ベルの不等式 part5©2ch.net
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1 + P(b,c) ≥ |P(a,b) − P(a,c)|
ベルの不等式が間違えだという者、ベルの不等式が正しいという者、
一体世界はどうなっているのだろうか?
実在はないのだろうか?いや、実在はあるばず。
いつになったら、この問いに決着が付くのだろう?
http://www.drchinese.com/David/EPR.pdf
http://www.ria.ie/getmedia/81d856e9-ef9f-4301-9638-bcb4605e09f4/bell1964epr.pdf
どうやら、ρ(λ)が怪しいようだ。
局所性
A(B)の結果がa(b)に依存するのと同様にはb(a)に依存しないこと
λ-独立性
隠れた変数λは、装置の設定に依存しない。とするものである。
λ-依存性
隠れた変数λは、観測の影響を受けるとする。というものである。
共通原因:λ もはやベル不等式も何も関係ないお子ちゃまの疑問に成り下がってるw >>858
>でも量子暗号は安全なんだよ
馬鹿か、
受信者が誰一人解読できなければ情報通信する意味も無い。
受信者が解読できる情報を物理的に外部から入手するしかないだろが。 なんだったらE91プロトコルの原論文読んでみるか? >>861
解読できますよ
それが量子もつれ対を使えば可能になる
何も知りませんと告白してんの?w >>861
自分に都合の悪いモノは見ません、だから存在しません
って感じ?w
多世界解釈の理解もその程度のものだもんなw >>861
ところでパウリ行列の代数計算はできるようになったんですか?
その物理的意味はわかったんですか? >>859
お前は簡単な区別すら出来ない素人以下のキチガイだな
現実の情報通信で受信者以外の盗聴・解読困難にする暗号化などは幾らでもあるだろが、
現実の情報通信で受信者以外の盗聴・解読不可能にする方法を発見した人などいない。 >>866
>現実の情報通信で受信者以外の盗聴・解読不可能にする方法を発見した人などいない。
はい間違い
残念でした
多分このバカな人は盗聴行為自体をなくさない限り盗聴・解読不可能な通信は実現できないと短絡思考してるねw まぁ量子暗号の初学者の考えがちな正しい間違い方という感じかな >>866
>>857は読まないのか?読みたくないのか?(難しくて)読めないのか?
これ以外にないよな?どれなんだ? >>869
盗聴されてるのが後から発見していろいろ対処してるだけだろ >>870
その対処によって無条件安全性が実現できるわけ
どうしてなのか気になるのなら自分でお勉強すれば? 例えば、
雑音がある回線では絶対にエラーフリーの通信はできない
って言ってるようなレベルの恥ずかしい間違いだな くり返しだが多世界解釈のモデルから判ることは
現実の量子テレポーテーション通信は瞬間移動(または超光速)ではない
光速以下の物理的通信にすぎない。
したがって物理的に盗聴可能と説明しているだけだ。
盗聴の対処方法などについて何も言ってない。 >>874
そろそろ逃亡モードにはいったな
対処してもダメと最初は言ってたもんな
条件はあるが物理的に盗聴がない盗聴フリーな回線を実現できます
もちろん盗聴行為自体を防止は出来ませんよ
盗聴行為があっても実現できると言っています
それは雑音がある回線上でもエラーフリーな回線を実現できるのと似たような話だよ >>873
>雑音がある回線では絶対にエラーフリーの通信はできない
そうだ、だから盗聴や電磁波妨害などを続ければ、”安全な通信”などできない。 >>874
雑音がある回線上でもエラーフリーな回線を実現できる
ってことも不可能だって言う? >>876
ほほう
雑音がある回線では絶対にエラーフリーの通信はできない と思っているわけだ
だったら今お前が使ってるインターネットは通信できないなw >>875
お前以外は盗聴されても”安全な通信”対処方法など始めから関係ない シャノンの定理も知らないようだな
高等教育受けてないだろ 暗号通信の話の前に、エラーフリー通信を先に勉強しなさいよ
恥ずかしいよ >>878
検索バカだけのお前とちがって
アナログ電話回線の時代からエラー検出と訂正の通信プロトコルを実装していたのだよ。 >>883
偉い偉い
エラー訂正ってものがあることには気がついたようだね
雑音があってもエラーフリーに出来るじゃないか
盗聴があっても盗聴フリーに出来るのも同じかもとは思わないのか? ここまで例え話で誘導してやらないとダメなんだからなぁ
これで良くもまぁオレ様断定できるもんだw >>884
馬鹿か
ノイズまたは妨害の強さが一定レベル以上になったら通信不可能と同じだ。 >>886
ということは、そのレベル以下なら盗聴不可能な通信路も実現できる可能性は残ってるよなw もう言ってることがいちいち正しい間違い方だから笑っちゃう
どんどん正しい方向に誘導されてるよ >>884
お前のネット検索だけ馬鹿のボロが出たか >>887
>そのレベル以下なら
見苦しいな
盗聴者または妨害者の手段は物理的に可能な範囲で何でも有りだ。 >>890
おいおい、気がついていなかったエラー訂正を教えてもらえたんだからありがたく思えよ
お前は最初
雑音がある回線では絶対にエラーフリーの通信はできない
と思ってたんだからなw >>891
妨害なら出来るよ
そんなことははじめからわかってる
でも盗聴と妨害は別問題だってコトわかってる?
妨害されたらどんどん回線を変えていけば良いんじゃない? 北朝鮮は暗号をラジオで送ってるよ
我々でも聞ける
通信妨害されないチャンネルを探せば良いだけじゃないの? >>892
エラー訂正機能を俺が設計してて知らんはずが無いだろが
お前のようなキチガイを相手にしても無駄なだけだ。 >>895
そんなことは知ったことではないが、エラー訂正を知ってて秘匿性増強を知らないというのはモグリだなw 現実には直接の遠隔作用が実在しない限り
現実の実装では誰かが絶対安全な通信方法と称しても、それを破る方法を誰かが考える。
自由意志が有るとかと変わらん。そんなものは無い諦めろ。 >>895
量子についてはトーシローだったんだな
それなのに多世界解釈ファンw >>897
そんなことがあっても、情報論的結論は一切影響を受けない
エラー訂正知ってるんだったら知ってるだろうが?
モグリだからわからない? >>897
計算量的安全性にはいたちごっこが避けられない
情報論的安全性はいたちごっっこはない
この違いわかる? >>900
お前には理論上の安全性と、現実の実装上の安全性の違いが判らんのだろ >>900
お前はニートだろ
>>902がニートに解るはずも無いな >>902
あれ?理論上の安全性を言ってたんじゃなかったの?いつから現実のの実装上の話にすり替えたんだい?w >>903
レッテル貼りをする
結局これを始めるんだよな
もう何回やってることだろうか >>902
これで、理論上の安全性については納得できたものと思って良いよねw >>906
安全性うんぬんの論文は直接関係ない。
始めに盗聴それ自体は可能なことに変わりないのだからな。 くり返しだが、量子テレポーテーション通信の解釈に戻すと
コペンハーゲン解釈では、量子もつれ状態の観測であたかも情報が瞬間移動した
ように解釈できてしまう。
もし遠隔作用と見なせば盗聴すら不可能になる。それが問題なのだ。
しかし、多世界解釈のモデルで解釈し直せば、その様な情報の瞬間移動は起こらない。
光速以下の古典通信と量子状態の組で情報を送っていることが判る。
盗聴それ自体は可能である。
通信の安全性うんぬんの論文などを幾らでも書けるのだからそれでOKだろ。 >>907
盗聴行為の実行の防止はできないよ
そんなの自明
でも盗聴は防止できる
この違いわかるかな? >>908
解釈解釈って、それしか出来ないんだね
そりゃ単なるプログラマーに物理が出来るほど甘くないし >>908
解釈が物理の理解だと思ってるんだからどうしようもねぇな
プログラマーはおねんねしといてよ パウリ行列の台数計算が出来なくてもできるから解釈大好きなんだよね >>909-911
論点のすり替えしかできんのか
>>908 ではコペンハーゲン解釈が遠隔作用のような解釈になってしまうのが問題だ
と言っているのだよ。
おまえはそう思わんのか >>828
そんな非局所性なんぞ、なんの役にも立たん >>913
それが多世界解釈で解消されるという主張が全く根拠不明 >>914
論点のすり替えしかできんのか
役に立つ立たないのはなしをお前はしていたのか? >>913
オレは遠隔作用のような解釈にはならないと思ってるが
お前が思ってるだけだろ 多世界では遠隔作用のような解釈にならない
すなわち
多世界解釈をすればベルの不等式は破れない
でオケ? >>918
馬鹿か
量子もつれの測定作用だけで世界が分岐する、ベルの不等式が破れるのが当たり前
自由意志とかを心配する必要もない。 >>919
だったら多世界解釈でも遠隔作用のような解釈になってしまう問題は同じだねw >>920
馬鹿だな
分岐した世界の住人には単なる相関現象だ。 >>921
その相関現象が非局所的であって遠隔作用があるようにに見えるというのがベルの不等式の破れでしょう?
ベル不等式が破れているのに多世界解釈するだけでそれがなくなるのかあなた以外の誰もわからないですよね? そしてあなたはそれを全く説明しないし、説明出来そうもないですよね? それにも関わらず、
コペンハーゲン解釈が遠隔作用のような解釈になってしまうのが問題だ
都会って、多世界解釈には全くその問題が無いかのように装っていますよね? 多世界解釈では全ての問題が解消するかのごとく主張していますが、実際は壊滅した問題を別の問題に
変えているだけですよね?
そして新たなその問題に気がつかないか、見て見ぬ振りしているだけですよね? コペンハーゲン解釈も似たようなもんでしょ。
観測前の存在はないかの如く扱ってるし。 似たようなモのなら良いですが
多世界解釈がえらく優れているかのごとく装う人がいるので、その?を指摘しています
解釈とはいえども、問題点をすり替えているだけと言うことを言っているのに認められないようです 量子力学の多世界解釈では現象論的には世界の分岐に見えるが
量子世界で見れば宇宙の波動関数が収縮することはなく時間発展する。
コペンハーゲン解釈では観測で波動関数が収縮し、それ以前の時間発展も消去される。 他の解釈からコペンハーゲン解釈の問題とか言われている波束の収縮を
シュミット展開系固定
干渉しない分枝
可逆性のない時間発展
などなどの仮定に置き換えて解決出来たと思ってるのが多世界解釈
これはコペンハーゲン解釈では決まっていないとする観測する前の状態である粒子の軌跡を可視化
するかわりに揺らぎのある初期状態を手で入れる量子ポテンシャル理論と大差ありません しかも多世界解釈ってボルンの規則の裏付けを得るため形式上概念上考えられたにすぎず、具体的な問題
への応用は一切出来ないという代物
そのSFチックなところがSF好きに受けているエンタメ解釈に過ぎない >>921
その相関現象が非局所的であって遠隔作用があるようにに見えるというのがベルの不等式の破れでしょう?
ベル不等式が破れているのに多世界解釈するだけでそれがなくなるのですか?
説明してください 量子を古典的に表現すれば、それが言語的なものであれ数理的なものであれ、古典ではあり得ない部分が含まれる
のは当然だと思うけどな
だからコペンハーゲン解釈は観測前の量子の部分については何も言及しない態度になる
観測結果を知る前の情報が無い状況から、観測結果を知ることによって条件付きの量子状態(エベレットの言う観測結果にrelative なstate)に変わるだけのことなのに、波束の収縮とか歴史的な誤解にいつまでこだわってるんだろう? 和田先生ですら、Qビズムで波束の収縮の問題は解決したと言ってるだろ >SFチック
馬鹿
一つの量子現象だけしか見えない馬鹿には多世界解釈がSF的にみえるだけだ。
人間も含めた巨視的物体は熱擾乱などで準平衡状態とみなせる。
スピン量子もつれのペアを2個の巨視的な円盤に置いてスピン測定すればℏだけ違う2の世界に分岐するが、
量子を置いた2つの円盤の角運動量で見れば2つの世界の識別など不可能だ。
つまり、現実の我々の巨視的世界では”SF的な現象は起こらない”ということだ。 >>933
>Qビズム
主観論だろ
観測者の主観で見たいものしか見なければ”解決”だろな >>934
多世界でもひとつの量子現象しか体験できませんよ
量子状態で書ければ何が見えるというのですか?見えたような気になってるだけで、何の意味も無いのではないですか?
>>931に早く答えてくださいよ >>935
主観論で済ましてしまうからあなたは進歩できないのですよ
レッテル貼りの一種ですね >>935
そんなこといったら多世界解釈だって主観論ですよ
それを記述している誰かの主観ですね 多世界解釈は攻撃はするけども、全く防御は出来ないようです
どんな批判も質問もシカトするだけ
他の解釈の分析や比較も何も出来ないようです 発明者のエベレット自身が多世界などと言わなかったのは何故でしょう?
そのことはどう思うのですか? 後から他の物理学者達が同様な解釈を総称してるだけだろ 馬鹿の頓珍漢な連投スレばかり
量子力学の多世界解釈は、呼び名の通り量子力学の観測問題の解釈でしかない
量子力学の計算結果と等価にしかならない。
当然ながら、
2重スリット実験の干渉縞やベル実験では一度の観測結果だけ見ても何も言えない。
同じく、多世界解釈でも一度の世界分岐だけ見ても何も言えない。 >>942
同じなのに、なぜコペンハーゲン解釈はダメと言うのですか?
多世界解釈であっても遠隔作用のような解釈になるのに、なぜコペンハーゲン解釈はそれがダメになるのですか?
頓珍漢なレスばかりしているのはあなたなんですよ >>942
多世界解釈の利点とはなにか、現象論的にみれば巨視的世界の分岐だが
基になる量子論的宇宙では測定装置の相互作用でも過去の波動関数の時間発展が継続し
コペンハーゲン解釈のように過去の量子状態の消去(時間分断)をしない。
だから、遠隔作用的に見える現象も起こらない。
それが最大の利点だが、さらに次のような例も説明できる。
スピン0の素粒子が2個の同じ素粒子に分裂する例で、スピン+1とスピン-1の重ね合わせで別れる。
重ね合わせでない状態で別れても問題ないはずだが、なぜ起こらないのか?
過去の量子状態の抹消するコペンハーゲン解釈ではその理由が説明できない。 >>943
>なぜコペンハーゲン解釈はダメ
なんど繰り返しても判らんような
それが「量子力学の観測問題」そのものだから、一元的な解釈で解決しなければならない。
現実宇宙には純粋な古典力学的世界は存在(共存)しないという物理学者の認識であり、
純粋な古典力学的世界を観測装置・観測者に割り当てるコペンハーゲン解釈は矛盾している。
つまり暫定版の解釈でしかない。 >>945
アインシュタインは最後まで現実宇宙は純粋な古典力学的世界のみが実在するとして
量子現象は(局所的な)隠れた変数などで記述できると信じていたといえるから
現実宇宙の認識では矛盾が無い一元論である。 波動関数もエントロピーも確率も情報も、全部おんなじ物だよ >>944
君が妄想で何を言ってるのかよくわからないが、実現している1つの分枝を見れば量子ジャンプしてるでしょ
全体の情報を持っていても何の意味も無いよね
しかも全体の情報をもって分析できる人間は誰一人いないのだから無意味
哲学だね >>945
観測問題があるなどと言うのはもはや多世界解釈信者しかいないんじゃないの
多世界好きな和田先生ですら多世界にはこだわらないみたいだよ
>一元的な解釈で解決しなければならない
と思ってるのは多世界信者だけだからね
>現実宇宙には純粋な古典力学的世界は存在(共存)しないという物理学者の認識であり、
>純粋な古典力学的世界を観測装置・観測者に割り当てるコペンハーゲン解釈は矛盾している。
>つまり暫定版の解釈でしかない。
君が言っている量子状態の記述は古典情報なんだが、それはどうするのかな?
古典情報しか客観的な情報になり得ないのだが
量子状態はそれを書いている人の主観的記述でしかないのだよ >>946
そしてそのような一元論は局所的ではあり得ないことがはっきりした
多世界解釈は非局所的隠れた変数理論の一バージョンに過ぎないのだよ エヴェレットは、実在そのものの似姿である波動関数の決定論的時間進行として、量子力学を解釈できる道を示した。そのために彼が払った代償は、限りなく分岐して数を増やす途方もない多世界という存在論的怪物であった。エヴェレット自身怪物の存在にすこし気を病んだのか、彼自身は自分のメタ理論を「量子力学の相対状態による定式化」と呼んで、その後に拡まる呼称「多世界理論」「多世界解釈」を用いることは決してなかった。 できたことはN→無限大回の極限の繰り返し実験結果がボルンの規則による確率分布と一致することを示せただけ
後は何もできない
無限の時間計算量のリソースを必要とする多世界の計算w 宇宙の部分系である誰も宇宙全体の波動関数など誰も計算できないし、書けない 量子力学のコペンハーゲン解釈は今でも正統派の位置にあり、それが含意するのは、波動関数を実在全体の記述とは見なせないという事であり、畢竟量子力学は世界全体の理論ではあり得ないということである。さらには、量子力学の非実在的な解釈には極めて主観的主義な「情報理論的」「認識的」分派があって、そこでは物理学の役割は厳格に限定的、実用主義的に解釈されている。 >>949
>実現している1つの分枝を見れば量子ジャンプしてるでしょ
大間違い
お前がそのまんまコペンハーゲン解釈してるだけだ。そう勘違いする奴が多い
例で記述すれば
波動関数状態の素粒子が古典測定装置A(またはB)で観測され(波束収縮=量子ジャンプ)以後は
(唯一の)古典物理宇宙の測定装置Aの因果律で時間発展する。
多世界解釈の説明
多世界解釈の簡単なモデルで現象面での対等の2つの巨視的世界に分岐するとする
2つの同じ振幅の波動関数に分離して互いの干渉が無くなる意味になる。
測定装置A,Bを含む世界(基)と1つの素粒子との波動関数による相互作用と時間発展
により
”測定装置Aにある素粒子の世界Aの波動関数”と”測定装置Bにある素粒子の世界Bの波動関数”
に分離する。
これが世界分岐の量子力学的な意味になる。 古典物理宇宙も波束の収束(ジャンプ)も無い。
つまり、量子ジャンプと主張する奴は世界分岐の一つの枝が波動関数でなく
古典物理世界だと勝手に決めつけてるだけだと判る。 >>957
お前が連投でいくらわめこうが、現代の物理学者の殆どがコペンハーゲン解釈を信じていない。
それが現実の世界だ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。