>>201,202
ありがとうございます、書き込んだあとにも読み直してほぼ同じことを考えてたのでそれらしそう

如何せん
1.局所実在論CHSH導入のどこら辺が局所実在論である、を示したところなのか
2. ベルの不等式の破れが即ち隠された変数理論の否定になっていると聞いたのだが、居処実在論CHSHの過程でラムダは1つにしちゃってるし関数だとか何とか説明はなく、かつA(θ)とB(φ)に同じラムダ入れてしまってるし、このラムダがその理論のことを指してるのか指してないのか分からない
(ただ、おそらく量子CHSHがA(θ)とB(φ)が単独で存在しなくて良い、という事が局所実在を前提とする隠された変数理論の否定にはなってるのかな、とはなんとなく思いつつ)

という感じでまだスッキリしていない感じです