴り潰すような描写がよくあるが実際に機能を損なわせるほどに損傷させるには
しっかり狙いを定めて硬いもので執拗に潰し続ける必要があまりす、マサイ族の雄牛の去勢法を見れば
お分かりなるでしょう
なぜこうなったのか、進化の過程のどこかで睾丸の潰し合いが起こったのではないか
子孫を残させないためなら食いちぎったりした方が合理的だが見せしめのように苦痛を伴わせて潰しあった
のではないか、潰れたものは淘汰されて、より頑強なものだけが残った、そんな風に思えてしまうのです 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NSENS イアン・スチュアート氏も書いているように、
量子力学以前の物理学は決定論の世界観。
そこで偶然の産物として扱われる確率論というのは、
人間の側の事情による無知をカヴァーするものとして
使われているにすぎない。方法論的確率論。
サイコロだってニュートン力学の範疇で計算しよう
と思えば原理的には決定論的な予測ができる問題。
カオスも初期条件に敏感で誤差が指数関数的に広がるだけで、
計測機器の問題でしかない。
しかし量子力学だけはその例外になるのかもしれず、
本質的に偶然的(確率的)な現象であるのかもしれない。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
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