###重力波が光速度っていうウソ### [転載禁止]©2ch.net
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない
したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない 重力にも軌道がある
それは太陽を回る惑星の軌道に見て取れる
飛び飛びの値を取ることで重力が共振増幅する波である事が証明されるのだ 場をちゃんと理解してないなw
場は物理的な物ではない
粒子的な物と言えるかもしれない
そして、非常に小さな力で、一定の規則に従って自由に運動する波でもある
光の一形態かもしれない
つまり
電子→電磁波→重力波
という物かもしれない
重力の性質は電子の性質に非常によく似ている 重力自体、存在しないということも議論すべきかな。w >>1
重力波(光速=空間生成物質の歪みの連鎖伝播)は重力場(場のゆがみ)ではない。
あたま悪いの?
光速に近いだろうが、伝播ゆえに完全に光速に一致するするわけでもない。 >>384
煽る前に波動から勉強し直してきてくださいね ニュースでも「 重力波は光速度 」とか、言っていた。
( ところで "ニュートリノは光よりも速い?"って、ニュースはどこへ行っ
たのだ?・・・もう、5年以上以前のお話になるが ) ググればすぐ出てくるのだが、ケーブルの接続不良ということでとっくに決着している
例えばここ
ttp://sankei.jp.msn.com/science/news/120608/scn12060810170000-n1.htm ↑おまえがな さよならめこす
ところで、ニュートリノは光よりも速いってのはどこ行った?
「重力波は光速度と同じ」とか。
↓おまえな。さよならめこす 重力波なんか研究してどうするんだ
研究費、熊本や福島に使え
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ちーす おひさー
重力波発見おめでとうございます
これは ある意味俺の理論の一部が否定されたわけです
私は 観測結果には 逆らえませんので
一部は撤回すべきでしょう
光速度の重力波は存在するということでしょう
そして 修正して新たに 主張するのは
リサランドール氏の言うように 大部分の漏出した重力に関してです
ランドール氏は r^2の方向に 重力が逃げているとしましたが
自分は 以前から距離の増大方向に 重力は進むという主張をしてきました
そして この 距離を時間的に解釈するなら
過去ではないかと思います
やはり 重力の大部分は 過去へむかっているとするのが
私の主張です >>396
ランドール氏をおまえの腐れ主張の根拠に持ち出すな。 >>397
根拠じゃなくて
解釈な
距離r^2の 時間的解釈
空間的な 距離r^2の観測は
時間的には 過去の観測である >>1
物理やりすぎると気が狂うからアニメとか見て休め >>399
気がくるってから物理始めた俺は勝ち組
いつも通りw
嘘嘘 正気そのものです
ココ電さんは ランドール氏の dr^2の時間的解釈はどう思いますか? おまえ・・・ それじゃだめだろ
自分が気が狂ったまま放っておくなんて そりゃ相対論の不変距離だろ
ピタゴラスの定理だよ
時間的解釈もなにも時間と空間は最初から混ざってるんだからそのまんまじゃん >>401
そーっすね さーせん
ココ電さんは 覚えてないかもしれませんが 以前
指導してもらったんですよ 名無しの時に
感謝してます
ランドールさんは
dr^2 方向に 五次元時空は伸びてて そっちに 重力が漏れてるとしたみたいですね
それって 時間的には 過去だと思いませんか?
遠くは過去ですもんね >>402
ああやっぱり不勉強ですね
不変距離ってなんすか? >>405
頭鈍くてすみません どういう意味ですか? ああ なんか ココ電さんと 普通に物理の話するとか
いいなあ
雲の上の人なんで 最初の四次元までは ある点を始点にしてるから
それ以上の解釈は不能ですけど
r自体は 観測者からの距離ですから
時間的解釈が可能なんすよね で4次元ピタゴラスの定理は
L^2 = X^2 + Y^2 + Z^2 - T^2 >>409
ココ電さんに意見するのは 申し訳ないんですが
ランドールの r^2は 観測者からの距離ではないのですか?
>>406では r^2の増加とともに x、y、z、(-t)は減っていますから
x、y、z、の増加と比例していませんよ >>406
e-k|r| のとこだけが仕掛け
それ以外の なんちゃら二乗は 5次元の長さL二乗をかいてるだけだから ピタゴラスの定理は別に観測者からの距離ではないから違う >>414
ピタゴラスでは x,y,z が増加すれば Lも増加しますけど
ランドールはそうなっていないですよ 観測者からでないにしても
距離の増加は 基準点からしたら
過去ですよね んで ランドールって人は 「4次元のほかに5次元へいく余地がありますよ」 >>417
で rが増えると x、y、z、は縮んでいく
距離を時間的に解釈すれば 過去なんじゃなかろうかと
座標とせずに距離としているのがミソで
距離であれば 時間的な解釈が可能になる x、y、zには 時間的な意味が付与されていないから
tがないと 片手落ち
でも 距離rには 時間的な意味が備わっている -c^2dt^2 は 通常の時間 が進むと 重力は進みませんよ
dr^2 は
距離が増えると 重力は進みますよ
時間的には過去ですよ
と読み取れる 5次元図はむずかしいな
まあ 円みたいなもんじゃね? x、y、z、tの 光のピタゴラスが矮小化される方向に
重力は漏れている
つまり 光の存在範囲を縮める方向に
重力は漏れている
その時 時間的には 過去へむかっている あーなるほどね
動いてるのは時間であって 自分たちは止まってるから どんどん未来がみえてくると そうだよねー
時間が過去から未来に流れてたら 止まってる人からはだんだん過去が見えてきちゃうから
ぎゃくだよね >>427
そりゃそうですよ
距離の観測には必ず 時間的意味が付与されます
当然 過去の観測 という意味が
これは光速度不変を採用するとき 決して避けられません
そして ランドール曰く
距離(過去)の増加方向に五次元は伸びていてその方向に 重力は逃げている >>433
仮説ではなく 解釈ですよ
距離dr^2 とはいったい何なのか
空間的には 距離ですが
時間的には 過去以外の何物でもない そりゃ5次元方向で 真ん中はビッグクラッシュの中心点でしょう しかし時間軸ないから逃げるという動的表現は適当ではない >>438
イメージが湧きにくいですよね
r の観測は どうするか
rだけ遠くを見るわけです 遠くを見たときの 時間は?
光速度不変から過去ですね
つまり rの観測には どうしても r/c秒過去の観測という時間的意味が
付きまとうのです
逆に言えば
rの距離を見たよ=過去を見たよ なのです
これは 光速度不変を採用すると 避けられません >>442
それが 過去なのではないか ということです
距離rに関して ランドールは 特別な 説明はしていません
距離という概念は 光で測るものでしょう >>444
x、y、z、tの ピタゴラスは
それぞれ 辺としての 座標と時間の意味がありました
そして それぞれは 独立で 不可欠です
しかし r には 一度に二つの意味があるのです
rだけで 時間と空間を同時に表現している
r自体に 過去という意味がある
これにランドール自身が気付いていないのです だめそう
未来から来た重力が観測されないといけない >>446
そうです
観測がなければ 証明されません
しかし ランドールの 式の解釈はそうなります
重力の観測は 時間の巻き戻しの中で 観測されるはずです
つまり通常の 過去から未来への観測では 観測されません http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html
>重力が極端に弱いのは、重力エネルギーが時空を超えて異次元の世界へ洩れ出ているためと考える。 >>454
私は ココ電さんにいわれるまで 観測者からの距離と思ってましたが
違いましたね ある点からの距離ですね
そして その点から の距離に比例して その点にとっては過去になる 座標単独だと 空間的意味しかなく
時間単独だと 時間的意味しかない
しかし 距離にすると 時間空間を同時に表現していることになる あの式は時空間のつぶれ具合を表しているのです
重力が強いと距離が縮む >>457
そうですね 通常の時空は縮む しかし 重力の到達する距離は伸びる
そして重力は過去へ到達する 時空のある点とその隣の点との微小距離を表す式です
微分の表し方と同じね
過去はその距離が小さかった = 宇宙の重力が大きかった
でも宇宙の最初(未来の終わり)がわからない >>459
そうです x,y,z,tは ピタゴラス
r は それだけで 距離と時間
rが大きくなると x,y,z,tの時空は矮小化される
r自体は通常の cで測定可能な距離及び時間的意味を持ちます >>461
距離を観測すると
同時に過去を観測します 重力が過去に行くなら 未来から来た重力で 天体の運動変わっちゃうでしょ
だから過去に行ってないの 別に5次元もってこなくても 膨張説明できるしな
例えば エネルギーを失った物質が時間の中で止まってしまうとか
で過去に起きざりにされる。
未来に行くほど重力が希薄になる >>464 五次元自体は 証明されて評価も得ている学説ですよ
問題はその解釈です
未来からの 重力が 今を動かしているというのはどうでしょう
重力が過去へむかえば
量子力学の 解釈は簡単になります ダークエネルギーも 重力で説明がつくかもしれない
そしたら 加速膨張もシンプルに答えられるし
宇宙定数も 重力かもしれない
夢みたいですね ちょっと胡散臭いでしょうかw だから 未来の太陽位置からの重力の影響あったら 軌道がおかしくなるでしょ
ないの >>467
現在を維持しているのが 未来から過去方向への重力なのでは?ということです
質量などの存在の必要条件としての働きですかね
まあ俺も あんまり はっきりこうだとは言えませんけど
過去方向への重力を仮定すれば 解決することが山ほどありますよ
もちろん仮定としてではなく 理論式の解釈として提案しているんですけどね >>469
そこは俺もあんまり考えてませんでした
思い付きで書きます 笑う準備を
重力は 過去から未来へは 引力ですね
つまり未来から過去へは 斥力として働きます
未来から 過去方向への 重力は 斥力です
これは 天体の 円運動の 推進力になっている
どうですか 面白いでしょうw 運動エネルギーの保存は実は
未来からの重力
すなはち 斥力の持続的供給が原因であったのだ
面白いですかw
いやマジで 適当なんで笑ってくださいな >>472
これは等速直線運動について とりあえずは 等速円運動については
向心力の発生の都度
斥力が発生し
円運動となる
つまり 運動そのものが 重力によるものといえる >>469
つーことで 未来から過去への重力は
現在の 維持に必要不可欠なのではないか
ということです
エネルギー保存則まで説明できてしまいます
ちょっとくるしいか >>469
そこまでいろいろ言わんでも
円運動の引力自体は 未来から過去では ただの
円運動の推進力だから
結果は同じですよということですね
むしろ 運動エネルギー保存則が 説明できそうで意外な収穫ですね つーことで 特殊相対論も 重力の範疇だということがわかりますね
ああ これいうと また相間とか言われる